問題一覧
1
フェニトインの最適濃度は
10-20
2
フェノバルビタールの最適濃度は
10-40
3
バルプロ酸の最適濃度は
50-100
4
リドカインの最適濃度は
1.5-5
5
ジゴキシンの最適濃度は
0.5-1.5
6
テオフィリンの最適濃度は
5-20
7
リチウムの最適濃度は
0.3-1.2
8
ジゴキシンの半減期は1.5時間である
×
9
メトトレキサートの採血のタイミングは、トラフ値である
×
10
バルプロ酸の採血のタイミングは定常状態到達後の次回投与直前(トラフ)である
○
11
バンコマイシンの半減期は6-12時間である
○
12
バンコマイシンは濃度依存型
×
13
テイコプラニンは血漿タンパクにほとんど結合しない
×
14
テイコプラニンの半減期は2時間である
×
15
アルベカシンのトラフ値は1-2μg/mlとする
○
16
リドカインは塩基性糖タンパク質と結合する
×
17
フェニトインは非線形を示す
○
18
MICはPKパラメータである
×
19
AUCはPKパラメータである
○
20
AUC/MICはPK/PDパラメータである
○
21
ジゴキシンの採血ポイントは投与約7日以降である
○
22
バンコマイシンよりテイコプラニンの方が半減期は短い
×
23
ゲンタマイシンの点滴終了1時間後の血中濃度は投与設計に有効
○
24
バンコマイシンのトラフ値は
10-15
25
バンコマイシンなどのグリコペプチド系の効果の指標
AUC/MIC
26
アルベカシンやカナマイシンなどのアミノグリコシド系の効果の指標
最高血中濃度/MIC
27
エリスロマイシンのPK/PDパラメータは
TAM
28
エリスロマイシンはPAE
なし
29
バンコマイシンはPAE
あり
30
クラリスロマイシンはPAE
あり
31
βラクタム系はPAE
なし
32
アミノグリコシド系のCmax/AUCは
8〜10
33
バンコマイシンのAUC/MICは
400以上