疾病と治療Ⅴ Part2

疾病と治療Ⅴ Part2
43問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    嚥下に関わる脳神経はどれか

    迷走神経

  • 2

    Aさん(83歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で右片麻痺があり、在宅療養中である。嚥下障害のため胃瘻を造設している。義歯を装着しているが、自分の歯が数本残っている。 Aさんのロ腔ケアについて、介護者への指導で適切なのはどれか。

    歯垢の除去には歯ブラシを用いる

  • 3

    嚥下について正しいのはどれか。2つ選べ

    口腔期での食塊移動は随意的である。, 咽頭期では喉頭蓋が反射的に閉じる。

  • 4

    Aさん(82歳、男性)。妻との2人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判 定基準はランクJ。Aさんは掻痒感のために皮膚科を受診し、老人性皮膚搔痒症と診断され 、抗ヒスタミン内服薬が処方された。身長165cm、体重55kg 。Aさんの趣味は散歩で、毎日 1km 程度を歩いている。 115 初診から1か月後、皮膚科の外来でAさんは「薬を飲み始めてから、口の中が渇いて 食べにくい」と話した。 この状況から、Aさんに障害が起きていると考えられる摂食・嚥下の段階はどれか。

    準備期

  • 5

    Fowler〈ファウラー〉位で食事を摂るときの姿勢で誤嚥を予防するのはどれか。

    頸部前屈位

  • 6

    標準予防策〈スタンダードプリコーション〉において、創傷や感染のない患者への援助で使い捨 て手袋が必要なのはどれか

    口腔ケア

  • 7

    味覚について正しいのはどれか

    基本味は5つである

  • 8

    乳歯について正しいのはどれか

    6~8か月ころから生え始める

  • 9

    高齢者における肺炎の三次予防はどれか

    呼吸リハビリテーション

  • 10

    加齢による咀嚼・嚥下障害の特徴で正しいのはどれか

    咳嗽反射が低下する

  • 11

    Aさん(59歳、女性)は、半年前に下咽頭癌で放射線治療を受けた。口腔内が乾燥し、水を飲 まないと話すことも不自由なことがある。 Aさんに起こりやすいのはどれか。

    う歯

  • 12

    口腔ケアで適切なのはどれか

    経口摂取の有無に関係なく実施する

  • 13

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(94歳、男性)は、 要介護1で、妻(84歳)と2人暮らしであった。肺炎で入院治療していたが本日退院し、介護老人 保健施設に初めて入所した。現在の障害高齢者の日常生活自立度判定基準はランクB—2、認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準はランクIIaである。食欲は良好で、食事の姿勢や動作は自立 している。部分義歯で不具合はなく、口腔内の異常はない。 入所後3日。Aさんは「家では朝起きてすぐに歯磨きをして、口の中をすっきりさせ て1日が始まった。ここでは、歯磨きは食後に介助すると言われたが、私は嫌だ」と言い、不満な 様子である。Aさんはベッドから車椅子への移乗に介助が必要であるが、歯ブラシとコップとを 用いて自分で歯磨きができる。このときのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    朝食前の歯磨きの援助方法をAさんと相談する

  • 14

    嚥下障害のある患者の食事の開始に適しているのはどれか。

    ゼリー

  • 15

    Aさん(63歳、男性)は、胃癌にて胃亜全摘出術後3か月目に誤嚥性肺炎で緊急入院した。食物 の通過や排便は問題なかったが、食事摂取量が少なく、術前より体重が10kg減少した。総義歯 が外れやすく歯科を受診予定であった。Aさんの肺炎の原因として考えられるのはどれか。2つ 選べ。

    消化管内容物の逆流, 義歯の不適合

  • 16

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(58歳、男 性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の 後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前 に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知 覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事は リハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られな がら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 ある日、Aさんに軽度の歯肉出血および歯肉の腫脹がみられるようになった。疼 痛はない。訪問歯科診療を受け、口腔ケアを徹底するよう促された。リハビリテーション病 院に入院していたときは、自助具を利用して口腔ケアの練習をしていた。退院後は妻が口腔 ケアを介助していたが、最近は仕事の帰りが遅く、Aさんは妻を待てずに寝てしまうと言う 。また、Aさんは育児で疲れている長女には頼めないと話す。看護師のAさんへの提案で最も 適切なのはどれか

    Aさんが自立してできる方法を検討する

  • 17

    臥床している患者に対して看護師が手袋を装着して口腔ケアを実施した。口腔ケア後の看護師 の行動で適切なのはどれか

    手袋を装着したまま患者の歯ブラシを洗浄する

  • 18

    嚥下困難のある患者への嚥下訓練において連携する職種で最も適切なのはどれか

    言語聴覚士

  • 19

    軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法で正しいのはどれか

    口腔内を吸引しながらブラッシングする

  • 20

    味覚障害の原因となるのはどれか。

    亜鉛欠乏

  • 21

    Aさん(45歳、女性)は、筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉のため自宅で療養中である。Aさんは球麻 痺症状が出現したため、経口摂取に加え、胃瘻による経管経腸栄養管理が開始された。訪問看護 師が行うAさんとAさんの家族への指導で適切なのはどれか。

    経口摂取中の体位は頸部前屈位とする。

  • 22

    Aさん(42歳、男性、事務職)は、仕事中に居眠りをすることが多いと上司に注意されていた。 Aさんの睡眠時間は7時間であり、寝つきはよいが、毎朝寝不足と頭痛を感じていた。最近、いび きがひどいと家族から指摘されて受診した。Aさんは、身長165cm、体重81kgである。最も考え られるのはどれか。

    睡眠時無呼吸症候群

  • 23

    乳歯がすべて生えそろったときの本数はどれか。

    20本

  • 24

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(48歳、女性) は、重症筋無力症を5年前に発症し、初期から副腎皮質ステロイドの内服治療を受けて自宅で生活 している。現在は、眼瞼下垂、複視および上下肢の筋力低下がある。日中は、時間をかければ身 の回りのことはできている。月1回の外来受診は強い疲労を伴う。夫とは離婚し、高校生の長女と 2人で暮らしている。また、訪問サービスは訪問看護のみを利用している。 Aさんがセルフケア能力を維持して、口腔内の清潔を保つための訪問看護師の対応で 適切なのはどれか。2つ選べ。

    歯磨きの自助具を紹介する, 筋力低下の日内差について尋ねる

  • 25

    嚥下障害のある患者の食事介助で適切なのはどれか

    水分はとろみをつける

  • 26

    口腔ケアの効果として正しいのはどれか

    唾液分泌の促進

  • 27

    食の支援に関わる職種とその役割の組合せで適切なのはどれか。

    言語聴覚士―――嚥下機能の評価

  • 28

    意識レベルが低下した片麻痺の患者の口腔ケアを在宅で実施する家族への説明で正しいのはどれ か

    「口腔ケアは肺炎の予防になります」

  • 29

    睡眠時無呼吸症候群の原因となるのはどれか

    咽頭扁桃肥大

  • 30

    誤嚥を防ぐための食事介助で適切なのはどれか。

    飲み込んだのを確認してから、次の食物を口に入れる。

  • 31

    口腔ケアで適切なのはどれか。

    歯肉出血があっても実施する

  • 32

    33歳の女性のAさんが、上口唇の水疱と痛みとを主訴に来院した。数年前から年に1、2回、 同様の症状を繰り返している。上口唇の写真を示す。看護師がAさんに行う説明で適切なのはどれか

    ストレスが発症の誘因になる

  • 33

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(65歳、男性)は 、右下葉の肺癌(T3N2M0)と診断され、抗癌化学療法(シスプラチン+エトポシド)1クール 4日間を4クール行うことになった。入院時のAさんは、体温36.2°C、呼吸数18/分、脈拍72/分 、血圧124/74mmHgであった。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉は98%で、咳嗽が時々みら れるが、痰の喀出はなく、胸部の聴診にて副雑音はない。Aさんの血液検査の結果は、白血球5 、600/μL、アルブミン3.7g/dL、CRP0.3mg/dLであった。Aさんは20歳のころから毎日20本の 煙草を吸っていたが、60歳のときに禁煙した。 抗癌化学療法が開始されて2日が経過した。Aさんは悪心・嘔吐、下痢が出現し、 食事はほとんど摂れていない。Aさんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

    無理して食べなくてもよいと話す

  • 34

    嚥下障害の患者に食事を再開する場合の開始食で適切なのはどれか

    プリン

  • 35

    脳梗塞の後遺症で左片麻痺と嚥下障害のある患者。家族への食事介助の指導で適切なのはどれか

    嚥下食に寒天は用いない

  • 36

    誤嚥で発症するのはどれか。

    肺炎

  • 37

    嚥下障害を評価する水飲みテストで正しいのはどれか

    口角からの流出の有無を観察する

  • 38

    口腔内の状態で正しいのはどれか

    歯垢は口腔内の細菌数を増加させる。

  • 39

    咀嚼で正しいのはどれか

    唾液にはムチンが含まれている

  • 40

    次の文を読み問いに答えよ。74歳の男性。70歳の 妻と2人暮らし。1か月前に脳梗塞を発症し入院した。右不全麻痺があるが病状が安定したた め3日前に在宅療養となった。療養者は麻痺が受け入れられず、1人で食事を摂取する意欲が 乏しく、退院後の食事はベッド上で坐位になり妻の介助で軟らかい物を経口摂取している。 初回訪問時に妻から「食事に時間がかかって困ります」と訪問看護師に相談があった。食事 の様子を観察すると、麻痺側の口腔内の食べ物は残りがちで、お茶はスプーンで摂取してい るがむせることがある。 妻への食事介助の指導で適切なのはどれか。

    液体はとろみをつける

  • 41

    嚥下障害の悪化を予防するために嚥下訓練を勧めた。妻への指導で最も適切なのはどれか

    食前にアイスマッサージをする

  • 42

    嚥下訓練を継続したことでむせることがなくなり、1人で食事を摂取することに意 欲がみられ始めた。療養者は右利きであり「右手で自分で食べたい」と言う。妻も「少しで も自分で食事ができるようにしたい」と言う。指導で適切なのはどれか

    スプーンの握りを太くする

  • 43

    次の文を読み問いに答えよ。3歳の男児。脳性麻痺 で四肢と体幹の著しい運動障害があり身体障害者障害程度1級の認定を受けている。姿勢保持 および移動・移乗は全介助である。食事は母親が介助し経口摂取しているが、誤嚥性肺炎で 入退院を繰り返している。今回は経鼻からの経管栄養法となり昨日退院した。父親は海外に 単身赴任しており介護は母親に任されている。週1回の訪問看護サービスを利用している。 肺炎予防のための援助で最も適切なのはどれか。

    歯のブラッシング

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    問題一覧

  • 1

    嚥下に関わる脳神経はどれか

    迷走神経

  • 2

    Aさん(83歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で右片麻痺があり、在宅療養中である。嚥下障害のため胃瘻を造設している。義歯を装着しているが、自分の歯が数本残っている。 Aさんのロ腔ケアについて、介護者への指導で適切なのはどれか。

    歯垢の除去には歯ブラシを用いる

  • 3

    嚥下について正しいのはどれか。2つ選べ

    口腔期での食塊移動は随意的である。, 咽頭期では喉頭蓋が反射的に閉じる。

  • 4

    Aさん(82歳、男性)。妻との2人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)判 定基準はランクJ。Aさんは掻痒感のために皮膚科を受診し、老人性皮膚搔痒症と診断され 、抗ヒスタミン内服薬が処方された。身長165cm、体重55kg 。Aさんの趣味は散歩で、毎日 1km 程度を歩いている。 115 初診から1か月後、皮膚科の外来でAさんは「薬を飲み始めてから、口の中が渇いて 食べにくい」と話した。 この状況から、Aさんに障害が起きていると考えられる摂食・嚥下の段階はどれか。

    準備期

  • 5

    Fowler〈ファウラー〉位で食事を摂るときの姿勢で誤嚥を予防するのはどれか。

    頸部前屈位

  • 6

    標準予防策〈スタンダードプリコーション〉において、創傷や感染のない患者への援助で使い捨 て手袋が必要なのはどれか

    口腔ケア

  • 7

    味覚について正しいのはどれか

    基本味は5つである

  • 8

    乳歯について正しいのはどれか

    6~8か月ころから生え始める

  • 9

    高齢者における肺炎の三次予防はどれか

    呼吸リハビリテーション

  • 10

    加齢による咀嚼・嚥下障害の特徴で正しいのはどれか

    咳嗽反射が低下する

  • 11

    Aさん(59歳、女性)は、半年前に下咽頭癌で放射線治療を受けた。口腔内が乾燥し、水を飲 まないと話すことも不自由なことがある。 Aさんに起こりやすいのはどれか。

    う歯

  • 12

    口腔ケアで適切なのはどれか

    経口摂取の有無に関係なく実施する

  • 13

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(94歳、男性)は、 要介護1で、妻(84歳)と2人暮らしであった。肺炎で入院治療していたが本日退院し、介護老人 保健施設に初めて入所した。現在の障害高齢者の日常生活自立度判定基準はランクB—2、認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準はランクIIaである。食欲は良好で、食事の姿勢や動作は自立 している。部分義歯で不具合はなく、口腔内の異常はない。 入所後3日。Aさんは「家では朝起きてすぐに歯磨きをして、口の中をすっきりさせ て1日が始まった。ここでは、歯磨きは食後に介助すると言われたが、私は嫌だ」と言い、不満な 様子である。Aさんはベッドから車椅子への移乗に介助が必要であるが、歯ブラシとコップとを 用いて自分で歯磨きができる。このときのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    朝食前の歯磨きの援助方法をAさんと相談する

  • 14

    嚥下障害のある患者の食事の開始に適しているのはどれか。

    ゼリー

  • 15

    Aさん(63歳、男性)は、胃癌にて胃亜全摘出術後3か月目に誤嚥性肺炎で緊急入院した。食物 の通過や排便は問題なかったが、食事摂取量が少なく、術前より体重が10kg減少した。総義歯 が外れやすく歯科を受診予定であった。Aさんの肺炎の原因として考えられるのはどれか。2つ 選べ。

    消化管内容物の逆流, 義歯の不適合

  • 16

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(58歳、男 性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の 後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前 に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知 覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事は リハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られな がら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 ある日、Aさんに軽度の歯肉出血および歯肉の腫脹がみられるようになった。疼 痛はない。訪問歯科診療を受け、口腔ケアを徹底するよう促された。リハビリテーション病 院に入院していたときは、自助具を利用して口腔ケアの練習をしていた。退院後は妻が口腔 ケアを介助していたが、最近は仕事の帰りが遅く、Aさんは妻を待てずに寝てしまうと言う 。また、Aさんは育児で疲れている長女には頼めないと話す。看護師のAさんへの提案で最も 適切なのはどれか

    Aさんが自立してできる方法を検討する

  • 17

    臥床している患者に対して看護師が手袋を装着して口腔ケアを実施した。口腔ケア後の看護師 の行動で適切なのはどれか

    手袋を装着したまま患者の歯ブラシを洗浄する

  • 18

    嚥下困難のある患者への嚥下訓練において連携する職種で最も適切なのはどれか

    言語聴覚士

  • 19

    軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法で正しいのはどれか

    口腔内を吸引しながらブラッシングする

  • 20

    味覚障害の原因となるのはどれか。

    亜鉛欠乏

  • 21

    Aさん(45歳、女性)は、筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉のため自宅で療養中である。Aさんは球麻 痺症状が出現したため、経口摂取に加え、胃瘻による経管経腸栄養管理が開始された。訪問看護 師が行うAさんとAさんの家族への指導で適切なのはどれか。

    経口摂取中の体位は頸部前屈位とする。

  • 22

    Aさん(42歳、男性、事務職)は、仕事中に居眠りをすることが多いと上司に注意されていた。 Aさんの睡眠時間は7時間であり、寝つきはよいが、毎朝寝不足と頭痛を感じていた。最近、いび きがひどいと家族から指摘されて受診した。Aさんは、身長165cm、体重81kgである。最も考え られるのはどれか。

    睡眠時無呼吸症候群

  • 23

    乳歯がすべて生えそろったときの本数はどれか。

    20本

  • 24

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(48歳、女性) は、重症筋無力症を5年前に発症し、初期から副腎皮質ステロイドの内服治療を受けて自宅で生活 している。現在は、眼瞼下垂、複視および上下肢の筋力低下がある。日中は、時間をかければ身 の回りのことはできている。月1回の外来受診は強い疲労を伴う。夫とは離婚し、高校生の長女と 2人で暮らしている。また、訪問サービスは訪問看護のみを利用している。 Aさんがセルフケア能力を維持して、口腔内の清潔を保つための訪問看護師の対応で 適切なのはどれか。2つ選べ。

    歯磨きの自助具を紹介する, 筋力低下の日内差について尋ねる

  • 25

    嚥下障害のある患者の食事介助で適切なのはどれか

    水分はとろみをつける

  • 26

    口腔ケアの効果として正しいのはどれか

    唾液分泌の促進

  • 27

    食の支援に関わる職種とその役割の組合せで適切なのはどれか。

    言語聴覚士―――嚥下機能の評価

  • 28

    意識レベルが低下した片麻痺の患者の口腔ケアを在宅で実施する家族への説明で正しいのはどれ か

    「口腔ケアは肺炎の予防になります」

  • 29

    睡眠時無呼吸症候群の原因となるのはどれか

    咽頭扁桃肥大

  • 30

    誤嚥を防ぐための食事介助で適切なのはどれか。

    飲み込んだのを確認してから、次の食物を口に入れる。

  • 31

    口腔ケアで適切なのはどれか。

    歯肉出血があっても実施する

  • 32

    33歳の女性のAさんが、上口唇の水疱と痛みとを主訴に来院した。数年前から年に1、2回、 同様の症状を繰り返している。上口唇の写真を示す。看護師がAさんに行う説明で適切なのはどれか

    ストレスが発症の誘因になる

  • 33

    次の文を読み問いに答えよ。Aさん(65歳、男性)は 、右下葉の肺癌(T3N2M0)と診断され、抗癌化学療法(シスプラチン+エトポシド)1クール 4日間を4クール行うことになった。入院時のAさんは、体温36.2°C、呼吸数18/分、脈拍72/分 、血圧124/74mmHgであった。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉は98%で、咳嗽が時々みら れるが、痰の喀出はなく、胸部の聴診にて副雑音はない。Aさんの血液検査の結果は、白血球5 、600/μL、アルブミン3.7g/dL、CRP0.3mg/dLであった。Aさんは20歳のころから毎日20本の 煙草を吸っていたが、60歳のときに禁煙した。 抗癌化学療法が開始されて2日が経過した。Aさんは悪心・嘔吐、下痢が出現し、 食事はほとんど摂れていない。Aさんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

    無理して食べなくてもよいと話す

  • 34

    嚥下障害の患者に食事を再開する場合の開始食で適切なのはどれか

    プリン

  • 35

    脳梗塞の後遺症で左片麻痺と嚥下障害のある患者。家族への食事介助の指導で適切なのはどれか

    嚥下食に寒天は用いない

  • 36

    誤嚥で発症するのはどれか。

    肺炎

  • 37

    嚥下障害を評価する水飲みテストで正しいのはどれか

    口角からの流出の有無を観察する

  • 38

    口腔内の状態で正しいのはどれか

    歯垢は口腔内の細菌数を増加させる。

  • 39

    咀嚼で正しいのはどれか

    唾液にはムチンが含まれている

  • 40

    次の文を読み問いに答えよ。74歳の男性。70歳の 妻と2人暮らし。1か月前に脳梗塞を発症し入院した。右不全麻痺があるが病状が安定したた め3日前に在宅療養となった。療養者は麻痺が受け入れられず、1人で食事を摂取する意欲が 乏しく、退院後の食事はベッド上で坐位になり妻の介助で軟らかい物を経口摂取している。 初回訪問時に妻から「食事に時間がかかって困ります」と訪問看護師に相談があった。食事 の様子を観察すると、麻痺側の口腔内の食べ物は残りがちで、お茶はスプーンで摂取してい るがむせることがある。 妻への食事介助の指導で適切なのはどれか。

    液体はとろみをつける

  • 41

    嚥下障害の悪化を予防するために嚥下訓練を勧めた。妻への指導で最も適切なのはどれか

    食前にアイスマッサージをする

  • 42

    嚥下訓練を継続したことでむせることがなくなり、1人で食事を摂取することに意 欲がみられ始めた。療養者は右利きであり「右手で自分で食べたい」と言う。妻も「少しで も自分で食事ができるようにしたい」と言う。指導で適切なのはどれか

    スプーンの握りを太くする

  • 43

    次の文を読み問いに答えよ。3歳の男児。脳性麻痺 で四肢と体幹の著しい運動障害があり身体障害者障害程度1級の認定を受けている。姿勢保持 および移動・移乗は全介助である。食事は母親が介助し経口摂取しているが、誤嚥性肺炎で 入退院を繰り返している。今回は経鼻からの経管栄養法となり昨日退院した。父親は海外に 単身赴任しており介護は母親に任されている。週1回の訪問看護サービスを利用している。 肺炎予防のための援助で最も適切なのはどれか。

    歯のブラッシング