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アナフィラキシーに対する対応プラクティカルガイド 総論
56問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    アナフィラキシーは原因物質が投与された時に1または2を呈し、治療が迅速に的確に行われなければ重篤な予後に至る3である。

    免疫学的反応, 非免疫学的反応, 急性期疾患

  • 2

    アナフィラキシーとは、“1の侵入により、2に3性に4が惹起され、生命に危機を与えうる5反応“をいう。

    アレルゲン, 複数臓器, 全身, アレルギー症状, 過敏

  • 3

    日本アレルギー学会のアナフィラキシーショックの定義は”アナフィラキシーに1や2を伴う場合”としている

    血圧低下, 意識障害

  • 4

    アナフィラキシーの欧米での定義 アナフィラキシーは1に発症し死に至ることもある2なアレルギー反応

    急速, 重篤

  • 5

    アナフィラキシーの欧米でのガイドライン 1と2から突然放出される3により、さまざまな機序と臨床像、重篤度を伴う急性の生命を脅かす4反応。

    肥満細胞, 好中球, 化学伝達物質, 全身

  • 6

    アナフィラキシーの欧米での定義 1の生命を脅かす2性の3。

    急性, 全身, 過敏反応

  • 7

    アナフィラキシーは1アナフィラキシーと2アナフィラキシーに分類される。

    免疫学的, 非免疫学的

  • 8

    1を介さない非特異的な反応を2とし、従来のアナフィラキシー様反応は使用しない。

    免疫学的機序, 非免疫学的アナフィラキシー

  • 9

    1が明らかになるまで、全ての反応を2として扱う。

    発症機序, アナフィラキシー

  • 10

    アナフィラキシーの初期治療としては、1時と同様に、2、3、4を図ることが重要であり、適切な5の投与と6、7を行う。

    心肺蘇生, 気道確保, 呼吸の補助, 循環の維持, アドレナリン, 高濃度酸素の吸入, 十分な補液

  • 11

    アナフィラキシーの治療原則① アナフィラキシーであることを迅速に1し2し、迅速に3を開始。

    認識, 診断, 治療

  • 12

    アナフィラキシーの治療原則② アナフィラキシーと診断したならば1で、2(体位)。

    仰臥位, 下肢挙上

  • 13

    アナフィラキシーの治療原則③ 1や重度な2の場合には3に準じた治療が必要である。

    循環虚脱, 気管支痙攣, 心肺蘇生

  • 14

    アナフィラキシー③-2 心肺蘇生に準じた治療 1、2、3 蘇生のABCを4の順で行う。

    気道の確保, 呼吸の管理, 循環の管理, CAB

  • 15

    アナフィラキシーの治療原則④ 重篤な患者ではただちに第一選択薬である1を2に3する。4以内の投与で死亡率が低下する。

    アドレナリン, 大腿外側, 筋注, 30分

  • 16

    アナフィラキシーの治療原則⑤ 1や2はあくまで第二選択薬。

    副腎皮質ホルモン製剤, 抗ヒスタミン薬

  • 17

    アナフィラキシーの治療原則⑥ 1を確保

    静脈路

  • 18

    アナフィラキシーの治療原則⑦ 十分な1。

    補液

  • 19

    アナフィラキシーの治療原則⑧ 機序確認のため、可能な限り経時的に採血をする(最小限ショック安定後1を測定する)。

    βトリプターゼ

  • 20

    1や2でアナフィラキシーの既往歴がある患者、もしくは3のある患者ではその4物質(薬物)の使用は禁忌である。

    医薬品, ラテックス, 特異IgE抗体, 抗原

  • 21

    日本での薬物アナフィラキシーの原因薬物は1、2、3、4、5、6、7、8、9、10での報告がある。

    解熱, 鎮痛, 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs), 抗生物質, サルファ剤, 局所麻酔薬, ワクチン, 放射性造影剤, 抗がん剤, 血液製剤

  • 22

    抗生物質でアナフィラキシー症例が多いのは1、2、3などの4系抗菌薬が多く、5系の6、7も多い。

    セフトリアキソン, セファゾリン, セファクロル, セフェム, キノロン, ガレノキサシン, レボフロキサシン

  • 23

    他国では、日本であがっている薬のほかに1、2、3、4、5、6の薬剤と、抗生剤では7、8、9、10、11がアナフィラキシーになる人が多い。

    筋弛緩薬, ラテックス, 麻酔薬, アセトアミノフェン, 免疫治療ワクチン, シクロオキシゲナーゼ, アモキシリン, 他のペニシリン製剤, セファロスポリン, キニロン, プリスチナミシン

  • 24

    薬物に対するIgEが関与しているアナフィラキシーは、典型的には1以内に発症する。

    1時間

  • 25

    抗生物質を静脈投与する場合には、投与開始1は厳密に観察する必要がある。

    15分

  • 26

    心停止に至る様な激烈なアナフィラキシーほど1が早い

    発症時間

  • 27

    薬物によるアナフィラキシー発症までの時間は、病院内では1、病院外では2である。

    5分, 10〜20分

  • 28

    麻酔中のアナフィラキシー治療は、一般のガイドラインと同じ。原因と思われる薬物投与を全て中止にして、1で喚起を行う。

    100%酸素

  • 29

    アナフィラキシーが起こったら、手術の進行具合と患者の状態の判断により、手術チームとともに1を決定する。

    手術の続行が可能か否か

  • 30

    アナフィラキシーが起きて100%酸素の換気下で酸素飽和度をモニターし、1を最大限防ぐ。

    低酸素血症

  • 31

    アナフィラキシーが起きた時の血圧低下が軽度の場合は1や2などの昇圧薬を使用し、3が全身的で、血圧低下が改善しないときには、4を投与する。

    エフェドリン, ネオシネジン, 皮膚粘膜所見, アドレナリン

  • 32

    アナフィラキシーの際のアドレナリン投与 低血圧のとき:1を静脈内投与する。 循環虚脱:2を静脈内投与する。 静脈路がなければ、3を筋注する(小児は4)。

    0.2μg/kg, 0.05〜0.3mg, 0.3mg, 0.01mg/kg

  • 33

    重症アナフィラキシーショックの生存例では、1・2と3が多い。

    口唇, 顔面浮腫, 四肢の浮腫

  • 34

    重症アナフィラキシーショックの死亡症例では、1・2や3の発現頻度が高い。

    喉頭, 咽頭浮腫, 舌の浮腫

  • 35

    重篤なアナフィラキシーショックが術中に見られた時は、1には十分注意しなければならない。

    術後早期の抜管

  • 36

    1・2の程度を確認した上で、抜管時期を決定する。

    喉頭, 咽頭浮腫

  • 37

    重症アナフィラキシーショックで1・2が見られた場合は、積極的な3と4を行い、5を確認したのち抜管する。

    喉頭, 咽頭浮腫, 気道確保, 人工呼吸, 浮腫の改善

  • 38

    アナフィラキシー予防のためには既往歴を徹底的に検討する。1、2、3、4、5または6、7(8、9、10)、11、または11になりそうになった、12、13(14)、15などの症状発現有無を確かめる。

    蕁麻疹, 血管性浮腫, 紅潮, 掻痒, 上気道の閉塞, 狭窄, 消化器症状, 嘔気, 嘔吐, 下痢, 意識消失, 血圧低下, 下気道の閉塞, 気管支喘息様症状, めまい

  • 39

    アナフィラキシーのような症状を呈した時の状態と、1(2や3、4)などとの関連を検討する。

    抗原物質, 薬物, 食物, 昆虫刺傷

  • 40

    既往歴を聴取する時には1が重要であり、1がない時にはアナフィラキシーではない可能性が高い。

    皮膚粘膜所見

  • 41

    もし既往歴で疑わしい抗原物質があった場合、その1及び2の3を避けることが最大の予防法である。

    物質, 交差抗原生のある物質, 暴露

  • 42

    1によってしか、アナフィラキシーを防ぐことはできない。

    抗原の徹底的な排除

  • 43

    薬物の1は2に比べて、より重篤な反応を示す。

    非経口投与, 経口投与

  • 44

    薬物を静脈内投与した時は、1は観察下におき、経口投与では2は経過観察をする。

    20〜30分, 2時間

  • 45

    麻酔前のH1•H2遮断薬とコルチコステロイドの全投薬は1。

    ほとんど意味がない

  • 46

    H1.H2遮断薬やコルチコステロイドを前投薬として摂取すると、アナフィラキシーが起こった時に、1が抑制され、2、3でしか認識できないことがあるため、全投薬はない方がいいという意見もある。

    初期症状の発現, 診断が遅れ, アナフィラキシーショックを重篤な状態

  • 47

    アナフィラキシーの治療後、症状が落ち着いたら、その反応が1アナフィラキシーか2アナフィラキシーかの診断は必須である。

    免疫学的, 非免疫学的

  • 48

    アナフィラキシー反応の機序を確認することは、患者の1にとって重要である。

    将来的予後

  • 49

    アナフィラキシーの原因がIgEであれば、1を日常生活で排除する必要がある。

    抗原物質

  • 50

    アナフィラキシーの原因が薬物の場合、可能な限り1の確定が必要である。

    抗原となった薬物の確定

  • 51

    1であれば、再度抗原物質に暴露した場合一回以上の激烈な反応を起こす可能性が高い。

    免疫学的アナフィラキシー

  • 52

    2では、原因物質(薬物)に再度暴露されても、アナフィラキシーを起こすとは限らない。

    非免疫学的アナフィラキシー

  • 53

    1であれば、原因物質によってアナフィラキシーを起こす可能性があることを明記した書類を身につけておくことで、再度起こっても的確な治療を行うことができる。

    免疫学的アナフィラキシー

  • 54

    アナフィラキシー発症後、早期の検査では、1のために検査(採血)を行う。

    有害反応の原因追及

  • 55

    有害反応発症後1で十分に抗体が回復したのちに、2を行う必要がある。

    4〜6週, 原因物質の確定検査

  • 56

    アナフィラキシーショックの急性期の治療とともに、1をもってアナフィラキシーの治療が終了したと言える。

    原因物質の確認

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    問題一覧

  • 1

    アナフィラキシーは原因物質が投与された時に1または2を呈し、治療が迅速に的確に行われなければ重篤な予後に至る3である。

    免疫学的反応, 非免疫学的反応, 急性期疾患

  • 2

    アナフィラキシーとは、“1の侵入により、2に3性に4が惹起され、生命に危機を与えうる5反応“をいう。

    アレルゲン, 複数臓器, 全身, アレルギー症状, 過敏

  • 3

    日本アレルギー学会のアナフィラキシーショックの定義は”アナフィラキシーに1や2を伴う場合”としている

    血圧低下, 意識障害

  • 4

    アナフィラキシーの欧米での定義 アナフィラキシーは1に発症し死に至ることもある2なアレルギー反応

    急速, 重篤

  • 5

    アナフィラキシーの欧米でのガイドライン 1と2から突然放出される3により、さまざまな機序と臨床像、重篤度を伴う急性の生命を脅かす4反応。

    肥満細胞, 好中球, 化学伝達物質, 全身

  • 6

    アナフィラキシーの欧米での定義 1の生命を脅かす2性の3。

    急性, 全身, 過敏反応

  • 7

    アナフィラキシーは1アナフィラキシーと2アナフィラキシーに分類される。

    免疫学的, 非免疫学的

  • 8

    1を介さない非特異的な反応を2とし、従来のアナフィラキシー様反応は使用しない。

    免疫学的機序, 非免疫学的アナフィラキシー

  • 9

    1が明らかになるまで、全ての反応を2として扱う。

    発症機序, アナフィラキシー

  • 10

    アナフィラキシーの初期治療としては、1時と同様に、2、3、4を図ることが重要であり、適切な5の投与と6、7を行う。

    心肺蘇生, 気道確保, 呼吸の補助, 循環の維持, アドレナリン, 高濃度酸素の吸入, 十分な補液

  • 11

    アナフィラキシーの治療原則① アナフィラキシーであることを迅速に1し2し、迅速に3を開始。

    認識, 診断, 治療

  • 12

    アナフィラキシーの治療原則② アナフィラキシーと診断したならば1で、2(体位)。

    仰臥位, 下肢挙上

  • 13

    アナフィラキシーの治療原則③ 1や重度な2の場合には3に準じた治療が必要である。

    循環虚脱, 気管支痙攣, 心肺蘇生

  • 14

    アナフィラキシー③-2 心肺蘇生に準じた治療 1、2、3 蘇生のABCを4の順で行う。

    気道の確保, 呼吸の管理, 循環の管理, CAB

  • 15

    アナフィラキシーの治療原則④ 重篤な患者ではただちに第一選択薬である1を2に3する。4以内の投与で死亡率が低下する。

    アドレナリン, 大腿外側, 筋注, 30分

  • 16

    アナフィラキシーの治療原則⑤ 1や2はあくまで第二選択薬。

    副腎皮質ホルモン製剤, 抗ヒスタミン薬

  • 17

    アナフィラキシーの治療原則⑥ 1を確保

    静脈路

  • 18

    アナフィラキシーの治療原則⑦ 十分な1。

    補液

  • 19

    アナフィラキシーの治療原則⑧ 機序確認のため、可能な限り経時的に採血をする(最小限ショック安定後1を測定する)。

    βトリプターゼ

  • 20

    1や2でアナフィラキシーの既往歴がある患者、もしくは3のある患者ではその4物質(薬物)の使用は禁忌である。

    医薬品, ラテックス, 特異IgE抗体, 抗原

  • 21

    日本での薬物アナフィラキシーの原因薬物は1、2、3、4、5、6、7、8、9、10での報告がある。

    解熱, 鎮痛, 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs), 抗生物質, サルファ剤, 局所麻酔薬, ワクチン, 放射性造影剤, 抗がん剤, 血液製剤

  • 22

    抗生物質でアナフィラキシー症例が多いのは1、2、3などの4系抗菌薬が多く、5系の6、7も多い。

    セフトリアキソン, セファゾリン, セファクロル, セフェム, キノロン, ガレノキサシン, レボフロキサシン

  • 23

    他国では、日本であがっている薬のほかに1、2、3、4、5、6の薬剤と、抗生剤では7、8、9、10、11がアナフィラキシーになる人が多い。

    筋弛緩薬, ラテックス, 麻酔薬, アセトアミノフェン, 免疫治療ワクチン, シクロオキシゲナーゼ, アモキシリン, 他のペニシリン製剤, セファロスポリン, キニロン, プリスチナミシン

  • 24

    薬物に対するIgEが関与しているアナフィラキシーは、典型的には1以内に発症する。

    1時間

  • 25

    抗生物質を静脈投与する場合には、投与開始1は厳密に観察する必要がある。

    15分

  • 26

    心停止に至る様な激烈なアナフィラキシーほど1が早い

    発症時間

  • 27

    薬物によるアナフィラキシー発症までの時間は、病院内では1、病院外では2である。

    5分, 10〜20分

  • 28

    麻酔中のアナフィラキシー治療は、一般のガイドラインと同じ。原因と思われる薬物投与を全て中止にして、1で喚起を行う。

    100%酸素

  • 29

    アナフィラキシーが起こったら、手術の進行具合と患者の状態の判断により、手術チームとともに1を決定する。

    手術の続行が可能か否か

  • 30

    アナフィラキシーが起きて100%酸素の換気下で酸素飽和度をモニターし、1を最大限防ぐ。

    低酸素血症

  • 31

    アナフィラキシーが起きた時の血圧低下が軽度の場合は1や2などの昇圧薬を使用し、3が全身的で、血圧低下が改善しないときには、4を投与する。

    エフェドリン, ネオシネジン, 皮膚粘膜所見, アドレナリン

  • 32

    アナフィラキシーの際のアドレナリン投与 低血圧のとき:1を静脈内投与する。 循環虚脱:2を静脈内投与する。 静脈路がなければ、3を筋注する(小児は4)。

    0.2μg/kg, 0.05〜0.3mg, 0.3mg, 0.01mg/kg

  • 33

    重症アナフィラキシーショックの生存例では、1・2と3が多い。

    口唇, 顔面浮腫, 四肢の浮腫

  • 34

    重症アナフィラキシーショックの死亡症例では、1・2や3の発現頻度が高い。

    喉頭, 咽頭浮腫, 舌の浮腫

  • 35

    重篤なアナフィラキシーショックが術中に見られた時は、1には十分注意しなければならない。

    術後早期の抜管

  • 36

    1・2の程度を確認した上で、抜管時期を決定する。

    喉頭, 咽頭浮腫

  • 37

    重症アナフィラキシーショックで1・2が見られた場合は、積極的な3と4を行い、5を確認したのち抜管する。

    喉頭, 咽頭浮腫, 気道確保, 人工呼吸, 浮腫の改善

  • 38

    アナフィラキシー予防のためには既往歴を徹底的に検討する。1、2、3、4、5または6、7(8、9、10)、11、または11になりそうになった、12、13(14)、15などの症状発現有無を確かめる。

    蕁麻疹, 血管性浮腫, 紅潮, 掻痒, 上気道の閉塞, 狭窄, 消化器症状, 嘔気, 嘔吐, 下痢, 意識消失, 血圧低下, 下気道の閉塞, 気管支喘息様症状, めまい

  • 39

    アナフィラキシーのような症状を呈した時の状態と、1(2や3、4)などとの関連を検討する。

    抗原物質, 薬物, 食物, 昆虫刺傷

  • 40

    既往歴を聴取する時には1が重要であり、1がない時にはアナフィラキシーではない可能性が高い。

    皮膚粘膜所見

  • 41

    もし既往歴で疑わしい抗原物質があった場合、その1及び2の3を避けることが最大の予防法である。

    物質, 交差抗原生のある物質, 暴露

  • 42

    1によってしか、アナフィラキシーを防ぐことはできない。

    抗原の徹底的な排除

  • 43

    薬物の1は2に比べて、より重篤な反応を示す。

    非経口投与, 経口投与

  • 44

    薬物を静脈内投与した時は、1は観察下におき、経口投与では2は経過観察をする。

    20〜30分, 2時間

  • 45

    麻酔前のH1•H2遮断薬とコルチコステロイドの全投薬は1。

    ほとんど意味がない

  • 46

    H1.H2遮断薬やコルチコステロイドを前投薬として摂取すると、アナフィラキシーが起こった時に、1が抑制され、2、3でしか認識できないことがあるため、全投薬はない方がいいという意見もある。

    初期症状の発現, 診断が遅れ, アナフィラキシーショックを重篤な状態

  • 47

    アナフィラキシーの治療後、症状が落ち着いたら、その反応が1アナフィラキシーか2アナフィラキシーかの診断は必須である。

    免疫学的, 非免疫学的

  • 48

    アナフィラキシー反応の機序を確認することは、患者の1にとって重要である。

    将来的予後

  • 49

    アナフィラキシーの原因がIgEであれば、1を日常生活で排除する必要がある。

    抗原物質

  • 50

    アナフィラキシーの原因が薬物の場合、可能な限り1の確定が必要である。

    抗原となった薬物の確定

  • 51

    1であれば、再度抗原物質に暴露した場合一回以上の激烈な反応を起こす可能性が高い。

    免疫学的アナフィラキシー

  • 52

    2では、原因物質(薬物)に再度暴露されても、アナフィラキシーを起こすとは限らない。

    非免疫学的アナフィラキシー

  • 53

    1であれば、原因物質によってアナフィラキシーを起こす可能性があることを明記した書類を身につけておくことで、再度起こっても的確な治療を行うことができる。

    免疫学的アナフィラキシー

  • 54

    アナフィラキシー発症後、早期の検査では、1のために検査(採血)を行う。

    有害反応の原因追及

  • 55

    有害反応発症後1で十分に抗体が回復したのちに、2を行う必要がある。

    4〜6週, 原因物質の確定検査

  • 56

    アナフィラキシーショックの急性期の治療とともに、1をもってアナフィラキシーの治療が終了したと言える。

    原因物質の確認