033〜063(p44〜69)

033〜063(p44〜69)
67問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    じぶんがだれかということ、つまりはひとの(  )というのは、じぶんがじぶんに語って聞かせる物語だ。

    アイデンティティ

  • 2

    社会が自分を含めた(  )によって構成されたものだとすれば、社会学者は自分以外の(  )に関心を向ける。

    他者

  • 3

    世界戦争に象徴される今世紀の人間の体験は、征服のテクノロジーの中で非人格化した身体的存在を、「それでも人だ」と言うことから出発する(  )の思想を鍛えてきた。

    実存

  • 4

    次の文章によれば「私」というものは何によって形成されるのか。十字以内の語句で抜き出せ。 「じふん探し」という問いは、「じぶん」や「ほんとうの私」をどこかにそれ自体として探求する問いに見えながら、実は、この問いかけにおいて真に問い直され、根本的に問題となっているのは「ほんとうの私」ではない。それはむしろ「私」の存立を基礎づけている他者との関係性であり、その関係によって規定される「私」のあり方なのである。

    他者との関係性

  • 5

    (  )の記憶に包まれることがなくなった知識だけの記憶は、それ自体として弱さをもっている。

    身体

  • 6

    移植治療にとっては、訪れる死を確認していたのでは遅いのだ。そこで(  )を人の死とみなし、その段階で身体を人格性の拘束から解放することにする。

    脳死

  • 7

    封建的なシステムでは、世代間のバトンタッチという形で(  )ができ上がっている。結婚は当人の幸福のためにという近代的なモラルには、世代間の関係は組み込まれていない。

    倫理

  • 8

    たとえ肉体を病んだとしても心に影響がなければそれでも大丈夫であるとする考え方の、前提になっているもの。

    心身二元論

  • 9

    「自然死」の観念や、伝統的な死の観念とは対立するものとしてたらえられるもの。

    脳死

  • 10

    人の自己意識の発生する場所する場であり、慣習や言語といった文化的要素とも密接な関係をもつもの。

    身体

  • 11

    (  )というかぎり、それは感情によって色どられていなければならない。感情のからみつきあいのない、自分の劣等性の認識は、むしろ(  )を克服した姿である。

    コンプレックス

  • 12

    西洋が非西洋に興味をもつとしても、つまるところ、自己の優位を証明するためという、「西洋」の(  )的な構造は変わらないだろう。

    ナルシシズム

  • 13

    石油なしでは生きていけない文化を未来の世代に残しながら、石油そのものは現代の世代が使い切ってしまうという(  )は許されない。

    エゴイズム

  • 14

    自己に陶酔し執着する「  」は、他者を排除しようとする心的傾向を生じさせる。

    ナルシシズム

  • 15

    「  」の対義語があるとすれば、それは「利他主義」である。

    エゴイズム

  • 16

    日本で「  」といった場合、それは一般的に劣等感のことを指す。

    コンプレックス

  • 17

    「エゴイズム」の訳語として適当なものをえらべ。 1.個人主義 2.競争主義 3.利己主義

    3

  • 18

    兄弟姉妹がたくさんいれば、そこには兄弟間の(  )も生じるから、その克服の経験を通して、社会的自我を鍛えることもできる。

    葛藤

  • 19

    政治と宗教は分離するべきであるという近代主義は、キリスト教ヨーロッパでは長い (  )の歴史を経過して確立してきました。

    軋轢

  • 20

    いわゆる「主題」、それも短いことばで概括できるようなそれが寓意として託されていなければすぐれた近代小説とは言えないのではないか、といった(  )から、われわれはなお自由ではない。

    強迫観念

  • 21

    テレビを見たり、データベースを駆使する個人は、世界で生起するあらゆる出来事を知覚し、これらに対して総合的な(  )を加えうる。

    反省

  • 22

    近代日本史をたどることは、現存の日本社会について「  」するための大きな手がかりとなりうる。

    反省

  • 23

    自分の中に罪の意識が生じ、良心との「  」に苦しんだ。

    葛藤

  • 24

    事実を話してはいけないと思いつつも、話さないのは辛いという「  」に苦しむ。

    ジレンマ

  • 25

    宗教的な問題を発端として、民族間に「  」が生じた。

    軋轢

  • 26

    関心の自由、想像力の自発性を含めた精神の活発さを尊ぶのは(  )の思想である。

    ヒューマニズム

  • 27

    日本では、(  )と(  )との関係を考えるよりは、全体としての場を大切にするので、ともかく場を壊すことを避けたいと思う。

    個人

  • 28

    アメリカの社会学者、G・リッツアは「マクドナルド化」現象を、食べ物を自動車を作るように生産する無機的なプロセスが一般化すること、すなわち近代(  )の極北と評した。

    合理主義

  • 29

    (  )とは「個人」の価値を重んじようとする考え方。

    個人主義

  • 30

    人間の心とは、理屈では説明のできない 「  」なものである。

    非合理

  • 31

    近代以前の社会では、「  」よりもむしろ共同体が力をもっていた。

    個人

  • 32

    環境保護の考え方を極端に推し進めると、人間の存在そのものが地球にとって悪だというふうに、「  」と対立する思想が生じてしまう。

    ヒューマニズム

  • 33

    テクノロジーやそれを生み出した科学は、近代の「  」に支えられている。

    合理主義

  • 34

    技術は善という(  )と、科学の進歩を停止させようという半(  )は不当な対立の軌跡を描いている。

    進歩主義

  • 35

    近代化のなかで、(  )の一員になれなかった人々は行き場を失い、他民族の支配する領土の中で不安定な生活を強いられ、しばしば難民となってさまよう運命にさらされている。

    国民国家

  • 36

    一般に近代的なあり方とされているものには○、そうでないものに×を付けよ。 テクノロジーなどの発達によって、世界はこれからも着実に進歩していくはずだと考える。

  • 37

    一般に近代的なあり方とされているものには⚪︎、そうでないものに×を付けよ。 季節のめぐりの中で、毎年同じように農作物を育て、収穫するという営みに自足している。

    ×

  • 38

    一般に近代的なあり方とされているものには⚪︎、そうでないものに×を付けよ。 日本人なら、だれもが日本語を使うべきだと考える。

  • 39

    一般に近代的なあり方とされているものには⚪︎、そうでないものに×を付けよ。 自分の暮らす村の外の世界には、特に関心をもたない。

    ×

  • 40

    国民国家とは最も縁遠いものを選べ。 1.領土 2.国語 3.母語 4.民族

    3

  • 41

    近代においては( A )的な( B )のシステムが私たちの社会を支配しているので、ほとんどの技術とものは世界中で均質化きていく傾向にある。

    A.資本主義 B.市場経済

  • 42

    (貴族たちの)華美な服装に対して、 新興(  )は、「品位」という控えめの価値を対置し、「慎み、努力、正確、まじめ、節度、自制」などを可視化するような衣装を見にまとうようになる。

    ブルジョワジー

  • 43

    マルクスの認識では、(  )一般が 「弱者」「敗者」である。

    プロレタリアート

  • 44

    産業革命によって登場した資産家である。

    ブルジョワジー

  • 45

    自らの労働力を売った対価として、収入を得ている。

    プロレタリアート

  • 46

    金持ちだが、近代以前の王侯貴族から見れば成り上がり者にすぎないとも言える。

    ブルジョワジー

  • 47

    ジャーナリズムはすべての人に知や情報を共有させることによって、(  )を正しく機能させようとするものです。

    デモクラシー(民主主義)

  • 48

    (  )で期待されている市民像ー自律的な個人、あるいは公的関心が高く活動的な市民。

    リベラリズム(自由主義)

  • 49

    十九世紀末から二十世紀にいたる世界の政治的歴史のなかで異様に強硬で排他的な(  )が生まれてくる。

    ナショナリズム(国家主義)

  • 50

    社会主義にせよ(  )にせよ、社会全体を管理できるとする全体主義にほかならない。

    ファシズム(全体・独裁主義)

  • 51

    空欄「A」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 52

    空欄「B」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 53

    空欄「C」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 54

    空欄「D」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 55

    リオタールが「(  )」を「大きな物語から小さな物語へ」と定式化したように、一九八○年代の都市論は、都市の全体的なコスモロジーでも、それに代わる全体的な都市計画や空間概念でもなく、都市空間内の局所に明滅するさまざまな記号の表 層的な戯れや、それらを部分的に秩序づける場所論的な仕組みに照準していった。

    ポストモダン

  • 56

    現在、自然を取り戻そうとする(  )運動が、思想と実践の両面で前進してきている。

    エコロジー

  • 57

    建築の世界において、合理主義や機能主義に基づいて作られた四角い箱のような建物が味気ないものとみなされ、装飾性などが重視される。

    ポストモダン

  • 58

    合理主義や科学技術が社会を進歩させ人間を幸福にするはずだという思想が、強く信じられている。

    モダン

  • 59

    伝統的な価値観や生活習慣守って生きることが良い生活であると信じられている。

    プレモダン

  • 60

    本来は文化の(  )と異文化は必ずしも対立関係にはなく、(  )も受け入れながら異文化は異文化として存在するというあり方になるのが一番良いのではないでしょうか。

    グローバリゼーション

  • 61

    世界が二つに分かれて対立していた(  )時代には、グローバリズムは現実的な課題としては登場していなかったのではあるまいか。

    冷戦

  • 62

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

  • 63

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

  • 64

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリカを中心とした「A」諸国と、ソ連を中心とした「B」 諸国とに二分された。これが「C」構造である。だが二十世紀末には、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行する。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が 「F」されるといった問題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

  • 65

    空欄たDに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

    グローバリゼーション

  • 66

    空欄Eに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

    環境問題

  • 67

    空欄Fに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリカを中心とした 「A 」諸国と、 ソ連を中心とした「 B」 諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行する。そこでは、Eなどの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が 「F」されるといった問題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

  • 001〜032(p8〜41)

    001〜032(p8〜41)

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    001〜032(p8〜41)

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    064〜100(p70〜97)

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    064〜100(p70〜97)

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    101〜136(p102〜127)

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    137〜169(p128〜149)

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    問題一覧

  • 1

    じぶんがだれかということ、つまりはひとの(  )というのは、じぶんがじぶんに語って聞かせる物語だ。

    アイデンティティ

  • 2

    社会が自分を含めた(  )によって構成されたものだとすれば、社会学者は自分以外の(  )に関心を向ける。

    他者

  • 3

    世界戦争に象徴される今世紀の人間の体験は、征服のテクノロジーの中で非人格化した身体的存在を、「それでも人だ」と言うことから出発する(  )の思想を鍛えてきた。

    実存

  • 4

    次の文章によれば「私」というものは何によって形成されるのか。十字以内の語句で抜き出せ。 「じふん探し」という問いは、「じぶん」や「ほんとうの私」をどこかにそれ自体として探求する問いに見えながら、実は、この問いかけにおいて真に問い直され、根本的に問題となっているのは「ほんとうの私」ではない。それはむしろ「私」の存立を基礎づけている他者との関係性であり、その関係によって規定される「私」のあり方なのである。

    他者との関係性

  • 5

    (  )の記憶に包まれることがなくなった知識だけの記憶は、それ自体として弱さをもっている。

    身体

  • 6

    移植治療にとっては、訪れる死を確認していたのでは遅いのだ。そこで(  )を人の死とみなし、その段階で身体を人格性の拘束から解放することにする。

    脳死

  • 7

    封建的なシステムでは、世代間のバトンタッチという形で(  )ができ上がっている。結婚は当人の幸福のためにという近代的なモラルには、世代間の関係は組み込まれていない。

    倫理

  • 8

    たとえ肉体を病んだとしても心に影響がなければそれでも大丈夫であるとする考え方の、前提になっているもの。

    心身二元論

  • 9

    「自然死」の観念や、伝統的な死の観念とは対立するものとしてたらえられるもの。

    脳死

  • 10

    人の自己意識の発生する場所する場であり、慣習や言語といった文化的要素とも密接な関係をもつもの。

    身体

  • 11

    (  )というかぎり、それは感情によって色どられていなければならない。感情のからみつきあいのない、自分の劣等性の認識は、むしろ(  )を克服した姿である。

    コンプレックス

  • 12

    西洋が非西洋に興味をもつとしても、つまるところ、自己の優位を証明するためという、「西洋」の(  )的な構造は変わらないだろう。

    ナルシシズム

  • 13

    石油なしでは生きていけない文化を未来の世代に残しながら、石油そのものは現代の世代が使い切ってしまうという(  )は許されない。

    エゴイズム

  • 14

    自己に陶酔し執着する「  」は、他者を排除しようとする心的傾向を生じさせる。

    ナルシシズム

  • 15

    「  」の対義語があるとすれば、それは「利他主義」である。

    エゴイズム

  • 16

    日本で「  」といった場合、それは一般的に劣等感のことを指す。

    コンプレックス

  • 17

    「エゴイズム」の訳語として適当なものをえらべ。 1.個人主義 2.競争主義 3.利己主義

    3

  • 18

    兄弟姉妹がたくさんいれば、そこには兄弟間の(  )も生じるから、その克服の経験を通して、社会的自我を鍛えることもできる。

    葛藤

  • 19

    政治と宗教は分離するべきであるという近代主義は、キリスト教ヨーロッパでは長い (  )の歴史を経過して確立してきました。

    軋轢

  • 20

    いわゆる「主題」、それも短いことばで概括できるようなそれが寓意として託されていなければすぐれた近代小説とは言えないのではないか、といった(  )から、われわれはなお自由ではない。

    強迫観念

  • 21

    テレビを見たり、データベースを駆使する個人は、世界で生起するあらゆる出来事を知覚し、これらに対して総合的な(  )を加えうる。

    反省

  • 22

    近代日本史をたどることは、現存の日本社会について「  」するための大きな手がかりとなりうる。

    反省

  • 23

    自分の中に罪の意識が生じ、良心との「  」に苦しんだ。

    葛藤

  • 24

    事実を話してはいけないと思いつつも、話さないのは辛いという「  」に苦しむ。

    ジレンマ

  • 25

    宗教的な問題を発端として、民族間に「  」が生じた。

    軋轢

  • 26

    関心の自由、想像力の自発性を含めた精神の活発さを尊ぶのは(  )の思想である。

    ヒューマニズム

  • 27

    日本では、(  )と(  )との関係を考えるよりは、全体としての場を大切にするので、ともかく場を壊すことを避けたいと思う。

    個人

  • 28

    アメリカの社会学者、G・リッツアは「マクドナルド化」現象を、食べ物を自動車を作るように生産する無機的なプロセスが一般化すること、すなわち近代(  )の極北と評した。

    合理主義

  • 29

    (  )とは「個人」の価値を重んじようとする考え方。

    個人主義

  • 30

    人間の心とは、理屈では説明のできない 「  」なものである。

    非合理

  • 31

    近代以前の社会では、「  」よりもむしろ共同体が力をもっていた。

    個人

  • 32

    環境保護の考え方を極端に推し進めると、人間の存在そのものが地球にとって悪だというふうに、「  」と対立する思想が生じてしまう。

    ヒューマニズム

  • 33

    テクノロジーやそれを生み出した科学は、近代の「  」に支えられている。

    合理主義

  • 34

    技術は善という(  )と、科学の進歩を停止させようという半(  )は不当な対立の軌跡を描いている。

    進歩主義

  • 35

    近代化のなかで、(  )の一員になれなかった人々は行き場を失い、他民族の支配する領土の中で不安定な生活を強いられ、しばしば難民となってさまよう運命にさらされている。

    国民国家

  • 36

    一般に近代的なあり方とされているものには○、そうでないものに×を付けよ。 テクノロジーなどの発達によって、世界はこれからも着実に進歩していくはずだと考える。

  • 37

    一般に近代的なあり方とされているものには⚪︎、そうでないものに×を付けよ。 季節のめぐりの中で、毎年同じように農作物を育て、収穫するという営みに自足している。

    ×

  • 38

    一般に近代的なあり方とされているものには⚪︎、そうでないものに×を付けよ。 日本人なら、だれもが日本語を使うべきだと考える。

  • 39

    一般に近代的なあり方とされているものには⚪︎、そうでないものに×を付けよ。 自分の暮らす村の外の世界には、特に関心をもたない。

    ×

  • 40

    国民国家とは最も縁遠いものを選べ。 1.領土 2.国語 3.母語 4.民族

    3

  • 41

    近代においては( A )的な( B )のシステムが私たちの社会を支配しているので、ほとんどの技術とものは世界中で均質化きていく傾向にある。

    A.資本主義 B.市場経済

  • 42

    (貴族たちの)華美な服装に対して、 新興(  )は、「品位」という控えめの価値を対置し、「慎み、努力、正確、まじめ、節度、自制」などを可視化するような衣装を見にまとうようになる。

    ブルジョワジー

  • 43

    マルクスの認識では、(  )一般が 「弱者」「敗者」である。

    プロレタリアート

  • 44

    産業革命によって登場した資産家である。

    ブルジョワジー

  • 45

    自らの労働力を売った対価として、収入を得ている。

    プロレタリアート

  • 46

    金持ちだが、近代以前の王侯貴族から見れば成り上がり者にすぎないとも言える。

    ブルジョワジー

  • 47

    ジャーナリズムはすべての人に知や情報を共有させることによって、(  )を正しく機能させようとするものです。

    デモクラシー(民主主義)

  • 48

    (  )で期待されている市民像ー自律的な個人、あるいは公的関心が高く活動的な市民。

    リベラリズム(自由主義)

  • 49

    十九世紀末から二十世紀にいたる世界の政治的歴史のなかで異様に強硬で排他的な(  )が生まれてくる。

    ナショナリズム(国家主義)

  • 50

    社会主義にせよ(  )にせよ、社会全体を管理できるとする全体主義にほかならない。

    ファシズム(全体・独裁主義)

  • 51

    空欄「A」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 52

    空欄「B」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 53

    空欄「C」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 54

    空欄「D」に入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本に最初に「A」が起きた のは、明治時代であろう。列強諸国と対峙することを強いられた日本は、一つの「B」や歴史を共有する近代国家を作り上げた。大げさに言えば、このときから日本人は、自分たちが日本という国家の一員であるという「C」を持 つことになったのである。やがて二十世紀中盤には日本でもや「D」という全体主義が台頭し、戦争へ と向かうことになった。 ①ファシズム ②ナショナリズム ③言語 ④共同幻想

  • 55

    リオタールが「(  )」を「大きな物語から小さな物語へ」と定式化したように、一九八○年代の都市論は、都市の全体的なコスモロジーでも、それに代わる全体的な都市計画や空間概念でもなく、都市空間内の局所に明滅するさまざまな記号の表 層的な戯れや、それらを部分的に秩序づける場所論的な仕組みに照準していった。

    ポストモダン

  • 56

    現在、自然を取り戻そうとする(  )運動が、思想と実践の両面で前進してきている。

    エコロジー

  • 57

    建築の世界において、合理主義や機能主義に基づいて作られた四角い箱のような建物が味気ないものとみなされ、装飾性などが重視される。

    ポストモダン

  • 58

    合理主義や科学技術が社会を進歩させ人間を幸福にするはずだという思想が、強く信じられている。

    モダン

  • 59

    伝統的な価値観や生活習慣守って生きることが良い生活であると信じられている。

    プレモダン

  • 60

    本来は文化の(  )と異文化は必ずしも対立関係にはなく、(  )も受け入れながら異文化は異文化として存在するというあり方になるのが一番良いのではないでしょうか。

    グローバリゼーション

  • 61

    世界が二つに分かれて対立していた(  )時代には、グローバリズムは現実的な課題としては登場していなかったのではあるまいか。

    冷戦

  • 62

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

  • 63

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

  • 64

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリカを中心とした「A」諸国と、ソ連を中心とした「B」 諸国とに二分された。これが「C」構造である。だが二十世紀末には、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行する。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が 「F」されるといった問題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

  • 65

    空欄たDに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

    グローバリゼーション

  • 66

    空欄Eに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリ力を中心とした「A」諸国と、 ソ連を中心とした「B」諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行す る。そこでは、「E」などの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が「F」されるといった問 題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦

    環境問題

  • 67

    空欄Fに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。 第二次大戦後の世界は、アメリカを中心とした 「A 」諸国と、 ソ連を中心とした「 B」 諸国とに二分された。これが 「C」構造である。だが二十世紀末に は、「D」と呼ばれる政治・経 済・文化の世界規模化が進行する。そこでは、Eなどの地 球規模での解決が模索されるが、 文化的観点から見ると、あらゆる 文化が 「F」されるといった問題も生じている。 ①環境問題 ②均質化 ③社会主義 ④資本主義 ⑤ グローバリゼーション ⑥冷戦