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百人一首
  • 茅葺

  • 問題数 25 • 8/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    秋の田のかりほの庵の苫をあらみ____苫をあらみ

    わが衣手は

  • 2

    春過ぎて夏来るらし白妙の____天の香具山

    衣ほすてふ

  • 3

    あしびきの山鳥の尾のしだり尾の_____ひとりかも寝む

    ながながし夜を

  • 4

    田子の浦にうち出でて見れば白妙の____雪は降りつつ

    富士の高嶺に

  • 5

    奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の____秋は悲しき

    声聞くときぞ

  • 6

    鵲の渡せる橋に置く霜の_____夜ぞ更けにける

    白きを見れば

  • 7

    天の原ふりさけ見れば春日なる____いでし月かも

    三笠の山に

  • 8

    わが庵は都のたつみしかぞ住む____人はいふなり

    世のうぢ山と

  • 9

    花の色は移りにけりないたづらに____ながめせしまに

    わが身よにふる

  • 10

    これやこの行くも帰るも別れては_____逢坂の関

    知るも知らぬも

  • 11

    わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと_____海人の釣船

    人には告げよ

  • 12

    天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ_____しばしとどめむ

    をとめの姿

  • 13

    筑波嶺の峰より落つるみなの川____淵となりぬる

    こひぞつもりて

  • 14

    みちのくのしのぶもぢずりたれゆゑに_____我ならなくに

    乱れそめにし

  • 15

    君がため春の野に出でて若菜つむ____雪は降りつつ

    わが衣手に

  • 16

    立ち別れいなばの山の峰に生ふる_____いま帰り来む

    まつとし聞かば

  • 17

    ちはやぶる神代も聞かず竜田川_____水くくるとは

    からくれなゐに

  • 18

    住の江の岸に寄る波よるさへや_____人目よくらむ

    夢のかよひ路

  • 19

    難波潟 短きあしのふしの間も_____過ぐしてよとや

    あはでこの世を

  • 20

    わびぬれば今はた同じ難波なる_____逢はむとぞ思ふ

    みをつくしても

  • 21

    今こむといひしばかりに長月の____待ちいでつるかな

    ありあけの月を

  • 22

    ふくからに秋の草木のしをるれば____嵐とい言ふらむ

    むべ山嵐を

  • 23

    月見れば千々にものこそ悲しけれ____秋にはあらねど

    わが身ひとつの

  • 24

    この度は幣もとりあえず手向山____神のまにまに

    もみぢのにしき

  • 25

    名にし負はば逢坂山のサネカズラ_____来るよしもがな

    人にしられで