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問題一覧
1
行動学研究を行った人
ニコラス・ティンバーゲン
2
動物行動学は〇〇から始まる
観察
3
進化論を提唱したのはだれか
チャールズ・ダーウィン
4
生得的開発機構を考えたのはだれか
コンラート・ローレンツ
5
条件反射、古典的条件付けを研究していたのは誰か
イワン・パブロフ
6
オペラント条件づけを研究したのはだれか
バラス・スキナー
7
生物個体が生育環境にどれくらい適応しているかを示す指標
適応度
8
その個体と血縁関係がある同じ対立遺伝子を共有する可能性のある他個体まで広げたもの (利他行動あり)
包括適応度
9
動物の行動は遺伝子も環境も共に重要であることをなんというか
氏か育ちか論争
10
人が動物あるいはその生産物の利用を目的に動物を囲いこんで餌を与え、繁殖を支配するプロセスをなんというか。
家畜化
11
家畜化の特徴 〇〇に関連する感覚の閾値(反応しないこと)が上がる、攻撃の閾値が上がる 〇〇性があがる 〇〇の効率があがる 人への依存
警戒 柔軟 繁殖
12
家畜化のタイミング ○ー牛豚ー羊にわとりー馬ー○
犬 猫
13
銀ギツネの育種実験 育種により短時間で〇〇的〇〇的に変化をもたらした
行動的 外観的
14
猫の診察で注意すること キャリーケースに慣らす 視覚に恐怖をださない 時間が経ってから猫をだす
あ
15
問題行動とは 人間社会と〇〇出来ない行動 人間(〇〇〇あるいは○○と関わる人)が問題と感じる行動
協調 飼い主あるいは動物と関わる人
16
維持行動とは〇〇〇〇の為の行動
生命維持
17
維持行動には〇〇、〇〇、〇〇、〇〇〇〇〇、〇〇〇〇などが含まれる。
摂食 生存繁殖の基盤 飲水 生存の基盤維持 排泄 生理的に必須 身づくろい 護身行動 環境刺激への対応
18
犬は〇〇〇な食生活 猫は〇〇な食生活
不安定 安定
19
集団の中である個体が特定の行動を引き起こすと他の個体が一斉にその真似をしたり、あるいは互いに競い合って行動がより顕著になる現象 (複数の犬に同時に餌をあげると個々で与えた時よりも競い合うようになること)
社会的促進
20
腐敗した食物や毒を摂取し、その後嘔吐などすると二度と同じ食物を口にしなくなること
味覚嫌悪(条件付け味覚忌避)
21
自然界では過食により〇〇になることはない
肥満
22
排泄行動 草食動物 〇〇 犬猫 1日〇、〇回 場所は犬猫は縄張りから〇〇〇場所
頻回 2、3回 離れた
23
下や歯によるグルーミングを〇〇〇〇グルーミングという。 後肢によるグルーミングを〇〇〇〇〇という
オーラル スクラッチ
24
嬉ションへの対策
興奮時に無視 穏やかに片付ける
25
排泄のタイミング 〇〇〇時 〇後 〇〇〇〇後
起きた時 食後 遊んだ後
26
排泄成功のポイント 〇〇〇〇を制限する
行動範囲
27
複数の個体で繰り広げられる様々な行動学的相互作用の総称を何行動というか
社会行動
28
群れの安定 構成員以外の個体に〇〇相手を見つけやすい 群れが安定しており、内部に一定の〇〇〇〇が見られる
繁殖 組織構造
29
社会性不明瞭な動物 イエネコー明確な優劣がなく〇〇〇や〇〇○に強い絆が見られる
生活圏や縄張り
30
社会的距離 〇〇〇猫だけがちかづける 個体的距離 〇〇や特別な個体のみ
親しい 母子
31
逃走できる距離 逃走できない距離
逃走距離 臨海距離
32
社会性に関わらず〇〇〇以外の場所で争いを始めることは稀 攻撃の前に〇〇をする
縄張り 威嚇
33
動機づけ定義 動物がある行動を開始させ目的を達成するまで行動を維持するためのメカニズムのこと
あ
34
生得的開発機構IRMとは 考えた人 〇〇〇〇(餌を見つける) 〇〇〇〇(空腹) 行動の発現には〇〇〇〇と〇〇〇〇が必要 ローレンツの水力学モデル s水圧〇〇〇〇 pオモリ〇刺激
コンラート・ローレンツ 触発因子 動機づけ 鍵刺激
35
欲求行動には〇〇〇〇〇 完了行動に伴う快情動には〇〇〇〇〇〇〇が必要
ドーパミン エンドルフィン
36
動物の心を司る脳 脳幹 大脳辺縁系ー視床 大脳新皮質
生命活動 情動 知的活動
37
パッと引き起こる簡単な心の変化(喜怒哀楽)
情動
38
猫犬は〇〇〇が発達してない
新皮質
39
情動に関連された〇〇は覚えやすい
記憶
40
不快情動は大脳辺縁系の〇〇〇が中心的役割を果たす
扁桃体
41
外界との接触がなくても規則正しく就寝できるリズム 時差ボケなどのリズム
概日リズム 日周リズム
42
外界からの手がかりを使って毎日ズレを修正して24時間の周期が形成されること 24時間リズムの遺伝子
視交叉上核【⠀scn】 時計遺伝子
43
概日リズムを駆動するものは?○○○○○
メラトニン
44
24時間より短いリズムは〇〇〇〇〇〇〇〇
ウルトラディアン
45
子犬の甘噛みは絶対〇〇する
対応
46
馴化 〇〇〇期に起きやすい 刺激が〇く、〇いほうが早く学習する
社会化 弱く多い
47
刺激を繰り返し暴露することで大きな反応を示すことをなんというか
感作
48
感作は〇〇となった出来事がきっかけとなる 強度が〇〇〇ほど生じやすい
恐怖 大きい
49
感作が生じた刺激であっても、刺激への暴露を繰り返すなかで再び初期の反応に戻ること
脱感作
50
恐怖刺激が無条件刺激場合は〇〇である 条件刺激の場合は〇〇〇〇〇〇となる
馴化 系統的脱感作
51
中性刺激と無条件刺激を同時に行うことで中性刺激のみで無条件反応を起こすこと
古典的条件付け
52
順行条件付けとは〇〇刺激を与えたあとに〇〇〇刺激をあたえるといったもの
中性 無条件
53
1度条件付けされた反応を元に戻すこと 二度とみられなくなる
消去
54
正の強化 負の強化 正の罰 負の罰
快刺激が得られる 嫌悪刺激を避けられる 嫌悪刺激を与えられる 快刺激を除かれる
55
消去は学習したものが学習してなくなる 忘却は完全にわすれてしまったこと
た
56
ねこのよくあふ転移行動 〇〇〇 〇〇 〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
なめる かく 爪とぎ 尿スプレー
57
対象がないにも関わらず行動だけが出現すること
真空行動
58
規則的な目的のはっきりしない行動のこと (往復歩行、尾追い)
常同行動
59
葛藤の定義 〇つ以上の両立しない動機が同時に存在する場合 欲求不満の定義 〇つの動機による行動出現が抑えられている場合 葛藤と不満時には特殊な行動(〇〇〇〇)とが見られる
2 1
60
葛藤、欲求不満の原因の対象とは異なる対象に向ける行動
転嫁行動
61
行動診療における獣医師の役割 〇〇を飼い主に説明することができる
予後
62
行動修正 問題となっている反応が生じなくなるまで、その刺激そのものをやり続けること(最後の手段) 古典的条件付けの拮抗付けはなにもやらんこと。
洪水法
63
罰の操作について 効果的な罰に必要な条件とは、その行動が始まったら〇〇に〇〇に、十分な強さで与えることである。 動物に〇〇を与える必要は無い
常にすぐに十分な強さ 痛み
64
ジェントルリーダーは〇〇〇〇〇〇
引っ張り防止
65
何かを得ようとする自発的で積極的な攻撃行動 〇〇〇な攻撃 他者からの挑発や脅威により受動的に生じる攻撃行動 〇〇〇な行動
攻勢的 防御的
66
arosalとはどのような状態を表すか
興奮
67
捕食性攻撃行動は何が対象となりやすいか
動くもの
68
トレーニングには正の罰は用いらない
あ
69
攻撃行動をしめす犬は〇〇〇〇が必要
身体検査
70
分離不安の原因 早期母子分離 単独になることに対する〇〇不足 不安傾向が高い 環境、生活スタイルの急激な変化
馴化
71
犬や猫の認知症はある?
ある
72
認知症は〇〇が重度に進んだ状態 〇〇歳頃くらいから
老化 15
73
認知症の症状 英語6文字 〇〇〇障害 〇〇性交流の変化 睡眠サイクルの変化 学習した行動を忘れる 〇〇性変化 不安が増える
DISHAA 見当識障害 社会性 活動性
74
認知症は〇〇〇性変化であるため治療は〇〇〇
不可逆 不可能
75
動作、注意、学習、報酬、強化条件付けに関与するもの○○○○○
ドーパミン
76
警戒、恐怖、驚き、興奮の更新をおこなうもの 〇〇〇〇〇〇〇〇
ノルアドレナリン
77
摂食、痛みの制御、感情調節、情動的行動の制御を行うもの〇〇〇〇〇
セロトニン
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