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問題一覧
1
腰痛体操はどれか。2つ
Mckenzie体操, Williams体操
2
Williams体操に含まれているのはどれか。2つ
腹筋強化訓練, 背筋伸張訓練
3
運動療法で正しいのはどれか
等速性運動では低速運動の方が高速運動より大きな筋力が発揮できる
4
外傷と固定肢位との組み合わせで誤っているのはどれか。すべて選べ。
膝蓋骨脱臼ー膝関節屈曲位, 腓骨筋腱脱臼ー足関節回内位, 脊柱圧迫骨折ー脊柱屈曲位, 足関節内果骨折ー足関節背屈位
5
肩鎖関節脱臼患者がスポーツ選手を継続することを希望している。治療として適切なのはどれか
手術療法
6
肩腱板断裂で陽性となるテストはどれか
ドロップアームテスト
7
肩関節脱臼で陽性となるのはどれか。2つ選べ
アプリヘンジョンテスト, リロケーションテスト
8
肘関節で正しいのはどれか
腕頭関節は球関節である
9
関節と生じにくい脱臼の組み合わせで正しいのはどれか
肘関節ー後方脱臼
10
上腕二頭筋腱炎で陽性所見を呈する検査はどれか
ヤーガソンテスト
11
20歳の男性。肩関節の疼痛を訴える。手背を腰部から離すように指示したところ離すことができなかった。筋力低下が疑われるのはどれか。
肩甲下筋
12
ダニエルらの徒手筋力テストにおいて座位で筋力3を測定できるのはどれか
肩甲下筋
13
運動療法で正しいのはどれか
等速性運動では低速運動の方が高速運動より大きな筋力が発揮できる