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問題一覧
1
肝臓の機能についで該当するもの全て選べ
代謝, 解毒, 胆汁生成
2
肝臓の合成能を評価する項目全て選べ
TP, ChE, T-cho
3
胆管が閉塞する原因を全て選べ
肝炎, 膵炎, 肝硬変, 胆管がん, 胆石
4
胆汁のうっ滞を確認する検査を全て選べ
D-Bil(直接Bil), 胆汁酸
5
膵機能の内分泌を評価する検査を全て選べ
グルコース負荷試験
6
グルコース負荷試験では採血してどういう検査項目を測定するか全て選べ
血糖（グルコース）, インスリン
7
肝細胞の破壊を確認する検査項目はどれか全て選べ
AST, ALT, LD
8
間質性肺炎の指標となる検査項目はどれか全て選べ
肺サーファクタントプロテイン(SP-D), KL-6
9
肺がんで高値を示すものを1つ選べ
胸水中のCEA
10
結核性胸膜炎で高値を示すものを1つ選べ
胸水中のADA
11
血液量が増大して心臓の心房壁が伸展したときに心房から分泌されるものを1つ選べ
ANP
12
心不全を疑った場合の検査には何があるか全て選べ
血中BNP, 血中NT-pro-BNP
13
心筋梗塞で発症2時間以内に上昇する血中成分を全て選べ
トロポニンT, H-FABP
14
T-choが高値、TGは正常、LDL-choが高値のときの資質代謝異常症
Ⅱ a型
15
二次性高血圧と関連が深い臓器
腎臓
16
腎臓の糸球体濾過機能を評価するeGFRを算出さるために必要となる項目全て選べ
血清CRE, 年齢, 性別
17
腎臓の尿細管機能を評価する際の指標となるもの全て選べ
FE%, 尿中β2-ミクログロブリン, 尿中NAG
18
糸球体腎炎の尿定性試験での所見を全て選べ
潜血+, 蛋白+
19
糸球体腎炎の症状で正しいのはどれか1つ選べ
高血圧
20
急性糸球体腎炎で上昇する血中の臨床検査項目を全て選べ
BUN, UA, CRE
21
ネフローゼ症候群の臨床検査所見として正しいもの1つ選べ
低タンパク、高脂血症
22
腎不全状態に該当する記述で正しいもの
GFR低下
23
体内に酸が溜まると、ヒトの体は恒常性を保つためにどのように変化するか
アシデミアになって重炭酸塩緩衝系が働き、HCO3-がCO2になって体内へ排泄される
24
体内のアルカリ量の指標となるものはどれか
BE
25
重炭酸イオンが蓄積した状態
代謝性アルカローシス
26
視床下部は主にどの器官からのホルモン放出を調節しているか
下垂体
27
下垂体後葉から分泌されるホルモンを全て選べ
バソプレシン, オキシトシン
28
血中Ca2+濃度を調節しているホルモン
PTH
29
FT3が上昇、FT4が上昇または正常、TSHが低下、TRAbが陽性の場合に考えられる疾患
バセドウ病
30
原発性副甲状腺機能亢進症での臨床検査所見に該当するもの全て選べ
PTH上昇, 活性型ビタミンD3上昇
31
副腎機能亢進症であるアルドステロン症だは何が高値か全て選べ
血中Na, アルドステロン
32
コルチゾールが過剰に分泌した病態に該当するもの
クッシング症候群
33
卵巣や精巣から分泌されるホルモンはどの内分泌器官の調節を受けているか全て選べ
視床下部, 下垂体前葉
34
栄養状態を反映する臨床検査項目に該当しないもの
BUN
35
メタボリックシンドロームの特徴で誤っているの
内分泌異常
36
I型糖尿病の診断基準で誤っているもの
HOMA-IR高値
37
骨吸収を促進するホルモン
PTH
38
骨吸収を抑制するホルモン
カルシトニン
39
骨の有機基質であるI型コラーゲンがコラーゲン繊維を形成する際、コラーゲン分子を架橋させる物質
デオキシピリジノリン
40
骨形成マーカーを全て選べ
骨型アルカリホスファターゼ, オステオカルシン, プロコラーゲン・ペプチド
41
骨吸収マーカーを全て選べ
TRACP-5b, NTX, デオキシピリジノリン
42
早朝第2尿を試料とする検査項目を全て選べ
デオキシピリジノリン, NTX
43
骨粗鬆症の原因を全て選べ
破骨細胞による骨吸収の促進, ビタミンD不足, 酸化ストレス
44
高頻度で骨転移を起こす癌を全て選べ
乳がん, 肺がん, 前立腺がん
45
炎症マーカーのうち感染症で上昇するが、ウイルス感染症では上昇しないもの
CRP
46
敗血症の診断に使用される臨床検査項目全て選べ
プロカルシトニン, プレセプシン
47
前立腺癌に特異的な腫瘍マーカー
PSA
48
薬物血中濃度測定の対象薬物
有効血中濃度と中毒濃度が近接している薬物
49
栄養状態を反映する臨床検査項目全て選べ
ALB, ChE, T-cho
50
現時点での栄養状態を反映するRTPに該当しないもの
ハプトグロビン
51
全身状態が回復傾向なのか悪化傾向なのかを反映するものを全て選べ
ALB, PLT
52
BUNとCreの両方が上昇した場合、腎機能低下が疑われるが、Creは上昇せずにBUNだけ上昇した場合、考えられる症状
消化管出血
53
ALTが高値の場合、考えられる病態
肝細胞障害
54
胆管が閉塞して胆汁がうっ滞すると上昇する検査項目を全て選べ
ALP, γ-GT
55
胆汁うっ滞の場合、細胆管閉塞ではなく総胆管閉塞で上昇する検査項目
Bil
56
横紋筋融解症のときに上昇する酵素
CK
57
膵臓や唾液腺障害があるときに上昇するもの
AMY
58
心筋障害で上昇するLDアイソザイムはどれか全て選べ
LD1, LD2
59
血中Na濃度が低下した場合、分泌が抑制される内分泌物質はどれか
バソプレシン
60
CaやPの濃度が変動する因子に該当するもの
小腸での吸収, 腎臓での吸収・排泄, 骨代謝
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生理学⑩
生理学⑪
生理学⑫(まとめ回)
生理学⑬
練習問題①
小テスト抜粋
医学概論①(前川T)
医学概論③(関根T)
臨床検査学総論
練習問題抜粋
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第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回まとめ振り返りテスト
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回復習用まとめ
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第3回
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第1回
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9
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11
12
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第11回
第12回
第13回
2
3
4
後期テスト