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生態形態論 後期期末
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  • 問題数 87 • 1/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    下の前頭断面においてAはどの大脳葉であるか

    島皮質

  • 2

    一次運動野はどれか

    A

  • 3

    運動性言語中枢はどれか

    B

  • 4

    大脳皮質の説明文で正しいのはどれか

    大脳皮質とは大脳半球の表層の灰白質である

  • 5

    一次感覚野はどの大脳葉に含まれるか

    頭頂葉

  • 6

    聴覚野はどの大脳葉に含まれるか

    側頭葉

  • 7

    脳の構成に関して正しいのはどれか

    大脳半球は終脳とも呼ばれる

  • 8

    大脳皮質に関して正しいのはどれか

    一次運動野は中心前回に存在する

  • 9

    大脳辺縁系に含まれる領域

    帯状回

  • 10

    下の前頭断面図中のYは何か

    海馬傍回

  • 11

    大脳辺縁系に含まれる構造はどれか

    海馬

  • 12

    大脳辺縁系の中で扁桃体の働きは

    情動の形成

  • 13

    一次運動野のホムンクルスに関して誤った記述はどれか

    ホムンクルスの漫画で最も大きく描かれているのは眼である。

  • 14

    皮質脊髄路に関して、誤っているのは

    皮質脊髄路では、最終的に反対側の下位運動ニューロンに7~9割が つながる。

  • 15

    下位運動ニューロンに関して正しいのはどれか

    脊髄においては前角に位置する

  • 16

    一個の下位運動ニューロンによって支配される筋線維のグループを何と呼ぶか。

    運動単位

  • 17

    錐体路に関して正しい記述はどれか

    錐体路のみを使う運動指令は、゛初めて行う動作"観れていない動作”を指令する。

  • 18

    錐体路に関して誤った記述はどれか

    下位ニューロンに指令するのは錐体路だけである

  • 19

    錐体路の支配を受けないのは

    外眼筋

  • 20

    下図は大脳基底核と周辺に関して模式的に左外側より描いた図である。図中のA-Eは何か。図中A→は軸索が伸びている方向を示している。

    A錐体路、B視床、C尾状核、D被殻、E淡蒼球

  • 21

    下の前頭断面図において神経核A,B,Cは何であるか

    A尾状核、B被殻 C淡蒼球

  • 22

    下の前頭断面図において神経核A,B,C,D,Eは何であるか。

    A尾状核、B視床、C被殻、D淡蒼球、E尾状核

  • 23

    機能的な意味で大脳基底核に含まれる領域はどれか

    視床下核

  • 24

    大脳皮質からの入力を受けるのは大基底核のどこ

    綿条体

  • 25

    線条体とは何を指すか

    尾状核+被殻

  • 26

    下の断面図は脳のどの領域か。

    中脳

  • 27

    Q26図内のX(濃い茶色の領域)は何か。

    黒質

  • 28

    8Q27のXが大脳基底の調節に用いる神経伝達物質は何か

    ドーパミン

  • 29

    綿条体神経伝達物質が枯渇することによって起こる疾患は何か

    パーキンソン病

  • 30

    パーキンソン病の説明として不適切なものは

    運動が活性化され踊るような不随意な運動が起こる

  • 31

    大脳基底核からの応答を大脳皮質に取り次ぐ神経核は何か

    視床

  • 32

    視床の神経は脳内のどの領域にあるか。

    間脳

  • 33

    大脳皮質から小脳皮質に向かう入力はどの神経核で中継されるか。

    橋核

  • 34

    小脳について誤った記述はどれか。

    小脳が故障すると、始めた動作が止められなくなる

  • 35

    脊髄神経の上行性伝導路第一ニューロンの細胞体はどこにあるか。

    脊髄神経節

  • 36

    脊髄神経から始まる上行性伝導路が反対側に交差するのはどのニューロンか。

    第二ニューロン

  • 37

    後索内側毛帯系の運ぶ情報でないものを選びなさい

    音痛覚

  • 38

    後素内側毛帯系ではどこで交差が起こるか。

    延髄

  • 39

    後素内側毛帯系の三次ニューロンはどこにあるか。

    視床

  • 40

    脊髄毛帯系の二次ニューロン細胞体はどこにあるか。

    脊髄後角

  • 41

    髄膜について誤った記述はどれか。

    頭部では硬膜上腔が存在するが脊柱管にはない

  • 42

    髄膜に関して誤った記述はどれか。

    脳脊髄液はくも膜顆粒を介してリンパ管に繋がる

  • 43

    下の前頭断面図において、脳室A,Bは何か

    A側脳室、B第三脳質

  • 44

    脳室に関して誤った記述はどれか

    脳脊髄液は、脳内の毛細血管、リンパ管より吸収され血液に戻る

  • 45

    脳周囲の血管に関して誤った記述はどれか

    ウィリスの動脈輪とその分岐は硬膜下腔に分布する

  • 46

    脳周囲の脈管に関して誤った記述はどれか。

    内頸動脈には脳内の組織液を導出するリンパ管が伴行する

  • 47

    破断により硬膜外血種を起こす動脈はどれか。

    中硬膜動脈

  • 48

    大脳半球内の大脳基底に酸素を供給する動脈はどれか。

    中大脳動脈

  • 49

    ブローカ野、ウェルニッケ野に酸素を供給する動脈はどれか

    中大脳動脈

  • 50

    神経伝達物質が直接に入力して調節されているのは大脳基底核のどこか。

    綿条体

  • 51

    自律神経の標的組織ではない組織はどれか。

    骨格筋

  • 52

    交感神経の節前ニューロンはどこにあるか

    胸髄中間外側核

  • 53

    副腎髄質は自律神経系のどのニューロンに相当するか。

    交感神経節後ニューロン

  • 54

    交感神経に関して誤った説明はどれか。

    多くは脊髄神経節で節後ニューロンに接続する。

  • 55

    交感神経の働きとして、誤った記述はどれか。

    縮瞳がおこる

  • 56

    副交感神経を含まない脳神経はどれか。

    舌下神経

  • 57

    胸髄の脊髄神経前根に含まれる軸索はどれか。

    交感神経節前線維の軸素

  • 58

    自律神経に関して誤った説明はどれか。

    副交感神経の節後腺維は交感神経に比べて長い

  • 59

    涙腺を支配する脳神経はどれか

    顔面神経

  • 60

    耳下腺を支配する脳神経はどれか

    舌咽神経

  • 61

    眼球運動にはかかわらない脳神経はどれか。

    視神経

  • 62

    上瞼に痛みが生じた。どの神経が脳に痛みを伝えるか

    眼神経

  • 63

    舌先で甘みを感じた。脳に伝える神経は何か。

    顔面神経

  • 64

    咬筋、側頭筋に指令する神経はどれか。

    下顎神経

  • 65

    喉頭で発声の制に働く脳神経は何か。

    迷走神経

  • 66

    途中に神経節を持たない脳神経はどれか。

    外転神経

  • 67

    動眼神経の神経核は脳のどの領域に位置するか。

    中脳

  • 68

    首を左右に振る際に働く脳神経は何か。

    副神経

  • 69

    運動神経のみの脳神経は何種類あるか。

    4

  • 70

    知覚神経のみの脳神経は何種類あるか。

    3

  • 71

    脊髄の下端は脊柱のどの高さにあるか。

    L1-2

  • 72

    2伝導路の交差について誤った説明はどれか

    頭部の温痛覚を伝える伝導路は橋で交差が起こる。

  • 73

    感覚解離とはどのような意味か

    ある種の感覚は失われるが他の感覚は正確である

  • 74

    ブラウンセカール症候群について誤った説明はどれか。

    患側では温痛覚が障害される。

  • 75

    脊髄空洞症について誤った説明はどれか。

    繊細な触覚は両側で障害されている

  • 76

    脊髄癆について誤った説明はどれか。

    脊髄癆はパーキンソン病による障害である

  • 77

    前脊髄動脈症候群について誤った説明はどれか。

    温痛覚は健常である。

  • 78

    ワレンベルク症候群について、誤った説明はどれか。

    患側体幹の温痛覚が消失する。

  • 79

    下垂体腫瘍によりどのような麻痺が生じるか

    C

  • 80

    滑車神経麻により眼球はどの方向へ変位するか

    B

  • 81

    ベネディクト症候群について、誤った説明はどれか

    縮瞳が起こる

  • 82

    ホルネル症候群に関して、誤った説明はどれか。

    ホルネル症候群とは頭部顔面につながる副交感神経の麻痺である。

  • 83

    反射について正しい説明はどれか。

    反射は刺激に対して意識せず起こる反応である。

  • 84

    咽頭絞扼反射について誤った説明はどれか。

    咽頭扼反射とは、飲み込み運動の反射のことである。

  • 85

    右脳ベネディクト症候群において、左上肢下肢に、振戦、不随運動が生じた。この症候群において、麻連が疑われるのは皮質脊髄路に加えてどの経路か。

    赤核脊髓路

  • 86

    頭の傾きを感じ取って反対側の骨格筋に指令する経路はどれか。

    外側前庭脊髓路

  • 87

    右内包内の出血により麻痺がおこる可能性があるのはどれか。

    D