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精神看護

精神看護
30問 • 2年前
  • 糸 愛佳
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    問題一覧

  • 1

    Aさんは常に動き回り、淡々と他の患者に一方的に話しかけている。看護師が止めようとすると、Aさんは「自分は営業職なんだから、人と話すのは得意なんだ。邪魔しないでほしい」と強い語調で言い返してくる。看護師の対応で優先されるのはどれか。

    Aさんを静かな場所へ誘導する。

  • 2

    入院後3日が経過した。Aさんは自分の病室にいることはほとんどなく、自宅や会社に頻繁に電話したり、デイルームでノートに書き続けるなど、いつも忙しそうに過ごしている。食事の時間も落ち着かず、摂取量は毎食1/3から1/4程度である。看護師の対応で適切なのはどれか。

    Aさんに食事の摂取量が不足している事実を伝える。

  • 3

    入院後1週間が経過し、Aさんの食事摂取量は増えたが、他の患者への過度な干渉や、自宅への頻繁な話は続いている。Aさんは「以前は仕事をしすぎて疲れただけで病気ではない。今すぐ退院して仕事に戻りたい」と話しているが、主治医は退院を許可していない。看護師の対応で適切なのはどれか。

    Aさんと現時点で可能なことや困難なことを確認する。

  • 4

    Aさんは「いつも体がだるくて、何もしたくない。生きていても皆に迷惑がかかるだけだ」と話す。体重減少と長期間続く不眠のため、疲れ果てた様子をみせていることから、その日のうちに入院し、薬物治療が開始された。入院当日の観察項目で優先度が高いのはどれか。

    水分摂取量

  • 5

    入院後1か月。Aさんは「私は役に立たない人間です。昔から妻や母親としての役割を果たせていませんでした」と発言している。食事は3分の2を摂取できるようになり、夜間も眠れていることから、主治医は認知療法への参加を勧めた。この時点の認知療法で修正するのはどれか。

    自分は役に立たない人間だという考え方

  • 6

    入院後2か月。Aさんと夫は主治医と面接し、Aさんは2週後に自宅への退院を目指すことになった。それ以来、Aさんは積極的に病院から自宅への外出を繰り返すようになったが、夕方に外出から戻ってくるとすぐにベッドに入り床していることが多くなった。うつ病の回復期にあるAさんについて情報収集する項目で優先度が高いのはどれか。

    希死念慮の確認

  • 7

    Aさん(42歳,男性)は、全身倦怠感を訴え病院を受診したところ、肝機能障害が認められ内科に入院した。Aさんは大量飲酒を長期間続けており、アルコール依存症alcohol dependenceが疑われた。内科医からの依頼で精神科医が診察をしたときは,Aさんは意識明で見識障害はなかった。妻とは不仲であり、半年前に仕事で大きなトラブルがあったため、朝から飲酒するようになり飲酒量はさらに増えていた。Aさんに認められるのはどれか。

    アルコールに対する耐性

  • 8

    入院後2日,夜間にAさんは「壁や布団に虫がたくさんいる」と訴え、興奮して眠らなかった。考えられるのはどれか。

    振戦せん妄

  • 9

    その後、薬物治療によって興奮は改善した。肝機能も改善し、夜間もよく眠れるようになったため、退院が決定した。Aさんに対する退院時の説明で適切なのはどれか。

    「断酒会に参加しましょう」, 「集団精神療法を受けましょう」

  • 10

    Aさん(19歳,男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから察に保護された。Aさんは、察から連絡を受けた両親とともに精神科病院を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。診察の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。入院当日にAさんの両親から情報収集する内容として、優先度が高いのはどれか。

    家族心理教育

  • 11

    Aさんの入院後2週が経過した。Aさんの母親が疲れた表情で「Aはまだ誰かに殺されるのではないかと怖がっています。Aはなぜこんな病気になったのでしょうか。親としてどのようにAに接したらよいか分かりません」と担当の看護師に相談してきた。この時点でAさんの両親に勧めるのはどれか

    自殺しないことをAさんに約束してもらう。

  • 12

    入院後2か月が経過し,主治医からは退院の話も出始めた。Aさんは入院をきっかけに大学を休学している。Aさんの両親が「Aは学業の遅れを心配して、退院後すぐに復学したいと言っています。Aはすぐに復学できるのでしょうか」と相談してきた。看護師の説明として適切なのはどれか。

    「まずは家庭での日常生活に慣れることから始めましょう」

  • 13

    オレム・アンダーウッド理論に含まれないものはどれか。

    人間関係システム理論

  • 14

    Aさん(21歳、男性)は、統合失調症schizophreniaと診断され、入院してハロペリドールの投与が開始された。入院後3日、39.5°Cの急激な発熱、発汗、筋固縮および意識障害を認めた。Aさんの状態で考えられるのはどれか。

    悪性症候群

  • 15

    Aさん(60歳、男性)は、統合失調症schizophreniaで20年前から抗精神病薬を服用している。常に口を動かしているため、何か食べていないか看護師が口の中を確認するが、何も口には入っていない。Aさんは「手に口と舌が動いてしまう」と言う。Aさんに現れている症状はどれか。

    遅発性ジスキネジア

  • 16

    向精神薬と副作用(有害事象)の組合せで正しいのはどれか。

    抗うつ薬ーーーーーーセロトニン症候群

  • 17

    Aさんは、入院後10日から日中にするようになった。夜間は熟睡している。食事の時間に食堂に遅れてくることが多い。看護師と会話をするようになったが、他の入院患者への被害妄想がある。 この時期の看護師の対応で最も適切なのはどれか。

    一緒に院内を散歩する。

  • 18

    入院後1か月。Aさんは洗面所でボーッとしていることが多くなり、頭痛や倦怠感を訴えることが多くなった。 身体所見:身長170cm,6時の体重60kg、17時の体重63kg、体温36.4°C,呼吸数18/分、脈拍76/分、血圧124/70mmHg。検査所見:クレアチンキナーゼCK>190IU/L<U/L)、空腹時血糖 102mg/dL, HbA1c5.0%、 Nal28mEq/L,K3.5mEq/L、総コレステロール180mg/dL, HDLコレステロール45mg/dLo Aさんの状況で最も考えられるのはどれか。

    水中毒

  • 19

    入院後2か月。Aさんは症状も落ち着いてきたため、退院の準備をすることになった。Aさんは看護師に「病気はすっかりよくなったのに、ずっと薬を飲まなければならないのか。体がだるく、体力が落ちた気がする。朝から学校へ行けるかどうか心配だ」と話した。Aさんの退院の準備のために行う支援で優先度が高いのはどれか。

    服薬心理教育

  • 20

    統合失調症schizophreniaと診断された。抗精神病薬の内服を開始した2日後、Aさんはそわそわして落ち着かず「足がムズムズする」と歩き回るようになった。Aさんにみられている状態はどれか。

    アカシジア

  • 21

    Aさん(25歳,女性)は統合失調症schizophreniaと診断され、入院2か月が経過した。食事や水分の摂取、トイレ歩行は1人でできる。歯磨き、入浴への関心はあまりない。幻聴が聞こえると突然走り出し、壁に頭をぶつけている。日中はホールで過ごし、自分から他の患者と交流はしない。Aさんのセルフケアのアセスメントで優先度が高いのはどれか。

    安全を保つ能力

  • 22

    認知行動療法で患者に期待できる効果はどれか。

    物事の捉え方のゆがみが修正される。

  • 23

    入院集団精神療法において、看護師が担うリーダーの役割で正しいのはどれか。2つ選べ。

    沈黙も意味があると受け止める。, 患者の非言語的サインに注目する。

  • 24

    集団精神療法の効果が最も期待できるのはどれか。

    薬物依存症

  • 25

    Aさんは「私は役に立たない人間です。昔から妻や母親としての役割を果たせていませんでした」と発言している。食事は分の2を摂取できるようになり、夜間も眠れていることから、主治医は認知療法への参加を勧めた。この時点の認知療法で修正するのはどれか。

    自分は役に立たない人間だという考え方

  • 26

    入院後2か月。Aさんと夫は主治医と面接し、Aさんは2週後に自宅への退院を目指すことになった。それ以来,Aさんは積極的に病院から自宅への外出を繰り返すようになったが、夕方に外出から戻ってくるとすぐにベッドに入り床していることが多くなった。うつ病の回復期にあるAさんについて情報収集する項目で優先度が高いのはどれか。

    希死念感の確認

  • 27

    Aさん(22歳、女性、会社員)は、昼食後、自室に大量のお菓子とお酒を持ち込み、食べて飲んでいたところを母親に注意をされたことに腹を立て、母親の目の前でリストカットを始めた。慌てた母親は、父親とともに Aさんを連れて救急外来に来院した。医師が傷の処置をしようとすると「死んでやる。触るな」と大声できれ始めたため、精神科病棟に緊急入院となった。入院当日、Aさんに対する看護師の関わりで適切なのはどれか

    Aさんの心身を心配していることを伝える。

  • 28

    入院翌日、母親が面会に来たが、Aさんに要求されるままお菓子を大量に持参した。Aさんは、面会室でお菓子をすべて食べた直後に、トイレにこもり、脳吐していたところを看護師が発見した。Aさんは泣きながら「食べると止まらなくなる。太りたくない」と訴えた。主治医は、Aさんが右第2指を使って悩止していた痕跡を認めたこと、Aさんが「中学の時から過食と%吐を繰り返していた」と話したことから、神経性過食症 bulimia nervosaと診断し入院時の身体所見:身長 155cm、体重48kg。入院時の検査所見:赤血球 400万/、Hb12.5g/dL,白血球6,300/uL。Na13SmEq/L, K2.7mEq/L, C198mEg/L, AST3OU/L, ALT3SUIL, Y-GTP32U/L。 Aさんの状態をアセスメントするために優先度が高い検査はどれか。

    心電図

  • 29

    間入院後3週、Aさんの精神状態は落ち着き、職場に早く戻りたいと意欲があったため、退に向けての準備をすることになった。自傷行為は、入院前の1回のみだった。Aさんは「また過食をしないか心配だ」と看護師に訴えた。そのため主治医はAさんと話し合い認知行動療法が開始となった。Aさんの退院に向けて、医師、看護師のチームと連携するメンバーで最も適切なのはどれか。

    臨床心理士

  • 30

    Aさん(40歳、男性、会社員)は、うつ病と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。

    いま死にたい気持ちがあるか尋ねる。

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  • 1

    Aさんは常に動き回り、淡々と他の患者に一方的に話しかけている。看護師が止めようとすると、Aさんは「自分は営業職なんだから、人と話すのは得意なんだ。邪魔しないでほしい」と強い語調で言い返してくる。看護師の対応で優先されるのはどれか。

    Aさんを静かな場所へ誘導する。

  • 2

    入院後3日が経過した。Aさんは自分の病室にいることはほとんどなく、自宅や会社に頻繁に電話したり、デイルームでノートに書き続けるなど、いつも忙しそうに過ごしている。食事の時間も落ち着かず、摂取量は毎食1/3から1/4程度である。看護師の対応で適切なのはどれか。

    Aさんに食事の摂取量が不足している事実を伝える。

  • 3

    入院後1週間が経過し、Aさんの食事摂取量は増えたが、他の患者への過度な干渉や、自宅への頻繁な話は続いている。Aさんは「以前は仕事をしすぎて疲れただけで病気ではない。今すぐ退院して仕事に戻りたい」と話しているが、主治医は退院を許可していない。看護師の対応で適切なのはどれか。

    Aさんと現時点で可能なことや困難なことを確認する。

  • 4

    Aさんは「いつも体がだるくて、何もしたくない。生きていても皆に迷惑がかかるだけだ」と話す。体重減少と長期間続く不眠のため、疲れ果てた様子をみせていることから、その日のうちに入院し、薬物治療が開始された。入院当日の観察項目で優先度が高いのはどれか。

    水分摂取量

  • 5

    入院後1か月。Aさんは「私は役に立たない人間です。昔から妻や母親としての役割を果たせていませんでした」と発言している。食事は3分の2を摂取できるようになり、夜間も眠れていることから、主治医は認知療法への参加を勧めた。この時点の認知療法で修正するのはどれか。

    自分は役に立たない人間だという考え方

  • 6

    入院後2か月。Aさんと夫は主治医と面接し、Aさんは2週後に自宅への退院を目指すことになった。それ以来、Aさんは積極的に病院から自宅への外出を繰り返すようになったが、夕方に外出から戻ってくるとすぐにベッドに入り床していることが多くなった。うつ病の回復期にあるAさんについて情報収集する項目で優先度が高いのはどれか。

    希死念慮の確認

  • 7

    Aさん(42歳,男性)は、全身倦怠感を訴え病院を受診したところ、肝機能障害が認められ内科に入院した。Aさんは大量飲酒を長期間続けており、アルコール依存症alcohol dependenceが疑われた。内科医からの依頼で精神科医が診察をしたときは,Aさんは意識明で見識障害はなかった。妻とは不仲であり、半年前に仕事で大きなトラブルがあったため、朝から飲酒するようになり飲酒量はさらに増えていた。Aさんに認められるのはどれか。

    アルコールに対する耐性

  • 8

    入院後2日,夜間にAさんは「壁や布団に虫がたくさんいる」と訴え、興奮して眠らなかった。考えられるのはどれか。

    振戦せん妄

  • 9

    その後、薬物治療によって興奮は改善した。肝機能も改善し、夜間もよく眠れるようになったため、退院が決定した。Aさんに対する退院時の説明で適切なのはどれか。

    「断酒会に参加しましょう」, 「集団精神療法を受けましょう」

  • 10

    Aさん(19歳,男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから察に保護された。Aさんは、察から連絡を受けた両親とともに精神科病院を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。診察の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。入院当日にAさんの両親から情報収集する内容として、優先度が高いのはどれか。

    家族心理教育

  • 11

    Aさんの入院後2週が経過した。Aさんの母親が疲れた表情で「Aはまだ誰かに殺されるのではないかと怖がっています。Aはなぜこんな病気になったのでしょうか。親としてどのようにAに接したらよいか分かりません」と担当の看護師に相談してきた。この時点でAさんの両親に勧めるのはどれか

    自殺しないことをAさんに約束してもらう。

  • 12

    入院後2か月が経過し,主治医からは退院の話も出始めた。Aさんは入院をきっかけに大学を休学している。Aさんの両親が「Aは学業の遅れを心配して、退院後すぐに復学したいと言っています。Aはすぐに復学できるのでしょうか」と相談してきた。看護師の説明として適切なのはどれか。

    「まずは家庭での日常生活に慣れることから始めましょう」

  • 13

    オレム・アンダーウッド理論に含まれないものはどれか。

    人間関係システム理論

  • 14

    Aさん(21歳、男性)は、統合失調症schizophreniaと診断され、入院してハロペリドールの投与が開始された。入院後3日、39.5°Cの急激な発熱、発汗、筋固縮および意識障害を認めた。Aさんの状態で考えられるのはどれか。

    悪性症候群

  • 15

    Aさん(60歳、男性)は、統合失調症schizophreniaで20年前から抗精神病薬を服用している。常に口を動かしているため、何か食べていないか看護師が口の中を確認するが、何も口には入っていない。Aさんは「手に口と舌が動いてしまう」と言う。Aさんに現れている症状はどれか。

    遅発性ジスキネジア

  • 16

    向精神薬と副作用(有害事象)の組合せで正しいのはどれか。

    抗うつ薬ーーーーーーセロトニン症候群

  • 17

    Aさんは、入院後10日から日中にするようになった。夜間は熟睡している。食事の時間に食堂に遅れてくることが多い。看護師と会話をするようになったが、他の入院患者への被害妄想がある。 この時期の看護師の対応で最も適切なのはどれか。

    一緒に院内を散歩する。

  • 18

    入院後1か月。Aさんは洗面所でボーッとしていることが多くなり、頭痛や倦怠感を訴えることが多くなった。 身体所見:身長170cm,6時の体重60kg、17時の体重63kg、体温36.4°C,呼吸数18/分、脈拍76/分、血圧124/70mmHg。検査所見:クレアチンキナーゼCK>190IU/L<U/L)、空腹時血糖 102mg/dL, HbA1c5.0%、 Nal28mEq/L,K3.5mEq/L、総コレステロール180mg/dL, HDLコレステロール45mg/dLo Aさんの状況で最も考えられるのはどれか。

    水中毒

  • 19

    入院後2か月。Aさんは症状も落ち着いてきたため、退院の準備をすることになった。Aさんは看護師に「病気はすっかりよくなったのに、ずっと薬を飲まなければならないのか。体がだるく、体力が落ちた気がする。朝から学校へ行けるかどうか心配だ」と話した。Aさんの退院の準備のために行う支援で優先度が高いのはどれか。

    服薬心理教育

  • 20

    統合失調症schizophreniaと診断された。抗精神病薬の内服を開始した2日後、Aさんはそわそわして落ち着かず「足がムズムズする」と歩き回るようになった。Aさんにみられている状態はどれか。

    アカシジア

  • 21

    Aさん(25歳,女性)は統合失調症schizophreniaと診断され、入院2か月が経過した。食事や水分の摂取、トイレ歩行は1人でできる。歯磨き、入浴への関心はあまりない。幻聴が聞こえると突然走り出し、壁に頭をぶつけている。日中はホールで過ごし、自分から他の患者と交流はしない。Aさんのセルフケアのアセスメントで優先度が高いのはどれか。

    安全を保つ能力

  • 22

    認知行動療法で患者に期待できる効果はどれか。

    物事の捉え方のゆがみが修正される。

  • 23

    入院集団精神療法において、看護師が担うリーダーの役割で正しいのはどれか。2つ選べ。

    沈黙も意味があると受け止める。, 患者の非言語的サインに注目する。

  • 24

    集団精神療法の効果が最も期待できるのはどれか。

    薬物依存症

  • 25

    Aさんは「私は役に立たない人間です。昔から妻や母親としての役割を果たせていませんでした」と発言している。食事は分の2を摂取できるようになり、夜間も眠れていることから、主治医は認知療法への参加を勧めた。この時点の認知療法で修正するのはどれか。

    自分は役に立たない人間だという考え方

  • 26

    入院後2か月。Aさんと夫は主治医と面接し、Aさんは2週後に自宅への退院を目指すことになった。それ以来,Aさんは積極的に病院から自宅への外出を繰り返すようになったが、夕方に外出から戻ってくるとすぐにベッドに入り床していることが多くなった。うつ病の回復期にあるAさんについて情報収集する項目で優先度が高いのはどれか。

    希死念感の確認

  • 27

    Aさん(22歳、女性、会社員)は、昼食後、自室に大量のお菓子とお酒を持ち込み、食べて飲んでいたところを母親に注意をされたことに腹を立て、母親の目の前でリストカットを始めた。慌てた母親は、父親とともに Aさんを連れて救急外来に来院した。医師が傷の処置をしようとすると「死んでやる。触るな」と大声できれ始めたため、精神科病棟に緊急入院となった。入院当日、Aさんに対する看護師の関わりで適切なのはどれか

    Aさんの心身を心配していることを伝える。

  • 28

    入院翌日、母親が面会に来たが、Aさんに要求されるままお菓子を大量に持参した。Aさんは、面会室でお菓子をすべて食べた直後に、トイレにこもり、脳吐していたところを看護師が発見した。Aさんは泣きながら「食べると止まらなくなる。太りたくない」と訴えた。主治医は、Aさんが右第2指を使って悩止していた痕跡を認めたこと、Aさんが「中学の時から過食と%吐を繰り返していた」と話したことから、神経性過食症 bulimia nervosaと診断し入院時の身体所見:身長 155cm、体重48kg。入院時の検査所見:赤血球 400万/、Hb12.5g/dL,白血球6,300/uL。Na13SmEq/L, K2.7mEq/L, C198mEg/L, AST3OU/L, ALT3SUIL, Y-GTP32U/L。 Aさんの状態をアセスメントするために優先度が高い検査はどれか。

    心電図

  • 29

    間入院後3週、Aさんの精神状態は落ち着き、職場に早く戻りたいと意欲があったため、退に向けての準備をすることになった。自傷行為は、入院前の1回のみだった。Aさんは「また過食をしないか心配だ」と看護師に訴えた。そのため主治医はAさんと話し合い認知行動療法が開始となった。Aさんの退院に向けて、医師、看護師のチームと連携するメンバーで最も適切なのはどれか。

    臨床心理士

  • 30

    Aさん(40歳、男性、会社員)は、うつ病と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。

    いま死にたい気持ちがあるか尋ねる。