短期的な増加と減少を繰り返しながらも、長期的には緩やかに増加する実質GDPの傾向(トレンド)。経済成長
日本の実質GDPが年率約10%の成長を続け、その間に日本の実質GDPが約4倍になった、1955年ごろから1973年までの時期。高度経済成長期
1970年代に二度発生した、石油供給量の減少が引きおこした石油価格の高騰による経済の混乱のこと。なお、石油危機または石油ショックともいう。オイルショック
日本を含む主要な先進諸国が参加している、国際経済全般の協議を行う国際機関。経済協力開発機構
1980年代後半に発生した資産バブルが1992年前後に崩壊して以後、日本の経済成長率が一段と低下した10年間のこと。具体的には1990年代をさす。失われた10年
その時点に存在する労働や資本などの生産要素が、適正に利用された場合に実現できる総生産量。潜在GDP
日本経済が全体として提供できる労働時間の総量。労働供給量
日本の人口のなかで15歳から64歳までの者。生産年齢人口
こどもの出生が減少する少子化と、国民のなかで高齢者の割合が増加する高齢化が同時に進行すること。少子高齢化
生産年齢人口に占める労働する意思と能力を持った者の割合。=労働する意思を持った者の数/生産年齢人口×100労働参加率
教育や訓練により高められた労働の質のこと。なお、それは資本設備と同様に耐久性を持ち、効果が長期間持続する。人的資本
生産設備に対する投資が活発に行われることにより、資本ストックが拡大すること。資本蓄積
たとえば、道路・港湾・下水道・学校・公園など、経済活動の前提となる社会的な基盤のこと。インフラストラクチャー
価値ある発明をした者に、政府が一定期間、その発明を独占的に使用する権利を与える制度。特許制度
人間が創り出した無形のものに経済的な価値を認めて、法的な保護を与えたもの。具体的には、特許権・実用新案権・意匠権・商標権からなる工業所有権と著作権のことである。知的財産権
社会の変化の方向に合致していて、高い付加価値が期待できる産業。成長産業
社会の変化に取り残され、もはや低い付加価値しか得られない産業。衰退産業
実質GDPなどの指標でみた場合に、その対象が、谷→拡張期→山→後退期→谷、という上下変動をくりかえしている動きのこと。景気循環
景気循環のなかで、実質GDPなどが相対的に高い時期。好況
景気循環のなかで、実質GDPなどが相対的に低い時期。不況
経済が景気循環のどの局面にいるかを示すため、日本政府が毎月作成し、迅速に公表している指標。景気動向指数
正式な名称を「全国企業短期経済観測調査」といい、日本銀行が全国の主要な企業に対して行うアンケート調査に基づいて作成されるもの。短観
景気がいつ谷や山をむかえたかを示すために政府が公表している資料。景気基準日付
総需要を構成する家計の消費、企業の投資、政府支出、純輸出のいずれかが、何らかの理由により変動し、その影響で総需要曲線が左または右にシフトする現象。需要ショック
総需要を構成する家計の消費、企業の投資、政府支出、純輸出のいずれかが、何らかの理由により減少し、その影響で総需要曲線が左にシフトする現象。マイナスの需要ショック
総需要を構成する家計の消費、企業の投資、政府支出、純輸出のいずれかが、何らかの理由により増加し、その影響で総需要曲線が右にシフトする現象。プラスの需要ショック
「雇用、利子および貨幣の一般理論」の著者で、不況がおこるしくみを分析し、不況期には公共事業を拡大するなどして最気を回復させ、最気変動を安定させるべきだと提唱したイギリスの経済学者。ケインズ
J.M.ケインズによるもので、経済の総供給能力には、総需要に比べて十分な余裕があり、実際のGDPは総需要に制約されて決まるという考え方。有効需要の原理
物価が上昇すれば総需要は減少するということを示す右下がりの曲線。総需要曲線
物価上昇により個別の財の価格が上昇すれば総供給は拡大するということを示す右上がりの曲線。総供給曲線
ある刺数によって拡大した総需要が、次の総需要拡大をひきおこす、という過程がくりかえされ、最終的に小さな刺激が大きな景気浮揚効果を生み出す性質。乗数効果
何らかの理由による総需要の低下が、次の総需要低下をひきおこし、景気後退と物価下落がくりかえされる現象。デフレスパイラル
何らかの理由によって企業の生産コストが変動したため、企業は従来の価格での生産量を変更することになり、その結果として総供給曲線が左または右にシフトする現象。供給ショック
何らかの理由によって企業の生産コストが上昇したため、企業はこれまでの価格では従来の生産量を維持することができなくなり、総供給曲線が左にシフトする現象。マイナスの供給ショック
技術革新に代表されるような、企業の生産コストを低下させる要因が発生したため、企業はこれまでの価格ならば生産量を増やそうとして、総供給曲線が右にシフトする現象。プラスの供給ショック
スタグネーション(経済活動の停滞)とインフレーションが共存する現象。スタグフレーション
景気変動の主要な原因は、技術進歩などの供給側の変動にあるとする考え方。実物的景気循環理論
プラスの需要ショックによって引き起こされる物価上昇。ディマンド・プル・インフレーション
マイナスの供給ショックによって引き起こされる物価上昇。コスト・プッシュ・インフレーション
国際的な事情により輸入消費財や輸入原材料の価格が上昇し、それがマイナスの供給ショックとなってひきおこされる物価上昇。輸入インフレーション
物価変動の要因としてマネー・ストックの変化を強調する考え方。貨幣数量説
1973年におきた第四次中東戦争をきっかけとして、中東の産油国が石油の減産に走り、石油価格が急騰したが、それがマイナスの供給ショックとなって、世界各国でスタグフレーションをひきおこした事件。第一次オイルショック
1979年のイラン革命をきっかけとした石油価格の上昇が、マイナスの供給ショックとなり、世界各国で再びスタグフレーションをひきおこした事件。第二次オイルショック
1985年、先進五か国の蔵相と中央銀行総裁がアメリカのプラザホテルで会合を行い、ドル安のための協調を行うことにした合意。プラザ合意
プラザ合意の結果、円高が進み、日本の輸出は減少したが、それがマイナスの需要ショックとなって生じた景気後退。円高不況
所得が移動することにより、だれかが得をする一方でだれかが損をすること。所得移転
短期間に物価が天文学的水準にまで上昇し、国民の生活を混乱におとしいれる超高率のインフレーション。ハイパー・インフレーション
短期的な増加と減少を繰り返しながらも、長期的には緩やかに増加する実質GDPの傾向(トレンド)。経済成長
日本の実質GDPが年率約10%の成長を続け、その間に日本の実質GDPが約4倍になった、1955年ごろから1973年までの時期。高度経済成長期
1970年代に二度発生した、石油供給量の減少が引きおこした石油価格の高騰による経済の混乱のこと。なお、石油危機または石油ショックともいう。オイルショック
日本を含む主要な先進諸国が参加している、国際経済全般の協議を行う国際機関。経済協力開発機構
1980年代後半に発生した資産バブルが1992年前後に崩壊して以後、日本の経済成長率が一段と低下した10年間のこと。具体的には1990年代をさす。失われた10年
その時点に存在する労働や資本などの生産要素が、適正に利用された場合に実現できる総生産量。潜在GDP
日本経済が全体として提供できる労働時間の総量。労働供給量
日本の人口のなかで15歳から64歳までの者。生産年齢人口
こどもの出生が減少する少子化と、国民のなかで高齢者の割合が増加する高齢化が同時に進行すること。少子高齢化
生産年齢人口に占める労働する意思と能力を持った者の割合。=労働する意思を持った者の数/生産年齢人口×100労働参加率
教育や訓練により高められた労働の質のこと。なお、それは資本設備と同様に耐久性を持ち、効果が長期間持続する。人的資本
生産設備に対する投資が活発に行われることにより、資本ストックが拡大すること。資本蓄積
たとえば、道路・港湾・下水道・学校・公園など、経済活動の前提となる社会的な基盤のこと。インフラストラクチャー
価値ある発明をした者に、政府が一定期間、その発明を独占的に使用する権利を与える制度。特許制度
人間が創り出した無形のものに経済的な価値を認めて、法的な保護を与えたもの。具体的には、特許権・実用新案権・意匠権・商標権からなる工業所有権と著作権のことである。知的財産権
社会の変化の方向に合致していて、高い付加価値が期待できる産業。成長産業
社会の変化に取り残され、もはや低い付加価値しか得られない産業。衰退産業
実質GDPなどの指標でみた場合に、その対象が、谷→拡張期→山→後退期→谷、という上下変動をくりかえしている動きのこと。景気循環
景気循環のなかで、実質GDPなどが相対的に高い時期。好況
景気循環のなかで、実質GDPなどが相対的に低い時期。不況
経済が景気循環のどの局面にいるかを示すため、日本政府が毎月作成し、迅速に公表している指標。景気動向指数
正式な名称を「全国企業短期経済観測調査」といい、日本銀行が全国の主要な企業に対して行うアンケート調査に基づいて作成されるもの。短観
景気がいつ谷や山をむかえたかを示すために政府が公表している資料。景気基準日付
総需要を構成する家計の消費、企業の投資、政府支出、純輸出のいずれかが、何らかの理由により変動し、その影響で総需要曲線が左または右にシフトする現象。需要ショック
総需要を構成する家計の消費、企業の投資、政府支出、純輸出のいずれかが、何らかの理由により減少し、その影響で総需要曲線が左にシフトする現象。マイナスの需要ショック
総需要を構成する家計の消費、企業の投資、政府支出、純輸出のいずれかが、何らかの理由により増加し、その影響で総需要曲線が右にシフトする現象。プラスの需要ショック
「雇用、利子および貨幣の一般理論」の著者で、不況がおこるしくみを分析し、不況期には公共事業を拡大するなどして最気を回復させ、最気変動を安定させるべきだと提唱したイギリスの経済学者。ケインズ
J.M.ケインズによるもので、経済の総供給能力には、総需要に比べて十分な余裕があり、実際のGDPは総需要に制約されて決まるという考え方。有効需要の原理
物価が上昇すれば総需要は減少するということを示す右下がりの曲線。総需要曲線
物価上昇により個別の財の価格が上昇すれば総供給は拡大するということを示す右上がりの曲線。総供給曲線
ある刺数によって拡大した総需要が、次の総需要拡大をひきおこす、という過程がくりかえされ、最終的に小さな刺激が大きな景気浮揚効果を生み出す性質。乗数効果
何らかの理由による総需要の低下が、次の総需要低下をひきおこし、景気後退と物価下落がくりかえされる現象。デフレスパイラル
何らかの理由によって企業の生産コストが変動したため、企業は従来の価格での生産量を変更することになり、その結果として総供給曲線が左または右にシフトする現象。供給ショック
何らかの理由によって企業の生産コストが上昇したため、企業はこれまでの価格では従来の生産量を維持することができなくなり、総供給曲線が左にシフトする現象。マイナスの供給ショック
技術革新に代表されるような、企業の生産コストを低下させる要因が発生したため、企業はこれまでの価格ならば生産量を増やそうとして、総供給曲線が右にシフトする現象。プラスの供給ショック
スタグネーション(経済活動の停滞)とインフレーションが共存する現象。スタグフレーション
景気変動の主要な原因は、技術進歩などの供給側の変動にあるとする考え方。実物的景気循環理論
プラスの需要ショックによって引き起こされる物価上昇。ディマンド・プル・インフレーション
マイナスの供給ショックによって引き起こされる物価上昇。コスト・プッシュ・インフレーション
国際的な事情により輸入消費財や輸入原材料の価格が上昇し、それがマイナスの供給ショックとなってひきおこされる物価上昇。輸入インフレーション
物価変動の要因としてマネー・ストックの変化を強調する考え方。貨幣数量説
1973年におきた第四次中東戦争をきっかけとして、中東の産油国が石油の減産に走り、石油価格が急騰したが、それがマイナスの供給ショックとなって、世界各国でスタグフレーションをひきおこした事件。第一次オイルショック
1979年のイラン革命をきっかけとした石油価格の上昇が、マイナスの供給ショックとなり、世界各国で再びスタグフレーションをひきおこした事件。第二次オイルショック
1985年、先進五か国の蔵相と中央銀行総裁がアメリカのプラザホテルで会合を行い、ドル安のための協調を行うことにした合意。プラザ合意
プラザ合意の結果、円高が進み、日本の輸出は減少したが、それがマイナスの需要ショックとなって生じた景気後退。円高不況
所得が移動することにより、だれかが得をする一方でだれかが損をすること。所得移転
短期間に物価が天文学的水準にまで上昇し、国民の生活を混乱におとしいれる超高率のインフレーション。ハイパー・インフレーション