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基礎 活動
  • 荒尾眞琴

  • 問題数 32 • 7/8/2023

    問題一覧

  • 1

    ボディメカニクスの原則

    患者のからだを小さくまとめる, 支持基底面を広くする、重心の位置を低くする, 重心を近づける、水平移動を利用する, 大きな筋群を使う, てこの原理と力のモーメントを使う

  • 2

    褥瘡の分類

    持続する発赤, 真皮までの損傷, 皮下組織までの損傷, 皮下組織を超える損傷、関節腔・体腔に至る損傷

  • 3

    ブレーデンスケール

    知覚の認知, 湿潤, 活動性, 可動性, 栄養状態, 摩擦とずれ

  • 4

    褥瘡の好発部位(仰臥位)

    後頭部、肩甲骨部、肘頭部、仙骨部、踵骨部

  • 5

    褥瘡好発部位(側臥位)

    耳介部、肩峰突起部、肋骨部、腸骨部、大転子部、膝関節部、内果部、外果部

  • 6

    褥瘡好発部位(腹臥位)

    耳介部、肩峰突起部、乳房、性器、膝関節部、趾部

  • 7

    運動の重要性(身体面)

    心肺機能を維持・増進する, 筋肉を増強させ、あるいは機能を維持する, 骨の形成を促進し、関節の変形を予防する, 新陳代謝を促進し、生理作用を盛んにする

  • 8

    運動の重要性(精神面)

    気分を爽快にし、気分転換、ストレスを軽減する, 身体面、精神面の効果を相乗して、自然治癒力を高める

  • 9

    過度の安静による2次的障害

    廃用症候群

  • 10

    睡眠は一時的に無意識になる生理状態をいい、休息の( )な形である

    完全

  • 11

    レム睡眠は( )の睡眠と考えられ、それに対してノンレム睡眠は( )の睡眠と考えられている

    身体, 脳

  • 12

    人間の睡眠と覚醒には、地球が24時間で一回転するのと一致した①があり、これは体内から生じている 新生児の場合・・・② 24時間の間に睡眠と覚醒が何度も繰り返しされる 成人の場合・・・③ 約8時間の睡眠と約16時間の覚醒が繰り返される

    概日リズム(サーカディアンリズム), 多相性, 単相性

  • 13

    睡眠中の人体は、副交感神経の機能が亢進している

  • 14

    レム睡眠では、急速な眼球運動がみられる

  • 15

    睡眠中は、生理的変化として呼吸数の減少がみられる

  • 16

    人間の睡眠と覚醒は、概日リズム(サーカディアンリズム)による

  • 17

    罨法や足浴が効果的である

  • 18

    光刺激を受けないような環境を作る

  • 19

    日中の活動量の把握は必要ない

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 20

    眠れない場合にはすぐに睡眠薬の使用を考える

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 21

    局所の圧迫時間を3時間以内にとどめる

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 22

    最も耐圧分散に効果がある体位は、10度側臥位である

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 23

    ギャッチアップ30度以上の場合、ずれの力が発生しやすい

  • 24

    褥瘡発生の危険因子の評価は、発赤が生じてから行う

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 25

    患者を移送させるときは患者の上肢は伸展してもらう

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 26

    移乗させるときにブレーキは必要ない

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 27

    斜面を上がる時は足側から先に進む

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 28

    平地を移動するときは頭側から先に進む

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 29

    車椅子は患側に置く

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 30

    移乗する前にフットレストをあげる

  • 31

    下り坂では前向きに車椅子を進める

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬

  • 32

    段差は勢いをつけて乗り越える

    ‪‪‪‬‪‪‪‪‪‪‪‪✕‬