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  • れいな

  • 問題数 55 • 9/16/2023

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    問題一覧

  • 1

    範囲の上端の行を左から右方向に検索し、行番号で指定したデータを参照する。検索方法でFALSEの場合は完全一致で検索し、TRUEまたは省略の場合は近似一致で参照する。

    HLOOKUP

  • 2

    配列の中で行番号と列番号が交差したセルのデータを参照する

    INDEX

  • 3

    検査範囲を検索し、検査値と一致する値の相対的なセルの位置を数値で表す。照合の種類は「0(完全一致)」「1(以下)」「-1(以上)」の三種類がある

    MATCH

  • 4

    値を表示形式に指定した文字列に変換する

    TEXT

  • 5

    セル内のデータのうち、文字列がそのデータ内の開始位置から何番目にあるかを検索する。検索文字列は英字の大文字と小文字を区別できる

    FIND

  • 6

    セル内のデータのうち、文字列がそのデータ内の開始位置から何番目にあるかを検索する。検索文字列は英字の大文字と小文字を区別できない

    SEARCH

  • 7

    複合条件が全て成立するかを判定する

    AND

  • 8

    複合条件のどれか1つ以上が成立するかを判定する

    OR

  • 9

    1つの条件が成立しないかを判定する

    NOT

  • 10

    計算式などを行方向にも列方向にもコピーする場合、セル番地が変化しないようにセル番地を「A$1」や「$A1」のように列番号または行番号を固定すること

    複合参照

  • 11

    データから指定した条件に一致するデータだけを表示させるしくみ。条件に一致しないデータは非表示になっているだけである。

    フィルタ

  • 12

    複数のワークシートをさす。マルチとは「複数の、多数の」などの意味があり同時に複数のシートを利用してデータの入力や編集、串刺し計算などを行うことが出来る

    マルチシート

  • 13

    グループごとの合計や平均などを自動的に計算する集計機能の1つ。自動計算をするためにはグループ基準で並べ替えなどを行う必要がある

    グループ集計

  • 14

    試験前の勉強時間(行)を男女別(列)に集計するなど2つの項目に注目して同時に行・列で集計する作業のこと

    クロス計算

  • 15

    クロス計算を行うMicrosoft Excelの機能

    ピボットテーブル

  • 16

    目標とする数値を得るために与えられた条件に最も適した解のこと

    最適解

  • 17

    最適解を求めるMicrosoft Excelの機能

    ゴールシーク

  • 18

    2つの要素(量や大きさなど)を縦軸、横軸に対応させ、データを点で表したグラフ

    散布図

  • 19

    2つの異なる種類のグラフを組みあわせたグラフ。種類や単位が違うデータを1つのグラフにまとめ、効果的に表すグラフ

    複合グラフ

  • 20

    複合グラフの中でデータの比較を棒グラフでデータの変化を折れ線グラフで表すときに2つの異なる種類のデータを1つのグラフに組み合わせてその関係性を調べる時に用いるグラフ

    2軸上の折れ線と棒グラフ

  • 21

    複合グラフの中で2つの異なる種類のデータの変化をそれぞれ折れ線グラフで表し、1つのグラフに組み合わせるグラフ

    2軸上の折れ線グラフ

  • 22

    データを管理し、利用しやすい形に整理・統合したデータの集まり

    データベース

  • 23

    データベースに対してデータの追加、修正、削除、検索などの管理を行うシステム

    DBMS

  • 24

    データが実際に保存されている2次元の表

    テーブル

  • 25

    テーブルの1行分のデータ

    レコード

  • 26

    テーブル(表)において同じ性質を持つ列方向のデータ

    フィールド

  • 27

    コンピュータが取り扱うデータの属性

    データ型

  • 28

    計算に使用できるデータ型でテーブルには右寄せで表示される

    数値型

  • 29

    計算には使用できないデータ型でテーブルには左寄せで表示される

    文字型

  • 30

    日付や時刻を表し、日数計算などができるデータ型

    日付/時刻型

  • 31

    基本表を元にしてある条件により作られる見かけ上の表

    仮想表

  • 32

    テーブルの中から指定した条件に一致するレコード(行)を取りだして別の表を作成する機能

    選択

  • 33

    テーブルの中から必要なフィールド(列)だけを取り出して別の表を作成する機能

    射影

  • 34

    複数のテーブルを繋ぎ合わせて新しい表を作る機能

    結合

  • 35

    複数のテーブルを「縦」に繋ぎ合わせて新しい表を作る機能

  • 36

    複数のテーブルから共通するレコードを抽出する機能

  • 37

    基準となるテーブルから他方(複数)のテーブルと共通するレコードを除いたレコードを抽出する機能

  • 38

    テーブルのレコードを一意に識別するためのフィールド

    主キー

  • 39

    レコードを指定する時に複数の項目の組み合わせによって特定出来るもの

    複合キー

  • 40

    他のテーブルの主キーを参照するフィールド

    外部キー

  • 41

    売上表から「商品名」を抽出する ███商品名███売上表

    SELECT FROM

  • 42

    売上表から「売上数量」が100以上の「商品名」と「売上数量」を抽出する SELECT███FROM 売上表███売上数量███100

    商品名、売上数量 WHERE >=

  • 43

    売上表から「売上数量」が10より大きい全てのフィールドを抽出する SELECT███FROM 売上表 WHERE売上数量███10

    * >

  • 44

    売上表から「単価」に「数量」を乗じた数字を表示する SELECT███FROM 売上表

    単価*数量

  • 45

    売上表と原価表を結合させて「商品名」と「原価」を抽出する SELECT商品名,FROM███WHERE███.商品コード=███.商品コード

    売上表、原価表 売上表 原価表

  • 46

    「売上表と原価表を結合させて、「単価」から「原価」を引いた値を表示する。 SELECT███FROM 売上表,原価表 WHERE 売上表.商品コード = 原価表.商品コード

    単価-原価

  • 47

    売上表から「商品名」がAで,「売上数量」が50以上の「商品名」と「売上数量」を抽出する。 SELECT 商品名,売上数量 FROM 売上表 WHERE 商品名 ='A'███売上数量>= 50

    AND

  • 48

    売上表から「単価」が500以上か、「売上数量」が10以上の「商品名」を抽出する。 SELECT 商品名 PROM 売上表 WHERE 単価>= 500███売上数量 >= 10

    OR

  • 49

    売上表から「売上数量」が0でない「商品名」を抽出する。 SELECT 商品名 FROM 売上表 WHERE███売上数量 =0

    NOT

  • 50

    売上表から「売上数量」の合計を求める。 SELECT███FROM 売上表

    SUM(売上数量)

  • 51

    売上表から「商品名」がAの「売上金額」の平均を求める。 SELECT███FROM 売上表 WHERE 商品名 ='A'

    AVG(売上金額)

  • 52

    売上表から「商品名」がAで「売上金額」が最も大きい金額を求める。 SELECT███FRON 売上表 WHERE 商品名゠'A'

    MAX(売上金額)

  • 53

    売上表から「売上数量」が1以上で,「売上金額」が最も少ない金額を求める。 SELECT███FROM 売上表 WHERE 売上数量 >=1

    MIN(売上金額)

  • 54

    売上表から「商品名」が A で、「売上数量」が 0 の件数を求める。 SELECT███FROM 売上表 WHERE 商品名 ='A' AND 売上数量= 0

    COUNT(*)

  • 55

    売上表から「売上数量」の合計を求め、「売上数量の合計」という列名を付ける。 SELECT SUN(売上数量)███売上数量の合計 FRON 売上表

    AS