問題一覧
1
20歳の女性。歯の裏側の違和感を主訴として来院した。口腔内写真を別に示す。 矢印で示す付着物を評価できる指標はどれか。1つ選べ。
OHI
2
32歳の女性。①下の歯の汚れがとれないこと を訴えて来院した。歯科医師より歯周組織検査を指示され行った結果、②プロービング値は4mm以下、BOPおよび歯の動揺は認められず、O'LearyのPCRは15%であった。③下顎前歯舌側に少量の歯肉縁上歯石が認められた。④超音波スケーラーでのスケーリング を行うことになった。 SOAPにおける「O」はどれか。2つ選べ。
②, ③
3
歯周病の宿主因子で局所性修飾因子はどれか。2つ選べ。
口呼吸, エナメル突起
4
エックス線写真を別に示す。 矢印で示す部分にみられる所見の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
食片の圧入, ブラキシズム
5
56歳の女性。下顎右側第一大臼歯の違和感を主訴として来院した。1週前より症状が継続しているという。歯周組織検査結果の一部を表に示す。 得られた情報はどれか。2つ選べ。
歯槽骨吸収が存在する, 歯肉退縮幅は1〜2mmである
6
ある器具の先端を模式図に示す。 ①の距離はどれか。1つ選べ。
5.5mm
7
28歳の女性。歯肉の違和感を主訴として来院した。6か月前から自覚していたが放置していたという。口腔内写真を別に示す。 認められるのはどれか。2つ選べ。
歯肉からの出血, 辺縁歯肉の腫脹
8
65歳の男性。下顎前歯部の歯肉からの出血を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断され、歯科医師より歯頸部付着物の除去を指示された。患者はペースメーカーを装着しているという。 来院時の口腔内写真を別に示す。 使用するのはどれか。2つ選べ。
エアスケーラー, シックルタイプスケーラー
9
グレーシータイプキュレットのシャープニングで正しいのはどれか。2つ選べ。
砥石は2cmほど上下に動かす, 砥石を下げる動作でシャープニングを終える
10
36歳の女性。歯周病の治療を希望して来院した。歯科医師よりスケーリングを指示された。口腔内写真を別に示す。 バックポジションでこの部位のスケーリングを行う場合に使用するグレーシータイプキュレットの組合わせで適切なのはどれか。1つ選べ。
#8ー#12ー#13
11
学齢期における小窩裂溝填塞の適応はどれか。2つ選べ。
口蓋側に盲孔がある上顎側切歯, 裂溝に白濁がある下顎第二大臼歯
12
高値でう蝕ハイリスクと判定するのはどれか。1つ選べ。
Dentocult®️-LBのClass
13
フッ化物歯面塗布に用いるのはどれか。2つ選べ。
NaF, SnF2
14
2歳の男児。上顎乳前歯歯頸部の変色を主訴として来院した。歯科医師が確認したところ実質欠損はなかった。口腔内写真を別に示す。 適切な対応はどれか。2つ選べ。
フッ化物歯面塗布, フッ化物配合歯磨剤の使用
15
フッ化物ゲルを用いたフッ化物歯面塗布法の特徴はどれか。2つ選べ。
塗布面への停滞性がよい, 塗布後払拭操作が必要である
16
歯の付着物で生体防御作用をもつのはどれか。1つ選べ。
ペリクル
17
口臭の官能試験で「かろうじて悪臭と認識できる」のはどれか。1つ選べ。
スコア2
18
喫煙者にみられる歯周組織の特徴はどれか。 2つ選べ。
口蓋側の深い歯周ポケット, 歯肉へのメラニン色素沈着
19
歯周病のリスク評価に用いるのはどれか。1つ選べ。
唾液中潜血反応
20
歯周プローブを使用するのはどれか。2つ選べ。
CPI, GBI
21
SRP後の歯面研磨で正しいのはどれか。2つ選べ。
粗造面の滑沢化, プラークの再付着を予防
22
ペリオドンタルキュレットの写真を別に示す。 Bに比較してAの特徴はどれか。1つ選べ。
刃部の両側にカッティングエッジがある
23
スケーラーを把持した写真を別に示す。 フィンガーレストを設定するのはどれか。1つ選べ。
拇指
24
60歳の女性。下顎左側臼歯部の疼痛を訴えて来院した。慢性歯周炎と診断され、歯周治療が行われた。歯周外科治療後の口腔内写真を口腔機能回復治療後の口腔内写真を別に示す。 SPT時に矢印で示した部位に使用するグレーシータイプキュレットはどれか。2つ選べ。
#8, #12
25
55歳の男性。メインテナンスのため来院した。歯科医師より歯面研磨の指示を受けた。口腔内写真を別に示す。 使用する器具・器材はどれか。2つ選べ。
スーパーフロス, ポリッシングブラシ
26
う蝕発病因子の評価で環境因子はどれか。1つ選べ。
砂糖摂取量
27
12歳の女児。4か月の定期健康診査で来院した。患者の前回と今回来院時のカリエスリスク検査結果を表に示す。 前回よりカリエスリスクテストが改善されたのはどれか。2つ選べ。
③, ④
28
週1回法のフッ化物洗口液を200mL作製するために必要なフッ化ナトリウムの粉末量はどれか。1つ選べ。
0.4g
29
う蝕予防としてフッ化物洗口の効果的な実施時期はどれか。2つ選べ。
4〜6歳, 7〜5歳
30
6歳の女児。奥歯の歯ぐきが気になることを主訴として来院した。う蝕リスクが高いとの診断で歯科医師の指導により下顎左側第一大臼歯に可及的に小窩裂溝填塞を行うことになった。 口腔内写真を別に示す。 填塞前に行うのはどれか。2つ選べ。
歯面清掃, 水洗・乾燥
31
経口から摂取されたフッ化物のうち、大部分は①食道 から吸収され、②肝臓 で分解される。フッ素は③腎臓 から排出されるが、一部残ったフッ素は④軟組織 に沈着する。 下線部分で正しいのはどれか。1つ選べ。
③
32
歯科衛生士が行う歯科予防処置はどれか。1つ選べ。
歯石除去後の歯面研磨
33
63歳の女性。歯の動揺を主訴として来院した。初診時のエックス線写真を別に示す。 リスクと疑われる疾患はどれか。1つ選べ。
2型糖尿病
34
歯科用検査器具の写真とその先端を拡大した写真を別に示す。 使用目的はどれか。2つ選べ。
歯石の触知, 根面の滑沢化の確認
35
44歳の女性。歯周治療終了後、3か月後のSPTで来院した。歯周組織検査の結果を図に示す。 検査後に行うのはどれか。2つ選べ。
SRP, 歯面研磨
36
51歳の女性。歯周治療終了後、6か月後のメインテナンスで来院した。歯周組織検査後、歯科医師より歯科保健指導と歯面清掃を行うよう指示された。O′LearyのPCRの結果を図に示す。 歯面清掃に使用するのはどれか。2つ選べ。
デンタルフロス, ポイント型ラバーカップ
37
エックス線写真を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
歯石, 根分岐部病変
38
53歳の女性。歯肉の出血を主訴として来院した。患者は降圧薬を服用しており、ペースメーカーを使用しているという。初診時の口腔内写真を別に示す。 口腔内写真で観察できるのはどれか。2つ選べ。
歯肉の発赤, 歯肉縁下歯石
39
53歳の女性。歯肉の出血を主訴として来院した。患者は降圧薬を服用しており、ペースメーカーを使用しているという。初診時の口腔内写真を別に示す。 この患者に使用するのはどれか。2つ選べ。
ラバーカップ, グレーシータイプキュレット
40
歯面に対する超音波スケーラーの基本的な操作角度はどれか。1つ選べ。
15度
41
う蝕活動性試験で培地を利用するのはどれか。2つ選べ。
Snyderテスト, Hardleyテスト
42
小窩裂溝填塞でレジン系シーラント材と比較して、グラスアイオノマー系シーラント材を用いた場合の特徴はどれか。2つ選べ。
フッ素徐放性がある。, 半萌出歯に用いることができる。
43
12歳の女児。う蝕予防のため定期的に来院している。初診時と1年後の再来院時の検査結果を表に示す。 改善が必要なのはどれか。1つ選べ。
②
44
小学校で全学年を対象にフッ化物洗口を実施することになった。 教員への説明で正しいのはどれか。1つ選べ。
フッ化物歯面塗布を併用しても問題はありません。
45
体重18kgの男児にフッ化物応用を行う場合、見込み中毒量はどれか。1つ選べ。
90mgF
46
80歳の男性。口腔乾燥を主訴として歯科訪問診療の依頼を受けた。1年前から介護保険施設に入所している。要介護度4、BDRは全介助であった。胃瘻を造設しており、口腔乾燥が認められるが、口腔清掃状態は良好であった。診療時の口腔内診査後、介護職員に口腔保湿剤の使用方法を指導することになった。 適切なのはどれか。2つ選べ。
口腔清掃前後に塗布する。, 乾燥の強い部位に使用する。
47
74歳の男性。介護保険施設に入所している。 口腔健康管理を行うことになった。現在のバイタルサインおよび血液検査の結果を表に示す。 疑われる状態はどれか。1つ選べ。
貧血
48
エックス線写真を別に示す。 下顎右側側切歯に観察できるのはどれか。2つ選べ。
歯石, 歯槽骨吸収
49
歯周組織の模式図を示す。 角化歯肉はどれか。1つ選べ。
③
50
高値でう蝕リスクが高いのはどれか。2つ選べ。
口腔細菌の酸産生能, Mutans Streptococci
51
グレーシータイプキュレットと歯根面の関係を模式図に示す。 歯肉縁下スケーリングで正しいのはどれか。1つ選べ。
②
52
42歳の女性。メインテナンス時の歯周組織検査の結果の図を示す。 検査後に行うのはどれか。2つ選べ。
TBI, PTC
53
歯周プローブの写真と模型上で歯周ポケットの測定を行っている写真を別に示す。歯周プローブの目盛の間隔は3mmである。 クリニカルアタッチメントレベルはどれか。1つ選べ。
6mm
54
63歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感を訴えて来院した。根分岐部病変を検査した結果、Glickmanの分類は3級であった。エックス線写真と器具の写真を別に示す。 この歯の検査に使用したのはどれか。2つ選べ。
②, ④
55
63歳の男性。下顎右側臼歯部の違和感を訴えて来院した。根分岐部病変を検査した結果、Glickmanの分類は3級であった。エックス線写真と器具の写真を別に示す。 検査後、この部位に行うのはどれか。2つ選べ。
SRP, PTC
56
60歳の女性。歯肉からの出血を訴えて来院した。歯周基本治療で局所麻酔下にて歯周ポケット掻爬を行った。処置直後の写真を別に示す。 麻酔効果の消失後、出現すると考えられるのはどれか。1つ選べ。
象牙質知覚過敏症
57
砥石のみでシャープニングを行うのはどれか。1つ選べ。
セラミックストーン
58
う蝕とNCDsのコモンリスクファクターに該当するのはどれか。1つ選べ。
食習慣
59
フッ化物洗口法の回数とフッ化物イオン濃度との組み合わせで正しいのはどれか。1つ選べ。
週1回ー900ppmF
60
8歳の女児。保護者がフッ化物歯面塗布を希望して来院した。歯科医師よりフッ化ナトリウムゲルによるフッ化物歯面塗布を実施するよう指示があった。準備器材の写真を別に示す。 正しいのはどれか。1つ選べ。
トレー除去後に歯面の余剰薬剤を拭き取る。
61
宿主因子を評価するう蝕活動性試験はどれか。2つ選べ。
唾液流出量テスト, グルコースクリアランステスト
62
急性化膿性根尖性歯周炎の治療前に抗菌薬の投与で予防できるのはどれか。1つ選べ。
心内膜炎
63
高値になると歯周基本治療の効果に影響を与えるのはどれか。1つ選べ。
HbAlc
64
小窩裂溝填塞の適応はどれか。2つ選べ。
盲孔, 中心結節
65
初診時と歯周治療終了時の同一歯に対する歯周組織検査の図を示す。 アタッチメントゲイン(mm)はどれか。1つ選べ。
2
66
加齢に伴う唾液減少が原因で生じるのはどれか。2つ選べ。
口臭, 味覚障害
67
15歳の女子。前歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。初診時の口腔内写真を別に示す。 PMA index(前歯部法)の下顎のスコアに最も近いのはどれか。1つ選べ。
6点
68
健康な歯周組織を模式図に示す。 スティップリングがみられるのはどれか。2つ選べ。
②, ③
69
小児のう蝕予防で、フッ化物洗口と比較したフッ化物歯面塗布の特徴はどれか。1つ選べ。
適応年齢が低い。
70
12歳の男児。学校歯科健康診断で「G」と判定されて来院した。初診時の口腔内写真を別に示す。歯科医師から超音波スケーラーを使用しての歯石除去を指示された。 矢印で示す部位を除去するときに留意すべきなのはどれか。1つ選べ。
修復物の脱離
71
34歳の女性。冷たいものが歯にしみることを主訴として来院した。初診時の口腔内写真を別に示す。しみるのが強い部分を矢印で示す。 主訴の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。
歯列不正, 外傷性咬合
72
保育園の5歳児クラスでフッ化物洗口を行うことになった。園児に説明をするために作成した媒体の一部を図に示す。 ②の目的はどれか。2つ選べ。
誤飲の防止, う蝕予防効果の向上
73
ポケットプロービングで確認できるのはどれか。2つ選べ。
歯周組織の破壊程度, ポケット内壁の炎症
74
10歳の男児。男児の通う小学校では毎週木曜日の昼食後、溶液10mLを用いてフッ化物洗口を実施している。 フッ素の口腔内残留量(mg)はどれか。1つ選べ。 ただし、洗口後の溶液の口腔内残留率は20%とする。
1.8
75
AxelssonのPMTCで使用する器材・器具の写真を別に示す。実施の流れを図に示す。 この器材・器具を使用するのはどれか。1つ選べ。
②
76
グレーシータイプキュレットを操作している写真を別に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。
①, ④
77
う蝕リスク検査の結果の写真を別に示す。 評価しているのはどれか。1つ選べ。
Streptcoccus mutans
78
50歳の男性。歯周疾患検診で歯科受診を勧められ、来院したところ慢性歯周炎と診断された。 初診時のアセスメントでの Subjective data はどれか。2つ選べ。
喫煙状況, 口腔清掃方法
79
42歳の女性。上顎左側大臼歯部からの出血を主訴として来院した。歯周組織検査の結果、慢性歯周炎と診断され、歯周基本治療を開始した。歯科医師から歯石除去を行うよう指示された。初診時の口腔内写真を別に示す。 矢印で示す部位に使用するグレーシータイプキュレットはどれか。1つ選べ。
#12
80
小窩裂溝填塞を実施する際に用いる材料の準備中の写真(A)、模型上で下顎右側第一大臼歯に使用している写真(B)および処置手順(C)を別に示す。 写真A、Bに示す材料を使用する目的はどれか。1つ選べ。
接着力の強化
81
小窩裂溝填塞を実施する際に用いる材料の準備中の写真(A)、模型上で下顎右側第一大臼歯に使用している写真(B)および処置手順(C)を別に示す。 写真Cのなかで、写真Bより前に行うのはどれか。
①
82
グレーシータイプキュレット操作時の写真を別に示す。 適切な手指固定はどれか。2つ選べ。
①, ②
83
トレーの写真を別に示す。 ゲルタイプのフッ化物製剤に使用するのはどれか。 2つ選べ。
①, ④
84
65歳の男性。歯の着色を主訴として来院した。20歳頃から40年以上喫煙しているという。 慢性歯周炎と診断され、歯周治療を開始することになった。初診時の口腔内写真、歯周組織検査および O’Leary の PCR の一部の図を別に示す。 歯科衛生士が行う処置で、主訴の改善が期待できるのはどれか。2つ選べ。
SRP, PMTC
85
エックス線画像を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
う蝕, 歯石
86
17歳の女子。学校歯科健康診断で受診を勧められ来院した。自覚症状はないという。初診時の口腔内写真を別に示す。 観察される付着物の原因と考えられるのはどれか。 2つ選べ。
飲食物, 口腔清掃習慣
87
46歳の女性。上顎左側大臼歯のブラッシング時の出血を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断され、歯周基本治療を行った。初診時と歯周基本治療終了時の歯周組織検査結果の一部を図に示す。 改善されたのはどれか。2つ選べ。
歯周ポケット内面の炎症, ポケットプロービングデプス
88
研磨用ラバーポイント〈コーン〉の操作時の写真を別に示す。 適切なのはどれか。1つ選べ。
②, ③
89
50歳の男性。口腔内の異変に気付いて来院した。 ある薬剤を長期服用しているという。初診時の口腔内写真を別に示す。 考えられる薬剤はどれか。2つ選べ。
ニフェジピン, シクロスポリンA
90
フッ化物洗口法とフッ化物配合歯磨剤の両方に用いられるのはどれか。1つ選べ。
NaF
91
歯周病のリスクファクターを図に示す。 ③に分類されるのはどれか。1つ選べ。
糖尿病
92
歯肉炎指数〈GI〉測定のため、歯周プローブで触知した直後の口腔内写真を別に示す。 判定スコアはどれか。1つ選べ。
1
93
38歳の男性。歯肉の着色を主訴として来院した。 痛みなどの症状はないという。初診時の口腔内写真を別に示す。 主訴の原因となる生活習慣はどれか。1つ選べ。
喫煙
94
シックルタイプスケーラーをシャープニングしている写真を別に示す。 正しいのはどれか。2つ選べ。
①, ②
95
歯周組織検査で、歯が頬舌的に2mm、近遠心的に1.5mm動揺していた場合のMillerの分類はどれか。1つ選べ。
2度
96
プラークリテンションファクターはどれか。2つ選べ。
歯石, 口呼吸
97
う蝕活動性試験の写真を別に示す。 この試験で評価しているのはどれか。1つ選べ。
レサズリン還元性菌の活性
98
17歳の女子。定期歯科健康診査のため来院した。歯科医師の指示により、歯肉の検査を行うことになった。来院時の口腔内写真を別に示す。 PMA Index のA部はどれか。1つ選べ。
③
99
55歳の女性。上顎右側前歯部の歯肉の腫脹を主訴として来院した。慢性歯周炎と診断された。初診時の口腔内写真を別に示す。 観察できるのはどれか。2つ選べ。
クレフト, ブラックトライアングル
100
7歳の女児。フッ化物の塗布を希望して保護者と来院した。歯科医師からトレー法でフッ化物溶液の塗布を行うよう指示があった。 術式に含まれるのはどれか。2つ選べ。
歯面乾燥, トレー試適