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生活家電

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    問題一覧

  • 1

    エアコンの据付工事において、電源プラグは、必ずエアコン専用のコンセントに直接差し込む必要がある。 また、電源コードを加工して使用してはいけない。 さらに、義務ではないが、安全のためにD種接地工事を行った方がよい。

    ×

  • 2

    室内機本体のセンサーやクラウドからの情報に加え、AIを活用して室温の好みや生活パターンなどを分析し、住人の好みの空間を作り出せるエアコンが販売されている。 例えば、学習した外出時間に合わせて自動的に運転をゆるめ、外出前の冷やしすぎや暖めすぎを自動的に抑制する製品がある。

  • 3

    通常、エアコンは室内の空気を冷やしたり暖めたりするだけで、換気を行っているわけではないが、新鮮な外気を取り込みながら連動運転できる製品が販売されている。 また、室外機に搭載した加湿ユニットにより、外気中の水分を取り込んで室内の加湿を行える製品もある。

  • 4

    エアコンの冷房運転は、冷媒が液体から気体に変化する際の凝縮熱を奪って部屋を冷やす。 暖房運転は、四方弁により冷媒の流れを冷房時と逆にし、外気の熱を室外機で吸収して気化熱を室内に放出することで部屋を暖める。

    ×

  • 5

    カタログなどに記載されているフロンラベルには、地球温暖化係数(GWP)について定められた目標を達成すべき「目標年数」、「目標の達成度」、「使用ガスの地球温暖化係数」などが表示されている。

  • 6

    エアコンの冷凍サイクルにおいて、蒸発器で蒸発し気体となった冷媒を圧縮機に吸い込んで圧縮し、高温・高圧の気体の冷媒にする。

  • 7

    弱冷房除湿方式は、室内機の熱交換機を再熱器と冷却器に分け、再熱器では室外に放出する熱の一部を利用して空気を暖め、冷却器では空気を冷やして除湿し、温かい空気と冷たい空気を混合して適温の乾いた空気を吹き出す方式である。

    ×

  • 8

    カタログなどには、冷房・暖房の運転能力(定格能力)を表す数値が記載されているが、この値が大きいほど広い部屋に適合できることを示している。 測定条件はJISが定められており、冷房能力は外気温度35℃、室内温度27℃で運転した場合、暖房能力は外気温度7℃、室内温度20℃で運転した場合の能力である。

  • 9

    高気密住宅などは、換気扇を使用したときや屋外に強風が吹いているときにドレンホースから侵入した空気が逆流し、室内機のドレンパンを通過する際、ボコボコと異音を生じる場合がある。 その場合、部屋に吸気口を設けて室内が負圧にならないようにするか、ドレンホースに逆流防止部品を取り付け、空気の吸い込みを防ぐようにするとよい。

  • 10

    空気清浄機の脱臭性能の測定には、一般社団法人日本電気工業規格により、紙たばこを試験臭として用いている。 脱臭性能は、上記規格による試験を行ったとき、運転開始30分後の除去率が50%以上でなければならない。

  • 11

    コンプレッサー式除湿器の場合、除湿可能な室温の範囲は約7℃~40℃、デシカント式除湿器では約1℃~40℃であり、それぞれの範囲を下回る温度では、どちらの方式も除湿運転から送風運転に切り替わる。 低い気温化で使用することが多い場合は、デシカント式を選ぶとよい。

  • 12

    除湿器の衣服乾燥モードを効率的に使用するための一般的な注意事項を以下に示す。 1)洗濯物全体に風が当たるようにする。 2)洗濯物は風がよく通るように間隔をあけて干す。 3)大きい部屋で窓を開けて運転する。 4)室温が低いときは暖房機を併用して室温を上げる。

    ×

  • 13

    加湿器のカタログなどには、製品ごとにプレハブ住宅洋室と木造住宅和室それぞれの適用床面積が表示されている。 両者を比較すると、通常、木造住宅和室の適用床面積のほうが大きい値になっている。

    ×

  • 14

    超音波方式加湿器は、超音波振動子の振動エネルギーによって水面の水を細分化(微細な水滴にすること)して、送風ファンで送り出す方式である。 給水タンクや水だめトレイの中の水の管理を怠ると、水中に発生したカビの胞子や雑菌がそのまま室内に放出され、衛生上の問題となることもあるので、取扱説明書に従って適切な手入れを行う必要がある。

  • 15

    この部屋は、消防法にて住宅用火災報知器の設置が義務付けられている。 その部屋が2階以上にある場合は、その階の階段上部にも設置しなければならない。

    寝室

  • 16

    このファンの種類は、一般的にエアコンの室内機などに使用されている。 大きな風速が得られ、居室の空気を撹拌(かくはん)したり、風を遠くまで到達させたりするのに適している。

    クロスフローファン

  • 17

    建築基準法において、新築、改築時に住宅の居室に義務付けられている24時間換気設備にて必要とされる換気回数

    1時間当たり0.5回以上

  • 18

    建築基準法にて、新築や改築の住居に24時間換気が可能な換気設備の設置が義務付けられていることにより、この換気方式の普及が進んでいる。 この方式では、新鮮な空気を居室に供給し、汚れた空気をトイレ・洗面所を経て屋外に排出するように換気設計を行う。

    全体換気

  • 19

    浴室換気暖気乾燥機のなかには、電気ヒーター式のほかに、省エネ性に優れたこの方式の製品も販売されている。

    ヒートポンプ式

  • 20

    無線LAN経由で専用のクラウドサービスに接続し、さまざまなサービスを音声・画面で提供する冷蔵庫が販売されている。 例えば、見守りたい家族が使用する冷蔵庫を登録しておくと、ドアの開閉状況を見守る側のスマートフォンに通知する製品がある。

  • 21

    自動製氷装置は、冷蔵庫に水の入った給水タンクをセットするだけで氷ができ、貯氷ケースに氷がたまる仕組みである。 貯氷ケースに氷がたまると定期的に超音波センサーで氷の量を確認し、氷があふれないようにしている。

    ×

  • 22

    加工食品には、表示されている保存方法に従って未開封状態で保存したときの「消費期限」または「賞味期限」が表示されている。 「賞味期限」とは、その商品をおいしく食べられる期限を示すものであり、その期限が6か月以内のものは年月日で表示され、6か月を超えるものは年月または年月日で表示されている。

    ×

  • 23

    冷蔵庫は、冷蔵室・冷凍室・製氷室など各室のいずれかのドアが1分以上開いていると、音などでお知らせするアラーム機能を有している。 節電モードとして、アラーム音を30秒以上で発生される製品もある。

  • 24

    現在主流になっているノンフロン冷蔵庫の冷媒R600a(イソブタン)は、かつて主流であったR134a(代替フロン)に比べてオゾン層破壊係数が約1/400である。

    ×

  • 25

    炊飯には、水道水や浄水器を使った水が適している。 硬度の高いミネラルウォーターは米粒に水が浸透しにくく、炊き上がりのご飯がぱさついたり硬くなったりする原因になり、pH9以上のアルカリイオン水は、べちゃつきや黄変の原因になるので使用しないほうがよい。

  • 26

    経済産業省の省エネ性能カタログによると、ご飯の保温は4時間までが目安であり、4時間以上なら保温のためのエネルギーより電子レンジで温め直すエネルギーの方が少なくなる。 約7時間~8時間以上保温するなら、2回に分けて炊いた方が省エネになる。

  • 27

    従来方式のIHジャー炊飯器では、蒸気口より噴きこぼれをしないよう火力調整を行う必要があったが、蒸気抑制タイプでは、タンクの水で蒸気を冷やして凝縮させるなどの方法により、噴きこぼれを抑制しているのでその必要はなく、連続して高火力を加えられるという利点がある。

  • 28

    圧力式IHジャー炊飯器は圧力をかけて炊飯するため、圧力釜や圧力鍋と同じくPSCマークとSGマークが本体に表示されているが、圧力式以外のジャー炊飯器に表示されているPSEマークとSマークは、圧力式には表示されていない。 これは、PSCマークとSGマークがそれぞれPSEマークとSマークより厳しい安全基準であることによる。

    ×

  • 29

    IHヒーターの加熱コイル部には、サーミスターや赤外線センサーが取り付けられている。 サーミスターは、赤外線センサーに比べて温度変化をすばやく検知できるので、サーミスターが取り付けられた製品は、例えば、食材投入や鍋ふりによる鍋底温度変化をすばやく検知して再加熱するなど、きめ細やかな制御が可能である。

    ×

  • 30

    IHクッキングヒーターの中には、調理終了後もトッププレートの天面表示部に高温注意ランプを点灯させる製品がある。 ただし、トッププレートが安全な温度に下がるまでに本体電源スイッチを切ってしまうと、高温注意ランプも消灯するので注意する必要がある。

    ×

  • 31

    ラジエントヒーターは、ニクロム線を発熱させて鍋を加熱する方式であり、ヒーター全体が発熱するのでアルミ鍋、銅鍋、超耐熱ガラス鍋、小さめの土鍋などといったIHヒーターで使用できない鍋でも使用できる。

  • 32

    IHヒーターは、材質や形状によって使用できる鍋と使用できない鍋があり、メーカーは一般財団法人製品安全協会のSGマーク付きの専用鍋の仕様を推奨している。 図のマーク付きの鍋は、IHヒーターやラジエントヒーターなどに対応した鍋である。

    ×

  • 33

    図のマーク付きの鍋は、IHヒーターやラジエントヒーター、ガスコンロなどに対応した鍋である。

  • 34

    レンジ加熱では、庫内に照射している電波の性質上、庫内の場所によって強度むらが生じ、その結果、食品の加熱むらが発生する。 この加熱むらを防止する仕組みとして、食品をターンテーブルで回転させながらマイクロ波を照射するターンテーブル式や、マイクロ波を回転アンテナやスタラーファンによって撹拌(かくはん)し食品に照射することで加熱むらを防止するテーブルレス式がある。

  • 35

    加熱しすぎにより庫内で食品などが燃えたときは、本体の電源をOFFにしたうえで、周りに火が燃え移らないようにドアを開けないことが基本である。

  • 36

    過熱水蒸気加熱は、過熱水蒸気が食品の表面で蒸発する際に生じる気化熱を用いた加熱方式である。 例えば、15℃の水を300℃の加熱水蒸気にした場合、15℃の空気を300℃の熱風にした場合に比べて約3倍の熱量をもっているので、大きな気化熱を発生させて食品を急速に加熱できる。

    ×

  • 37

    レンジやオーブンの自動加熱では、あらかじめプログラムされた加熱方法が選択され、加熱時間をコントロールする。 搭載された温度センサー、湿度センサー、重量センサー、赤外線センサーからの情報を基に食品の状況をチェックし、マイコンでさらに細かい加熱コントロールを行う。

  • 38

    油分の付着した衣類を洗濯し、乾燥機にかけると、その熱風で酸化、発熱して発火するおそれがあるので、油分の付着した衣類などは洗濯乾燥機や衣類乾燥機を使って乾燥させてはいけない。

  • 39

    ヒートポンプ乾燥方式の洗濯乾燥機は、ヒートポンプユニットで作った乾いた温風を衣類に当てて乾燥させる。 この方式は、ヒーター乾燥方式と違い、コンプレッサーを搭載しているので消費電力量は多くなるが、冷却水を使用していないので節水になる。また、ヒーター乾燥方式に比べ、温風の温度が低いため乾燥スピードは遅いが、衣類の縮みや傷みを軽減できるという特徴がある。

    ×

  • 40

    防水性のシートや衣類は、洗濯機で洗い・すすぎ・脱水をしてはいけない。 異常振動で洗濯機、壁、床などが破損したり、衣類が損傷したり、洗濯物が飛び出してけだをしたりするおそれがある。

  • 41

    布量・布質・布動き・水硬度・水温・洗剤の種類・脱水具合などの情報を複数のセンサーで随時収集し、その変化を洗濯機に搭載されたAIが時系列で分析し、各工程の最適な制御を行う製品が販売されている。

  • 42

    洗濯容量の目安は、「2.0kg×人数」を基準としており、カタログに記載されている標準洗濯容量は、その基準に基づき、対象の洗濯機で1回に洗濯できる洗濯物と水の合計の最大質量(kg)を表している。

    ×

  • 43

    スティッククリーナーの携帯は、手元モーター型と足元モーター型の2種類に大別される。 手元モーター型のなかには、本体に床ブラシや隙間ノズルを直接接続することにより、ハンディクリーナーとして使用できる製品もある。

  • 44

    掃除機の吸引力を表すひとつの指標として、吸込仕事率がある。 これは、ダストケースにゴミがない状態からゴミ捨ての表示が出るまで(ゴミ捨てラインまで)掃除機を使ったときに、当初の吸込力をどれだけ維持しているかを示すものである。 サイクロン式掃除機のカタログなどに「吸引力が99%以上持続」などと書かれているのは、この指標に基づくものである。

    ×

  • 45

    床ブラシは、畳やフローリング、じゅうたんなど、それぞれの床面に応じてゴミやホコリを効率的に吸い込むために走行性なども考慮して作られている。 タービンブラシは、掃除機の吸い込む空気の流れを利用して回転ブレードを回転させることにより、じゅうたんの中の糸くずや綿ゴミなどをかき出しやすくした床ブラシである。

  • 46

    無線LAN対応のロボットクリーナーのなかには、スマートフォンの専用アプリで運転スケジュールの設定や掃除モードの洗濯、掃除を徹底したいエリアや掃除して欲しくないエリアなどの設定が行え、室内のゴミの分布や掃除履歴も確認できる製品がある。

  • 47

    LEDシーリングライトを選ぶ際には、部屋の広さに合った明るさの製品を選ぶ必要がある。 一般社団法人日本照明工業会が制定した「住宅用カタログにいける適用畳数表示基準」に、LEDシーリングライトの直径、消費電力、照度(単位:ルクス)と適用畳数の基準が定められているので、それを参考にするとよい。

    ×

  • 48

    蛍光ランプやLEDの光源色は、JISにより昼光色・昼白色・電球色の3種類に分類されている。 そのうち、自然の光の色に近いのは「昼光色」であり、住宅やオフィスなどで幅広く使われている。

    ×

  • 49

    ねじ込み形の電球に記載されている口金記号「E17」や「E26」のEは、白熱電球の実用化に成功したエジソンの頭文字にちなんだ記号である。 その後ろの数字は、JIS規格に従って口金のねじ山の高さをミリメートル単位であらわしたものである。

    ×

  • 50

    建築化照明は、光源が直接見えないためグレア防止にもなり、天井や壁面を照らすことにより空間を広く感じさせる効果もある。 建築化照明のうち、下図のように、光源からの直接光で天井を照らし、その反射光によって室内を証明する方式を「光天井照明」と呼んでいる。

    ×

  • 51

    高効率照明の普及促進のため、改正省エネ法が2019年4月に施行された。 これにより、トップランナー制度の対象となる照明器具の範囲も拡大され、従来の蛍光灯器具に加えて、新たにLED電灯器具も対象となった。 製品の表示については「照明器具の光源の明るさ」ではなく、「照明器具の明るさ」の表示が義務づけされた。

  • 52

    LEDとは、発光ダイオードと呼ばれる半導体のことである。 正孔を持つP型半導体をマイナス極に、電子をもつN型半導体をプラス極にして電圧をかけると、LEDチップの中を正孔と電子が移動し、途中でぶつかると再結合する。 再結合状態では、正孔と電子がもともと持っていたエネルギーより大きくなり、その大きくなった分が光に変換される。

    ×

  • 53

    照明器具を選定するときは、演色性の数値(平均演色評価数Ra)を確認するとよい。 演色性は、物の見え方に及ぼす光源の特性を表しており、リビングや寝室などの住空間で使用するLED照明器具には、Ra80以上のものを選ぶとよい。

  • 54

    白色LEDには、「青色LED(または近紫外LED)と蛍光体の組み合わせで発光させるシングルチップ方式」や「赤・緑・青のLEDを1つのパッケージに実装して発光させるマルチチップ方式」などがある。 マルチチップ方式は、一般的に光を直接見せるディスプレイや大型映像装置などに使われている。

  • 55

    電球型LEDランプを選ぶ際には、照明器具との適合性を確認する必要がある。 ダウンライトの枠や反射板に一般社団法人日本照明工業会のSマークが付いている場合は、断熱材施行対応の電球形LEDランプを選ぶ必要がある。

  • 56

    エコキュートの排水配管には。必ず排水トラップを設置する必要がある。 排水トラップがないと、浄化槽から下水ガスが逆流し、機器が著しく腐食して故障の原因となる。

  • 57

    減圧弁は、湯沸かし時の水の体積膨張による圧力上昇に対してタンクを保護するための機能部品であり、タンク下部に設けられている。 消耗部品のため、定期的に点検を行い、その結果によっては交換が必要となる。

    ×

  • 58

    「給湯設備の転倒防止対策に関する告示の改正」により、満水時の質量が15kgを超える全ての給湯設備について、転倒防止などの措置の基準が明確化されている。 エコキュートでは、貯湯タンク、ヒートパンプユニットともに、この基準の適用対象である。

    ×

  • 59

    貯湯タンクは、使用した湯量の分の水道水が給水口から自動的に補給される。 補給された水は、タンク上部の湯と対流し混合されるため、しばらくするとタンク内全体がほぼ均一な湯温(約90℃)になる仕組みになっている。 これにより、安定した温度の湯を供給することができる。

    ×

  • 60

    エコキュートの学習機能には「省エネモード」、「湯多めのモード」、「湯少なめのモード」などがある。 「湯多めのモード」は、「省エネモード」では湯が足りない場合に設定する。 昼間でも湯が減った場合や、なくなりそうになった場合は自動で沸かすので、その分は消費電力量が増える場合がある。

  • 61

    一般社団法人日本レストルーム工業会は、温水洗浄便座の利用について、「局部を内部までしっかり洗うことにより清潔に快適に保つ」ことや、「おしり・ビデとも洗浄時間は(所定の水圧下で)1分程度を目安に使用する」ことなどを勧めている。

    ×

  • 62

    貯湯式は、内蔵シーズヒーターにより、貯湯タンクの水の設定温度になるとうに温めておく方式である。 ためた湯をおしり洗浄やビデに使用し、タンク内の湯がなくなると、改めて湯をためるのに数分間の時間を要す。 一般的に、瞬間式に比べて電気代はかかるが、構造が簡単で製品価格が安いという利点がある。

  • 63

    温水洗浄便座の省エネトップランナー基準は、瞬間式と貯湯式で異なる目標基準値が設定されている。 2021年7月1日現在、それぞれの目標基準値は、瞬間式135kWh/年、貯湯式183kWh/年である。

  • 64

    便座の暖房には、常時通電して温める方式、学習機能で予測してあらかじめ温める方式、人が近づいたことを検知して瞬時に温める方式などがある。 瞬時に温める方式といえども、気温が低い場合には、ある一定温度に温めておき、人を検知して適温まで温めるようにしている。

  • 65

    アルカリ性の洗濯用合成洗剤を原液で補充し、洗剤・水・空気を混ぜて泡を発生させ、その泡をノズルから噴射して便器内で旋回させる機能をもつ製品が販売されている。 この機能により、便器に汚れが付きにくく、付いた汚れも落ちやすくなる。

    ×

  • 66

    太陽電池において、複数枚のセルをつなぎ合わせて強化ガラスなどのパッケージに納め、高出力を取り出せるようにしたものをアレイといい、さらに大きな電力を取り出せるように複数枚のアレイを接続したものをモジュールという。

    ×

  • 67

    日本家屋の代表的な屋根形状のうち、寄棟屋根は屋根が4方向に向いており、北向きの面以外は太陽光発電に利用できるが、一般的に1つひとつの屋根の面積が小さいうえに、形状が三角形や台形なので、太陽光パネルの設置面積を確保しづらいといえる。

  • 68

    感電ブレーカーとは、設定値以上の震度の地震が発生した際に、電気火災を予防するため、自動的に電気の供給を遮断するものである。 分電盤タイプ、コンセントタイプ、簡易タイプなどがあるが、どのタイプも設置するためには電気工事が必要である。

    ×

  • 69

    ボタン電池を廃棄する際は、プラス極とマイナス極をセロハンテープで絶縁するなど、電池ショート防止を施したうえで、ボタン電池回収缶に入れる必要がある。 回収されたボタン電池は、収集運搬業者を通じてリサイクラーに送られ、適正に処理・リサイクルされる。

  • 70

    コンセントとプラグを長期間差し込んだままにするとホコリがたまり、そこへ湿気が加わると、プラグの刃と刃の間で連続して放電が起こり、絶縁部の炭化が徐々に進行して発火に至る。 これをトラッキング現象というが、漏電遮断器や配線用遮断器(ブレーカー)を設置することで発火を防止できる。

    ×

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  • 1

    エアコンの据付工事において、電源プラグは、必ずエアコン専用のコンセントに直接差し込む必要がある。 また、電源コードを加工して使用してはいけない。 さらに、義務ではないが、安全のためにD種接地工事を行った方がよい。

    ×

  • 2

    室内機本体のセンサーやクラウドからの情報に加え、AIを活用して室温の好みや生活パターンなどを分析し、住人の好みの空間を作り出せるエアコンが販売されている。 例えば、学習した外出時間に合わせて自動的に運転をゆるめ、外出前の冷やしすぎや暖めすぎを自動的に抑制する製品がある。

  • 3

    通常、エアコンは室内の空気を冷やしたり暖めたりするだけで、換気を行っているわけではないが、新鮮な外気を取り込みながら連動運転できる製品が販売されている。 また、室外機に搭載した加湿ユニットにより、外気中の水分を取り込んで室内の加湿を行える製品もある。

  • 4

    エアコンの冷房運転は、冷媒が液体から気体に変化する際の凝縮熱を奪って部屋を冷やす。 暖房運転は、四方弁により冷媒の流れを冷房時と逆にし、外気の熱を室外機で吸収して気化熱を室内に放出することで部屋を暖める。

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  • 5

    カタログなどに記載されているフロンラベルには、地球温暖化係数(GWP)について定められた目標を達成すべき「目標年数」、「目標の達成度」、「使用ガスの地球温暖化係数」などが表示されている。

  • 6

    エアコンの冷凍サイクルにおいて、蒸発器で蒸発し気体となった冷媒を圧縮機に吸い込んで圧縮し、高温・高圧の気体の冷媒にする。

  • 7

    弱冷房除湿方式は、室内機の熱交換機を再熱器と冷却器に分け、再熱器では室外に放出する熱の一部を利用して空気を暖め、冷却器では空気を冷やして除湿し、温かい空気と冷たい空気を混合して適温の乾いた空気を吹き出す方式である。

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  • 8

    カタログなどには、冷房・暖房の運転能力(定格能力)を表す数値が記載されているが、この値が大きいほど広い部屋に適合できることを示している。 測定条件はJISが定められており、冷房能力は外気温度35℃、室内温度27℃で運転した場合、暖房能力は外気温度7℃、室内温度20℃で運転した場合の能力である。

  • 9

    高気密住宅などは、換気扇を使用したときや屋外に強風が吹いているときにドレンホースから侵入した空気が逆流し、室内機のドレンパンを通過する際、ボコボコと異音を生じる場合がある。 その場合、部屋に吸気口を設けて室内が負圧にならないようにするか、ドレンホースに逆流防止部品を取り付け、空気の吸い込みを防ぐようにするとよい。

  • 10

    空気清浄機の脱臭性能の測定には、一般社団法人日本電気工業規格により、紙たばこを試験臭として用いている。 脱臭性能は、上記規格による試験を行ったとき、運転開始30分後の除去率が50%以上でなければならない。

  • 11

    コンプレッサー式除湿器の場合、除湿可能な室温の範囲は約7℃~40℃、デシカント式除湿器では約1℃~40℃であり、それぞれの範囲を下回る温度では、どちらの方式も除湿運転から送風運転に切り替わる。 低い気温化で使用することが多い場合は、デシカント式を選ぶとよい。

  • 12

    除湿器の衣服乾燥モードを効率的に使用するための一般的な注意事項を以下に示す。 1)洗濯物全体に風が当たるようにする。 2)洗濯物は風がよく通るように間隔をあけて干す。 3)大きい部屋で窓を開けて運転する。 4)室温が低いときは暖房機を併用して室温を上げる。

    ×

  • 13

    加湿器のカタログなどには、製品ごとにプレハブ住宅洋室と木造住宅和室それぞれの適用床面積が表示されている。 両者を比較すると、通常、木造住宅和室の適用床面積のほうが大きい値になっている。

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  • 14

    超音波方式加湿器は、超音波振動子の振動エネルギーによって水面の水を細分化(微細な水滴にすること)して、送風ファンで送り出す方式である。 給水タンクや水だめトレイの中の水の管理を怠ると、水中に発生したカビの胞子や雑菌がそのまま室内に放出され、衛生上の問題となることもあるので、取扱説明書に従って適切な手入れを行う必要がある。

  • 15

    この部屋は、消防法にて住宅用火災報知器の設置が義務付けられている。 その部屋が2階以上にある場合は、その階の階段上部にも設置しなければならない。

    寝室

  • 16

    このファンの種類は、一般的にエアコンの室内機などに使用されている。 大きな風速が得られ、居室の空気を撹拌(かくはん)したり、風を遠くまで到達させたりするのに適している。

    クロスフローファン

  • 17

    建築基準法において、新築、改築時に住宅の居室に義務付けられている24時間換気設備にて必要とされる換気回数

    1時間当たり0.5回以上

  • 18

    建築基準法にて、新築や改築の住居に24時間換気が可能な換気設備の設置が義務付けられていることにより、この換気方式の普及が進んでいる。 この方式では、新鮮な空気を居室に供給し、汚れた空気をトイレ・洗面所を経て屋外に排出するように換気設計を行う。

    全体換気

  • 19

    浴室換気暖気乾燥機のなかには、電気ヒーター式のほかに、省エネ性に優れたこの方式の製品も販売されている。

    ヒートポンプ式

  • 20

    無線LAN経由で専用のクラウドサービスに接続し、さまざまなサービスを音声・画面で提供する冷蔵庫が販売されている。 例えば、見守りたい家族が使用する冷蔵庫を登録しておくと、ドアの開閉状況を見守る側のスマートフォンに通知する製品がある。

  • 21

    自動製氷装置は、冷蔵庫に水の入った給水タンクをセットするだけで氷ができ、貯氷ケースに氷がたまる仕組みである。 貯氷ケースに氷がたまると定期的に超音波センサーで氷の量を確認し、氷があふれないようにしている。

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  • 22

    加工食品には、表示されている保存方法に従って未開封状態で保存したときの「消費期限」または「賞味期限」が表示されている。 「賞味期限」とは、その商品をおいしく食べられる期限を示すものであり、その期限が6か月以内のものは年月日で表示され、6か月を超えるものは年月または年月日で表示されている。

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  • 23

    冷蔵庫は、冷蔵室・冷凍室・製氷室など各室のいずれかのドアが1分以上開いていると、音などでお知らせするアラーム機能を有している。 節電モードとして、アラーム音を30秒以上で発生される製品もある。

  • 24

    現在主流になっているノンフロン冷蔵庫の冷媒R600a(イソブタン)は、かつて主流であったR134a(代替フロン)に比べてオゾン層破壊係数が約1/400である。

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  • 25

    炊飯には、水道水や浄水器を使った水が適している。 硬度の高いミネラルウォーターは米粒に水が浸透しにくく、炊き上がりのご飯がぱさついたり硬くなったりする原因になり、pH9以上のアルカリイオン水は、べちゃつきや黄変の原因になるので使用しないほうがよい。

  • 26

    経済産業省の省エネ性能カタログによると、ご飯の保温は4時間までが目安であり、4時間以上なら保温のためのエネルギーより電子レンジで温め直すエネルギーの方が少なくなる。 約7時間~8時間以上保温するなら、2回に分けて炊いた方が省エネになる。

  • 27

    従来方式のIHジャー炊飯器では、蒸気口より噴きこぼれをしないよう火力調整を行う必要があったが、蒸気抑制タイプでは、タンクの水で蒸気を冷やして凝縮させるなどの方法により、噴きこぼれを抑制しているのでその必要はなく、連続して高火力を加えられるという利点がある。

  • 28

    圧力式IHジャー炊飯器は圧力をかけて炊飯するため、圧力釜や圧力鍋と同じくPSCマークとSGマークが本体に表示されているが、圧力式以外のジャー炊飯器に表示されているPSEマークとSマークは、圧力式には表示されていない。 これは、PSCマークとSGマークがそれぞれPSEマークとSマークより厳しい安全基準であることによる。

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  • 29

    IHヒーターの加熱コイル部には、サーミスターや赤外線センサーが取り付けられている。 サーミスターは、赤外線センサーに比べて温度変化をすばやく検知できるので、サーミスターが取り付けられた製品は、例えば、食材投入や鍋ふりによる鍋底温度変化をすばやく検知して再加熱するなど、きめ細やかな制御が可能である。

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  • 30

    IHクッキングヒーターの中には、調理終了後もトッププレートの天面表示部に高温注意ランプを点灯させる製品がある。 ただし、トッププレートが安全な温度に下がるまでに本体電源スイッチを切ってしまうと、高温注意ランプも消灯するので注意する必要がある。

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  • 31

    ラジエントヒーターは、ニクロム線を発熱させて鍋を加熱する方式であり、ヒーター全体が発熱するのでアルミ鍋、銅鍋、超耐熱ガラス鍋、小さめの土鍋などといったIHヒーターで使用できない鍋でも使用できる。

  • 32

    IHヒーターは、材質や形状によって使用できる鍋と使用できない鍋があり、メーカーは一般財団法人製品安全協会のSGマーク付きの専用鍋の仕様を推奨している。 図のマーク付きの鍋は、IHヒーターやラジエントヒーターなどに対応した鍋である。

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  • 33

    図のマーク付きの鍋は、IHヒーターやラジエントヒーター、ガスコンロなどに対応した鍋である。

  • 34

    レンジ加熱では、庫内に照射している電波の性質上、庫内の場所によって強度むらが生じ、その結果、食品の加熱むらが発生する。 この加熱むらを防止する仕組みとして、食品をターンテーブルで回転させながらマイクロ波を照射するターンテーブル式や、マイクロ波を回転アンテナやスタラーファンによって撹拌(かくはん)し食品に照射することで加熱むらを防止するテーブルレス式がある。

  • 35

    加熱しすぎにより庫内で食品などが燃えたときは、本体の電源をOFFにしたうえで、周りに火が燃え移らないようにドアを開けないことが基本である。

  • 36

    過熱水蒸気加熱は、過熱水蒸気が食品の表面で蒸発する際に生じる気化熱を用いた加熱方式である。 例えば、15℃の水を300℃の加熱水蒸気にした場合、15℃の空気を300℃の熱風にした場合に比べて約3倍の熱量をもっているので、大きな気化熱を発生させて食品を急速に加熱できる。

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  • 37

    レンジやオーブンの自動加熱では、あらかじめプログラムされた加熱方法が選択され、加熱時間をコントロールする。 搭載された温度センサー、湿度センサー、重量センサー、赤外線センサーからの情報を基に食品の状況をチェックし、マイコンでさらに細かい加熱コントロールを行う。

  • 38

    油分の付着した衣類を洗濯し、乾燥機にかけると、その熱風で酸化、発熱して発火するおそれがあるので、油分の付着した衣類などは洗濯乾燥機や衣類乾燥機を使って乾燥させてはいけない。

  • 39

    ヒートポンプ乾燥方式の洗濯乾燥機は、ヒートポンプユニットで作った乾いた温風を衣類に当てて乾燥させる。 この方式は、ヒーター乾燥方式と違い、コンプレッサーを搭載しているので消費電力量は多くなるが、冷却水を使用していないので節水になる。また、ヒーター乾燥方式に比べ、温風の温度が低いため乾燥スピードは遅いが、衣類の縮みや傷みを軽減できるという特徴がある。

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  • 40

    防水性のシートや衣類は、洗濯機で洗い・すすぎ・脱水をしてはいけない。 異常振動で洗濯機、壁、床などが破損したり、衣類が損傷したり、洗濯物が飛び出してけだをしたりするおそれがある。

  • 41

    布量・布質・布動き・水硬度・水温・洗剤の種類・脱水具合などの情報を複数のセンサーで随時収集し、その変化を洗濯機に搭載されたAIが時系列で分析し、各工程の最適な制御を行う製品が販売されている。

  • 42

    洗濯容量の目安は、「2.0kg×人数」を基準としており、カタログに記載されている標準洗濯容量は、その基準に基づき、対象の洗濯機で1回に洗濯できる洗濯物と水の合計の最大質量(kg)を表している。

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  • 43

    スティッククリーナーの携帯は、手元モーター型と足元モーター型の2種類に大別される。 手元モーター型のなかには、本体に床ブラシや隙間ノズルを直接接続することにより、ハンディクリーナーとして使用できる製品もある。

  • 44

    掃除機の吸引力を表すひとつの指標として、吸込仕事率がある。 これは、ダストケースにゴミがない状態からゴミ捨ての表示が出るまで(ゴミ捨てラインまで)掃除機を使ったときに、当初の吸込力をどれだけ維持しているかを示すものである。 サイクロン式掃除機のカタログなどに「吸引力が99%以上持続」などと書かれているのは、この指標に基づくものである。

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  • 45

    床ブラシは、畳やフローリング、じゅうたんなど、それぞれの床面に応じてゴミやホコリを効率的に吸い込むために走行性なども考慮して作られている。 タービンブラシは、掃除機の吸い込む空気の流れを利用して回転ブレードを回転させることにより、じゅうたんの中の糸くずや綿ゴミなどをかき出しやすくした床ブラシである。

  • 46

    無線LAN対応のロボットクリーナーのなかには、スマートフォンの専用アプリで運転スケジュールの設定や掃除モードの洗濯、掃除を徹底したいエリアや掃除して欲しくないエリアなどの設定が行え、室内のゴミの分布や掃除履歴も確認できる製品がある。

  • 47

    LEDシーリングライトを選ぶ際には、部屋の広さに合った明るさの製品を選ぶ必要がある。 一般社団法人日本照明工業会が制定した「住宅用カタログにいける適用畳数表示基準」に、LEDシーリングライトの直径、消費電力、照度(単位:ルクス)と適用畳数の基準が定められているので、それを参考にするとよい。

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  • 48

    蛍光ランプやLEDの光源色は、JISにより昼光色・昼白色・電球色の3種類に分類されている。 そのうち、自然の光の色に近いのは「昼光色」であり、住宅やオフィスなどで幅広く使われている。

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  • 49

    ねじ込み形の電球に記載されている口金記号「E17」や「E26」のEは、白熱電球の実用化に成功したエジソンの頭文字にちなんだ記号である。 その後ろの数字は、JIS規格に従って口金のねじ山の高さをミリメートル単位であらわしたものである。

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  • 50

    建築化照明は、光源が直接見えないためグレア防止にもなり、天井や壁面を照らすことにより空間を広く感じさせる効果もある。 建築化照明のうち、下図のように、光源からの直接光で天井を照らし、その反射光によって室内を証明する方式を「光天井照明」と呼んでいる。

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  • 51

    高効率照明の普及促進のため、改正省エネ法が2019年4月に施行された。 これにより、トップランナー制度の対象となる照明器具の範囲も拡大され、従来の蛍光灯器具に加えて、新たにLED電灯器具も対象となった。 製品の表示については「照明器具の光源の明るさ」ではなく、「照明器具の明るさ」の表示が義務づけされた。

  • 52

    LEDとは、発光ダイオードと呼ばれる半導体のことである。 正孔を持つP型半導体をマイナス極に、電子をもつN型半導体をプラス極にして電圧をかけると、LEDチップの中を正孔と電子が移動し、途中でぶつかると再結合する。 再結合状態では、正孔と電子がもともと持っていたエネルギーより大きくなり、その大きくなった分が光に変換される。

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  • 53

    照明器具を選定するときは、演色性の数値(平均演色評価数Ra)を確認するとよい。 演色性は、物の見え方に及ぼす光源の特性を表しており、リビングや寝室などの住空間で使用するLED照明器具には、Ra80以上のものを選ぶとよい。

  • 54

    白色LEDには、「青色LED(または近紫外LED)と蛍光体の組み合わせで発光させるシングルチップ方式」や「赤・緑・青のLEDを1つのパッケージに実装して発光させるマルチチップ方式」などがある。 マルチチップ方式は、一般的に光を直接見せるディスプレイや大型映像装置などに使われている。

  • 55

    電球型LEDランプを選ぶ際には、照明器具との適合性を確認する必要がある。 ダウンライトの枠や反射板に一般社団法人日本照明工業会のSマークが付いている場合は、断熱材施行対応の電球形LEDランプを選ぶ必要がある。

  • 56

    エコキュートの排水配管には。必ず排水トラップを設置する必要がある。 排水トラップがないと、浄化槽から下水ガスが逆流し、機器が著しく腐食して故障の原因となる。

  • 57

    減圧弁は、湯沸かし時の水の体積膨張による圧力上昇に対してタンクを保護するための機能部品であり、タンク下部に設けられている。 消耗部品のため、定期的に点検を行い、その結果によっては交換が必要となる。

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  • 58

    「給湯設備の転倒防止対策に関する告示の改正」により、満水時の質量が15kgを超える全ての給湯設備について、転倒防止などの措置の基準が明確化されている。 エコキュートでは、貯湯タンク、ヒートパンプユニットともに、この基準の適用対象である。

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  • 59

    貯湯タンクは、使用した湯量の分の水道水が給水口から自動的に補給される。 補給された水は、タンク上部の湯と対流し混合されるため、しばらくするとタンク内全体がほぼ均一な湯温(約90℃)になる仕組みになっている。 これにより、安定した温度の湯を供給することができる。

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  • 60

    エコキュートの学習機能には「省エネモード」、「湯多めのモード」、「湯少なめのモード」などがある。 「湯多めのモード」は、「省エネモード」では湯が足りない場合に設定する。 昼間でも湯が減った場合や、なくなりそうになった場合は自動で沸かすので、その分は消費電力量が増える場合がある。

  • 61

    一般社団法人日本レストルーム工業会は、温水洗浄便座の利用について、「局部を内部までしっかり洗うことにより清潔に快適に保つ」ことや、「おしり・ビデとも洗浄時間は(所定の水圧下で)1分程度を目安に使用する」ことなどを勧めている。

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  • 62

    貯湯式は、内蔵シーズヒーターにより、貯湯タンクの水の設定温度になるとうに温めておく方式である。 ためた湯をおしり洗浄やビデに使用し、タンク内の湯がなくなると、改めて湯をためるのに数分間の時間を要す。 一般的に、瞬間式に比べて電気代はかかるが、構造が簡単で製品価格が安いという利点がある。

  • 63

    温水洗浄便座の省エネトップランナー基準は、瞬間式と貯湯式で異なる目標基準値が設定されている。 2021年7月1日現在、それぞれの目標基準値は、瞬間式135kWh/年、貯湯式183kWh/年である。

  • 64

    便座の暖房には、常時通電して温める方式、学習機能で予測してあらかじめ温める方式、人が近づいたことを検知して瞬時に温める方式などがある。 瞬時に温める方式といえども、気温が低い場合には、ある一定温度に温めておき、人を検知して適温まで温めるようにしている。

  • 65

    アルカリ性の洗濯用合成洗剤を原液で補充し、洗剤・水・空気を混ぜて泡を発生させ、その泡をノズルから噴射して便器内で旋回させる機能をもつ製品が販売されている。 この機能により、便器に汚れが付きにくく、付いた汚れも落ちやすくなる。

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  • 66

    太陽電池において、複数枚のセルをつなぎ合わせて強化ガラスなどのパッケージに納め、高出力を取り出せるようにしたものをアレイといい、さらに大きな電力を取り出せるように複数枚のアレイを接続したものをモジュールという。

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  • 67

    日本家屋の代表的な屋根形状のうち、寄棟屋根は屋根が4方向に向いており、北向きの面以外は太陽光発電に利用できるが、一般的に1つひとつの屋根の面積が小さいうえに、形状が三角形や台形なので、太陽光パネルの設置面積を確保しづらいといえる。

  • 68

    感電ブレーカーとは、設定値以上の震度の地震が発生した際に、電気火災を予防するため、自動的に電気の供給を遮断するものである。 分電盤タイプ、コンセントタイプ、簡易タイプなどがあるが、どのタイプも設置するためには電気工事が必要である。

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  • 69

    ボタン電池を廃棄する際は、プラス極とマイナス極をセロハンテープで絶縁するなど、電池ショート防止を施したうえで、ボタン電池回収缶に入れる必要がある。 回収されたボタン電池は、収集運搬業者を通じてリサイクラーに送られ、適正に処理・リサイクルされる。

  • 70

    コンセントとプラグを長期間差し込んだままにするとホコリがたまり、そこへ湿気が加わると、プラグの刃と刃の間で連続して放電が起こり、絶縁部の炭化が徐々に進行して発火に至る。 これをトラッキング現象というが、漏電遮断器や配線用遮断器(ブレーカー)を設置することで発火を防止できる。

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