救命士4

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    117 図の斜線部位を受傷して完全対麻痺となった男性傷病者で、出現する可能性が高い症候はどれか。2つ選べ。 1.項部硬直 2.皮膚冷感 3.腹式呼吸 4.持続陰茎勃起 5.膝蓋腱反射消失

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    122 写真の腹部外傷に対する現場の処置について適切なのはどれか。2つ選べ。 1.全身保温 2.腹部圧痛観察 3.アルミシートで被覆 4.用手的に腹腔内に還納する 5.生理食塩水で脱出腸管を洗浄する。

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    C4 60歳の男性。胸痛が持続するため、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数20/分。脈拍80/分、整。血圧120/80mng。糖尿病と高血圧との通院歴がある。心電図モニター波形を別に示す。この傷病者でみられる胸痛の特徴はどれか。1つ選べ。 1.押すと増悪する痛み 2.部位が移動する痛み 3.呼吸で変動する痛み 4.左肩へ放散する痛み 5.刺すような鋭い痛み

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    D137歳の女性。バイクの停車中に自己転倒して右下腿に鉄製スタンドが突き刺さり救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍80/分、整。血圧120/60mmhg。Spo2値98%。右 足の写真と詳細図(別冊No.2)を別に示す。 この傷病者に対して現場で行う処置、対応について適切なのはどれか。1つ選べ。 1.創部を洗浄する。 2. 大腿部を緊縛止血する。 3.静脈路を確保し輸液を行う。 4.高エネルギー外傷と判断する。 5.鉄製スタンドを切断後に医療機関に搬送する。

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    D2 56歳の女性。以前より臍ヘルニアを指摘されていた。今朝より、間欠的な腹痛の増悪を認めたため救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍80/分、整。血圧120/60mmhg。Spo2値98%。既 往歴はない。病院到着時の腹部写真を別に示す。この病態で認められる所見はどれか。2つ選べ。 1.血管性雑音 2.上腹部の鼓音 3.持続する下血 4.便臭のある嘔吐 5. 腹壁静脈の怒張

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    D3 83歳の女性。自転車走行中に路肩で転倒したので目撃者が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍104/分、整。血圧150/80mmhg。Spo2値98%。 傷病者の右下腿を動かそうとすると激しい疼痛を訴える。病院到着時の右下腿の写真を別に示す。救急隊が優先すべき処置はどれか。2つ選べ。 1.局所冷却 2. 圧迫止血 3. 大腿緊縛 4.シーネ固定 5. ショック体位

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    D5 68歳の男性。朝食後テレビを見ていたところ急に胸を押さえて倒れ、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 300。呼吸数20/分。脈拍120/分、整。血圧150/80mmhg.体温37.2°C. Sp02值90%。 ドクターヘリで到着した医師が気管挿管し、カプノメータを装着した。 救急隊がバッグ換気を12回/分で継続した(酸素流量100/分)。その際のカプノグラムを別に示す。 確認するべき事項はどれか。1つ選べ。 1. カフ圧 2.換気量 3. 回路のリーク 4.酸素ボンベ残量 5. 気管チューブの屈曲

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    D-13 12歳の男児。昼食後、の痛みと呼吸困難とを訴えたため、養護教諭が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 10。呼吸数24/分。脈拍120/分、整。血圧80/48mmhg。Spo2値92%(酸素投与前)。傷病者の写真(別冊No.6)を別に示す。 この傷病者への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。 1.下肢挙上 2.下顎挙上 3. 経鼻エアウエイ挿入 4. エピペン®所持の確認 5.バッグ・バルブ・マスク換気

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    D-18 69歳の男性。飲酒後に右上腕を頭の下にして熟睡し、起床すると右手がしびれて動かないので、救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数18/分。脈拍92/分、整。血圧142/88mmhg Spo2値99%。右上肢以外にしびれや麻庫は認めない。右手は垂れており、右手関節の背屈はできない。知覚障害域を図に示す。 最も考えられるのはどれか。1つ選べ。 1.脳梗塞 2. 腕神経叢麻痺 3.橈骨神経麻演 4. 正中神経麻凍 5.尺骨神経麻痹

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    D-27 65歳の男性。突然心窩部痛を訴えたため、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数21/分。脈拍60/分、整。血圧120/72mmhg。体温36.5°C。 Sp02値98%。心窩部に自発痛を認めるが、圧痛は認めない。車内収容後の近似肢誘導での心電図モニター波形を別に示す。 この傷病者に対して搬送先病院で最も必要とされる処置はどれか。1つ選べ。 1.大動脈弁置換術 2. 心囊ドレナージ 3. 胸腔ドレナージ 4. 冠動脈カテーテル治療 5. 大動脈ステントグラフト内挿術

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    D-31 80歳の男性。呂律がまわらないと本人が訴えたため、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 1。呼吸数18/分。脈拍76/分、不整。血圧148/96mmhg。Sp02値95%。 右半身不全麻庫を認める。心電図モニター波形を別に示す。 家族からの聴取内容で最も重要なのはどれか。1つ選べ。 1.症状の発症時刻 2.普段の活動状況 3.糖尿病治療の有無 4.抗凝固療法の有無 5.最後に摂った食事の内容

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    D-32 35歳の女性。自宅で出産し、救急要請した。 救急除到着時観察所見:新生児は元気に泣いていて状態は安定し、新生児の横には写真に示すものが認められる。母親は激しい腹痛を訴え、苦悶様顔貌を呈し、大量の性器出血が持続している。 考えられる病態はどれか。1つ選べ。 1.前置胎盤 2. 前期破水 3. 子宮内反 4.弛緩出血 5.常位胎盤早期剥離

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    D-34 28歳の男性。ガソリンスタンドの門型洗車機と壁との間に、立ったままの状態で上半身を挟まれた。 もがいている傷病者に気づいた店員が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:救出に6分要した。意識JCS 300。呼吸数36/分。脈拍110/分、整。血圧160/90mmhg 気道は開放している。胸郭動揺は認めない。病院到着時の顔面の写真を別に示す。この病態として考えられるのはどれか。1つ選べ。 1.頭蓋底骨折 2.外傷性窒息 3. 圧挫症候群 4.脂肪塞栓症候群 5,フレイルチェスト

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    D-35 50歳の男性。バイクで走行中に前を走っていたトラックと衝突して受傷し、通行人が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:呼びかけに応答があり、呼吸は促迫し、脈拍は弱く速い。四肢の冷感は著名である。骨盤は触診で動揺を認める。両大腿に疼痛、変形および開放創があり、活動性の出血を認める。病院到着時の写真を別に示す。 この傷病者への適切な現場活動はどれか。2つ選べ。 1. 用手的気道確保を行う。 2.下肢の変形部位を整復する。 3. 出血部位を直接圧迫止血する。 4. ログロールで背部を観察する。 5.バックボードで全脊柱固定を行う。

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    D-3665歳の女性。工場の機械に髪の毛を巻き込まれて頭皮が剥奪し、同僚が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数24/分。脈拍96/分、整。血圧120/72mmhg。傷病者は泣き叫んでいる。病院到着時の右側頭部の写真(別冊No.13)を別に示す。 現場での適切な対応はどれか。1つ選べ。 1. 体温測定を行う。 2. 開放創を洗浄する。 3.ショック体位で搬送する。 4. 用手的に圧迫止血を継続する。 バッグ・バルブ・マスクを用いた補助換気を行う。

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  • 90

    D-37 62歳の男性。スーパーの駐車場内で仲間と口論になりマイナスドライバーで左頸部を刺された。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍120/分、整。血圧104/62,Spo2値95%。 写真 に示す創部から静脈性の出血が継続している。呼吸音に左右差はない。唾に血液が混じっている。 この傷病者において搬送中に出現する可能性のある所見はどれか。2つ選べ。 1. 開口障害 2. 皮下気腫 3.頸部腫脹 4.項部硬直 5.左片麻痺

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    D-38 58歳の男性。トラック荷台から誤って転落し、鉄筋が左殿部を買通し、同僚が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数18/分。脈拍72/分、整。血圧136/68。左殿部痛を訴えている。左殿部と左大腿側面の写真を別に示す。すでに鉄筋は傷病者から抜かれていた。 最も緊急度の高い状態であることを示す所見はどれか。1つ選べ。 1. 外出血の油滴混入 2. 左大腿の知覚鈍麻 3. 左足背の脈拍消失 4.左足趾の運動麻痺 5.左殿部の異物残存

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  • 92

    D-39 28歳の男性。仕事中にモーターのついているゴムベルトとロールとの間に右手を挟み受傷し、同僚が直ちに救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数28/分。脈拍90/分、整。血圧138/62。体温36.5°C。 右手の写真を示す。遊離切断指は1本しか発見できない。 適切な対応はどれか。2つ選べ。 1.切断端を圧迫止血する。 2.手首に駆血帯を用いる。 3.再接着の可能性には言及しない。 4.遊離切断指は生理食塩水に浸漬する。 5.遊離切断指を見つけるまで搬送しない。

    1

  • 93

    D40 86歳の男性。自殺目的で閉じきった部屋の中で火を放ち、家族が救急要請した。 救急隊到着時觀察所見:意識JCS 3。呼吸数24/分。脈拍96/分、 • 整。血/压162/80。 Sp0,值95%。 優声があり、口腔内にすすを認める。顔面、両手、および両膝に水疱形成を伴う表皮剥離がある。病院で洗浄後の顔面の写真(別冊No.17)を別に示す。 この傷病者の情報のうち、気道熱傷を疑う根拠にならないのはどれか。1つ選べ。 1.嗄声 2. Sp02值 3.顔面熱傷 4.閉所火災 5.口腔内すす

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  • 94

    D-41 映画館で多くの観客が頭痛、悪心、呼吸困難感、眼前暗黒感を訴えているという救急要請があった。 救急隊到着時観所員・自力で脱出してきた傷病者の多くは意識清明、バイタルサインは問題無いが、流涎、鼻汁および両側の縮瞳を認める。眼の痛みは訴えていない。 この事案がテロ事案であるとした場合、最も考えられる原因物質はどれか。1つ選べ。 1.シアン 2.サリン 3.催涙ガス 4.ルイサイト 5.マスタードガス

    2

  • 95

    D-42 68歳の男性。自宅玄関で倒れているのを家族が発見し救急要請した。昨日遅くに飲酒して帰宅し、そのまま玄関で寝ていた様子であった。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 300。呼吸数8/分。脈拍44/分、不整。血圧66/44mmfg。体温32.0°C。 心電図モニター波形を別に示す。 この病態に特徴的な心電図異常の部位はどれか。1つ選べ。 1.A 2.B 3.C 4.D 5. E

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    D-43 55歳と80歳の男性2名。農作業中、穀物を貯蔵するサイロの中で倒れているのを家族が発見し、救急要請した。 救急隊到着時観察所見:2名とも意識JCS 300。心肺停止状態であった。 心肺停止の原因として最も考えられるのはどれか。1つ選べ。 1.酸素欠乏 2.塩素ガス中毒 3.硫化水素中毒 4.メタンガス中毒 5.アナフィラキシー

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  • 97

    1 心尖部で聴取されるI音の主成分はどれか。1つ選べ。 1.三尖弁の開放音 2.僧房弁の閉鎖音 3.肺動脈弁の閉鎖音 4.大動脈弁の開放音 5.大動脈弁の閉鎖音

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  • 98

    2 気道について正しいのはどれか。1つ選べ。 1.喉頭は下気道に含まれる。 2.気管分岐部は第1胸椎の高さである。 3.成人の気管の内径は約10mmである。 4.口腔の上壁の前方約1/3を硬口蓋と言う。 5. 切歯から頭までの長さは成人で12~13cmである。

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  • 99

    3 体表から観察される指標とその解剖学的位置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 1. アダムのリンゴー輪状軟骨 2.隆 椎ー第5頸椎棘突起 3.胸骨角ー第2肋骨の高さ 4. 肩甲骨下角ー第10胸椎の高さ 5.ヤコビー線ー第2腰椎の高さ

    3

  • 100

    4 I型アレルギーについて正しいのはどれか。1つ選べ。 1. IgGが関与している。 2.溶血性貧血を起こす。 3. 肥満細胞が関与する。 4.免疫複合体が細胞傷害を起こす。 5.紅斑は24~48時間後に最大となる。

    3

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    122 写真の腹部外傷に対する現場の処置について適切なのはどれか。2つ選べ。 1.全身保温 2.腹部圧痛観察 3.アルミシートで被覆 4.用手的に腹腔内に還納する 5.生理食塩水で脱出腸管を洗浄する。

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    C4 60歳の男性。胸痛が持続するため、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数20/分。脈拍80/分、整。血圧120/80mng。糖尿病と高血圧との通院歴がある。心電図モニター波形を別に示す。この傷病者でみられる胸痛の特徴はどれか。1つ選べ。 1.押すと増悪する痛み 2.部位が移動する痛み 3.呼吸で変動する痛み 4.左肩へ放散する痛み 5.刺すような鋭い痛み

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    D137歳の女性。バイクの停車中に自己転倒して右下腿に鉄製スタンドが突き刺さり救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍80/分、整。血圧120/60mmhg。Spo2値98%。右 足の写真と詳細図(別冊No.2)を別に示す。 この傷病者に対して現場で行う処置、対応について適切なのはどれか。1つ選べ。 1.創部を洗浄する。 2. 大腿部を緊縛止血する。 3.静脈路を確保し輸液を行う。 4.高エネルギー外傷と判断する。 5.鉄製スタンドを切断後に医療機関に搬送する。

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  • 56

    D2 56歳の女性。以前より臍ヘルニアを指摘されていた。今朝より、間欠的な腹痛の増悪を認めたため救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍80/分、整。血圧120/60mmhg。Spo2値98%。既 往歴はない。病院到着時の腹部写真を別に示す。この病態で認められる所見はどれか。2つ選べ。 1.血管性雑音 2.上腹部の鼓音 3.持続する下血 4.便臭のある嘔吐 5. 腹壁静脈の怒張

    2

  • 57

    D3 83歳の女性。自転車走行中に路肩で転倒したので目撃者が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍104/分、整。血圧150/80mmhg。Spo2値98%。 傷病者の右下腿を動かそうとすると激しい疼痛を訴える。病院到着時の右下腿の写真を別に示す。救急隊が優先すべき処置はどれか。2つ選べ。 1.局所冷却 2. 圧迫止血 3. 大腿緊縛 4.シーネ固定 5. ショック体位

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    D5 68歳の男性。朝食後テレビを見ていたところ急に胸を押さえて倒れ、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 300。呼吸数20/分。脈拍120/分、整。血圧150/80mmhg.体温37.2°C. Sp02值90%。 ドクターヘリで到着した医師が気管挿管し、カプノメータを装着した。 救急隊がバッグ換気を12回/分で継続した(酸素流量100/分)。その際のカプノグラムを別に示す。 確認するべき事項はどれか。1つ選べ。 1. カフ圧 2.換気量 3. 回路のリーク 4.酸素ボンベ残量 5. 気管チューブの屈曲

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    D-13 12歳の男児。昼食後、の痛みと呼吸困難とを訴えたため、養護教諭が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 10。呼吸数24/分。脈拍120/分、整。血圧80/48mmhg。Spo2値92%(酸素投与前)。傷病者の写真(別冊No.6)を別に示す。 この傷病者への対応で適切なのはどれか。2つ選べ。 1.下肢挙上 2.下顎挙上 3. 経鼻エアウエイ挿入 4. エピペン®所持の確認 5.バッグ・バルブ・マスク換気

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    D-18 69歳の男性。飲酒後に右上腕を頭の下にして熟睡し、起床すると右手がしびれて動かないので、救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数18/分。脈拍92/分、整。血圧142/88mmhg Spo2値99%。右上肢以外にしびれや麻庫は認めない。右手は垂れており、右手関節の背屈はできない。知覚障害域を図に示す。 最も考えられるのはどれか。1つ選べ。 1.脳梗塞 2. 腕神経叢麻痺 3.橈骨神経麻演 4. 正中神経麻凍 5.尺骨神経麻痹

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    D-27 65歳の男性。突然心窩部痛を訴えたため、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数21/分。脈拍60/分、整。血圧120/72mmhg。体温36.5°C。 Sp02値98%。心窩部に自発痛を認めるが、圧痛は認めない。車内収容後の近似肢誘導での心電図モニター波形を別に示す。 この傷病者に対して搬送先病院で最も必要とされる処置はどれか。1つ選べ。 1.大動脈弁置換術 2. 心囊ドレナージ 3. 胸腔ドレナージ 4. 冠動脈カテーテル治療 5. 大動脈ステントグラフト内挿術

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    D-31 80歳の男性。呂律がまわらないと本人が訴えたため、家族が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 1。呼吸数18/分。脈拍76/分、不整。血圧148/96mmhg。Sp02値95%。 右半身不全麻庫を認める。心電図モニター波形を別に示す。 家族からの聴取内容で最も重要なのはどれか。1つ選べ。 1.症状の発症時刻 2.普段の活動状況 3.糖尿病治療の有無 4.抗凝固療法の有無 5.最後に摂った食事の内容

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  • 85

    D-32 35歳の女性。自宅で出産し、救急要請した。 救急除到着時観察所見:新生児は元気に泣いていて状態は安定し、新生児の横には写真に示すものが認められる。母親は激しい腹痛を訴え、苦悶様顔貌を呈し、大量の性器出血が持続している。 考えられる病態はどれか。1つ選べ。 1.前置胎盤 2. 前期破水 3. 子宮内反 4.弛緩出血 5.常位胎盤早期剥離

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    D-34 28歳の男性。ガソリンスタンドの門型洗車機と壁との間に、立ったままの状態で上半身を挟まれた。 もがいている傷病者に気づいた店員が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:救出に6分要した。意識JCS 300。呼吸数36/分。脈拍110/分、整。血圧160/90mmhg 気道は開放している。胸郭動揺は認めない。病院到着時の顔面の写真を別に示す。この病態として考えられるのはどれか。1つ選べ。 1.頭蓋底骨折 2.外傷性窒息 3. 圧挫症候群 4.脂肪塞栓症候群 5,フレイルチェスト

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  • 88

    D-35 50歳の男性。バイクで走行中に前を走っていたトラックと衝突して受傷し、通行人が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:呼びかけに応答があり、呼吸は促迫し、脈拍は弱く速い。四肢の冷感は著名である。骨盤は触診で動揺を認める。両大腿に疼痛、変形および開放創があり、活動性の出血を認める。病院到着時の写真を別に示す。 この傷病者への適切な現場活動はどれか。2つ選べ。 1. 用手的気道確保を行う。 2.下肢の変形部位を整復する。 3. 出血部位を直接圧迫止血する。 4. ログロールで背部を観察する。 5.バックボードで全脊柱固定を行う。

    3

  • 89

    D-3665歳の女性。工場の機械に髪の毛を巻き込まれて頭皮が剥奪し、同僚が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数24/分。脈拍96/分、整。血圧120/72mmhg。傷病者は泣き叫んでいる。病院到着時の右側頭部の写真(別冊No.13)を別に示す。 現場での適切な対応はどれか。1つ選べ。 1. 体温測定を行う。 2. 開放創を洗浄する。 3.ショック体位で搬送する。 4. 用手的に圧迫止血を継続する。 バッグ・バルブ・マスクを用いた補助換気を行う。

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  • 90

    D-37 62歳の男性。スーパーの駐車場内で仲間と口論になりマイナスドライバーで左頸部を刺された。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数16/分。脈拍120/分、整。血圧104/62,Spo2値95%。 写真 に示す創部から静脈性の出血が継続している。呼吸音に左右差はない。唾に血液が混じっている。 この傷病者において搬送中に出現する可能性のある所見はどれか。2つ選べ。 1. 開口障害 2. 皮下気腫 3.頸部腫脹 4.項部硬直 5.左片麻痺

    2

  • 91

    D-38 58歳の男性。トラック荷台から誤って転落し、鉄筋が左殿部を買通し、同僚が救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数18/分。脈拍72/分、整。血圧136/68。左殿部痛を訴えている。左殿部と左大腿側面の写真を別に示す。すでに鉄筋は傷病者から抜かれていた。 最も緊急度の高い状態であることを示す所見はどれか。1つ選べ。 1. 外出血の油滴混入 2. 左大腿の知覚鈍麻 3. 左足背の脈拍消失 4.左足趾の運動麻痺 5.左殿部の異物残存

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  • 92

    D-39 28歳の男性。仕事中にモーターのついているゴムベルトとロールとの間に右手を挟み受傷し、同僚が直ちに救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数28/分。脈拍90/分、整。血圧138/62。体温36.5°C。 右手の写真を示す。遊離切断指は1本しか発見できない。 適切な対応はどれか。2つ選べ。 1.切断端を圧迫止血する。 2.手首に駆血帯を用いる。 3.再接着の可能性には言及しない。 4.遊離切断指は生理食塩水に浸漬する。 5.遊離切断指を見つけるまで搬送しない。

    1

  • 93

    D40 86歳の男性。自殺目的で閉じきった部屋の中で火を放ち、家族が救急要請した。 救急隊到着時觀察所見:意識JCS 3。呼吸数24/分。脈拍96/分、 • 整。血/压162/80。 Sp0,值95%。 優声があり、口腔内にすすを認める。顔面、両手、および両膝に水疱形成を伴う表皮剥離がある。病院で洗浄後の顔面の写真(別冊No.17)を別に示す。 この傷病者の情報のうち、気道熱傷を疑う根拠にならないのはどれか。1つ選べ。 1.嗄声 2. Sp02值 3.顔面熱傷 4.閉所火災 5.口腔内すす

    2

  • 94

    D-41 映画館で多くの観客が頭痛、悪心、呼吸困難感、眼前暗黒感を訴えているという救急要請があった。 救急隊到着時観所員・自力で脱出してきた傷病者の多くは意識清明、バイタルサインは問題無いが、流涎、鼻汁および両側の縮瞳を認める。眼の痛みは訴えていない。 この事案がテロ事案であるとした場合、最も考えられる原因物質はどれか。1つ選べ。 1.シアン 2.サリン 3.催涙ガス 4.ルイサイト 5.マスタードガス

    2

  • 95

    D-42 68歳の男性。自宅玄関で倒れているのを家族が発見し救急要請した。昨日遅くに飲酒して帰宅し、そのまま玄関で寝ていた様子であった。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 300。呼吸数8/分。脈拍44/分、不整。血圧66/44mmfg。体温32.0°C。 心電図モニター波形を別に示す。 この病態に特徴的な心電図異常の部位はどれか。1つ選べ。 1.A 2.B 3.C 4.D 5. E

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  • 96

    D-43 55歳と80歳の男性2名。農作業中、穀物を貯蔵するサイロの中で倒れているのを家族が発見し、救急要請した。 救急隊到着時観察所見:2名とも意識JCS 300。心肺停止状態であった。 心肺停止の原因として最も考えられるのはどれか。1つ選べ。 1.酸素欠乏 2.塩素ガス中毒 3.硫化水素中毒 4.メタンガス中毒 5.アナフィラキシー

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  • 97

    1 心尖部で聴取されるI音の主成分はどれか。1つ選べ。 1.三尖弁の開放音 2.僧房弁の閉鎖音 3.肺動脈弁の閉鎖音 4.大動脈弁の開放音 5.大動脈弁の閉鎖音

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  • 98

    2 気道について正しいのはどれか。1つ選べ。 1.喉頭は下気道に含まれる。 2.気管分岐部は第1胸椎の高さである。 3.成人の気管の内径は約10mmである。 4.口腔の上壁の前方約1/3を硬口蓋と言う。 5. 切歯から頭までの長さは成人で12~13cmである。

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  • 99

    3 体表から観察される指標とその解剖学的位置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 1. アダムのリンゴー輪状軟骨 2.隆 椎ー第5頸椎棘突起 3.胸骨角ー第2肋骨の高さ 4. 肩甲骨下角ー第10胸椎の高さ 5.ヤコビー線ー第2腰椎の高さ

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  • 100

    4 I型アレルギーについて正しいのはどれか。1つ選べ。 1. IgGが関与している。 2.溶血性貧血を起こす。 3. 肥満細胞が関与する。 4.免疫複合体が細胞傷害を起こす。 5.紅斑は24~48時間後に最大となる。

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