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応用栄養学
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    問題一覧

  • 1

    栄養ケア・マネジメントとは、管理栄養士・栄養士が行う対人援助サービスシステムのことである。

  • 2

    国際的に提唱されている栄養ケアプロセス(NCP)は評価の4つのステップからなり、特徴的な評価は「栄養アセスメント」である

    ×

  • 3

    栄養ケア・マネジメントの過程において、栄養アセスメントの前段階で栄養スクリーニングが行われる。

  • 4

    栄養ケア・マネジメントの過程において、栄養アセスメントの次の段階はモニタリングの作成である

    ×

  • 5

    栄養ケア・マネジメントの過程において、介入(計画の実施)の次に行われるモニタリングは最終評価である

    ×

  • 6

    PDCAサイクルにおける、Cは評価をAら改善をさす

  • 7

    健康日本21(第二次)の最終評価について、悪化した目標項目として「共食の増加(食事を1人で食べる子供の割合の減少)」がある

    ×

  • 8

    健康日本21(第二次)の最終評価について、目的値に達した項目として「適正体重の子供の増加」がある

    ×

  • 9

    健康日本21(第二次)の最終評価について、変わらない目的項目として「食塩摂取量の減少」がある

  • 10

    健康日本21(第二次)の最終評価において、果物摂取量100g未満の者の割合は「変わらない」であった。

    ×

  • 11

    健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関連する目標として、野菜の摂取目標量は350g/日とした

  • 12

    健康日本21(第三次)の栄養・食生活に関連する目標として、食塩の摂取量の改善目標として、7g/日として。食習慣改善の意思がある者の割合は男女とも約6割を占めていたことから、今後、減塩の取組を効果的に進めていくためには、食習慣改善に対する考えも考慮した取組と評価が必要である。健康日本21(第三次)の栄養・食生活に関連する目標として、食塩の摂取量の改善目標として、7g/日として。食習慣改善の意思がある者の割合は男女とも約6割を占めていたことから、今後、減塩の取組を効果的に進めていくためには、食習慣改善に対する考えも考慮した取組と評価が必要である。

    ×

  • 13

    栄養スクリーニング指標として、SGAは主観的包括評価と呼ばれ、医療者が主観的に患者の栄養状態を判定する。

  • 14

    SGAの評価項目は、食物摂取量の変化、消化器症状、身体機能、疾病と栄養量の関係、栄養状態を評価するための身体計測の5項目である。

    ×

  • 15

    MNAは簡易栄養状態評価法と呼ばれ、65歳以上の高齢者の栄養状態を確認するためのツールとして体重変化を含む評価項目は18項目である。侵襲的な評価法である

    ×

  • 16

    栄養アセスメントでは、主観的情報や客観的情報を収集する。心理的なストレスなど対象者自身から発せられた情報は客観的情報であり、観察によって得られた徴候の所見は主観的情報である

    ×

  • 17

    アセスメントのおもな方法には、臨床審査があるが現病歴や既住歴のどの「問診」と体格や皮膚等の状態を把握する「観察」がある

  • 18

    栄養アセスメントには、評価時点での一時的な栄養状態を評価する「静的アセスメント」と体内で短期間に代謝され、様々な因子によって影響を受ける「動的アセスメント」がある

  • 19

    免疫能を反映しているツベルクリン反応の遅延型皮膚過敏反応は、今朝の栄養状態の低下の指標で、静的栄養アセスメントである

  • 20

    動的栄養アセスメントである窒素平衡では、高齢者では体タンパク質の分解が亢進され、排泄量が摂取量より高く正の窒素出納となる

    ×

  • 21

    血液に分泌された物質が分解されて半分の量になるまでの日数を半減期という。アルブミン(A1b)、プレアルブミン(PL)は半減期が短く動的栄養アセスメントに分類される

    ×

  • 22

    生体電気インピーダンス(BIA)法は、脂肪組織が除脂肪組織より電気を通しにくいことを利用して骨密度を評価する方法

    ×

  • 23

    BMIは体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数である。BMIは体重(kg)/身長(m)の2条で求められる。

  • 24

    皮下脂肪厚は、体脂肪量を反映する。 上腕三頭筋部皮下脂肪厚(TSF)骨格筋の評価に用いる。

    ×

  • 25

    上腕周囲長(腹囲)は内蔵脂肪貯蓄量を推定する指標で、内蔵脂肪面積の100cm⑵に相当する腹囲は、男性:85cm以上 女性:90cm以上である

  • 26

    ウエスト/ヒップ比から推定できるのは、上半身と下半身のどちらによりたくさんの脂肪が蓄積されているかということで、上半身肥満か下半身肥満かの判定に利用される。「洋なし型肥満」と「リンゴ型肥満」として肥満者の体型を表す。

  • 27

    クレアチニン身長係数(尿中クレアチニン)(CH)は骨格筋量を反映する。 また、尿中3-メチルヒスチジン排泄量は、骨格筋量の評価指標として用いられる

  • 28

    未指血中総リンパ球数(TLC)は免疫学的指標で、静的栄養アセスメントである。

  • 29

    骨密度は、二重エネルギーX線吸収法(DEXA)によって測定でき、動的栄養アセスメントである

    ×

  • 30

    レチノール結合タンパク質(RBP)は血中のレチノールの輸送を担うタンパク質で、半減期は長く長期間の栄養状態の把握に広く利用されている

    ×

  • 31

    HbA1cは赤血球中のヘモグロビンとグルコースが結合したもので、白中のグリコアルブミン量は過去1~2カ月間の平均血糖値を推測できる。

  • 32

    国民健康・栄養調査は食事記録法の目安量法で調査が行われたあと、比例案分法にて個人あたりの摂取量を算出する

    ×

  • 33

    食品の摂取頻度について、質問を用いて尋ねる食事摂取頻度調査の長所は、コストが高く、標準化に長けている・

    ×

  • 34

    摂取した食物の実物と同じものを同量集め、食物試料を化学分析して栄養素量を計算する食事調査法を生体指標という

    ×

  • 35

    栄養ケアプロセスでは、逸脱の程度や基準値との差異の程度を検討し、対象者が抱える栄養に関する問題を明確化する栄養状態の判定を栄養診断とよぶ。

  • 36

    最終目標に到達するために目指すべき行動やその道筋を示したものが目標である。目標は短期、中期、長期の段階別に設定する。

  • 37

    最終目標は、期待される望ましい状態、あるべき姿であり、あるべき姿と現状のギャップ(乖離かいり)を「問題」という。問題解決とは問題を目標に近づけていくことである。

  • 38

    短期・中期・長期目標の評価は結果評価として行う。

    ×

  • 39

    健康な個人の推定エネルギー必要量・必要栄養素量は、日本人の食事摂取基準として行う。 を参考にして設定する。

  • 40

    行動変容の過程を当事者の準備性によって「無関心期」→「関心期」→「準備期」 →「実行期」の4つのステージに分類する理論をトランスセオレティカルモデル(行動変容段階モデル)という。

    ×

  • 41

    合理的行動理論は行動を起こすための意思の決定には「行動に対する態度(行動への価値観)」と「主観的規範(周囲の期待を理解することとその期待に応えたいという事者の判断)」の2つの要因になるという考え方で、計画的行動 理論(行動意思理論)はそれに「自己効力感」を加えたものをいう。

    ×

  • 42

    .トランスセオレティカルモデルに基づいた支援として、「週3日休肝日にする」という行動目標を、1か月継続している男性への管理栄養士の支援で、「家に、アルコール飲料を置かないことを勧める。」ことは、準備期にあたる。

    ×

  • 43

    生活習慣改善に消極的な中年男性に、計画的行動理論を用いた支援を行った。 「健康になった10年後の自分の姿を想像してみてください。」という管理栄養土の発言は、「主観的規範」にあたる発言である。

    ×

  • 44

    血圧が高めの高齢女性に、計画的行動理論を活用した減塩のための支援を行った。「メニューに食塩相当量を示している飲食店を紹介しますね。」の管理栄養士の発言は、「行動のコントロール感を高める」ための発言である。

  • 45

    公衆栄養プログラムの評価項目と評価の種類の組合せで、「社会資源の利用度の変化」は影響評価である。

  • 46

    公衆栄養プログラムの評価項目と評価の種類の組合せで、「健康指標の変化」は経過評価である。

    ×

  • 47

    高齢者の介護予防を目的とした公衆栄養プログラムの評価項目と評価の種類で、「共食の頻度が増加したか」の評価は、結果評価である

    ×

  • 48

    特定健康診査・特定保健指導における評価指標と評価の種類で、「社会資源の活用状況など」はプロセス(過程)評価である。

    ×

  • 49

    特定健康診査・特定保健指導における評価指標と評価の種類の組合せで、「特定保健指導の実施率」はアウトプット(事業実施量)評価である。

  • 50

    スキャモンの発育曲線において、神経型は出生後から急激な成長を遂げ、学童期後半には成人の2倍に達する。

    ×

  • 51

    出生後の1年間で、身長は1.5倍になる。

  • 52

    乳児期から成人期にかけて体水分量の割合が減少するが、このときおもに細胞内液が減少する。

    ×

  • 53

    乳幼児期は成人より体重あたりの水分必要量が多い。幼児の体重あたりの水分必要量は、成人の約4倍である。

    ×

  • 54

    ラクターゼは、出生直後から活性が高い。

  • 55

    微細運動は、粗大運動より先に発達する。

    ×

  • 56

    高齢期になると神経細胞が減少し、リポフスチンやアミロイド B タンパク質なども減少する。

    ×

  • 57

    高齢期では、たんぱく質の摂取不足が虚弱(フレイル)の要因となる

  • 58

    「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」について、卵は卵白から全卵へ進めていく。

    ×

  • 59

    「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」では、はちみつは離乳食初期から与えてもよい。

    ×

  • 60

    日本人の食事摂取基準において、栄養素の不足を判断する際に用いる考えを確率論という。

  • 61

    日本人の食事摂取基準の根拠法は健康増進法である。策定の対象とするエネルギーと栄養素は健康増進法施行規則に定められている。

  • 62

    日本人の食事摂取基準(2020年版)の策定の目的は、健康の保持・増進、生活習慣病の発症予防および重症化予防に加えて、高齢者の低栄養予防やフレイル予防が加わった。

  • 63

    日本人の食事摂取基準において、健康障害をもたらすリスクがないとされる摂取量の上限の値と定義される栄養素の指標は AIである

    ×

  • 64

    EARとは、集団の97~98%の人が充足する摂取量のことである。

    ×

  • 65

    推奨量を算定する際には、推定平均必要量(EAR)に推奨量算定係数、または(1+3✕変動係数)をかけて求める。

    ×

  • 66

    出納法を用いて推定平均必要量(EAR)を算定している栄養素は、マグネシウム、ナイアシンとたんぱく質である。

    ×

  • 67

    要因加算法を用いて推定平均必要量(EAR)を算定している栄養素は、鉄、亜鉛ともう1つはカルシウムである。

  • 68

    耐容上限量(UL)を算定する際に、不確実性と安全率に配慮して栄養素ごとにUF(不確実性因子)を乗じて求める。

    ×

  • 69

    外挿法で用いられる、成長期に必要な量を加味して定められた値を成長因子という

  • 70

    日本人の食事摂取基準2020年版のBMIは、複数の疫学研究で死亡率が最も低かったBMIの範囲をもとに、日本人のBMIの実態を考慮して、目標とするBMI の範囲(18歳以上)が提示された。高齢者では生活習慣病発症予防に配慮し、フレイルについては配慮されていない。

    ×

  • 71

    肥満者で基礎代謝基準値を用いると、基礎代謝量を過小評価する。

    ×

  • 72

    筋肉の種類で、持久系種目では遅筋線維が多く、瞬発系種目では速線維が多い

  • 73

    呼吸(RQ)とは体内でエネルギー源が利用された際の酸素消費量と二酸化炭素産生量の比率である。糖質のみが体内で燃焼した場合のRQは1.0である。 強度の高い運動の場合、糖質の燃焼割合が大きくなるためRQは10になる。

    ×

  • 74

    運動をしている場合の効果的な1日のたんぱく質摂取量の上限は体重1kgあたり 20g程度までと考えられている。

  • 75

    アスリートの糖質摂取推奨量で、中・高度のトレーニングの場合、体重1kgあたりの摂取量は6-10g/kg体重/日である。

  • 76

    運動を行う人がとくに注意したい代表的なビタミンは、ビタミンA、ビタミン B群、ビタミンDである。

    ×

  • 77

    日本体育協会指針の熱中症対策として、運動後の体重減少すなわち発汗による体水分の損失が2%以内となるよう勧められている。

  • 78

    「健康づくりのための身体活動基準2013」を改訂し、「身体活動基準」から「身体活動・運動ガイド」に名称を変更した。高齢者では、3メッツ 以上の身体活動を 23メッツ・時/週以上(歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を 1日 60分以上)行うことに加え、多要素な運動を週3日以上取り入れることを推奨事項とした。

    ×

  • 79

    健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)では、これまでより 10分多く活動するという「プラス・テン(+10)」がキーワードとなっている。

  • 80

    ストレスの初期反応である驚告反応期(急性疲労)では、アドレナリンや糖質コルチコイドなどの副腎皮質ホルモンが分泌され、体温や血圧、血糖値が上昇し、神経系の活動や緊張が高くなり、生体の抵抗力が回復する。

  • 81

    抵抗反応期(慢性疲労)では、体たんぱく質の異化反応が進み、窒素出納が正に傾き、貯蔵脂肪の増加がみられ

    ×

  • 82

    ストレス負荷、激しい労働や運動によって副腎皮質ホルモンの分泌が亢進されるため、ビタミンCの消耗がさらに高まり、食事から十分摂取する必要がある。

  • 83

    暑熱露による刺激は、温受容体、視床下部を介し、下垂体前菜を介してアルドステロンの分泌を促し、尿からのNa+の再吸収を促進させる。 また、下垂体後葉から抗利尿ホルモンの分泌が減り、尿量を増加させる。

    ×

  • 84

    高温環境下になると交感神経が刺激され皮膚血管が拡張し、心臓の拍出量の低下に伴い最低血圧が低下し、心拍数の増加により脈拍数も増加して血液循環を促進する。

    ×

  • 85

    低温環境では、副腎皮質ホルモン(ACTH)の分泌により、グルコースの取込や脂肪分解も亢進し、甲状腺機能の充進により基礎代謝量の減少が起こり、体温が低下する。

    ×

  • 86

    熱疲憊(ひはい)では、高温環境下で長時間の運動や労作を行うことで、大量の発汗により水分や塩分の補給が追いつかない場合に疲労脱水が起きる。

  • 87

    WBGT(湿球黒球温度)とは、熱中症指数(暑さ指数)として、暑熱環境での運動や作業に対して、人体の熱収支を考慮して、その危険度を示す指標。

  • 88

    高温環境下では、摂食中枢が刺激され食欲が低下し、摂取エネルギー量は低下する。

    ×

  • 89

    寒冷環境下では、体熱産生機能が高まり基礎代謝が上昇する。

  • 食品衛生学①〜④

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    問題一覧

  • 1

    栄養ケア・マネジメントとは、管理栄養士・栄養士が行う対人援助サービスシステムのことである。

  • 2

    国際的に提唱されている栄養ケアプロセス(NCP)は評価の4つのステップからなり、特徴的な評価は「栄養アセスメント」である

    ×

  • 3

    栄養ケア・マネジメントの過程において、栄養アセスメントの前段階で栄養スクリーニングが行われる。

  • 4

    栄養ケア・マネジメントの過程において、栄養アセスメントの次の段階はモニタリングの作成である

    ×

  • 5

    栄養ケア・マネジメントの過程において、介入(計画の実施)の次に行われるモニタリングは最終評価である

    ×

  • 6

    PDCAサイクルにおける、Cは評価をAら改善をさす

  • 7

    健康日本21(第二次)の最終評価について、悪化した目標項目として「共食の増加(食事を1人で食べる子供の割合の減少)」がある

    ×

  • 8

    健康日本21(第二次)の最終評価について、目的値に達した項目として「適正体重の子供の増加」がある

    ×

  • 9

    健康日本21(第二次)の最終評価について、変わらない目的項目として「食塩摂取量の減少」がある

  • 10

    健康日本21(第二次)の最終評価において、果物摂取量100g未満の者の割合は「変わらない」であった。

    ×

  • 11

    健康日本21(第二次)の栄養・食生活に関連する目標として、野菜の摂取目標量は350g/日とした

  • 12

    健康日本21(第三次)の栄養・食生活に関連する目標として、食塩の摂取量の改善目標として、7g/日として。食習慣改善の意思がある者の割合は男女とも約6割を占めていたことから、今後、減塩の取組を効果的に進めていくためには、食習慣改善に対する考えも考慮した取組と評価が必要である。健康日本21(第三次)の栄養・食生活に関連する目標として、食塩の摂取量の改善目標として、7g/日として。食習慣改善の意思がある者の割合は男女とも約6割を占めていたことから、今後、減塩の取組を効果的に進めていくためには、食習慣改善に対する考えも考慮した取組と評価が必要である。

    ×

  • 13

    栄養スクリーニング指標として、SGAは主観的包括評価と呼ばれ、医療者が主観的に患者の栄養状態を判定する。

  • 14

    SGAの評価項目は、食物摂取量の変化、消化器症状、身体機能、疾病と栄養量の関係、栄養状態を評価するための身体計測の5項目である。

    ×

  • 15

    MNAは簡易栄養状態評価法と呼ばれ、65歳以上の高齢者の栄養状態を確認するためのツールとして体重変化を含む評価項目は18項目である。侵襲的な評価法である

    ×

  • 16

    栄養アセスメントでは、主観的情報や客観的情報を収集する。心理的なストレスなど対象者自身から発せられた情報は客観的情報であり、観察によって得られた徴候の所見は主観的情報である

    ×

  • 17

    アセスメントのおもな方法には、臨床審査があるが現病歴や既住歴のどの「問診」と体格や皮膚等の状態を把握する「観察」がある

  • 18

    栄養アセスメントには、評価時点での一時的な栄養状態を評価する「静的アセスメント」と体内で短期間に代謝され、様々な因子によって影響を受ける「動的アセスメント」がある

  • 19

    免疫能を反映しているツベルクリン反応の遅延型皮膚過敏反応は、今朝の栄養状態の低下の指標で、静的栄養アセスメントである

  • 20

    動的栄養アセスメントである窒素平衡では、高齢者では体タンパク質の分解が亢進され、排泄量が摂取量より高く正の窒素出納となる

    ×

  • 21

    血液に分泌された物質が分解されて半分の量になるまでの日数を半減期という。アルブミン(A1b)、プレアルブミン(PL)は半減期が短く動的栄養アセスメントに分類される

    ×

  • 22

    生体電気インピーダンス(BIA)法は、脂肪組織が除脂肪組織より電気を通しにくいことを利用して骨密度を評価する方法

    ×

  • 23

    BMIは体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数である。BMIは体重(kg)/身長(m)の2条で求められる。

  • 24

    皮下脂肪厚は、体脂肪量を反映する。 上腕三頭筋部皮下脂肪厚(TSF)骨格筋の評価に用いる。

    ×

  • 25

    上腕周囲長(腹囲)は内蔵脂肪貯蓄量を推定する指標で、内蔵脂肪面積の100cm⑵に相当する腹囲は、男性:85cm以上 女性:90cm以上である

  • 26

    ウエスト/ヒップ比から推定できるのは、上半身と下半身のどちらによりたくさんの脂肪が蓄積されているかということで、上半身肥満か下半身肥満かの判定に利用される。「洋なし型肥満」と「リンゴ型肥満」として肥満者の体型を表す。

  • 27

    クレアチニン身長係数(尿中クレアチニン)(CH)は骨格筋量を反映する。 また、尿中3-メチルヒスチジン排泄量は、骨格筋量の評価指標として用いられる

  • 28

    未指血中総リンパ球数(TLC)は免疫学的指標で、静的栄養アセスメントである。

  • 29

    骨密度は、二重エネルギーX線吸収法(DEXA)によって測定でき、動的栄養アセスメントである

    ×

  • 30

    レチノール結合タンパク質(RBP)は血中のレチノールの輸送を担うタンパク質で、半減期は長く長期間の栄養状態の把握に広く利用されている

    ×

  • 31

    HbA1cは赤血球中のヘモグロビンとグルコースが結合したもので、白中のグリコアルブミン量は過去1~2カ月間の平均血糖値を推測できる。

  • 32

    国民健康・栄養調査は食事記録法の目安量法で調査が行われたあと、比例案分法にて個人あたりの摂取量を算出する

    ×

  • 33

    食品の摂取頻度について、質問を用いて尋ねる食事摂取頻度調査の長所は、コストが高く、標準化に長けている・

    ×

  • 34

    摂取した食物の実物と同じものを同量集め、食物試料を化学分析して栄養素量を計算する食事調査法を生体指標という

    ×

  • 35

    栄養ケアプロセスでは、逸脱の程度や基準値との差異の程度を検討し、対象者が抱える栄養に関する問題を明確化する栄養状態の判定を栄養診断とよぶ。

  • 36

    最終目標に到達するために目指すべき行動やその道筋を示したものが目標である。目標は短期、中期、長期の段階別に設定する。

  • 37

    最終目標は、期待される望ましい状態、あるべき姿であり、あるべき姿と現状のギャップ(乖離かいり)を「問題」という。問題解決とは問題を目標に近づけていくことである。

  • 38

    短期・中期・長期目標の評価は結果評価として行う。

    ×

  • 39

    健康な個人の推定エネルギー必要量・必要栄養素量は、日本人の食事摂取基準として行う。 を参考にして設定する。

  • 40

    行動変容の過程を当事者の準備性によって「無関心期」→「関心期」→「準備期」 →「実行期」の4つのステージに分類する理論をトランスセオレティカルモデル(行動変容段階モデル)という。

    ×

  • 41

    合理的行動理論は行動を起こすための意思の決定には「行動に対する態度(行動への価値観)」と「主観的規範(周囲の期待を理解することとその期待に応えたいという事者の判断)」の2つの要因になるという考え方で、計画的行動 理論(行動意思理論)はそれに「自己効力感」を加えたものをいう。

    ×

  • 42

    .トランスセオレティカルモデルに基づいた支援として、「週3日休肝日にする」という行動目標を、1か月継続している男性への管理栄養士の支援で、「家に、アルコール飲料を置かないことを勧める。」ことは、準備期にあたる。

    ×

  • 43

    生活習慣改善に消極的な中年男性に、計画的行動理論を用いた支援を行った。 「健康になった10年後の自分の姿を想像してみてください。」という管理栄養土の発言は、「主観的規範」にあたる発言である。

    ×

  • 44

    血圧が高めの高齢女性に、計画的行動理論を活用した減塩のための支援を行った。「メニューに食塩相当量を示している飲食店を紹介しますね。」の管理栄養士の発言は、「行動のコントロール感を高める」ための発言である。

  • 45

    公衆栄養プログラムの評価項目と評価の種類の組合せで、「社会資源の利用度の変化」は影響評価である。

  • 46

    公衆栄養プログラムの評価項目と評価の種類の組合せで、「健康指標の変化」は経過評価である。

    ×

  • 47

    高齢者の介護予防を目的とした公衆栄養プログラムの評価項目と評価の種類で、「共食の頻度が増加したか」の評価は、結果評価である

    ×

  • 48

    特定健康診査・特定保健指導における評価指標と評価の種類で、「社会資源の活用状況など」はプロセス(過程)評価である。

    ×

  • 49

    特定健康診査・特定保健指導における評価指標と評価の種類の組合せで、「特定保健指導の実施率」はアウトプット(事業実施量)評価である。

  • 50

    スキャモンの発育曲線において、神経型は出生後から急激な成長を遂げ、学童期後半には成人の2倍に達する。

    ×

  • 51

    出生後の1年間で、身長は1.5倍になる。

  • 52

    乳児期から成人期にかけて体水分量の割合が減少するが、このときおもに細胞内液が減少する。

    ×

  • 53

    乳幼児期は成人より体重あたりの水分必要量が多い。幼児の体重あたりの水分必要量は、成人の約4倍である。

    ×

  • 54

    ラクターゼは、出生直後から活性が高い。

  • 55

    微細運動は、粗大運動より先に発達する。

    ×

  • 56

    高齢期になると神経細胞が減少し、リポフスチンやアミロイド B タンパク質なども減少する。

    ×

  • 57

    高齢期では、たんぱく質の摂取不足が虚弱(フレイル)の要因となる

  • 58

    「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」について、卵は卵白から全卵へ進めていく。

    ×

  • 59

    「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」では、はちみつは離乳食初期から与えてもよい。

    ×

  • 60

    日本人の食事摂取基準において、栄養素の不足を判断する際に用いる考えを確率論という。

  • 61

    日本人の食事摂取基準の根拠法は健康増進法である。策定の対象とするエネルギーと栄養素は健康増進法施行規則に定められている。

  • 62

    日本人の食事摂取基準(2020年版)の策定の目的は、健康の保持・増進、生活習慣病の発症予防および重症化予防に加えて、高齢者の低栄養予防やフレイル予防が加わった。

  • 63

    日本人の食事摂取基準において、健康障害をもたらすリスクがないとされる摂取量の上限の値と定義される栄養素の指標は AIである

    ×

  • 64

    EARとは、集団の97~98%の人が充足する摂取量のことである。

    ×

  • 65

    推奨量を算定する際には、推定平均必要量(EAR)に推奨量算定係数、または(1+3✕変動係数)をかけて求める。

    ×

  • 66

    出納法を用いて推定平均必要量(EAR)を算定している栄養素は、マグネシウム、ナイアシンとたんぱく質である。

    ×

  • 67

    要因加算法を用いて推定平均必要量(EAR)を算定している栄養素は、鉄、亜鉛ともう1つはカルシウムである。

  • 68

    耐容上限量(UL)を算定する際に、不確実性と安全率に配慮して栄養素ごとにUF(不確実性因子)を乗じて求める。

    ×

  • 69

    外挿法で用いられる、成長期に必要な量を加味して定められた値を成長因子という

  • 70

    日本人の食事摂取基準2020年版のBMIは、複数の疫学研究で死亡率が最も低かったBMIの範囲をもとに、日本人のBMIの実態を考慮して、目標とするBMI の範囲(18歳以上)が提示された。高齢者では生活習慣病発症予防に配慮し、フレイルについては配慮されていない。

    ×

  • 71

    肥満者で基礎代謝基準値を用いると、基礎代謝量を過小評価する。

    ×

  • 72

    筋肉の種類で、持久系種目では遅筋線維が多く、瞬発系種目では速線維が多い

  • 73

    呼吸(RQ)とは体内でエネルギー源が利用された際の酸素消費量と二酸化炭素産生量の比率である。糖質のみが体内で燃焼した場合のRQは1.0である。 強度の高い運動の場合、糖質の燃焼割合が大きくなるためRQは10になる。

    ×

  • 74

    運動をしている場合の効果的な1日のたんぱく質摂取量の上限は体重1kgあたり 20g程度までと考えられている。

  • 75

    アスリートの糖質摂取推奨量で、中・高度のトレーニングの場合、体重1kgあたりの摂取量は6-10g/kg体重/日である。

  • 76

    運動を行う人がとくに注意したい代表的なビタミンは、ビタミンA、ビタミン B群、ビタミンDである。

    ×

  • 77

    日本体育協会指針の熱中症対策として、運動後の体重減少すなわち発汗による体水分の損失が2%以内となるよう勧められている。

  • 78

    「健康づくりのための身体活動基準2013」を改訂し、「身体活動基準」から「身体活動・運動ガイド」に名称を変更した。高齢者では、3メッツ 以上の身体活動を 23メッツ・時/週以上(歩行またはそれと同等以上の強度の身体活動を 1日 60分以上)行うことに加え、多要素な運動を週3日以上取り入れることを推奨事項とした。

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  • 79

    健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)では、これまでより 10分多く活動するという「プラス・テン(+10)」がキーワードとなっている。

  • 80

    ストレスの初期反応である驚告反応期(急性疲労)では、アドレナリンや糖質コルチコイドなどの副腎皮質ホルモンが分泌され、体温や血圧、血糖値が上昇し、神経系の活動や緊張が高くなり、生体の抵抗力が回復する。

  • 81

    抵抗反応期(慢性疲労)では、体たんぱく質の異化反応が進み、窒素出納が正に傾き、貯蔵脂肪の増加がみられ

    ×

  • 82

    ストレス負荷、激しい労働や運動によって副腎皮質ホルモンの分泌が亢進されるため、ビタミンCの消耗がさらに高まり、食事から十分摂取する必要がある。

  • 83

    暑熱露による刺激は、温受容体、視床下部を介し、下垂体前菜を介してアルドステロンの分泌を促し、尿からのNa+の再吸収を促進させる。 また、下垂体後葉から抗利尿ホルモンの分泌が減り、尿量を増加させる。

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  • 84

    高温環境下になると交感神経が刺激され皮膚血管が拡張し、心臓の拍出量の低下に伴い最低血圧が低下し、心拍数の増加により脈拍数も増加して血液循環を促進する。

    ×

  • 85

    低温環境では、副腎皮質ホルモン(ACTH)の分泌により、グルコースの取込や脂肪分解も亢進し、甲状腺機能の充進により基礎代謝量の減少が起こり、体温が低下する。

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  • 86

    熱疲憊(ひはい)では、高温環境下で長時間の運動や労作を行うことで、大量の発汗により水分や塩分の補給が追いつかない場合に疲労脱水が起きる。

  • 87

    WBGT(湿球黒球温度)とは、熱中症指数(暑さ指数)として、暑熱環境での運動や作業に対して、人体の熱収支を考慮して、その危険度を示す指標。

  • 88

    高温環境下では、摂食中枢が刺激され食欲が低下し、摂取エネルギー量は低下する。

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  • 89

    寒冷環境下では、体熱産生機能が高まり基礎代謝が上昇する。