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問題一覧
1
がん遺伝子に変異する前の正常な遺伝子のことを( )遺伝子と呼ぶ。
がん原
2
胃癌の( )転移は、胸管を介した( )鎖骨上窩リンパ節への転移である。
ウィルヒョウ、左
3
胃癌などが腹膜藩種によりダグラス窩に転移したものは、( )転移と呼ばれる。
シュニッツラー
4
胃癌などが両側の卵巣に転移したものは( )腫瘍と呼ばれる。
クルーケンベルク
5
先天異常の中で、外表や臓器に( )的な形態異常がいられるものを先天奇形という。
肉眼
6
妊娠( )期に母親が風疹に罹患すると、胎児に心奇形が生じる危険性が高くなる。
初
7
いわぬるアザラシ症は、( )を妊婦が服用した場合に多く見られた。
サリドマイド
8
無脳症及び二分脊椎はいずれも胎生期の( )の閉鎖不全により生じる。
神経管
9
二分脊椎・無脳症(開放性神経管奇形)、口唇口蓋裂は妊婦中の( )酸摂取不足が影響するとされる。
葉
10
心臓の奇形は、新生児約( )人に1人の割合で認められる。
100
11
掌紋にみられる( )線は、それ自体は奇形ではないがダウン症候群に高率にみられる。
猿
12
心室中隔欠損症では、約20〜30%に自然( )が起こるとされている。
閉鎖
13
先天性股関節脱臼は、寛骨臼蓋の形成不全によるもので、( )性に多く見られる。
女
14
胎生期の卵黄腸管遺残による回腸の憩室は( )憩室と呼ばれる。
メッケル
15
大血管転移では、( )心室から大動脈が起始する。
右
16
心室中隔欠損症では、当初は、( )→( )シャントが起こるのでチアノーゼは生じない。
左→右
17
アイゼンメンジャー症候群では、( )→( )シャントが起こるので、チアノーゼが出現する。
右→左
18
( )四徴症は、心室中隔欠損・大動脈騎乗・肺動脈狭窄・右室肥大がみられる複合奇形である。
ファロー