問題一覧
1
炎光光度検出器で検出
S(硫黄)とP(リン)
2
陽イオン交換樹脂は、等電点の低いものから溶出する
○
3
エレクトロスプレーイオン化法はタンパク質のイオン化が可能
○
4
ニンヒドリンによるラベル化で見える可視部は赤色
×
5
化学イオン化はフラグメンテーション起こりにくい
○
6
プレカラムは試薬消費量が少ない
○
7
高分子(タンパク質)のイオン化が出来るもの 1.化学イオン化法 2.電子イオン化法 3.エレクトロスプレーイオン化法 4.マトリックス支援レーザー脱離イオン化法
3.4
8
ガスクロマトグラフィーにヘリウムガスは使えない
×
9
電子イオン化法は液体クロマトグラフィーとの接続が容易
×
10
エレクトロスプレーイオン化法はガスクロマトグラフィーとの接続が容易
×
11
順相吸着クロマトグラフィーの充填剤として、オクタデシルシリル化(ODS)シリカゲルがある
×
12
ニンヒドリンはプレラベル法に使えない
○
13
電子イオン化法は揮発性の高い試料に向いてる
○
14
大気圧下で行えるイオン化法
エレクトロスプレーイオン化法
15
逆相クロマトグラフィーの溶質の保持は水素結合による
×
16
マトリックス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI)は高分子試料のイオン化が可能
○
17
電子捕獲(イオンか)検出器
ハロゲン
18
アルカリ熱イオン化検出器
N(窒素)とP(リン)
19
電子イオン化法は、熱に不安定なものもイオン化できる
×
20
水素炎イオン化検出器で検出
C-H
21
プレカラムは、長時間を要する反応には向かない
×
22
電子イオン化法はフラグメンテーション起こりにくい
×
23
陰イオン交換樹脂は酸性アミノ酸から溶出する
×
24
順相吸着クロマトグラフィーの固定相は極性が低い
×
25
ガスクロマトグラフィーに適したガスとして、O₂がある
×
26
大気圧化学イオン化法は高速液体クロマトグラフィーとの接続が容易
○
27
化学イオン化は揮発性の高いものには向いていない
×
28
ポストカラムは多種な試薬を使える
×
29
ニンヒドリンによるラベル化で蛍光を検出する
×
30
ピーク高さと保持時間が同じなら、ピーク幅が狭いほど理論段数(N)は大きい
○
31
順相吸着クロマトグラフィーの溶質の保持は、共有結合による
×