暗記メーカー
ログイン
小児
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 42 • 5/2/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    16

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    乳幼児の発達は、頭部から下に向かう

  • 2

    乳幼児の発達は、末梢から中心に向かって進む

    ‪‪✕‬

  • 3

    リンパ系は、小児期にはゆるやかな発達をみせる

    ‪✕‬

  • 4

    家庭環境は、子供の成長・発達に影響する

  • 5

    子供の生活習慣は、成長・発達に影響を与える

  • 6

    小児期の成長・発達について、誤っているものはどれか

    ①社会性の発達はほぼみられない

  • 7

    次のうち、小児期に最も早い発達をみせる器官はどれか

    ③神経系

  • 8

    発達評価の目的として最も適切なものはどれか

    ③早期発見により適切に支援を行う

  • 9

    カウプ指数についての説明で正しいものはどれか。

    ④[体重(g)÷身長(cm)2]×10で求める

  • 10

    乳歯についての説明で、誤っているものはどれか

    ④永久歯に比べて齲歯にはなりにくい

  • 11

    デンバー式発達判定法についての説明で、誤っているものはどれか

    ②対象年齢は6-12歳である

  • 12

    乳幼児身体発育調査は、2年ごとに発表される

    ‪✕‬

  • 13

    10パーセンタイル未満は、精密検査に対象となる

    ‪✕‬

  • 14

    90パーセンタイルを超える場合には、経過観察の対象となる

  • 15

    乳児身体発育曲線は、母子健康手帳に記載されている

  • 16

    ローレル指数が160以上の場合、肥満とされる

  • 17

    一般的な新生児の身長と頭の比率は5:1である

    ‪✕‬

  • 18

    妊婦の生活習慣は、乳歯の萌出影響を与える

  • 19

    出生時では、胸囲よりも頭囲の方がおおきい

  • 20

    骨年齢の評価はおもに頭蓋骨で行われる

    ‪✕‬

  • 21

    知能指数(IQ)が90以下の場合、発達遅滞とされる

    ‪‪✕‬

  • 22

    生後、(①)日未満の児を新生児という

    28

  • 23

    生後、(①)未満の児を乳児という

    1年

  • 24

    小学校入学から卒業までの時期を(①)期とよぶ

    学童

  • 25

    性差や家系などは、成長・発達の(①)的因子である

    遺伝

  • 26

    諸機能の成熟にとって最も重要な時期を(①)という

    臨界期

  • 27

    わが国では、1973(昭和48年)の第(①)次ベビーブームをピークとして出生数が(②)傾向にあり、2005(平成17)年の(③)は史上最低の1.25となった。これは主に20歳代の出生率の低下によるものである。

    ①2 ②減少 ③合計特殊出生率

  • 28

    2005(平成17)年には、出生率と死亡数の差である(①)が人口動態の統計を開始して以来、初めてマイナスとなり「人口減少社会」の到来が確認された。このような少子化の背景には、女性の(②)と、社会進出、男女の(③)による未婚率の減少、結婚した夫婦から生まれる子供の数の減少などがある

    ①自然増加 ②高学歴化 ③晩婚化

  • 29

    子供を取り巻く社会の変化としては、(①)による自然環境による遊び場の減少や地域との繋がりの(②)などが指摘されている

    ①都市化 ②希薄化

  • 30

    乳児死亡率の改善は、近年では新生児以降の乳児死亡の改善によるところが大きい

    ‪✕‬

  • 31

    乳児死亡率は世界でもトップ水準の低値である

  • 32

    周産期死亡率は今だに諸外国と比較して髙値であり、改善の余地がある

    ‪✕‬

  • 33

    生後4日の新生児の状態で正常を逸脱しているのはどれか。

    2. 体重減少が7%である。

  • 34

    新生児の養育に関する親への指導で適切なのはどれか。2つ選べ。

    ③ 「授乳後は顔を横に向けて寝かせましょう」, ⑤ 「おむつはおなかを締めつけないように当てましょう」

  • 35

    子どもの運動機能の発達について正しいのはどれか。

    ② 全身的な動きから細かな動きへ進む。

  • 36

    母乳栄養の利点は次のうちどれか。2つ選びなさい。

    ② 感染防止因子を含む, ④抗原性がある

  • 37

    ピアジェ、Jの認知発達理論において2~7歳ころの段階はどれか。

    ④前操作期

  • 38

    幼児を対象とする定期予防接種はどれか。

    ④ 水痘ワクチン

  • 39

    ギャングエイジについての説明で正しいのはどれか。

    ④ 仲間の閉鎖的な集団である。

  • 40

    エリクソンが提唱する発達理論において、学童期に達成すべき心理社会的課題はどれか

    ③勤勉性対劣等感

  • 41

    子どもの発達・発育で正しいのはどれか

    ②脳神経系は乳幼児期に急速に発達する

  • 42

    身長100cm、体重28kgの幼児。身体発育の評価はどれか

    ①肥満