原子吸光分析(原子吸光光度法)、原子発光分析

原子吸光分析(原子吸光光度法)、原子発光分析
7問 • 2年前
  • 前田菜々子
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    原子吸光光度法における冷蒸気方式について知るところを述べなさい。 ①で、②と③がある。 前者では、④、⑤なる反応によって生じた⑥。 後者では、⑦することで⑧し、この⑨。

    ①水銀の測定に特化した測定法, ②還元気化法, ③加熱気化法, ④水銀イオンを含む試料を塩化スズ(Ⅱ)-硫酸溶液に加え, ⑤Hg2+ + SnCl2 → Hg + Sn4+ + 2Cl-, ⑥単体の水銀蒸気を窒素ガスや空気を用いて石英吸収管に直接送り、吸光度を測定する, ⑦試料を加熱, ⑧気化した水銀を金製の網にアマルガムとして一旦捕集, ⑨金アマルガムを加熱して得られた水銀蒸気が石英吸収管に入る

  • 2

    原子吸光光度法における冷蒸気方式のうち、還元気化方について知るところを述べなさい。 ①で、②、③なる反応によって生じた④を測定する方法。⑤ため、⑥な測定法である。

    ①水銀の測定に特化した測定法, ②水銀イオンを含む試料を塩化スズ(Ⅱ)-硫酸溶液に加え, ③Hg2+ + SnCl2 → Hg + Sn4+ + 2Cl-, ④単体の水銀蒸気を窒素ガスや空気を用いて石英吸収管に直接送り、吸光度, ⑤共存物質の影響を受けない, ⑥特異性が高い高感度

  • 3

    原子吸光光度法における水素化物発生方式について知るところを述べなさい ①等の測定に使われる②。ヒ素などのこれらの元素は容易に③を形成する。これらの水素化物は常温で④であり、比較的低い温度で⑤と⑥に分解する。水素化物発生方式はこの性質を用いた方法であり、試料溶液に⑦で⑧を反応させることで生じた⑨を、加熱(600~900℃)した⑩製の吸収管に導入して、生じた単体の原子に⑪からの光を照射し⑫を測定する。水素化物を生じる元素のみ原子蒸気が得られるため、⑬の影響を受けにくく、⑭で⑮な測定法。

    ①ヒ素、セレン、アンチモン, ②原子吸光分析法, ③水素化物, ④気体, ⑤水素, ⑥目的元素の単体の蒸気, ⑦酸性下, ⑧水素化ホウ素ナトリウム, ⑨水素化物, ⑩石英, ⑪中空陰極ランプ, ⑫吸光度, ⑬共存物質, ⑭選択的, ⑮高感度

  • 4

    原子吸光分析やICP-AES、ICP-MS における資料の前処理のうち、有機物の分解除去法について知るところを述べなさい。 有機物の分解除去法には、①②③④がある。 ①は①する方法である。この方法では、②ことがある。 ②は①する。②に比べ③。ただ、この方法でも、④したり、⑤ことがある。また、⑥が生じる欠点もある。 ③は①する。②こと、③こと、④ことなどの利点がある。⑤と同様に⑥。 ④は①。②される。③しないが、④。

    ①乾式灰化, ②湿式灰化, ③マイクロ波分解, ④低温灰化, ①試料をるつぼに入れ、そのまま、あるいは硫酸を加え、電気炉中で400~600℃に加熱, ②目的元素がハロゲンか金属や有機金属化合物として揮散して失われる, ①ビーカーや試験管に試料と硝酸などの酸化性の酸を入れた後、用いる酸の沸点よりやや低い温度で数時間から十数時間加熱, ②乾式灰化, ③金属の揮散は少ない, ④ヒ素等が揮散, ⑤一部の元素では不溶性の化合物を形成する, ⑥窒素酸化物などの有害なガス, ①テフロン製の密閉容器に試料と酸化性の酸を入れ、数〜数十分間マイクロ波を照射, ②短時間で分解が進む, ③元素の揮散が少ない, ④雰囲気からの汚染が少ない, ⑤湿式灰化, ⑥有害なガス, ①資料をビーカーや試験管に入れ、減圧下高周波電流を通じる, ②試料溶液中で酸素のプラズマが生じて有機物が低温下(200℃程度)で分解, ③有害なガスは発生しない, ④減圧しているので揮散しやすい元素では注意する

  • 5

    原子吸光光度法における分光学的干渉のうち、最も問題となるものは何か、またその影響を排除するために如何なる方法が考えられるか、フレーム方式と電気加熱方式に分けて述べなさい。 最も問題となるのは①による②である。 フレーム方式の場合、通常の③のフレームより高温(2800°C)になる④のフレームを用いることで、⑤の生成を抑制する。 電気加熱方式では、⑥による吸光度を測定し、⑦の吸光度から⑧による吸光度を相殺する⑨や⑩による⑪を行う。

    ①耐熱性分子, ②光の吸収, ③アセチレンー空気, ④アセチレンー亜酸化窒素, ⑤耐熱性分子, ⑥重水素放電管, ⑦中空陰極ランプ, ⑧分子, ⑨連続スペクトル方式, ⑩偏光ゼーマン方式, ⑪バックグラウンド補正

  • 6

    原子吸光分析におけるバックグラウンド補正法のうち連続スペクトル光源方式による補正について説明しなさい。 ①である②からの吸光度は③と④の合計であり、一方で⑤である⑥からの吸光度は⑦の吸収と⑧の吸収が測定されるが、平均の吸光度は⑨の吸光度とほぼ等しい。よって、⑩から⑪を引くと⑫のみの⑬が算出される。

    ①輝線スペクトル, ②中空陰極ランプ, ③原子, ④分子, ⑤連続スペクトル, ⑥重水素放電管, ⑦分子, ⑧原子, ⑨分子, ⑩前者, ⑪後者, ⑫原子, ⑬吸光度

  • 7

    原子吸光光度法における冷蒸気方式について知るところを述べなさい。 ①で、②と③がある。 前者では、④、⑤なる反応によって生じた⑥。 後者では、⑦することで⑧し、この⑨。

    ①水銀の測定に特化した測定法, ②還元気化法, ③加熱気化法, ④水銀イオンを含む試料を塩化スズ(Ⅱ)-硫酸溶液に加え, ⑤Hg2+ + SnCl2 → Hg + Sn4+ + 2Cl-, ⑥単体の水銀蒸気を窒素ガスや空気を用いて石英吸収管に直接送り、吸光度を測定する, ⑦試料を加熱, ⑧気化した水銀を金製の網にアマルガムとして一旦捕集, ⑨金アマルガムを加熱して得られた水銀蒸気が石英吸収管に入る

  • 微生物学

    微生物学

    前田菜々子 · 14問 · 2年前

    微生物学

    微生物学

    14問 • 2年前
    前田菜々子

    生物無機化学

    生物無機化学

    前田菜々子 · 6問 · 2年前

    生物無機化学

    生物無機化学

    6問 • 2年前
    前田菜々子

    分析化学2

    分析化学2

    前田菜々子 · 10問 · 2年前

    分析化学2

    分析化学2

    10問 • 2年前
    前田菜々子

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘

    前田菜々子 · 41問 · 2年前

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘

    41問 • 2年前
    前田菜々子

    分析化学2回目

    分析化学2回目

    前田菜々子 · 10問 · 2年前

    分析化学2回目

    分析化学2回目

    10問 • 2年前
    前田菜々子

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘 ○×

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘 ○×

    前田菜々子 · 20問 · 2年前

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘 ○×

    悪心嘔吐、腹痛、吐血下血、下痢便秘 ○×

    20問 • 2年前
    前田菜々子

    上部消化管疾患 胃食道逆流症GERD

    上部消化管疾患 胃食道逆流症GERD

    前田菜々子 · 12問 · 2年前

    上部消化管疾患 胃食道逆流症GERD

    上部消化管疾患 胃食道逆流症GERD

    12問 • 2年前
    前田菜々子

    有機化学2 第二回目

    有機化学2 第二回目

    前田菜々子 · 5問 · 2年前

    有機化学2 第二回目

    有機化学2 第二回目

    5問 • 2年前
    前田菜々子

    上部消化管疾患○×

    上部消化管疾患○×

    前田菜々子 · 10問 · 2年前

    上部消化管疾患○×

    上部消化管疾患○×

    10問 • 2年前
    前田菜々子

    分析化学第3回

    分析化学第3回

    前田菜々子 · 7問 · 2年前

    分析化学第3回

    分析化学第3回

    7問 • 2年前
    前田菜々子

    微生物

    微生物

    前田菜々子 · 10問 · 2年前

    微生物

    微生物

    10問 • 2年前
    前田菜々子

    微生物7

    微生物7

    前田菜々子 · 7問 · 2年前

    微生物7

    微生物7

    7問 • 2年前
    前田菜々子

    ラテン名と日本語名の対応付け

    ラテン名と日本語名の対応付け

    前田菜々子 · 35問 · 2年前

    ラテン名と日本語名の対応付け

    ラテン名と日本語名の対応付け

    35問 • 2年前
    前田菜々子

    薬理学総論1

    薬理学総論1

    前田菜々子 · 11問 · 2年前

    薬理学総論1

    薬理学総論1

    11問 • 2年前
    前田菜々子

    薬物が作用する仕組み

    薬物が作用する仕組み

    前田菜々子 · 16問 · 2年前

    薬物が作用する仕組み

    薬物が作用する仕組み

    16問 • 2年前
    前田菜々子

    生薬学

    生薬学

    前田菜々子 · 7問 · 2年前

    生薬学

    生薬学

    7問 • 2年前
    前田菜々子

    前田菜々子 · 19問 · 2年前

    19問 • 2年前
    前田菜々子

    不整脈、心不全○×

    不整脈、心不全○×

    前田菜々子 · 17問 · 1年前

    不整脈、心不全○×

    不整脈、心不全○×

    17問 • 1年前
    前田菜々子

    高血圧○×

    高血圧○×

    前田菜々子 · 9問 · 1年前

    高血圧○×

    高血圧○×

    9問 • 1年前
    前田菜々子

    漢方実習

    漢方実習

    前田菜々子 · 63問 · 1年前

    漢方実習

    漢方実習

    63問 • 1年前
    前田菜々子

    漢方実習生薬ラテン名

    漢方実習生薬ラテン名

    前田菜々子 · 17問 · 1年前

    漢方実習生薬ラテン名

    漢方実習生薬ラテン名

    17問 • 1年前
    前田菜々子

    ラテン名と日本語名の対応

    ラテン名と日本語名の対応

    前田菜々子 · 35問 · 18日前

    ラテン名と日本語名の対応

    ラテン名と日本語名の対応

    35問 • 18日前
    前田菜々子

    問題一覧

  • 1

    原子吸光光度法における冷蒸気方式について知るところを述べなさい。 ①で、②と③がある。 前者では、④、⑤なる反応によって生じた⑥。 後者では、⑦することで⑧し、この⑨。

    ①水銀の測定に特化した測定法, ②還元気化法, ③加熱気化法, ④水銀イオンを含む試料を塩化スズ(Ⅱ)-硫酸溶液に加え, ⑤Hg2+ + SnCl2 → Hg + Sn4+ + 2Cl-, ⑥単体の水銀蒸気を窒素ガスや空気を用いて石英吸収管に直接送り、吸光度を測定する, ⑦試料を加熱, ⑧気化した水銀を金製の網にアマルガムとして一旦捕集, ⑨金アマルガムを加熱して得られた水銀蒸気が石英吸収管に入る

  • 2

    原子吸光光度法における冷蒸気方式のうち、還元気化方について知るところを述べなさい。 ①で、②、③なる反応によって生じた④を測定する方法。⑤ため、⑥な測定法である。

    ①水銀の測定に特化した測定法, ②水銀イオンを含む試料を塩化スズ(Ⅱ)-硫酸溶液に加え, ③Hg2+ + SnCl2 → Hg + Sn4+ + 2Cl-, ④単体の水銀蒸気を窒素ガスや空気を用いて石英吸収管に直接送り、吸光度, ⑤共存物質の影響を受けない, ⑥特異性が高い高感度

  • 3

    原子吸光光度法における水素化物発生方式について知るところを述べなさい ①等の測定に使われる②。ヒ素などのこれらの元素は容易に③を形成する。これらの水素化物は常温で④であり、比較的低い温度で⑤と⑥に分解する。水素化物発生方式はこの性質を用いた方法であり、試料溶液に⑦で⑧を反応させることで生じた⑨を、加熱(600~900℃)した⑩製の吸収管に導入して、生じた単体の原子に⑪からの光を照射し⑫を測定する。水素化物を生じる元素のみ原子蒸気が得られるため、⑬の影響を受けにくく、⑭で⑮な測定法。

    ①ヒ素、セレン、アンチモン, ②原子吸光分析法, ③水素化物, ④気体, ⑤水素, ⑥目的元素の単体の蒸気, ⑦酸性下, ⑧水素化ホウ素ナトリウム, ⑨水素化物, ⑩石英, ⑪中空陰極ランプ, ⑫吸光度, ⑬共存物質, ⑭選択的, ⑮高感度

  • 4

    原子吸光分析やICP-AES、ICP-MS における資料の前処理のうち、有機物の分解除去法について知るところを述べなさい。 有機物の分解除去法には、①②③④がある。 ①は①する方法である。この方法では、②ことがある。 ②は①する。②に比べ③。ただ、この方法でも、④したり、⑤ことがある。また、⑥が生じる欠点もある。 ③は①する。②こと、③こと、④ことなどの利点がある。⑤と同様に⑥。 ④は①。②される。③しないが、④。

    ①乾式灰化, ②湿式灰化, ③マイクロ波分解, ④低温灰化, ①試料をるつぼに入れ、そのまま、あるいは硫酸を加え、電気炉中で400~600℃に加熱, ②目的元素がハロゲンか金属や有機金属化合物として揮散して失われる, ①ビーカーや試験管に試料と硝酸などの酸化性の酸を入れた後、用いる酸の沸点よりやや低い温度で数時間から十数時間加熱, ②乾式灰化, ③金属の揮散は少ない, ④ヒ素等が揮散, ⑤一部の元素では不溶性の化合物を形成する, ⑥窒素酸化物などの有害なガス, ①テフロン製の密閉容器に試料と酸化性の酸を入れ、数〜数十分間マイクロ波を照射, ②短時間で分解が進む, ③元素の揮散が少ない, ④雰囲気からの汚染が少ない, ⑤湿式灰化, ⑥有害なガス, ①資料をビーカーや試験管に入れ、減圧下高周波電流を通じる, ②試料溶液中で酸素のプラズマが生じて有機物が低温下(200℃程度)で分解, ③有害なガスは発生しない, ④減圧しているので揮散しやすい元素では注意する

  • 5

    原子吸光光度法における分光学的干渉のうち、最も問題となるものは何か、またその影響を排除するために如何なる方法が考えられるか、フレーム方式と電気加熱方式に分けて述べなさい。 最も問題となるのは①による②である。 フレーム方式の場合、通常の③のフレームより高温(2800°C)になる④のフレームを用いることで、⑤の生成を抑制する。 電気加熱方式では、⑥による吸光度を測定し、⑦の吸光度から⑧による吸光度を相殺する⑨や⑩による⑪を行う。

    ①耐熱性分子, ②光の吸収, ③アセチレンー空気, ④アセチレンー亜酸化窒素, ⑤耐熱性分子, ⑥重水素放電管, ⑦中空陰極ランプ, ⑧分子, ⑨連続スペクトル方式, ⑩偏光ゼーマン方式, ⑪バックグラウンド補正

  • 6

    原子吸光分析におけるバックグラウンド補正法のうち連続スペクトル光源方式による補正について説明しなさい。 ①である②からの吸光度は③と④の合計であり、一方で⑤である⑥からの吸光度は⑦の吸収と⑧の吸収が測定されるが、平均の吸光度は⑨の吸光度とほぼ等しい。よって、⑩から⑪を引くと⑫のみの⑬が算出される。

    ①輝線スペクトル, ②中空陰極ランプ, ③原子, ④分子, ⑤連続スペクトル, ⑥重水素放電管, ⑦分子, ⑧原子, ⑨分子, ⑩前者, ⑪後者, ⑫原子, ⑬吸光度

  • 7

    原子吸光光度法における冷蒸気方式について知るところを述べなさい。 ①で、②と③がある。 前者では、④、⑤なる反応によって生じた⑥。 後者では、⑦することで⑧し、この⑨。

    ①水銀の測定に特化した測定法, ②還元気化法, ③加熱気化法, ④水銀イオンを含む試料を塩化スズ(Ⅱ)-硫酸溶液に加え, ⑤Hg2+ + SnCl2 → Hg + Sn4+ + 2Cl-, ⑥単体の水銀蒸気を窒素ガスや空気を用いて石英吸収管に直接送り、吸光度を測定する, ⑦試料を加熱, ⑧気化した水銀を金製の網にアマルガムとして一旦捕集, ⑨金アマルガムを加熱して得られた水銀蒸気が石英吸収管に入る