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日本の地理的特徴
65問 • 18日前
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    問題一覧

  • 1

    地球の表面には土地の盛り上がりや沈み込みが活発に起こる場所があり、(①)と呼ばれています。(①)にはアルプス山脈、ヒマラヤ山脈などが連続するユーラシア大陸南部や、アンデス山脈、ロッキー山脈、日本列島、ニュージーランドなどの(②)を取り巻く地域のように、高い山々が帯状に連なるところがあります。

    ①変動帯 ②太平洋

  • 2

    変動帯は(①)がぶつかったりずれたりするところにあり、(①)の境界付近では地震が多く発生しています。また地下深くでマグマが作られることから(②)が活発な地域も多くあります。変動帯にある日本は4つの(①)がぶつかり合っていることから、世界の中でも地震が多く(②)が活発なところとなっています。

    ①プレート ②火山活動

  • 3

    日本列島は太平洋側に突き出す弓のような形をしていて、その形に沿って背骨のように山地や山脈が連なっています。世界の陸地に占める山地の割合は約25%であるのに対して、日本ではその割合が約(①)%もあり、国土の大部分は山がちです。山々は古くから狩猟などの場となってきただけでなく、人々が暮らす住居の材料となる(②)を供給する役割も果たしてきました。またそこで降った雨や雪は川となって、下流に住む人々の飲み水や農業用水として使われてきました。

    ①75 ②木材

  • 4

    本州の中央部には3000メートル級の険しい山々からなる(①)があり、山々の美しい景観を楽しむために多くの人が登山や観光に訪れます。これらの山脈の東側には(②)があります。(②)に着目して日本を地域区分すると、山地や山脈はほぼ南北方向に連なる東部と、ほぼ東西に連なる西部に分けることができます。

    ①日本アルプス ②フォッサマグナ

  • 5

    日本にはたくさんの平野や盆地があります。これらは、山々から流れ出す川が上流で山を削り、その際に出た土砂を川の流れに乗せて下流まで運ぶことによって作られました。川が山間部から平野や盆地に流れ出たところには(①)が見られます。その中央部は、粒の大きい砂や石からできていて、水が地下に染み込みやすいため、桃やぶどうなどの(②)に利用されています。

    ①扇状地 ②果樹園

  • 6

    川の下方部に見られる(①)は、粒の小さい砂や泥からできていて、水が地下に染み込みにくいため、昔から主に(②)として利用されてきました。都市部では、住宅地として開発されるところも多くなっています。川沿いや周囲の平地よりも一段高くなっている土地は、(③)と言います。(③)の上は、水が行きにくく(②)には適さないため、畑などに利用されたり、住宅地として開発されたりしています。

    ①三角州 ②水田 ③台地

  • 7

    日本には様々な海岸があり、その多くは山地が海に迫った海岸になっています。中でも、小さい岬と湾が入り組んだ海岸は、(①)と呼ばれます。(①)は、湾内の波が穏やかで、水深が(②)ことから天然の良港として利用されることが多く、貝やワカメなどの養殖も盛んです。

    ①リアス海岸 ②深い

  • 8

    一方、長い砂浜が続く(①)や、サンゴ礁に囲まれた海岸なども見られます。景色が美しいこれらの海岸は、観光資源にもなっています。また、埋め立てをして港や工業地帯が作られたところや、干拓によって農地が拡大されたところなどでは、コンクリートの護岸で直線状の海岸線となっている(②)も多く見られます。

    ①砂浜海岸 ②人工海岸

  • 9

    1万4千余りの島々から成り立つ日本は、海に囲まれた島国です。日本の近海の海底には浅くて平らな(①)が広がっており、太平洋側の大陸棚の先には水深が8千メートルを超える(②)があります。

    ①大陸棚 ②海溝

  • 10

    日本の近海は、(①)の黒潮と対馬海流、(②)の親潮などが流れているため、優れた漁場となっています。特に黒潮と親潮がぶつかる太平洋の沖合は、異なる性質の海水がぶつかる(③)となっており、海底の栄養分が巻き上げられてプランクトンが集まるので、世界有数の好漁場となっています。

    ①暖流 ②寒流 ③潮目

  • 11

    日本の気候は世界の5つの気候帯に当てはめると、本州、九州、四国が主に温帯、北海道が亜寒帯に属し、四季の変化がはっきりしていることが特徴です。これは季節風によって夏には(①)から暖かく湿った空気が運ばれ、冬には(②)から冷たい空気が運ばれることによります。

    ①太平洋 ②ユーラシア大陸

  • 12

    日本列島は南北に長いことから、北と南では気温が大きく異なります。また、本州の中央部には山地や山脈が連なっているため、太平洋側と日本海側では気温や降水量の分布に違いが見られることも特徴です。さらに日本は梅雨の時期の長雨や(①)、冬に降る雪などの影響で降水量が多いため、国土の約3分の2を(②)が占めるなど、緑豊かな国となっています。

    ①台風 ②森林

  • 13

    気候に着目して日本を地域区分すると、大きく6つの気候区に分けることができます。北海道は全般的に冷涼で、特に(①)が厳しい気候となっています。北海道にははっきりした梅雨がなく、1年を通して降水量が(②)という特徴もあります。

    ①冬の寒さ ②少ない

  • 14

    本州、九州、四国は大きく4つの気候区に分けることができます。(①)側は冬に雨や雪が多いという特徴があります。これは大陸から吹いてくる北西の(②)が、(①)の上を渡る時に水分を含んで雲を作り、山地にぶつかって雨や雪を降らせるためです。

    ①日本海 ②季節風

  • 15

    (①)側は冬は季節風の風下になるため、晴天の日が多く、夏は(①)から吹く湿った季節風によって雨が(②)なります。

    ①太平洋 ②多く

  • 16

    内陸部は海から離れているため、海から運ばれてくる水分が少なく、1年を通して降水量が(①)地域となっています。加えて、夏と冬の気温の差、昼と夜の気温の差が(②)ことが特徴です。

    ①少ない ②大きい

  • 17

    (①)は季節風が中国山地や四国山地に遮られるため、降水量が(②)なります。

    ①瀬戸内 ②少なく

  • 18

    (①)は1年を通して雨が多く、台風の通り道にあるため、秋の降水量も多いのが特徴です。夏の気温は本州とそれほど変わりませんが、沿岸に(②)が流れているため、冬でも温暖です。

    ①南西諸島 ②黒潮

  • 19

    日本は変動帯に位置しているため、地震が多く、各地に分布する火山の活動も活発です。大地震が発生すると、地面の揺れによって建物が壊れたり、地滑りや(①)などが発生したりして、大きな被害が生じることがあります。地震によって海底の地形が変形した場合には、(②)が発生することもあり、2011年に起こった東北地方太平洋沖地震では沿岸部に大きな被害をもたらしました。

    ①液状化 ②津波

  • 20

    日本は世界的に見ても(①)が多い国です。(①)の周辺では噴火により火山灰や溶岩が噴出したり、(②)が発生したりして、人々の生命が危険にさらされることもあります。しかし一方で、(①)は日本の美しい景観といった恵みも生み出しています。

    ①火山 ②火砕流

  • 21

    日本は大雨や強風、雷などによる(①)が多い国です。川沿いや海沿いの(②)にたくさんの人が住んでいることも、多くの(①)が起こる原因となっています。近年は梅雨の時期の集中豪雨や、狭い範囲に集中した雨が降る局地的大雨などにより、洪水や土石流が起こることが多くなっています。

    ①気象災害 ②低地

  • 22

    また、(①)の通り道になることの多い地域では、大雨や強風、高潮などによる被害が発生することもあります。一方、瀬戸内などでは、雨が十分に降らなかった年に(②)に悩まされることがあります。

    ①台風 ②水不足

  • 23

    また、東北地方では、やませの影響で夏に気温が上がらず、稲などの農作物に被害が出て(①)となることもあります。他にも、日本海側のように冬に(②)が多く降る地域では、大(②)で列車やバスが運休するなど交通網が麻痺したり、建物への被害や(②)下ろしによる事故が発生したりすることもあります。

    ①冷害 ②雪

  • 24

    災害を起こす地震や豪雨、台風などの自然現象そのものを止めることはできません。日本ではこれらの現象によって被害が及ぶのを防ぐ(①)や、被害をできるだけ減らす(②)のために、さまざまな取り組みが行われています。

    ①防災 ②減災

  • 25

    例えば、近い将来に発生が予測されている(①)の巨大地震に備えて、建物や橋を地震の揺れに強くしたり、(②)を防ぐ堤防を作ったりする対策が行われてきました。さらに、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震を教訓にして、(②)からの避難場所となるタワーの建設や、日頃の防災教育、地震情報の伝え方の見直しなども進められています。

    ①南海トラフ ②津波

  • 26

    また、地震だけでなく気象災害に対する備えとして、ダムの建設や河川の堤防の整備を進めたり、災害の危険地域を指定して(①)を決めたりする取り組みが行われています。近年では、災害の危険性が高まったときに、高齢者等避難、避難指示、緊急安全確保といった段階に分けて、(②)を呼びかける情報が発表されるようになっています。

    ①避難場所 ②避難

  • 27

    多くの都道府県や市区町村では、地震や河川の氾濫などによる被害を予測した(①)が作られています。(①)などを通して、普段から身近な地域の(②)の特徴や、起こりやすい災害、避難場所や避難所を確認しておくことが重要です。

    ①ハザードマップ ②自然環境

  • 28

    もし災害が発生したときには、国や市区町村などの協力の下で、避難所や仮設住宅の設置、食料品や衣類などの(①)の支給、医療活動といった被災者への救助が行われます。被災した地域の人々だけでは救助や復旧が難しい場合は、他の地域からも消防隊や警察、自衛隊、海上保安庁など多くの人が被災地に派遣されます。例えば、2018年に発生した平成30年7月豪雨では、(②)や消防隊、ボランティアが県内外からたくさん駆けつけ、救助やがれきの撤去を行いました。このように大きな災害が発生した場合は、地域の枠を超えた協力体制が組まれています。

    ①生活必需品 ②自衛隊

  • 29

    国や都道府県、市区町村などが、災害発生時に被災者の救助や支援を行うことを(①)と言います。しかし、災害発生時には、(①)に頼るだけでなく、自分自身や家族を守る(②)や、住民同士が協力して助け合う(③)と呼ばれる行動をとることが求められます。そのためには、避難計画を立てたり、自分が住んでいる地域の避難訓練に参加したりして、災害発生時に他の住民と協力してどのような行動をとるべきかを、日頃から考えておくことが大切です。

    ①公助 ②自助 ③共助

  • 30

    日本の人口は約1億2541万で、世界でも有数の人口大国です。人口分布に着目して日本を地域区分すると、(①)の大都市のように人口が集中している地域と、農村や(②)のように人口がまばらな地域に分けることができます。

    ①平野部 ②山間部

  • 31

    人口が集中している地域は主に、(①)を中心とする三大都市圏や(②)です。このような地域には大学や企業が多いことから、高度経済成長期には多くの人が農村などから移り住みました。

    ①東京・大阪・名古屋 ②政令指定都市

  • 32

    人口が集中して(①)となった都市の中心部では、住宅の不足や交通渋滞、ゴミ処理の問題などが深刻となり、土地の価格も上昇しました。そのため、郊外に(②)などの住宅地が開発され、都市の周辺部で人口が増えるようになりました。

    ①過密 ②ニュータウン

  • 33

    一方、若い世代を中心に(①)へ人口が流出し、(②)となった農村や山間部、離島などでは、学校や商店、病院、公共交通がなくなるなど、地域社会の維持が困難になっているところも増えています。これに対して、(①)から移住しようとする人に住宅や仕事などの情報を提供して、(②)となった地域へ移住する人を増やし、地域を活性化させようとする取り組みが全国各地で進められています。

    ①都市部 ②過疎

  • 34

    日本では、子育てと仕事の両立が難しいことなどを背景に、出生数が減少する(①)が進んでいます。同時に、食生活の改善や医療技術の進歩によって寿命が延びた結果、(②)も進みました。現在では、総人口に対する老年人口の割合が約29%で、世界で最も(②)が進んだ国の一つとなっています。

    ①少子化 ②高齢化

  • 35

    少子高齢化が進んだ日本では、2010年頃から人口が(①)する時代に入りました。人口が(①)すると労働力が不足したり、医療や年金などの社会保障の仕組みが維持できなくなったりすることが心配されます。そのため、子育てをしやすく、誰もが健康な生活を送ることができるような環境の整備が進められています。また、不足する労働力を外国から受け入れる仕組みなどを構築したことで、外国人の人口は増加しています。それに伴い、(②)文化を持つ人々が互いに暮らしやすい街づくりが課題になっています。

    ①減少 ②異なる

  • 36

    工業の原料やエネルギー資源として利用される鉄鉱石や原油などを(①)と言います。(①)の分布は世界の特定の場所に偏っているのに対して、消費は中国やアメリカ合衆国、日本などの(②)が盛んな国で多い傾向があります。

    ①鉱産資源 ②工業

  • 37

    日本では1960年代まで(①)や銅などの採掘が盛んに行われていましたが、埋蔵量が少なくなったり、採掘にかかる費用が増加したりしたため、価格が安くて品質の良い外国産の資源に頼るようになりました。現在、エネルギー資源としての利用が多い原油は主に(②)の国々から、鉄鋼の生産に用いられる鉄鉱石や(①)は(③)などから船を使って輸入しています。

    ①石炭 ②西アジア ③オーストラリア

  • 38

    そのため、資源の利用に着目して日本を地域区分すると、鉱産資源を利用する工場や発電所、石油備蓄基地が多い(①)と、それらの少ない(②)に分けることができます。また、近年は資源の調達をめぐる国際競争が激しくなっていることから、他国との共同開発などによって輸入先を(③)させる努力が進められています。

    ①沿岸部 ②内陸部 ③分散

  • 39

    身近なエネルギーである電力には様々な発電方式があり、発電量の内訳は国によって異なります。水資源に恵まれた日本では、かつては山地に建設されたダムを用いた(①)発電が大きな割合を占めていましたが、電力消費量の増加に伴い、原油や石炭、天然ガスを燃料にした(②)発電や、ウランを燃料にした(③)発電が大きな割合を占めるようになりました。ところが、2011年の福島第一(③)発電所での事故をきっかけに、(③)発電の利用が見直されることになりました。

    ①水力 ②火力 ③原子力

  • 40

    また、大きな割合を占める火力発電は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの(①)を多く排出します。そのため、近年は環境に優しく、資源の輸入に頼らない水力、風力、太陽光、地熱、バイオマスなどの(②)を利用した発電の拡大が目指されています。

    ①温室効果ガス ②再生可能エネルギー

  • 41

    (①)対策として、日本は再生可能エネルギーの活用とともに、省エネルギーの技術を生かした環境対策の実施など、(②)に向けた取り組みを進めています。

    ①地球温暖化 ②脱炭素社会

  • 42

    私たちの身の回りでは、消費電力の小さい家電製品や、走行時に排ガスを出さない電気自動車などの普及が進むとともに、(①)が積極的に行われています。例えば、不要になったパソコンやスマートフォンから希少な金属、(②)を回収して再利用するなど、日本は環境に配慮した技術で世界に貢献しています。

    ①リサイクル ②レアメタル

  • 43

    このように世界の国々と協力しながら、(①)資源を有効に活用し、将来の世代にわたって(②)を実現していくことが重要です。

    ①限りある ②持続可能な社会

  • 44

    日本の産業は、(①)・林業・漁業の第一次産業、(②)や建設業などの第二次産業、(③)やサービス業などの第三次産業に分類されます。

    ①農業 ②工業 ③商業

  • 45

    産業に着目して日本を地域区分すると、第一次産業が盛んな(①)と、第二次産業・第三次産業が盛んな太平洋沿いの(②)に分けることができます。

    ①農村部 ②都市部

  • 46

    農業は大きく(①)・畑作・畜産に分けることができます。(①)は、雪解け水が豊富な東北地方や北陸の(②)で盛んです。

    ①稲作 ②平野部

  • 47

    鮮度が求められる野菜や果実を作る(①)においては、大都市の周辺で(②)が行われています。また、大都市から離れたところには高速交通網を生かして促成栽培や抑制栽培が盛んな地域もあります。

    ①畑作 ②近郊農業

  • 48

    産出額が最も多い(①)は、北海道地方や九州地方を中心に大規模に経営する農家が多いですが、飼料のほとんどは(②)に頼っています。

    ①畜産 ②輸入

  • 49

    近年、海外からの(①)農産物の輸入が増えることで、食料自給率が(②)する問題も生じています。

    ①安い ②低下

  • 50

    森林の多い日本では、かつて(①)は主要な産業でしたが、後に安価な(②)の輸入が増えたことで低迷しました。しかし、近年は(②)の輸入が不安定なこともあり、国内の(①)が再注目されています。

    ①林業 ②木材

  • 51

    寒流と暖流がぶつかり、世界有数の漁場である日本の近海では漁業も盛んです。かつては(①)が中心でしたが、近年は人工的に育てる(②)も盛んになっています。

    ①沖合漁業や遠洋漁業 ②養殖業や栽培漁業

  • 52

    日本の工業は、繊維工業などの軽工業から始まり、第二次世界大戦後には輸出や輸入に便利な臨海部に製鉄所や(①)などが建設され、(②)と呼ばれる地域で重化学工業が発展しました。

    ①石油化学コンビナート ②太平洋ベルト

  • 53

    1970年代以降は、(①)などを製造する輸送機械工業やテレビなどを製造する電気機械工業などの組み立て型の工業が発展し、高速鉄道網の発達によって(②)の高速道路沿いや空港周辺にも新しい工業地域が形成されました。

    ①自動車 ②内陸部

  • 54

    しかし、1980年代に(①)が生じると、日本企業はアメリカ合衆国など海外に工場を移すようになりました。また、賃金の安い労働力や新たな市場を求めて、中国や東南アジアにも日本企業の工場が進出しました。このような変化によって、一部の工業では国内の生産が衰退し、(②)が問題となりました。近年は高度な知識と技術を使った先端技術産業などに活路を見出そうとしています。

    ①貿易摩擦 ②産業の空洞化

  • 55

    様々な業種によって構成される第三次産業には、小売業や卸売業などの(①)や、医療・福祉・宿泊・飲食・教育などの(②)があります。

    ①商業 ②サービス業

  • 56

    近年の情報通信技術(ICT)の発達によって、ソフトウェアの開発や映像の制作など、情報や通信に関連する業種が成長しています。また、急速な高齢化に伴って、(①)分野で働く人が増えています。さらに、旅行や娯楽の需要が高まり、(②)も成長しました。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響で、人やものの移動が大幅に制限され、(②)などは大きな打撃を受けました。

    ①医療・福祉 ②観光産業

  • 57

    第三次産業の割合は、人口が多く経済活動が活発な東京や大阪を中心とする(①)や、観光産業が盛んな(②)や沖縄県で、特に高くなっています。

    ①大都市圏 ②北海道

  • 58

    1950年代までは(①)が盛んでしたが、経済成長とともに工業が発達し、(②)の割合が大きく増加しました。さらに、生活が豊かになり人々の好みが多様化すると、ものだけでなく旅行や飲食などのサービスを提供する(③)の割合が増加しました。現代では、仕事を持つ人の約4分の3が(③)で働いています。

    ①第一次産業 ②第二次産業 ③第三次産業

  • 59

    一方で、農業や漁業などの第一次産業の就業者が、(①)などの第二次産業、流通・販売などの第三次産業にも取り組み、商品の価値を高める「(②)」といった新しい産業の動きも生まれています。

    ①食品加工 ②六次産業化

  • 60

    空や海の交通網の発達により、現代の世界は国境を超えた人や物の移動が活発になっています。周囲を海で囲まれた日本では、原油などの資源を輸入したり、自動車などの重い製品を輸出したりする場合には、大量に安く輸送できる(①)が利用されています。一方で、軽量で価格の高い半導体や、野菜や生花などの生鮮食品は(②)で運ばれます。

    ①船舶 ②航空機

  • 61

    日本と世界各地との人の移動は、(①)の拡大に伴って増えてきました。仕事や観光で日本から海外へ出かける人が増えただけでなく、2010年頃からは中国や韓国などから日本を訪れる外国人旅行者が急増しました。その後、(②)の影響で外国人旅行者数は大きく減少しましたが、今後は再び増加が見込まれます。商業や観光産業の活性化が期待されるとともに、十分な宿泊施設の供給や外国語への対応などが課題となっています。

    ①航空路線 ②新型コロナウィルス感染症

  • 62

    日本では(①)以降、新幹線や高速道路、空港の建設が進み、都市間を結ぶ高速交通網が整備されてきました。これによって、国内の主な都市間の移動にかかる時間は大幅に(②)されました。東京への移動手段に着目して日本を地域区分すると、航空機の利用が多い地域と、鉄道や自動車の利用が多い地域に分けることができます。

    ①高度経済成長期 ②短縮

  • 63

    日本では、大都市圏内の通勤・通学に(①)がよく利用され、中距離の移動にも新幹線などの(①)が多く利用されています。道路網が整備され、自家用車が増えたことにより、全体では自動車による輸送の割合が高くなっていますが、経済が発展した他の国々と比べると、(①)による旅客輸送の割合が(②)という特徴があります。

    ①鉄道 ②高い

  • 64

    現在では、パソコンやスマートフォンなどの(①)が普及し、通信ケーブルや(②)の整備が進んだことによって、世界中の人々と情報の交換や商品の取引が瞬時にできるようになりました。

    ①情報通信機器 ②衛星通信

  • 65

    高速通信網が整備された日本では、(①)が広く普及しています。これによって、都市部から離れた農山村や離島でも、日本各地の商品を購入したり、遠隔による医師の診療を受けたりすることができるようになりました。このように情報通信技術(ICT)の発達は人々の生活を豊かにする一方で、ICTを利用できる人とできない人との間では、(②)が生まれています。

    ①インターネット ②情報格差

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  • 1

    地球の表面には土地の盛り上がりや沈み込みが活発に起こる場所があり、(①)と呼ばれています。(①)にはアルプス山脈、ヒマラヤ山脈などが連続するユーラシア大陸南部や、アンデス山脈、ロッキー山脈、日本列島、ニュージーランドなどの(②)を取り巻く地域のように、高い山々が帯状に連なるところがあります。

    ①変動帯 ②太平洋

  • 2

    変動帯は(①)がぶつかったりずれたりするところにあり、(①)の境界付近では地震が多く発生しています。また地下深くでマグマが作られることから(②)が活発な地域も多くあります。変動帯にある日本は4つの(①)がぶつかり合っていることから、世界の中でも地震が多く(②)が活発なところとなっています。

    ①プレート ②火山活動

  • 3

    日本列島は太平洋側に突き出す弓のような形をしていて、その形に沿って背骨のように山地や山脈が連なっています。世界の陸地に占める山地の割合は約25%であるのに対して、日本ではその割合が約(①)%もあり、国土の大部分は山がちです。山々は古くから狩猟などの場となってきただけでなく、人々が暮らす住居の材料となる(②)を供給する役割も果たしてきました。またそこで降った雨や雪は川となって、下流に住む人々の飲み水や農業用水として使われてきました。

    ①75 ②木材

  • 4

    本州の中央部には3000メートル級の険しい山々からなる(①)があり、山々の美しい景観を楽しむために多くの人が登山や観光に訪れます。これらの山脈の東側には(②)があります。(②)に着目して日本を地域区分すると、山地や山脈はほぼ南北方向に連なる東部と、ほぼ東西に連なる西部に分けることができます。

    ①日本アルプス ②フォッサマグナ

  • 5

    日本にはたくさんの平野や盆地があります。これらは、山々から流れ出す川が上流で山を削り、その際に出た土砂を川の流れに乗せて下流まで運ぶことによって作られました。川が山間部から平野や盆地に流れ出たところには(①)が見られます。その中央部は、粒の大きい砂や石からできていて、水が地下に染み込みやすいため、桃やぶどうなどの(②)に利用されています。

    ①扇状地 ②果樹園

  • 6

    川の下方部に見られる(①)は、粒の小さい砂や泥からできていて、水が地下に染み込みにくいため、昔から主に(②)として利用されてきました。都市部では、住宅地として開発されるところも多くなっています。川沿いや周囲の平地よりも一段高くなっている土地は、(③)と言います。(③)の上は、水が行きにくく(②)には適さないため、畑などに利用されたり、住宅地として開発されたりしています。

    ①三角州 ②水田 ③台地

  • 7

    日本には様々な海岸があり、その多くは山地が海に迫った海岸になっています。中でも、小さい岬と湾が入り組んだ海岸は、(①)と呼ばれます。(①)は、湾内の波が穏やかで、水深が(②)ことから天然の良港として利用されることが多く、貝やワカメなどの養殖も盛んです。

    ①リアス海岸 ②深い

  • 8

    一方、長い砂浜が続く(①)や、サンゴ礁に囲まれた海岸なども見られます。景色が美しいこれらの海岸は、観光資源にもなっています。また、埋め立てをして港や工業地帯が作られたところや、干拓によって農地が拡大されたところなどでは、コンクリートの護岸で直線状の海岸線となっている(②)も多く見られます。

    ①砂浜海岸 ②人工海岸

  • 9

    1万4千余りの島々から成り立つ日本は、海に囲まれた島国です。日本の近海の海底には浅くて平らな(①)が広がっており、太平洋側の大陸棚の先には水深が8千メートルを超える(②)があります。

    ①大陸棚 ②海溝

  • 10

    日本の近海は、(①)の黒潮と対馬海流、(②)の親潮などが流れているため、優れた漁場となっています。特に黒潮と親潮がぶつかる太平洋の沖合は、異なる性質の海水がぶつかる(③)となっており、海底の栄養分が巻き上げられてプランクトンが集まるので、世界有数の好漁場となっています。

    ①暖流 ②寒流 ③潮目

  • 11

    日本の気候は世界の5つの気候帯に当てはめると、本州、九州、四国が主に温帯、北海道が亜寒帯に属し、四季の変化がはっきりしていることが特徴です。これは季節風によって夏には(①)から暖かく湿った空気が運ばれ、冬には(②)から冷たい空気が運ばれることによります。

    ①太平洋 ②ユーラシア大陸

  • 12

    日本列島は南北に長いことから、北と南では気温が大きく異なります。また、本州の中央部には山地や山脈が連なっているため、太平洋側と日本海側では気温や降水量の分布に違いが見られることも特徴です。さらに日本は梅雨の時期の長雨や(①)、冬に降る雪などの影響で降水量が多いため、国土の約3分の2を(②)が占めるなど、緑豊かな国となっています。

    ①台風 ②森林

  • 13

    気候に着目して日本を地域区分すると、大きく6つの気候区に分けることができます。北海道は全般的に冷涼で、特に(①)が厳しい気候となっています。北海道にははっきりした梅雨がなく、1年を通して降水量が(②)という特徴もあります。

    ①冬の寒さ ②少ない

  • 14

    本州、九州、四国は大きく4つの気候区に分けることができます。(①)側は冬に雨や雪が多いという特徴があります。これは大陸から吹いてくる北西の(②)が、(①)の上を渡る時に水分を含んで雲を作り、山地にぶつかって雨や雪を降らせるためです。

    ①日本海 ②季節風

  • 15

    (①)側は冬は季節風の風下になるため、晴天の日が多く、夏は(①)から吹く湿った季節風によって雨が(②)なります。

    ①太平洋 ②多く

  • 16

    内陸部は海から離れているため、海から運ばれてくる水分が少なく、1年を通して降水量が(①)地域となっています。加えて、夏と冬の気温の差、昼と夜の気温の差が(②)ことが特徴です。

    ①少ない ②大きい

  • 17

    (①)は季節風が中国山地や四国山地に遮られるため、降水量が(②)なります。

    ①瀬戸内 ②少なく

  • 18

    (①)は1年を通して雨が多く、台風の通り道にあるため、秋の降水量も多いのが特徴です。夏の気温は本州とそれほど変わりませんが、沿岸に(②)が流れているため、冬でも温暖です。

    ①南西諸島 ②黒潮

  • 19

    日本は変動帯に位置しているため、地震が多く、各地に分布する火山の活動も活発です。大地震が発生すると、地面の揺れによって建物が壊れたり、地滑りや(①)などが発生したりして、大きな被害が生じることがあります。地震によって海底の地形が変形した場合には、(②)が発生することもあり、2011年に起こった東北地方太平洋沖地震では沿岸部に大きな被害をもたらしました。

    ①液状化 ②津波

  • 20

    日本は世界的に見ても(①)が多い国です。(①)の周辺では噴火により火山灰や溶岩が噴出したり、(②)が発生したりして、人々の生命が危険にさらされることもあります。しかし一方で、(①)は日本の美しい景観といった恵みも生み出しています。

    ①火山 ②火砕流

  • 21

    日本は大雨や強風、雷などによる(①)が多い国です。川沿いや海沿いの(②)にたくさんの人が住んでいることも、多くの(①)が起こる原因となっています。近年は梅雨の時期の集中豪雨や、狭い範囲に集中した雨が降る局地的大雨などにより、洪水や土石流が起こることが多くなっています。

    ①気象災害 ②低地

  • 22

    また、(①)の通り道になることの多い地域では、大雨や強風、高潮などによる被害が発生することもあります。一方、瀬戸内などでは、雨が十分に降らなかった年に(②)に悩まされることがあります。

    ①台風 ②水不足

  • 23

    また、東北地方では、やませの影響で夏に気温が上がらず、稲などの農作物に被害が出て(①)となることもあります。他にも、日本海側のように冬に(②)が多く降る地域では、大(②)で列車やバスが運休するなど交通網が麻痺したり、建物への被害や(②)下ろしによる事故が発生したりすることもあります。

    ①冷害 ②雪

  • 24

    災害を起こす地震や豪雨、台風などの自然現象そのものを止めることはできません。日本ではこれらの現象によって被害が及ぶのを防ぐ(①)や、被害をできるだけ減らす(②)のために、さまざまな取り組みが行われています。

    ①防災 ②減災

  • 25

    例えば、近い将来に発生が予測されている(①)の巨大地震に備えて、建物や橋を地震の揺れに強くしたり、(②)を防ぐ堤防を作ったりする対策が行われてきました。さらに、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震を教訓にして、(②)からの避難場所となるタワーの建設や、日頃の防災教育、地震情報の伝え方の見直しなども進められています。

    ①南海トラフ ②津波

  • 26

    また、地震だけでなく気象災害に対する備えとして、ダムの建設や河川の堤防の整備を進めたり、災害の危険地域を指定して(①)を決めたりする取り組みが行われています。近年では、災害の危険性が高まったときに、高齢者等避難、避難指示、緊急安全確保といった段階に分けて、(②)を呼びかける情報が発表されるようになっています。

    ①避難場所 ②避難

  • 27

    多くの都道府県や市区町村では、地震や河川の氾濫などによる被害を予測した(①)が作られています。(①)などを通して、普段から身近な地域の(②)の特徴や、起こりやすい災害、避難場所や避難所を確認しておくことが重要です。

    ①ハザードマップ ②自然環境

  • 28

    もし災害が発生したときには、国や市区町村などの協力の下で、避難所や仮設住宅の設置、食料品や衣類などの(①)の支給、医療活動といった被災者への救助が行われます。被災した地域の人々だけでは救助や復旧が難しい場合は、他の地域からも消防隊や警察、自衛隊、海上保安庁など多くの人が被災地に派遣されます。例えば、2018年に発生した平成30年7月豪雨では、(②)や消防隊、ボランティアが県内外からたくさん駆けつけ、救助やがれきの撤去を行いました。このように大きな災害が発生した場合は、地域の枠を超えた協力体制が組まれています。

    ①生活必需品 ②自衛隊

  • 29

    国や都道府県、市区町村などが、災害発生時に被災者の救助や支援を行うことを(①)と言います。しかし、災害発生時には、(①)に頼るだけでなく、自分自身や家族を守る(②)や、住民同士が協力して助け合う(③)と呼ばれる行動をとることが求められます。そのためには、避難計画を立てたり、自分が住んでいる地域の避難訓練に参加したりして、災害発生時に他の住民と協力してどのような行動をとるべきかを、日頃から考えておくことが大切です。

    ①公助 ②自助 ③共助

  • 30

    日本の人口は約1億2541万で、世界でも有数の人口大国です。人口分布に着目して日本を地域区分すると、(①)の大都市のように人口が集中している地域と、農村や(②)のように人口がまばらな地域に分けることができます。

    ①平野部 ②山間部

  • 31

    人口が集中している地域は主に、(①)を中心とする三大都市圏や(②)です。このような地域には大学や企業が多いことから、高度経済成長期には多くの人が農村などから移り住みました。

    ①東京・大阪・名古屋 ②政令指定都市

  • 32

    人口が集中して(①)となった都市の中心部では、住宅の不足や交通渋滞、ゴミ処理の問題などが深刻となり、土地の価格も上昇しました。そのため、郊外に(②)などの住宅地が開発され、都市の周辺部で人口が増えるようになりました。

    ①過密 ②ニュータウン

  • 33

    一方、若い世代を中心に(①)へ人口が流出し、(②)となった農村や山間部、離島などでは、学校や商店、病院、公共交通がなくなるなど、地域社会の維持が困難になっているところも増えています。これに対して、(①)から移住しようとする人に住宅や仕事などの情報を提供して、(②)となった地域へ移住する人を増やし、地域を活性化させようとする取り組みが全国各地で進められています。

    ①都市部 ②過疎

  • 34

    日本では、子育てと仕事の両立が難しいことなどを背景に、出生数が減少する(①)が進んでいます。同時に、食生活の改善や医療技術の進歩によって寿命が延びた結果、(②)も進みました。現在では、総人口に対する老年人口の割合が約29%で、世界で最も(②)が進んだ国の一つとなっています。

    ①少子化 ②高齢化

  • 35

    少子高齢化が進んだ日本では、2010年頃から人口が(①)する時代に入りました。人口が(①)すると労働力が不足したり、医療や年金などの社会保障の仕組みが維持できなくなったりすることが心配されます。そのため、子育てをしやすく、誰もが健康な生活を送ることができるような環境の整備が進められています。また、不足する労働力を外国から受け入れる仕組みなどを構築したことで、外国人の人口は増加しています。それに伴い、(②)文化を持つ人々が互いに暮らしやすい街づくりが課題になっています。

    ①減少 ②異なる

  • 36

    工業の原料やエネルギー資源として利用される鉄鉱石や原油などを(①)と言います。(①)の分布は世界の特定の場所に偏っているのに対して、消費は中国やアメリカ合衆国、日本などの(②)が盛んな国で多い傾向があります。

    ①鉱産資源 ②工業

  • 37

    日本では1960年代まで(①)や銅などの採掘が盛んに行われていましたが、埋蔵量が少なくなったり、採掘にかかる費用が増加したりしたため、価格が安くて品質の良い外国産の資源に頼るようになりました。現在、エネルギー資源としての利用が多い原油は主に(②)の国々から、鉄鋼の生産に用いられる鉄鉱石や(①)は(③)などから船を使って輸入しています。

    ①石炭 ②西アジア ③オーストラリア

  • 38

    そのため、資源の利用に着目して日本を地域区分すると、鉱産資源を利用する工場や発電所、石油備蓄基地が多い(①)と、それらの少ない(②)に分けることができます。また、近年は資源の調達をめぐる国際競争が激しくなっていることから、他国との共同開発などによって輸入先を(③)させる努力が進められています。

    ①沿岸部 ②内陸部 ③分散

  • 39

    身近なエネルギーである電力には様々な発電方式があり、発電量の内訳は国によって異なります。水資源に恵まれた日本では、かつては山地に建設されたダムを用いた(①)発電が大きな割合を占めていましたが、電力消費量の増加に伴い、原油や石炭、天然ガスを燃料にした(②)発電や、ウランを燃料にした(③)発電が大きな割合を占めるようになりました。ところが、2011年の福島第一(③)発電所での事故をきっかけに、(③)発電の利用が見直されることになりました。

    ①水力 ②火力 ③原子力

  • 40

    また、大きな割合を占める火力発電は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの(①)を多く排出します。そのため、近年は環境に優しく、資源の輸入に頼らない水力、風力、太陽光、地熱、バイオマスなどの(②)を利用した発電の拡大が目指されています。

    ①温室効果ガス ②再生可能エネルギー

  • 41

    (①)対策として、日本は再生可能エネルギーの活用とともに、省エネルギーの技術を生かした環境対策の実施など、(②)に向けた取り組みを進めています。

    ①地球温暖化 ②脱炭素社会

  • 42

    私たちの身の回りでは、消費電力の小さい家電製品や、走行時に排ガスを出さない電気自動車などの普及が進むとともに、(①)が積極的に行われています。例えば、不要になったパソコンやスマートフォンから希少な金属、(②)を回収して再利用するなど、日本は環境に配慮した技術で世界に貢献しています。

    ①リサイクル ②レアメタル

  • 43

    このように世界の国々と協力しながら、(①)資源を有効に活用し、将来の世代にわたって(②)を実現していくことが重要です。

    ①限りある ②持続可能な社会

  • 44

    日本の産業は、(①)・林業・漁業の第一次産業、(②)や建設業などの第二次産業、(③)やサービス業などの第三次産業に分類されます。

    ①農業 ②工業 ③商業

  • 45

    産業に着目して日本を地域区分すると、第一次産業が盛んな(①)と、第二次産業・第三次産業が盛んな太平洋沿いの(②)に分けることができます。

    ①農村部 ②都市部

  • 46

    農業は大きく(①)・畑作・畜産に分けることができます。(①)は、雪解け水が豊富な東北地方や北陸の(②)で盛んです。

    ①稲作 ②平野部

  • 47

    鮮度が求められる野菜や果実を作る(①)においては、大都市の周辺で(②)が行われています。また、大都市から離れたところには高速交通網を生かして促成栽培や抑制栽培が盛んな地域もあります。

    ①畑作 ②近郊農業

  • 48

    産出額が最も多い(①)は、北海道地方や九州地方を中心に大規模に経営する農家が多いですが、飼料のほとんどは(②)に頼っています。

    ①畜産 ②輸入

  • 49

    近年、海外からの(①)農産物の輸入が増えることで、食料自給率が(②)する問題も生じています。

    ①安い ②低下

  • 50

    森林の多い日本では、かつて(①)は主要な産業でしたが、後に安価な(②)の輸入が増えたことで低迷しました。しかし、近年は(②)の輸入が不安定なこともあり、国内の(①)が再注目されています。

    ①林業 ②木材

  • 51

    寒流と暖流がぶつかり、世界有数の漁場である日本の近海では漁業も盛んです。かつては(①)が中心でしたが、近年は人工的に育てる(②)も盛んになっています。

    ①沖合漁業や遠洋漁業 ②養殖業や栽培漁業

  • 52

    日本の工業は、繊維工業などの軽工業から始まり、第二次世界大戦後には輸出や輸入に便利な臨海部に製鉄所や(①)などが建設され、(②)と呼ばれる地域で重化学工業が発展しました。

    ①石油化学コンビナート ②太平洋ベルト

  • 53

    1970年代以降は、(①)などを製造する輸送機械工業やテレビなどを製造する電気機械工業などの組み立て型の工業が発展し、高速鉄道網の発達によって(②)の高速道路沿いや空港周辺にも新しい工業地域が形成されました。

    ①自動車 ②内陸部

  • 54

    しかし、1980年代に(①)が生じると、日本企業はアメリカ合衆国など海外に工場を移すようになりました。また、賃金の安い労働力や新たな市場を求めて、中国や東南アジアにも日本企業の工場が進出しました。このような変化によって、一部の工業では国内の生産が衰退し、(②)が問題となりました。近年は高度な知識と技術を使った先端技術産業などに活路を見出そうとしています。

    ①貿易摩擦 ②産業の空洞化

  • 55

    様々な業種によって構成される第三次産業には、小売業や卸売業などの(①)や、医療・福祉・宿泊・飲食・教育などの(②)があります。

    ①商業 ②サービス業

  • 56

    近年の情報通信技術(ICT)の発達によって、ソフトウェアの開発や映像の制作など、情報や通信に関連する業種が成長しています。また、急速な高齢化に伴って、(①)分野で働く人が増えています。さらに、旅行や娯楽の需要が高まり、(②)も成長しました。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響で、人やものの移動が大幅に制限され、(②)などは大きな打撃を受けました。

    ①医療・福祉 ②観光産業

  • 57

    第三次産業の割合は、人口が多く経済活動が活発な東京や大阪を中心とする(①)や、観光産業が盛んな(②)や沖縄県で、特に高くなっています。

    ①大都市圏 ②北海道

  • 58

    1950年代までは(①)が盛んでしたが、経済成長とともに工業が発達し、(②)の割合が大きく増加しました。さらに、生活が豊かになり人々の好みが多様化すると、ものだけでなく旅行や飲食などのサービスを提供する(③)の割合が増加しました。現代では、仕事を持つ人の約4分の3が(③)で働いています。

    ①第一次産業 ②第二次産業 ③第三次産業

  • 59

    一方で、農業や漁業などの第一次産業の就業者が、(①)などの第二次産業、流通・販売などの第三次産業にも取り組み、商品の価値を高める「(②)」といった新しい産業の動きも生まれています。

    ①食品加工 ②六次産業化

  • 60

    空や海の交通網の発達により、現代の世界は国境を超えた人や物の移動が活発になっています。周囲を海で囲まれた日本では、原油などの資源を輸入したり、自動車などの重い製品を輸出したりする場合には、大量に安く輸送できる(①)が利用されています。一方で、軽量で価格の高い半導体や、野菜や生花などの生鮮食品は(②)で運ばれます。

    ①船舶 ②航空機

  • 61

    日本と世界各地との人の移動は、(①)の拡大に伴って増えてきました。仕事や観光で日本から海外へ出かける人が増えただけでなく、2010年頃からは中国や韓国などから日本を訪れる外国人旅行者が急増しました。その後、(②)の影響で外国人旅行者数は大きく減少しましたが、今後は再び増加が見込まれます。商業や観光産業の活性化が期待されるとともに、十分な宿泊施設の供給や外国語への対応などが課題となっています。

    ①航空路線 ②新型コロナウィルス感染症

  • 62

    日本では(①)以降、新幹線や高速道路、空港の建設が進み、都市間を結ぶ高速交通網が整備されてきました。これによって、国内の主な都市間の移動にかかる時間は大幅に(②)されました。東京への移動手段に着目して日本を地域区分すると、航空機の利用が多い地域と、鉄道や自動車の利用が多い地域に分けることができます。

    ①高度経済成長期 ②短縮

  • 63

    日本では、大都市圏内の通勤・通学に(①)がよく利用され、中距離の移動にも新幹線などの(①)が多く利用されています。道路網が整備され、自家用車が増えたことにより、全体では自動車による輸送の割合が高くなっていますが、経済が発展した他の国々と比べると、(①)による旅客輸送の割合が(②)という特徴があります。

    ①鉄道 ②高い

  • 64

    現在では、パソコンやスマートフォンなどの(①)が普及し、通信ケーブルや(②)の整備が進んだことによって、世界中の人々と情報の交換や商品の取引が瞬時にできるようになりました。

    ①情報通信機器 ②衛星通信

  • 65

    高速通信網が整備された日本では、(①)が広く普及しています。これによって、都市部から離れた農山村や離島でも、日本各地の商品を購入したり、遠隔による医師の診療を受けたりすることができるようになりました。このように情報通信技術(ICT)の発達は人々の生活を豊かにする一方で、ICTを利用できる人とできない人との間では、(②)が生まれています。

    ①インターネット ②情報格差