暗記メーカー
ログイン
世界史2
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 23 • 5/13/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    メソポタミア下流域に、もっとも早く都市国家を形成した民族を何というか。

    シュメール人

  • 2

    シュメール人の都市国家のうち、代表的なものを2つあげよ。

    ウル、ウルク

  • 3

    シュメール人を征服し、メソポタミア最初の統一国家をつくったセム語系民族を何というか。

    アッカド人

  • 4

    バビロン第1王朝の第6代の王で、全メソポタミアを支配したのは誰か。

    ハンムラビ王

  • 5

    アナトリアのボアズキョイを拠点として活動し、早くから鉄器を使用していたインド゠ヨーロッパ系の民族を何というか。

    ヒッタイト人

  • 6

    「大きな家」という意味をもつ、古代エジプトの専制君主のことを何というか。

    ファラオ

  • 7

    エジプト古王国時代の政治の中心地はどこか。

    メンフィス

  • 8

    中王国時代の末期に、馬と戦車の優位でシリア方面から流入した遊牧民を何というか。

    ヒクソス

  • 9

    テーベの守護神アメンなどの従来の神々の崇拝を禁止して、アテンの一神教を強制し、アクエンアテンとみずから改名した第 18王朝の王は誰か。

    アメンへテプ4世

  • 10

    アメンへテプ4世の王は、都を中部エジプトのどこに定めたか。

    テル=エル=アマルナ

  • 11

    古代エジプト人が使用した象形文字で、碑文や墓室・石に刻まれたものを何というか

    神聖文字

  • 12

    神聖文字 の解読のきっかけとなった、ナポレオンのエジプト遠征中にナイル川デルタで発見された遺物を何というか。

    ロゼッタ=ストーン

  • 13

    古代エジプトで紙として使用された、カヤツリ草の一種を何というか。

    パピルス

  • 14

    前19世紀初めにバビロン第1王朝を建設した、セム語系民族を何というか。

    アムル人

  • 15

    オリエント社会に出現した、宗教の権威によって統治する強力な政治をなんというか。

    神権政治

  • 16

    ザグロス山脈方面から南メソポタミアに侵入して、バビロン第1王朝滅亡後のバビロニアを支配した民族を何というか。

    カッシート人

  • 17

    前2千年紀後半、北メソポタミアに成立し、西方のシリアに領土を広げ、のちヒッタイトに服属した国家は何か。

    ミタンニ王国

  • 18

    ギザの3大ピラミッドのなかで最大のものは、古王国第4王朝の何という王によって建造されたものか。

    クフ王

  • 19

    エジプトの中王国・新王国時代における政治の中心地はどこか

    テーベ

  • 20

    ロゼッタ=ストーンをもとに神聖文字を解読したフランス人は誰か

    シャンポリオン

  • 21

    ナイル川氾濫後の土地復元のために発達した技術で、幾何学の起源とされるものを何というか。

    測地術

  • 22

    エジプトはナイルのたまものと言った人物

    ヘロドトス

  • 23

    神から特別な恩恵を与えられているとする考え方

    選民思想