064〜100(p70〜97)

064〜100(p70〜97)
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    問題一覧

  • 1

    現在、世界各国を揺るがせている(  )の多くは、エリート批判を中心とする、「下」 からの運動に支えられたものである。

    ポピュリズム

  • 2

    (  )化の進行は、排除を促進したといえよう。その意味で、(  )とは、リスクを恐れるあまり社会性をなくした社会、というふうにもとらえられる。

    リスク社会

  • 3

    全体を配慮した「弱い個人主義」は徹底的に( A )を擁護し徹底的に( B )を排除する。そして、個人固有の思考を、生き方を奪ってゆく。

    A.マジョリティ B.マイノリティ

  • 4

    空欄Aに入る言葉を、後から選べ。 一方には既得権益をむさぼる体制側の人間がいて、もう一方に何の権益も持たない民衆がいるという二項対立的な図式。ここから、 前者を批判するという「A」的 な態度が生じてくる。 現代社会においては、個人は自律的で標準的であるべきだという 考え方が支配的だ。その結果そこでは「B」に属する人々は、 標準的ではないという理由で排除されがちになる。 ①リスク・マネージメント ②ポピュリズム ③マイノリティ ④マジョリティ

  • 5

    空欄Bに入る言葉を、後から選べ。 一方には既得権益をむさぼる体制側の人間がいて、もう一方に何の権益も持たない民衆がいるという二項対立的な図式。ここから、 前者を批判するという「A」的 な態度が生じてくる。 現代社会においては、個人は自律的で標準的であるべきだという 考え方が支配的だ。その結果そこでは「B」に属する人々は、 標準的ではないという理由で排除されがちになる。 ①リスク・マネージメント ②ポピュリズム ③マイノリティ ④マジョリティ

  • 6

    一七九二年、フランス革命後の議会がルーヴル宮を美術館として一般に解放することを決定してはじめて、近代の(  )としての美術館が確立する。

    制度

  • 7

    集団が及ぼす力は、外部から強制する暴力としてではなく、内面化された(  )の形をとって自然な感情の下に服従を促すのが望ましい。

    規範

  • 8

    個人の無制限な自由から出発する能力主義、効率性の追求、利便性の追求という市場競争原理の中心的な価値を一度は疑ってみなければならない。新たな(  )の確立が求められているのである。

    公共性

  • 9

    知とは一部の階級に独占されるべきものではなく、(  )を保証されたものである。 ①制度 ②規範 ③公共性

    公共性

  • 10

    教育とは、共同体が後の世代へと文化などを伝えていくためにつくられた、一つの(  )だということができる。

    制度

  • 11

    自由が保障されている世の中だからこそ、私たち個々人は、自らの内に行動の(  )を持つべきである。

    規範

  • 12

    個の利益だけでなく(  )を重んじることも大切だ。

    公共性

  • 13

    インターネットは新聞をなくしはしないし、Eメールの配信や携帯電話の発達は郵便物の数を減らしていない。要するに(  )が増えて複合し、コミュニケーションのチャンネルが多元化する。

    メディア

  • 14

    「情報インフレ」は、世界大のできごと、地球の裏側のできごとまでも、瞬時にして私たちの手元の知覚であるかのような(  )として現象する。

    ヴァーチャル・リアリティ

  • 15

    もはや万人に共通の場(トポス)は存在せず、断片化した複数のカルチャーが散乱し、すべてが(  )化していると言ってもいいような状況だ。

    サブカルチャー

  • 16

    マンガやアニメ、およびそうしたものとかかわる大衆文化

    サブカルチャー

  • 17

    DVDのディスク

    メディア

  • 18

    テレビの番組や流行の意味について研究すること

    カルチュラル・スタディーズ

  • 19

    インターネットというツール

    メディア

  • 20

    インターネット上に形成された架空の世界

    ヴァーチャル・リアリティ

  • 21

    ポピュラー音楽と対比されるかたちでとられる、クラシック音楽

    メインカルチャー

  • 22

    「源氏物語」のころの日本語(  )と現代のわれわれの日本語(  )とではすでに大幅に違っているわけです。

    コード

  • 23

    (  )がもっぱら対象としてきた「未開社会」は、人口の変動や技術の変化による社会の変化を極力排除しようとする点で、近代社会のような「変化」を常態とする社会とは異なってくる。

    人類学

  • 24

    まるで夜空の星のように、世界にはさまざまな文化や社会があるという世界観から、世界は一つの方向に向かって発展していく歴史の中にある、という世界観への転換が、この時から進み始めた。それは、世界には( 1 )とその( 2 )がある、という世界観でもあった。

    1.中心 2.終縁

  • 25

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 26

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 27

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 28

    空欄Dに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 29

    外国人は外国の所謂「伝統的」音楽、舞踊、絵画などを理解しようとする場合、自身の (  )を満足させる習慣がある。

    エキゾチシズム

  • 30

    (  )とは、「優越する西洋と劣弱な東洋とのあいだに根深い区別を設けること」であり、このような関係を再生産していく言説的編成のすべてである。

    オリエンタリズム

  • 31

    欲望を(  )の拡張運動と理解してみよう。(  )の向こうにはまだ見ぬもの、見ることが禁じられているもの、 神秘的なものが広がっている。

    フロンティア

  • 32

    西洋人が、東洋の文化を、自分たちが恣意的に作り上げたイメージでとらえること。

    オリエンタリズム

  • 33

    進取の気性をもって、それまでだれもやったことのないことをやろうとすること。

    フロンティア・スピリット

  • 34

    異文化に思いをはせ、それに憧れの思いを抱くこと。

    エキゾチシズム

  • 35

    西洋人が、日本の美術や工芸品などに心酔すること。

    ジャポニズム

  • 36

    多元主義的な(  )は、自己の所属する文化の価値観を妄信せず、他人の属する文化の価値をも同時に承認するのだから、それは、何よりも寛容の精神に基づかねばならない。

    文化相対主義

  • 37

    イスラム系住民とよりよい社会関係を構築するにはどうすればよいか。一つは、アメリカやイギリス、オランダなどが採用する(  )にもとづくモデルです。

    多文化主義

  • 38

    「なにかお手伝いできることがありますか」そういうかたちで 客のセルフ・ケアをケアするということ。そういう(  )がスタッフの仕事ではないだろうか。

    ホスピタリティ

  • 39

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 フランツ・ボアズは、ある文化をその文化の外にある尺度で評価すべきではないと主張した。自文化の「A」を基準にして異文化をとらえ、異文化を劣ったものとみなしてはいけないというのだ。これは、「B」につながる考え方 だと言える。 ①文化人類学 ②コード ③文化相対主義 ④ホスピタリティ

  • 40

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 フランツ・ボアズは、ある文化をその文化の外にある尺度で評価すべきではないと主張した。自文化の「A」を基準にして異文化をとらえ、異文化を劣ったものとみなしてはいけないというのだ。これは、「B」につながる考え方 だと言える。 ①文化人類学 ②コード ③文化相対主義 ④ホスピタリティ

  • 41

    外国人だからとか難民だからとかいった理由で、その人間を「よそ 者」と見なしたりしないこと。これが「C」の理念である。 ①文化人類学 ②コード ③文化相対主義 ④ホスピタリティ

  • 42

    ハヤリとシキタリには共通点があり、それについて考えることは(  )にとって無益ではない。

    民俗学

  • 43

    (  )への帰属は、二重の意味で、先験的な選択として機能する。(  )は、基本的には文化の差異によって規定された集団である。

    民族

  • 44

    現代の社会は、古い家族形態や地域(  )といった、従来からある(  )のきずなを破壊し、それに代わる組織は、個人を使い捨てにする傾向がある。

    共同体

  • 45

    次のアの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるものをA、近代社会の特徴とされるも のをBとせよ。 ア 個々人の私生活上の自由や権利といったものを尊重しようとする傾向が強い。

  • 46

    次のイの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるものをA、近代社会の特徴とされるものをBとせよ。 イ 共同体の中で古くから続いている慣習などが重んじられてい る。

  • 47

    次のウの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるもの をA、近代社会の特徴とされるものをBとせよ。 ウ フォークロアなどで伝承されているような生活が、実際に行われている。

  • 48

    次のア~エの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるもの をA、近代社会の特徴とされるものをBとせよ。 工 国民国家を建設しようとする動きが世界の各地に生じ、そうした中で民族の独立を掲げる運動も盛んになってくる。

  • 49

    「ニュースが中立公平である」という(  )は広くは疑われてこなかった。

    神話

  • 50

    それらの生物も無機物も、あるいは自然界のあらゆるものを、魂と命とを持ったものとして心を通わせ、畏れ親しんだ(  )の思想、あるいは心情があった。

    アニミズム

  • 51

    山中では里での日常の言葉を使うことは (  )とされ、特別の名前がつくられていた。

    禁忌

  • 52

    空欄Aに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 愛用している道具を人間のようにみなす。これを「A」だと言うこともできるだろう。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 53

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 かつての日本人は、経済成長は永遠に続くはずだという「B」を疑わなかった。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 54

    空欄A~Dに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 マスコミの世界には、自主規制という名の恣意的な「C」が存在している。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 55

    空欄Dに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 どの民族も、なぜ自分たちが存在しているのかということを説くための「D」 をもっている。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 56

    集団に強く組みこまれた個人にとって、世界とは集団そのものです。集団、または社会、または今此処の世の中、つまり( 1 )ということになるでしょう。死ぬと、日本人は、( 1 )から( 2 )へ移るのかどうか。

    1.此岸 2.彼岸

  • 57

    衣服もまた、化粧とともに、人々の地位や生活様式、季節ごとの( 1 )と( 2 )、あるいは悲しみと喜びを表現している。

    1.ハレ 2.ケ

  • 58

    傍線部aを言い換えた言葉を、文中からそれぞれ抜き出せ。 カトリシズムにおいて、善行は必ず神の目にとまるものであって、 たとえ現世で報われなくても、死後には相応の報酬を受けるはずだ った。つまり人生の収支決算は、(a此岸)と(b彼岸)の合計で考えられていた。

    現世

  • 59

    傍線部bを言い換えた言葉を、文中からそれぞれ抜き出せ。 カトリシズムにおいて、善行は必ず神の目にとまるものであって、 たとえ現世で報われなくても、死後には相応の報酬を受けるはずだ った。つまり人生の収支決算は、(a此岸)と(b彼岸)の合計で考えられていた。

    死後

  • 60

    空欄に「ハレ」「ケ」のいずれかを入れよ。 本来、餅は「  」の日の食膳を飾る、御馳走であり贅沢品だ。

    ハレ

  • 61

    水に流せるようになることが、(  )が望む最善の解決なのだろう。しかし多国籍企業の活動まで(  )的な価値観で判断するならば、おそらく国際社会では理解されないだろう。

    世間

  • 62

    営利に急なる財界の闘士が、早朝忘我の一時間を菊の手入れに費やすは一種の(  )でないとは言われない。

    さび

  • 63

    日本人は昔からそういう「はかなさ」に心ひかれ、人生の(  )に耽溺して来たと信じられている。

    無常

  • 64

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の古屋の秋の夕暮れ」。藤原定家のこの歌は、華やかな花や紅葉よりも寂しげな「秋の夕暮れ」に 価値を見いだしているという点で、「A」の美を歌ったものだと言うことができる。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 65

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 悲しんでいる彼の上に、「B 」の雨が降り注いだ。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 66

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 ・日本人が桜を好むのは、咲いてすぐ散るその様子が「C」観を示しているからだと言われる。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 67

    空欄Dに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本人は、自身のなかにある規範よりも「D」 に従いがちだ。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 68

    江戸時代において、(  )運動が「からごころ(中国的な精神)を清く去る」という外来精神の排除と結びついていたのはご承知のとおりです。

    国学

  • 69

    これはすべて「名が対象と同じ力を持つ、もしくは対象を出現させる」という(  )思想であり、我が国の雨ごいの儀式もその一つと考えられよう。

    言霊

  • 70

    昔の日本人の手紙には一つの(  )があった。いまの日本人はその型を捨てたから手紙一つ満足に書けない。(  )に則った手紙がみんな同じ内容かというとそうではない。

  • 71

    空欄Aに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。 日本の武道には、まず「A 」を 身につけ、次にそれに応用を加え、最終的に 「A」 にとらわれない自由な境地に至るべきだという考え方がある。 ①国学 ②言霊 ③型

  • 72

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 本居宣長や賀茂真淵らの 「B」者は、文献の研究を通して「やまとごころ」を探った。 ①国学 ②言霊 ③型

  • 73

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 結婚式では縁起の悪い言葉を口にしてはならないといった決まりは、「C」という考え方に由来しているといえる。 ①国学 ②言霊 ③型

  • 001〜032(p8〜41)

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    033〜063(p44〜69)

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    101〜136(p102〜127)

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    137〜169(p128〜149)

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    42問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    現在、世界各国を揺るがせている(  )の多くは、エリート批判を中心とする、「下」 からの運動に支えられたものである。

    ポピュリズム

  • 2

    (  )化の進行は、排除を促進したといえよう。その意味で、(  )とは、リスクを恐れるあまり社会性をなくした社会、というふうにもとらえられる。

    リスク社会

  • 3

    全体を配慮した「弱い個人主義」は徹底的に( A )を擁護し徹底的に( B )を排除する。そして、個人固有の思考を、生き方を奪ってゆく。

    A.マジョリティ B.マイノリティ

  • 4

    空欄Aに入る言葉を、後から選べ。 一方には既得権益をむさぼる体制側の人間がいて、もう一方に何の権益も持たない民衆がいるという二項対立的な図式。ここから、 前者を批判するという「A」的 な態度が生じてくる。 現代社会においては、個人は自律的で標準的であるべきだという 考え方が支配的だ。その結果そこでは「B」に属する人々は、 標準的ではないという理由で排除されがちになる。 ①リスク・マネージメント ②ポピュリズム ③マイノリティ ④マジョリティ

  • 5

    空欄Bに入る言葉を、後から選べ。 一方には既得権益をむさぼる体制側の人間がいて、もう一方に何の権益も持たない民衆がいるという二項対立的な図式。ここから、 前者を批判するという「A」的 な態度が生じてくる。 現代社会においては、個人は自律的で標準的であるべきだという 考え方が支配的だ。その結果そこでは「B」に属する人々は、 標準的ではないという理由で排除されがちになる。 ①リスク・マネージメント ②ポピュリズム ③マイノリティ ④マジョリティ

  • 6

    一七九二年、フランス革命後の議会がルーヴル宮を美術館として一般に解放することを決定してはじめて、近代の(  )としての美術館が確立する。

    制度

  • 7

    集団が及ぼす力は、外部から強制する暴力としてではなく、内面化された(  )の形をとって自然な感情の下に服従を促すのが望ましい。

    規範

  • 8

    個人の無制限な自由から出発する能力主義、効率性の追求、利便性の追求という市場競争原理の中心的な価値を一度は疑ってみなければならない。新たな(  )の確立が求められているのである。

    公共性

  • 9

    知とは一部の階級に独占されるべきものではなく、(  )を保証されたものである。 ①制度 ②規範 ③公共性

    公共性

  • 10

    教育とは、共同体が後の世代へと文化などを伝えていくためにつくられた、一つの(  )だということができる。

    制度

  • 11

    自由が保障されている世の中だからこそ、私たち個々人は、自らの内に行動の(  )を持つべきである。

    規範

  • 12

    個の利益だけでなく(  )を重んじることも大切だ。

    公共性

  • 13

    インターネットは新聞をなくしはしないし、Eメールの配信や携帯電話の発達は郵便物の数を減らしていない。要するに(  )が増えて複合し、コミュニケーションのチャンネルが多元化する。

    メディア

  • 14

    「情報インフレ」は、世界大のできごと、地球の裏側のできごとまでも、瞬時にして私たちの手元の知覚であるかのような(  )として現象する。

    ヴァーチャル・リアリティ

  • 15

    もはや万人に共通の場(トポス)は存在せず、断片化した複数のカルチャーが散乱し、すべてが(  )化していると言ってもいいような状況だ。

    サブカルチャー

  • 16

    マンガやアニメ、およびそうしたものとかかわる大衆文化

    サブカルチャー

  • 17

    DVDのディスク

    メディア

  • 18

    テレビの番組や流行の意味について研究すること

    カルチュラル・スタディーズ

  • 19

    インターネットというツール

    メディア

  • 20

    インターネット上に形成された架空の世界

    ヴァーチャル・リアリティ

  • 21

    ポピュラー音楽と対比されるかたちでとられる、クラシック音楽

    メインカルチャー

  • 22

    「源氏物語」のころの日本語(  )と現代のわれわれの日本語(  )とではすでに大幅に違っているわけです。

    コード

  • 23

    (  )がもっぱら対象としてきた「未開社会」は、人口の変動や技術の変化による社会の変化を極力排除しようとする点で、近代社会のような「変化」を常態とする社会とは異なってくる。

    人類学

  • 24

    まるで夜空の星のように、世界にはさまざまな文化や社会があるという世界観から、世界は一つの方向に向かって発展していく歴史の中にある、という世界観への転換が、この時から進み始めた。それは、世界には( 1 )とその( 2 )がある、という世界観でもあった。

    1.中心 2.終縁

  • 25

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 26

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 27

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 28

    空欄Dに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 国家や「A」などが形成されると、そこには必然的に「B」 と周縁という概念が生じてしま う。そしてそこでは、「C」つまり少数派は、周縁に追いやられ てしまいがちだ。 しかし、中心だけを志向する共 同体は、やがて沈滞してしまう。 そんなとき共同体を活性化するのが周縁である。共同体の「D 」に接している周縁は、共同体に新鮮さをもたらすのだ。 ①中心 ②周縁 ③外部 ④共同体 ⑤マジョリティ ⑥マイノリティ

  • 29

    外国人は外国の所謂「伝統的」音楽、舞踊、絵画などを理解しようとする場合、自身の (  )を満足させる習慣がある。

    エキゾチシズム

  • 30

    (  )とは、「優越する西洋と劣弱な東洋とのあいだに根深い区別を設けること」であり、このような関係を再生産していく言説的編成のすべてである。

    オリエンタリズム

  • 31

    欲望を(  )の拡張運動と理解してみよう。(  )の向こうにはまだ見ぬもの、見ることが禁じられているもの、 神秘的なものが広がっている。

    フロンティア

  • 32

    西洋人が、東洋の文化を、自分たちが恣意的に作り上げたイメージでとらえること。

    オリエンタリズム

  • 33

    進取の気性をもって、それまでだれもやったことのないことをやろうとすること。

    フロンティア・スピリット

  • 34

    異文化に思いをはせ、それに憧れの思いを抱くこと。

    エキゾチシズム

  • 35

    西洋人が、日本の美術や工芸品などに心酔すること。

    ジャポニズム

  • 36

    多元主義的な(  )は、自己の所属する文化の価値観を妄信せず、他人の属する文化の価値をも同時に承認するのだから、それは、何よりも寛容の精神に基づかねばならない。

    文化相対主義

  • 37

    イスラム系住民とよりよい社会関係を構築するにはどうすればよいか。一つは、アメリカやイギリス、オランダなどが採用する(  )にもとづくモデルです。

    多文化主義

  • 38

    「なにかお手伝いできることがありますか」そういうかたちで 客のセルフ・ケアをケアするということ。そういう(  )がスタッフの仕事ではないだろうか。

    ホスピタリティ

  • 39

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 フランツ・ボアズは、ある文化をその文化の外にある尺度で評価すべきではないと主張した。自文化の「A」を基準にして異文化をとらえ、異文化を劣ったものとみなしてはいけないというのだ。これは、「B」につながる考え方 だと言える。 ①文化人類学 ②コード ③文化相対主義 ④ホスピタリティ

  • 40

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 フランツ・ボアズは、ある文化をその文化の外にある尺度で評価すべきではないと主張した。自文化の「A」を基準にして異文化をとらえ、異文化を劣ったものとみなしてはいけないというのだ。これは、「B」につながる考え方 だと言える。 ①文化人類学 ②コード ③文化相対主義 ④ホスピタリティ

  • 41

    外国人だからとか難民だからとかいった理由で、その人間を「よそ 者」と見なしたりしないこと。これが「C」の理念である。 ①文化人類学 ②コード ③文化相対主義 ④ホスピタリティ

  • 42

    ハヤリとシキタリには共通点があり、それについて考えることは(  )にとって無益ではない。

    民俗学

  • 43

    (  )への帰属は、二重の意味で、先験的な選択として機能する。(  )は、基本的には文化の差異によって規定された集団である。

    民族

  • 44

    現代の社会は、古い家族形態や地域(  )といった、従来からある(  )のきずなを破壊し、それに代わる組織は、個人を使い捨てにする傾向がある。

    共同体

  • 45

    次のアの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるものをA、近代社会の特徴とされるも のをBとせよ。 ア 個々人の私生活上の自由や権利といったものを尊重しようとする傾向が強い。

  • 46

    次のイの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるものをA、近代社会の特徴とされるものをBとせよ。 イ 共同体の中で古くから続いている慣習などが重んじられてい る。

  • 47

    次のウの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるもの をA、近代社会の特徴とされるものをBとせよ。 ウ フォークロアなどで伝承されているような生活が、実際に行われている。

  • 48

    次のア~エの内容について、一 般に伝統社会の特徴とされるもの をA、近代社会の特徴とされるものをBとせよ。 工 国民国家を建設しようとする動きが世界の各地に生じ、そうした中で民族の独立を掲げる運動も盛んになってくる。

  • 49

    「ニュースが中立公平である」という(  )は広くは疑われてこなかった。

    神話

  • 50

    それらの生物も無機物も、あるいは自然界のあらゆるものを、魂と命とを持ったものとして心を通わせ、畏れ親しんだ(  )の思想、あるいは心情があった。

    アニミズム

  • 51

    山中では里での日常の言葉を使うことは (  )とされ、特別の名前がつくられていた。

    禁忌

  • 52

    空欄Aに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 愛用している道具を人間のようにみなす。これを「A」だと言うこともできるだろう。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 53

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 かつての日本人は、経済成長は永遠に続くはずだという「B」を疑わなかった。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 54

    空欄A~Dに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 マスコミの世界には、自主規制という名の恣意的な「C」が存在している。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 55

    空欄Dに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。同じものを何度 使用してもよい。 どの民族も、なぜ自分たちが存在しているのかということを説くための「D」 をもっている。 ①神話 ②タブー ③ アニミズム

  • 56

    集団に強く組みこまれた個人にとって、世界とは集団そのものです。集団、または社会、または今此処の世の中、つまり( 1 )ということになるでしょう。死ぬと、日本人は、( 1 )から( 2 )へ移るのかどうか。

    1.此岸 2.彼岸

  • 57

    衣服もまた、化粧とともに、人々の地位や生活様式、季節ごとの( 1 )と( 2 )、あるいは悲しみと喜びを表現している。

    1.ハレ 2.ケ

  • 58

    傍線部aを言い換えた言葉を、文中からそれぞれ抜き出せ。 カトリシズムにおいて、善行は必ず神の目にとまるものであって、 たとえ現世で報われなくても、死後には相応の報酬を受けるはずだ った。つまり人生の収支決算は、(a此岸)と(b彼岸)の合計で考えられていた。

    現世

  • 59

    傍線部bを言い換えた言葉を、文中からそれぞれ抜き出せ。 カトリシズムにおいて、善行は必ず神の目にとまるものであって、 たとえ現世で報われなくても、死後には相応の報酬を受けるはずだ った。つまり人生の収支決算は、(a此岸)と(b彼岸)の合計で考えられていた。

    死後

  • 60

    空欄に「ハレ」「ケ」のいずれかを入れよ。 本来、餅は「  」の日の食膳を飾る、御馳走であり贅沢品だ。

    ハレ

  • 61

    水に流せるようになることが、(  )が望む最善の解決なのだろう。しかし多国籍企業の活動まで(  )的な価値観で判断するならば、おそらく国際社会では理解されないだろう。

    世間

  • 62

    営利に急なる財界の闘士が、早朝忘我の一時間を菊の手入れに費やすは一種の(  )でないとは言われない。

    さび

  • 63

    日本人は昔からそういう「はかなさ」に心ひかれ、人生の(  )に耽溺して来たと信じられている。

    無常

  • 64

    空欄Aに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の古屋の秋の夕暮れ」。藤原定家のこの歌は、華やかな花や紅葉よりも寂しげな「秋の夕暮れ」に 価値を見いだしているという点で、「A」の美を歌ったものだと言うことができる。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 65

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 悲しんでいる彼の上に、「B 」の雨が降り注いだ。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 66

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 ・日本人が桜を好むのは、咲いてすぐ散るその様子が「C」観を示しているからだと言われる。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 67

    空欄Dに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 日本人は、自身のなかにある規範よりも「D」 に従いがちだ。 ①侘び寂び ②無常 ③無情 ④世間

  • 68

    江戸時代において、(  )運動が「からごころ(中国的な精神)を清く去る」という外来精神の排除と結びついていたのはご承知のとおりです。

    国学

  • 69

    これはすべて「名が対象と同じ力を持つ、もしくは対象を出現させる」という(  )思想であり、我が国の雨ごいの儀式もその一つと考えられよう。

    言霊

  • 70

    昔の日本人の手紙には一つの(  )があった。いまの日本人はその型を捨てたから手紙一つ満足に書けない。(  )に則った手紙がみんな同じ内容かというとそうではない。

  • 71

    空欄Aに入る言葉を、それ ぞれ後から選べ。 日本の武道には、まず「A 」を 身につけ、次にそれに応用を加え、最終的に 「A」 にとらわれない自由な境地に至るべきだという考え方がある。 ①国学 ②言霊 ③型

  • 72

    空欄Bに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 本居宣長や賀茂真淵らの 「B」者は、文献の研究を通して「やまとごころ」を探った。 ①国学 ②言霊 ③型

  • 73

    空欄Cに入る言葉を、それぞれ後から選べ。 結婚式では縁起の悪い言葉を口にしてはならないといった決まりは、「C」という考え方に由来しているといえる。 ①国学 ②言霊 ③型