001〜032(p8〜41)

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    問題一覧

  • 1

    理念を(    )化するべきだ。このままでは机上の空論にすぎない。

    具体

  • 2

    あなたの意見は(  )で意味がよくわからないので、具体的な例を挙げてください。

    抽象的

  • 3

    A.Bに「具体」「抽象」を入れよ。 この、思考が対象とする〈外界〉とは、本来、自分が生きているこの「A」的な〈環境〉のことであって、自分が生きることはないであろう「B」的な〈世界〉のことではない。

    A.具体 B.抽象

  • 4

    C・Dに入る言葉をそれぞれ選べ。  科学は具体的な経験の「C」を抽象化し、抽象化された経験は、他の「D」の経験と関係づけられて分類される。このように抽象化されて、分類された経験は、原則として、一定の条件のもとで繰り返されるはずのものである。

    C.一面 D.同類

  • 5

    科学は、法則の(  )性について語ることができるのである。

    普遍

  • 6

    彼女(ミロのヴィーナス)はその両腕を、自分の美しさのために、無意識に隠してきた、、、このことは、僕に、( 1 )から( 2 )への巧まざる跳躍であるようにも思われる、、、

    1.特殊 2.普遍

  • 7

    一見「A」的一般的なものに見えるそのような特質も、実はヨーロッパ独特の物質感覚、空間感覚に根差し、そこから生まれでたものである。油絵は、ヨーロッパという「B」を「C」と思い誤りかねないほどの魅惑力をふるっていた、、、

    A.普遍 B.特殊 C.普遍

  • 8

    「  」に「個別」がはいるものを選べ。 ア.「自然科学」の方法は、「ふしぎ」の説明として「  」的な話(つまり、法則)を生み出してくる。 イ.社会的環境によって決定されているとは断じられない差異が、少なくとも「  」の人のあいだにはある。

  • 9

    彼女はクラスメイトから(  )な信頼を得ている。

    絶対的

  • 10

    人間はアリよりも「大きい」が、ゾウよりも「小さい」。「大きい」や「小さい」は (  )なものである。

    相対的

  • 11

    A・Bに絶対、相対を入れよ。 100点満点のテストで90点を取った生徒を、他の生徒の点数と比較せずにそのまま「優」と評価すれば、それは「A評価」である。 だが、「B評価」の場合は、他のほとんどの生徒が100点を取っていたら、その生徒を「優」よりも劣る「良」と評価することになる。

    A.絶対 B.相対

  • 12

    C・Dに絶対、相対を入れよ。 こうした立場は言語相対主義と呼ばれている。「C主義」は、どれかの言語が絶対的に正しく、他はそれに従わなければならないとする「D主義」とは相いれない。

    C.相対 D.絶対

  • 13

    それは君の(  )な考えにすぎない。

    主観的

  • 14

    できるだけ( 1 )を排し、( 2 )な意見を述べてほしい。

    1.主観 2.客観的

  • 15

    A・Bに主観、客観を入れよ。 人間はだれであれ、自分はだめだとは決して思っていないが、その「A」的確信を「B」的にしたいと激しく期待している。

    A.主観 B.客観

  • 16

    C・Dに入る言葉を選べ。 自然のもろもろの事態に対し、常に一定の距離を置いて、正しく、確かに「C」し、思惟するというのがデカルトの理性の哲学であった。此処では主と客とは厳密に「D」される。 1.作用 2.混合 3.区別 4.観察

    C.4 D.3

  • 17

    声には、(  )を超えて、人間の生理の最も奥深い層にまで、じかに届くような力がある。

    理性

  • 18

    つまり、考えるというのは( 1 )の仕事であり、恋するというのは( 2 )の仕事で、これは別のことなのです。

    1.理性 2.感性

  • 19

    私たちは日常、自然界のさまざまな形に接し、生命の尊さや内に秘めた自然のエネルギーを感じとる幼児体験をつみ重ねながら、形の美しさを受けとめる「 A 」 を培ってきた。

    A.感性

  • 20

    私が問題にしたいのは、技術は人間が、あるいは人間の「B」がつくり出したものだから、結局は人間が「B」によってコントロールできるにちがいないという安易な、というより倨傲な考えである。

    B.理性

  • 21

    〈世界〉という(  )が生まれるためには、抽象思想が可能になっていなければならない。

    概念

  • 22

    類型化が行われるのは、混沌としたものを (  )し、表現するための手段であって、そのために類型化と同時に差異化も行う。

    文節化

  • 23

    ある社会に属する人々にとっての「世界」の姿は、その社会の言語が世界をどのように (  )しているかということに強く規定されている。

    文節化

  • 24

    文節とは最も縁遠いものを選べ。 1.区別 2.分析 3.混沌 4.概念規定

    3

  • 25

    A・Bに概念、観念を入れよ 現実を無視して、ただ「A」的な考え方にとらわれてしまうのは、よくないこのである。 私たちは芸術という「B」を自明のものとしているが、それは、西洋近代においてはじめて成立した。

    A.観念 B.概念

  • 26

    貴族階級の衣服はいわば権威と威信の(  )であって、細部にいたるまで厳密な規定があった。

    記号

  • 27

    言葉の意味は、それが使われている(  )の中で理解していかなければならない。

    コンテクスト

  • 28

    人間は両義的な動物であって、合理性を持つ反面、(  )の体型としての言語に背を向けようとして生きる。

    ロゴス

  • 29

    ロゴスの意味として適当でないものを選べ。 1.理性 2.感性 3.言葉 4.摂理

    2

  • 30

    A・Bにコンテクスト、記号を入れよ 写真のフレームによって切り取られた風景や人々が、その時点で、周囲のいかなる文化的・政治的「A」からも切り離されてしまう。 モノは、自己表現の手段、自分を表す「B」となっている。

    A.コンテクスト B.記号

  • 31

    C・Dにコンテクスト、記号を入れよ。 身振りとは「C」の一種だと言えるが、その意味は「D」によって変わる。

    C.記号 D.コンテクスト

  • 32

    (  )とは、一方でわれわれを保護する母性的な環境として、また他方でわれわれを束縛すら規範的な制度として、二種の絆で、個人と社会とを結びつけている文化的なシステムである。

    国語

  • 33

    それは、学校教育で習得された書き言葉という、(  )とはまた別の言語である。

    母語

  • 34

    私たち(  )文化の人間は、情報を把握したりその内容を理解するのに、何と視覚に多くを頼っているか、さらにいえば、時間の相で流れてゆくものを空間化して固定したがるか、、、、

    文字

  • 35

    ア~ウについて「音声言語」の特徴はAとせよ。 ア 長い間保存できる。 イ 内容を吟味しなおせる。 ウ 理性より情感に訴える。

  • 36

    「母語」と「国語」の違いの説明として適当なものを、次から選 べ。 ①母語は親の教育から学ぶものだが、国語は自然に身につくも のである。 ② 母語は主に公の場で用いられるが、国語は私的な場でも用い られることが多い。 ③ 母語は自然に身につくものだが、国語は人為的に制定されたものである。

  • 37

    客観というのは、事実から記述をなすときの、科学者仲間の約束ごとに支えられて成立しているのであり、この約束ごとは後に (  )という名で呼ばれるようになるのだが、そういうこととは無関係に、ほとんどの科学者は、記述は約束ごとではなく、事実であるゆえに客観的だと信じているらしいのだ。

    パラダイム

  • 38

    祖先のつくった価値(  )を傷つけずに保存することで共同体は維持されるし、たたそうする必要が古代から中世まで連綿として続いた。

    体系

  • 39

    パラダイムが変わるとどういうことが生じると考えられているか。説明として誤っているものを選べ。 1.人々の間で似たような世界観が共有される。 2.各人が新たに自分なりのものの見方を獲得する。 3.ある時代の常識とされるような価値観が作られる。

    2

  • 40

    空欄に「体系」がふさわしくない分を選べ。 1.都市の雑踏の中で、人々は「  」を形成している。 2.システムとは、影響し合う要因で作られる 「  」である。 3.近代的な知とは、一つの全体的な「  」である。

    1

  • 41

    例えば眼は見えるし、耳は聞く。その他五感のそれぞれの働きを通じて得た知覚を合わせて、人間は外界を(  )するというわけである。

    認識

  • 42

    意識的であろうと、無意識的であろうと、われわれが言語によって記述を行うとき、そこには関心の(  )が働いており、記録に値する有意味な情報の取捨選択がなされているのである。

    遠近法

  • 43

    遠近法による説明会として誤っているものを選べ。 1.人の話を聞いて、そのどこが重要なのか考える。 2.自分の体験を、わかりやすい物語に組み立てる。 3.書かれているものを細大もらさずすべて暗記する。

    3

  • 44

    空欄に認識という語を入れるのにふさわしくないものを選べ。 1.人の考えはみな違うということを「  」すべきだ。 2.「  」の変化は、人々の行動に影響を及ぼす。 3.「  」という語は、「理論」の対義語である。

    3

  • 45

    貨幣についての真の考察は、それが(  )的な奇妙さに満ち満ちた存在であることへの驚きから始まった。

    形而上学

  • 46

    社会科学は、(   )の対象を扱う学問である。社会科学のこの(   )性、言い換えれば彼岸性と世俗性は記憶しておいたほうがよい。

    形而下

  • 47

    しかし集団検診ではたしてほんとうに健康増進にむすびついているかは(  )されていない。

    実証

  • 48

    A・Bに実証、仮説を入れよ。 科学者の考えた理論はひとつの「A」に過ぎないが、それは「B」されることによって真理として認められる。

    A.仮説 B.実証

  • 49

    C・Dに実証、仮説のいずれかを入れよ。 ただし、その理論に論理的な整合性があれば、それは「C」されなくても正しい「D」としめ認められることが多い。

    C.実証 D.仮説

  • 50

    次の空欄には形而上、形而下のどちらを入れるのがよいか。 現像の背後にある本質やものの存在原理などをしこうによってとらえようとする学問のことを、一般に「  」学という。

    形而上

  • 51

    科学技術の目覚ましい発達は、人間が自然を征服することを可能にするかのように思われたこともあったが、もちろんそれは(  )にすぎない。

    幻想

  • 52

    80年代、90年代の市場競争原理の徹底は、個人の自由の拡張という(  )や価値観と深く関わっていた。

    イデオロギー

  • 53

    一つ一つの事件について、まったく(  )なしに判断をまとめるということは、ふつうの人にはまずできない。

    先入観

  • 54

    科学者は、「  」をもつことなく、対象を客観的に観察すべきだ。

    先入観

  • 55

    こうした「日本島国論」は根本的に、現在の日本国の国境に規定された「虚構」であり、その非歴史性、一面性のゆえに、たやすく政治的な「  」に転化しうる。

    イデオロギー

  • 56

    人はだれでも、「どこかに“自分のすべてを知るもの”がいるのではないか」という「  」を一度は抱く。

    幻想

  • 57

    今や( A )の仕事を一旦休み、( B )の力にもう一度立ち返ってみるべきではないだろうか。

    A.分析 B.総合

  • 58

    最近のポピュラー音楽はその(  )の多様さに拘らず(こだわらず)、どれも均質化したものとして聴こえる。

    カテゴリー

  • 59

    現代(  )に支えられた事業を指導者が強行するところでは、(  )の要請が伝統社会の固い連携を暴力的に破壊する。

    テクノロジー

  • 60

    次のア~エについてテクノロジーと言えるものを選べ。 ア 人間の脳 イ 文字 ウ CDプレイヤー エ 水と空気

    イ ウ

  • 61

    A・Bに分析、総合を入れよ。 近代科学は事物を「 A 」し、その部分ごとの成り立ちなどを明らかにしてきたが、逆に事物全体を「 B 」的に捉えるという視点を失ってしまった。

    A.分析 B.総合

  • 033〜063(p44〜69)

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    問題一覧

  • 1

    理念を(    )化するべきだ。このままでは机上の空論にすぎない。

    具体

  • 2

    あなたの意見は(  )で意味がよくわからないので、具体的な例を挙げてください。

    抽象的

  • 3

    A.Bに「具体」「抽象」を入れよ。 この、思考が対象とする〈外界〉とは、本来、自分が生きているこの「A」的な〈環境〉のことであって、自分が生きることはないであろう「B」的な〈世界〉のことではない。

    A.具体 B.抽象

  • 4

    C・Dに入る言葉をそれぞれ選べ。  科学は具体的な経験の「C」を抽象化し、抽象化された経験は、他の「D」の経験と関係づけられて分類される。このように抽象化されて、分類された経験は、原則として、一定の条件のもとで繰り返されるはずのものである。

    C.一面 D.同類

  • 5

    科学は、法則の(  )性について語ることができるのである。

    普遍

  • 6

    彼女(ミロのヴィーナス)はその両腕を、自分の美しさのために、無意識に隠してきた、、、このことは、僕に、( 1 )から( 2 )への巧まざる跳躍であるようにも思われる、、、

    1.特殊 2.普遍

  • 7

    一見「A」的一般的なものに見えるそのような特質も、実はヨーロッパ独特の物質感覚、空間感覚に根差し、そこから生まれでたものである。油絵は、ヨーロッパという「B」を「C」と思い誤りかねないほどの魅惑力をふるっていた、、、

    A.普遍 B.特殊 C.普遍

  • 8

    「  」に「個別」がはいるものを選べ。 ア.「自然科学」の方法は、「ふしぎ」の説明として「  」的な話(つまり、法則)を生み出してくる。 イ.社会的環境によって決定されているとは断じられない差異が、少なくとも「  」の人のあいだにはある。

  • 9

    彼女はクラスメイトから(  )な信頼を得ている。

    絶対的

  • 10

    人間はアリよりも「大きい」が、ゾウよりも「小さい」。「大きい」や「小さい」は (  )なものである。

    相対的

  • 11

    A・Bに絶対、相対を入れよ。 100点満点のテストで90点を取った生徒を、他の生徒の点数と比較せずにそのまま「優」と評価すれば、それは「A評価」である。 だが、「B評価」の場合は、他のほとんどの生徒が100点を取っていたら、その生徒を「優」よりも劣る「良」と評価することになる。

    A.絶対 B.相対

  • 12

    C・Dに絶対、相対を入れよ。 こうした立場は言語相対主義と呼ばれている。「C主義」は、どれかの言語が絶対的に正しく、他はそれに従わなければならないとする「D主義」とは相いれない。

    C.相対 D.絶対

  • 13

    それは君の(  )な考えにすぎない。

    主観的

  • 14

    できるだけ( 1 )を排し、( 2 )な意見を述べてほしい。

    1.主観 2.客観的

  • 15

    A・Bに主観、客観を入れよ。 人間はだれであれ、自分はだめだとは決して思っていないが、その「A」的確信を「B」的にしたいと激しく期待している。

    A.主観 B.客観

  • 16

    C・Dに入る言葉を選べ。 自然のもろもろの事態に対し、常に一定の距離を置いて、正しく、確かに「C」し、思惟するというのがデカルトの理性の哲学であった。此処では主と客とは厳密に「D」される。 1.作用 2.混合 3.区別 4.観察

    C.4 D.3

  • 17

    声には、(  )を超えて、人間の生理の最も奥深い層にまで、じかに届くような力がある。

    理性

  • 18

    つまり、考えるというのは( 1 )の仕事であり、恋するというのは( 2 )の仕事で、これは別のことなのです。

    1.理性 2.感性

  • 19

    私たちは日常、自然界のさまざまな形に接し、生命の尊さや内に秘めた自然のエネルギーを感じとる幼児体験をつみ重ねながら、形の美しさを受けとめる「 A 」 を培ってきた。

    A.感性

  • 20

    私が問題にしたいのは、技術は人間が、あるいは人間の「B」がつくり出したものだから、結局は人間が「B」によってコントロールできるにちがいないという安易な、というより倨傲な考えである。

    B.理性

  • 21

    〈世界〉という(  )が生まれるためには、抽象思想が可能になっていなければならない。

    概念

  • 22

    類型化が行われるのは、混沌としたものを (  )し、表現するための手段であって、そのために類型化と同時に差異化も行う。

    文節化

  • 23

    ある社会に属する人々にとっての「世界」の姿は、その社会の言語が世界をどのように (  )しているかということに強く規定されている。

    文節化

  • 24

    文節とは最も縁遠いものを選べ。 1.区別 2.分析 3.混沌 4.概念規定

    3

  • 25

    A・Bに概念、観念を入れよ 現実を無視して、ただ「A」的な考え方にとらわれてしまうのは、よくないこのである。 私たちは芸術という「B」を自明のものとしているが、それは、西洋近代においてはじめて成立した。

    A.観念 B.概念

  • 26

    貴族階級の衣服はいわば権威と威信の(  )であって、細部にいたるまで厳密な規定があった。

    記号

  • 27

    言葉の意味は、それが使われている(  )の中で理解していかなければならない。

    コンテクスト

  • 28

    人間は両義的な動物であって、合理性を持つ反面、(  )の体型としての言語に背を向けようとして生きる。

    ロゴス

  • 29

    ロゴスの意味として適当でないものを選べ。 1.理性 2.感性 3.言葉 4.摂理

    2

  • 30

    A・Bにコンテクスト、記号を入れよ 写真のフレームによって切り取られた風景や人々が、その時点で、周囲のいかなる文化的・政治的「A」からも切り離されてしまう。 モノは、自己表現の手段、自分を表す「B」となっている。

    A.コンテクスト B.記号

  • 31

    C・Dにコンテクスト、記号を入れよ。 身振りとは「C」の一種だと言えるが、その意味は「D」によって変わる。

    C.記号 D.コンテクスト

  • 32

    (  )とは、一方でわれわれを保護する母性的な環境として、また他方でわれわれを束縛すら規範的な制度として、二種の絆で、個人と社会とを結びつけている文化的なシステムである。

    国語

  • 33

    それは、学校教育で習得された書き言葉という、(  )とはまた別の言語である。

    母語

  • 34

    私たち(  )文化の人間は、情報を把握したりその内容を理解するのに、何と視覚に多くを頼っているか、さらにいえば、時間の相で流れてゆくものを空間化して固定したがるか、、、、

    文字

  • 35

    ア~ウについて「音声言語」の特徴はAとせよ。 ア 長い間保存できる。 イ 内容を吟味しなおせる。 ウ 理性より情感に訴える。

  • 36

    「母語」と「国語」の違いの説明として適当なものを、次から選 べ。 ①母語は親の教育から学ぶものだが、国語は自然に身につくも のである。 ② 母語は主に公の場で用いられるが、国語は私的な場でも用い られることが多い。 ③ 母語は自然に身につくものだが、国語は人為的に制定されたものである。

  • 37

    客観というのは、事実から記述をなすときの、科学者仲間の約束ごとに支えられて成立しているのであり、この約束ごとは後に (  )という名で呼ばれるようになるのだが、そういうこととは無関係に、ほとんどの科学者は、記述は約束ごとではなく、事実であるゆえに客観的だと信じているらしいのだ。

    パラダイム

  • 38

    祖先のつくった価値(  )を傷つけずに保存することで共同体は維持されるし、たたそうする必要が古代から中世まで連綿として続いた。

    体系

  • 39

    パラダイムが変わるとどういうことが生じると考えられているか。説明として誤っているものを選べ。 1.人々の間で似たような世界観が共有される。 2.各人が新たに自分なりのものの見方を獲得する。 3.ある時代の常識とされるような価値観が作られる。

    2

  • 40

    空欄に「体系」がふさわしくない分を選べ。 1.都市の雑踏の中で、人々は「  」を形成している。 2.システムとは、影響し合う要因で作られる 「  」である。 3.近代的な知とは、一つの全体的な「  」である。

    1

  • 41

    例えば眼は見えるし、耳は聞く。その他五感のそれぞれの働きを通じて得た知覚を合わせて、人間は外界を(  )するというわけである。

    認識

  • 42

    意識的であろうと、無意識的であろうと、われわれが言語によって記述を行うとき、そこには関心の(  )が働いており、記録に値する有意味な情報の取捨選択がなされているのである。

    遠近法

  • 43

    遠近法による説明会として誤っているものを選べ。 1.人の話を聞いて、そのどこが重要なのか考える。 2.自分の体験を、わかりやすい物語に組み立てる。 3.書かれているものを細大もらさずすべて暗記する。

    3

  • 44

    空欄に認識という語を入れるのにふさわしくないものを選べ。 1.人の考えはみな違うということを「  」すべきだ。 2.「  」の変化は、人々の行動に影響を及ぼす。 3.「  」という語は、「理論」の対義語である。

    3

  • 45

    貨幣についての真の考察は、それが(  )的な奇妙さに満ち満ちた存在であることへの驚きから始まった。

    形而上学

  • 46

    社会科学は、(   )の対象を扱う学問である。社会科学のこの(   )性、言い換えれば彼岸性と世俗性は記憶しておいたほうがよい。

    形而下

  • 47

    しかし集団検診ではたしてほんとうに健康増進にむすびついているかは(  )されていない。

    実証

  • 48

    A・Bに実証、仮説を入れよ。 科学者の考えた理論はひとつの「A」に過ぎないが、それは「B」されることによって真理として認められる。

    A.仮説 B.実証

  • 49

    C・Dに実証、仮説のいずれかを入れよ。 ただし、その理論に論理的な整合性があれば、それは「C」されなくても正しい「D」としめ認められることが多い。

    C.実証 D.仮説

  • 50

    次の空欄には形而上、形而下のどちらを入れるのがよいか。 現像の背後にある本質やものの存在原理などをしこうによってとらえようとする学問のことを、一般に「  」学という。

    形而上

  • 51

    科学技術の目覚ましい発達は、人間が自然を征服することを可能にするかのように思われたこともあったが、もちろんそれは(  )にすぎない。

    幻想

  • 52

    80年代、90年代の市場競争原理の徹底は、個人の自由の拡張という(  )や価値観と深く関わっていた。

    イデオロギー

  • 53

    一つ一つの事件について、まったく(  )なしに判断をまとめるということは、ふつうの人にはまずできない。

    先入観

  • 54

    科学者は、「  」をもつことなく、対象を客観的に観察すべきだ。

    先入観

  • 55

    こうした「日本島国論」は根本的に、現在の日本国の国境に規定された「虚構」であり、その非歴史性、一面性のゆえに、たやすく政治的な「  」に転化しうる。

    イデオロギー

  • 56

    人はだれでも、「どこかに“自分のすべてを知るもの”がいるのではないか」という「  」を一度は抱く。

    幻想

  • 57

    今や( A )の仕事を一旦休み、( B )の力にもう一度立ち返ってみるべきではないだろうか。

    A.分析 B.総合

  • 58

    最近のポピュラー音楽はその(  )の多様さに拘らず(こだわらず)、どれも均質化したものとして聴こえる。

    カテゴリー

  • 59

    現代(  )に支えられた事業を指導者が強行するところでは、(  )の要請が伝統社会の固い連携を暴力的に破壊する。

    テクノロジー

  • 60

    次のア~エについてテクノロジーと言えるものを選べ。 ア 人間の脳 イ 文字 ウ CDプレイヤー エ 水と空気

    イ ウ

  • 61

    A・Bに分析、総合を入れよ。 近代科学は事物を「 A 」し、その部分ごとの成り立ちなどを明らかにしてきたが、逆に事物全体を「 B 」的に捉えるという視点を失ってしまった。

    A.分析 B.総合