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成人看護Ⅰ(期末・大橋)

成人看護Ⅰ(期末・大橋)
12問 • 2年前
  • 糸 愛佳
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    問題一覧

  • 1

    48歳の男性。職場の健康診断で大腸癌が疑われ来院した。検査の結果、下部直腸に腫瘍があり、低位前方切除術が施行された。術前に自覚症状はなく、入院や手術は初めての経験であった。 【問題1】 術後順調に経過し翌日には離床が可能となった。歩行練習を促したが、患者は創部の痛みを訴え拒否している。術後の痛みに対しては、硬膜外チューブから持続的に鎮痛薬が投与されている。対応で適切なのはどれか。

    鎮痛薬を追加使用して歩行を促す。

  • 2

    48歳の男性。職場の健康診断で大腸癌が疑われ来院した。検査の結果、下部直腸に腫瘍があり、低位前方切除術が施行された。術前に自覚症状はなく、入院や手術は初めての経験であった。 【問題2】 腹腔内に留置している閉鎖式ドレーンから褐色で悪臭のある排液が認められた。考えられる状態はどれか。

    縫合不全

  • 3

    48歳の男性。職場の健康診断で大腸癌が疑われ来院した。検査の結果、下部直腸に腫瘍があり、低位前方切除術が施行された。術前に自覚症状はなく、入院や手術は初めての経験であった。 【問題3】その後状態は安定し退院が予定された。 説明内容で適切なのはどれか。

    排便回数は術後1、2か月で落ち着く。

  • 4

    59歳の男性。妻と2人暮らし。会社役員。3.4か月前から排便が不規則で、便に血液の混入が認められるようになり、妻の勧めで受信した。検査の結果、直腸癌と診断され、手術目的で入院した。入院時、身長170cm体重61kg。体重はこの2ヶ月で6kg減少した。 【問題1】 「医者から話を聞いたが人工肛門のイメージがつかなくて怖い」と話している。術前の援助で適切なのはどれか。

    ストーマサイトマーキングを早めにしてもらう。

  • 5

    59歳の男性。妻と2人暮らし。会社役員。3.4か月前から排便が不規則で、便に血液の混入が認められるようになり、妻の勧めで受信した。検査の結果、直腸癌と診断され、手術目的で入院した。入院時、身長170cm体重61kg。体重はこの2ヶ月で6kg減少した。 【問題2】入院4日に腹会陰式翌朝切除術により人工肛門を造設した。手術中の出血量は900ml、手術翌日の検査所見はHb9.8g/dL、血清総蛋白6.0g/dLであった。その後、順調に経過したが、術後5日に38.4℃で臀部痛の訴えがあった。この時の観察で最も優先度が高いのはどれか。

    会陰創部の状態

  • 6

    59歳の男性。妻と2人暮らし。会社役員。3.4か月前から排便が不規則で、便に血液の混入が認められるようになり、妻の勧めで受信した。検査の結果、直腸癌と診断され、手術目的で入院した。入院時、身長170cm体重61kg。体重はこの2ヶ月で6kg減少した。 【問題3】退院指導で適切なのはどれか。

    浣腸排便法を説明する。

  • 7

    Aさん(37歳、女性、会社員)は、夫(38歳)と2人暮らし。身長155cm、体重57kg。Aさんは入浴中に右胸のしこりに気づき、病院を受診した。乳房超音波検査で右乳房外側下部に直径3cmの腫瘤が認められた。医師からは乳癌の可能性が高いと説明され、検査を受けたところ、右乳癌と診断された。 【問題1】 確定診断のため、Aさんに行われた検査はどれか。

    針生検

  • 8

    Aさん(37歳、女性、会社員)は、夫(38歳)と2人暮らし。身長155cm、体重57kg。Aさんは入浴中に右胸のしこりに気づき、病院を受診した。乳房超音波検査で右乳房外側下部に直径3cmの腫瘤が認められた。医師からは乳癌の可能性が高いと説明され、検査を受けたところ、右乳癌と診断された。 【問題2】Aさんは、乳房温存療法を希望したが、腫瘤が大きいため手術前に化学療法を受けることになった。術前化学療法としてEC療法(エピルビシン、シクロホスファミド)を3週ごとに、4サイクル受ける予定である。 Aさんに起こりやすい障害はどれか。

    卵巣機能不全

  • 9

    Aさんは、職場の上司と相談し、仕事を継続しながら化学療法を受けることになった。2サイクル目の治療のため、化学療法センターに来院した。Aさんは「1回目の治療のあと、数日間身体がだるくて食欲もなく、体重が1キロ減りました。仕事も休みました」と看護師に話した。身体所見:体温36.8°C、呼吸数16回/分、脈拍70回/分血120/74mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度(Sp02) 98%検査所見:赤血球400万/uL、Hb 12.5g/dL、Ht37%、白血球2,300/mL(好中球55%、単球5%、好酸球4%、好塩基球1%、リンパ球35%、血小板18万/wL、総蛋白7.0g/dL、アルブミン4.5g/dL、尿素窒素13mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、CRP 0.3mg/dL。 2サイクル目の化学療法を受けたAさんに行ってもらうセルフモニタリングで最も重要なのはどれか。

    体温

  • 10

    人工股関節全置換術を受けた患者で麻痺をきたす危険性が高いのはどれか。

    腓骨神経

  • 11

    Aさん(85歳、女性)。左側の人工股関節置換術後10日である。日中は看護師の援助によって車椅子でトイレまで行くことは可能であるが、夜間はポータブルトイレを使用している。Aさんの夜間の療養環境を整える上で適切なのはどれか。

    ポータブルトイレはAさんのベッドの右側に置く。

  • 12

    Aさん(63歳、女性)は、右変形性股関節症で人工股関節置換術を受けた。脱臼の予防のために行う指導で適切なのはどれか。

    床に落ちた物を捨うときは右膝をつく。

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  • 1

    48歳の男性。職場の健康診断で大腸癌が疑われ来院した。検査の結果、下部直腸に腫瘍があり、低位前方切除術が施行された。術前に自覚症状はなく、入院や手術は初めての経験であった。 【問題1】 術後順調に経過し翌日には離床が可能となった。歩行練習を促したが、患者は創部の痛みを訴え拒否している。術後の痛みに対しては、硬膜外チューブから持続的に鎮痛薬が投与されている。対応で適切なのはどれか。

    鎮痛薬を追加使用して歩行を促す。

  • 2

    48歳の男性。職場の健康診断で大腸癌が疑われ来院した。検査の結果、下部直腸に腫瘍があり、低位前方切除術が施行された。術前に自覚症状はなく、入院や手術は初めての経験であった。 【問題2】 腹腔内に留置している閉鎖式ドレーンから褐色で悪臭のある排液が認められた。考えられる状態はどれか。

    縫合不全

  • 3

    48歳の男性。職場の健康診断で大腸癌が疑われ来院した。検査の結果、下部直腸に腫瘍があり、低位前方切除術が施行された。術前に自覚症状はなく、入院や手術は初めての経験であった。 【問題3】その後状態は安定し退院が予定された。 説明内容で適切なのはどれか。

    排便回数は術後1、2か月で落ち着く。

  • 4

    59歳の男性。妻と2人暮らし。会社役員。3.4か月前から排便が不規則で、便に血液の混入が認められるようになり、妻の勧めで受信した。検査の結果、直腸癌と診断され、手術目的で入院した。入院時、身長170cm体重61kg。体重はこの2ヶ月で6kg減少した。 【問題1】 「医者から話を聞いたが人工肛門のイメージがつかなくて怖い」と話している。術前の援助で適切なのはどれか。

    ストーマサイトマーキングを早めにしてもらう。

  • 5

    59歳の男性。妻と2人暮らし。会社役員。3.4か月前から排便が不規則で、便に血液の混入が認められるようになり、妻の勧めで受信した。検査の結果、直腸癌と診断され、手術目的で入院した。入院時、身長170cm体重61kg。体重はこの2ヶ月で6kg減少した。 【問題2】入院4日に腹会陰式翌朝切除術により人工肛門を造設した。手術中の出血量は900ml、手術翌日の検査所見はHb9.8g/dL、血清総蛋白6.0g/dLであった。その後、順調に経過したが、術後5日に38.4℃で臀部痛の訴えがあった。この時の観察で最も優先度が高いのはどれか。

    会陰創部の状態

  • 6

    59歳の男性。妻と2人暮らし。会社役員。3.4か月前から排便が不規則で、便に血液の混入が認められるようになり、妻の勧めで受信した。検査の結果、直腸癌と診断され、手術目的で入院した。入院時、身長170cm体重61kg。体重はこの2ヶ月で6kg減少した。 【問題3】退院指導で適切なのはどれか。

    浣腸排便法を説明する。

  • 7

    Aさん(37歳、女性、会社員)は、夫(38歳)と2人暮らし。身長155cm、体重57kg。Aさんは入浴中に右胸のしこりに気づき、病院を受診した。乳房超音波検査で右乳房外側下部に直径3cmの腫瘤が認められた。医師からは乳癌の可能性が高いと説明され、検査を受けたところ、右乳癌と診断された。 【問題1】 確定診断のため、Aさんに行われた検査はどれか。

    針生検

  • 8

    Aさん(37歳、女性、会社員)は、夫(38歳)と2人暮らし。身長155cm、体重57kg。Aさんは入浴中に右胸のしこりに気づき、病院を受診した。乳房超音波検査で右乳房外側下部に直径3cmの腫瘤が認められた。医師からは乳癌の可能性が高いと説明され、検査を受けたところ、右乳癌と診断された。 【問題2】Aさんは、乳房温存療法を希望したが、腫瘤が大きいため手術前に化学療法を受けることになった。術前化学療法としてEC療法(エピルビシン、シクロホスファミド)を3週ごとに、4サイクル受ける予定である。 Aさんに起こりやすい障害はどれか。

    卵巣機能不全

  • 9

    Aさんは、職場の上司と相談し、仕事を継続しながら化学療法を受けることになった。2サイクル目の治療のため、化学療法センターに来院した。Aさんは「1回目の治療のあと、数日間身体がだるくて食欲もなく、体重が1キロ減りました。仕事も休みました」と看護師に話した。身体所見:体温36.8°C、呼吸数16回/分、脈拍70回/分血120/74mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度(Sp02) 98%検査所見:赤血球400万/uL、Hb 12.5g/dL、Ht37%、白血球2,300/mL(好中球55%、単球5%、好酸球4%、好塩基球1%、リンパ球35%、血小板18万/wL、総蛋白7.0g/dL、アルブミン4.5g/dL、尿素窒素13mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、CRP 0.3mg/dL。 2サイクル目の化学療法を受けたAさんに行ってもらうセルフモニタリングで最も重要なのはどれか。

    体温

  • 10

    人工股関節全置換術を受けた患者で麻痺をきたす危険性が高いのはどれか。

    腓骨神経

  • 11

    Aさん(85歳、女性)。左側の人工股関節置換術後10日である。日中は看護師の援助によって車椅子でトイレまで行くことは可能であるが、夜間はポータブルトイレを使用している。Aさんの夜間の療養環境を整える上で適切なのはどれか。

    ポータブルトイレはAさんのベッドの右側に置く。

  • 12

    Aさん(63歳、女性)は、右変形性股関節症で人工股関節置換術を受けた。脱臼の予防のために行う指導で適切なのはどれか。

    床に落ちた物を捨うときは右膝をつく。