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公共 二学期中間
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  • 問題数 36 • 9/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    社会規範のうち、国家が作り、強制力をもつもの

  • 2

    公権力と国民の関係を規定する法

    公法

  • 3

    企業や消費者の間の取り引などに関する法

    私法

  • 4

    私法の分野で、国家権力に頼らずみずから利害を調整するという原則

    私的自治の原則

  • 5

    他人との関係から基本的人権を制限する概念

    公共の福祉

  • 6

    生まれながらにら全ての人が持つ権利

    基本的人権

  • 7

    憲法により権力を制限して国民の人権を守る

    立憲主義

  • 8

    国家が宗教と結びつくことを禁止する原則。

    政教分離の原則

  • 9

    重要な刑事事件で導入されている、弁護士の立ちあいや録画など。

    取り調べの可視化

  • 10

    男女平等をめざして、1979年に国連総会で採択された条約。

    女子差別撤廃条約

  • 11

    婚外子の法定相続に関する民法の規定を憲法違反とした訴訟。

    婚外子法定相続分差別訴訟

  • 12

    女性の再婚禁止期間を定めた民法の規定を憲法違反とした訴訟。

    女性再婚禁止期間規定訴訟

  • 13

    「 」公法、私法、社会法 「 」条約、国際慣習法

    国内法, 国際法

  • 14

    国家権力と国民の関係を規定

    公法

  • 15

    私人相互の関係を規定

    私法

  • 16

    私人間こ条約は国家が介入せず個人の意思を尊重

    私的自治の原則

  • 17

    社会的弱者の救済を目的とする法

    社会法

  • 18

    健康で文化的な最低限度の生活を営む権利。

    生存権

  • 19

    環境権やプライバシー権,自己決定権の根拠となる憲法上の権利。

    幸福追求権

  • 20

    事業者に個人情報の開示や訂正を求めることができる法律。

    個人情報保護法

  • 21

    過去の前科などの情報を削除するよう事業者に求める権利。

    忘れられる権利

  • 22

    国家機密の漏えいを防止するしくみを定めた法律。

    特定秘密保護法

  • 23

    たがいの合意により成立し、裁判所が守ることを強制できる決めごと

    契約

  • 24

    個人間の契約には国家は干渉せず、個人の意思を尊重するという考え

    契約自由の原則

  • 25

    生年年齢が定められた法律

    民法

  • 26

    消費者と事業者の間の交渉力や情報の差を考慮し、対等で公正な契約にするために定められた法律

    消費者契約法

  • 27

    どのような財、サービスを生産するかを最終的に決めるのは消費者であるという考え

    消費者主権

  • 28

    売り手と買い手の持っている情報や交渉力に差があること

    情報の非対称性

  • 29

    一定期間内であれば無条件で契約を解約できる制度

    クーリング・オフ

  • 30

    製品について企業の責任を認め、無過失責任制を採用した法律

    製造物責任法

  • 31

    地方公共団体における消費者の相談窓口

    消費生活センター

  • 32

    情報の非対称性を踏まえ、消費者を支援することで自立を促す

    消費者基本法

  • 33

    強引な販売方法で希望しない契約をした時一定な期間であれば無条件解約できるクーリングオフを定める

    特定商取引法

  • 34

    表示内容の規制や景品類の最高額などを定める

    景品表示法

  • 35

    製品に欠陥があったことを立証すれば製造者などに過失がなくても賠償責任がある無過失責任制を定める

    製造物責任法

  • 36

    新しい人権

    環境権, プライバシー権, 自己決定権, 知る権利