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77問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    横紋筋融解症で高値を示す血液検査所見はどれか。1つ選べ。

    ミオグロビン値

  • 2

    この特定健康診査の結果から、この男性は特定保健指導の対象者となった。その原因となった検査項目として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    空腹時血糖値

  • 3

    医師に休薬を提案すべき薬剤として適切なのはどれか。1つ選べ。

    ラロキシフェン塩酸塩錠

  • 4

    手術前から休薬すべき薬剤のその理由となる副作用はどれか。1つ選べ。

    血栓形成

  • 5

    医師へ提案する薬物として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    エボロクマブ, エゼチミブ

  • 6

    提案した薬物それぞれの作用機序として正しいのはどれか。2つ選べ。

    リソソームにおける LDL 受容体の分解を抑制し、LDL 受容体の細胞膜へのリサイクリングを増加させる。, コレステロールトランスポーター(NPC1L1)を阻害することで小腸における食物由来のコレステロール吸収を抑制する。

  • 7

    この患者の治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

    プロピルチオウラシル錠, プロプラノロール塩酸塩錠

  • 8

    薬物治療により自覚症状が改善した。治療前と比べて血液検査所見で認められる変化はどれか。2つ選べ。

    血中 TSH 値の上昇, 血清コレステロール値の上昇

  • 9

    この患者の病態と治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アレンドロン酸ナトリウムは骨吸収を抑制して骨密度を高め、骨折リスクを低下させる。, 長期入院による認知症の発症予防が必要である。

  • 10

    患者の退院時に薬剤師が行う指導として適切なのはどれか。2つ選べ

    アレンドロン酸ナトリウム錠を服用後、30 分間は飲食を控えることを伝える。, アルコール飲料の過度の摂取は骨粗しょう症のリスク因子であることを伝える。

  • 11

    この患者に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    血中 C‒ペプチドが低値である。, 次回以降のニボルマブの投与を中止すべきである。

  • 12

    この患者に実施されるべき治療の目的と薬物治療の組合せとして適切なのはどれか。2つ選べ。

    1, 2

  • 13

    この処方薬の服用を中断することによって起こりうるものとして、薬剤師が説明すべき症状はどれか。2つ選べ。

    徐脈, 冷感

  • 14

    続発性副甲状腺機能低下症の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ

    アルファカルシドール

  • 15

    動脈硬化をきたしている脂質異常症患者において、実施すべきでない食事・生活習慣はどれか。1つ選べ。

    n‒3 系多価不飽和脂肪酸の摂取制限

  • 16

    骨粗しょう症治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    デノスマブは、RANKL(NF‒lB 活性化受容体リガンド)を標的とするヒト型IgG2 モノクローナル抗体で、RANKL による破骨細胞の形成を抑制する。, リセドロン酸は、メバロン酸経路のファルネシルピロリン酸合成酵素を阻害することで、破骨細胞による骨吸収を抑制する。

  • 17

    血糖降下作用を有する薬物の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    インスリン デグルデクは、骨格筋や脂肪組織におけるグルコースの細胞内取り込みを促進する。, カナグリフロジンは、ナトリウム‒グルコース共輸送体 2 (SGLT2)を阻害することで、腎尿細管におけるグルコースの再吸収を抑制する。

  • 18

    この患者で、血中濃度が顕著に上昇していると考えられるのはどれか。2つ選べ。

    3‒ヒドロキシ酪酸, アセト酢酸

  • 19

    薬剤師が患者の家族に対し、処方 2 について説明する内容として、正しいのはどれか。1つ選べ。

    日曜日の朝飲み忘れた場合は、気がついた時点で 1 錠を飲ませて下さい。ただし、一度に 2 回分は飲ませないようにしてください。

  • 20

    甲状腺とその機能に関与するホルモンに対し処方薬がもたらす変化として正しいのはどれか。2つ選べ。

    処方薬が、徐々に代謝されて生じる T3 により、甲状腺の機能が持続的に補われる。, 血中の TSH 濃度が低下する。

  • 21

    薬剤師は患者からの聞き取りで、ときどき市販の胃腸薬(スクラルファート含有)やサプリメント(鉄分含有)を服用することがあり、便秘予防にひじきなどの海藻類をよく食べるとの情報を得た。患者への指導として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    薬物治療を行っている間は、海藻類を積極的に摂取してください。

  • 22

    家族歴として、父母に心筋伷塞、父に糖尿病と脳伷塞の既往があることを聴取した。 血 糖 値 は 安 定 し て い る が、LDL 値 200 mg/dL、HDL 値 20 mg/dL、TG 値140 mg/dL のように血中脂質濃度が十分にコントロールできていない。この患者に対する処方の修正を提案する場合、適切なのはどれか。2つ選べ。

    エボロクマブ皮下注ペンの追加, コレスチミド錠の追加

  • 23

    処方されている薬物及び前問で処方の修正を提案する薬物のうち、脂質異常症の改善に寄与する薬物の作用機序はどれか。2つ選べ。

    プロタンパク質転換酵素サブチリシン/ケキシン 9 型(PCSK9)に結合することで、LDL 受容体の分解を抑制する。, 小腸刷子縁のコレステロールトランスポーターを阻害することで、小腸からのコレステロールの吸収を抑制する。

  • 24

    この患児の病態及び検査に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    Glutamic acid decarboxylase(GAD)抗体が陽性である可能性が高い。, 呼気中にアセトン臭が認められる。

  • 25

    この患児への初期対応として適切なのはどれか。2つ選べ。

    インスリンの点滴静注, 生理食塩液の点滴静注

  • 26

    体格指数の 1 つである BMI を算出する式はどれか。1つ選べ。

    5

  • 27

    骨粗しょう症治療薬テリパラチドの作用点はどれか。1つ選べ。

    副甲状腺ホルモン受容体

  • 28

    原発性アルドステロン症の臨床所見として、正しいのはどれか。1つ選べ。

    低カリウム血症

  • 29

    薬剤師が糖尿病患者を訪問薬剤管理指導のために訪れた際、猛暑の中でぐったりしていたため脱水を疑いアセスメントをした。その項目として、適切でないのはどれか。1つ選べ。

    HbA1c 値

  • 30

    2 型糖尿病の治療に使用される薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ミチグリニドは、スルホニル尿素受容体に結合して ATP 感受性 K+ チャネルを遮断することで、膵 b 細胞の細胞膜を脱分極させる。, ピオグリタゾンは、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体 c(PPARc)を活性化することで、脂肪細胞の分化を促進する。

  • 31

    42 歳女性。最近、疲れやすいと感じることが多くなり、また徐々に食欲が低下し、何をするにも億劫でやる気が起こらなくなった。月経周期が乱れたため受診し、検査の結果、橋本病と診断された。この患者の状態として、考えられるのはどれか。2つ選べ。

    高コレステロール血症が認められる。, 血清 TSH(甲状腺刺激ホルモン)値が高い。

  • 32

    生活習慣指導及び服薬指導の内容として、適切でないのはどれか。1つ選べ。

    無酸素運動を中心に、毎日運動することが推奨されています。

  • 33

    薬剤師が伝えるべき内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    牛乳・乳製品と同時に服用しないこと。, 定期的に歯科検査を受けること。

  • 34

    特定健康診査で、この男性は特定保健指導の対象になった。その原因となった検査項目として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    空腹時血糖

  • 35

    この患者の病態に関連するビタミンやミネラルについての記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    intact‒PTH が高値を示していることから、血中カルシウム濃度を正常に維持するために副甲状腺の機能が亢進していることがわかる。, 血清カルシウム値の低下は、活性型ビタミン D によるカルシウム吸収促進能が低下したことによるものである。

  • 36

    薬剤師が医師に処方提案する薬剤として、適切なのはどれか。1つ選べ。

    アルファカルシドールカプセル

  • 37

    この患者の脂質異常症の治療に関して、適切なのはどれか。1つ選べ。

    LDL の管理目標値は、既往歴のない患者の目標値(140 mg/dL)より低く設定されている。

  • 38

    処方 1 及び処方 2 のいずれかの薬物の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    合成酵素阻害によるサイロキシンの合成阻害, アドレナリン b1 受容体遮断による動悸の改善

  • 39

    この患者への薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ

    妊娠の有無を再確認する。, 服用開始後 2 ヶ月間は原則として 2 週に 1 回、白血球や好中球の検査が必要と伝える。

  • 40

    生活の状況を考慮して処方変更となった患者への説明として、適切なのはどれか。1つ選べ。

    風邪に伴う発熱や悪寒が現われても自己判断で中止しない。

  • 41

    主治医からの情報で、本患者には肝腫瘍の疑いがあるため、明後日朝にイオパミドール注射液を用いた画像検査が予約されていることが判明した。病棟担当薬剤師が患者に対して行う説明の内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    本画像検査に際しメトホルミンの服用は検査前日から休止する。, 本剤の主成分は X 線吸収能が高いため、腫瘍を明瞭に描出できる。

  • 42

    この男性は医療機関で 1 型糖尿病と診断され、血糖コントロールのため入院し、以下の処方で治療を開始することになった。(処方)ノボラピッド 50 ミックス注フレックスペン(注)  1 本( 3 mL)1 回 4 単位  1 日 2 回 朝夕食直前(注)成分名:インスリンアスパルト(遺伝子組換え)(300 単位/mL)病棟担当薬剤師がこの男性に指導する内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    低血糖症状が起きたら、糖分を摂るようにする。, 注射後には、必ず食事を摂るようにする。

  • 43

    LDL 受容体に対するプロタンパク質転換酵素サブチリシン / ケキシン 9型(PCSK9)の結合を阻害する脂質異常症治療薬はどれか。1つ選べ。

    エボロクマブ

  • 44

    アジソン病で特徴的に認められる所見はどれか。1つ選べ。

    色素沈着

  • 45

    生活習慣病に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    腹囲が基準値以上であり、血圧、血糖、血清脂質の 3 つの診断基準項目のうち、 2 項目以上が該当すると、メタボリックシンドロームと診断される。, 糖尿病は、虚血性心疾患や脳伷塞のリスクファクターである。

  • 46

    糖尿病治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    デュラグルチドは、膵臓 b 細胞のグルカゴン様ペプチド‒1(GLP‒1)受容体を刺激することで、グルコースによるインスリン分泌を促進する。, グリメピリドは、スルホニル尿素(SU)受容体に結合して、ATP 感受性 K+チャネルを遮断することで、インスリン分泌を促進する。

  • 47

    内分泌系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    プロピルチオウラシルは、ペルオキシダーゼを阻害して、甲状腺ホルモンの生成を抑制する。, メテノロンは、アンドロゲン受容体を刺激して、タンパク質同化作用を示す。

  • 48

    薬剤師による処方 2 の説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    排尿時の違和感があるときは申し出てください。, 喉の渇きを感じることがあります。

  • 49

    この患者の骨粗しょう症治療に用いる薬剤として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    アレンドロン酸錠, エルデカルシトールカプセル

  • 50

    正しいのはどれか。2つ選べ。

    活性型ビタミン D3 は、最終的に腎臓で生成される。, 副甲状腺ホルモン(パラトルモン)によって促進される反応は、Dである。

  • 51

    この患者への服薬指導として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    スプレー時には、息を深く吸ってください。

  • 52

    この患児に対する治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

    グルコン酸カルシウム注射液, アルファカルシドール内用液

  • 53

    この患児が罹患した疾病には、食事や生活習慣が関係する。一般的に、この疾病に乳幼児が罹患するのを予防するために有効な方法として正しいのはどれか。2つ選べ。

    乳幼児に適度な日照を受けさせる。, 乳幼児に魚類やキノコ類を摂取させる。

  • 54

    処方されたいずれかの薬物の作用機序として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ビタミン D 受容体を刺激することで、腸管からのカルシウム吸収を促進する。, エストロゲン受容体に結合してエストロゲン様作用を示すことで、骨吸収を抑制する。

  • 55

    この患者のお薬手帳の内容から、今回整形外科で処方された薬剤が禁忌となる疾患を内科で治療中である可能性が考えられた。その疾患はどれか。1つ選べ。

    深部静脈血栓症

  • 56

    処方 2 の薬物の脂質異常症改善作用に関与するのはどれか。2つ選べ

    リポタンパク質リパーゼ(LPL)の活性化, アポタンパク質 C‒Ⅲ(ApoC‒Ⅲ)発現の抑制

  • 57

    処方 2 の追加により発現する可能性がある副作用を回避するために、薬剤師が定期的に確認すべき検査項目として重要性の高いのはどれか。2つ選べ。

    血清クレアチニン, クレアチンキナーゼ

  • 58

    この患者に対するインスリン注射に関する指導の内容として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    使用開始後の超速効型インスリンペン型製剤は、室温で保管する。, 硬結防止のために、注射部位は前回の注射部位から少なくとも 2 ~ 3 cm 離す

  • 59

    今回の身体所見と検査結果を基に、糖尿病合併症や併存症の進展の防止のために、追加が望ましい薬物はどれか。2つ選べ。

    ペマフィブラート, トピロキソスタット

  • 60

    手術が適応とならないクッシング症候群の治療に用いる薬物はどれか。1つ選べ。

    ミトタン

  • 61

    骨組織及び骨代謝に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    副甲状腺ホルモンは、血漿中の Ca2+ 濃度を上昇させる。, 活性型ビタミン D3 は、消化管からの Ca2+ 吸収を促進する。

  • 62

    ケトン体に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    グルコースに代わるエネルギー源となる。, 主に肝臓で作られて、血流を介して各組織に運ばれる

  • 63

    新生児マススクリーニングとその対象疾患に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    メープルシロップ尿症の治療には、分岐鎖アミノ酸制限ミルクの食事療法が行われる。, クレチン症(先天性甲状腺機能低下症)の治療には、ホルモン補充が行われる。

  • 64

    この患者にスピロノラクトンが投与されることになった。スピロノラクトンに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    アルドステロン誘導タンパク質の生合成を抑制する。, 抗アンドロゲン作用を示す。

  • 65

    本症例で認められる血液検査所見として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    カリウム低値, レニン活性低値

  • 66

    骨粗しょう症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    骨代謝マーカーは、骨折リスクの予測に有用である。, 閉経後骨粗しょう症の治療には、エストロゲンの補充療法を行う。

  • 67

    インスリン注射量の変更に関して適切なのはどれか。2つ選べ。

    昼食直前のインスリン注射量を増量する。, 夕食直前のインスリン注射量を増量する。

  • 68

    この患者に病棟担当薬剤師が行う教育的指導の内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    原則、毎日同じ時刻に注射する。, 注射後は、針ケースを注射針にまっすぐ取りつけ、針ケースを回して注射針を引っ張って取り外す。

  • 69

    処方薬を使用する際に、定期的に検査する必要がある項目はどれか。1つ選べ。

    血清カルシウム

  • 70

    この放射性同位体 131I を含む放射性医薬品の服用前後の生活における注意点について、この患者への薬剤師の説明として適切なのはどれか。2つ選べ。

    服用 1 ~ 2 週間前から、ヨウ素含有うがい液の使用を避けてください。, 服用後 1 週間は、子供との長時間の接触(添い寝など)は避けるようにしてください。

  • 71

    薬局薬剤師から患者への服薬指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    処方 1 のお薬から処方 4 のお薬に変更しても、低血糖には十分に注意してください。, 処方 4 のお薬は週 1 回同じ曜日に注射してください。

  • 72

    処方 1 ~ 4 のいずれかの薬物の作用機序として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    尿細管からのグルコース再吸収を抑制して、グルコース排泄を増加させる。, グルカゴン様ペプチド‒1(GLP‒1)受容体を刺激して、グルコースによるインスリン分泌を促進する。

  • 73

    処方 2 で投与した場合、グルカゴンは鼻粘膜より直接体循環に移行し、肝臓での初回通過効果を回避することができる。, 処方 1 で投与した場合の投与後 60 分までの血中グルコース濃度の上昇推移は、処方 2 で投与した場合とほぼ等しい。

  • 74

    妻は、夫の低血糖症状の発現時の対応について、医師からの説明は受けたものの、不安に感じているようであった。処方 2 の薬剤の使用及び低血糖への対応に関する妻への説明として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    この点鼻剤を使用すると 10~15 分程度で低血糖状態からの回復が期待できます。, 低血糖状態となっても、本人の自覚がないことがありますので、疑わしい症状があれば、意識があるうちに補食や糖分を含む飲料を摂取させてください。

  • 75

    男性は、次第に歩行が拙劣になり、夜間にトイレでつまづいて転倒し、腰椎圧迫骨折と診断された。痛みのため歩行や長時間の起き上がりは困難でありベッド上の生活となった。ヘルパーの介助を受け服薬しているが、ヘルパーのいない起床時の薬は自分ではほぼ服用できていない。この状況を踏まえ、在宅医療サービス担当者会議が開催された。この患者に追加する治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

    デノスマブ(遺伝子組換え)皮下注, ゾレドロン酸水和物注射液

  • 76

    患者への服薬指導の内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

    下痢・嘔吐などの症状が出ていないかを確認し、服用中に出た場合、服用を一旦中止し、医師に相談することを説明した。, 自動車の運転時に低血糖の症状を感じた場合、速やかに安全に停車し、糖分補給する必要があることを説明した。

  • 77

    本症例の糖尿病治療強化のために追加できる薬剤及び用法として適切なのはどれか。2つ選べ。

    エンパグリフロジン錠を朝食後に投与する。, セマグルチド錠を空腹時に投与する。

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  • 1

    横紋筋融解症で高値を示す血液検査所見はどれか。1つ選べ。

    ミオグロビン値

  • 2

    この特定健康診査の結果から、この男性は特定保健指導の対象者となった。その原因となった検査項目として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    空腹時血糖値

  • 3

    医師に休薬を提案すべき薬剤として適切なのはどれか。1つ選べ。

    ラロキシフェン塩酸塩錠

  • 4

    手術前から休薬すべき薬剤のその理由となる副作用はどれか。1つ選べ。

    血栓形成

  • 5

    医師へ提案する薬物として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    エボロクマブ, エゼチミブ

  • 6

    提案した薬物それぞれの作用機序として正しいのはどれか。2つ選べ。

    リソソームにおける LDL 受容体の分解を抑制し、LDL 受容体の細胞膜へのリサイクリングを増加させる。, コレステロールトランスポーター(NPC1L1)を阻害することで小腸における食物由来のコレステロール吸収を抑制する。

  • 7

    この患者の治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

    プロピルチオウラシル錠, プロプラノロール塩酸塩錠

  • 8

    薬物治療により自覚症状が改善した。治療前と比べて血液検査所見で認められる変化はどれか。2つ選べ。

    血中 TSH 値の上昇, 血清コレステロール値の上昇

  • 9

    この患者の病態と治療に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    アレンドロン酸ナトリウムは骨吸収を抑制して骨密度を高め、骨折リスクを低下させる。, 長期入院による認知症の発症予防が必要である。

  • 10

    患者の退院時に薬剤師が行う指導として適切なのはどれか。2つ選べ

    アレンドロン酸ナトリウム錠を服用後、30 分間は飲食を控えることを伝える。, アルコール飲料の過度の摂取は骨粗しょう症のリスク因子であることを伝える。

  • 11

    この患者に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    血中 C‒ペプチドが低値である。, 次回以降のニボルマブの投与を中止すべきである。

  • 12

    この患者に実施されるべき治療の目的と薬物治療の組合せとして適切なのはどれか。2つ選べ。

    1, 2

  • 13

    この処方薬の服用を中断することによって起こりうるものとして、薬剤師が説明すべき症状はどれか。2つ選べ。

    徐脈, 冷感

  • 14

    続発性副甲状腺機能低下症の治療に用いられるのはどれか。1つ選べ

    アルファカルシドール

  • 15

    動脈硬化をきたしている脂質異常症患者において、実施すべきでない食事・生活習慣はどれか。1つ選べ。

    n‒3 系多価不飽和脂肪酸の摂取制限

  • 16

    骨粗しょう症治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    デノスマブは、RANKL(NF‒lB 活性化受容体リガンド)を標的とするヒト型IgG2 モノクローナル抗体で、RANKL による破骨細胞の形成を抑制する。, リセドロン酸は、メバロン酸経路のファルネシルピロリン酸合成酵素を阻害することで、破骨細胞による骨吸収を抑制する。

  • 17

    血糖降下作用を有する薬物の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    インスリン デグルデクは、骨格筋や脂肪組織におけるグルコースの細胞内取り込みを促進する。, カナグリフロジンは、ナトリウム‒グルコース共輸送体 2 (SGLT2)を阻害することで、腎尿細管におけるグルコースの再吸収を抑制する。

  • 18

    この患者で、血中濃度が顕著に上昇していると考えられるのはどれか。2つ選べ。

    3‒ヒドロキシ酪酸, アセト酢酸

  • 19

    薬剤師が患者の家族に対し、処方 2 について説明する内容として、正しいのはどれか。1つ選べ。

    日曜日の朝飲み忘れた場合は、気がついた時点で 1 錠を飲ませて下さい。ただし、一度に 2 回分は飲ませないようにしてください。

  • 20

    甲状腺とその機能に関与するホルモンに対し処方薬がもたらす変化として正しいのはどれか。2つ選べ。

    処方薬が、徐々に代謝されて生じる T3 により、甲状腺の機能が持続的に補われる。, 血中の TSH 濃度が低下する。

  • 21

    薬剤師は患者からの聞き取りで、ときどき市販の胃腸薬(スクラルファート含有)やサプリメント(鉄分含有)を服用することがあり、便秘予防にひじきなどの海藻類をよく食べるとの情報を得た。患者への指導として誤っているのはどれか。1つ選べ。

    薬物治療を行っている間は、海藻類を積極的に摂取してください。

  • 22

    家族歴として、父母に心筋伷塞、父に糖尿病と脳伷塞の既往があることを聴取した。 血 糖 値 は 安 定 し て い る が、LDL 値 200 mg/dL、HDL 値 20 mg/dL、TG 値140 mg/dL のように血中脂質濃度が十分にコントロールできていない。この患者に対する処方の修正を提案する場合、適切なのはどれか。2つ選べ。

    エボロクマブ皮下注ペンの追加, コレスチミド錠の追加

  • 23

    処方されている薬物及び前問で処方の修正を提案する薬物のうち、脂質異常症の改善に寄与する薬物の作用機序はどれか。2つ選べ。

    プロタンパク質転換酵素サブチリシン/ケキシン 9 型(PCSK9)に結合することで、LDL 受容体の分解を抑制する。, 小腸刷子縁のコレステロールトランスポーターを阻害することで、小腸からのコレステロールの吸収を抑制する。

  • 24

    この患児の病態及び検査に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    Glutamic acid decarboxylase(GAD)抗体が陽性である可能性が高い。, 呼気中にアセトン臭が認められる。

  • 25

    この患児への初期対応として適切なのはどれか。2つ選べ。

    インスリンの点滴静注, 生理食塩液の点滴静注

  • 26

    体格指数の 1 つである BMI を算出する式はどれか。1つ選べ。

    5

  • 27

    骨粗しょう症治療薬テリパラチドの作用点はどれか。1つ選べ。

    副甲状腺ホルモン受容体

  • 28

    原発性アルドステロン症の臨床所見として、正しいのはどれか。1つ選べ。

    低カリウム血症

  • 29

    薬剤師が糖尿病患者を訪問薬剤管理指導のために訪れた際、猛暑の中でぐったりしていたため脱水を疑いアセスメントをした。その項目として、適切でないのはどれか。1つ選べ。

    HbA1c 値

  • 30

    2 型糖尿病の治療に使用される薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ミチグリニドは、スルホニル尿素受容体に結合して ATP 感受性 K+ チャネルを遮断することで、膵 b 細胞の細胞膜を脱分極させる。, ピオグリタゾンは、ペルオキシソーム増殖剤応答性受容体 c(PPARc)を活性化することで、脂肪細胞の分化を促進する。

  • 31

    42 歳女性。最近、疲れやすいと感じることが多くなり、また徐々に食欲が低下し、何をするにも億劫でやる気が起こらなくなった。月経周期が乱れたため受診し、検査の結果、橋本病と診断された。この患者の状態として、考えられるのはどれか。2つ選べ。

    高コレステロール血症が認められる。, 血清 TSH(甲状腺刺激ホルモン)値が高い。

  • 32

    生活習慣指導及び服薬指導の内容として、適切でないのはどれか。1つ選べ。

    無酸素運動を中心に、毎日運動することが推奨されています。

  • 33

    薬剤師が伝えるべき内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    牛乳・乳製品と同時に服用しないこと。, 定期的に歯科検査を受けること。

  • 34

    特定健康診査で、この男性は特定保健指導の対象になった。その原因となった検査項目として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    空腹時血糖

  • 35

    この患者の病態に関連するビタミンやミネラルについての記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    intact‒PTH が高値を示していることから、血中カルシウム濃度を正常に維持するために副甲状腺の機能が亢進していることがわかる。, 血清カルシウム値の低下は、活性型ビタミン D によるカルシウム吸収促進能が低下したことによるものである。

  • 36

    薬剤師が医師に処方提案する薬剤として、適切なのはどれか。1つ選べ。

    アルファカルシドールカプセル

  • 37

    この患者の脂質異常症の治療に関して、適切なのはどれか。1つ選べ。

    LDL の管理目標値は、既往歴のない患者の目標値(140 mg/dL)より低く設定されている。

  • 38

    処方 1 及び処方 2 のいずれかの薬物の作用に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    合成酵素阻害によるサイロキシンの合成阻害, アドレナリン b1 受容体遮断による動悸の改善

  • 39

    この患者への薬剤師の対応として、適切なのはどれか。2つ選べ

    妊娠の有無を再確認する。, 服用開始後 2 ヶ月間は原則として 2 週に 1 回、白血球や好中球の検査が必要と伝える。

  • 40

    生活の状況を考慮して処方変更となった患者への説明として、適切なのはどれか。1つ選べ。

    風邪に伴う発熱や悪寒が現われても自己判断で中止しない。

  • 41

    主治医からの情報で、本患者には肝腫瘍の疑いがあるため、明後日朝にイオパミドール注射液を用いた画像検査が予約されていることが判明した。病棟担当薬剤師が患者に対して行う説明の内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    本画像検査に際しメトホルミンの服用は検査前日から休止する。, 本剤の主成分は X 線吸収能が高いため、腫瘍を明瞭に描出できる。

  • 42

    この男性は医療機関で 1 型糖尿病と診断され、血糖コントロールのため入院し、以下の処方で治療を開始することになった。(処方)ノボラピッド 50 ミックス注フレックスペン(注)  1 本( 3 mL)1 回 4 単位  1 日 2 回 朝夕食直前(注)成分名:インスリンアスパルト(遺伝子組換え)(300 単位/mL)病棟担当薬剤師がこの男性に指導する内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    低血糖症状が起きたら、糖分を摂るようにする。, 注射後には、必ず食事を摂るようにする。

  • 43

    LDL 受容体に対するプロタンパク質転換酵素サブチリシン / ケキシン 9型(PCSK9)の結合を阻害する脂質異常症治療薬はどれか。1つ選べ。

    エボロクマブ

  • 44

    アジソン病で特徴的に認められる所見はどれか。1つ選べ。

    色素沈着

  • 45

    生活習慣病に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    腹囲が基準値以上であり、血圧、血糖、血清脂質の 3 つの診断基準項目のうち、 2 項目以上が該当すると、メタボリックシンドロームと診断される。, 糖尿病は、虚血性心疾患や脳伷塞のリスクファクターである。

  • 46

    糖尿病治療薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    デュラグルチドは、膵臓 b 細胞のグルカゴン様ペプチド‒1(GLP‒1)受容体を刺激することで、グルコースによるインスリン分泌を促進する。, グリメピリドは、スルホニル尿素(SU)受容体に結合して、ATP 感受性 K+チャネルを遮断することで、インスリン分泌を促進する。

  • 47

    内分泌系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    プロピルチオウラシルは、ペルオキシダーゼを阻害して、甲状腺ホルモンの生成を抑制する。, メテノロンは、アンドロゲン受容体を刺激して、タンパク質同化作用を示す。

  • 48

    薬剤師による処方 2 の説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    排尿時の違和感があるときは申し出てください。, 喉の渇きを感じることがあります。

  • 49

    この患者の骨粗しょう症治療に用いる薬剤として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    アレンドロン酸錠, エルデカルシトールカプセル

  • 50

    正しいのはどれか。2つ選べ。

    活性型ビタミン D3 は、最終的に腎臓で生成される。, 副甲状腺ホルモン(パラトルモン)によって促進される反応は、Dである。

  • 51

    この患者への服薬指導として、誤っているのはどれか。1つ選べ。

    スプレー時には、息を深く吸ってください。

  • 52

    この患児に対する治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

    グルコン酸カルシウム注射液, アルファカルシドール内用液

  • 53

    この患児が罹患した疾病には、食事や生活習慣が関係する。一般的に、この疾病に乳幼児が罹患するのを予防するために有効な方法として正しいのはどれか。2つ選べ。

    乳幼児に適度な日照を受けさせる。, 乳幼児に魚類やキノコ類を摂取させる。

  • 54

    処方されたいずれかの薬物の作用機序として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ビタミン D 受容体を刺激することで、腸管からのカルシウム吸収を促進する。, エストロゲン受容体に結合してエストロゲン様作用を示すことで、骨吸収を抑制する。

  • 55

    この患者のお薬手帳の内容から、今回整形外科で処方された薬剤が禁忌となる疾患を内科で治療中である可能性が考えられた。その疾患はどれか。1つ選べ。

    深部静脈血栓症

  • 56

    処方 2 の薬物の脂質異常症改善作用に関与するのはどれか。2つ選べ

    リポタンパク質リパーゼ(LPL)の活性化, アポタンパク質 C‒Ⅲ(ApoC‒Ⅲ)発現の抑制

  • 57

    処方 2 の追加により発現する可能性がある副作用を回避するために、薬剤師が定期的に確認すべき検査項目として重要性の高いのはどれか。2つ選べ。

    血清クレアチニン, クレアチンキナーゼ

  • 58

    この患者に対するインスリン注射に関する指導の内容として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    使用開始後の超速効型インスリンペン型製剤は、室温で保管する。, 硬結防止のために、注射部位は前回の注射部位から少なくとも 2 ~ 3 cm 離す

  • 59

    今回の身体所見と検査結果を基に、糖尿病合併症や併存症の進展の防止のために、追加が望ましい薬物はどれか。2つ選べ。

    ペマフィブラート, トピロキソスタット

  • 60

    手術が適応とならないクッシング症候群の治療に用いる薬物はどれか。1つ選べ。

    ミトタン

  • 61

    骨組織及び骨代謝に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    副甲状腺ホルモンは、血漿中の Ca2+ 濃度を上昇させる。, 活性型ビタミン D3 は、消化管からの Ca2+ 吸収を促進する。

  • 62

    ケトン体に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    グルコースに代わるエネルギー源となる。, 主に肝臓で作られて、血流を介して各組織に運ばれる

  • 63

    新生児マススクリーニングとその対象疾患に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    メープルシロップ尿症の治療には、分岐鎖アミノ酸制限ミルクの食事療法が行われる。, クレチン症(先天性甲状腺機能低下症)の治療には、ホルモン補充が行われる。

  • 64

    この患者にスピロノラクトンが投与されることになった。スピロノラクトンに関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    アルドステロン誘導タンパク質の生合成を抑制する。, 抗アンドロゲン作用を示す。

  • 65

    本症例で認められる血液検査所見として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    カリウム低値, レニン活性低値

  • 66

    骨粗しょう症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ

    骨代謝マーカーは、骨折リスクの予測に有用である。, 閉経後骨粗しょう症の治療には、エストロゲンの補充療法を行う。

  • 67

    インスリン注射量の変更に関して適切なのはどれか。2つ選べ。

    昼食直前のインスリン注射量を増量する。, 夕食直前のインスリン注射量を増量する。

  • 68

    この患者に病棟担当薬剤師が行う教育的指導の内容として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    原則、毎日同じ時刻に注射する。, 注射後は、針ケースを注射針にまっすぐ取りつけ、針ケースを回して注射針を引っ張って取り外す。

  • 69

    処方薬を使用する際に、定期的に検査する必要がある項目はどれか。1つ選べ。

    血清カルシウム

  • 70

    この放射性同位体 131I を含む放射性医薬品の服用前後の生活における注意点について、この患者への薬剤師の説明として適切なのはどれか。2つ選べ。

    服用 1 ~ 2 週間前から、ヨウ素含有うがい液の使用を避けてください。, 服用後 1 週間は、子供との長時間の接触(添い寝など)は避けるようにしてください。

  • 71

    薬局薬剤師から患者への服薬指導として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    処方 1 のお薬から処方 4 のお薬に変更しても、低血糖には十分に注意してください。, 処方 4 のお薬は週 1 回同じ曜日に注射してください。

  • 72

    処方 1 ~ 4 のいずれかの薬物の作用機序として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    尿細管からのグルコース再吸収を抑制して、グルコース排泄を増加させる。, グルカゴン様ペプチド‒1(GLP‒1)受容体を刺激して、グルコースによるインスリン分泌を促進する。

  • 73

    処方 2 で投与した場合、グルカゴンは鼻粘膜より直接体循環に移行し、肝臓での初回通過効果を回避することができる。, 処方 1 で投与した場合の投与後 60 分までの血中グルコース濃度の上昇推移は、処方 2 で投与した場合とほぼ等しい。

  • 74

    妻は、夫の低血糖症状の発現時の対応について、医師からの説明は受けたものの、不安に感じているようであった。処方 2 の薬剤の使用及び低血糖への対応に関する妻への説明として、適切なのはどれか。2つ選べ。

    この点鼻剤を使用すると 10~15 分程度で低血糖状態からの回復が期待できます。, 低血糖状態となっても、本人の自覚がないことがありますので、疑わしい症状があれば、意識があるうちに補食や糖分を含む飲料を摂取させてください。

  • 75

    男性は、次第に歩行が拙劣になり、夜間にトイレでつまづいて転倒し、腰椎圧迫骨折と診断された。痛みのため歩行や長時間の起き上がりは困難でありベッド上の生活となった。ヘルパーの介助を受け服薬しているが、ヘルパーのいない起床時の薬は自分ではほぼ服用できていない。この状況を踏まえ、在宅医療サービス担当者会議が開催された。この患者に追加する治療薬として適切なのはどれか。2つ選べ。

    デノスマブ(遺伝子組換え)皮下注, ゾレドロン酸水和物注射液

  • 76

    患者への服薬指導の内容として適切なのはどれか。2つ選べ。

    下痢・嘔吐などの症状が出ていないかを確認し、服用中に出た場合、服用を一旦中止し、医師に相談することを説明した。, 自動車の運転時に低血糖の症状を感じた場合、速やかに安全に停車し、糖分補給する必要があることを説明した。

  • 77

    本症例の糖尿病治療強化のために追加できる薬剤及び用法として適切なのはどれか。2つ選べ。

    エンパグリフロジン錠を朝食後に投与する。, セマグルチド錠を空腹時に投与する。