心理学は人間・動物の行動に関する◯◯である。

科学の基本的考え方は◯◯◯◯主義である。

自分の信じている説に合う出来事だけに注目し、合わない出来事を無視する傾向を◯◯◯◯◯◯と呼ぶ。

フロイトが創始した学問で、心理学と、誤認されやすいが実は化学ではない学問は◯◯◯◯◯である。

記憶した単語などを再生法で測定した場合、リストの最初と最後の正再生率が高くなる現象を◯◯◯◯◯◯と呼ぶ。

短期記憶と長期記憶を机に例えた場合、短期記憶は◯◯と言える。

短期記憶から長期記憶の移行に重要な役割を果たす脳部位は◯◯である。

短期記憶は、別名、◯◯◯◯◯◯◯◯◯とも呼ばれる。

手続き記憶は反復することにより強くなる。陳述記憶と◯◯◯◯◯ことにより取り出しやすくなる。

エピソード記憶の方が意味記憶より残りやすいことを教育に活用して分かるのは、◯◯活動の重要性である。

短期記憶から長期記憶への移行を促進するのは◯◯◯リハーサルである。

教える内容の要約を最初に与えることで記憶に残りやすくなる。それを◯◯◯◯◯◯◯◯◯と呼ぶ。

心理学における｢学習｣の定義は｢◯◯による比較的永続的な行動の変化｣である。

古典的条件付けにおいて、条件刺激に似た刺激にも(似ている程度に応じて)条件反射が生じることを◯◯と呼ぶ。

古典的条件付けにおける｢消去｣を応用した恐怖症治療のひとつに◯◯◯◯◯◯療法がある。これは不安階層表に沿って条件刺激単独提示とリラクゼーションを繰り返す治療法である。

オペラント条件づけにおいて、行動の後に提示すればその行動が増加する刺激を◯◯◯と呼ぶ。

教育現場で使われる強化子のうち、その人に｢好きなこと｣をさせてあげることで直前の行動を強化するのは◯◯◯◯◯強化子である。

応用行動分析において設定するべき目標行動の特徴は、◯◯◯◯であることと、具体的であることである。

情報的強化子より承認的強化子を先に提示した方がより行動が増えるのは、◯◯強化になるからである。

応用行動分析で、目標行動が身につくにつれてプロンプトを段階的に少なくしていくことを◯◯◯◯◯◯◯と呼ぶ。

不適切な行動を減少させる技法のうち｢罰｣は、強化子の直後に◯◯◯◯を提示することである。

不適切な行動を減少させる技法のうち｢消去｣は、◯◯◯◯◯◯◯◯ことである。

罰によって行動を減少させることの問題点は、①罰を受けない状況での行動増加、②罰に対する◯◯、③罰に伴う、肉体的・精神的苦痛、である。

消去したい行動と両立しない他行動を強化することを、◯◯◯◯◯◯◯と呼ぶ。

Hullの公式は｢習得量=学習経験×◯◯◯◯｣であり、掛け算である理由は｢一方が0ならもう一方も0になること｣と｢相乗効果｣である。

｢反応と結果には関係がある｣という実感が動機づけの維持に大事であることを示したSeligmanらの実験は、｢◯◯◯◯◯◯現象｣と呼ばれる。

｢なぜ失敗したのか｣という原因帰属がその後の動機づけを左右する。やる気を失いやすい原因帰属とは◯◯で安定的な帰属である。

内発的動機づけにもとづいて行動している子供が受けている強化は、◯◯強化である。