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109問 • 2年前
  • Miria Chinen
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    問題一覧

  • 1

    軽症〜中等症のSLEの治療方針について述べよ

    HCQ、関節炎や皮膚症状に対しては少量から中等量(0.5 mg/kg)。中枢神経症状や腎炎といった重要臓器病変の合併がある場合は高用量の副腎皮質ステロイドを併用

  • 2

    HCQのSLEに対する意義を答えよ

    ヒドロキシクロロキンはSLEの寛解導入に併用されるだけでなく,余命,再発の抑制などにおいて,長期的な疾患活動性コントロールのメリットが証明されているため,現在では明らかな問題がなければ全例に使用することが推奨されている

  • 3

    ブシラミンは何の治療薬か?

    関節リウマチ

  • 4

    SLEの管理のため、禁酒は推奨される。まるかバツか

    バツ

  • 5

    SLE患者には遮光,ワクチン接種,適度な運動とバランスのとれた食生活,禁煙などが重要である.マルカバツ

  • 6

    SLEの初期治療としてヒドロキシクロロキンがキードラッグである。マルカバツか

  • 7

    皮膚筋炎の自己抗体大きく6つ、抗ARS抗体のうち1つ答えよ

    画像

  • 8

    強皮症を疑った場合に測定できる自己抗体3つ答えよ

    抗Scl-70抗体,抗RNAポリメラーゼⅢ抗体,抗セントロメア抗体

  • 9

    強皮症に対して副腎皮質ステロイドを使用する際には,強皮症腎クリーゼに注意し,血圧を厳密にフォローする必要がある。まるかバツか

  • 10

    拡張期血圧110 mmHg以上,頭痛・痙攣,タンパク尿や血尿,腎機能の上昇などがあれば腎クリーゼをきたしているかどうかの判断をしなければならない。まるかバツか

  • 11

    腎クリーゼの治療を述べよ

    ACE阻害薬

  • 12

    特に抗RNAポリメラーゼⅢ抗体は副腎皮質ステロイド使用による腎クリーゼと関連が強いといわれているため,その他の薬剤を検討する,もしくは使用する際も中等量以上の使用は避けるべきである。まるかバツか

  • 13

    結節性多発動脈炎は中型血管に炎症が生じる。マルカバツか

  • 14

    結節性多発動脈炎による腹痛がある場合、腹腔内の血管狭窄・血管瘤所見の追加精査として血管造影検査を行う。初期検査で考える。マルカバツか

  • 15

    大血管炎を疑う症例などではPET-CT検査も有用だが,中型血管の炎症では有用性低い。マルカばつか

  • 16

    アザチオプリンはCYCAZAREM試験で寛解維持におけるシクロホスファミドと同等の効果を認めており,我が国では標準療法とされている。マルカバツか

  • 17

    ANCA関連血管炎の分類を3つ述べよ

    好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、多発血管炎性肉芽腫症、顕微鏡的多発血管炎

  • 18

    好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の皮膚病理所見を述べよ

    血管外に好酸球を中心とする細胞浸潤とフィブリノイド壊死とを認めた.

  • 19

    EGPAはANCA関連血管炎の一つで,①気管支喘息,②末梢血の好酸球増加,③中・小血管(主に細動脈)の血管周囲への好酸球浸潤と,壊死性および肉芽腫性血管炎または血管外肉芽腫の存在,という3つの特徴。まるかバツか

  • 20

    メポリズマブは何の薬?

    抗IL-5抗体製剤。EGPAの非重篤例の再燃に用いられる。

  • 21

    オマリズマブは何の薬?

    抗IgE抗体製剤。重症の気管支喘息,アレルギー性鼻炎,慢性蕁麻疹が保険適応

  • 22

    EGPAのFFSスコアの項目を5つ挙げよ

    ①年齢②心不全③腎不全④消化管障害⑤咽頭部所見(ないと予後良い)

  • 23

    IL-○阻害薬一覧

    IL5阻害抗体 →EGPA 軽症 再燃 IL6阻害抗体 トシリズマブ、サリルマブ→関節リウマチ

  • 24

    関節リウマチの生物学的製剤を述べよ

    TNF阻害は6種、IL-6阻害は2種、T細胞共刺激阻害は1種。画像参照。 +JAK阻害薬

  • 25

    血液検査でB型肝炎ウイルス〈HBV〉のHBs抗原陰性,HBs抗体陽性,HBc抗体陽性であった.免疫抑制治療開始にあたり定期的に測定を行うべき項目は?

    HBV-DNA

  • 26

    炎症性腰背部痛の分類項目5項目を答えよ

    3ヶ月以上継続する腰痛 ①40歳未満の発症 ②運動で改善する ③夜間疼痛あり ④安静で改善しない ⑤患者な発症

  • 27

    HLAと疾患関連が示唆されている5つを述べよ

    HLA-A2 橋本病 B27 強直性脊椎炎 B39 SLE、高安動脈炎 B51 ベーチェット病 DR4 関節リウマチ

  • 28

    一般的に感染症を合併した場合は免疫抑制薬・生物学的製剤は休薬し,感染症の治療後に再開を検討する.しかし、副腎皮質ステロイドは継続する。まるかバツか

  • 29

    シェーグレン症候群に関して、女性に多い.マルカバツか

  • 30

    シェーグレン症候群に関してリンパ腫の出現率が上昇する.まるかバツか

  • 31

    シェーグレン症候群に関して、全身性合併症が出現することは稀である.マルカバツか

    ばつ

  • 32

    混合結合組織病の基本概念としては全身性エリテマトーデス〈SLE〉,全身性強皮症〈SSc〉,Sjögren症候群の症状や所見が混在することである.まるかバツか

    バツ

  • 33

    混合結合組織病で抗RNP抗体はこの疾患に特異的である.まるかバツか

    バツ

  • 34

    MCTDの基本概念としてはSLE,SSc,多発性筋炎の病態のオーバーラップである.まるかバツか

  • 35

    MCTDの基本概念としてはSLE,SSc,多発性筋炎の病態のオーバーラップである.まるかバツか

  • 36

    リン脂質抗体症候群では流産歴が多い場合、アスピリンを一次予防として使用することはあるが,妊産婦においてアスピリンの使用が保険適用上出産予定日の12週以内の妊婦については禁忌,その他の妊婦または妊娠している可能性のある女性については有益性投与になっており,その使用においては専門科と協議する.まるかバツか

  • 37

    リン脂質抗体症候群では血栓性イベントをきたした患者では二次予防にワルファリンが用いられる.まるかバツか

  • 38

    Behçet病の治療を行っていくうえでは皮膚病変・口腔病変の第1選択はコルヒチン(保険適用外),中枢神経病変の第1選択は高用量の副腎皮質ステロイドといったように,侵害臓器がどこなのかによって治療法が異なってくることを意識することが大切である。まるかバツか

  • 39

    ベーチェットに関して、選択肢の間違っているところを書き換えよ

    画像

  • 40

    比較的若年の患者で偽痛風を考えるときは,原因・リスクの精査が重要となる.リスクとしては,家族性(ANKH機能異常),副甲状腺機能亢進症(【c】),低アルカリホスファターゼ血症,低マグネシウム血症(【b】)などが知られている.まるかバツか

  • 41

    比較的若年の偽痛風をみたら考える4つのリスク因子を述べよ

    家族性、副甲状腺機能亢進症、低Mg血症、低アルカリフォスファターゼ血症

  • 42

    PM/DMは検出される抗体により,臨床表現型が大きく異なり,高率に間質性肺炎を合併するものとして,抗ARS抗体症候群や抗MDA-5抗体陽性筋炎が重要である.まるかバツか

  • 43

    皮膚筋炎で間質性肺炎を合併しやすい抗体は?

    抗MDA5抗体、抗ARS抗体

  • 44

    成人Still病は薬剤アレルギーを発症することが多い。まるかバツか

  • 45

    成人Still病にかんして間違いを訂正せよ

    画像

  • 46

    IgG4関連疾患はIgG4陽性形質細胞やリンパ球浸潤,線維化により全身の臓器が腫脹・肥大し,機能障害をきたす疾患である。まるかバツか

  • 47

    IgG4疾患の穴埋めをせよ

    画像

  • 48

    IgG4関連疾患の症状としては,障害される臓器によって異なるが,頻度の高いものとして,閉塞性黄疸,上腹部不快感,食欲不振,涙腺腫脹,唾液腺腫脹,水腎症,喘息様症状(咳嗽,喘鳴など),糖尿病に伴う口乾などが挙げられる.まるかバツか

  • 49

    リウマチ性多発筋痛症では巨細胞性動脈炎を合併するため側頭動脈の診察もする。まるかバツか

  • 50

    再発性多発軟骨炎の診断基準を述べよ

    画像

  • 51

    cogan症候群の診断基準を述べよ

    画像

  • 52

    シクロリムはどんな薬剤てわ適応疾患を述べよ

    mTOR阻害薬であり,リンパ脈管筋腫症に対して保険適用がある薬剤であり,海外では臓器移植後の拒絶反応予防のために使用されることもある

  • 53

    若年女性の不明熱・原因不明の炎症反応上昇では高安動脈炎も鑑別の1つとして考慮する。まるかバツか

  • 54

    高安動脈炎で関節リウマチのようにメトトレキセートやトシリズマブを使用することもある。まるかバツか

  • 55

    GCAが十分に疑われる際には,側頭動脈生検よりも先に経験的治療として失明予防のため高用量の副腎皮質ステロイドを速やかに開始する。まるかバツか

  • 56

    欧米では巨細胞性動脈炎〈GCA〉の50%程度にPMRが併発し,PMRの症状で受診する患者の20%程度にGCAが合併する.そのため,PMR患者ではGCAの症状がないか常に問診することが重要である.まるかバツか

  • 57

    大型血管炎の診断のためのFDG-PETは保険適応である。まるかバツか

  • 58

    手の変形性関節症は,家族歴を有する。まるかバツか

  • 59

    骨性の腫脹をきたす.DIP関節に関してはHeberden結節,PIP関節に関してはBouchard結節と呼ばれる。まるかバツか

  • 60

    手のこわばりが10分なのは短く、炎症性を示唆しない。まるかバツか

  • 61

    変形性観察症には鎮痛薬が効果ない可能性があるため、安全性の高い外用薬から始める。マルカバツか

  • 62

    double contour signは痛風に特異的なエコー所見である

  • 63

    アロプリロールについて間違い箇所を訂正せよ

    画像

  • 64

    成人Still病の大項目4つ答えよ。

    発熱 関節痛 定型的皮疹 80%以上の好中球を、含む白血球上昇

  • 65

    成人Still病ではフェリチンが高になることご有名である。まるかバツか

  • 66

    痛風発作ではまずNSAIDsで対応、それでもダメなら副腎皮質ホルモン、それでもだめならコルヒチンを検討

  • 67

    SLEの分類基準のうち、EULAR/ACR (2019)の臨床項目を6つ述べよ。

    全身症状、皮膚、神経、漿膜炎、血液、腎臓

  • 68

    アミロイドーシスの病理診断に有用な染色法は?

    Congo-Red染色

  • 69

    高安動脈炎では大動脈弁輪拡大によるARに基づく心不全が生じることがある。

  • 70

    高安動脈炎では一部にHLA-B52陽性などが集簇している。

  • 71

    全身性強皮症では肺高血圧症と間質性肺炎はみららるが、肺胞出血や気管支喘息は見られない。

  • 72

    リウマチ性多発筋痛症の10-20%に側頭動脈炎(巨細胞性動脈炎)を合併する

  • 73

    リウマチ性多発筋痛症ではCKは正常である

  • 74

    PMRでは肩や股関節などの大関節に滑膜炎を生じる。

  • 75

    巨細胞性血管炎では皮膚潰瘍は見られない。

  • 76

    SLEで予後に関連する臓器は?

    脳と腎臓

  • 77

    SLEの、心膜炎は治療に反応しやすい。まるかバツか

  • 78

    ベーチェット病の治療で認められている抗体製剤は現時点ではインフリキシマブ(TNF-α)のみである

  • 79

    ベーチェット病の4徴を答えよ

    口腔内再発アフタ性潰瘍、皮膚病変、眼病変、外陰部潰瘍

  • 80

    皮膚病変ではベーチェット病の場合、結節性紅斑を認める

  • 81

    混合結合組織病で陽性となる自己抗体は?

    抗U1-RNP抗体、抗核抗体speckled pattern

  • 82

    MCTDの予後を決める合併症は肺高血圧症である

  • 83

    肺高血圧症では平均収縮期肺動脈圧 25mmHgと定義される

  • 84

    肺高血圧で聴取される心雑音は?

    はん収縮期雑音(三尖弁閉鎖不全症)、II音肺動脈成分の亢進

  • 85

    肺高血圧症では肺動脈楔入圧が上昇する。まるかバツか

    ×

  • 86

    高安動脈炎などの大血管炎において、FDG-PETが診断のため、保険で認められるようになった

  • 87

    乾癬性関節炎の治療を述べよ

    NSAIDs(インドメタシン)、時にステロイド 抗TNFα(インフリキシマブ)が有効

  • 88

    乾癬性関節炎で陽性となるHLA型は?

    HLA-B27

  • 89

    脊椎関節症で多く陽性となるHLA型は?

    HLA-B27

  • 90

    脊椎関節症に含まれる疾患を6つ答えよ

    強直性脊椎炎 反応性関節炎 乾癬性関節炎 腸疾患合併関節炎 掌きょ膿疱症性関節炎 SAPHO症候群

  • 91

    脊椎関節症では付着部炎を伴う

  • 92

    トシリズマブの適応疾患を述べよ

    IL-6阻害薬 RA、全身型JIA、キャッスルマン病

  • 93

    成人still病の除外項目を3つ答えよ

    感染症、悪性腫瘍(悪性リンパ腫)、膠原病

  • 94

    強皮病にステロイドの適応は乏しい

  • 95

    皮膚筋炎の診断に筋生検は必須。マルカバツか

    ×

  • 96

    筋電図で随意運動時の低振幅電位を特徴とする疾患は?

    筋炎

  • 97

    機械工の手が特徴的な疾患は?

    皮膚筋炎

  • 98

    ベーチェット病で見られる所見

    血栓性静脈炎、結節性、紅斑、精巣上体炎外陰部、HLAB51、ぶどう膜炎、アフタ性、回盲部難治性潰瘍、毛嚢炎様発疹

  • 99

    ベーチェット病は、間質性肺炎をきたしにくい

  • 100

    HLA-B27が陽性になる疾患は?

    強直性脊椎炎 白人に多い

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    問題一覧

  • 1

    軽症〜中等症のSLEの治療方針について述べよ

    HCQ、関節炎や皮膚症状に対しては少量から中等量(0.5 mg/kg)。中枢神経症状や腎炎といった重要臓器病変の合併がある場合は高用量の副腎皮質ステロイドを併用

  • 2

    HCQのSLEに対する意義を答えよ

    ヒドロキシクロロキンはSLEの寛解導入に併用されるだけでなく,余命,再発の抑制などにおいて,長期的な疾患活動性コントロールのメリットが証明されているため,現在では明らかな問題がなければ全例に使用することが推奨されている

  • 3

    ブシラミンは何の治療薬か?

    関節リウマチ

  • 4

    SLEの管理のため、禁酒は推奨される。まるかバツか

    バツ

  • 5

    SLE患者には遮光,ワクチン接種,適度な運動とバランスのとれた食生活,禁煙などが重要である.マルカバツ

  • 6

    SLEの初期治療としてヒドロキシクロロキンがキードラッグである。マルカバツか

  • 7

    皮膚筋炎の自己抗体大きく6つ、抗ARS抗体のうち1つ答えよ

    画像

  • 8

    強皮症を疑った場合に測定できる自己抗体3つ答えよ

    抗Scl-70抗体,抗RNAポリメラーゼⅢ抗体,抗セントロメア抗体

  • 9

    強皮症に対して副腎皮質ステロイドを使用する際には,強皮症腎クリーゼに注意し,血圧を厳密にフォローする必要がある。まるかバツか

  • 10

    拡張期血圧110 mmHg以上,頭痛・痙攣,タンパク尿や血尿,腎機能の上昇などがあれば腎クリーゼをきたしているかどうかの判断をしなければならない。まるかバツか

  • 11

    腎クリーゼの治療を述べよ

    ACE阻害薬

  • 12

    特に抗RNAポリメラーゼⅢ抗体は副腎皮質ステロイド使用による腎クリーゼと関連が強いといわれているため,その他の薬剤を検討する,もしくは使用する際も中等量以上の使用は避けるべきである。まるかバツか

  • 13

    結節性多発動脈炎は中型血管に炎症が生じる。マルカバツか

  • 14

    結節性多発動脈炎による腹痛がある場合、腹腔内の血管狭窄・血管瘤所見の追加精査として血管造影検査を行う。初期検査で考える。マルカバツか

  • 15

    大血管炎を疑う症例などではPET-CT検査も有用だが,中型血管の炎症では有用性低い。マルカばつか

  • 16

    アザチオプリンはCYCAZAREM試験で寛解維持におけるシクロホスファミドと同等の効果を認めており,我が国では標準療法とされている。マルカバツか

  • 17

    ANCA関連血管炎の分類を3つ述べよ

    好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、多発血管炎性肉芽腫症、顕微鏡的多発血管炎

  • 18

    好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の皮膚病理所見を述べよ

    血管外に好酸球を中心とする細胞浸潤とフィブリノイド壊死とを認めた.

  • 19

    EGPAはANCA関連血管炎の一つで,①気管支喘息,②末梢血の好酸球増加,③中・小血管(主に細動脈)の血管周囲への好酸球浸潤と,壊死性および肉芽腫性血管炎または血管外肉芽腫の存在,という3つの特徴。まるかバツか

  • 20

    メポリズマブは何の薬?

    抗IL-5抗体製剤。EGPAの非重篤例の再燃に用いられる。

  • 21

    オマリズマブは何の薬?

    抗IgE抗体製剤。重症の気管支喘息,アレルギー性鼻炎,慢性蕁麻疹が保険適応

  • 22

    EGPAのFFSスコアの項目を5つ挙げよ

    ①年齢②心不全③腎不全④消化管障害⑤咽頭部所見(ないと予後良い)

  • 23

    IL-○阻害薬一覧

    IL5阻害抗体 →EGPA 軽症 再燃 IL6阻害抗体 トシリズマブ、サリルマブ→関節リウマチ

  • 24

    関節リウマチの生物学的製剤を述べよ

    TNF阻害は6種、IL-6阻害は2種、T細胞共刺激阻害は1種。画像参照。 +JAK阻害薬

  • 25

    血液検査でB型肝炎ウイルス〈HBV〉のHBs抗原陰性,HBs抗体陽性,HBc抗体陽性であった.免疫抑制治療開始にあたり定期的に測定を行うべき項目は?

    HBV-DNA

  • 26

    炎症性腰背部痛の分類項目5項目を答えよ

    3ヶ月以上継続する腰痛 ①40歳未満の発症 ②運動で改善する ③夜間疼痛あり ④安静で改善しない ⑤患者な発症

  • 27

    HLAと疾患関連が示唆されている5つを述べよ

    HLA-A2 橋本病 B27 強直性脊椎炎 B39 SLE、高安動脈炎 B51 ベーチェット病 DR4 関節リウマチ

  • 28

    一般的に感染症を合併した場合は免疫抑制薬・生物学的製剤は休薬し,感染症の治療後に再開を検討する.しかし、副腎皮質ステロイドは継続する。まるかバツか

  • 29

    シェーグレン症候群に関して、女性に多い.マルカバツか

  • 30

    シェーグレン症候群に関してリンパ腫の出現率が上昇する.まるかバツか

  • 31

    シェーグレン症候群に関して、全身性合併症が出現することは稀である.マルカバツか

    ばつ

  • 32

    混合結合組織病の基本概念としては全身性エリテマトーデス〈SLE〉,全身性強皮症〈SSc〉,Sjögren症候群の症状や所見が混在することである.まるかバツか

    バツ

  • 33

    混合結合組織病で抗RNP抗体はこの疾患に特異的である.まるかバツか

    バツ

  • 34

    MCTDの基本概念としてはSLE,SSc,多発性筋炎の病態のオーバーラップである.まるかバツか

  • 35

    MCTDの基本概念としてはSLE,SSc,多発性筋炎の病態のオーバーラップである.まるかバツか

  • 36

    リン脂質抗体症候群では流産歴が多い場合、アスピリンを一次予防として使用することはあるが,妊産婦においてアスピリンの使用が保険適用上出産予定日の12週以内の妊婦については禁忌,その他の妊婦または妊娠している可能性のある女性については有益性投与になっており,その使用においては専門科と協議する.まるかバツか

  • 37

    リン脂質抗体症候群では血栓性イベントをきたした患者では二次予防にワルファリンが用いられる.まるかバツか

  • 38

    Behçet病の治療を行っていくうえでは皮膚病変・口腔病変の第1選択はコルヒチン(保険適用外),中枢神経病変の第1選択は高用量の副腎皮質ステロイドといったように,侵害臓器がどこなのかによって治療法が異なってくることを意識することが大切である。まるかバツか

  • 39

    ベーチェットに関して、選択肢の間違っているところを書き換えよ

    画像

  • 40

    比較的若年の患者で偽痛風を考えるときは,原因・リスクの精査が重要となる.リスクとしては,家族性(ANKH機能異常),副甲状腺機能亢進症(【c】),低アルカリホスファターゼ血症,低マグネシウム血症(【b】)などが知られている.まるかバツか

  • 41

    比較的若年の偽痛風をみたら考える4つのリスク因子を述べよ

    家族性、副甲状腺機能亢進症、低Mg血症、低アルカリフォスファターゼ血症

  • 42

    PM/DMは検出される抗体により,臨床表現型が大きく異なり,高率に間質性肺炎を合併するものとして,抗ARS抗体症候群や抗MDA-5抗体陽性筋炎が重要である.まるかバツか

  • 43

    皮膚筋炎で間質性肺炎を合併しやすい抗体は?

    抗MDA5抗体、抗ARS抗体

  • 44

    成人Still病は薬剤アレルギーを発症することが多い。まるかバツか

  • 45

    成人Still病にかんして間違いを訂正せよ

    画像

  • 46

    IgG4関連疾患はIgG4陽性形質細胞やリンパ球浸潤,線維化により全身の臓器が腫脹・肥大し,機能障害をきたす疾患である。まるかバツか

  • 47

    IgG4疾患の穴埋めをせよ

    画像

  • 48

    IgG4関連疾患の症状としては,障害される臓器によって異なるが,頻度の高いものとして,閉塞性黄疸,上腹部不快感,食欲不振,涙腺腫脹,唾液腺腫脹,水腎症,喘息様症状(咳嗽,喘鳴など),糖尿病に伴う口乾などが挙げられる.まるかバツか

  • 49

    リウマチ性多発筋痛症では巨細胞性動脈炎を合併するため側頭動脈の診察もする。まるかバツか

  • 50

    再発性多発軟骨炎の診断基準を述べよ

    画像

  • 51

    cogan症候群の診断基準を述べよ

    画像

  • 52

    シクロリムはどんな薬剤てわ適応疾患を述べよ

    mTOR阻害薬であり,リンパ脈管筋腫症に対して保険適用がある薬剤であり,海外では臓器移植後の拒絶反応予防のために使用されることもある

  • 53

    若年女性の不明熱・原因不明の炎症反応上昇では高安動脈炎も鑑別の1つとして考慮する。まるかバツか

  • 54

    高安動脈炎で関節リウマチのようにメトトレキセートやトシリズマブを使用することもある。まるかバツか

  • 55

    GCAが十分に疑われる際には,側頭動脈生検よりも先に経験的治療として失明予防のため高用量の副腎皮質ステロイドを速やかに開始する。まるかバツか

  • 56

    欧米では巨細胞性動脈炎〈GCA〉の50%程度にPMRが併発し,PMRの症状で受診する患者の20%程度にGCAが合併する.そのため,PMR患者ではGCAの症状がないか常に問診することが重要である.まるかバツか

  • 57

    大型血管炎の診断のためのFDG-PETは保険適応である。まるかバツか

  • 58

    手の変形性関節症は,家族歴を有する。まるかバツか

  • 59

    骨性の腫脹をきたす.DIP関節に関してはHeberden結節,PIP関節に関してはBouchard結節と呼ばれる。まるかバツか

  • 60

    手のこわばりが10分なのは短く、炎症性を示唆しない。まるかバツか

  • 61

    変形性観察症には鎮痛薬が効果ない可能性があるため、安全性の高い外用薬から始める。マルカバツか

  • 62

    double contour signは痛風に特異的なエコー所見である

  • 63

    アロプリロールについて間違い箇所を訂正せよ

    画像

  • 64

    成人Still病の大項目4つ答えよ。

    発熱 関節痛 定型的皮疹 80%以上の好中球を、含む白血球上昇

  • 65

    成人Still病ではフェリチンが高になることご有名である。まるかバツか

  • 66

    痛風発作ではまずNSAIDsで対応、それでもダメなら副腎皮質ホルモン、それでもだめならコルヒチンを検討

  • 67

    SLEの分類基準のうち、EULAR/ACR (2019)の臨床項目を6つ述べよ。

    全身症状、皮膚、神経、漿膜炎、血液、腎臓

  • 68

    アミロイドーシスの病理診断に有用な染色法は?

    Congo-Red染色

  • 69

    高安動脈炎では大動脈弁輪拡大によるARに基づく心不全が生じることがある。

  • 70

    高安動脈炎では一部にHLA-B52陽性などが集簇している。

  • 71

    全身性強皮症では肺高血圧症と間質性肺炎はみららるが、肺胞出血や気管支喘息は見られない。

  • 72

    リウマチ性多発筋痛症の10-20%に側頭動脈炎(巨細胞性動脈炎)を合併する

  • 73

    リウマチ性多発筋痛症ではCKは正常である

  • 74

    PMRでは肩や股関節などの大関節に滑膜炎を生じる。

  • 75

    巨細胞性血管炎では皮膚潰瘍は見られない。

  • 76

    SLEで予後に関連する臓器は?

    脳と腎臓

  • 77

    SLEの、心膜炎は治療に反応しやすい。まるかバツか

  • 78

    ベーチェット病の治療で認められている抗体製剤は現時点ではインフリキシマブ(TNF-α)のみである

  • 79

    ベーチェット病の4徴を答えよ

    口腔内再発アフタ性潰瘍、皮膚病変、眼病変、外陰部潰瘍

  • 80

    皮膚病変ではベーチェット病の場合、結節性紅斑を認める

  • 81

    混合結合組織病で陽性となる自己抗体は?

    抗U1-RNP抗体、抗核抗体speckled pattern

  • 82

    MCTDの予後を決める合併症は肺高血圧症である

  • 83

    肺高血圧症では平均収縮期肺動脈圧 25mmHgと定義される

  • 84

    肺高血圧で聴取される心雑音は?

    はん収縮期雑音(三尖弁閉鎖不全症)、II音肺動脈成分の亢進

  • 85

    肺高血圧症では肺動脈楔入圧が上昇する。まるかバツか

    ×

  • 86

    高安動脈炎などの大血管炎において、FDG-PETが診断のため、保険で認められるようになった

  • 87

    乾癬性関節炎の治療を述べよ

    NSAIDs(インドメタシン)、時にステロイド 抗TNFα(インフリキシマブ)が有効

  • 88

    乾癬性関節炎で陽性となるHLA型は?

    HLA-B27

  • 89

    脊椎関節症で多く陽性となるHLA型は?

    HLA-B27

  • 90

    脊椎関節症に含まれる疾患を6つ答えよ

    強直性脊椎炎 反応性関節炎 乾癬性関節炎 腸疾患合併関節炎 掌きょ膿疱症性関節炎 SAPHO症候群

  • 91

    脊椎関節症では付着部炎を伴う

  • 92

    トシリズマブの適応疾患を述べよ

    IL-6阻害薬 RA、全身型JIA、キャッスルマン病

  • 93

    成人still病の除外項目を3つ答えよ

    感染症、悪性腫瘍(悪性リンパ腫)、膠原病

  • 94

    強皮病にステロイドの適応は乏しい

  • 95

    皮膚筋炎の診断に筋生検は必須。マルカバツか

    ×

  • 96

    筋電図で随意運動時の低振幅電位を特徴とする疾患は?

    筋炎

  • 97

    機械工の手が特徴的な疾患は?

    皮膚筋炎

  • 98

    ベーチェット病で見られる所見

    血栓性静脈炎、結節性、紅斑、精巣上体炎外陰部、HLAB51、ぶどう膜炎、アフタ性、回盲部難治性潰瘍、毛嚢炎様発疹

  • 99

    ベーチェット病は、間質性肺炎をきたしにくい

  • 100

    HLA-B27が陽性になる疾患は?

    強直性脊椎炎 白人に多い