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脳神経(レジメ)

脳神経(レジメ)
73問 • 3年前
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    問題一覧

  • 1

    Aさん(76歳、女性)。夫(74歳)と2人暮らし。6年前にパーキンソン病と診断。現在ホーヤン・ヤールの重症度分類でステージⅢ、要介護1である。トイレと浴室には手すりが設置されている。レボドパを1日3回内服している。最近、足がすくむことが増えたため受診した。Aさんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に記録しましょう。2週間後にまた受診してください」と説明を受けた。 〈問題〉 外来看護師が日誌に記録する内容をAさんに指導することになった。日誌に記録する内容で最も重要なのはどれか

    3 振戦の有無

  • 2

    Aさん(68歳、男性)は、筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉のため在宅療養中で、気管切開下で人工呼吸器を使用し、要介護5の認定を受けている。 Aさんに提供される訪問看護で適切なのはどれか。

    1 医療保険から給付される。

  • 3

    4歳の男児。5日前から咳嗽と鼻汁が出現し、食事摂取量が減っていた。本日、起床時から機嫌が悪く38.9℃の発熱が見られた。水分を与えようとしたところ突然全身がガクガクするけいれんを起こしたため、救急搬入された。 〈問題109〉髄膜炎が疑われた。男児にみられる可能性が高いのはどれか。2つ選べ。

    2 頂部硬直, 4 嘔吐

  • 4

    4歳の男児。5日前から咳嗽と鼻汁とが出現し、食事摂取量が減っていた。本日起床時から機嫌が悪く38.9℃の発熱が見られた。水分を与えようとしたところ突然全身がガクガクするけいれんを起こしたため、救急搬入された。 〈問題110〉髄膜炎の確定診断のため腰椎穿刺を行うこととなった。検査の介助を行う際の対応で適切なもの。

    3 穿刺する前に「チクッとするよ」と声をかける。

  • 5

    4歳の男児。5日前から咳嗽と鼻汁が出現し、食事摂取量が減っていた。本日起床時から機嫌が悪く38.9℃の発熱が見られた。水分を与えようとしたところ突然全身がガクガクするけいれんを起こしたため、救急搬入された。 〈問題111〉母親は来院時から動揺しており、診察室の中で「もっと早く病院に来れば良かった。ごめんね、ごめんね、」と言って泣いている。母親への対応で最も適切なのはどれか。

    2 今回の受診は決して遅くないと伝える

  • 6

    要介護認定の申請先はどれか。

    1 市町村

  • 7

    出生時からみられ、生後4ヶ月ころに消失する反射はどれか。

    1 手掌把握反射

  • 8

    後頭葉にあるのはどれか

    2 視覚野

  • 9

    肝性脳症の直接的原因はどれか。

    2 アンモニア

  • 10

    第100回呼びかけに反応しない意識障害の患者に、痛み刺激を加えたところ、かろうじて開眼した。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉による評価はどれか。

    2 Ⅱ-30

  • 11

    死の三徴候に含まれるのはどれか

    3 呼吸の停止

  • 12

    脳塞栓症を生じやすい不整脈はどれか

    2 心房細動

  • 13

    加齢の影響を受けにくく、高齢になっても維持されやすい認知機能はどれか。

    3 結晶性知能

  • 14

    Aさん(75歳、男性)は妻(66歳)と2人暮らし。3ヶ月前に認知症の診断を受けた。妻から訪問看護師に「夫は通所介護のときは穏やかに過ごしていると聞いているが、家では興奮することが多く、どう対応すればよいかわからない」と相談があった。この時の妻に対する訪問看護師の最初の対応で適切なのはどれか

    4 Aさんが興奮する状況を妻と一緒に振り返る。

  • 15

    高齢者がMRI検査を受ける前に、看護師が確認する内容で適切なのはどれか

    2 「義歯を装着していますか」

  • 16

    ギラン・バレー症候群で正しいのはどれか。

    5 抗ガングリオシド抗体が出現する

  • 17

    Aさん(92歳、女性)は、脳梗塞の後遺症のため要介護4で、2年前から特別養護老人ホームに入所している。入所時は、日常生活は全介助で、話しかけるとうなずいたり首を振るなど自分の意思を伝えることができた。Aさんは歌が好きで、歌に関するレクリエーションには車椅子で参加し笑顔がみられていた。家族は週1回、面会に来ていた。入所時に、Aさんは「延命治療を望まない」、家族は「できるだけ長生きしてほしい」と言っていた。 最近、ほとんど食事を摂らなくなり、閉眼していることが多く、看護師や施設職員の声かけに対する反応が徐々にするどくなってきた。家族が面会時に声をかけると、目を開け、うなずくなどの意思表示がある。Aさんの状態から、医師と相談し看護師は看取りの準備が必要であると判断した。Aさんの死の迎え方を決めるため優先されるのはどれか

    4 現在のAさんと家族の意思

  • 18

    Aさん(77歳、男性)は、妻(79歳)と2人暮らし。5年前にアルツハイマー型認知症と診断された。現在のMMSEは18点。家では、食事は準備すれば自分で摂取できる。排泄は尿意や便意ともにあり、トイレで排泄できる。入浴は妻の介助でシャワー浴を行っているが機嫌が悪いと「うるさい」と怒鳴り、介助を拒否する。Aさんはにぎやかな場所が苦手であり、また、時々1人で外に出て行ってしまい家に帰れなくなることがある。最近、Aさんが妻の介護を激しく拒否し大声で怒鳴ることが多くなってきたため、妻は介護支援専門員に相談した。相談の結果、妻の介護負担を軽減する目的で、Aさんは通所介護を利用することになった。通所の初日、Aさんは初めての場所に戸惑った様子で、施設内を歩き回っている様子が見られた。妻は「夫がデイサービスに慣れるか心配です」と言って、Aさんの様子を見ている。妻への看護師の声掛けとして適切なのはどれ

    1 「Aさんが好きなことをして過ごせるようにします」

  • 19

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。このときの訪問看護師が提案するAさんへのサービスで最も適切なのはどれか

    2 訪問看護

  • 20

    脳梗塞による右片麻痺がある成人患者に用いる日常生活動作〈ADL〉の評価として適切なのはどれか

    3 バーセルインデックス

  • 21

    Aさん(82歳、女性)は、脳梗塞の既往があり、要介護2で夫(85歳)と2人暮らし。訪問看護師の訪問時、Aさんは体温37.0℃、脈拍62∕分、血圧100∕50mmHg、少し汗をかいており、唇の乾燥がみられた。訪問看護師は、翌日予定されている訪問看護の担当者とAさんの援助の方向性について共有することにした。

    2 水分を多めに摂取するよう促す

  • 22

    Aさん(88歳、男性)は、10年前に脳梗塞を発症し左半身麻痺の後遺症がある。杖歩行はでき、要介護2で介護保険サービスを利用中である。Aさんが最近食欲がなく、水分もあまり摂らず、いつもと様子が違うことを心配した妻がAさんに付き添って受診した。 身体所見:呼び掛けにたいして返答はあるが反応はやや遅い。麻痺の症状に変化は無い。バイタルサインは体温37.5℃、呼吸数20∕分、脈拍100∕分、血圧140∕60mmHg経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉98%。検査所見:赤血球410万∕μL、白血球数6,800∕μL、Ht50%、総蛋白6.5g∕dL、尿素窒素25mg∕dL、Na150mEq∕L、K3.8mEq∕L、血糖値110mg∕dL、CRP0.01mg∕dL。胸部エックス線写真異常なし。 Aさんの状態をアセスメントするために外来看護師が収集すべき情報で優先度が高いもの

    3 尿比重

  • 23

    経鼻経管栄養法を受ける成人患者の体位で適切なのはどれか

    2 半座位

  • 24

    cerebral infarction(脳梗塞)を最も早期に検出できる画像検査はどれか

    2 磁気共鳴画像(MRI)

  • 25

    成人の睡眠で正しいのはどれか

    1 レム睡眠中は骨格筋が弛緩する

  • 26

    片麻痺のある成人の臥床患者の患側の良肢位で適切なのはどれ

    3 股関節は外転10度

  • 27

    砕石位による手術でおこりやすい合併症はどれ

    2 尖足

  • 28

    細菌性髄膜炎の症状はどれか

    1 羞明

  • 29

    手術後に無排卵になるのはどれか

    1 脳下垂体全摘出術

  • 30

    軽度認知障害で正しいのはどれか

    3 物忘れを自覚している

  • 31

    認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し、複数の専門職でアセスメントや自立生活の支援を、行うのはどれか

    4 認知症初期集中支援チーム

  • 32

    大泉門の説明で正しいのはどれか

    3 閉鎖が早すぎる場合は小頭症を疑う

  • 33

    三叉神経の機能はどれか

    3 顔面の知覚

  • 34

    意識レベルを評価するスケールはどれか

    4 グラスゴー・コーマ・スケール

  • 35

    仰臥位における褥瘡の後発部位

    1 踵骨部

  • 36

    咀嚼筋はどれか

    2 咬筋

  • 37

    第2~第4腰髄の障害を確認する方法で適切なのはどれか

    2 膝蓋腱反射

  • 38

    Aさん(55歳、男性)は、妻と2人暮らし。建築士として主にデスクワークの仕事を行っていた。脊髄損傷のため下半身の不完全麻痺となり、リハビリテーション専門の病院へ転院した。電動車椅子を用いて室内の動作は自立できるようになった。退院調整部門の看護師との面接でAさんから「元の職場に戻りたい」と話があった。Aさんの自己決定を支援する看護師の助言で適切なのはどれか。

    3 職場復帰にあたりAさんが課題と思うことを整理しましょう

  • 39

    Aさん(78歳、男性)は妻(75歳)と2人暮らし。脳梗塞の既往がある。妻から「最近、夫は食事をむせずに食べることができるが、口の中に食べ物が残っていることが多い。夫の食事について助言が欲しい」と訪問看護師に相談があった。妻への訪問看護師の助言で適切なのはどれか。

    4 食事前に舌の動きを促す運動をしましょう

  • 40

    Aさんは排尿コントロールについて「脳梗塞になってから、尿意を感じると我慢できずに大量の尿が漏れてしまう。一日に何回も漏らす」と看護師に話した。Aさんの状態のアセスメントで適切なのはどれか

    1 過活動膀胱

  • 41

    入所後2日、Aさんは箸を使って食事をするが、いつも左側に置かれた食器には食べ残しがあった。Aさんへの対応で適切なのはどれ

    3 食事の途中で食器の配置を変える

  • 42

    入所後2日、Aさんは入浴した。Aさんは自分で脱衣し、体を洗えたが、洗い残した部分を看護師が介助した。入浴後に看護師がAさんに服を手渡すと、Aさんは戸惑った表情で服を丸めたり広げたりしている。Aさんへの更衣援助で最も適切なのはどれか

    3 服を着やすい向きにもたせる

  • 43

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで正しいのはどれか

    4 腓腹部に仮性肥大を認める

  • 44

    7歳の男児。筋ジストロフィー。誤嚥性肺炎のため入院した。両親との3人家族。車椅子介助で特別支援学校に通学している。父親は早朝から深夜まで仕事のため不在が多い。介護はほぼ母親が担っている。母親は軽度の高血圧症である。 〈問題1〉 肺炎は改善し、退院後も経鼻経管栄養法によって栄養補給を行うこととなった。退院後の病状変化時の対応について母親から不安の訴えがあったため、訪問看護ステーションからの訪問看護が開始されることとなった。 経鼻経管栄養法の合併症予防のため、観察する項目で優先度が低いのはどれか

    2 食欲の有無

  • 45

    7歳の男児。筋ジストロフィー。誤嚥性肺炎のため入院した。両親との3人家族。車椅子介助で特別支援学校に通学している。父親は早朝から深夜まで仕事のため不在が多い。介護はほぼ母親が担っている。母親は軽度の高血圧症である。 〈問題2〉 在宅での経鼻経管栄養法の家族への指導で適切なのはどれか。

    4 注入を始める時刻は男児・家族の生活パターンに合わせる

  • 46

    7歳の男児。筋ジストロフィー。誤嚥性肺炎のため入院した。両親との3人家族。車椅子介助で特別支援学校に通学している。父親は早朝から深夜まで仕事のため不在が多い。介護はほぼ母親が担っている。母親は軽度の高血圧症である。 〈問題3〉 退院後3ヶ月が経ち、母親の付き添いで再び通学が可能となった。しかし、毎日介護と家事とを行っている母親に疲労がみられるようになった。訪問看護師が訪問すると「今朝自分の血圧を測ったら160∕100mmHgだったが、大丈夫だろうか」と母親から相談があった

    2 ホームヘルプサービスの利用を勧める

  • 47

    Aさん(14歳、男子、中学生)は、両親と弟(7歳)との4人で暮らしている。デュシェンヌ型筋ジストロフィーで2年前に誤嚥性肺炎を繰り返し、経鼻経管栄養法と在宅酸素療法とを開始した。その後、呼吸障害が進行し、非侵襲的陽圧換気による呼吸管理目的で入院した。Aさんは「特別支援学校に戻って友達に会いたい。夜に使うマスクに早く慣れたい」と訴えた。Aさんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)が交付されている。 〈問題1〉 Aさんと両親への呼吸管理の説明で最も適切なのはどれか

    3 機器が過剰送気を示したときは回路の点検をする

  • 48

    重症筋無力症で正しいのはどれか

    4 自己免疫疾患である

  • 49

    Aさん(48歳、女性)は、重症筋無力症を5年前に発症し、初期から副腎皮質ステロイドの内服治療を受けて自宅で生活している。現在は、眼瞼下垂、複視および上下肢の筋力低下がある。日中は、時間をかければ身の回りのことはできている。月1回の外来受診は強い疲労を伴う。夫とは離婚し、高校生の長女と2人で暮らしている。また、訪問サービスは訪問看護のみを利用している 〈問題1〉 Aさんは「最近口の中が痛いし、食事も美味しくない」という。口角に発赤があり、舌、上口蓋および頬粘膜に白色のものが付着して、その一部に出血がみられる。 Aさんの症状の原因として最も可能性が高いのはどれか

    4 鵞口瘡〈口腔カンジダ症〉

  • 50

    Aさんがセルフケア能力を維持して、口腔内の清潔を保つための訪問看護師の対応で適切なのはどれか。2つ

    1 歯磨きの自助具を紹介する, 3 筋力低下の日内差について尋ねる

  • 51

    Aさんは「娘との生活を続けるために私も頑張らなくてはいけないとおもっている」と言う。 訪問看護師のAさんへの対応で適切なのはどれか

    4 ホームヘルパーの支援を受けることも考えましょう

  • 52

    重症筋無力症について正しいのはどれ

    3 特徴的や症状は眼瞼下垂である

  • 53

    Aさん(55歳、女性)は、夫と2人で暮らしている。進行性の多発性硬化症で在宅療養をしている。脊髄系の症状が主で、両下肢の麻痺、膀胱直腸障害および尿閉がある。最近は座位の保持が難しく、疲れやすくなってきている。排尿はセルフカテーテルを使用してAさんが自己導尿を行い、排便は訪問看護師が浣腸を行っている。夫は仕事のため日中は不在である Aさんの身体状態に合わせた療養生活で適切なのはどれ

    1 入浴はシャワー浴とする

  • 54

    改定水飲みテストの手技で正しいのはどれか

    2 最低点を評点とする

  • 55

    パーキンソン病患者がすくみ足を軽減させる練習をするときに、看護師が行う助言で適切なのはどれか

    2 メトロノームを使うよう勧める

  • 56

    髄膜炎の症状はどれか。2つ

    3 嘔吐, 5 項部硬直

  • 57

    細菌性髄膜炎の症状はどれか

    1 羞明

  • 58

    多発性硬化症で正しいのはどれか。2つ

    1 脱髄液変が多発する, 4 MRIは病変の検出に有用である

  • 59

    Aさん(55歳、女性)は、夫と2人で暮らしている。進行性の多発性硬化症で在宅療養をしている。脊髄系の症状が主で、両下肢の麻痺、膀胱直腸障害および尿閉がある。最近は座位の保持が難しく、疲れやすくなってきている。排尿はセルフカテーテルを使用してAさんが自己導尿を行い、排便は訪問看護師が浣腸を行っている。夫は仕事のため不在である Aさんの身体状態に合わせた療養生活で適切なのはどれか。

    1 入浴はシャワー浴とする

  • 60

    パーキンソン病の症状について正しいのはどれか

    2 腕を振らずに歩く

  • 61

    パーキンソン病患者がすくみ足を軽減させる練習をするときに、看護師が行う助言で適切なのはどれか

    2 メトロノームを使うよう勧める

  • 62

    Aさん(73歳、女性)は夫(73歳)と2人暮らし。6年前にパーキンソン病と診断され、レボドパを1日3回内服している。ホーエン・ヤール重症度分類のステージⅢ、要介護1である。夫が付き添い神経内科外来に月1回、杖歩行で通院している。外来受診の時に、Aさんは足がすくんで転びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパを1日4回に増量して様子を見ることになった。Aさんと夫は薬の副作用〈有害事象〉について外来看護師に尋ねた 〈問題115〉 外来看護師がAさんと夫に説明する副作用〈有害事象〉の内容で正しいのはどれか

    4 不随意運動

  • 63

    アルツハイマー病で正しいのはどれか

    3 アミロイドβタンパクが蓄積する

  • 64

    アルツハイマー型認知症の患者にみられる実行機能障害はどれか

    2 調理の手順が分からなくなる

  • 65

    アルツハイマー病で正しいのはどれか

    2 アミロイドBタンパク質が蓄積する

  • 66

    Aさん(82歳、女性)は息子(57歳、会社員)と息子の妻(55歳、パート勤務)との3人暮らし。3年前にアルツハイマー型認知症と診断され、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱb、要介護2である。Aさんの介護は、主に息子の妻が行っていた。Aさんは徐々に認知症が重症化し、1人で外出すると帰ってくることができなくなり、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。息子と息子の妻はAさんの介護について介護支援専門員に相談してきたが、息子の妻は睡眠不足となり、体調を崩してしまった。そのため、Aさんは介護老人保健施設に入所することになった。 〈問題1〉 看護師からAさんに施設について説明したが、その後もAさんは「ここはどこ」と繰り返し聞いていた。息子の妻は「私がやらなければいけない事はなんですか」と聞いてきた

    3 まずは休息をとりましょう

  • 67

    Aさん(82歳、女性)は息子(57歳、会社員)と息子の妻(55歳、パート勤務)との3人暮らし。3年前にアルツハイマー型認知症と診断され、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱb、要介護2である。Aさんの介護は、主に息子の妻が行っていた。Aさんは徐々に認知症が重症化し、1人で外出すると帰ってくることができなくなり、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。息子と息子の妻はAさんの介護について介護支援専門員に相談してきたが、息子の妻は睡眠不足となり、体調を崩してしまった。そのため、Aさんは介護老人保健施設に入所することになった。 〈問題2〉 入所した日の夕方、Aさんは自分の荷物をまとめて「夕食を作らなければいけないので家に帰ります」と施設内を歩いている Aさんへの看護師の対応で適切なのはどれか

    2 椅子に座ってお話しませんか

  • 68

    Aさん(82歳、女性)は息子(57歳、会社員)と息子の妻(55歳、パート勤務)との3人暮らし。3年前にアルツハイマー型認知症と診断され、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱb、要介護2である。Aさんの介護は、主に息子の妻が行っていた。Aさんは徐々に認知症が重症化し、1人で外出すると帰ってくることができなくなり、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。息子と息子の妻はAさんの介護について介護支援専門員に相談してきたが、息子の妻は睡眠不足となり、体調を崩してしまった。そのため、Aさんは介護老人保健施設に入所することになった。 〈問題3〉 入所して1週間後。Aさんは、朝、声をかけられてもなかなか目を覚まさない。 午前中は看護師が他の入所者と交流することを目的に共有スペースに誘導するが、Aさんは共有スペースの椅子に座ったまま眠ってしまい、レクリエーションへ誘われても参加しない。夕方から夜間にかけてAさんは活動的となり、施設の廊下を歩き職員に話しかけている Aさんへの看護師の対応で最も適切なのはどれか

    2 日中の散歩に誘う

  • 69

    甲状腺機能低下症の身体所見はどれ

    1 眼瞼浮腫

  • 70

    麻痺すると猿手を生じるのはどれか

    4 正中神経

  • 71

    末梢神経とその作用の組み合わせで正しいのはどれか

    4 腓骨神経ー足の背屈

  • 72

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで正しいのはどれか

    4 腓腹部に仮性肥大を認める

  • 73

    肺気腫に合併する疾患で多く見られるのはどれか

    3 重症筋無力症

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  • 1

    Aさん(76歳、女性)。夫(74歳)と2人暮らし。6年前にパーキンソン病と診断。現在ホーヤン・ヤールの重症度分類でステージⅢ、要介護1である。トイレと浴室には手すりが設置されている。レボドパを1日3回内服している。最近、足がすくむことが増えたため受診した。Aさんは主治医から「薬剤の効果を評価するために、服薬時間や生活の状況を日誌に記録しましょう。2週間後にまた受診してください」と説明を受けた。 〈問題〉 外来看護師が日誌に記録する内容をAさんに指導することになった。日誌に記録する内容で最も重要なのはどれか

    3 振戦の有無

  • 2

    Aさん(68歳、男性)は、筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉のため在宅療養中で、気管切開下で人工呼吸器を使用し、要介護5の認定を受けている。 Aさんに提供される訪問看護で適切なのはどれか。

    1 医療保険から給付される。

  • 3

    4歳の男児。5日前から咳嗽と鼻汁が出現し、食事摂取量が減っていた。本日、起床時から機嫌が悪く38.9℃の発熱が見られた。水分を与えようとしたところ突然全身がガクガクするけいれんを起こしたため、救急搬入された。 〈問題109〉髄膜炎が疑われた。男児にみられる可能性が高いのはどれか。2つ選べ。

    2 頂部硬直, 4 嘔吐

  • 4

    4歳の男児。5日前から咳嗽と鼻汁とが出現し、食事摂取量が減っていた。本日起床時から機嫌が悪く38.9℃の発熱が見られた。水分を与えようとしたところ突然全身がガクガクするけいれんを起こしたため、救急搬入された。 〈問題110〉髄膜炎の確定診断のため腰椎穿刺を行うこととなった。検査の介助を行う際の対応で適切なもの。

    3 穿刺する前に「チクッとするよ」と声をかける。

  • 5

    4歳の男児。5日前から咳嗽と鼻汁が出現し、食事摂取量が減っていた。本日起床時から機嫌が悪く38.9℃の発熱が見られた。水分を与えようとしたところ突然全身がガクガクするけいれんを起こしたため、救急搬入された。 〈問題111〉母親は来院時から動揺しており、診察室の中で「もっと早く病院に来れば良かった。ごめんね、ごめんね、」と言って泣いている。母親への対応で最も適切なのはどれか。

    2 今回の受診は決して遅くないと伝える

  • 6

    要介護認定の申請先はどれか。

    1 市町村

  • 7

    出生時からみられ、生後4ヶ月ころに消失する反射はどれか。

    1 手掌把握反射

  • 8

    後頭葉にあるのはどれか

    2 視覚野

  • 9

    肝性脳症の直接的原因はどれか。

    2 アンモニア

  • 10

    第100回呼びかけに反応しない意識障害の患者に、痛み刺激を加えたところ、かろうじて開眼した。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉による評価はどれか。

    2 Ⅱ-30

  • 11

    死の三徴候に含まれるのはどれか

    3 呼吸の停止

  • 12

    脳塞栓症を生じやすい不整脈はどれか

    2 心房細動

  • 13

    加齢の影響を受けにくく、高齢になっても維持されやすい認知機能はどれか。

    3 結晶性知能

  • 14

    Aさん(75歳、男性)は妻(66歳)と2人暮らし。3ヶ月前に認知症の診断を受けた。妻から訪問看護師に「夫は通所介護のときは穏やかに過ごしていると聞いているが、家では興奮することが多く、どう対応すればよいかわからない」と相談があった。この時の妻に対する訪問看護師の最初の対応で適切なのはどれか

    4 Aさんが興奮する状況を妻と一緒に振り返る。

  • 15

    高齢者がMRI検査を受ける前に、看護師が確認する内容で適切なのはどれか

    2 「義歯を装着していますか」

  • 16

    ギラン・バレー症候群で正しいのはどれか。

    5 抗ガングリオシド抗体が出現する

  • 17

    Aさん(92歳、女性)は、脳梗塞の後遺症のため要介護4で、2年前から特別養護老人ホームに入所している。入所時は、日常生活は全介助で、話しかけるとうなずいたり首を振るなど自分の意思を伝えることができた。Aさんは歌が好きで、歌に関するレクリエーションには車椅子で参加し笑顔がみられていた。家族は週1回、面会に来ていた。入所時に、Aさんは「延命治療を望まない」、家族は「できるだけ長生きしてほしい」と言っていた。 最近、ほとんど食事を摂らなくなり、閉眼していることが多く、看護師や施設職員の声かけに対する反応が徐々にするどくなってきた。家族が面会時に声をかけると、目を開け、うなずくなどの意思表示がある。Aさんの状態から、医師と相談し看護師は看取りの準備が必要であると判断した。Aさんの死の迎え方を決めるため優先されるのはどれか

    4 現在のAさんと家族の意思

  • 18

    Aさん(77歳、男性)は、妻(79歳)と2人暮らし。5年前にアルツハイマー型認知症と診断された。現在のMMSEは18点。家では、食事は準備すれば自分で摂取できる。排泄は尿意や便意ともにあり、トイレで排泄できる。入浴は妻の介助でシャワー浴を行っているが機嫌が悪いと「うるさい」と怒鳴り、介助を拒否する。Aさんはにぎやかな場所が苦手であり、また、時々1人で外に出て行ってしまい家に帰れなくなることがある。最近、Aさんが妻の介護を激しく拒否し大声で怒鳴ることが多くなってきたため、妻は介護支援専門員に相談した。相談の結果、妻の介護負担を軽減する目的で、Aさんは通所介護を利用することになった。通所の初日、Aさんは初めての場所に戸惑った様子で、施設内を歩き回っている様子が見られた。妻は「夫がデイサービスに慣れるか心配です」と言って、Aさんの様子を見ている。妻への看護師の声掛けとして適切なのはどれ

    1 「Aさんが好きなことをして過ごせるようにします」

  • 19

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。このときの訪問看護師が提案するAさんへのサービスで最も適切なのはどれか

    2 訪問看護

  • 20

    脳梗塞による右片麻痺がある成人患者に用いる日常生活動作〈ADL〉の評価として適切なのはどれか

    3 バーセルインデックス

  • 21

    Aさん(82歳、女性)は、脳梗塞の既往があり、要介護2で夫(85歳)と2人暮らし。訪問看護師の訪問時、Aさんは体温37.0℃、脈拍62∕分、血圧100∕50mmHg、少し汗をかいており、唇の乾燥がみられた。訪問看護師は、翌日予定されている訪問看護の担当者とAさんの援助の方向性について共有することにした。

    2 水分を多めに摂取するよう促す

  • 22

    Aさん(88歳、男性)は、10年前に脳梗塞を発症し左半身麻痺の後遺症がある。杖歩行はでき、要介護2で介護保険サービスを利用中である。Aさんが最近食欲がなく、水分もあまり摂らず、いつもと様子が違うことを心配した妻がAさんに付き添って受診した。 身体所見:呼び掛けにたいして返答はあるが反応はやや遅い。麻痺の症状に変化は無い。バイタルサインは体温37.5℃、呼吸数20∕分、脈拍100∕分、血圧140∕60mmHg経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉98%。検査所見:赤血球410万∕μL、白血球数6,800∕μL、Ht50%、総蛋白6.5g∕dL、尿素窒素25mg∕dL、Na150mEq∕L、K3.8mEq∕L、血糖値110mg∕dL、CRP0.01mg∕dL。胸部エックス線写真異常なし。 Aさんの状態をアセスメントするために外来看護師が収集すべき情報で優先度が高いもの

    3 尿比重

  • 23

    経鼻経管栄養法を受ける成人患者の体位で適切なのはどれか

    2 半座位

  • 24

    cerebral infarction(脳梗塞)を最も早期に検出できる画像検査はどれか

    2 磁気共鳴画像(MRI)

  • 25

    成人の睡眠で正しいのはどれか

    1 レム睡眠中は骨格筋が弛緩する

  • 26

    片麻痺のある成人の臥床患者の患側の良肢位で適切なのはどれ

    3 股関節は外転10度

  • 27

    砕石位による手術でおこりやすい合併症はどれ

    2 尖足

  • 28

    細菌性髄膜炎の症状はどれか

    1 羞明

  • 29

    手術後に無排卵になるのはどれか

    1 脳下垂体全摘出術

  • 30

    軽度認知障害で正しいのはどれか

    3 物忘れを自覚している

  • 31

    認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し、複数の専門職でアセスメントや自立生活の支援を、行うのはどれか

    4 認知症初期集中支援チーム

  • 32

    大泉門の説明で正しいのはどれか

    3 閉鎖が早すぎる場合は小頭症を疑う

  • 33

    三叉神経の機能はどれか

    3 顔面の知覚

  • 34

    意識レベルを評価するスケールはどれか

    4 グラスゴー・コーマ・スケール

  • 35

    仰臥位における褥瘡の後発部位

    1 踵骨部

  • 36

    咀嚼筋はどれか

    2 咬筋

  • 37

    第2~第4腰髄の障害を確認する方法で適切なのはどれか

    2 膝蓋腱反射

  • 38

    Aさん(55歳、男性)は、妻と2人暮らし。建築士として主にデスクワークの仕事を行っていた。脊髄損傷のため下半身の不完全麻痺となり、リハビリテーション専門の病院へ転院した。電動車椅子を用いて室内の動作は自立できるようになった。退院調整部門の看護師との面接でAさんから「元の職場に戻りたい」と話があった。Aさんの自己決定を支援する看護師の助言で適切なのはどれか。

    3 職場復帰にあたりAさんが課題と思うことを整理しましょう

  • 39

    Aさん(78歳、男性)は妻(75歳)と2人暮らし。脳梗塞の既往がある。妻から「最近、夫は食事をむせずに食べることができるが、口の中に食べ物が残っていることが多い。夫の食事について助言が欲しい」と訪問看護師に相談があった。妻への訪問看護師の助言で適切なのはどれか。

    4 食事前に舌の動きを促す運動をしましょう

  • 40

    Aさんは排尿コントロールについて「脳梗塞になってから、尿意を感じると我慢できずに大量の尿が漏れてしまう。一日に何回も漏らす」と看護師に話した。Aさんの状態のアセスメントで適切なのはどれか

    1 過活動膀胱

  • 41

    入所後2日、Aさんは箸を使って食事をするが、いつも左側に置かれた食器には食べ残しがあった。Aさんへの対応で適切なのはどれ

    3 食事の途中で食器の配置を変える

  • 42

    入所後2日、Aさんは入浴した。Aさんは自分で脱衣し、体を洗えたが、洗い残した部分を看護師が介助した。入浴後に看護師がAさんに服を手渡すと、Aさんは戸惑った表情で服を丸めたり広げたりしている。Aさんへの更衣援助で最も適切なのはどれか

    3 服を着やすい向きにもたせる

  • 43

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで正しいのはどれか

    4 腓腹部に仮性肥大を認める

  • 44

    7歳の男児。筋ジストロフィー。誤嚥性肺炎のため入院した。両親との3人家族。車椅子介助で特別支援学校に通学している。父親は早朝から深夜まで仕事のため不在が多い。介護はほぼ母親が担っている。母親は軽度の高血圧症である。 〈問題1〉 肺炎は改善し、退院後も経鼻経管栄養法によって栄養補給を行うこととなった。退院後の病状変化時の対応について母親から不安の訴えがあったため、訪問看護ステーションからの訪問看護が開始されることとなった。 経鼻経管栄養法の合併症予防のため、観察する項目で優先度が低いのはどれか

    2 食欲の有無

  • 45

    7歳の男児。筋ジストロフィー。誤嚥性肺炎のため入院した。両親との3人家族。車椅子介助で特別支援学校に通学している。父親は早朝から深夜まで仕事のため不在が多い。介護はほぼ母親が担っている。母親は軽度の高血圧症である。 〈問題2〉 在宅での経鼻経管栄養法の家族への指導で適切なのはどれか。

    4 注入を始める時刻は男児・家族の生活パターンに合わせる

  • 46

    7歳の男児。筋ジストロフィー。誤嚥性肺炎のため入院した。両親との3人家族。車椅子介助で特別支援学校に通学している。父親は早朝から深夜まで仕事のため不在が多い。介護はほぼ母親が担っている。母親は軽度の高血圧症である。 〈問題3〉 退院後3ヶ月が経ち、母親の付き添いで再び通学が可能となった。しかし、毎日介護と家事とを行っている母親に疲労がみられるようになった。訪問看護師が訪問すると「今朝自分の血圧を測ったら160∕100mmHgだったが、大丈夫だろうか」と母親から相談があった

    2 ホームヘルプサービスの利用を勧める

  • 47

    Aさん(14歳、男子、中学生)は、両親と弟(7歳)との4人で暮らしている。デュシェンヌ型筋ジストロフィーで2年前に誤嚥性肺炎を繰り返し、経鼻経管栄養法と在宅酸素療法とを開始した。その後、呼吸障害が進行し、非侵襲的陽圧換気による呼吸管理目的で入院した。Aさんは「特別支援学校に戻って友達に会いたい。夜に使うマスクに早く慣れたい」と訴えた。Aさんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)が交付されている。 〈問題1〉 Aさんと両親への呼吸管理の説明で最も適切なのはどれか

    3 機器が過剰送気を示したときは回路の点検をする

  • 48

    重症筋無力症で正しいのはどれか

    4 自己免疫疾患である

  • 49

    Aさん(48歳、女性)は、重症筋無力症を5年前に発症し、初期から副腎皮質ステロイドの内服治療を受けて自宅で生活している。現在は、眼瞼下垂、複視および上下肢の筋力低下がある。日中は、時間をかければ身の回りのことはできている。月1回の外来受診は強い疲労を伴う。夫とは離婚し、高校生の長女と2人で暮らしている。また、訪問サービスは訪問看護のみを利用している 〈問題1〉 Aさんは「最近口の中が痛いし、食事も美味しくない」という。口角に発赤があり、舌、上口蓋および頬粘膜に白色のものが付着して、その一部に出血がみられる。 Aさんの症状の原因として最も可能性が高いのはどれか

    4 鵞口瘡〈口腔カンジダ症〉

  • 50

    Aさんがセルフケア能力を維持して、口腔内の清潔を保つための訪問看護師の対応で適切なのはどれか。2つ

    1 歯磨きの自助具を紹介する, 3 筋力低下の日内差について尋ねる

  • 51

    Aさんは「娘との生活を続けるために私も頑張らなくてはいけないとおもっている」と言う。 訪問看護師のAさんへの対応で適切なのはどれか

    4 ホームヘルパーの支援を受けることも考えましょう

  • 52

    重症筋無力症について正しいのはどれ

    3 特徴的や症状は眼瞼下垂である

  • 53

    Aさん(55歳、女性)は、夫と2人で暮らしている。進行性の多発性硬化症で在宅療養をしている。脊髄系の症状が主で、両下肢の麻痺、膀胱直腸障害および尿閉がある。最近は座位の保持が難しく、疲れやすくなってきている。排尿はセルフカテーテルを使用してAさんが自己導尿を行い、排便は訪問看護師が浣腸を行っている。夫は仕事のため日中は不在である Aさんの身体状態に合わせた療養生活で適切なのはどれ

    1 入浴はシャワー浴とする

  • 54

    改定水飲みテストの手技で正しいのはどれか

    2 最低点を評点とする

  • 55

    パーキンソン病患者がすくみ足を軽減させる練習をするときに、看護師が行う助言で適切なのはどれか

    2 メトロノームを使うよう勧める

  • 56

    髄膜炎の症状はどれか。2つ

    3 嘔吐, 5 項部硬直

  • 57

    細菌性髄膜炎の症状はどれか

    1 羞明

  • 58

    多発性硬化症で正しいのはどれか。2つ

    1 脱髄液変が多発する, 4 MRIは病変の検出に有用である

  • 59

    Aさん(55歳、女性)は、夫と2人で暮らしている。進行性の多発性硬化症で在宅療養をしている。脊髄系の症状が主で、両下肢の麻痺、膀胱直腸障害および尿閉がある。最近は座位の保持が難しく、疲れやすくなってきている。排尿はセルフカテーテルを使用してAさんが自己導尿を行い、排便は訪問看護師が浣腸を行っている。夫は仕事のため不在である Aさんの身体状態に合わせた療養生活で適切なのはどれか。

    1 入浴はシャワー浴とする

  • 60

    パーキンソン病の症状について正しいのはどれか

    2 腕を振らずに歩く

  • 61

    パーキンソン病患者がすくみ足を軽減させる練習をするときに、看護師が行う助言で適切なのはどれか

    2 メトロノームを使うよう勧める

  • 62

    Aさん(73歳、女性)は夫(73歳)と2人暮らし。6年前にパーキンソン病と診断され、レボドパを1日3回内服している。ホーエン・ヤール重症度分類のステージⅢ、要介護1である。夫が付き添い神経内科外来に月1回、杖歩行で通院している。外来受診の時に、Aさんは足がすくんで転びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパを1日4回に増量して様子を見ることになった。Aさんと夫は薬の副作用〈有害事象〉について外来看護師に尋ねた 〈問題115〉 外来看護師がAさんと夫に説明する副作用〈有害事象〉の内容で正しいのはどれか

    4 不随意運動

  • 63

    アルツハイマー病で正しいのはどれか

    3 アミロイドβタンパクが蓄積する

  • 64

    アルツハイマー型認知症の患者にみられる実行機能障害はどれか

    2 調理の手順が分からなくなる

  • 65

    アルツハイマー病で正しいのはどれか

    2 アミロイドBタンパク質が蓄積する

  • 66

    Aさん(82歳、女性)は息子(57歳、会社員)と息子の妻(55歳、パート勤務)との3人暮らし。3年前にアルツハイマー型認知症と診断され、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱb、要介護2である。Aさんの介護は、主に息子の妻が行っていた。Aさんは徐々に認知症が重症化し、1人で外出すると帰ってくることができなくなり、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。息子と息子の妻はAさんの介護について介護支援専門員に相談してきたが、息子の妻は睡眠不足となり、体調を崩してしまった。そのため、Aさんは介護老人保健施設に入所することになった。 〈問題1〉 看護師からAさんに施設について説明したが、その後もAさんは「ここはどこ」と繰り返し聞いていた。息子の妻は「私がやらなければいけない事はなんですか」と聞いてきた

    3 まずは休息をとりましょう

  • 67

    Aさん(82歳、女性)は息子(57歳、会社員)と息子の妻(55歳、パート勤務)との3人暮らし。3年前にアルツハイマー型認知症と診断され、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱb、要介護2である。Aさんの介護は、主に息子の妻が行っていた。Aさんは徐々に認知症が重症化し、1人で外出すると帰ってくることができなくなり、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。息子と息子の妻はAさんの介護について介護支援専門員に相談してきたが、息子の妻は睡眠不足となり、体調を崩してしまった。そのため、Aさんは介護老人保健施設に入所することになった。 〈問題2〉 入所した日の夕方、Aさんは自分の荷物をまとめて「夕食を作らなければいけないので家に帰ります」と施設内を歩いている Aさんへの看護師の対応で適切なのはどれか

    2 椅子に座ってお話しませんか

  • 68

    Aさん(82歳、女性)は息子(57歳、会社員)と息子の妻(55歳、パート勤務)との3人暮らし。3年前にアルツハイマー型認知症と診断され、認知症高齢者の日常生活自立度判定基準Ⅱb、要介護2である。Aさんの介護は、主に息子の妻が行っていた。Aさんは徐々に認知症が重症化し、1人で外出すると帰ってくることができなくなり、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。息子と息子の妻はAさんの介護について介護支援専門員に相談してきたが、息子の妻は睡眠不足となり、体調を崩してしまった。そのため、Aさんは介護老人保健施設に入所することになった。 〈問題3〉 入所して1週間後。Aさんは、朝、声をかけられてもなかなか目を覚まさない。 午前中は看護師が他の入所者と交流することを目的に共有スペースに誘導するが、Aさんは共有スペースの椅子に座ったまま眠ってしまい、レクリエーションへ誘われても参加しない。夕方から夜間にかけてAさんは活動的となり、施設の廊下を歩き職員に話しかけている Aさんへの看護師の対応で最も適切なのはどれか

    2 日中の散歩に誘う

  • 69

    甲状腺機能低下症の身体所見はどれ

    1 眼瞼浮腫

  • 70

    麻痺すると猿手を生じるのはどれか

    4 正中神経

  • 71

    末梢神経とその作用の組み合わせで正しいのはどれか

    4 腓骨神経ー足の背屈

  • 72

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで正しいのはどれか

    4 腓腹部に仮性肥大を認める

  • 73

    肺気腫に合併する疾患で多く見られるのはどれか

    3 重症筋無力症