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成人看護Ⅰ(中田)

成人看護Ⅰ(中田)
48問 • 2年前
  • 糸 愛佳
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    問題一覧

  • 1

    小細胞癌で正しいのはどれか。

    治療は化学療法を行う。

  • 2

    開胸手術後の胸腔ドレナージの管理で正しいのはどれか。

    水封室には滅菌精製水を入れる。

  • 3

    肺癌で斜切開による右上葉切除、リンパ節郭清術後1日。呼吸数 20/分、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)90%。主気管支で淡の貯留音を聴取した。患者に促すのはどれか。

    創部を押さえて咳嗽する。

  • 4

    A さん(58歳、男性)。建築作業員。趣味はジョギングで毎日 5kmを走っている。55歳のときに肺気腫 を指摘されている。1か月前から咳が続いて止まらないため,自宅近くの病院を受診した。胸部エックス線撮影で異常陰影が認められ、精密検査の結果、右下葉に肺癌 が見つかり,標準開胸右下葉切除術が予定された。20歳から喫煙歴があり、肺気腫 を指摘されるまで1日 40 本程度吸っていた。 手術は無事終了し,胸腔ドレーンが挿入されたが、水封ドレナージのみで持続吸引は行われていない。術直後,胸腔ドレーンの先端から呼気時にエアリークが認められた。ドレーン挿入部と接続部とを確認したが異常はなかった。医師は、「再手術は経過を見て判断する」と言っている。看護師の対応として適切なのはどれか。

    皮下気腫の出現に注意する。

  • 5

    A さん(58歳、男性)。建築作業員。趣味はジョギングで毎日 5kmを走っている。55歳のときに肺気腫 を指摘されている。1か月前から咳が続いて止まらないため,自宅近くの病院を受診した。胸部エックス線撮影で異常陰影が認められ、精密検査の結果、右下葉に肺癌 が見つかり,標準開胸右下葉切除術が予定された。20歳から喫煙歴があり、肺気腫 を指摘されるまで1日 40 本程度吸っていた。 術後2日。 硬膜外持続鎮痛法が行われているが、A さんは咳嗽時や体動時に苦痛表情をしている。看護師の対応として適切なのはどれか。

    鎮痛薬の追加使用について医師と検討する。

  • 6

    A さん(58歳、男性)。建築作業員。趣味はジョギングで毎日 5kmを走っている。55歳のときに肺気腫 を指摘されている。1か月前から咳が続いて止まらないため,自宅近くの病院を受診した。胸部エックス線撮影で異常陰影が認められ、精密検査の結果、右下葉に肺癌 が見つかり,標準開胸右下葉切除術が予定された。20歳から喫煙歴があり、肺気腫 を指摘されるまで1日 40 本程度吸っていた。 エアリークは自然に消失し、経過は良好であるため退院予定となった。体動時の痛みは持続しているが、ADLに支障はない。 A さんへの退院時の生活指導として適切なのはどれか。

    「外出時はマスクを使用してください」

  • 7

    肺癌lung cancer について正しいのはどれか。

    腺癌は小細胞癌より多い。

  • 8

    開心術後の心タンポナーデで正しいのはどれか。

    中心静脈圧の上昇

  • 9

    人工弁置換術の術後合併症で早期離床による予防効果が高いのはどれか。

    肺炎

  • 10

    冠動脈バイパス術〈CABG〉後5時間が経過した時、心嚢ドレーンからの排液が減少し、血圧低下と脈圧の狭小化とがあり、「息が苦しい」っと患者が訴えた。最も考えられるのはどれか。

    心タンポナーデ

  • 11

    A さん(60歳,男性)は,胃癌 gastric cancer の手術目的で入院した。大動脈弁置換術を受けた既往があり,内服していたワルファリンをヘパリンに変更することになった。確認すべきA さんの検査データはどれか。

    PT-INR

  • 12

    A さん(65歳,男性)は,大動脈弁狭窄症 aortic stenosis で大動脈弁置換術が実施された。術後2日。Aさんは集中治療室に入室中である。Aさんは中心静脈ライン,心袋・縦隔ドレーン,胸降ドレーン,動脈ライン,3本の末梢静脈ライン,勝胱留置カテーテルが挿入されている。A さんの意識は清明で,呼吸状態,循環動態は安定しているが,挿入されているライン類を気にする様子がみられる。 ライン類の抜去事故を予防するための看護師の対応として最も適切なのはどれか。

    抜去できるラインはないか医師に相談する。

  • 13

    A さん(65歳,男性)は,大動脈弁狭窄症 aortic stenosis で大動脈弁置換術が実施された。術後2日。Aさんは集中治療室に入室中である。Aさんは中心静脈ライン,心袋・縦隔ドレーン,胸降ドレーン,動脈ライン,3本の末梢静脈ライン,勝胱留置カテーテルが挿入されている。A さんの意識は清明で,呼吸状態,循環動態は安定しているが,挿入されているライン類を気にする様子がみられる。 術後3日。A さんは,術後のバイタルサインも安定しているため,一般病室に転室となった。現在は未梢静脈ラインと胸腔ドレーンが挿入されている。 A さんのドレーン管理について正しいのはどれか。

    持続的に陰圧となっているか観察する。

  • 14

    A さん(65歳,男性)は,大動脈弁狭窄症 aortic stenosis で大動脈弁置換術が実施された。術後2日。Aさんは集中治療室に入室中である。Aさんは中心静脈ライン,心袋・縦隔ドレーン,胸降ドレーン,動脈ライン,3本の末梢静脈ライン,勝胱留置カテーテルが挿入されている。A さんの意識は清明で,呼吸状態,循環動態は安定しているが,挿入されているライン類を気にする様子がみられる。 転室後も A さんの状態は安定しており,歩行を開始することになった。完全管理対策として適切なのはどれか。

    胸腔ドレーン挿入中に歩行する時は看護師を呼ぶように伝える。

  • 15

    前立腺癌で前立腺全摘出術後に起こりやすいのはどれか。

    尿失禁

  • 16

    前立腺肥大症で正しいのはどれか。2つ選べ。

    進行すると水腎症となる。, 外科治療は経尿道的前立腺切除術を行う。

  • 17

    前立腺癌について正しいのはどれか。

    血清 PSA値が上昇する。

  • 18

    前立腺癌の治療薬はどれか。

    抗アンドロゲン薬

  • 19

    抗コリン薬の投与が禁忌の疾患はどれか。2つ選べ。

    緑内障, 前立腺肥大症

  • 20

    食道癌根治術後の患者で正しいのはどれか。

    呼吸機能低下によって息切れが生じやすい。

  • 21

    食道癌について正しいのはどれか。2つ選べ。

    アルコール飲料は危険因子である。, ヨードを用いた内視鏡検査は早期診断に有用である。

  • 22

    Aさん(52歳,男性)は、2か月で体重が7kg 減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果,胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。入院時の検査データは,Hb9.5g/dl,血清絵番自 5.4g/al,アルブミン 2.5g/d1, AST <GOT24IU/Z, ALT <GPT) 25IU/2, v -GTP38IU/L, 尿素窒素 18mg/dl, クレアチニン 0.7mg/dl, プロトロンビン時間82%(基準 80~120)であった。A さんの状況で術後合併症のリスクとなるのはどれか。

    低栄養状態

  • 23

    Aさん(52歳,男性)は、2か月で体重が7kg 減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果,胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。 右開胸開腹胸部食道全摘術と胃を用いた食道再建術とが行われた。術後、人工呼吸器が装着され、術後2日目の朝に気管チューブを抜管し、順調に経過していたが、御後3日目に左下葉の無気肺となった。Aさんは淡を暗出する際に痛そうな表情をするが「痛み止めはなるべく使いたくない。我慢できるから大丈夫』と話す。無気肺を改善するために適切なのはどれか。2つ選べ。

    離床を促す。, 鎮痛薬の使用を勧める。

  • 24

    Aさん(52歳,男性)は、2か月で体重が7kg 減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果,胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。 その後,順調に回復し、術後3週目に退院する予定となった。 のはどれか。

    「食事は時間をかけて食べてください」

  • 25

    A さん(56歳)は膵臓 pancreatic cancerで幽門輪温存膵頭十二指腸切除術を受け。膵臓は約1/3になった。経過は良好である。Aさんの消化吸収機能で正しいのはどれか。

    脂肪吸収が低下する。

  • 26

    肝切除術に関する看護で正しいのはどれか。

    術後は肝不全を予防するため,経皮的酸素飽和度と血圧のモニタリングを行う。

  • 27

    A さん(56歳,女性,主㷌)は、胆石症と診断され、腹腔鏡下胆摘出術予定で入院した。A さんは身長152cm、体重70kgである。Aさんは、数年前に脂質異常症dyslipidemia を指摘されたが,治療は受けていない。A さんにその他の特記すべき既住歴はない。看護師が手術オリエンテーショを行い,術後の入院期間は 5 日程度であると説明した。これに対してA さんは「1年前に妹が同じ手術を受けたが、食事はしばらく食べられず3週間以上管が抜けなかった。自分にも妹と同じ合併症が起こるかもしれない」と心配そうに話した。A さんが心配している,妹に起こった合併症はどれか。

    胆汁瘻

  • 28

    A さん(56歳,女性,主㷌)は、胆石症と診断され、腹腔鏡下胆摘出術予定で入院した。A さんは身長152cm、体重70kgである。Aさんは、数年前に脂質異常症dyslipidemia を指摘されたが,治療は受けていない。A さんにその他の特記すべき既住歴はない。 A さんは、全身麻酔化で気腹法による腹腔鏡下胆嚢飛摘出術を受けた。手術中にAさんに最も生じやすいのはどれか。

    無気肺

  • 29

    A さん(56歳,女性,主㷌)は、胆石症と診断され、腹腔鏡下胆摘出術予定で入院した。A さんは身長152cm、体重70kgである。Aさんは、数年前に脂質異常症dyslipidemia を指摘されたが,治療は受けていない。A さんにその他の特記すべき既住歴はない。 A さんの術後の経過は良好で,退院の許可が出た。退院後の日常生活に関する説明で正しいのはどれか。

    「脂肪分の多い食事で下痢をするかもしれません」

  • 30

    肝臓の機能はどれか。

    蛋白代謝

  • 31

    右季助部の疝痛発作を特徴とする疾患はどれか。

    胆石症

  • 32

    58歳の男性。最近、休重が3か月で3kg減少した。仕事中も倦怠感があり、体調が気になり受診し、上部消化管透視と内視鏡検査を受けた結果、幽門側胃癌と診断され、ビルロートI法による幽門側等切除術を受けるため入院した。入院時の血液所見は、Hb10.0g/dl,血清総蛋白 5.6g/d lであった。入院前は出張も多く,食事は不規則になりがちで,お茶やビールで流し込みながら食事をすることが多かった。術前オリエンテーションの説明で適切なのはどれか。

    「深呼吸の練習をします。」

  • 33

    58歳の男性。最近、休重が3か月で3kg減少した。仕事中も倦怠感があり、体調が気になり受診し、上部消化管透視と内視鏡検査を受けた結果、幽門側胃癌と診断され、ビルロートI法による幽門側等切除術を受けるため入院した。入院時の血液所見は、Hb10.0g/dl,血清総蛋白 5.6g/d lであった。入院前は出張も多く,食事は不規則になりがちで,お茶やビールで流し込みながら食事をすることが多かった。 手術後5日。体温 37.8°c,血液所見は自血球 12,000/μl、CRP6.8mg/dlであった。喀痰喀出困難はなく肺管は正常であった。 このときの合併症で最も可能性が高いのはどれか。

    縫合不全

  • 34

    58歳の男性。最近、休重が3か月で3kg減少した。仕事中も倦怠感があり、体調が気になり受診し、上部消化管透視と内視鏡検査を受けた結果、幽門側胃癌と診断され、ビルロートI法による幽門側等切除術を受けるため入院した。入院時の血液所見は、Hb10.0g/dl,血清総蛋白 5.6g/d lであった。入院前は出張も多く,食事は不規則になりがちで,お茶やビールで流し込みながら食事をすることが多かった。 術後の症状が安定し,退院が許可された。退院後の食事指導で優先度が高いのはどれか。

    よく噛んで時間をかけて食べる。

  • 35

    A さん(40歳,男性)。入院時体重 65kg。既往歴に特記すべきことはなく,全身状態は良好である。胃痛のため胃全摘出手術を受けた。術中の出血量は450mlで輸血はされなかった。術後1日、体温 37.5°C,呼吸数 24/分,脈拍120/分,血圧162/90mmFgoHb14.8g/dl。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 92%(酸索吸入 31分)。尿量 50ml/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。術後1日のAさんのアセスメントで適切なのはどれか。2つ選べ。

    尿量の減少は循環血液量の減少による。, 酸素飽和度の低下は創痛による。

  • 36

    A さん(40歳,男性)。入院時体重 65kg。既往歴に特記すべきことはなく,全身状態は良好である。胃痛のため胃全摘出手術を受けた。術中の出血量は450mlで輸血はされなかった。術後1日、体温 37.5°C,呼吸数 24/分,脈拍120/分,血圧162/90mmFgoHb14.8g/dl。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 92%(酸索吸入 31分)。尿量 50ml/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。 術後1週から食事が開始されたが、毎食後に下腹部痛を伴う下痢があり,A さんは「食事をするのが怖い」と訴えた。看護師が確認する必要があるのはどれか。

    食事摂取の所要時間

  • 37

    A さん(40歳,男性)。入院時体重 65kg。既往歴に特記すべきことはなく,全身状態は良好である。胃痛のため胃全摘出手術を受けた。術中の出血量は450mlで輸血はされなかった。術後1日、体温 37.5°C,呼吸数 24/分,脈拍120/分,血圧162/90mmFgoHb14.8g/dl。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 92%(酸索吸入 31分)。尿量 50ml/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。 下痢の回数は減り,摂食も良好で,術後3週で退院が決定した。2つ選べ。

    食事は分割して少量ずつ摂取するよう勧める。, ビタミンB12が吸収されにくくなると説明する。

  • 38

    Aさん(55歳、男性)。胃癌 のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mlで,輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日,硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く,離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温 37.1°C,呼吸数22/分脈拍 120/分,血圧 162/90mmlg,経皮的動脈血酸:飽和度<Sp02)93%(鼻カニューラ 2L/分酸素投与下)。Hb13.8g/dl。 尿量 60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく,異臭もない。このときの A さんのアセスメントで適切なのはどれか。

    疼痛のため血圧が高い。

  • 39

    Aさん(55歳、男性)。胃癌 のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mlで,輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日,硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く,離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温 37.1°C,呼吸数22/分脈拍 120/分,血圧 162/90mmlg,経皮的動脈血酸:飽和度<Sp02)93%(鼻カニューラ 2L/分酸素投与下)。Hb13.8g/dl。 尿量 60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく,異臭もない。 手術後5日からA さんの食事が開始された。A さんは食事の後に,めまい,顔面紅潮,動悸,下腹都痛を伴う下痢が出現し、冷汗がみられるようになった。現状で最も考えられるのはどれか。

    ダンピング症候群

  • 40

    Aさん(55歳、男性)。胃癌 のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mlで,輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日,硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く,離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温 37.1°C,呼吸数22/分脈拍 120/分,血圧 162/90mmlg,経皮的動脈血酸:飽和度<Sp02)93%(鼻カニューラ 2L/分酸素投与下)。Hb13.8g/dl。 尿量 60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく,異臭もない。 手術後14日、Aさんは食後に出現していた症状が落ち着き、退院が決まった。A さんへの退院指導の内容で適切なのはどれか。

    空腹時はコーヒーなどの刺激物の摂取を避ける。

  • 41

    胃がんのVirchow (ウィルヒョウ) 転移が生じる部位はどれか。

    左鎖骨上窩

  • 42

    A さん(52歳。女性)。自宅で突然激しい職痛と悪いが出現し、自力で救急車を要請し、搬送された。ジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉 I-2で頭痛を訴えており,発汗著明であった。瞳孔径は両側3.0mm。上下肢の麻庫はない。A さんは頭部CTでくも膜下出血と診断され、ICUに入室した。入室時のバイタルサインは、体温 36.8°C,呼吸数 24/分、脈拍 92/分、血圧 156/98mml1g, 経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2) 95%であった。ICU 入室から 24時間以内に注意すべきA さんの症状や徴候はどれか。

    瞳孔散大

  • 43

    A さん(52歳。女性)。自宅で突然激しい職痛と悪いが出現し、自力で救急車を要請し、搬送された。ジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉 I-2で頭痛を訴えており,発汗著明であった。瞳孔径は両側3.0mm。上下肢の麻庫はない。A さんは頭部CTでくも膜下出血と診断され、ICUに入室した。入室時のバイタルサインは、体温 36.8°C,呼吸数 24/分、脈拍 92/分、血圧 156/98mml1g, 経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2) 95%であった。 A さんは脳血管造影で右中大脳動脈に動脈瘤が確認され、脳血管内治療(コイル栓術)が実施された。その後,Aさんは意識清明で問題なく経過していたが、手術後6日から刺激に対する反応が鈍くなり,開眼していることが多くなった。意識レベルはジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉II-10。左上肢はBarre<バレー> 徴候陽性を示した。A さんに生じていることとして最も考えられるのはどれか。

    脳血管攣縮

  • 44

    A さん(52歳。女性)。自宅で突然激しい職痛と悪いが出現し、自力で救急車を要請し、搬送された。ジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉 I-2で頭痛を訴えており,発汗著明であった。瞳孔径は両側3.0mm。上下肢の麻庫はない。A さんは頭部CTでくも膜下出血と診断され、ICUに入室した。入室時のバイタルサインは、体温 36.8°C,呼吸数 24/分、脈拍 92/分、血圧 156/98mml1g, 経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2) 95%であった。 手術後14日,頭部 CT で右大脳半球に小範囲の脳梗塞が認められた。A さんは、左上肢の挙上はできるが維持が困難であり、左膝の屈曲はできるが左下肢の挙上は困難である。意識は清明であるが、Aさんは左片麻庫があるため動こうとしない。A さんへの看護で最も適切なのはどれか。

    日常生活動作<ADL> の自立度をアセスメントする。

  • 45

    Aさん(47歳、男性)は、妻と高校生の息子が1人の3人家族である。朝の仕事中,突然頭をかかえてうめきながら倒れた。呼びかけに返事もなく開限もしない。救急車で搬送中にけがみられた。病院に到着時,血圧200/102mmllg,脈拍 80回/分,呼吸13回/分,体温37.2度。1子2.5mm,左右差なし。対光反射(+),四肢麻凍なし。意識レベルは,ジャパン・コーマ・スケール1-100だった。血圧をコントロールしながらすぐに頭部CT, 脳血管撮影を実施し。右中大脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血と診断された。来院時のジャパン-コーマ-スケールII-100 と診断したときの患者の状態はどれか。

    痛み刺激で払いのける動作をするが開眼しない。

  • 46

    Aさん(47歳、男性)は、妻と高校生の息子が1人の3人家族である。朝の仕事中,突然頭をかかえてうめきながら倒れた。呼びかけに返事もなく開限もしない。救急車で搬送中にけがみられた。病院に到着時,血圧200/102mmllg,脈拍 80回/分,呼吸13回/分,体温37.2度。1子2.5mm,左右差なし。対光反射(+),四肢麻凍なし。意識レベルは,ジャパン・コーマ・スケール1-100だった。血圧をコントロールしながらすぐに頭部CT, 脳血管撮影を実施し。右中大脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血と診断された。 入院後,すぐに緊急手術が開始された。全身麻酔下で右開頭脳動脈瘤類部クリッピング術を施行した。硬膜外ドレーン1本(術後1日目抜去),脳室ドレーン1本が挿入されてきた。設定圧 20cmH20。術後の経過は安定しており,意識レベルはジャパン - コーマ-スケールI -2まで回復してきたが,術後6日目。突然意識レベルがジャパン・コーマ・スケールI-20に低下し,左手の握力の低下もみとめられた。最も考えられることはどれか。

    脳血管攣縮

  • 47

    Aさん(47歳、男性)は、妻と高校生の息子が1人の3人家族である。朝の仕事中,突然頭をかかえてうめきながら倒れた。呼びかけに返事もなく開限もしない。救急車で搬送中にけがみられた。病院に到着時,血圧200/102mmllg,脈拍 80回/分,呼吸13回/分,体温37.2度。1子2.5mm,左右差なし。対光反射(+),四肢麻凍なし。意識レベルは,ジャパン・コーマ・スケール1-100だった。血圧をコントロールしながらすぐに頭部CT, 脳血管撮影を実施し。右中大脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血と診断された。 脳室ドレナージ中の患者の看護として正しいのはどれか。2つ選べ。

    ドレナージ回路内の髄液に心拍や呼吸に伴った動きがみられなかったので,回路のクランプを開放し忘れていないか,ドレーンの屈曲や閉塞がないか確認した。, 移動時や体位変換をするときは必ずドレーンをクランプしてから行い,移動後や体位変換後はクランプを開放した。

  • 48

    食道について正しいのはどれか。

    粘膜は重層扇平上皮である。

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    問題一覧

  • 1

    小細胞癌で正しいのはどれか。

    治療は化学療法を行う。

  • 2

    開胸手術後の胸腔ドレナージの管理で正しいのはどれか。

    水封室には滅菌精製水を入れる。

  • 3

    肺癌で斜切開による右上葉切除、リンパ節郭清術後1日。呼吸数 20/分、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)90%。主気管支で淡の貯留音を聴取した。患者に促すのはどれか。

    創部を押さえて咳嗽する。

  • 4

    A さん(58歳、男性)。建築作業員。趣味はジョギングで毎日 5kmを走っている。55歳のときに肺気腫 を指摘されている。1か月前から咳が続いて止まらないため,自宅近くの病院を受診した。胸部エックス線撮影で異常陰影が認められ、精密検査の結果、右下葉に肺癌 が見つかり,標準開胸右下葉切除術が予定された。20歳から喫煙歴があり、肺気腫 を指摘されるまで1日 40 本程度吸っていた。 手術は無事終了し,胸腔ドレーンが挿入されたが、水封ドレナージのみで持続吸引は行われていない。術直後,胸腔ドレーンの先端から呼気時にエアリークが認められた。ドレーン挿入部と接続部とを確認したが異常はなかった。医師は、「再手術は経過を見て判断する」と言っている。看護師の対応として適切なのはどれか。

    皮下気腫の出現に注意する。

  • 5

    A さん(58歳、男性)。建築作業員。趣味はジョギングで毎日 5kmを走っている。55歳のときに肺気腫 を指摘されている。1か月前から咳が続いて止まらないため,自宅近くの病院を受診した。胸部エックス線撮影で異常陰影が認められ、精密検査の結果、右下葉に肺癌 が見つかり,標準開胸右下葉切除術が予定された。20歳から喫煙歴があり、肺気腫 を指摘されるまで1日 40 本程度吸っていた。 術後2日。 硬膜外持続鎮痛法が行われているが、A さんは咳嗽時や体動時に苦痛表情をしている。看護師の対応として適切なのはどれか。

    鎮痛薬の追加使用について医師と検討する。

  • 6

    A さん(58歳、男性)。建築作業員。趣味はジョギングで毎日 5kmを走っている。55歳のときに肺気腫 を指摘されている。1か月前から咳が続いて止まらないため,自宅近くの病院を受診した。胸部エックス線撮影で異常陰影が認められ、精密検査の結果、右下葉に肺癌 が見つかり,標準開胸右下葉切除術が予定された。20歳から喫煙歴があり、肺気腫 を指摘されるまで1日 40 本程度吸っていた。 エアリークは自然に消失し、経過は良好であるため退院予定となった。体動時の痛みは持続しているが、ADLに支障はない。 A さんへの退院時の生活指導として適切なのはどれか。

    「外出時はマスクを使用してください」

  • 7

    肺癌lung cancer について正しいのはどれか。

    腺癌は小細胞癌より多い。

  • 8

    開心術後の心タンポナーデで正しいのはどれか。

    中心静脈圧の上昇

  • 9

    人工弁置換術の術後合併症で早期離床による予防効果が高いのはどれか。

    肺炎

  • 10

    冠動脈バイパス術〈CABG〉後5時間が経過した時、心嚢ドレーンからの排液が減少し、血圧低下と脈圧の狭小化とがあり、「息が苦しい」っと患者が訴えた。最も考えられるのはどれか。

    心タンポナーデ

  • 11

    A さん(60歳,男性)は,胃癌 gastric cancer の手術目的で入院した。大動脈弁置換術を受けた既往があり,内服していたワルファリンをヘパリンに変更することになった。確認すべきA さんの検査データはどれか。

    PT-INR

  • 12

    A さん(65歳,男性)は,大動脈弁狭窄症 aortic stenosis で大動脈弁置換術が実施された。術後2日。Aさんは集中治療室に入室中である。Aさんは中心静脈ライン,心袋・縦隔ドレーン,胸降ドレーン,動脈ライン,3本の末梢静脈ライン,勝胱留置カテーテルが挿入されている。A さんの意識は清明で,呼吸状態,循環動態は安定しているが,挿入されているライン類を気にする様子がみられる。 ライン類の抜去事故を予防するための看護師の対応として最も適切なのはどれか。

    抜去できるラインはないか医師に相談する。

  • 13

    A さん(65歳,男性)は,大動脈弁狭窄症 aortic stenosis で大動脈弁置換術が実施された。術後2日。Aさんは集中治療室に入室中である。Aさんは中心静脈ライン,心袋・縦隔ドレーン,胸降ドレーン,動脈ライン,3本の末梢静脈ライン,勝胱留置カテーテルが挿入されている。A さんの意識は清明で,呼吸状態,循環動態は安定しているが,挿入されているライン類を気にする様子がみられる。 術後3日。A さんは,術後のバイタルサインも安定しているため,一般病室に転室となった。現在は未梢静脈ラインと胸腔ドレーンが挿入されている。 A さんのドレーン管理について正しいのはどれか。

    持続的に陰圧となっているか観察する。

  • 14

    A さん(65歳,男性)は,大動脈弁狭窄症 aortic stenosis で大動脈弁置換術が実施された。術後2日。Aさんは集中治療室に入室中である。Aさんは中心静脈ライン,心袋・縦隔ドレーン,胸降ドレーン,動脈ライン,3本の末梢静脈ライン,勝胱留置カテーテルが挿入されている。A さんの意識は清明で,呼吸状態,循環動態は安定しているが,挿入されているライン類を気にする様子がみられる。 転室後も A さんの状態は安定しており,歩行を開始することになった。完全管理対策として適切なのはどれか。

    胸腔ドレーン挿入中に歩行する時は看護師を呼ぶように伝える。

  • 15

    前立腺癌で前立腺全摘出術後に起こりやすいのはどれか。

    尿失禁

  • 16

    前立腺肥大症で正しいのはどれか。2つ選べ。

    進行すると水腎症となる。, 外科治療は経尿道的前立腺切除術を行う。

  • 17

    前立腺癌について正しいのはどれか。

    血清 PSA値が上昇する。

  • 18

    前立腺癌の治療薬はどれか。

    抗アンドロゲン薬

  • 19

    抗コリン薬の投与が禁忌の疾患はどれか。2つ選べ。

    緑内障, 前立腺肥大症

  • 20

    食道癌根治術後の患者で正しいのはどれか。

    呼吸機能低下によって息切れが生じやすい。

  • 21

    食道癌について正しいのはどれか。2つ選べ。

    アルコール飲料は危険因子である。, ヨードを用いた内視鏡検査は早期診断に有用である。

  • 22

    Aさん(52歳,男性)は、2か月で体重が7kg 減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果,胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。入院時の検査データは,Hb9.5g/dl,血清絵番自 5.4g/al,アルブミン 2.5g/d1, AST <GOT24IU/Z, ALT <GPT) 25IU/2, v -GTP38IU/L, 尿素窒素 18mg/dl, クレアチニン 0.7mg/dl, プロトロンビン時間82%(基準 80~120)であった。A さんの状況で術後合併症のリスクとなるのはどれか。

    低栄養状態

  • 23

    Aさん(52歳,男性)は、2か月で体重が7kg 減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果,胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。 右開胸開腹胸部食道全摘術と胃を用いた食道再建術とが行われた。術後、人工呼吸器が装着され、術後2日目の朝に気管チューブを抜管し、順調に経過していたが、御後3日目に左下葉の無気肺となった。Aさんは淡を暗出する際に痛そうな表情をするが「痛み止めはなるべく使いたくない。我慢できるから大丈夫』と話す。無気肺を改善するために適切なのはどれか。2つ選べ。

    離床を促す。, 鎮痛薬の使用を勧める。

  • 24

    Aさん(52歳,男性)は、2か月で体重が7kg 減少した。2か月前から食事のつかえ感があるため受診した。検査の結果,胸部食道癌と診断され、手術目的で入院した。 その後,順調に回復し、術後3週目に退院する予定となった。 のはどれか。

    「食事は時間をかけて食べてください」

  • 25

    A さん(56歳)は膵臓 pancreatic cancerで幽門輪温存膵頭十二指腸切除術を受け。膵臓は約1/3になった。経過は良好である。Aさんの消化吸収機能で正しいのはどれか。

    脂肪吸収が低下する。

  • 26

    肝切除術に関する看護で正しいのはどれか。

    術後は肝不全を予防するため,経皮的酸素飽和度と血圧のモニタリングを行う。

  • 27

    A さん(56歳,女性,主㷌)は、胆石症と診断され、腹腔鏡下胆摘出術予定で入院した。A さんは身長152cm、体重70kgである。Aさんは、数年前に脂質異常症dyslipidemia を指摘されたが,治療は受けていない。A さんにその他の特記すべき既住歴はない。看護師が手術オリエンテーショを行い,術後の入院期間は 5 日程度であると説明した。これに対してA さんは「1年前に妹が同じ手術を受けたが、食事はしばらく食べられず3週間以上管が抜けなかった。自分にも妹と同じ合併症が起こるかもしれない」と心配そうに話した。A さんが心配している,妹に起こった合併症はどれか。

    胆汁瘻

  • 28

    A さん(56歳,女性,主㷌)は、胆石症と診断され、腹腔鏡下胆摘出術予定で入院した。A さんは身長152cm、体重70kgである。Aさんは、数年前に脂質異常症dyslipidemia を指摘されたが,治療は受けていない。A さんにその他の特記すべき既住歴はない。 A さんは、全身麻酔化で気腹法による腹腔鏡下胆嚢飛摘出術を受けた。手術中にAさんに最も生じやすいのはどれか。

    無気肺

  • 29

    A さん(56歳,女性,主㷌)は、胆石症と診断され、腹腔鏡下胆摘出術予定で入院した。A さんは身長152cm、体重70kgである。Aさんは、数年前に脂質異常症dyslipidemia を指摘されたが,治療は受けていない。A さんにその他の特記すべき既住歴はない。 A さんの術後の経過は良好で,退院の許可が出た。退院後の日常生活に関する説明で正しいのはどれか。

    「脂肪分の多い食事で下痢をするかもしれません」

  • 30

    肝臓の機能はどれか。

    蛋白代謝

  • 31

    右季助部の疝痛発作を特徴とする疾患はどれか。

    胆石症

  • 32

    58歳の男性。最近、休重が3か月で3kg減少した。仕事中も倦怠感があり、体調が気になり受診し、上部消化管透視と内視鏡検査を受けた結果、幽門側胃癌と診断され、ビルロートI法による幽門側等切除術を受けるため入院した。入院時の血液所見は、Hb10.0g/dl,血清総蛋白 5.6g/d lであった。入院前は出張も多く,食事は不規則になりがちで,お茶やビールで流し込みながら食事をすることが多かった。術前オリエンテーションの説明で適切なのはどれか。

    「深呼吸の練習をします。」

  • 33

    58歳の男性。最近、休重が3か月で3kg減少した。仕事中も倦怠感があり、体調が気になり受診し、上部消化管透視と内視鏡検査を受けた結果、幽門側胃癌と診断され、ビルロートI法による幽門側等切除術を受けるため入院した。入院時の血液所見は、Hb10.0g/dl,血清総蛋白 5.6g/d lであった。入院前は出張も多く,食事は不規則になりがちで,お茶やビールで流し込みながら食事をすることが多かった。 手術後5日。体温 37.8°c,血液所見は自血球 12,000/μl、CRP6.8mg/dlであった。喀痰喀出困難はなく肺管は正常であった。 このときの合併症で最も可能性が高いのはどれか。

    縫合不全

  • 34

    58歳の男性。最近、休重が3か月で3kg減少した。仕事中も倦怠感があり、体調が気になり受診し、上部消化管透視と内視鏡検査を受けた結果、幽門側胃癌と診断され、ビルロートI法による幽門側等切除術を受けるため入院した。入院時の血液所見は、Hb10.0g/dl,血清総蛋白 5.6g/d lであった。入院前は出張も多く,食事は不規則になりがちで,お茶やビールで流し込みながら食事をすることが多かった。 術後の症状が安定し,退院が許可された。退院後の食事指導で優先度が高いのはどれか。

    よく噛んで時間をかけて食べる。

  • 35

    A さん(40歳,男性)。入院時体重 65kg。既往歴に特記すべきことはなく,全身状態は良好である。胃痛のため胃全摘出手術を受けた。術中の出血量は450mlで輸血はされなかった。術後1日、体温 37.5°C,呼吸数 24/分,脈拍120/分,血圧162/90mmFgoHb14.8g/dl。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 92%(酸索吸入 31分)。尿量 50ml/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。術後1日のAさんのアセスメントで適切なのはどれか。2つ選べ。

    尿量の減少は循環血液量の減少による。, 酸素飽和度の低下は創痛による。

  • 36

    A さん(40歳,男性)。入院時体重 65kg。既往歴に特記すべきことはなく,全身状態は良好である。胃痛のため胃全摘出手術を受けた。術中の出血量は450mlで輸血はされなかった。術後1日、体温 37.5°C,呼吸数 24/分,脈拍120/分,血圧162/90mmFgoHb14.8g/dl。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 92%(酸索吸入 31分)。尿量 50ml/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。 術後1週から食事が開始されたが、毎食後に下腹部痛を伴う下痢があり,A さんは「食事をするのが怖い」と訴えた。看護師が確認する必要があるのはどれか。

    食事摂取の所要時間

  • 37

    A さん(40歳,男性)。入院時体重 65kg。既往歴に特記すべきことはなく,全身状態は良好である。胃痛のため胃全摘出手術を受けた。術中の出血量は450mlで輸血はされなかった。術後1日、体温 37.5°C,呼吸数 24/分,脈拍120/分,血圧162/90mmFgoHb14.8g/dl。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 92%(酸索吸入 31分)。尿量 50ml/時。創部のドレーンからは少量の淡血性排液がある。硬膜外持続鎮痛法が行われているが、創痛が強いため呼吸が浅く、離床はできていない。 下痢の回数は減り,摂食も良好で,術後3週で退院が決定した。2つ選べ。

    食事は分割して少量ずつ摂取するよう勧める。, ビタミンB12が吸収されにくくなると説明する。

  • 38

    Aさん(55歳、男性)。胃癌 のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mlで,輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日,硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く,離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温 37.1°C,呼吸数22/分脈拍 120/分,血圧 162/90mmlg,経皮的動脈血酸:飽和度<Sp02)93%(鼻カニューラ 2L/分酸素投与下)。Hb13.8g/dl。 尿量 60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく,異臭もない。このときの A さんのアセスメントで適切なのはどれか。

    疼痛のため血圧が高い。

  • 39

    Aさん(55歳、男性)。胃癌 のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mlで,輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日,硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く,離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温 37.1°C,呼吸数22/分脈拍 120/分,血圧 162/90mmlg,経皮的動脈血酸:飽和度<Sp02)93%(鼻カニューラ 2L/分酸素投与下)。Hb13.8g/dl。 尿量 60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく,異臭もない。 手術後5日からA さんの食事が開始された。A さんは食事の後に,めまい,顔面紅潮,動悸,下腹都痛を伴う下痢が出現し、冷汗がみられるようになった。現状で最も考えられるのはどれか。

    ダンピング症候群

  • 40

    Aさん(55歳、男性)。胃癌 のため胃全摘出術を受けた。術中の出血量は300mlで,輸血は行われなかった。既往歴に特記すべきことはない。入院時身長166cm、体重78kg。手術後1日,硬膜外持続鎮痛法が行われているが、Aさんは創部痛が強いため呼吸が浅く,離床はできていない。このときのバイタルサインは、体温 37.1°C,呼吸数22/分脈拍 120/分,血圧 162/90mmlg,経皮的動脈血酸:飽和度<Sp02)93%(鼻カニューラ 2L/分酸素投与下)。Hb13.8g/dl。 尿量 60mL/時。意識清明、心音および呼吸音に異常なし。頸静脈怒張なし。下肢に浮腫なし。創部に熱感や発赤を認めない。腹腔ドレーンからは少量の淡血性排液があるが、膿性ではなく,異臭もない。 手術後14日、Aさんは食後に出現していた症状が落ち着き、退院が決まった。A さんへの退院指導の内容で適切なのはどれか。

    空腹時はコーヒーなどの刺激物の摂取を避ける。

  • 41

    胃がんのVirchow (ウィルヒョウ) 転移が生じる部位はどれか。

    左鎖骨上窩

  • 42

    A さん(52歳。女性)。自宅で突然激しい職痛と悪いが出現し、自力で救急車を要請し、搬送された。ジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉 I-2で頭痛を訴えており,発汗著明であった。瞳孔径は両側3.0mm。上下肢の麻庫はない。A さんは頭部CTでくも膜下出血と診断され、ICUに入室した。入室時のバイタルサインは、体温 36.8°C,呼吸数 24/分、脈拍 92/分、血圧 156/98mml1g, 経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2) 95%であった。ICU 入室から 24時間以内に注意すべきA さんの症状や徴候はどれか。

    瞳孔散大

  • 43

    A さん(52歳。女性)。自宅で突然激しい職痛と悪いが出現し、自力で救急車を要請し、搬送された。ジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉 I-2で頭痛を訴えており,発汗著明であった。瞳孔径は両側3.0mm。上下肢の麻庫はない。A さんは頭部CTでくも膜下出血と診断され、ICUに入室した。入室時のバイタルサインは、体温 36.8°C,呼吸数 24/分、脈拍 92/分、血圧 156/98mml1g, 経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2) 95%であった。 A さんは脳血管造影で右中大脳動脈に動脈瘤が確認され、脳血管内治療(コイル栓術)が実施された。その後,Aさんは意識清明で問題なく経過していたが、手術後6日から刺激に対する反応が鈍くなり,開眼していることが多くなった。意識レベルはジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉II-10。左上肢はBarre<バレー> 徴候陽性を示した。A さんに生じていることとして最も考えられるのはどれか。

    脳血管攣縮

  • 44

    A さん(52歳。女性)。自宅で突然激しい職痛と悪いが出現し、自力で救急車を要請し、搬送された。ジャパン・コーマ・スケール 〈JCS〉 I-2で頭痛を訴えており,発汗著明であった。瞳孔径は両側3.0mm。上下肢の麻庫はない。A さんは頭部CTでくも膜下出血と診断され、ICUに入室した。入室時のバイタルサインは、体温 36.8°C,呼吸数 24/分、脈拍 92/分、血圧 156/98mml1g, 経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2) 95%であった。 手術後14日,頭部 CT で右大脳半球に小範囲の脳梗塞が認められた。A さんは、左上肢の挙上はできるが維持が困難であり、左膝の屈曲はできるが左下肢の挙上は困難である。意識は清明であるが、Aさんは左片麻庫があるため動こうとしない。A さんへの看護で最も適切なのはどれか。

    日常生活動作<ADL> の自立度をアセスメントする。

  • 45

    Aさん(47歳、男性)は、妻と高校生の息子が1人の3人家族である。朝の仕事中,突然頭をかかえてうめきながら倒れた。呼びかけに返事もなく開限もしない。救急車で搬送中にけがみられた。病院に到着時,血圧200/102mmllg,脈拍 80回/分,呼吸13回/分,体温37.2度。1子2.5mm,左右差なし。対光反射(+),四肢麻凍なし。意識レベルは,ジャパン・コーマ・スケール1-100だった。血圧をコントロールしながらすぐに頭部CT, 脳血管撮影を実施し。右中大脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血と診断された。来院時のジャパン-コーマ-スケールII-100 と診断したときの患者の状態はどれか。

    痛み刺激で払いのける動作をするが開眼しない。

  • 46

    Aさん(47歳、男性)は、妻と高校生の息子が1人の3人家族である。朝の仕事中,突然頭をかかえてうめきながら倒れた。呼びかけに返事もなく開限もしない。救急車で搬送中にけがみられた。病院に到着時,血圧200/102mmllg,脈拍 80回/分,呼吸13回/分,体温37.2度。1子2.5mm,左右差なし。対光反射(+),四肢麻凍なし。意識レベルは,ジャパン・コーマ・スケール1-100だった。血圧をコントロールしながらすぐに頭部CT, 脳血管撮影を実施し。右中大脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血と診断された。 入院後,すぐに緊急手術が開始された。全身麻酔下で右開頭脳動脈瘤類部クリッピング術を施行した。硬膜外ドレーン1本(術後1日目抜去),脳室ドレーン1本が挿入されてきた。設定圧 20cmH20。術後の経過は安定しており,意識レベルはジャパン - コーマ-スケールI -2まで回復してきたが,術後6日目。突然意識レベルがジャパン・コーマ・スケールI-20に低下し,左手の握力の低下もみとめられた。最も考えられることはどれか。

    脳血管攣縮

  • 47

    Aさん(47歳、男性)は、妻と高校生の息子が1人の3人家族である。朝の仕事中,突然頭をかかえてうめきながら倒れた。呼びかけに返事もなく開限もしない。救急車で搬送中にけがみられた。病院に到着時,血圧200/102mmllg,脈拍 80回/分,呼吸13回/分,体温37.2度。1子2.5mm,左右差なし。対光反射(+),四肢麻凍なし。意識レベルは,ジャパン・コーマ・スケール1-100だった。血圧をコントロールしながらすぐに頭部CT, 脳血管撮影を実施し。右中大脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血と診断された。 脳室ドレナージ中の患者の看護として正しいのはどれか。2つ選べ。

    ドレナージ回路内の髄液に心拍や呼吸に伴った動きがみられなかったので,回路のクランプを開放し忘れていないか,ドレーンの屈曲や閉塞がないか確認した。, 移動時や体位変換をするときは必ずドレーンをクランプしてから行い,移動後や体位変換後はクランプを開放した。

  • 48

    食道について正しいのはどれか。

    粘膜は重層扇平上皮である。