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微生物(過去問)

微生物(過去問)
27問 • 2年前
  • 壁田悠真
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    問題一覧

  • 1

    ( )菌は泌尿・生殖器の化膿性感染症である淋病の病原体であり、感染妊婦から新生児に産道感染し、( )(淋菌性眼結膜炎)を起こすことがある。同じナイセリア属の病原性細菌として( )菌が知られており、その宿主は( )のみである。

    淋, 膿漏眼, 髄膜炎, ヒト

  • 2

    ( )菌は、グラム陽性嫌気性桿菌であり、土壌や泥中に広く分布している。破傷風毒素( )は抑制性シナプスを( )することで、運動神経系を( )させ、筋肉のを痙攣・硬直を引き起こすことが知られている

    破傷風, テタノスパスミン, 遮断, 亢進

  • 3

    ( )菌の自然感染は、ヒトのみにみられる。ジフテリア毒素は( )細胞や( )に親和性が高く、ジフテリア後麻を引き起こすことがある。

    ジフテリア, 神経, 心筋

  • 4

    志賀毒素様毒素を産生する大腸菌は、( )性大腸菌と呼ばれ 、 下痢に引き続き患 者の一部に( )を発症させることがある

    腸管出血, 溶血性尿毒素症候群

  • 5

    コレラ菌と生物学的特徴や生化学的症状では区別できない( )は、O抗原性により、O1型と 、抗O1血清で凝集しない( )ビブリオに区別される

    ビブリオ, NAG

  • 6

    NAGビブリオはO1( )菌のようにヒトからヒトへの大流行は通常起きない。しかし、 コレラ菌( )は、コレラ毒素を産生し、01コレラと同等の病原性をもって おり、大流行したことから、NAGビブリオからは外され 、O1コレラと同等の扱いになっている。

    コレラ, O139

  • 7

    ( )は 、 頻 発 す る 頑 固 な 発 作 性 咳 戦 と 吸 気 性 の 職 場 を 特 徴 と す る 急 性 気 道感 染症 で あ る。 ( ) 菌 は ヒ ト の み に 感 染 を 起 こ し 、 毛 に よっ て 気 道 上 皮 に 付 着 する こ と によ り 感 染 を 開 始 す る 。 乳 幼 児 で は 著 し い 症状がみられる。

    百日咳, 百日咳

  • 8

    ノロウイルスは、( )経路で感染し、感染性 胃腸炎を起こす。ヒト以外では感染・増強しない為、感染源であるヒトの糞便や嘔吐物中のウイルスが、下水、河川を経由して海中 の二枚貝(カキなど)で濃縮されて、 そ れ を ヒ ト が 摂 取 す る こ と で 再 感 染 す る 。

    糞口

  • 9

    ノロウイルスは、黄口経路で感染し、感染性 胃腸炎を起こす。2 4 ~4 8 時 間 の 着伏 期 の 後 、 突 然 の 吐 、 下 痢、 腹 痛 な ど を 主 症 状 と し て 発 症 す る 。 有 効 な 治 療 薬 は な く 、( )を持たないノロウイルスは 、消毒用アルコールに抵抗性であり、消毒には次亜塩素酸( )や( )°C以上で( )分の加熱が推奨される。一般的に冬季に流行が見られる

    エンベロープ, ナトリウム, 85, 1

  • 10

    メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(NIRSA)は、( )遺伝子を獲得することにより、メチシリンをはじめと する多くの( )薬に耐性を示す。また、MRSAは、βラクタム薬耐性以外にも様々な抗菌薬に耐性を示すが、これはmecA遺伝子とともに、他の抗菌薬耐性遺伝子を保有するためである。

    mecA, βラクタム

  • 11

    ヘリコバクター・ピロリは、微好気条件で発育する。また、強力な( )活性をもち、尿素を分解してアンモニアを産生する 。このアンモニアは胃酸を中和して本菌の胃内定着を可能にする。その除菌療法の第一選択薬には、オメ( )、( )及び( )の 三種が使用される。

    ウレアーゼ, プラゾール, クラリスロマイシン, アモキシシリン

  • 12

    ( )レンサ球菌は、Hinfluenzae とともに小児の中耳炎の一般的な起因菌である。また 、脚炎レンサ球菌は、( )肺炎の原因菌としても知られる。予防接種法に基づき、A 類疾病として小児の髄談炎予防のため( )価小児肺炎球菌ワクチンが、B類疾病として65歳以上の高 齢者の肺炎予防目的として( )価成人用肺炎 球菌ワクチン接種がおこなわれている。

    肺炎, 市中, 13, 23

  • 13

    ( )菌は、土壌、食品など自然界に広く分布し 、ヒトや動物の腸内細菌の構成 細菌である。また、本が創傷感染した場合、ガスを伴う急激な筋肉の壊死を主とした病変が起きることがあり、 これを( )という

    ウェルシュ, ガス壊疽

  • 14

    ( )は 、生体内で代謝されてアンピシリとなるプロドラッグである。( )を産生しないグラム陽性菌、陰性球菌のみならず、( )が無効の大腸菌、赤痢菌などの一部のグラム陰性菌に抗菌力をしめす

    バカンピシリン, βラクタマーゼ, ペニシリンG

  • 15

    ( )は、広域抗菌スペクトルをもちグラム陰性菌、嫌気性菌にも有効である。 とくに抗緑膿菌作用が優れている。イミペネムは、近位尿細管にある( )に分解されやすく、分解産物は中枢毒性や腎毒性を示

    イミペネム, デヒドロペプチダーゼ

  • 16

    ( )は 、ムレインモノマーのD-Ala-D-Ala部分に直接結合することによって細胞壁合成基質の利用を阻害する。腎毒性のため、有効治療濃度域が狭く、薬物治療モニタリング(TDM)を実施し て投与設計を行う。 急速に静注した際に、ヒスタミン遊離による( )症候群を起こすことがある。

    バンコマイシン, レッドネック

  • 17

    抗結核作用をもつ( )系抗生物質は 、( )と( )が挙げられる。 ストレプトマイシンは、細菌リボ ソームの( )サブユニットに結合し、タンパク合成を阻害することで抗菌 力を発揮し、副作 用として、第八脳神経隊害による( )と( )毒性が挙げられる。

    アミノグリコシド, ストレプトマイシン, カナマイシン, 30S, 難聴, 腎

  • 18

    ( )は、細菌リボソームの( )サブユニットに結合し、タンパク合成を阻害することで抗菌力を発揮する。さらに、肝職の代謝酵素シトクロムP-450のうち、主にサブタイプ( )を阻害する 事が知られ ている

    エリスロマイシン, 50S, CYP3A4

  • 19

    ( )は、グラム陽性菌に有効で、グラム陰性菌にも有効である。レボフロキサシンの作用点は( )と( )である。また、レボフロキサシンは、( )の光学分割体である

    レボフロキサシン, DNAジャイレース, トポイソメラーゼⅣ, オフロキサシン

  • 20

    ( )は、トリアゾール系の抗真菌薬であり、真菌細胞膜の( )の生合成酵素である( )を特異的に阻害することにより抗真菌作用を発揮する。

    フルコナゾール, エルゴステロール, ラノステロール14α-脱メチル酵素

  • 21

    ( )は、ポリエン系の抗真菌薬であり、細菌細胞膜の( )と特異的に結合して、細胞膜の脱分極を引き起こす。その結果、真菌細胞は死に至る。副作用として腎臓の尿細管障害が知られており、副作用低減の目的でアムホテリシンB( )製剤がつくられた

    アムホテリシンB, エルゴステロール, リボソーム

  • 22

    ( )は、真菌細胞内に選択的に取り込まれた後、脱アミノ化され( )となることで真菌の核酸合成を阻害する

    フルシトシン, 5-フルオロウラシル

  • 23

    A型インフルエンザウイルスのエンベ ロープでは、( )と( )がスパイク状に外側 面へ突き出ている。異なる亜型のA 型ウイルスが同時に一つの細胞に感染すると、赤血球凝集やノイラミニダーゼをコードする遺伝子再集合体が出現し、( )が起こる 。

    赤血球凝集素, ノイラミニダーゼ, 抗原不連続

  • 24

    インフルエルザウイルスゲノムRNAの複製時 におこる点突然変異の結果、( )が起こる

    抗原連続

  • 25

    抗インフルエンザ薬で( )は、A型インフルエンザウイルスの脱核を阻害する。ウイルスのイオンチャネルである( )質を阻害し、水素イオンのウイルス粒子内への流入を阻害する。それに続いて起こるウイルスカブシドの裏打ちをしている( )質の解離を開書し、脱核を抑制して抗ウイルス作用を示す。

    アマンタジン, M2タンパク, M1タンパク

  • 26

    ( )と( )は、どちらも、B型インフルエンザウイルスが感染細胞から放出される時に必要な( )を阻害する。

    ザナミビル, オセルタミビル, ノイラミニダーゼ

  • 27

    ( )は糞口経路で感染し、24〜48時間の潜伏時間の後、突然の嘔吐、下痢、腹痛などを主症状として発症する。

    ノロウイルス

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    問題一覧

  • 1

    ( )菌は泌尿・生殖器の化膿性感染症である淋病の病原体であり、感染妊婦から新生児に産道感染し、( )(淋菌性眼結膜炎)を起こすことがある。同じナイセリア属の病原性細菌として( )菌が知られており、その宿主は( )のみである。

    淋, 膿漏眼, 髄膜炎, ヒト

  • 2

    ( )菌は、グラム陽性嫌気性桿菌であり、土壌や泥中に広く分布している。破傷風毒素( )は抑制性シナプスを( )することで、運動神経系を( )させ、筋肉のを痙攣・硬直を引き起こすことが知られている

    破傷風, テタノスパスミン, 遮断, 亢進

  • 3

    ( )菌の自然感染は、ヒトのみにみられる。ジフテリア毒素は( )細胞や( )に親和性が高く、ジフテリア後麻を引き起こすことがある。

    ジフテリア, 神経, 心筋

  • 4

    志賀毒素様毒素を産生する大腸菌は、( )性大腸菌と呼ばれ 、 下痢に引き続き患 者の一部に( )を発症させることがある

    腸管出血, 溶血性尿毒素症候群

  • 5

    コレラ菌と生物学的特徴や生化学的症状では区別できない( )は、O抗原性により、O1型と 、抗O1血清で凝集しない( )ビブリオに区別される

    ビブリオ, NAG

  • 6

    NAGビブリオはO1( )菌のようにヒトからヒトへの大流行は通常起きない。しかし、 コレラ菌( )は、コレラ毒素を産生し、01コレラと同等の病原性をもって おり、大流行したことから、NAGビブリオからは外され 、O1コレラと同等の扱いになっている。

    コレラ, O139

  • 7

    ( )は 、 頻 発 す る 頑 固 な 発 作 性 咳 戦 と 吸 気 性 の 職 場 を 特 徴 と す る 急 性 気 道感 染症 で あ る。 ( ) 菌 は ヒ ト の み に 感 染 を 起 こ し 、 毛 に よっ て 気 道 上 皮 に 付 着 する こ と によ り 感 染 を 開 始 す る 。 乳 幼 児 で は 著 し い 症状がみられる。

    百日咳, 百日咳

  • 8

    ノロウイルスは、( )経路で感染し、感染性 胃腸炎を起こす。ヒト以外では感染・増強しない為、感染源であるヒトの糞便や嘔吐物中のウイルスが、下水、河川を経由して海中 の二枚貝(カキなど)で濃縮されて、 そ れ を ヒ ト が 摂 取 す る こ と で 再 感 染 す る 。

    糞口

  • 9

    ノロウイルスは、黄口経路で感染し、感染性 胃腸炎を起こす。2 4 ~4 8 時 間 の 着伏 期 の 後 、 突 然 の 吐 、 下 痢、 腹 痛 な ど を 主 症 状 と し て 発 症 す る 。 有 効 な 治 療 薬 は な く 、( )を持たないノロウイルスは 、消毒用アルコールに抵抗性であり、消毒には次亜塩素酸( )や( )°C以上で( )分の加熱が推奨される。一般的に冬季に流行が見られる

    エンベロープ, ナトリウム, 85, 1

  • 10

    メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(NIRSA)は、( )遺伝子を獲得することにより、メチシリンをはじめと する多くの( )薬に耐性を示す。また、MRSAは、βラクタム薬耐性以外にも様々な抗菌薬に耐性を示すが、これはmecA遺伝子とともに、他の抗菌薬耐性遺伝子を保有するためである。

    mecA, βラクタム

  • 11

    ヘリコバクター・ピロリは、微好気条件で発育する。また、強力な( )活性をもち、尿素を分解してアンモニアを産生する 。このアンモニアは胃酸を中和して本菌の胃内定着を可能にする。その除菌療法の第一選択薬には、オメ( )、( )及び( )の 三種が使用される。

    ウレアーゼ, プラゾール, クラリスロマイシン, アモキシシリン

  • 12

    ( )レンサ球菌は、Hinfluenzae とともに小児の中耳炎の一般的な起因菌である。また 、脚炎レンサ球菌は、( )肺炎の原因菌としても知られる。予防接種法に基づき、A 類疾病として小児の髄談炎予防のため( )価小児肺炎球菌ワクチンが、B類疾病として65歳以上の高 齢者の肺炎予防目的として( )価成人用肺炎 球菌ワクチン接種がおこなわれている。

    肺炎, 市中, 13, 23

  • 13

    ( )菌は、土壌、食品など自然界に広く分布し 、ヒトや動物の腸内細菌の構成 細菌である。また、本が創傷感染した場合、ガスを伴う急激な筋肉の壊死を主とした病変が起きることがあり、 これを( )という

    ウェルシュ, ガス壊疽

  • 14

    ( )は 、生体内で代謝されてアンピシリとなるプロドラッグである。( )を産生しないグラム陽性菌、陰性球菌のみならず、( )が無効の大腸菌、赤痢菌などの一部のグラム陰性菌に抗菌力をしめす

    バカンピシリン, βラクタマーゼ, ペニシリンG

  • 15

    ( )は、広域抗菌スペクトルをもちグラム陰性菌、嫌気性菌にも有効である。 とくに抗緑膿菌作用が優れている。イミペネムは、近位尿細管にある( )に分解されやすく、分解産物は中枢毒性や腎毒性を示

    イミペネム, デヒドロペプチダーゼ

  • 16

    ( )は 、ムレインモノマーのD-Ala-D-Ala部分に直接結合することによって細胞壁合成基質の利用を阻害する。腎毒性のため、有効治療濃度域が狭く、薬物治療モニタリング(TDM)を実施し て投与設計を行う。 急速に静注した際に、ヒスタミン遊離による( )症候群を起こすことがある。

    バンコマイシン, レッドネック

  • 17

    抗結核作用をもつ( )系抗生物質は 、( )と( )が挙げられる。 ストレプトマイシンは、細菌リボ ソームの( )サブユニットに結合し、タンパク合成を阻害することで抗菌 力を発揮し、副作 用として、第八脳神経隊害による( )と( )毒性が挙げられる。

    アミノグリコシド, ストレプトマイシン, カナマイシン, 30S, 難聴, 腎

  • 18

    ( )は、細菌リボソームの( )サブユニットに結合し、タンパク合成を阻害することで抗菌力を発揮する。さらに、肝職の代謝酵素シトクロムP-450のうち、主にサブタイプ( )を阻害する 事が知られ ている

    エリスロマイシン, 50S, CYP3A4

  • 19

    ( )は、グラム陽性菌に有効で、グラム陰性菌にも有効である。レボフロキサシンの作用点は( )と( )である。また、レボフロキサシンは、( )の光学分割体である

    レボフロキサシン, DNAジャイレース, トポイソメラーゼⅣ, オフロキサシン

  • 20

    ( )は、トリアゾール系の抗真菌薬であり、真菌細胞膜の( )の生合成酵素である( )を特異的に阻害することにより抗真菌作用を発揮する。

    フルコナゾール, エルゴステロール, ラノステロール14α-脱メチル酵素

  • 21

    ( )は、ポリエン系の抗真菌薬であり、細菌細胞膜の( )と特異的に結合して、細胞膜の脱分極を引き起こす。その結果、真菌細胞は死に至る。副作用として腎臓の尿細管障害が知られており、副作用低減の目的でアムホテリシンB( )製剤がつくられた

    アムホテリシンB, エルゴステロール, リボソーム

  • 22

    ( )は、真菌細胞内に選択的に取り込まれた後、脱アミノ化され( )となることで真菌の核酸合成を阻害する

    フルシトシン, 5-フルオロウラシル

  • 23

    A型インフルエンザウイルスのエンベ ロープでは、( )と( )がスパイク状に外側 面へ突き出ている。異なる亜型のA 型ウイルスが同時に一つの細胞に感染すると、赤血球凝集やノイラミニダーゼをコードする遺伝子再集合体が出現し、( )が起こる 。

    赤血球凝集素, ノイラミニダーゼ, 抗原不連続

  • 24

    インフルエルザウイルスゲノムRNAの複製時 におこる点突然変異の結果、( )が起こる

    抗原連続

  • 25

    抗インフルエンザ薬で( )は、A型インフルエンザウイルスの脱核を阻害する。ウイルスのイオンチャネルである( )質を阻害し、水素イオンのウイルス粒子内への流入を阻害する。それに続いて起こるウイルスカブシドの裏打ちをしている( )質の解離を開書し、脱核を抑制して抗ウイルス作用を示す。

    アマンタジン, M2タンパク, M1タンパク

  • 26

    ( )と( )は、どちらも、B型インフルエンザウイルスが感染細胞から放出される時に必要な( )を阻害する。

    ザナミビル, オセルタミビル, ノイラミニダーゼ

  • 27

    ( )は糞口経路で感染し、24〜48時間の潜伏時間の後、突然の嘔吐、下痢、腹痛などを主症状として発症する。

    ノロウイルス