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臨床工学技士の役割
57問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    周術期における臨床工学技士の役割として、1の操作・2、医療関係者との3、4の実践化、5の適切な使用や保守に関連する医療スタッフに対する6、使用機器の不具合に対する7、妨害波源への8の提案と6つのポイントがある。

    生命維持管理装置, 保守点検, 緊密な連携, チーム医療, 医療機器, 教育, 迅速な対応, イミュニティ試験実施

  • 2

    病院電気設備の実際を総合的に理解して、1、2に対して十分な対策を理解する必要がある。

    マクロショック, ミクロショック

  • 3

    臨床工学技士の役割り 医師の指示のもと1の操作および保守点検を行う。

    生命維持管理装置

  • 4

    臨床工学技士の役割 1の一員として医師その他の医療関係者と2する。

    医療チーム, 緊密に連携

  • 5

    臨床工学技士の役割 チーム医療の1を進め、より円滑で効果的かつ全人的な2する。

    実践化, 医療を確保

  • 6

    臨床工学技士の役割 医療スタッフに対して1および関連する2の適切な3および4などの教育や情報の提供に努める。

    生命維持管理装置, 医療機器, 使用方法, 保守管理方法

  • 7

    使用機器の1に対して、的確かつ迅速に対応し、2などを最小限にとどめるように努める。

    不具合, 治療の中断

  • 8

    臨床工学技士の役割 電気手術機器などの1に対する2の実施の提案

    妨害波源, イミュニティ試験

  • 9

    周術期において、術前・術中・術後と臨床工学技士の果たす役割は治療の高度化、専門性が進むにつれ大きくなるが、1であることを常に認識し、より2医療を提供する必要がある。

    チームの一員, 質・安全性の高い

  • 10

    臨床工学技士の基本業務として、医師の指示のもと1の2および3の4を行う。

    生命維持管理装置, 操作, 機器, 保守点検

  • 11

    周術期(術前・術中・術後)においてもさまざまな機器を扱い、1、2を行う。

    管理, 保守

  • 12

    呼吸治療業務 人工呼吸装置の1および2を行いその3

    保守点検, 使用中の点検, 記録

  • 13

    呼吸治療業務 呼吸器回路の1・2(3、4など)

    組み立て, 交換, 人工鼻, 加温加湿器

  • 14

    呼吸治療業務 特殊治療での1および2(3など)

    回路組み立て, 立ち会い, NO吸入療法

  • 15

    呼吸治療業務 使用条件の設定(1、2、3(4)など)

    モード, 酸素濃度, PEEP, 呼気終末陽圧

  • 16

    呼吸治療業務 ECMO(体外式膜型人工肺)の1および2を行いその3

    保守点検, 使用中の点検, 記録

  • 17

    呼吸治療業務 ECMO2と3

    準備, 回路の組み立て

  • 18

    呼吸治療業務 1の交換

    人工肺

  • 19

    人工心肺業務 人工心肺装置(1(2)、3(4)などを含む)の5およびその6と7、8

    PCPS, 経皮的心肺補助, IABP, 大動脈内バルーンパンピング, 保守点検, 記録, 回路の組み立て, 運転条件の設定

  • 20

    血液浄化 血液浄化装置(1、2など)の3およびその4

    個人用透析装置, 持続血液浄化, 保守点検, 記録

  • 21

    血液浄化 血液浄化装置に使用する1、2

    回路の組み立て, 操作

  • 22

    血液浄化 バスキュラーアクセスへの1および2

    穿刺, 接続

  • 23

    血液浄化 血液浄化装置の1、2および3の実施

    消毒, 洗浄, 消毒計画

  • 24

    医療機器管理 シリンジポンプ・輸液ポンプなどの1およびその2

    保守点検, 記録

  • 25

    医療機器管理 1(破損や汚染の点検)、動作点検(2、3の確認、4や5の6)

    外観点検, 安全装置, 警報, 流量, スイッチ, 動作確認

  • 26

    その他の治療業務 除細動器の1とその2

    保守点検, 記録

  • 27

    その他の治療業務 除細動器に使用する1および2

    物品の準備, 管理

  • 28

    その他の治療業務 ペースメーカおよびプログラマの1とその2

    保守点検, 記録

  • 29

    その他の治療業務 ペースメーカの1条件および2の確認および変更

    ペーシングパラメータ, ペーシングシステムデータ監視条件

  • 30

    その他の治療業務 麻酔器の1とその2

    保守点検, 記録

  • 31

    人体は電流に弱く、わずかな電流で感電する。これを1と呼ぶ。

    電撃

  • 32

    人体の電撃反応は、接触する1、2、3、4などによって異なる。

    部位, 面積, 時間, 電流波形

  • 33

    体表間(手から手、手から足など)に電流が流れて起きる電撃を1と呼ぶ。

    マクロショック

  • 34

    マクロショック ①mAで人体は感電する。

    1

  • 35

    マクロショック ①〜②mA流れると手足の筋肉が不随意的に収縮し、電線を握った手を離せなくなり動くこともできなくなる。

    10, 20

  • 36

    マクロショック ME機器を患者に適用するとき、1はもちろんであるが、まずは2であることが要求される。

    性能, 安全

  • 37

    マクロショック 全てのME機器に共通する安全問題は、1に対する保護である。

    電撃

  • 38

    マクロショック ダルジールの実験(1972)によると、電撃による人体の反応は約①kHzまでは約②mAでビリビリ感電するが、①kHzを超えると③に比例して④が上がってくる。①kHz以上ではだんだん感じなくなることで、⑤であることを証明している。

    1, 1, 周波数, 感電閾値, 周波数依存性

  • 39

    マクロショック対策 手術室内で電撃を防ぐ方法は、機器を1することである。そのため、病院内で必要な設備は、3Pコンセント(2)である。

    接地, 接地極付き

  • 40

    マクロショック対策 JIS T 1022 ①の安全基準では、②を使う手術室やICU・CCUなどでは、設備側に③を設置してその2次側の両極とも接地しないように工夫された④(⑤)を採用しなければならない。

    病院電気設備, 生命維持管理装置, 絶縁トランス, 非接地配線方式, フローティング電源

  • 41

    マクロショック対策 非接地配線方式を採用している医用室では、たとえ絶縁が悪い機器が接続されて1(2)が起こっても、3はほとんど流れず、電源は供給され続ける。要約すると、たった一つの機器の1(2)によって4、設備全体が停電してしまうことを防いでいる。

    絶縁不良事故, 故障, 地絡電流, ヒューズが飛び

  • 42

    表2.電撃の種類 マクロショック(①から②に流れることにより起こる電撃) ③mA以上:④誘発 ⑤〜⑥mA:⑦ ⑧mA:⑨ ミクロショック(⑩や生理食塩液で満たした11などで心臓に繋がれた機器から12し、体内に直接電流が流れ込むことで起こる電撃) 13mA:14

    皮膚, 体内, 100, 心室細動, 10, 20, 離脱限界電流, 1, 最小感知電流, 電極, カテーテル, 漏電, 0.1, 心室細動誘発

  • 43

    表3.クラス分類 クラスⅠのME機器 保護手段:1 追加保護手段:2 3を持つ。設備側で4が必要。 クラスⅡのME機器 保護手段:1 追加保護手段:5 6となっており、設備側は2Pコンセントでも良い。(7でも使える) 内部電源ME機器 保護手段:1 追加保護手段:8 9がある。10(アダプタなど)に接続する場合は、クラスⅠ・Ⅱと同様。

    基礎絶縁, 保護設置, 医用3Pプラグ, 医用3Pコンセント, 補強絶縁, 絶縁が二重, 一般家庭, 内部電源, 内部に電源, 外部電源

  • 44

    ミクロショック対策 手術室やICUでは、心臓の中に1や2(内腔は生理食塩液などで満たされているので電流を通す線となる)を挿入して、検査や治療を行う。これらに繋がれた機器が3していたら、心臓に4ことになる。このような心臓直撃の電撃を5と呼ぶ。この時に心室細動が起こる電流は6である。

    電極, カテーテル, 漏電, 直接電流が流れ込む, ミクロショック, 0.1mA

  • 45

    ミクロショック対策 1という感じない電流による電撃は、マクロショックのように人間の2で防護することができない。そこで、厳しい安全基準(JIST 0601−1)を定め、心臓に直接適用する機器は、漏電(漏れ電流)を3(4)以下にすることを義務付けている。これらの機器を5の機器とし機器の見えるところに心臓マークが付けられている。使用者はこのマークを確認し、正しい知識と安全な使用方法を知らなければならない。

    0.1mA, 感電特性, 0.001mA, 10μA, CF形装着部

  • 46

    ミクロショック対策 手術室内では1部分で触れる可能性のあるものは全て2して設置している3をとっている。全ての1間に4をなくし5化することでも6を防ぐことになる。体表のみに適応する機器(患者監視装置など)は、漏電を7以下に抑えた8、9とし、それぞれに図記号が表示されている。

    金属, 接続, 等電位接地方法, 電位差, 等電位, ミクロショック, 0.1mA, B形装着部機器, BF形装着部機器

  • 47

    B形装着部(左) 1にのみ装着する機器(装着部)で、安全性のグレードは一番低いもの。BF形装着部と違って、2に1台の機器のみを使用することを想定している。患者に接続しない機器でもこの形である。 BF形装着部(中央) B形装着部と同様に、1のみに適応する機器(装着部)。3を同時に接続することを想定していて、4からの漏れ電流が流れ込まないようにプロテクトされている。機器と機器の間に入った患者が5しないように設計された装着部。 CF形装着部(右) CF形装着部は、一番グレードが高く、機器の6や7が直接心臓内に挿入される機器(装着部)。B形装着部やBF形装着部は決して心臓に8してはならない。

    体表, 患者, 多数の機器, 他の機器, 感電, センサー, リード線, 直接接続

  • 48

    表4 医療機器の接続部の分類 B形装着部 漏れ電流(正常状態):1 適用部位:2 外部からの電流流入保護:3 4を想定している。 BF形装着部 漏れ電流(正常状態):1 適用部位:2 外部からの電流流入保護:5 6使用 CF形装着部 漏れ電流(正常状態):7 適用部位:8 外部からの電流流入保護:5

    0.1mA, 体表のみ, 保護なし, 単独使用, フローティング, 複数同時, 0.01mA, 心臓直接

  • 49

    電源の使用量が供給量をオーバーするとブレーカーが遮断して、電源の供給が停止する。そのため、1の電源容量と2で使用できる電源容量を把握しておく必要がある。このME機器の電流使用量は、たとえば3または4と電力表示されている子電力表示されていることが多い。この電力は5と6の7で表される。電力には8と9と二つの表示法がある(8表示は有効電力の単位、9表示は皮相電力の単位)。また、手術室内の電源コンセントと、それに対応する10がどれなのか確認する必要がある。

    ME機器, 手術室のコンセント, 消費電力100W, 100VA, 電圧, 電流, 積, ワット, ボルトアンペア, ブレーカー

  • 50

    導体に電流を流すと熱が発生する。この熱を1といい、発生する熱量は導体の2(R)と3(I)の二乗に比例し、t秒間に発生する熱量(H)はH=I^2*R*tで示される。これは、機器の4に電流が流れると熱を発生させることとなる。電流の使用量の多い機器は、抵抗の5(6)電源ケーブルを使用しなければならない。また、電源コンセントの保持力の低下(7)は、電源プラグとコンセント間の8が大きくなり、大きな電流が流れると9し、プラグが焼けて火災となることもある。

    ジュール熱, 抵抗, 電流, 電源ケーブル, 小さい, 太くて短い, 劣化, 接触抵抗, 発熱

  • 51

    機器が正常に機能しているにもかかわらず意図しない1が機器の内部から2へ流れることがある。たとえば、心電図モニターなどにおいて、機器の3などで漏れ電流が増加して人体に流れた場合は4が発生する。カテーテルや電極類は全て機器本体に接続されている。カテーテル類は生理食塩水で満たされているので5がよく流れる。手術室では下記のように心臓近くに直接カテーテルを挿入するため、特に6に十分注意しなければならない。 ・スワンガンツカテーテルの挿入時 ・中心静脈圧カテーテルの挿入時 ・動脈圧測定カテーテルの接続時 ・ペースメーカの電極の挿入時

    交流, 外装, 絶縁不良, 電撃事故, 電流, ミクロショック

  • 52

    心電図モニタ・脳はモニタに波が重なってしまい波形が観察できなくなることがある。これが1(2)である。これは、機器を確実に3しないと機器と4でごく僅かであるが5(6)が発生し、この6が機器と患者の間とで7を起こして体に乗り2としてモニタ類に現れる。その主な対策として、患者の周辺にある機器を全て3することである。つまり、2がない心電図波形は機器の3が確実に行われていることになる。

    交流障害, ハム, 接地, 接地間, 電位差, 電圧, 静電結合

  • 53

    電気メスで使用する電流は、本体内部で1を発生させて人体に加えているため、電気メス使用時には2(3での発生)や4などの問題が発生しやすくなる。

    高周波, 熱傷, 対極版装着部位, 高周波分流障害

  • 54

    電気メスのメス先コードがシリンジポンプの本体上に接近していると、シリンジポンプが1(電源切れ、注入停止、表示が変化するなど)を起こす可能性がある。これは使用する電気メスの出力状態(2)およびノイズの3とシリンジポンプの4によっても異なるが、5程度まで接近すると誤作動することが報告されている。

    誤作動, ノイズ発生源, 混入経路, ノイズ対策, 5cm

  • 55

    電気メス シリンジポンプや輸液ポンプを1で使用すると、電源からの2や、1が3となる可能性が高くなる。そのため、電気メスのメス先コードおよび4に機器および機器コード類を5ことが必要である。

    AC電源コード, 高周波の回り込み, アンテナ, 対極板コード, 接近させない

  • 56

    電気メス メス先電極が1となって高周波を空中に2として放射する。ME機器使用時のトラブルでは、3に起因するものが多い可能性がある。

    アンテナ, 電波, 電気メス

  • 57

    機器を安全かつ有効に長期間使用していくには機器の1が問題となる。故障の主な原因には下記がある。 ・2 ・3類、4類などの不備 ・機器の正しい5を遵守していない ME機器を手術室内で使用するときの注意点は多い。機器の6で7使用についての知識は機器に関わる全ての8に必要である。機器使用者は「9、10、11」などの普段と違う異常に気づいたときは、直ちに臨床工学技士やメーカーなどの専門家に連絡し、判断を仰ぐ必要がある。

    保守管理, 機器自体のトラブル, プローブ, 患者ケーブル, 使用方法, 安全, 正しい, 職種, 音, 臭い, 熱

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    96問 • 6ヶ月前
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  • 1

    周術期における臨床工学技士の役割として、1の操作・2、医療関係者との3、4の実践化、5の適切な使用や保守に関連する医療スタッフに対する6、使用機器の不具合に対する7、妨害波源への8の提案と6つのポイントがある。

    生命維持管理装置, 保守点検, 緊密な連携, チーム医療, 医療機器, 教育, 迅速な対応, イミュニティ試験実施

  • 2

    病院電気設備の実際を総合的に理解して、1、2に対して十分な対策を理解する必要がある。

    マクロショック, ミクロショック

  • 3

    臨床工学技士の役割り 医師の指示のもと1の操作および保守点検を行う。

    生命維持管理装置

  • 4

    臨床工学技士の役割 1の一員として医師その他の医療関係者と2する。

    医療チーム, 緊密に連携

  • 5

    臨床工学技士の役割 チーム医療の1を進め、より円滑で効果的かつ全人的な2する。

    実践化, 医療を確保

  • 6

    臨床工学技士の役割 医療スタッフに対して1および関連する2の適切な3および4などの教育や情報の提供に努める。

    生命維持管理装置, 医療機器, 使用方法, 保守管理方法

  • 7

    使用機器の1に対して、的確かつ迅速に対応し、2などを最小限にとどめるように努める。

    不具合, 治療の中断

  • 8

    臨床工学技士の役割 電気手術機器などの1に対する2の実施の提案

    妨害波源, イミュニティ試験

  • 9

    周術期において、術前・術中・術後と臨床工学技士の果たす役割は治療の高度化、専門性が進むにつれ大きくなるが、1であることを常に認識し、より2医療を提供する必要がある。

    チームの一員, 質・安全性の高い

  • 10

    臨床工学技士の基本業務として、医師の指示のもと1の2および3の4を行う。

    生命維持管理装置, 操作, 機器, 保守点検

  • 11

    周術期(術前・術中・術後)においてもさまざまな機器を扱い、1、2を行う。

    管理, 保守

  • 12

    呼吸治療業務 人工呼吸装置の1および2を行いその3

    保守点検, 使用中の点検, 記録

  • 13

    呼吸治療業務 呼吸器回路の1・2(3、4など)

    組み立て, 交換, 人工鼻, 加温加湿器

  • 14

    呼吸治療業務 特殊治療での1および2(3など)

    回路組み立て, 立ち会い, NO吸入療法

  • 15

    呼吸治療業務 使用条件の設定(1、2、3(4)など)

    モード, 酸素濃度, PEEP, 呼気終末陽圧

  • 16

    呼吸治療業務 ECMO(体外式膜型人工肺)の1および2を行いその3

    保守点検, 使用中の点検, 記録

  • 17

    呼吸治療業務 ECMO2と3

    準備, 回路の組み立て

  • 18

    呼吸治療業務 1の交換

    人工肺

  • 19

    人工心肺業務 人工心肺装置(1(2)、3(4)などを含む)の5およびその6と7、8

    PCPS, 経皮的心肺補助, IABP, 大動脈内バルーンパンピング, 保守点検, 記録, 回路の組み立て, 運転条件の設定

  • 20

    血液浄化 血液浄化装置(1、2など)の3およびその4

    個人用透析装置, 持続血液浄化, 保守点検, 記録

  • 21

    血液浄化 血液浄化装置に使用する1、2

    回路の組み立て, 操作

  • 22

    血液浄化 バスキュラーアクセスへの1および2

    穿刺, 接続

  • 23

    血液浄化 血液浄化装置の1、2および3の実施

    消毒, 洗浄, 消毒計画

  • 24

    医療機器管理 シリンジポンプ・輸液ポンプなどの1およびその2

    保守点検, 記録

  • 25

    医療機器管理 1(破損や汚染の点検)、動作点検(2、3の確認、4や5の6)

    外観点検, 安全装置, 警報, 流量, スイッチ, 動作確認

  • 26

    その他の治療業務 除細動器の1とその2

    保守点検, 記録

  • 27

    その他の治療業務 除細動器に使用する1および2

    物品の準備, 管理

  • 28

    その他の治療業務 ペースメーカおよびプログラマの1とその2

    保守点検, 記録

  • 29

    その他の治療業務 ペースメーカの1条件および2の確認および変更

    ペーシングパラメータ, ペーシングシステムデータ監視条件

  • 30

    その他の治療業務 麻酔器の1とその2

    保守点検, 記録

  • 31

    人体は電流に弱く、わずかな電流で感電する。これを1と呼ぶ。

    電撃

  • 32

    人体の電撃反応は、接触する1、2、3、4などによって異なる。

    部位, 面積, 時間, 電流波形

  • 33

    体表間(手から手、手から足など)に電流が流れて起きる電撃を1と呼ぶ。

    マクロショック

  • 34

    マクロショック ①mAで人体は感電する。

    1

  • 35

    マクロショック ①〜②mA流れると手足の筋肉が不随意的に収縮し、電線を握った手を離せなくなり動くこともできなくなる。

    10, 20

  • 36

    マクロショック ME機器を患者に適用するとき、1はもちろんであるが、まずは2であることが要求される。

    性能, 安全

  • 37

    マクロショック 全てのME機器に共通する安全問題は、1に対する保護である。

    電撃

  • 38

    マクロショック ダルジールの実験(1972)によると、電撃による人体の反応は約①kHzまでは約②mAでビリビリ感電するが、①kHzを超えると③に比例して④が上がってくる。①kHz以上ではだんだん感じなくなることで、⑤であることを証明している。

    1, 1, 周波数, 感電閾値, 周波数依存性

  • 39

    マクロショック対策 手術室内で電撃を防ぐ方法は、機器を1することである。そのため、病院内で必要な設備は、3Pコンセント(2)である。

    接地, 接地極付き

  • 40

    マクロショック対策 JIS T 1022 ①の安全基準では、②を使う手術室やICU・CCUなどでは、設備側に③を設置してその2次側の両極とも接地しないように工夫された④(⑤)を採用しなければならない。

    病院電気設備, 生命維持管理装置, 絶縁トランス, 非接地配線方式, フローティング電源

  • 41

    マクロショック対策 非接地配線方式を採用している医用室では、たとえ絶縁が悪い機器が接続されて1(2)が起こっても、3はほとんど流れず、電源は供給され続ける。要約すると、たった一つの機器の1(2)によって4、設備全体が停電してしまうことを防いでいる。

    絶縁不良事故, 故障, 地絡電流, ヒューズが飛び

  • 42

    表2.電撃の種類 マクロショック(①から②に流れることにより起こる電撃) ③mA以上:④誘発 ⑤〜⑥mA:⑦ ⑧mA:⑨ ミクロショック(⑩や生理食塩液で満たした11などで心臓に繋がれた機器から12し、体内に直接電流が流れ込むことで起こる電撃) 13mA:14

    皮膚, 体内, 100, 心室細動, 10, 20, 離脱限界電流, 1, 最小感知電流, 電極, カテーテル, 漏電, 0.1, 心室細動誘発

  • 43

    表3.クラス分類 クラスⅠのME機器 保護手段:1 追加保護手段:2 3を持つ。設備側で4が必要。 クラスⅡのME機器 保護手段:1 追加保護手段:5 6となっており、設備側は2Pコンセントでも良い。(7でも使える) 内部電源ME機器 保護手段:1 追加保護手段:8 9がある。10(アダプタなど)に接続する場合は、クラスⅠ・Ⅱと同様。

    基礎絶縁, 保護設置, 医用3Pプラグ, 医用3Pコンセント, 補強絶縁, 絶縁が二重, 一般家庭, 内部電源, 内部に電源, 外部電源

  • 44

    ミクロショック対策 手術室やICUでは、心臓の中に1や2(内腔は生理食塩液などで満たされているので電流を通す線となる)を挿入して、検査や治療を行う。これらに繋がれた機器が3していたら、心臓に4ことになる。このような心臓直撃の電撃を5と呼ぶ。この時に心室細動が起こる電流は6である。

    電極, カテーテル, 漏電, 直接電流が流れ込む, ミクロショック, 0.1mA

  • 45

    ミクロショック対策 1という感じない電流による電撃は、マクロショックのように人間の2で防護することができない。そこで、厳しい安全基準(JIST 0601−1)を定め、心臓に直接適用する機器は、漏電(漏れ電流)を3(4)以下にすることを義務付けている。これらの機器を5の機器とし機器の見えるところに心臓マークが付けられている。使用者はこのマークを確認し、正しい知識と安全な使用方法を知らなければならない。

    0.1mA, 感電特性, 0.001mA, 10μA, CF形装着部

  • 46

    ミクロショック対策 手術室内では1部分で触れる可能性のあるものは全て2して設置している3をとっている。全ての1間に4をなくし5化することでも6を防ぐことになる。体表のみに適応する機器(患者監視装置など)は、漏電を7以下に抑えた8、9とし、それぞれに図記号が表示されている。

    金属, 接続, 等電位接地方法, 電位差, 等電位, ミクロショック, 0.1mA, B形装着部機器, BF形装着部機器

  • 47

    B形装着部(左) 1にのみ装着する機器(装着部)で、安全性のグレードは一番低いもの。BF形装着部と違って、2に1台の機器のみを使用することを想定している。患者に接続しない機器でもこの形である。 BF形装着部(中央) B形装着部と同様に、1のみに適応する機器(装着部)。3を同時に接続することを想定していて、4からの漏れ電流が流れ込まないようにプロテクトされている。機器と機器の間に入った患者が5しないように設計された装着部。 CF形装着部(右) CF形装着部は、一番グレードが高く、機器の6や7が直接心臓内に挿入される機器(装着部)。B形装着部やBF形装着部は決して心臓に8してはならない。

    体表, 患者, 多数の機器, 他の機器, 感電, センサー, リード線, 直接接続

  • 48

    表4 医療機器の接続部の分類 B形装着部 漏れ電流(正常状態):1 適用部位:2 外部からの電流流入保護:3 4を想定している。 BF形装着部 漏れ電流(正常状態):1 適用部位:2 外部からの電流流入保護:5 6使用 CF形装着部 漏れ電流(正常状態):7 適用部位:8 外部からの電流流入保護:5

    0.1mA, 体表のみ, 保護なし, 単独使用, フローティング, 複数同時, 0.01mA, 心臓直接

  • 49

    電源の使用量が供給量をオーバーするとブレーカーが遮断して、電源の供給が停止する。そのため、1の電源容量と2で使用できる電源容量を把握しておく必要がある。このME機器の電流使用量は、たとえば3または4と電力表示されている子電力表示されていることが多い。この電力は5と6の7で表される。電力には8と9と二つの表示法がある(8表示は有効電力の単位、9表示は皮相電力の単位)。また、手術室内の電源コンセントと、それに対応する10がどれなのか確認する必要がある。

    ME機器, 手術室のコンセント, 消費電力100W, 100VA, 電圧, 電流, 積, ワット, ボルトアンペア, ブレーカー

  • 50

    導体に電流を流すと熱が発生する。この熱を1といい、発生する熱量は導体の2(R)と3(I)の二乗に比例し、t秒間に発生する熱量(H)はH=I^2*R*tで示される。これは、機器の4に電流が流れると熱を発生させることとなる。電流の使用量の多い機器は、抵抗の5(6)電源ケーブルを使用しなければならない。また、電源コンセントの保持力の低下(7)は、電源プラグとコンセント間の8が大きくなり、大きな電流が流れると9し、プラグが焼けて火災となることもある。

    ジュール熱, 抵抗, 電流, 電源ケーブル, 小さい, 太くて短い, 劣化, 接触抵抗, 発熱

  • 51

    機器が正常に機能しているにもかかわらず意図しない1が機器の内部から2へ流れることがある。たとえば、心電図モニターなどにおいて、機器の3などで漏れ電流が増加して人体に流れた場合は4が発生する。カテーテルや電極類は全て機器本体に接続されている。カテーテル類は生理食塩水で満たされているので5がよく流れる。手術室では下記のように心臓近くに直接カテーテルを挿入するため、特に6に十分注意しなければならない。 ・スワンガンツカテーテルの挿入時 ・中心静脈圧カテーテルの挿入時 ・動脈圧測定カテーテルの接続時 ・ペースメーカの電極の挿入時

    交流, 外装, 絶縁不良, 電撃事故, 電流, ミクロショック

  • 52

    心電図モニタ・脳はモニタに波が重なってしまい波形が観察できなくなることがある。これが1(2)である。これは、機器を確実に3しないと機器と4でごく僅かであるが5(6)が発生し、この6が機器と患者の間とで7を起こして体に乗り2としてモニタ類に現れる。その主な対策として、患者の周辺にある機器を全て3することである。つまり、2がない心電図波形は機器の3が確実に行われていることになる。

    交流障害, ハム, 接地, 接地間, 電位差, 電圧, 静電結合

  • 53

    電気メスで使用する電流は、本体内部で1を発生させて人体に加えているため、電気メス使用時には2(3での発生)や4などの問題が発生しやすくなる。

    高周波, 熱傷, 対極版装着部位, 高周波分流障害

  • 54

    電気メスのメス先コードがシリンジポンプの本体上に接近していると、シリンジポンプが1(電源切れ、注入停止、表示が変化するなど)を起こす可能性がある。これは使用する電気メスの出力状態(2)およびノイズの3とシリンジポンプの4によっても異なるが、5程度まで接近すると誤作動することが報告されている。

    誤作動, ノイズ発生源, 混入経路, ノイズ対策, 5cm

  • 55

    電気メス シリンジポンプや輸液ポンプを1で使用すると、電源からの2や、1が3となる可能性が高くなる。そのため、電気メスのメス先コードおよび4に機器および機器コード類を5ことが必要である。

    AC電源コード, 高周波の回り込み, アンテナ, 対極板コード, 接近させない

  • 56

    電気メス メス先電極が1となって高周波を空中に2として放射する。ME機器使用時のトラブルでは、3に起因するものが多い可能性がある。

    アンテナ, 電波, 電気メス

  • 57

    機器を安全かつ有効に長期間使用していくには機器の1が問題となる。故障の主な原因には下記がある。 ・2 ・3類、4類などの不備 ・機器の正しい5を遵守していない ME機器を手術室内で使用するときの注意点は多い。機器の6で7使用についての知識は機器に関わる全ての8に必要である。機器使用者は「9、10、11」などの普段と違う異常に気づいたときは、直ちに臨床工学技士やメーカーなどの専門家に連絡し、判断を仰ぐ必要がある。

    保守管理, 機器自体のトラブル, プローブ, 患者ケーブル, 使用方法, 安全, 正しい, 職種, 音, 臭い, 熱