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QB.3週目 生理学

QB.3週目 生理学
27問 • 2年前
  • 秋元万宙
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    問題一覧

  • 1

    免疫機構:骨髄は何を産生しているか

    幹細胞(すべての細胞のもととなる細胞のこと) すべての細胞のもととなる細胞を作っているので、実質すべての細胞の親ということになる

  • 2

    免疫機構:胸腺ではなにをしているのか

    骨髄で産生された幹細胞が胸腺に送られてきて、T細胞・B細胞として再教育される

  • 3

    骨髄作られた幹細胞がそのまま骨髄で成長するものと、胸腺に送られて成長するもので呼び名が違うが、それぞれなにか

    骨髄=骨髄系(マクロファージ・好中球・好酸球・顆粒球・血小板など) 胸腺=リンパ系(Tリンパ球・Bリンパ球・NL細胞など)

  • 4

    免疫機構:マクロファージはなにをしているのか

    サイトカインを放出する NK細胞を活性化 細菌貪食

  • 5

    ヘルパーTとキラーTはそれぞれなにをしているのか

    ヘルパー=細胞障害機能や抗体産生を活性化 キラー=ウイルス感染細胞を攻撃(貪食じゃない)

  • 6

    B細胞はなにをしているのか

    抗原の侵入に応答して増殖し、抗体を産生する。形質細胞へと分化する

  • 7

    NK細胞は何をしているのか

    ナチュラルキラーという意味なので、細胞を殺す(癌細胞やウイルスを見つけると殺す)(貪食じゃない)

  • 8

    好中球は何をしているのか

    炎症部に遊走し細菌を貪食する。白血球の中で最もたくさん含まれる

  • 9

    好酸球はなにをしているのか

    寄生虫を攻撃し、喘息などのアレルギー反応に関わる

  • 10

    好塩基球は何をしているのか

    即時型アレルギーに関わる

  • 11

    免疫機構:抗原抗体反応は骨髄系かリンパ系か

    リンパ系(キラーTとかNKとか)

  • 12

    Ⅰ型~Ⅳ型アレルギー反応の違い

    Ⅰ型=即時型・IgE細胞が担当・抗原が体内に侵入し、肥満細胞に付着したIgE抗体に抗原が結合し即時的に反応が起こる(アナフィラキシーショック・喘息・アトピーなど) Ⅱ型=細胞傷害型・IgG,IgMが担当・抗原抗体反応によって産生されたIgG,IgM抗体に補体が作用し自己抗原が攻撃されて起こる(自己免疫性溶血性貧血・重症筋無力症など) Ⅲ型=免疫複合体型・IgGが担当・抗原抗体反応の結果産生された抗原ー抗体複合体が小血管壁に付着することにより起こる(リウマチ・エリテマトーデス・急性糸球体腎炎など) Ⅳ型=T細胞依存型・T細胞マクロファージが担当・抗原感作を受けたT型リンパ球がリンホカインを産生し、組織障害を起こす(臓器移植後の拒絶反応・ツベルクリン反応など)

  • 13

    ギャップ結合とは ギャップ結合を持つ筋ともたない筋はどれか

    ギャップ結合=隣接する筋線維の細胞膜の結合のことで、隣接した細胞膜へイオンが直接移動できる つまり、活動電位の伝導が速やかに行われやすいということ 持つ筋=心筋・平滑筋    持たない筋=横紋筋(骨格筋)

  • 14

    酸素乖離曲線が右方偏位する原因をすべて挙げよ

    ①PaCO2上昇 ②2,3ーDPG上昇 ③㏗の低下 ④血液温度の上昇

  • 15

    尿毒症では代謝性アシドーシスとアルカローシスのどちらになるか

    代謝性アシドーシス

  • 16

    COPDの急性増悪時の酸素と二酸化炭素の動脈血ガス分析での所見の変化は

    酸素=低下 二酸化炭素=上昇

  • 17

    嚥下の過程 5つ

    ①先行期(食物が認識でき、口まで食物を運ぶ相) ②準備期(唾液と食物を混和させ、嚥下しやすい食塊を形成するまでの時期) ③口腔期(食塊を口腔から咽頭へ送り込み、嚥下反射が起きるまでの時期)(つまり咽頭へ送り込むまでは随意的にやってる) ④咽頭期(食塊を咽頭から食道へ送り込むまでの時期)(不随意) ⑤食道期(食塊を食道から胃へ送り込むまでの時期)(不随意)

  • 18

    食事、咽頭期に生じる現象は

    ①喉頭蓋反転(誤嚥防止)(舌骨の挙上) ②鼻咽腔閉鎖(鼻腔への流入防止)(口蓋帆張筋の緊張) ③輪状咽頭筋弛緩

  • 19

    嚥下後は呼気からか吸気からか

    呼気

  • 20

    消化酵素:唾液・胃酸・胆汁・膵液それぞれなにを分解しているか 消化酵素:唾液・胃酸・胆汁・膵液それぞれなにを分泌しているか

    消化対象物 唾液=炭水化物(デンプン) 胃酸=蛋白質 胆汁=脂肪 膵液=炭水化物・蛋白質・脂肪 消化酵素分泌物 唾液=アミラーゼ 胃酸=ペプシン 胆汁=なし 膵液=アミラーゼ(炭水化物へ)・トリプシン(蛋白質へ)・リパーゼ(脂肪へ)

  • 21

    セクレチンはなにをしているか

    胃液分泌抑制 (十二指腸から分泌される)

  • 22

    ガストリンは何をしているのか

    胃液分泌(幽門腺や内因子から分泌)

  • 23

    胃内の滞在時間は淡水化物・蛋白質・脂肪でどのような順番か

    早い順で、炭水化物・蛋白質・脂質

  • 24

    アミラーゼは何を何に分解するか

    デンプンをマルトースやデキストリンに分解する

  • 25

    トリプシンは何を何に分解するか

    蛋白質をポリペプチドへ分解する

  • 26

    脂溶性ホルモンは

    副腎皮質ホルモン(アルドステロン・コルチゾール・アンドロゲン) 性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン) 甲状腺ホルモン(サイロニン・サイロキシン)

  • 27

    副甲状腺ホルモンは

    パラトルモン

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    幹細胞(すべての細胞のもととなる細胞のこと) すべての細胞のもととなる細胞を作っているので、実質すべての細胞の親ということになる

  • 2

    免疫機構:胸腺ではなにをしているのか

    骨髄で産生された幹細胞が胸腺に送られてきて、T細胞・B細胞として再教育される

  • 3

    骨髄作られた幹細胞がそのまま骨髄で成長するものと、胸腺に送られて成長するもので呼び名が違うが、それぞれなにか

    骨髄=骨髄系(マクロファージ・好中球・好酸球・顆粒球・血小板など) 胸腺=リンパ系(Tリンパ球・Bリンパ球・NL細胞など)

  • 4

    免疫機構:マクロファージはなにをしているのか

    サイトカインを放出する NK細胞を活性化 細菌貪食

  • 5

    ヘルパーTとキラーTはそれぞれなにをしているのか

    ヘルパー=細胞障害機能や抗体産生を活性化 キラー=ウイルス感染細胞を攻撃(貪食じゃない)

  • 6

    B細胞はなにをしているのか

    抗原の侵入に応答して増殖し、抗体を産生する。形質細胞へと分化する

  • 7

    NK細胞は何をしているのか

    ナチュラルキラーという意味なので、細胞を殺す(癌細胞やウイルスを見つけると殺す)(貪食じゃない)

  • 8

    好中球は何をしているのか

    炎症部に遊走し細菌を貪食する。白血球の中で最もたくさん含まれる

  • 9

    好酸球はなにをしているのか

    寄生虫を攻撃し、喘息などのアレルギー反応に関わる

  • 10

    好塩基球は何をしているのか

    即時型アレルギーに関わる

  • 11

    免疫機構:抗原抗体反応は骨髄系かリンパ系か

    リンパ系(キラーTとかNKとか)

  • 12

    Ⅰ型~Ⅳ型アレルギー反応の違い

    Ⅰ型=即時型・IgE細胞が担当・抗原が体内に侵入し、肥満細胞に付着したIgE抗体に抗原が結合し即時的に反応が起こる(アナフィラキシーショック・喘息・アトピーなど) Ⅱ型=細胞傷害型・IgG,IgMが担当・抗原抗体反応によって産生されたIgG,IgM抗体に補体が作用し自己抗原が攻撃されて起こる(自己免疫性溶血性貧血・重症筋無力症など) Ⅲ型=免疫複合体型・IgGが担当・抗原抗体反応の結果産生された抗原ー抗体複合体が小血管壁に付着することにより起こる(リウマチ・エリテマトーデス・急性糸球体腎炎など) Ⅳ型=T細胞依存型・T細胞マクロファージが担当・抗原感作を受けたT型リンパ球がリンホカインを産生し、組織障害を起こす(臓器移植後の拒絶反応・ツベルクリン反応など)

  • 13

    ギャップ結合とは ギャップ結合を持つ筋ともたない筋はどれか

    ギャップ結合=隣接する筋線維の細胞膜の結合のことで、隣接した細胞膜へイオンが直接移動できる つまり、活動電位の伝導が速やかに行われやすいということ 持つ筋=心筋・平滑筋    持たない筋=横紋筋(骨格筋)

  • 14

    酸素乖離曲線が右方偏位する原因をすべて挙げよ

    ①PaCO2上昇 ②2,3ーDPG上昇 ③㏗の低下 ④血液温度の上昇

  • 15

    尿毒症では代謝性アシドーシスとアルカローシスのどちらになるか

    代謝性アシドーシス

  • 16

    COPDの急性増悪時の酸素と二酸化炭素の動脈血ガス分析での所見の変化は

    酸素=低下 二酸化炭素=上昇

  • 17

    嚥下の過程 5つ

    ①先行期(食物が認識でき、口まで食物を運ぶ相) ②準備期(唾液と食物を混和させ、嚥下しやすい食塊を形成するまでの時期) ③口腔期(食塊を口腔から咽頭へ送り込み、嚥下反射が起きるまでの時期)(つまり咽頭へ送り込むまでは随意的にやってる) ④咽頭期(食塊を咽頭から食道へ送り込むまでの時期)(不随意) ⑤食道期(食塊を食道から胃へ送り込むまでの時期)(不随意)

  • 18

    食事、咽頭期に生じる現象は

    ①喉頭蓋反転(誤嚥防止)(舌骨の挙上) ②鼻咽腔閉鎖(鼻腔への流入防止)(口蓋帆張筋の緊張) ③輪状咽頭筋弛緩

  • 19

    嚥下後は呼気からか吸気からか

    呼気

  • 20

    消化酵素:唾液・胃酸・胆汁・膵液それぞれなにを分解しているか 消化酵素:唾液・胃酸・胆汁・膵液それぞれなにを分泌しているか

    消化対象物 唾液=炭水化物(デンプン) 胃酸=蛋白質 胆汁=脂肪 膵液=炭水化物・蛋白質・脂肪 消化酵素分泌物 唾液=アミラーゼ 胃酸=ペプシン 胆汁=なし 膵液=アミラーゼ(炭水化物へ)・トリプシン(蛋白質へ)・リパーゼ(脂肪へ)

  • 21

    セクレチンはなにをしているか

    胃液分泌抑制 (十二指腸から分泌される)

  • 22

    ガストリンは何をしているのか

    胃液分泌(幽門腺や内因子から分泌)

  • 23

    胃内の滞在時間は淡水化物・蛋白質・脂肪でどのような順番か

    早い順で、炭水化物・蛋白質・脂質

  • 24

    アミラーゼは何を何に分解するか

    デンプンをマルトースやデキストリンに分解する

  • 25

    トリプシンは何を何に分解するか

    蛋白質をポリペプチドへ分解する

  • 26

    脂溶性ホルモンは

    副腎皮質ホルモン(アルドステロン・コルチゾール・アンドロゲン) 性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン) 甲状腺ホルモン(サイロニン・サイロキシン)

  • 27

    副甲状腺ホルモンは

    パラトルモン