問題一覧
1
Boyatzisのコンピテンシー・モデルの6領域 全て答えよ。
目標と行動の管理, リーダーシップ, 人的資源管理, 部下への指揮命令, 他者指向, 専門知識
2
Spencer & Spencerのコンピテンシー・ディクショナリーの6領域 全て答えよ。 ※2つ記載する場合は・で仕切り、五十音順に並べること
行動・達成, 援助・対人支援, インパクト・対人影響力, 管理領域, 知的領域, 個人の効果性
3
competencyの授業内で説明された訳を答えよ。
能力
4
ある仕事や場面で、基準に照らして効果的、もしくは優れた業績を結果としてもたらす個人の基本的特性 高業績に関わる職務遂行能力を何というか。 ※カタカナで
コンピテンシー
5
competency ・〇〇〇に関わる職務遂行能力 ・採用、〇〇、〇〇育成などに関連
高業績, 評価, 人材
6
コンピテンシーを理解するために、spencer夫妻が作ったモデルは〇〇モデル。 水面より上は知識・技能などの顕在化している〇〇○スキル、水面より下は自己概念や価値観といった潜在的な〇〇〇スキル
氷山, ハード, ソフト
7
スペンサー夫妻のコンピテンシーディクショナリーの領域の一つである管理領域には ・他者〇〇 ・チーム〇〇〇〇〇〇〇 などがある
育成, リーダーシップ
8
スペンサー夫妻のコンピテンシーディクショナリーの領域の一つである知的領域は ・〇〇〇思考 ・〇〇〇思考 の2項目ある
分析的, 概念的
9
スペンサー夫妻のコンピテンシーディクショナリーの領域の一つである「個人の効果性」の具体的項目に ・〇〇管理 がある
自己
10
コンピテンシーは〇〇〇な行動でなく、行動につながる性格や価値観、思考パターンなどの〇〇を重視する。
具体的, 特性
11
Boyatzisのコンピテンシー・モデルの一つである「目標と行動の管理」には ・〇〇〇の発揮 ・〇〇〇への関心 などがある
主体性, 影響力
12
Boyatzisのコンピテンシー・モデルの一つである「リーダーシップ」には ・〇〇〇思考 がある
論理的
13
〈モデル構築・定義の視点〉 リサーチベース・アプローチは、 ・高成果をあげている人材の〇〇を分析 ・過去、現在に有効な〇〇を反映 ・〇〇〇〇(人物名)の科学的管理法が背景
行動, 能力, テイラー
14
〈モデル構築・定義の視点〉 戦略ベース・アプローチは、 ・〇〇〇〇に必要な能力を想定 ・〇〇〇〇〇〇(人物)が背景
戦略実現, チャンドラー
15
〈モデル構築・定義の視点〉 価値ベース・アプローチは、 ・大切な価値、文化、理念の〇〇〇〇への落とし込み ・経営理念の〇〇
行動指針, 伝播
16
〈心理的資本〉 心理的資本とは、従業員が持つ心理的な〇〇・〇〇
長所, 強み
17
〈心理的資本〉 心理的資本の要素 ・〇〇 ・〇〇〇〇〇〇 ・〇〇〇〇 ・〇〇〇〇〇
希望, レジリエンス, 楽観主義, 自己効力感
18
〈心理的資本〉 心理的資本の要素 ・希望 ・レジリエンス ・楽観主義 ・自己効力感 をそれぞれ英語で
hope, resilience, optimism, self efficary
19
〈心理的資本〉 心理的資本の要素 ・レジリエンス:問題や逆境があっても、〇〇的に立ち直り、それを超えて〇〇を得るもの ・自己効力感:ある状況において必要な行動をうまく遂行できると、自分の〇〇〇を認知していること
継続, 成功, 可能性
20
〈成長とは何か:成長の定義〉 成長には、〇〇〇成長と〇〇〇成長がある
能力的, 精神的
21
〈成長とは何か:成長の定義〉 能力的成長は、 ・〇〇〇〇能力の向上 ・仕事上の〇〇〇〇、解決に必要な〇〇や〇〇〇の獲得 ・〇〇
業務遂行, 問題発見, 知識, スキル, 熟達
22
〈成長とは何か:成長の定義〉 精神的成長とは、 ・仕事に対する考え方が〇〇なものになること
適切
23
〈成長とは何か:成長の定義〉 能力的成長を唱えた人
Katz,R.
24
〈成長とは何か:成長の定義〉 能力的成長にある3つのスキル(・を抜いて)
テクニカルスキル, ヒューマンスキル, コンセプチュアルスキル
25
〈成長とは何か:成長の定義〉 能力的成長のスキルの一つ、テクニカル・スキルは、 ・〇〇〇な知識や技能
専門的
26
〈成長とは何か:成長の定義〉 能力的成長のスキルの一つ、ヒューマン・スキルとは、 ・〇〇〇〇〇〇能力、〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ・〇〇を率いる能力
対人関係管理, コミュニケーション, 集団
27
〈成長とは何か:成長の定義〉 能力的成長のスキルの一つ、コンセプチュアル・スキルとは、 ・本質をとらえ、〇〇〇・〇〇〇する能力 ・〇〇〇に物事を考える力(俯瞰、バードアイ)
抽象化, 普遍化, 戦略的
28
〈成長とは何か:成長の定義〉 精神的成長とは、 ・仕事に対する適切な「〇〇」 ・〇〇〇成長が〇〇〇成長を後押し
思い, 精神的, 能力的
29
〈成長とは何か:成長の定義〉 精神的成長の、仕事に対する適切な「思い」は ・〇〇、〇〇〇 ・〇〇に思っていること、こだわっていること ・「〇〇への思い」と「〇〇への思い」の両立 -他者への奉仕に意義を感じる=〇〇〇〇
信念, 価値観, 大事, 自分, 他人, プロ意識
30
〈成長とは何か:成長の定義〉cf.知的熟練 知的熟練を唱えた人
小池和男
31
〈成長とは何か:成長の定義〉cf.知的熟練 知的熟練とは、問題と変化をこなす〇〇〇〇
ノウハウ
32
〈成長とは何か:成長の定義〉cf.知的熟練 知的熟練:問題と変化をこなすノウハウ ・普段と違った〇〇 ・問題への〇〇 -問題の〇〇〇〇 ・〇〇〇の知識 (設備など) -原因の〇〇
作業, 対処, 原因推理, 仕組み, 修正
33
〈成長とは何か:成長の定義〉cf.知的熟練 知的熟練は、 ・〇〇〇で培われる/経験の〇〇 ・人事異動との関連 -過去の〇〇と将来の〇〇〇〇
OJT, 産物, 蓄積, キャリア
34
〈成長とは何か:成長の定義〉cf.知的熟練 知的熟練には、 ・計画された〇〇〇 ・〇〇〇〇〇〇〇(予期せぬ機会を見逃さない、自ら創造) が大切
偶発性, 積極的不確実性
35
〈成長とは何か:成長の定義〉cf.知的熟練 ・計画された偶発性 ・積極的不確実性 を英語で
planned happenstance, positive uncertainty