精神
問題一覧
1
相手とのコミュニケーションで、不快な思いになった時、アサーティブな自己表現として、最も適切なものを選びなさい。
不快な思いを、自分と相手の人権を脅かすことなく、自己表現する。
2
Aくんは野球部の練習を無断で休み、翌日監督から厳しく叱られた。帰宅後、Aくんは夕食時に「おかずがまずい」と母親に大声で文句を言っている。Aくんの反応はどれか。
置き換え
3
Aさん(29歳、女性)は、20歳で短期大学を卒業するのと同時に就職したが「会社に行きたくない」と言い出して、2か月で仕事を辞めた。その後は、自宅で何もせずに過ごしていた。昼夜逆転の生活が長く続いたが、ある日、夜遅く帰宅した父親と就職のことで激しい口論となった。それ以来、昼も夜も起きていて、食事も摂(と)らずに自室に引きこもり、ぶつぶつと独り言を言ったり、笑ったりするようになった。心配した母親に伴われて受診し、統合失調症と診断された。
入院後1か月が経過し、Aさんは看護師に時々笑顔を見せるようになってきた。Aさんは「毎日が退屈」、「早く退院したい」と言うようになった。Aさんを交えたカンファレンスで、病棟で週1回行われている退院支援グループへの参加を検討した。このグループでは、対人関係や社会生活を営むのに必要なスキルの学習が行われている。
Aさんのグループ参加の目的として、最も優先度が高いのはどれか。
退院後の日中の過ごし方を考える
4
Aさん(42歳、男性)、会社員。うつ病で自殺企図のために入院した。外傷はない。入院時に看護師が「大変でしたね」と声をかけたが、Aさんは一言も話そうとせず、硬い表情をしている。
この時点でのAさんへの対応で適切なのはどれか。
「持ち物を一緒に確認させていただきませんか」
5
60歳の女性。関節リウマチで入院中。激しい関節痛が続き、夜も眠れず、1週前から元気がなくなり、食欲も低下してきた。「病気がつらくて・・・。耐えられない。生きていてもいいことがない。いっそいなくなってしまいたい」と言い始めた。
この患者の症状はどれか。
自殺念慮
6
不安が強いうつ病患者への対応で最も適切なのはどれか
病気の治療とともに不安は軽減する可能性があることを伝える
7
35歳の男性。浪費と近所の人に対する暴力のため入院した。20歳代から精神科外来に通院し、気分安定(感情調整)薬が処方されているが、服薬を中断して入退院を繰り返している。入院には同意しているが、看護師に対して大声を出して威嚇し、足で蹴ろうとする。食事と水分は、この5日間ほとんど摂っていない。
この時点の患者のアセスメントで正しいのはどれか。
躁状態
8
躁状態でよくみられる症状はどれか
誇大妄想, 観念奔逸
9
Aさん(50歳、男性)は、双極性障害で、これまでにうつ状態と躁状態で入院歴がある。会社員の兄と2人で暮らしている。3か月前から服薬を中断するようになり、気分が沈みはじめ、1週前から朝起きられなくなった。2日前から1日中ベッドの中にいるようになったため、兄に付き添われて入院した。入院時は亜昏迷状態で、発語はほとんどなく、自力での歩行が困難なほど脱力が強かった。入院後、三環系抗うつ薬が開始された。
入院当日の看護として適切なのはどれか。2つ選べ。
発語を促す, 食物形態を工夫する
10
アルコール離脱症状はどれか
幻視
11
37歳の女性。夫との2人暮らし。3年前の結婚を機に勤めていた会社を退職した。結婚当初から、夫の帰りが遅いことに寂しさを強く感じていた。寝つきが悪くなり、当初は350mLのビールを飲むことでよく眠れていたが、2年前からは1日平均720mL以上の焼酎を飲むようになった。半年前からは昼間でも飲酒をするようになり、飲み過ぎて記憶がなくなることもしばしばあった。10日前から食欲不振と全身倦怠感とが著しくなり、3日前から食事やアルコールの摂取ができなくなった。
本日、夫の帰宅後「家の中に虫が群がっていくのが見える」と震えながら言い、裸足で家の外に出ようとしたため、夫に伴われ救急外来を受診し、即日入院となった。入院時検査で軽度の脱水と肝機能異常とが認められた。
診断で最も考えられるのはどれか。
せん妄
12
37歳の女性。夫との2人暮らし。3年前の結婚を機に勤めていた会社を退職した。結婚当初から、夫の帰りが遅いことに寂しさを強く感じていた。寝つきが悪くなり、当初は350mLのビールを飲むことでよく眠れていたが、2年前からは1日平均720mL以上の焼酎を飲むようになった。半年前からは昼間でも飲酒をするようになり、飲み過ぎて記憶がなくなることもしばしばあった。10日前から食欲不振と全身倦怠感とが著しくなり、3日前から食事やアルコールの摂取ができなくなった。
入院10日、気分不快の訴えは消失し、病棟内でも落ち着いて過ごせている。入院時に認められた脱水や肝機能障害もほぼ改善した。看護師が声をかけたところ、「今まで黙っていましたが、かなり前からあまり眠れていないのです」と相談があった。
対応で最も適切なのはどれか。
「主治医に、お薬の相談をしてみましょう」
13
37歳の女性。夫との2人暮らし。3年前の結婚を機に勤めていた会社を退職した。結婚当初から、夫の帰りが遅いことに寂しさを強く感じていた。寝つきが悪くなり、当初は350mLのビールを飲むことでよく眠れていたが、2年前からは1日平均720mL以上の焼酎を飲むようになった。半年前からは昼間でも飲酒をするようになり、飲み過ぎて記憶がなくなることもしばしばあった。10日前から食欲不振と全身倦怠感とが著しくなり、3日前から食事やアルコールの摂取ができなくなった。
同日、この患者から「どうしてこのようなことになってしまったのかわかりません。これからどうすればよいのでしょう」と相談があった。
対応で最も適切なのはどれか。
アルコール専門治療について話す
14
全身性のけいれん発作時の対応で優先するのはどれか
気道の確保
15
脳波検査が診断・治療に有用な疾患はどれか
てんかん
16
Aちゃん(5歳、男児)は、両親と2歳の妹と4人で暮らしている。Aちゃんは、1歳のときにてんかんと診断され、抗てんかん薬を服用していた。数日前から、失禁を伴う意識消失発作がみられるようになったため、検査と治療の目的で入院した。母親によると、抗てんかん薬を飲ませるのを忘れてしまうことがあったという。Aちゃんは、幼稚園に通っており、外で遊んだり絵本を見たりすることが好きである。知的発達の遅れはみられない。
Aちゃんは、入院後、突然意識が消失して動作が止まる10秒程度の発作が1日に数回みられているが、その他は元気に過ごしている。
Aちゃんへの看護で正しいのはどれか。
排せつ時には付き合う
老年2
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母性小テスト
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精神
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成人2
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英語
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小児
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成人(産業)
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老年(後半)
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臨床(精神)
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臨床(小児)
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マネジメント
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母性
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成人3
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問題一覧
1
相手とのコミュニケーションで、不快な思いになった時、アサーティブな自己表現として、最も適切なものを選びなさい。
不快な思いを、自分と相手の人権を脅かすことなく、自己表現する。
2
Aくんは野球部の練習を無断で休み、翌日監督から厳しく叱られた。帰宅後、Aくんは夕食時に「おかずがまずい」と母親に大声で文句を言っている。Aくんの反応はどれか。
置き換え
3
Aさん(29歳、女性)は、20歳で短期大学を卒業するのと同時に就職したが「会社に行きたくない」と言い出して、2か月で仕事を辞めた。その後は、自宅で何もせずに過ごしていた。昼夜逆転の生活が長く続いたが、ある日、夜遅く帰宅した父親と就職のことで激しい口論となった。それ以来、昼も夜も起きていて、食事も摂(と)らずに自室に引きこもり、ぶつぶつと独り言を言ったり、笑ったりするようになった。心配した母親に伴われて受診し、統合失調症と診断された。
入院後1か月が経過し、Aさんは看護師に時々笑顔を見せるようになってきた。Aさんは「毎日が退屈」、「早く退院したい」と言うようになった。Aさんを交えたカンファレンスで、病棟で週1回行われている退院支援グループへの参加を検討した。このグループでは、対人関係や社会生活を営むのに必要なスキルの学習が行われている。
Aさんのグループ参加の目的として、最も優先度が高いのはどれか。
退院後の日中の過ごし方を考える
4
Aさん(42歳、男性)、会社員。うつ病で自殺企図のために入院した。外傷はない。入院時に看護師が「大変でしたね」と声をかけたが、Aさんは一言も話そうとせず、硬い表情をしている。
この時点でのAさんへの対応で適切なのはどれか。
「持ち物を一緒に確認させていただきませんか」
5
60歳の女性。関節リウマチで入院中。激しい関節痛が続き、夜も眠れず、1週前から元気がなくなり、食欲も低下してきた。「病気がつらくて・・・。耐えられない。生きていてもいいことがない。いっそいなくなってしまいたい」と言い始めた。
この患者の症状はどれか。
自殺念慮
6
不安が強いうつ病患者への対応で最も適切なのはどれか
病気の治療とともに不安は軽減する可能性があることを伝える
7
35歳の男性。浪費と近所の人に対する暴力のため入院した。20歳代から精神科外来に通院し、気分安定(感情調整)薬が処方されているが、服薬を中断して入退院を繰り返している。入院には同意しているが、看護師に対して大声を出して威嚇し、足で蹴ろうとする。食事と水分は、この5日間ほとんど摂っていない。
この時点の患者のアセスメントで正しいのはどれか。
躁状態
8
躁状態でよくみられる症状はどれか
誇大妄想, 観念奔逸
9
Aさん(50歳、男性)は、双極性障害で、これまでにうつ状態と躁状態で入院歴がある。会社員の兄と2人で暮らしている。3か月前から服薬を中断するようになり、気分が沈みはじめ、1週前から朝起きられなくなった。2日前から1日中ベッドの中にいるようになったため、兄に付き添われて入院した。入院時は亜昏迷状態で、発語はほとんどなく、自力での歩行が困難なほど脱力が強かった。入院後、三環系抗うつ薬が開始された。
入院当日の看護として適切なのはどれか。2つ選べ。
発語を促す, 食物形態を工夫する
10
アルコール離脱症状はどれか
幻視
11
37歳の女性。夫との2人暮らし。3年前の結婚を機に勤めていた会社を退職した。結婚当初から、夫の帰りが遅いことに寂しさを強く感じていた。寝つきが悪くなり、当初は350mLのビールを飲むことでよく眠れていたが、2年前からは1日平均720mL以上の焼酎を飲むようになった。半年前からは昼間でも飲酒をするようになり、飲み過ぎて記憶がなくなることもしばしばあった。10日前から食欲不振と全身倦怠感とが著しくなり、3日前から食事やアルコールの摂取ができなくなった。
本日、夫の帰宅後「家の中に虫が群がっていくのが見える」と震えながら言い、裸足で家の外に出ようとしたため、夫に伴われ救急外来を受診し、即日入院となった。入院時検査で軽度の脱水と肝機能異常とが認められた。
診断で最も考えられるのはどれか。
せん妄
12
37歳の女性。夫との2人暮らし。3年前の結婚を機に勤めていた会社を退職した。結婚当初から、夫の帰りが遅いことに寂しさを強く感じていた。寝つきが悪くなり、当初は350mLのビールを飲むことでよく眠れていたが、2年前からは1日平均720mL以上の焼酎を飲むようになった。半年前からは昼間でも飲酒をするようになり、飲み過ぎて記憶がなくなることもしばしばあった。10日前から食欲不振と全身倦怠感とが著しくなり、3日前から食事やアルコールの摂取ができなくなった。
入院10日、気分不快の訴えは消失し、病棟内でも落ち着いて過ごせている。入院時に認められた脱水や肝機能障害もほぼ改善した。看護師が声をかけたところ、「今まで黙っていましたが、かなり前からあまり眠れていないのです」と相談があった。
対応で最も適切なのはどれか。
「主治医に、お薬の相談をしてみましょう」
13
37歳の女性。夫との2人暮らし。3年前の結婚を機に勤めていた会社を退職した。結婚当初から、夫の帰りが遅いことに寂しさを強く感じていた。寝つきが悪くなり、当初は350mLのビールを飲むことでよく眠れていたが、2年前からは1日平均720mL以上の焼酎を飲むようになった。半年前からは昼間でも飲酒をするようになり、飲み過ぎて記憶がなくなることもしばしばあった。10日前から食欲不振と全身倦怠感とが著しくなり、3日前から食事やアルコールの摂取ができなくなった。
同日、この患者から「どうしてこのようなことになってしまったのかわかりません。これからどうすればよいのでしょう」と相談があった。
対応で最も適切なのはどれか。
アルコール専門治療について話す
14
全身性のけいれん発作時の対応で優先するのはどれか
気道の確保
15
脳波検査が診断・治療に有用な疾患はどれか
てんかん
16
Aちゃん(5歳、男児)は、両親と2歳の妹と4人で暮らしている。Aちゃんは、1歳のときにてんかんと診断され、抗てんかん薬を服用していた。数日前から、失禁を伴う意識消失発作がみられるようになったため、検査と治療の目的で入院した。母親によると、抗てんかん薬を飲ませるのを忘れてしまうことがあったという。Aちゃんは、幼稚園に通っており、外で遊んだり絵本を見たりすることが好きである。知的発達の遅れはみられない。
Aちゃんは、入院後、突然意識が消失して動作が止まる10秒程度の発作が1日に数回みられているが、その他は元気に過ごしている。
Aちゃんへの看護で正しいのはどれか。
排せつ時には付き合う