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問題一覧
1
新築の建物に所有者がはじめて行う登記
保存登記
2
登記済み権利を他人に移転させる登記
移転登記
3
予約上の権利のように順位を確保する登記
仮登記
4
登記の種類
保存登記, 移転登記, 仮登記
5
動産は目的物の _ が対抗要件となる
引き渡し
6
引き渡しの方法 売り主が保有する物品を、売り主が買い主へ実際に譲り渡すことで成立する。
現実の引き渡し
7
引き渡しの方法 物品が買い主の手元にある場合、売り主の「その物品を引き渡す」という意思表示で成立する
簡易引き渡し
8
引き渡しの方法 買い主が購入した物品を、そのまま売り主に保管させておく場合、売り主の「買い主のために占有している」という意思表示で成立する
占有改定
9
引き渡しの方法 物品を第三者が保管している場合、売り主と買い主の両者が、保管に合意すれば成立する。
指図による占有移転
10
引き渡しの方法 ・ _ ・簡易引き渡し ・占有改定 ・指図による占有移転
現実の引き渡し
11
引き渡しの方法 ・現実の引き渡し ・ _ ・占有改定 ・指図による占有移転
簡易引き渡し
12
引き渡しの方法 ・現実の引き渡し ・簡易引き渡し ・ _ ・指図による占有移転
占有改定
13
引き渡しの方法 ・現実の引き渡し ・簡易引き渡し ・占有改定 ・ _
指図による占有移転
14
引き渡しの方法
現実の引き渡し, 簡易引き渡し, 占有改定, 指図による占有移転
15
動産の _ とは、買い主が、動産の占有者を真実の所有者だと理解し、また、そう信じたことについて過失がない場合に、買い主に所有権が移転されること
即時取得
16
即時取得は、 _ ともいう
善意取得
17
動産が盗まれた物品または _ の場合は、真実の所有者を保護する観点から、善意取得の例外が認められている ※説明難しいからP42ページみてけれ
遺失物
18
物権変動における _ は、物権の変動を外部から認識できるようにするためにある
公示の原則
19
権利がありそうな _ を信じて取引したものを保護し、その権利の取得を認めることを物権変動における公信の原則という
外形
20
権利がありそうな外形を信じて取引したものを保護し、その権利の取得を認めることを物権変動における _ という
公信の原則
21
動産の即時取得は _ を認めた制度である
公信の原則
22
不動産には公信の原則が認められないため、 _ がない
公信力
23
債権とは、債権者が債務者に対して _ を請求する権利のことである
給付
24
債権も原則として _ の対象となる
売買
25
楽器の演奏など、他人が _ できない債務については、他人に譲渡できない
履行
26
特定の人物を債権者とする債権は、相手が _ しなければ、債権の移転は認められない
承諾
27
債権が証券化されたものを _ という
有価証券
28
特定の人を指名した(された)債権を証券化したものを _ という
指図証券
29
指図証券は、取引の _ ・ _ をはかる
迅速, 安全
30
指図証券は、証券の _ と交付によって効力が生ずる
裏書
31
指図証券は、証券の裏書と _ によって効力がしょうずる
交付
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39
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