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問題一覧
1
眼底動脈から直接分岐するのはどれか。
上小脳動脈
2
脳幹の栄養血管はどれか。
脳底動脈
3
発生直後の頭部単純CTで病変検出率が最も低いものはどれか。
脳梗塞
4
脳血管障害の危険因子はどれか。2つ選べ。
糖尿病, 高血圧
5
くも膜下出血の原因で最も頻度が高いのはどれか。
脳動脈瘤
6
くも膜下出血の原因で最も多いのはどれか。
脳動脈瘤
7
脳動脈瘤の治療法はどれか。2つ選べ。
金属コイル塞栓術, 動脈瘤クリッピング術
8
脳内出血の危険因子で最も重要なのはどれか。
高血圧
9
高血圧性脳出血が多い部位はどれか。
被殻
10
脳出血の好発部位はどれか。2つ選べ。
視床, 小脳
11
緊急CTで造影剤の使用が必要なのはどれか。
肺血栓塞栓症
12
定位放射線照射の適応となるのはどれか。
脳動静脈奇形
13
放射線治療の適応となるのはどれか。2つ選べ。
真性ケロイド, 脳動静脈奇形
14
放射線治療の適応となるのはどれか。2つ選べ。
甲状腺眼症, 真性ケロイド
15
血管障害はどれか。2つ選べ。
もやもや病, 労作性狭心症
16
超音波検査の適応となるのはどれか。2つ選べ。
脂肪肝, 頸部動脈硬化症
17
頭蓋骨骨折の合併率が最も高いのはどれか。
急性硬膜外血腫
18
線条体を構成するのはどれか。2つ選べ。
被殼, 尾状核
19
外頚動脈から血流を受けることが多いのはどれか。
髄膜腫
20
好発年齢が最も高いのはどれか。
膠芽腫
21
側頭骨CTの適応疾患はどれか。
聴神経腫瘍
22
小児に好発する脳腫瘍はどれか。
髄芽腫
23
転移性脳腫瘍の原発で最も多いのはどれか。
肺癌
24
転移性脳腫瘍の原発で最も多いのはどれか。
肺癌
25
脳死と判定するための必須項目でないものはどれか。
縮瞳
26
副鼻腔でないのはどれか。
乳突洞
27
眼窩吹き抜け骨折の症状として誤っているのはどれか。
眼球突出
28
眼窩吹き抜け骨折が生じる頻度が高いのはどれか。 2つ選べ。
篩骨洞, 上顎洞
29
声帯の動きを支配する神経はどれか。
迷走神経
30
術前照射の適応となるのはどれか。
直腸癌
31
音波の振動を伝える構造はどれか。2つ選べ。
蝸牛, キヌタ骨
32
平衡覚に最も関連が深いのはどれか。
内耳神経
33
平衡感覚と関連するのはどれか。
前庭神経
34
音が伝わる順序で正しいのはどれか。
鼓膜 → 耳小骨 → 蝸牛 → 聴神経
35
悪化すると脳膿瘍を生じる頻度が高いのはどれか。
中耳炎
36
左右が連続しているものはどれか。
甲状腺
37
口腔癌の患者。原発腫瘍は最大径が2cmで浸潤の深さが 0.8cm、同側頸部に2cmのリンパ節転移を1個認め、肺には0.6cmの転移巣を2個認めた。国際対がん連合〈UICC〉病期分類での病期はどれか。
IV期
38
咀嚼にかかわるのはどれか。
内側翼突筋
39
認知症の症状でないのはどれか。
躁状態
40
若年性認知症 (65歳未満で発症する認知症) で多いのはどれか。 2つ選べ。
脳血管性認知症, アルツハイマー病
41
認知症をきたす疾患で最も多いのはどれか。
Alzheimer(アルツハイマー)型認知症
42
認知症の核医学検査で正しいのはどれか。
早期のAlzheimer(アルツハイマー)型認知症では前頭葉の血流は保たれる。
43
Alzheimer<アルツハイマー>型認知症で萎縮するのはどれか。
海馬
44
ドパミン作動性神経の機能低下によって発症する疾患はどれか。
Parkinson (パーキンソン) 病
45
超音波検査の適応となるのはどれか。2つ選べ。
脂肪肝, 頸部動脈硬化症
46
血管障害はどれか。 2つ選べ。
もやもや病, 労作性狭心症
47
定位放射線照射の適応となるのはどれか。
脳動静脈奇形
48
心筋梗塞の原因として最も関連が深いものはどれか。
動脈硬化症
49
血液生化学検査で筋疾患のスクリーニングに用いられるのはどれか。
クレアチンキナーゼ
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