躯体工事 留意事項
問題一覧
1
標準貫入試験のN値, 孔内水位
2
車乗入れ部の勾配は、1/10~1/6程度とする。, 構台の幅が狭いときは、交差部に、車両が曲がるための隅切りを設ける。
3
近接建物への影響の有無, 地中埋設物の調査と養生
4
床付け面上30~50cmの土を残して、残りを手掘りとするか、ショベルの刃を平状のものに替えて掘削する。, 杭間地盤の掘り過ぎや掻き乱しは、杭の水平抵抗力が低下するので行ってはならない。
5
矢板材は、親杭に矢板の両端が30~50mm程度かかる長さで切断し、外れないように設置する。, 地山を削り取る深さは、矢板の厚みに埋戻しができる余掘り厚(20~30mm)を加えた程度とする。
6
掘削・攪拌の通りやレベルの確認はガイド定規を敷設して行う。, 掘削土が粘性土の場合、砂質土と比較して、掘削・攪拌速度は遅くする。
7
ガス管・水道管などの地中埋設物調査を綿密に行い、十分注意して施工する。, 敷地境界から外にアンカー部分が出る場合は、事前に隣地所有者または隣地管理者の許可を得る。
8
腹起しは連続で設置し、山留め壁に加わる側圧を切梁に十分に伝えるように施工する。, 腹起しの継手位置は、切梁と火打材との間または切梁の近くで曲げ応力の小さい位置とする。
9
切梁は、腹起しを通じて伝わる側圧を確実に支持できるよう計画し、施工する。, 切梁の交差部・支柱との取合い部等は、切梁構面内外の座屈が生じないように接合する。
10
ジャッキによる加圧は、設計切梁軸力の50~80%程度の荷重で行う。, プレロードの導入は下段切梁から行い、同一方向の切梁はなるべく同時に加圧する。
11
ガイド定規とスペーサーを用い、鋼矢板のぶれや回転を防止して所定の深度まで精度よく設置する。, 圧入の際、鋼矢板の鉛直精度は、トランシットや下げ振りで直行する2方向から確認し設置する。
12
杭の建込みは、掘削孔壁が崩壊することのないよう、速やかに行う。, 掘削中に孔壁の崩壊が生じるおそれのある場合は、必要に応じて掘削液(安定液)を使用する。
13
ケーシングチューブの内面をよく清掃する。, 鉄筋かごを曲がりや変形のないように建て込む。
14
一次スライム処理に用いる底ざらいバケットは、杭径より10cm程度小さいものを用いる。, 孔内中の安定液の高さは、孔壁崩壊を防止するため、地下水位より高い水位を保持する。
15
コンクリート打込みから、14日程度経過した後に杭頭処理を行う。, 杭本体へのひび割れや損傷の防止に留意し、平らにはつり取り、所定の高さにそろえる。
16
使用部位や所要かぶり厚さに応じて、スペーサーの材種や形状・サイズを使い分ける。, 断熱材打込み部では、めり込み防止の付いた専用スペーサーを使用し、かぶり厚さを確保する。
17
泥水を巻き込むことがなく良質なコンクリートに置換するために、トレミー管を用いて打設する。, 打込み開始時には、プランジャーを用いてコンクリートと泥水が混ざり合うのを防ぐ。
18
レディーミクストコンクリートの水セメント比は、65%以下とする。, コンクリート中の細骨材率は、所要のワーカビリティーが得られる範囲内で、最小にする。
19
地盤表層部はケーシングにより、ケーシング下端以深は、ベンドナイト溶液等の安定液により孔壁を保護する。, 安定液を繰返し使用すると粘性が小さくなることを考慮し、作液粘性は必要粘性より大きくする。
20
継手長さ、定着長さ、相互のあき寸法が不足しないように組み立てる。, バーサポートやスペーサーを適切に配置し、所要のかぶり厚さを確保する。
21
パイプサポートは3本以上継いで用いてはならない。, パイプサポートを継いで用いるときは、4本以上のボルトまたは専用金具を用いて継ぐ。
22
棒形振動機は打込み各層ごとに用い、その下層に先端が入るまで(約10cm)ほぼ垂直に挿入する。, 棒形振動機は、鉄骨、鉄筋等に触れないように挿入する。
23
コンクリートポンプで圧送する場合には、長時間中断しないように圧送する。, コンクリートの打重ね時は、棒形振動機の先端が先に打ち込んだコンクリートの層まで入るようにする。
24
スタッド溶接は、アークスタッド溶接の直接溶接とし、原則として、下向きの姿勢で行う。, 溶接面に、溶接作業及び溶接結果に障害となるものがある場合は、スタッド軸径の2倍以上をグラインダー等により丁寧に除去し、清掃を行う。
25
梁のコンクリートは、柱、壁のコンクリートの沈みが落ち着いた後に打ち込む。, 沈み亀裂等の早期ひび割れは、タンピング等により表面をたたき締める。
26
ベースモルタルに接するコンクリート面は、レイタンスを除去し、十分に目荒らしを行う。, ベースモルタルは鉄骨建方までに3日以上の養生期間をとる。
27
部材の剛性が小さい鉄骨では、大ブロックではなく、小ブロック(小区画)に分けて建入れ直しを行う。, 建入れ直しのために加力するときは、加力部分を養生し、部材の損傷を防ぐ。
28
1日の積上げ高さの限度は、1.6m程度を原則とする。, メーソンリーユニットは、原則としてフェイスシェル厚さの大きい方を上にして積む。
29
10mm程度のむくりが付いているため、梁との隙間からのろ漏れ等が生じないように施工する。, リブを切断する場合は、デッキ受けを設け、荷重を梁や型枠に確実に伝えるようにする。
30
床板下、梁下の支柱は、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の100%以上に達した後、取り外す。, 梁下の支柱は、材齢による場合、支柱の存置日数が28日以上経過してから取り外す。
31
本締め用に用いる高力ボルトを、仮ボルトに兼用してはならない。, 溶接継手におけるエレクションピースでは、高力ボルトを使用して全数締め付ける。
32
乾式工法において、吹付時のノズルの吐出口と施工面との距離は、30~50cmとする。, 施工中は、専用の厚さ測定器を用いて、吹付面積5㎡ごとに1箇所以上の厚さの確認を行う。
33
部材の密着に注意した締付け順序で一次締め、マーキング、及び本締めの3段階で行う。, 本締めは、トルシア形高力ボルト専用の締付け機を用いて行い、ピンテールが破断するまでナットを締め付ける。
34
コンクリートの打込みに際して、棒形振動機を用い、挿入間隔60㎝以下で鉛直に挿入して加振し、締め固める。, 棒形振動機を挿入できないところは、型枠振動機や突き棒・たたき等を併用して十分に締め固める。
35
コンクリート打込み後、少なくとも1日間はその上を歩行したり、作業をしないように留意する。, 湿潤養生の期間は、5日以上となるように留意する。
36
隣接するガス圧接継手の継手位置は、鉄筋応力の大きいところを避け、かつ1箇所に集中しないように、相互に400mm以上ずらして設ける。, 鉄筋を圧接器に取り付けた場合、鉄筋突合せ面のすき間を2mm以下とし、なるべく密着させ、偏芯・曲がりの有無を確認する。
37
鋼管枠と鋼管枠との間に交差筋かいを設ける。, 支柱の脚部の固定、根がらみの取付け等、支柱脚部の滑動・沈下等を防止する。
38
荷卸しから打込み終了までに要する時間は、外気温が25℃未満の場合は30分以内、25℃以上の場合は20分以内とするのが望ましい。, 打込み・締固めは、通常のコンクリートと同等以上に十分な締固めを行う。
39
490N/mm2級以上の高張力鋼及び曲げ加工される400N/mm2級鋼等の軟鋼の外面には、ポンチ・たがねによる打こん(痕)を残してはならない。ただし、切断、孔あけ、溶接等により除去される場合は、この限りではない。, けがき寸法は、制作中に生ずる収縮・変形及び仕上げ代を考慮した値とする。
40
高力ボルト用孔の孔あけ加工は、ドリルあけとする。接合面をブラスト処理する場合は、ブラスト前に孔あけ加工する。, ボルト孔、アンカーボルト孔、鉄筋貫通孔等はドリルあけを原則とするが、板厚が13mm以下のときはせん断孔あけとすることができる。
41
柱型枠の締付けは、柱型枠全体をバランスよく行い、ねじれ、変形等の防止に留意する。, 梁の底板と側板の取合いは、セメントペースト等が漏出しないように密着させて組み立てる。
42
鉄筋の切断・曲げ等の加工作業は、常温(冷間)で加工することを原則とする。, 鉄筋の切断は、シヤーカッターまたは電動カッターを用いて行う。
43
・砂、砂利は、可能な限り大きめのものを使用する。, ・コンクリート中の細骨材率は、所要のワーカビリティーが得られる範囲内で最小にする。
法規 第1章 建設業法
法規 第1章 建設業法
水下翼 · 41問 · 2年前法規 第1章 建設業法
法規 第1章 建設業法
41問 • 2年前法規 第2章 労働安全衛生法
法規 第2章 労働安全衛生法
水下翼 · 25問 · 2年前法規 第2章 労働安全衛生法
法規 第2章 労働安全衛生法
25問 • 2年前法規 第3章 建築基準法
法規 第3章 建築基準法
水下翼 · 19問 · 2年前法規 第3章 建築基準法
法規 第3章 建築基準法
19問 • 2年前安全対策 一般記述
安全対策 一般記述
水下翼 · 5問 · 2年前安全対策 一般記述
安全対策 一般記述
5問 • 2年前仮設計画(設置計画) 一般記述
仮設計画(設置計画) 一般記述
水下翼 · 28問 · 2年前仮設計画(設置計画) 一般記述
仮設計画(設置計画) 一般記述
28問 • 2年前穴埋め(仮設計画)
穴埋め(仮設計画)
水下翼 · 22問 · 2年前穴埋め(仮設計画)
穴埋め(仮設計画)
22問 • 2年前穴埋め(仮設・仮設計画以外)
穴埋め(仮設・仮設計画以外)
水下翼 · 27問 · 2年前穴埋め(仮設・仮設計画以外)
穴埋め(仮設・仮設計画以外)
27問 • 2年前穴埋め(躯体工事・施工上の留意事項)
穴埋め(躯体工事・施工上の留意事項)
水下翼 · 25問 · 2年前穴埋め(躯体工事・施工上の留意事項)
穴埋め(躯体工事・施工上の留意事項)
25問 • 2年前穴埋め(躯体工事・土杭工事他)
穴埋め(躯体工事・土杭工事他)
水下翼 · 18問 · 2年前穴埋め(躯体工事・土杭工事他)
穴埋め(躯体工事・土杭工事他)
18問 • 2年前仕上げ工事(重点事項復習講座テキスト)
仕上げ工事(重点事項復習講座テキスト)
水下翼 · 50問 · 2年前仕上げ工事(重点事項復習講座テキスト)
仕上げ工事(重点事項復習講座テキスト)
50問 • 2年前仕上げ工事(後期復習テストⅡ)
仕上げ工事(後期復習テストⅡ)
水下翼 · 50問 · 2年前仕上げ工事(後期復習テストⅡ)
仕上げ工事(後期復習テストⅡ)
50問 • 2年前穴埋め(躯体工事・その他厳選)
穴埋め(躯体工事・その他厳選)
水下翼 · 7問 · 2年前穴埋め(躯体工事・その他厳選)
穴埋め(躯体工事・その他厳選)
7問 • 2年前問題一覧
1
標準貫入試験のN値, 孔内水位
2
車乗入れ部の勾配は、1/10~1/6程度とする。, 構台の幅が狭いときは、交差部に、車両が曲がるための隅切りを設ける。
3
近接建物への影響の有無, 地中埋設物の調査と養生
4
床付け面上30~50cmの土を残して、残りを手掘りとするか、ショベルの刃を平状のものに替えて掘削する。, 杭間地盤の掘り過ぎや掻き乱しは、杭の水平抵抗力が低下するので行ってはならない。
5
矢板材は、親杭に矢板の両端が30~50mm程度かかる長さで切断し、外れないように設置する。, 地山を削り取る深さは、矢板の厚みに埋戻しができる余掘り厚(20~30mm)を加えた程度とする。
6
掘削・攪拌の通りやレベルの確認はガイド定規を敷設して行う。, 掘削土が粘性土の場合、砂質土と比較して、掘削・攪拌速度は遅くする。
7
ガス管・水道管などの地中埋設物調査を綿密に行い、十分注意して施工する。, 敷地境界から外にアンカー部分が出る場合は、事前に隣地所有者または隣地管理者の許可を得る。
8
腹起しは連続で設置し、山留め壁に加わる側圧を切梁に十分に伝えるように施工する。, 腹起しの継手位置は、切梁と火打材との間または切梁の近くで曲げ応力の小さい位置とする。
9
切梁は、腹起しを通じて伝わる側圧を確実に支持できるよう計画し、施工する。, 切梁の交差部・支柱との取合い部等は、切梁構面内外の座屈が生じないように接合する。
10
ジャッキによる加圧は、設計切梁軸力の50~80%程度の荷重で行う。, プレロードの導入は下段切梁から行い、同一方向の切梁はなるべく同時に加圧する。
11
ガイド定規とスペーサーを用い、鋼矢板のぶれや回転を防止して所定の深度まで精度よく設置する。, 圧入の際、鋼矢板の鉛直精度は、トランシットや下げ振りで直行する2方向から確認し設置する。
12
杭の建込みは、掘削孔壁が崩壊することのないよう、速やかに行う。, 掘削中に孔壁の崩壊が生じるおそれのある場合は、必要に応じて掘削液(安定液)を使用する。
13
ケーシングチューブの内面をよく清掃する。, 鉄筋かごを曲がりや変形のないように建て込む。
14
一次スライム処理に用いる底ざらいバケットは、杭径より10cm程度小さいものを用いる。, 孔内中の安定液の高さは、孔壁崩壊を防止するため、地下水位より高い水位を保持する。
15
コンクリート打込みから、14日程度経過した後に杭頭処理を行う。, 杭本体へのひび割れや損傷の防止に留意し、平らにはつり取り、所定の高さにそろえる。
16
使用部位や所要かぶり厚さに応じて、スペーサーの材種や形状・サイズを使い分ける。, 断熱材打込み部では、めり込み防止の付いた専用スペーサーを使用し、かぶり厚さを確保する。
17
泥水を巻き込むことがなく良質なコンクリートに置換するために、トレミー管を用いて打設する。, 打込み開始時には、プランジャーを用いてコンクリートと泥水が混ざり合うのを防ぐ。
18
レディーミクストコンクリートの水セメント比は、65%以下とする。, コンクリート中の細骨材率は、所要のワーカビリティーが得られる範囲内で、最小にする。
19
地盤表層部はケーシングにより、ケーシング下端以深は、ベンドナイト溶液等の安定液により孔壁を保護する。, 安定液を繰返し使用すると粘性が小さくなることを考慮し、作液粘性は必要粘性より大きくする。
20
継手長さ、定着長さ、相互のあき寸法が不足しないように組み立てる。, バーサポートやスペーサーを適切に配置し、所要のかぶり厚さを確保する。
21
パイプサポートは3本以上継いで用いてはならない。, パイプサポートを継いで用いるときは、4本以上のボルトまたは専用金具を用いて継ぐ。
22
棒形振動機は打込み各層ごとに用い、その下層に先端が入るまで(約10cm)ほぼ垂直に挿入する。, 棒形振動機は、鉄骨、鉄筋等に触れないように挿入する。
23
コンクリートポンプで圧送する場合には、長時間中断しないように圧送する。, コンクリートの打重ね時は、棒形振動機の先端が先に打ち込んだコンクリートの層まで入るようにする。
24
スタッド溶接は、アークスタッド溶接の直接溶接とし、原則として、下向きの姿勢で行う。, 溶接面に、溶接作業及び溶接結果に障害となるものがある場合は、スタッド軸径の2倍以上をグラインダー等により丁寧に除去し、清掃を行う。
25
梁のコンクリートは、柱、壁のコンクリートの沈みが落ち着いた後に打ち込む。, 沈み亀裂等の早期ひび割れは、タンピング等により表面をたたき締める。
26
ベースモルタルに接するコンクリート面は、レイタンスを除去し、十分に目荒らしを行う。, ベースモルタルは鉄骨建方までに3日以上の養生期間をとる。
27
部材の剛性が小さい鉄骨では、大ブロックではなく、小ブロック(小区画)に分けて建入れ直しを行う。, 建入れ直しのために加力するときは、加力部分を養生し、部材の損傷を防ぐ。
28
1日の積上げ高さの限度は、1.6m程度を原則とする。, メーソンリーユニットは、原則としてフェイスシェル厚さの大きい方を上にして積む。
29
10mm程度のむくりが付いているため、梁との隙間からのろ漏れ等が生じないように施工する。, リブを切断する場合は、デッキ受けを設け、荷重を梁や型枠に確実に伝えるようにする。
30
床板下、梁下の支柱は、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の100%以上に達した後、取り外す。, 梁下の支柱は、材齢による場合、支柱の存置日数が28日以上経過してから取り外す。
31
本締め用に用いる高力ボルトを、仮ボルトに兼用してはならない。, 溶接継手におけるエレクションピースでは、高力ボルトを使用して全数締め付ける。
32
乾式工法において、吹付時のノズルの吐出口と施工面との距離は、30~50cmとする。, 施工中は、専用の厚さ測定器を用いて、吹付面積5㎡ごとに1箇所以上の厚さの確認を行う。
33
部材の密着に注意した締付け順序で一次締め、マーキング、及び本締めの3段階で行う。, 本締めは、トルシア形高力ボルト専用の締付け機を用いて行い、ピンテールが破断するまでナットを締め付ける。
34
コンクリートの打込みに際して、棒形振動機を用い、挿入間隔60㎝以下で鉛直に挿入して加振し、締め固める。, 棒形振動機を挿入できないところは、型枠振動機や突き棒・たたき等を併用して十分に締め固める。
35
コンクリート打込み後、少なくとも1日間はその上を歩行したり、作業をしないように留意する。, 湿潤養生の期間は、5日以上となるように留意する。
36
隣接するガス圧接継手の継手位置は、鉄筋応力の大きいところを避け、かつ1箇所に集中しないように、相互に400mm以上ずらして設ける。, 鉄筋を圧接器に取り付けた場合、鉄筋突合せ面のすき間を2mm以下とし、なるべく密着させ、偏芯・曲がりの有無を確認する。
37
鋼管枠と鋼管枠との間に交差筋かいを設ける。, 支柱の脚部の固定、根がらみの取付け等、支柱脚部の滑動・沈下等を防止する。
38
荷卸しから打込み終了までに要する時間は、外気温が25℃未満の場合は30分以内、25℃以上の場合は20分以内とするのが望ましい。, 打込み・締固めは、通常のコンクリートと同等以上に十分な締固めを行う。
39
490N/mm2級以上の高張力鋼及び曲げ加工される400N/mm2級鋼等の軟鋼の外面には、ポンチ・たがねによる打こん(痕)を残してはならない。ただし、切断、孔あけ、溶接等により除去される場合は、この限りではない。, けがき寸法は、制作中に生ずる収縮・変形及び仕上げ代を考慮した値とする。
40
高力ボルト用孔の孔あけ加工は、ドリルあけとする。接合面をブラスト処理する場合は、ブラスト前に孔あけ加工する。, ボルト孔、アンカーボルト孔、鉄筋貫通孔等はドリルあけを原則とするが、板厚が13mm以下のときはせん断孔あけとすることができる。
41
柱型枠の締付けは、柱型枠全体をバランスよく行い、ねじれ、変形等の防止に留意する。, 梁の底板と側板の取合いは、セメントペースト等が漏出しないように密着させて組み立てる。
42
鉄筋の切断・曲げ等の加工作業は、常温(冷間)で加工することを原則とする。, 鉄筋の切断は、シヤーカッターまたは電動カッターを用いて行う。
43
・砂、砂利は、可能な限り大きめのものを使用する。, ・コンクリート中の細骨材率は、所要のワーカビリティーが得られる範囲内で最小にする。