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第109回国家試験

第109回国家試験
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    問題一覧

  • 1

    令和元年(2019年)の生活習慣病の動向で正しいのはどれか。

    脳血管疾患の死亡率は脳内出血より脳梗塞が高い

  • 2

    自治会の説明で正しいのはどれか

    地縁組織である

  • 3

    令和元年(2019年)の労働力調査における日本の女性の労働で正しいのはどれか。

    非正規の雇用形態はパート・アルバイトが最も多い

  • 4

    令和2年(2020年)の人口動態統計における年齢階級とその死因第1位の組み合わせで正しいのはどれか。

    5~9歳─悪性新生物〈腫瘍〉

  • 5

    がん検診の精密検査の未受診勧奨で、受診率の向上に最も効果が期待できるのはどれか。

    保健師が精密検査の未受診者へ家庭訪問を行う

  • 6

    A市では子どもが健やかに成長できることを政策に掲げている。乳幼児の死傷原因を調べ家庭内事故が多いことが分かった。家庭内事故防止に向けた親の取り組みを促進することを目標とし、乳幼児の家庭内事故について親の認識調査を行うことにした。この調査はプリシード・プロシードモデルにおけるアセスメントの段階のどれか。

    教育/エコロジカル・アセスメント

  • 7

    A市では住民の健康づくりを促進していくため、小学校区ごとに健康推進員を育成して組織化している。来月、B小学校区に組織された健康推進員を参加者とする初めての会合が開かれることになった。 この会合においてB小学校区を担当する保健師が行うことで正しいのはどれか。

    参加者間で活動目標を設定することを促す

  • 8

    保健師は統合失調症で1年入院していた成人期のAさんへの退院支援を行った。Aさんは地域で繋がりを持ちながら生活することを望んでいる。 退院後のAさんへの保健師の対応で正しいのはどれか。

    地域活動支援センターを紹介する

  • 9

    障害者(児)の日常生活や社会生活を支える福祉サービスのうち、介護給付の申請窓口で正しいのはどれか。

    市町村

  • 10

    文部科学省が実施する学校保健統計調査で正しいのはどれか。

    学校で実施する健康診断の結果に基づいている

  • 11

    学校生活管理指導表について正しいのはどれか。

    対象は心疾患、腎疾患、アレルギー疾患を有する児童生徒である

  • 12

    労災保険制度について正しいのはどれか。

    事業主の災害補償責任は労働基準法に規定されている

  • 13

    コラボヘルスにおいて事業者が連携するのはどれか。

    健康保険組合

  • 14

    災害時のフェーズ4〈復旧・復興期〉における健康課題への対応で優先度が高いのはどれか。

    社会的孤立

  • 15

    感染症とその病原体の宿主の組み合わせで正しいのはどれか。

    アニサキス症─魚

  • 16

    保健師のプリセプターシップで最も適切なのはどれか。

    新人保健師のリアリティショックの軽減につながる

  • 17

    日本の社会保障制度で正しいのはどれか

    生活保護制度は生存権を保障している

  • 18

    地域保健法で規定されている内容で正しいのはどれか。

    市町村保健センターの整備について規定している

  • 19

    難病の患者に対する医療等に関する法律〈難病法〉に基づく指定難病の医療費助成制度で正しいのはどれか。

    新規に医療費助成を受けるには難病指定医による診断書が必要である

  • 20

    地球温暖化によって発生が増加するするおそれがある感染症はどれか。

    マラリア

  • 21

    令和2年(2020年)に策定された少子化社会対策大綱で示された施策とその数値目標で正しいのはどれか。

    男性の育児休業取得率を30%にする

  • 22

    事業継続計画〈BCP〉に基づいて災害発生後72時間以内においても行う保健師の業務で優先度が高いのはどれか。

    高齢者虐待防止法に基づく立入調査

  • 23

    健康危機管理について、地域保健法で厚生労働大臣が定めることが規定されているのはどれか。

    地域保健対策の推進に関する基本的な指針

  • 24

    公衆衛生看護管理における人事管理の方法はどれか。

    保健師のジョブローテーションを行う

  • 25

    疾病と主な危険因子の組み合わせで正しいのはどれか。

    胃癌─塩蔵食品

  • 26

    相対頻度に含まれるのはどれか。

    死因別死亡割合

  • 27

    2つの非正規分布の母集団の数量データの比較に用いるのはどれか。

    Mann-Whitney〈マン・ホイットニー〉のU検定

  • 28

    生態学的研究で、都道府県別の1人あたりの1日の歩数とBMIの平均値との関連の程度を評価するために計算するのはどれか。

    相関係数

  • 29

    政令指定都市の保健師の活動で正しいのはどれか。

    結核の積極的疫学調査を行う

  • 30

    持続可能な開発目標〈SDGs〉について正しいのはどれか。2つ選べ。

    17分野の目標で構成されている, ミレニアム開発目標〈SDGs〉の後継として採択された

  • 31

    コミュニティ・アズ・パートナーモデルについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    サブシステムは相互に影響しあう, ストレッサーに対する抵抗力の向上を目指す

  • 32

    健やか親子21(第二次)の重点課題で正しいのはどれか。2つ選べ。

    妊娠期からの児童虐待防止法, 育てにくさを感じる親に寄り添う支援

  • 33

    精神保健福祉センターの業務で正しいのはどれか。2つ選べ。

    精神保健に関する普及啓発, 保健所と精神保健関係諸機関に対する技術指導・援助

  • 34

    健康危機管理に関する保健所の業務はどれか。2つ選べ。

    食中毒発生時の調査, 感染症患者を診断した医師からの届出の受付

  • 35

    累積罹患率の計算に必要なのはどれか。2つ選べ。

    観察期間に新たに発生した患者数, 観察開始時点での観察対象集団の人数

  • 36

    調査について正しいのはどれか。2つ選べ。

    社会生活基本調査は総務省が実施する, 国民健康・栄養調査は健康増進法に基づいて実施される

  • 37

    感染症発生動向調査で全数把握の対象となるのはどれか。2つ選べ。

    結核, 麻疹

  • 38

    40歳以上の男性を対象とした疫学研究で、虚血性心疾患死亡率(10万人年対)を観察した。虚血性心疾患死亡率は、喫煙群では50、0、非喫煙群では25、0であった。この時の寄与危険割合を百分率で求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。

    50%

  • 39

    Aさん(35歳女性)は結婚を機に実家から隣のB市に移り、B市で夫と長女(5ヶ月)と暮らしている。Aさんは長女を連れ、B市が実施する乳児相談会に参加した。月に1回開催されている乳児相談会では、乳児の身長・体重測定および相談や参加者との交流を行っており、長女は順調に成長している。Aさんは「学生時代に親戚の子どもに接した経験が少しあるだけで、初めての育児に不安があります」と話し、表情が冴えない。 保健師がAさんに話を聞くと、Aさんは母親の手料理と手作りのおやつを食べて育ち、離乳食づくりに自信がなく、育児を楽しめないことが分かった。 保健師のAさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    Aさんが考える育児について話を聞く

  • 40

    Aさん(35歳女性)は結婚を機に実家から隣のB市に移り、B市で夫と長女(5ヶ月)と暮らしている。Aさんは長女を連れ、B市が実施する乳児相談会に参加した。月に1回開催されている乳児相談会では、乳児の身長・体重測定および相談や参加者との交流を行っており、長女は順調に成長している。Aさんは「学生時代に親戚の子どもに接した経験が少しあるだけで、初めての育児に不安があります」と話し、表情が冴えない。 保健師がAさんに話を聞くと、Aさんは母親の手料理と手作りのおやつを食べて育ち、離乳食づくりに自信がなく、育児を楽しめないことが分かった。 翌月の乳児相談会に参加したAさんは表情が硬かった。気になった保健師が声をかけると「夫の帰りが毎晩遅く、週末も家に居ないことが多いです。私一人で家事や子どもの世話をするのはとても大変です。」と涙を流しながら話した。 保健師のAさんへの声掛けで適切なのはどれか。

    別室でゆっくりお話を聞かせて貰えますか

  • 41

    Aさん(35歳女性)は結婚を機に実家から隣のB市に移り、B市で夫と長女(5ヶ月)と暮らしている。Aさんは長女を連れ、B市が実施する乳児相談会に参加した。月に1回開催されている乳児相談会では、乳児の身長・体重測定および相談や参加者との交流を行っており、長女は順調に成長している。Aさんは「学生時代に親戚の子どもに接した経験が少しあるだけで、初めての育児に不安があります」と話し、表情が冴えない。 保健師がAさんに話を聞くと、Aさんは母親の手料理と手作りのおやつを食べて育ち、離乳食づくりに自信がなく、育児を楽しめないことが分かった。 2ヶ月後の乳児相談会に参加したAさんは「離乳食が順調に進んでいる」と笑顔で話した。一方で「これからも子どもの成長とともに、不安なことが出てきそう。もともと友達づくりが苦手な性格で、今も相談出来る友達がいない」と話した。 保健師がAさんの勧める内容で適切なのはどれか。

    子育て支援センターの利用

  • 42

    人口2万人のA市にあるB地区は人口3000人老年人口割合は45%で単身の高齢者世帯が増加している。2年前に300戸の温泉付きマンションが建設された。マンションの入居者の平均年齢は67、2歳で、都市部の会社を定年退職した者が多い。近所づきあいが少ないため、一人暮らし世帯の入居者が死後1ヶ月以上の経って発見されることがあった。現在は高齢夫婦世帯が多いが、今後は配偶者の死亡によって、一人暮らし世帯が増加する見込みである。保健師は住民と協働し、安心して暮らせるB地区になるよう取り組むことにした。まず、保健師は地域の実態把握を行うことにした。 B地区の健康課題を明らかにするために情報を収集する対象で優先度が高いのはどれか。

    B地区の民生委員

  • 43

    人口2万人のA市にあるB地区は人口3000人老年人口割合は45%で単身の高齢者世帯が増加している。2年前に300戸の温泉付きマンションが建設された。マンションの入居者の平均年齢は67、2歳で、都市部の会社を定年退職した者が多い。近所づきあいが少ないため、一人暮らし世帯の入居者が死後1ヶ月以上の経って発見されることがあった。現在は高齢夫婦世帯が多いが、今後は配偶者の死亡によって、一人暮らし世帯が増加する見込みである。保健師は住民と協働し、安心して暮らせるB地区になるよう取り組むことにした。まず、保健師は地域の実態把握を行うことにした。 保健師はB地区のマンションの入居者の世代や背景が似ていることに着目し、入居者が捉えているB地区の交流に、関する課題を把握したいと考えた。 その方法として最も適切なものはどれか。

    フォーカス・グループインタビュー

  • 44

    人口2万人のA市にあるB地区は人口3000人老年人口割合は45%で単身の高齢者世帯が増加している。2年前に300戸の温泉付きマンションが建設された。マンションの入居者の平均年齢は67、2歳で、都市部の会社を定年退職した者が多い。近所づきあいが少ないため、一人暮らし世帯の入居者が死後1ヶ月以上の経って発見されることがあった。現在は高齢夫婦世帯が多いが、今後は配偶者の死亡によって、一人暮らし世帯が増加する見込みである。保健師は住民と協働し、安心して暮らせるB地区になるよう取り組むことにした。まず、保健師は地域の実態把握を行うことにした。 実態把握の結果、B地区のマンション入居者からは「近所づきあいがなく頼れる人が居ないため、この先が不安」「定年退職後、趣味がないので外出する機会が少なく体力が落ちた」という意見が多かった。この調査結果をB地区の自治会長に説明したところ、「マンション入居者以外のB地区の人からも同様の意見を聞いている。近所づきあいのあるB地区に行きたい」と話した。 B地区で保健師が取り組むことで最も適切なのはどれか。

    B地区の住民へのウォーキングマップづくりの提案

  • 45

    製造業のA社は従業員500名、平均年齢42歳である。高年齢労働者は現在20名だが、会社は高年齢労働者の活用を進めていく方針である。 製造現場で働く従業員(63歳、男性)が工場内の通路で転倒する事故が起きた。 事故後に、A社の保健師が安全管理者と面談した。安全管理者は「怪我がなくて良かったが、どこで転ぶか分からないから怖い。張り紙など注意喚起を行ってきたのに事故が起きた。高年齢労働者を製造現場で働かせるのは不安だ」と保健師に話した。 A社の保健師が安全管理者に対して行う提案で優先度が高いのはどれか。

    高年齢労働者の特性を踏まえた事故原因の検討

  • 46

    製造業のA社は従業員500名、平均年齢42歳である。高年齢労働者は現在20名だが、会社は高年齢労働者の活用を進めていく方針である。 製造現場で働く従業員(63歳、男性)が工場内の通路で転倒する事故が起きた。 事故後に、A社の保健師が安全管理者と面談した。安全管理者は「怪我がなくて良かったが、どこで転ぶか分からないから怖い。張り紙など注意喚起を行ってきたのに事故が起きた。高年齢労働者を製造現場で働かせるのは不安だ」と保健師に話した。 A社の保健師は、今後の事故予防の参考にするため高年齢労働者の数名に話を聞いた。「機器の警告音には注意している」「棚の影となる部分が暗く見づらい」「年齢だけで特別扱いはされたくない」「上司に会う度に体調確認されるが、体調が悪ければ自分で伝える」という思いが聴取された。 高年齢労働者の事故予防対策として、保健師が会社に提案することで適切なのはどれか。

    照明を増設する必要性を確認する

  • 47

    製造業のA社は従業員500名、平均年齢42歳である。高年齢労働者は現在20名だが、会社は高年齢労働者の活用を進めていく方針である。 製造現場で働く従業員(63歳、男性)が工場内の通路で転倒する事故が起きた。 事故後に、A社の保健師が安全管理者と面談した。安全管理者は「怪我がなくて良かったが、どこで転ぶか分からないから怖い。張り紙など注意喚起を行ってきたのに事故が起きた。高年齢労働者を製造現場で働かせるのは不安だ」と保健師に話した。 A社の保健師は高年齢労働者の数名を対象とした事故予防の聴取の際に、仕事のやりがいや職場への思いについても聞いた。「技能を活かして同じ場所で働けるのは安心」という肯定的な意見とともに、「契約の変更で給与が下がり、働きが評価されていない」「若い上司の指示に従うのは抵抗がある」「後輩たちから尊重されていない」という職場への不満が聴取された。 この情報をもとに保健師が企画する内容で優先度が高いのはどれか。

    管理職を対象とした高年齢労働者の働き方を考える研修会

  • 48

    A町は人口1万人で高齢化率は40%、後期高齢者の割合は65%と高齢化率は進行し、独居高齢者が多い。A町は広大な山間部を有し、山の中腹や谷合に集落が点在している。運動機能が低下すると坂が多いため閉じこもり傾向となる高齢者が多い。近年、介護認定率が急増しており、健康寿命を延伸し住み慣れた地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの構築をめざす取り組みが検討されている。 A町の高齢者実態調査で、他町と比べ転倒の経験がある高齢者の割合が多かった。また、介護認定を受けていない高齢者の1日の歩数が1000歩未満の割合が最も多く、このような高齢者を対象に3ヶ月間の筋力トレーニングを実施することにした。 この取り組みは介護保険におけるサービス・事業のどれか。

    地域支援事業

  • 49

    A町は人口1万人で高齢化率は40%、後期高齢者の割合は65%と高齢化率は進行し、独居高齢者が多い。A町は広大な山間部を有し、山の中腹や谷合に集落が点在している。運動機能が低下すると坂が多いため閉じこもり傾向となる高齢者が多い。近年、介護認定率が急増しており、健康寿命を延伸し住み慣れた地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの構築をめざす取り組みが検討されている。 3ヶ月間の筋力トレーニングの取り組み終了直後は参加者の運動機能は向上したが、1年後に介護認定を受けている参加者がいることがわかった。そのため、地域ケア会議で今後のA町の介護予防について検討することになった。 検討する内容で最も適切なのはどれか。

    社会的交流を目的とした社会資源の創出

  • 50

    A町は人口1万人で高齢化率は40%、後期高齢者の割合は65%と高齢化率は進行し、独居高齢者が多い。A町は広大な山間部を有し、山の中腹や谷合に集落が点在している。運動機能が低下すると坂が多いため閉じこもり傾向となる高齢者が多い。近年、介護認定率が急増しており、健康寿命を延伸し住み慣れた地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの構築をめざす取り組みが検討されている。 A町の町民のアンケートでは、終末期の療養場所として自宅を希望するものが6割であるが、実際に死亡場所が自宅であるのは1割程度である。そこで、終末期に町民が住み慣れた地域で療養できる体制の構築について検討した。 保健師の取り組みで優先度が高いのはどれか。

    在宅医療と介護の関係者の連絡会の企画

  • 51

    Aさん(64歳、男性、要支援2)は妻(63歳)と二人暮しである。5年前に歩行時の違和感を自覚し受診したところ、脊髄小脳変性症と診断された。Aさんは難病になったことに驚いたが徐々に受け入れ、妻の励ましやサポートを受けて生活してきた。最近、歩行時のふらつきが強くなったため「室内に手すりをつけたい」と保健師に相談した。 Aさんの住宅改修について給付の根拠となる法律はどれか。

    介護保険法

  • 52

    Aさん(64歳、男性、要支援2)は妻(63歳)と二人暮しである。5年前に歩行時の違和感を自覚し受診したところ、脊髄小脳変性症と診断された。Aさんは難病になったことに驚いたが徐々に受け入れ、妻の励ましやサポートを受けて生活してきた。最近、歩行時のふらつきが強くなったため「室内に手すりをつけたい」と保健師に相談した。 住宅改修の後、保健師が1年に1回の家庭訪問を行い3年が経過した。ある日、妻から「通院治療を続けてきたが、最近、夫がよく転ぶようになり食事中もむせることが多くなりました。病気が悪くなってきているようで不安です」と相談があった。 保健師が確認する情報で優先度が高いのはどれか。

    AさんのADL

  • 53

    A市は地場産業が主要産業の人口5万人の市である。平成30年度(2018年度)策定の自殺対策計画では数値目標として自殺者数の20%減少を掲げており、計画策定時に対策が優先された対象は60歳以上の男女と40~59歳の無職の男性であり、直近2年の自殺者総数は減少した。一方で、20歳代男女の自殺企図による救急搬送の件数は増加傾向にある。 今後のA市の20歳代への自殺対策として適切なのはどれか。2つ選べ。

    ソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉を活用した相談支援体制の強化, ハローワークと連携した相談事業の実施

  • 54

    1次予防はどれか。

    母子健康手帳の交付

  • 55

    公衆衛生看護の実践で用いられるPDCAサイクルの説明で正しいのはどれか。

    継続的な業務の改善を促す取り組みに使用される

  • 56

    子どもの家庭内の事故を予防することは、フリードマンが提唱した家族機能のどれか。

    ヘルスケア機能

  • 57

    Aさん(45歳、女性)は20歳代に統合失調症を発症し、入退院を繰り返してきた。2年前から通院を中断し、デイケアへの通所も休むようになった。半年ほど前から家の中で叫ぶなどの行動が続いているため、母親が保健師に電話で相談した。相談を受けた保健師が家庭訪問をしたが、父親が拒否したため室内に入れずAさんには会えなかった。 保健師の対応で適切なのはどれか。

    母親の承諾を得て主治医に連絡する

  • 58

    健康な地域づくりの基盤である公衆衛生の説明で正しいのはどれか。

    地域社会の組織的な努力を通じて行われる

  • 59

    A地区に住む乳児の親のニーズを把握するために、今年A地区の担当になった保健師が最初に行うことで適切なのはどれか。

    乳児健康診査における育児相談記録の確認

  • 60

    保健計画の策定で適切なのはどれか。

    計画策定の早い段階から住民の参画を促す

  • 61

    健やか親子21(第二次)で示されている10代の健康水準の指標はどれか。

    性感染症罹患率

  • 62

    健康日本21(第二次)について正しいのはどれか。

    最終目標を健康寿命の延伸としている

  • 63

    予防接種について正しいのはどれか。

    A類疾病に対しては疾病の発生と蔓延の予防を目的に実施する

  • 64

    学校保健に関係する教職員と職務の組み合わせで正しいのはどれか。

    学校薬剤師─環境衛生検査への従事

  • 65

    放射線業務に従事する職員の安全衛生管理で適切なのはどれか。

    確率的影響と確定的影響への対策が必要である

  • 66

    産業保健における作業管理はどれか。

    適切に保護具を装着する

  • 67

    健康危機管理で感染症の発生時の対応はどれか。

    積極的疫学調査の実施

  • 68

    市全域が被害を受ける地震が発生し、1ヶ月が過ぎた。避難所に避難していた被災者の多くが応急仮設住宅へ移動した。 この時期に応急仮設住宅の入居者に対して行う保護活動で優先度が高いのはどれか。

    巡回訪問し健康状態を把握する

  • 69

    A事業所の社員食堂で毎月行う調理従事者20名の便の細菌検査で、Bさんから腸管出血性大腸菌が検出された。Bさんは特に症状がないが、受診した診療所の医師から腸管出血性大腸菌の無症状病原体保有者と診断された。 この診断後の対応で正しいのはどれか。

    Bさんは病原体を保有しなくなるまで飲食物に直接触れる業務への就業が制限される

  • 70

    市の保健センターでは子育て支援ニーズに関する調査実態を把握した。この活動における公衆衛生看護管理の機能はどれか。

    情報管理

  • 71

    自治体において統括的な役割を担う保健師として行う業務はどれか。

    組織全体における保健師の活動推進のための調整

  • 72

    令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査における身体活動・運動で正しいのはどれか。

    20歳以上の歩数の平均値は1日8000歩を下回る

  • 73

    A市では熱中症の被害が年々深刻になっている。A市で熱中症による死者の減少を目指すための熱中症対策計画を策定することになり、関係部署の役割分担を整理した。 環境衛生行政部門の役割で適切なのはどれか。

    熱中症の危険性が高い気象情報の提供体制の構築

  • 74

    公的年金制度について正しいのはどれか。

    20歳未満の傷病による障害者にも障害基礎年金が支給される

  • 75

    成年後見制度に関する説明で適切なのはどれか。

    判断能力の程度に応じて成年後見人、保佐人、または補助人が選ばれる

  • 76

    市の保健センターでは電話育児相談を行っており、必要に応じて地区担当保健師による家庭訪問につなげている。 電話育児相談の内容で、地区担当保健師の家庭訪問を依頼する優先度が高いのはどれか。

    2歳の子どもが言うことを聞かないので叩いてしまう

  • 77

    地域包括ケアシステムの構築におけるストラクチャー評価はどれか。

    関係部署、機関との連携は図られている

  • 78

    潜伏期間が最も長い感染症はどれか。

    肺結核

  • 79

    レセプト情報・特定健診等情報データベース〈NDB〉について正しいのはどれか。

    高齢者の医療の確保に関する法律に基づいている

  • 80

    歯科口腔保健の推進の関する法律に基づく基本的事項(平成24年)における3歳でう歯の無い者の割合の目標値で正しいのはどれか。

    90%

  • 81

    平成23年(2011年)から平成29年(2017年)までの日本の精神疾患患者の動向で正しいのはどれか。2つ選べ。

    気分障害の患者数が最も多い, アルツハイマー病の患者数は増加傾向である

  • 82

    要保護児童対策地域協議会の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。

    居住実態を把握出来ない児童の情報を共有する, 支援対象となる児童と保護者の状況確認に関する役割分担を行う

  • 83

    検疫所の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。

    海外感染症情報の収集と提供を行う, 感染症サーベイランスの分析を行う

  • 84

    毒素型の食中毒の原因となる菌はどれか。2つ選べ。

    ボツリヌス菌, 黄色ブドウ球菌

  • 85

    散布図から分かるのはどれか。2つ選べ。

    相関, ハズレ値

  • 86

    感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に統合され廃止された法律はどれか。2つ選べ。

    後天性免疫不全症候群の予防に関する法律, 結核予防法

  • 87

    人口約12万人のA市は30の地区に分かれており、各地区の人口は約2000~6000人である。近年、A市の肺がん検診受診者のうち精密検査が必要となった者の割合が徐々に増加している。また、特定健康診査受診者への問診から得られた喫煙者割合も県内の他の市町村に比べて高い。 A市の保健師が各地区の特徴を把握するための情報で適切なのはどれか。

    肺がん検診の年齢階級別受診率

  • 88

    人口約12万人のA市は30の地区に分かれており、各地区の人口は約2000~6000人である。近年、A市の肺がん検診受診者のうち精密検査が必要となった者の割合が徐々に増加している。また、特定健康診査受診者への問診から得られた喫煙者割合も県内の他の市町村に比べて高い。 保健師による地域アセスメントの結果、B地区においては喫煙者を対象としたハイリスクアプローチが必要であることが分かり、禁煙教室を実施することになった。 プリシード・プロシードモデルをもちいて禁煙教室を計画する場合の強化要因はどれか。

    教室参加者の家族や友人からの応援

  • 89

    人口約12万人のA市は30の地区に分かれており、各地区の人口は約2000~6000人である。近年、A市の肺がん検診受診者のうち精密検査が必要となった者の割合が徐々に増加している。また、特定健康診査受診者への問診から得られた喫煙者割合も県内の他の市町村に比べて高い。 これまでの地域アセスメントを踏まえ、ポピュレーションアプローチとしてB地区住民を対象に「地区の子供をたばこの煙から守る」をテーマとした健康づくりを推進することになり、保健師が実施案を作成することになった。 B地区のコミュニティ・エンパワメントが最も促進されるのはどれか。

    テーマに関心の高い育児グループと対策を検討する場を持つ

  • 90

    A市は人口約3万人の高齢化率35、6%の市である。主要な産業は農業で、他市と比べ糖質の摂取量が多い特性がある。A市では近年糖尿病性腎症による人工透析の新規患者数が増加している。 糖尿病性腎症の発症リスクがある地域住民を把握する方法で最も適切なのはどれか。

    国保データベース〈KDB〉を活用する

  • 91

    A市は人口約3万人の高齢化率35、6%の市である。主要な産業は農業で、他市と比べ糖質の摂取量が多い特性がある。A市では近年糖尿病性腎症による人工透析の新規患者数が増加している。 糖尿病性腎症の発症リスクを有する地域住民を把握した結果、A市では糖尿病の重症化を予防することを目的に、特定健康診査でヘモグロビンAlc〈HbAlc〉が8、0%以上で糖尿病治療を受けていない者への家庭訪問事業を行うことにした。 家庭訪問で保健師が把握する内容で優先度が高いのはどれか。

    特定健康診査結果の理解の状況

  • 92

    A市は人口約3万人の高齢化率35、6%の市である。主要な産業は農業で、他市と比べ糖質の摂取量が多い特性がある。A市では近年糖尿病性腎症による人工透析の新規患者数が増加している。 A市では糖尿病性腎症を予防するため、糖尿病予防を重点的に行うことになった。 A市で行う糖尿病予防のポピュレーションアプローチの取り組みで最も適切なのはどれか。

    広報誌でのバランスの取れた食生活の啓発

  • 93

    A君(6歳)は両親と3人家族で、現在保育所に通っている。3歳児健康診査の心理相談で療育教室への参加を勧められたが、これまで2回しか参加しておらず経過観察の対象となっている。就学予定の小学校で行われた就学時健康診断で、A君は常に動き回り目立つ存在だった。健康診断後の面接では母親はA君について「とても活発で元気な子なのですが、他の子のように座っていられない時もある」と話した。面接を担当した教員は、A君が学校で集団生活を送れるか不安に感じたため養護教諭に相談した。 就学時健康診断後、小学校が保護者の了解を得てA君の情報を収集することになり、養護教諭が担当することになった。 情報を収集する対象で優先度が高いのはどれか。

    保育所の担任

  • 94

    A君(6歳)は両親と3人家族で、現在保育所に通っている。3歳児健康診査の心理相談で療育教室への参加を勧められたが、これまで2回しか参加しておらず経過観察の対象となっている。就学予定の小学校で行われた就学時健康診断で、A君は常に動き回り目立つ存在だった。健康診断後の面接では母親はA君について「とても活発で元気な子なのですが、他の子のように座っていられない時もある」と話した。面接を担当した教員は、A君が学校で集団生活を送れるか不安に感じたため養護教諭に相談した。 教育委員会が主催して関係者と母親がA君の就学先について協議を行い、小児科の専門医を受診してから判断することになった。受診した結果、注意欠如・多動性障害〈ADHD〉疑いと診断され継続的なフォローが行われることになった。その結果を受けて再度、教育委員会で協議を行いA君は地元の小学校の通常の学級に在籍することが決まった。 入学前の面談で母親は「なぜAはあのように動き回るのでしょうか。病院に通うことになるとは思っていませんでした。私の育て方が悪かったのでしょうか。これからが心配です」と涙を浮かべながら話した。 この時の母親に対する養護教諭の発言で最も適切なのはどれか。

    「A君の行動や気持ちを理解していきましょう」

  • 95

    A君(6歳)は両親と3人家族で、現在保育所に通っている。3歳児健康診査の心理相談で療育教室への参加を勧められたが、これまで2回しか参加しておらず経過観察の対象となっている。就学予定の小学校で行われた就学時健康診断で、A君は常に動き回り目立つ存在だった。健康診断後の面接では母親はA君について「とても活発で元気な子なのですが、他の子のように座っていられない時もある」と話した。面接を担当した教員は、A君が学校で集団生活を送れるか不安に感じたため養護教諭に相談した。 入学直後、A君は授業中に教室の掲示板が気になると急に立ち上がって触ったり、廊下の人の行き来をずっと見たりしていることが多い。また、前の席の児童にいたずらをして担任から注意を受けると急に不機嫌になって教室を飛び出し、担任は目が離せないことが続いた。同級生とのトラブルも多いため、教頭、特別支援教育コーディネーター、養護教諭、担任、スクールカウンセラーが集まって校内委員会を開催し対応を検討した。 A君に対する学校の支援で適切なのはどれか。2つ選べ。

    教室の掲示板を少なくする, 教室を飛び出したときの居場所を確保する

  • 96

    人口約3300人のA町にあるB地区は人口約200人で商店や飲食店が連なっている地域である。B地区は高齢化率50%で、独居高齢者世帯も多い。早朝、B地区で大規模火災が発生し、死者が1名、重傷者が2名出ている。 A町は発災後すぐに災害対策本部を設置した。現在も延焼が続いている。このときのA町の保健師の対応で適切なのはどれか。

    避難行動要支援者の個別確認

  • 97

    人口約3300人のA町にあるB地区は人口約200人で商店や飲食店が連なっている地域である。B地区は高齢化率50%で、独居高齢者世帯も多い。早朝、B地区で大規模火災が発生し、死者が1名、重傷者が2名出ている。 B地区の建物の半数が焼失し、小学校の体育館に避難所が設置された。火災発生の翌日、B地区の担当保健師は避難所を訪問した。避難所には50人が避難していて、避難者のほとんどが独居で生活をしていた高齢者である。避難をしているCさん(80歳、男性、独居、介護認定なし)は、自分の荷物を置いている場所やトイレの位置が分からなくなることがあると保健師に話した。 Cさんに対するB地区の担当保健師の対応で最も適切なのはどれか。

    認知機能について災害前後の変化を把握する

  • 98

    人口約3300人のA町にあるB地区は人口約200人で商店や飲食店が連なっている地域である。B地区は高齢化率50%で、独居高齢者世帯も多い。早朝、B地区で大規模火災が発生し、死者が1名、重傷者が2名出ている。 火災発生から10日がたった。避難所で不眠を訴える住民が増え、イライラしている様子も見受けられる。B地区の担当保健師は、今後の避難住民の心のケアを検討していくために、精神保健福祉センターの精神科医師に応援要請を行った。 B地区の担当保健師が精神保健福祉センター の精神科医師に依頼する内容で適切なのはどれか。

    保健師の地区活動における心のケアの方針に関する助言

  • 疫学

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    保健医療福祉行政

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    問題一覧

  • 1

    令和元年(2019年)の生活習慣病の動向で正しいのはどれか。

    脳血管疾患の死亡率は脳内出血より脳梗塞が高い

  • 2

    自治会の説明で正しいのはどれか

    地縁組織である

  • 3

    令和元年(2019年)の労働力調査における日本の女性の労働で正しいのはどれか。

    非正規の雇用形態はパート・アルバイトが最も多い

  • 4

    令和2年(2020年)の人口動態統計における年齢階級とその死因第1位の組み合わせで正しいのはどれか。

    5~9歳─悪性新生物〈腫瘍〉

  • 5

    がん検診の精密検査の未受診勧奨で、受診率の向上に最も効果が期待できるのはどれか。

    保健師が精密検査の未受診者へ家庭訪問を行う

  • 6

    A市では子どもが健やかに成長できることを政策に掲げている。乳幼児の死傷原因を調べ家庭内事故が多いことが分かった。家庭内事故防止に向けた親の取り組みを促進することを目標とし、乳幼児の家庭内事故について親の認識調査を行うことにした。この調査はプリシード・プロシードモデルにおけるアセスメントの段階のどれか。

    教育/エコロジカル・アセスメント

  • 7

    A市では住民の健康づくりを促進していくため、小学校区ごとに健康推進員を育成して組織化している。来月、B小学校区に組織された健康推進員を参加者とする初めての会合が開かれることになった。 この会合においてB小学校区を担当する保健師が行うことで正しいのはどれか。

    参加者間で活動目標を設定することを促す

  • 8

    保健師は統合失調症で1年入院していた成人期のAさんへの退院支援を行った。Aさんは地域で繋がりを持ちながら生活することを望んでいる。 退院後のAさんへの保健師の対応で正しいのはどれか。

    地域活動支援センターを紹介する

  • 9

    障害者(児)の日常生活や社会生活を支える福祉サービスのうち、介護給付の申請窓口で正しいのはどれか。

    市町村

  • 10

    文部科学省が実施する学校保健統計調査で正しいのはどれか。

    学校で実施する健康診断の結果に基づいている

  • 11

    学校生活管理指導表について正しいのはどれか。

    対象は心疾患、腎疾患、アレルギー疾患を有する児童生徒である

  • 12

    労災保険制度について正しいのはどれか。

    事業主の災害補償責任は労働基準法に規定されている

  • 13

    コラボヘルスにおいて事業者が連携するのはどれか。

    健康保険組合

  • 14

    災害時のフェーズ4〈復旧・復興期〉における健康課題への対応で優先度が高いのはどれか。

    社会的孤立

  • 15

    感染症とその病原体の宿主の組み合わせで正しいのはどれか。

    アニサキス症─魚

  • 16

    保健師のプリセプターシップで最も適切なのはどれか。

    新人保健師のリアリティショックの軽減につながる

  • 17

    日本の社会保障制度で正しいのはどれか

    生活保護制度は生存権を保障している

  • 18

    地域保健法で規定されている内容で正しいのはどれか。

    市町村保健センターの整備について規定している

  • 19

    難病の患者に対する医療等に関する法律〈難病法〉に基づく指定難病の医療費助成制度で正しいのはどれか。

    新規に医療費助成を受けるには難病指定医による診断書が必要である

  • 20

    地球温暖化によって発生が増加するするおそれがある感染症はどれか。

    マラリア

  • 21

    令和2年(2020年)に策定された少子化社会対策大綱で示された施策とその数値目標で正しいのはどれか。

    男性の育児休業取得率を30%にする

  • 22

    事業継続計画〈BCP〉に基づいて災害発生後72時間以内においても行う保健師の業務で優先度が高いのはどれか。

    高齢者虐待防止法に基づく立入調査

  • 23

    健康危機管理について、地域保健法で厚生労働大臣が定めることが規定されているのはどれか。

    地域保健対策の推進に関する基本的な指針

  • 24

    公衆衛生看護管理における人事管理の方法はどれか。

    保健師のジョブローテーションを行う

  • 25

    疾病と主な危険因子の組み合わせで正しいのはどれか。

    胃癌─塩蔵食品

  • 26

    相対頻度に含まれるのはどれか。

    死因別死亡割合

  • 27

    2つの非正規分布の母集団の数量データの比較に用いるのはどれか。

    Mann-Whitney〈マン・ホイットニー〉のU検定

  • 28

    生態学的研究で、都道府県別の1人あたりの1日の歩数とBMIの平均値との関連の程度を評価するために計算するのはどれか。

    相関係数

  • 29

    政令指定都市の保健師の活動で正しいのはどれか。

    結核の積極的疫学調査を行う

  • 30

    持続可能な開発目標〈SDGs〉について正しいのはどれか。2つ選べ。

    17分野の目標で構成されている, ミレニアム開発目標〈SDGs〉の後継として採択された

  • 31

    コミュニティ・アズ・パートナーモデルについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    サブシステムは相互に影響しあう, ストレッサーに対する抵抗力の向上を目指す

  • 32

    健やか親子21(第二次)の重点課題で正しいのはどれか。2つ選べ。

    妊娠期からの児童虐待防止法, 育てにくさを感じる親に寄り添う支援

  • 33

    精神保健福祉センターの業務で正しいのはどれか。2つ選べ。

    精神保健に関する普及啓発, 保健所と精神保健関係諸機関に対する技術指導・援助

  • 34

    健康危機管理に関する保健所の業務はどれか。2つ選べ。

    食中毒発生時の調査, 感染症患者を診断した医師からの届出の受付

  • 35

    累積罹患率の計算に必要なのはどれか。2つ選べ。

    観察期間に新たに発生した患者数, 観察開始時点での観察対象集団の人数

  • 36

    調査について正しいのはどれか。2つ選べ。

    社会生活基本調査は総務省が実施する, 国民健康・栄養調査は健康増進法に基づいて実施される

  • 37

    感染症発生動向調査で全数把握の対象となるのはどれか。2つ選べ。

    結核, 麻疹

  • 38

    40歳以上の男性を対象とした疫学研究で、虚血性心疾患死亡率(10万人年対)を観察した。虚血性心疾患死亡率は、喫煙群では50、0、非喫煙群では25、0であった。この時の寄与危険割合を百分率で求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第1位を四捨五入すること。

    50%

  • 39

    Aさん(35歳女性)は結婚を機に実家から隣のB市に移り、B市で夫と長女(5ヶ月)と暮らしている。Aさんは長女を連れ、B市が実施する乳児相談会に参加した。月に1回開催されている乳児相談会では、乳児の身長・体重測定および相談や参加者との交流を行っており、長女は順調に成長している。Aさんは「学生時代に親戚の子どもに接した経験が少しあるだけで、初めての育児に不安があります」と話し、表情が冴えない。 保健師がAさんに話を聞くと、Aさんは母親の手料理と手作りのおやつを食べて育ち、離乳食づくりに自信がなく、育児を楽しめないことが分かった。 保健師のAさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    Aさんが考える育児について話を聞く

  • 40

    Aさん(35歳女性)は結婚を機に実家から隣のB市に移り、B市で夫と長女(5ヶ月)と暮らしている。Aさんは長女を連れ、B市が実施する乳児相談会に参加した。月に1回開催されている乳児相談会では、乳児の身長・体重測定および相談や参加者との交流を行っており、長女は順調に成長している。Aさんは「学生時代に親戚の子どもに接した経験が少しあるだけで、初めての育児に不安があります」と話し、表情が冴えない。 保健師がAさんに話を聞くと、Aさんは母親の手料理と手作りのおやつを食べて育ち、離乳食づくりに自信がなく、育児を楽しめないことが分かった。 翌月の乳児相談会に参加したAさんは表情が硬かった。気になった保健師が声をかけると「夫の帰りが毎晩遅く、週末も家に居ないことが多いです。私一人で家事や子どもの世話をするのはとても大変です。」と涙を流しながら話した。 保健師のAさんへの声掛けで適切なのはどれか。

    別室でゆっくりお話を聞かせて貰えますか

  • 41

    Aさん(35歳女性)は結婚を機に実家から隣のB市に移り、B市で夫と長女(5ヶ月)と暮らしている。Aさんは長女を連れ、B市が実施する乳児相談会に参加した。月に1回開催されている乳児相談会では、乳児の身長・体重測定および相談や参加者との交流を行っており、長女は順調に成長している。Aさんは「学生時代に親戚の子どもに接した経験が少しあるだけで、初めての育児に不安があります」と話し、表情が冴えない。 保健師がAさんに話を聞くと、Aさんは母親の手料理と手作りのおやつを食べて育ち、離乳食づくりに自信がなく、育児を楽しめないことが分かった。 2ヶ月後の乳児相談会に参加したAさんは「離乳食が順調に進んでいる」と笑顔で話した。一方で「これからも子どもの成長とともに、不安なことが出てきそう。もともと友達づくりが苦手な性格で、今も相談出来る友達がいない」と話した。 保健師がAさんの勧める内容で適切なのはどれか。

    子育て支援センターの利用

  • 42

    人口2万人のA市にあるB地区は人口3000人老年人口割合は45%で単身の高齢者世帯が増加している。2年前に300戸の温泉付きマンションが建設された。マンションの入居者の平均年齢は67、2歳で、都市部の会社を定年退職した者が多い。近所づきあいが少ないため、一人暮らし世帯の入居者が死後1ヶ月以上の経って発見されることがあった。現在は高齢夫婦世帯が多いが、今後は配偶者の死亡によって、一人暮らし世帯が増加する見込みである。保健師は住民と協働し、安心して暮らせるB地区になるよう取り組むことにした。まず、保健師は地域の実態把握を行うことにした。 B地区の健康課題を明らかにするために情報を収集する対象で優先度が高いのはどれか。

    B地区の民生委員

  • 43

    人口2万人のA市にあるB地区は人口3000人老年人口割合は45%で単身の高齢者世帯が増加している。2年前に300戸の温泉付きマンションが建設された。マンションの入居者の平均年齢は67、2歳で、都市部の会社を定年退職した者が多い。近所づきあいが少ないため、一人暮らし世帯の入居者が死後1ヶ月以上の経って発見されることがあった。現在は高齢夫婦世帯が多いが、今後は配偶者の死亡によって、一人暮らし世帯が増加する見込みである。保健師は住民と協働し、安心して暮らせるB地区になるよう取り組むことにした。まず、保健師は地域の実態把握を行うことにした。 保健師はB地区のマンションの入居者の世代や背景が似ていることに着目し、入居者が捉えているB地区の交流に、関する課題を把握したいと考えた。 その方法として最も適切なものはどれか。

    フォーカス・グループインタビュー

  • 44

    人口2万人のA市にあるB地区は人口3000人老年人口割合は45%で単身の高齢者世帯が増加している。2年前に300戸の温泉付きマンションが建設された。マンションの入居者の平均年齢は67、2歳で、都市部の会社を定年退職した者が多い。近所づきあいが少ないため、一人暮らし世帯の入居者が死後1ヶ月以上の経って発見されることがあった。現在は高齢夫婦世帯が多いが、今後は配偶者の死亡によって、一人暮らし世帯が増加する見込みである。保健師は住民と協働し、安心して暮らせるB地区になるよう取り組むことにした。まず、保健師は地域の実態把握を行うことにした。 実態把握の結果、B地区のマンション入居者からは「近所づきあいがなく頼れる人が居ないため、この先が不安」「定年退職後、趣味がないので外出する機会が少なく体力が落ちた」という意見が多かった。この調査結果をB地区の自治会長に説明したところ、「マンション入居者以外のB地区の人からも同様の意見を聞いている。近所づきあいのあるB地区に行きたい」と話した。 B地区で保健師が取り組むことで最も適切なのはどれか。

    B地区の住民へのウォーキングマップづくりの提案

  • 45

    製造業のA社は従業員500名、平均年齢42歳である。高年齢労働者は現在20名だが、会社は高年齢労働者の活用を進めていく方針である。 製造現場で働く従業員(63歳、男性)が工場内の通路で転倒する事故が起きた。 事故後に、A社の保健師が安全管理者と面談した。安全管理者は「怪我がなくて良かったが、どこで転ぶか分からないから怖い。張り紙など注意喚起を行ってきたのに事故が起きた。高年齢労働者を製造現場で働かせるのは不安だ」と保健師に話した。 A社の保健師が安全管理者に対して行う提案で優先度が高いのはどれか。

    高年齢労働者の特性を踏まえた事故原因の検討

  • 46

    製造業のA社は従業員500名、平均年齢42歳である。高年齢労働者は現在20名だが、会社は高年齢労働者の活用を進めていく方針である。 製造現場で働く従業員(63歳、男性)が工場内の通路で転倒する事故が起きた。 事故後に、A社の保健師が安全管理者と面談した。安全管理者は「怪我がなくて良かったが、どこで転ぶか分からないから怖い。張り紙など注意喚起を行ってきたのに事故が起きた。高年齢労働者を製造現場で働かせるのは不安だ」と保健師に話した。 A社の保健師は、今後の事故予防の参考にするため高年齢労働者の数名に話を聞いた。「機器の警告音には注意している」「棚の影となる部分が暗く見づらい」「年齢だけで特別扱いはされたくない」「上司に会う度に体調確認されるが、体調が悪ければ自分で伝える」という思いが聴取された。 高年齢労働者の事故予防対策として、保健師が会社に提案することで適切なのはどれか。

    照明を増設する必要性を確認する

  • 47

    製造業のA社は従業員500名、平均年齢42歳である。高年齢労働者は現在20名だが、会社は高年齢労働者の活用を進めていく方針である。 製造現場で働く従業員(63歳、男性)が工場内の通路で転倒する事故が起きた。 事故後に、A社の保健師が安全管理者と面談した。安全管理者は「怪我がなくて良かったが、どこで転ぶか分からないから怖い。張り紙など注意喚起を行ってきたのに事故が起きた。高年齢労働者を製造現場で働かせるのは不安だ」と保健師に話した。 A社の保健師は高年齢労働者の数名を対象とした事故予防の聴取の際に、仕事のやりがいや職場への思いについても聞いた。「技能を活かして同じ場所で働けるのは安心」という肯定的な意見とともに、「契約の変更で給与が下がり、働きが評価されていない」「若い上司の指示に従うのは抵抗がある」「後輩たちから尊重されていない」という職場への不満が聴取された。 この情報をもとに保健師が企画する内容で優先度が高いのはどれか。

    管理職を対象とした高年齢労働者の働き方を考える研修会

  • 48

    A町は人口1万人で高齢化率は40%、後期高齢者の割合は65%と高齢化率は進行し、独居高齢者が多い。A町は広大な山間部を有し、山の中腹や谷合に集落が点在している。運動機能が低下すると坂が多いため閉じこもり傾向となる高齢者が多い。近年、介護認定率が急増しており、健康寿命を延伸し住み慣れた地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの構築をめざす取り組みが検討されている。 A町の高齢者実態調査で、他町と比べ転倒の経験がある高齢者の割合が多かった。また、介護認定を受けていない高齢者の1日の歩数が1000歩未満の割合が最も多く、このような高齢者を対象に3ヶ月間の筋力トレーニングを実施することにした。 この取り組みは介護保険におけるサービス・事業のどれか。

    地域支援事業

  • 49

    A町は人口1万人で高齢化率は40%、後期高齢者の割合は65%と高齢化率は進行し、独居高齢者が多い。A町は広大な山間部を有し、山の中腹や谷合に集落が点在している。運動機能が低下すると坂が多いため閉じこもり傾向となる高齢者が多い。近年、介護認定率が急増しており、健康寿命を延伸し住み慣れた地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの構築をめざす取り組みが検討されている。 3ヶ月間の筋力トレーニングの取り組み終了直後は参加者の運動機能は向上したが、1年後に介護認定を受けている参加者がいることがわかった。そのため、地域ケア会議で今後のA町の介護予防について検討することになった。 検討する内容で最も適切なのはどれか。

    社会的交流を目的とした社会資源の創出

  • 50

    A町は人口1万人で高齢化率は40%、後期高齢者の割合は65%と高齢化率は進行し、独居高齢者が多い。A町は広大な山間部を有し、山の中腹や谷合に集落が点在している。運動機能が低下すると坂が多いため閉じこもり傾向となる高齢者が多い。近年、介護認定率が急増しており、健康寿命を延伸し住み慣れた地域で生活できるよう、地域包括ケアシステムの構築をめざす取り組みが検討されている。 A町の町民のアンケートでは、終末期の療養場所として自宅を希望するものが6割であるが、実際に死亡場所が自宅であるのは1割程度である。そこで、終末期に町民が住み慣れた地域で療養できる体制の構築について検討した。 保健師の取り組みで優先度が高いのはどれか。

    在宅医療と介護の関係者の連絡会の企画

  • 51

    Aさん(64歳、男性、要支援2)は妻(63歳)と二人暮しである。5年前に歩行時の違和感を自覚し受診したところ、脊髄小脳変性症と診断された。Aさんは難病になったことに驚いたが徐々に受け入れ、妻の励ましやサポートを受けて生活してきた。最近、歩行時のふらつきが強くなったため「室内に手すりをつけたい」と保健師に相談した。 Aさんの住宅改修について給付の根拠となる法律はどれか。

    介護保険法

  • 52

    Aさん(64歳、男性、要支援2)は妻(63歳)と二人暮しである。5年前に歩行時の違和感を自覚し受診したところ、脊髄小脳変性症と診断された。Aさんは難病になったことに驚いたが徐々に受け入れ、妻の励ましやサポートを受けて生活してきた。最近、歩行時のふらつきが強くなったため「室内に手すりをつけたい」と保健師に相談した。 住宅改修の後、保健師が1年に1回の家庭訪問を行い3年が経過した。ある日、妻から「通院治療を続けてきたが、最近、夫がよく転ぶようになり食事中もむせることが多くなりました。病気が悪くなってきているようで不安です」と相談があった。 保健師が確認する情報で優先度が高いのはどれか。

    AさんのADL

  • 53

    A市は地場産業が主要産業の人口5万人の市である。平成30年度(2018年度)策定の自殺対策計画では数値目標として自殺者数の20%減少を掲げており、計画策定時に対策が優先された対象は60歳以上の男女と40~59歳の無職の男性であり、直近2年の自殺者総数は減少した。一方で、20歳代男女の自殺企図による救急搬送の件数は増加傾向にある。 今後のA市の20歳代への自殺対策として適切なのはどれか。2つ選べ。

    ソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉を活用した相談支援体制の強化, ハローワークと連携した相談事業の実施

  • 54

    1次予防はどれか。

    母子健康手帳の交付

  • 55

    公衆衛生看護の実践で用いられるPDCAサイクルの説明で正しいのはどれか。

    継続的な業務の改善を促す取り組みに使用される

  • 56

    子どもの家庭内の事故を予防することは、フリードマンが提唱した家族機能のどれか。

    ヘルスケア機能

  • 57

    Aさん(45歳、女性)は20歳代に統合失調症を発症し、入退院を繰り返してきた。2年前から通院を中断し、デイケアへの通所も休むようになった。半年ほど前から家の中で叫ぶなどの行動が続いているため、母親が保健師に電話で相談した。相談を受けた保健師が家庭訪問をしたが、父親が拒否したため室内に入れずAさんには会えなかった。 保健師の対応で適切なのはどれか。

    母親の承諾を得て主治医に連絡する

  • 58

    健康な地域づくりの基盤である公衆衛生の説明で正しいのはどれか。

    地域社会の組織的な努力を通じて行われる

  • 59

    A地区に住む乳児の親のニーズを把握するために、今年A地区の担当になった保健師が最初に行うことで適切なのはどれか。

    乳児健康診査における育児相談記録の確認

  • 60

    保健計画の策定で適切なのはどれか。

    計画策定の早い段階から住民の参画を促す

  • 61

    健やか親子21(第二次)で示されている10代の健康水準の指標はどれか。

    性感染症罹患率

  • 62

    健康日本21(第二次)について正しいのはどれか。

    最終目標を健康寿命の延伸としている

  • 63

    予防接種について正しいのはどれか。

    A類疾病に対しては疾病の発生と蔓延の予防を目的に実施する

  • 64

    学校保健に関係する教職員と職務の組み合わせで正しいのはどれか。

    学校薬剤師─環境衛生検査への従事

  • 65

    放射線業務に従事する職員の安全衛生管理で適切なのはどれか。

    確率的影響と確定的影響への対策が必要である

  • 66

    産業保健における作業管理はどれか。

    適切に保護具を装着する

  • 67

    健康危機管理で感染症の発生時の対応はどれか。

    積極的疫学調査の実施

  • 68

    市全域が被害を受ける地震が発生し、1ヶ月が過ぎた。避難所に避難していた被災者の多くが応急仮設住宅へ移動した。 この時期に応急仮設住宅の入居者に対して行う保護活動で優先度が高いのはどれか。

    巡回訪問し健康状態を把握する

  • 69

    A事業所の社員食堂で毎月行う調理従事者20名の便の細菌検査で、Bさんから腸管出血性大腸菌が検出された。Bさんは特に症状がないが、受診した診療所の医師から腸管出血性大腸菌の無症状病原体保有者と診断された。 この診断後の対応で正しいのはどれか。

    Bさんは病原体を保有しなくなるまで飲食物に直接触れる業務への就業が制限される

  • 70

    市の保健センターでは子育て支援ニーズに関する調査実態を把握した。この活動における公衆衛生看護管理の機能はどれか。

    情報管理

  • 71

    自治体において統括的な役割を担う保健師として行う業務はどれか。

    組織全体における保健師の活動推進のための調整

  • 72

    令和元年(2019年)の国民健康・栄養調査における身体活動・運動で正しいのはどれか。

    20歳以上の歩数の平均値は1日8000歩を下回る

  • 73

    A市では熱中症の被害が年々深刻になっている。A市で熱中症による死者の減少を目指すための熱中症対策計画を策定することになり、関係部署の役割分担を整理した。 環境衛生行政部門の役割で適切なのはどれか。

    熱中症の危険性が高い気象情報の提供体制の構築

  • 74

    公的年金制度について正しいのはどれか。

    20歳未満の傷病による障害者にも障害基礎年金が支給される

  • 75

    成年後見制度に関する説明で適切なのはどれか。

    判断能力の程度に応じて成年後見人、保佐人、または補助人が選ばれる

  • 76

    市の保健センターでは電話育児相談を行っており、必要に応じて地区担当保健師による家庭訪問につなげている。 電話育児相談の内容で、地区担当保健師の家庭訪問を依頼する優先度が高いのはどれか。

    2歳の子どもが言うことを聞かないので叩いてしまう

  • 77

    地域包括ケアシステムの構築におけるストラクチャー評価はどれか。

    関係部署、機関との連携は図られている

  • 78

    潜伏期間が最も長い感染症はどれか。

    肺結核

  • 79

    レセプト情報・特定健診等情報データベース〈NDB〉について正しいのはどれか。

    高齢者の医療の確保に関する法律に基づいている

  • 80

    歯科口腔保健の推進の関する法律に基づく基本的事項(平成24年)における3歳でう歯の無い者の割合の目標値で正しいのはどれか。

    90%

  • 81

    平成23年(2011年)から平成29年(2017年)までの日本の精神疾患患者の動向で正しいのはどれか。2つ選べ。

    気分障害の患者数が最も多い, アルツハイマー病の患者数は増加傾向である

  • 82

    要保護児童対策地域協議会の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。

    居住実態を把握出来ない児童の情報を共有する, 支援対象となる児童と保護者の状況確認に関する役割分担を行う

  • 83

    検疫所の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。

    海外感染症情報の収集と提供を行う, 感染症サーベイランスの分析を行う

  • 84

    毒素型の食中毒の原因となる菌はどれか。2つ選べ。

    ボツリヌス菌, 黄色ブドウ球菌

  • 85

    散布図から分かるのはどれか。2つ選べ。

    相関, ハズレ値

  • 86

    感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉に統合され廃止された法律はどれか。2つ選べ。

    後天性免疫不全症候群の予防に関する法律, 結核予防法

  • 87

    人口約12万人のA市は30の地区に分かれており、各地区の人口は約2000~6000人である。近年、A市の肺がん検診受診者のうち精密検査が必要となった者の割合が徐々に増加している。また、特定健康診査受診者への問診から得られた喫煙者割合も県内の他の市町村に比べて高い。 A市の保健師が各地区の特徴を把握するための情報で適切なのはどれか。

    肺がん検診の年齢階級別受診率

  • 88

    人口約12万人のA市は30の地区に分かれており、各地区の人口は約2000~6000人である。近年、A市の肺がん検診受診者のうち精密検査が必要となった者の割合が徐々に増加している。また、特定健康診査受診者への問診から得られた喫煙者割合も県内の他の市町村に比べて高い。 保健師による地域アセスメントの結果、B地区においては喫煙者を対象としたハイリスクアプローチが必要であることが分かり、禁煙教室を実施することになった。 プリシード・プロシードモデルをもちいて禁煙教室を計画する場合の強化要因はどれか。

    教室参加者の家族や友人からの応援

  • 89

    人口約12万人のA市は30の地区に分かれており、各地区の人口は約2000~6000人である。近年、A市の肺がん検診受診者のうち精密検査が必要となった者の割合が徐々に増加している。また、特定健康診査受診者への問診から得られた喫煙者割合も県内の他の市町村に比べて高い。 これまでの地域アセスメントを踏まえ、ポピュレーションアプローチとしてB地区住民を対象に「地区の子供をたばこの煙から守る」をテーマとした健康づくりを推進することになり、保健師が実施案を作成することになった。 B地区のコミュニティ・エンパワメントが最も促進されるのはどれか。

    テーマに関心の高い育児グループと対策を検討する場を持つ

  • 90

    A市は人口約3万人の高齢化率35、6%の市である。主要な産業は農業で、他市と比べ糖質の摂取量が多い特性がある。A市では近年糖尿病性腎症による人工透析の新規患者数が増加している。 糖尿病性腎症の発症リスクがある地域住民を把握する方法で最も適切なのはどれか。

    国保データベース〈KDB〉を活用する

  • 91

    A市は人口約3万人の高齢化率35、6%の市である。主要な産業は農業で、他市と比べ糖質の摂取量が多い特性がある。A市では近年糖尿病性腎症による人工透析の新規患者数が増加している。 糖尿病性腎症の発症リスクを有する地域住民を把握した結果、A市では糖尿病の重症化を予防することを目的に、特定健康診査でヘモグロビンAlc〈HbAlc〉が8、0%以上で糖尿病治療を受けていない者への家庭訪問事業を行うことにした。 家庭訪問で保健師が把握する内容で優先度が高いのはどれか。

    特定健康診査結果の理解の状況

  • 92

    A市は人口約3万人の高齢化率35、6%の市である。主要な産業は農業で、他市と比べ糖質の摂取量が多い特性がある。A市では近年糖尿病性腎症による人工透析の新規患者数が増加している。 A市では糖尿病性腎症を予防するため、糖尿病予防を重点的に行うことになった。 A市で行う糖尿病予防のポピュレーションアプローチの取り組みで最も適切なのはどれか。

    広報誌でのバランスの取れた食生活の啓発

  • 93

    A君(6歳)は両親と3人家族で、現在保育所に通っている。3歳児健康診査の心理相談で療育教室への参加を勧められたが、これまで2回しか参加しておらず経過観察の対象となっている。就学予定の小学校で行われた就学時健康診断で、A君は常に動き回り目立つ存在だった。健康診断後の面接では母親はA君について「とても活発で元気な子なのですが、他の子のように座っていられない時もある」と話した。面接を担当した教員は、A君が学校で集団生活を送れるか不安に感じたため養護教諭に相談した。 就学時健康診断後、小学校が保護者の了解を得てA君の情報を収集することになり、養護教諭が担当することになった。 情報を収集する対象で優先度が高いのはどれか。

    保育所の担任

  • 94

    A君(6歳)は両親と3人家族で、現在保育所に通っている。3歳児健康診査の心理相談で療育教室への参加を勧められたが、これまで2回しか参加しておらず経過観察の対象となっている。就学予定の小学校で行われた就学時健康診断で、A君は常に動き回り目立つ存在だった。健康診断後の面接では母親はA君について「とても活発で元気な子なのですが、他の子のように座っていられない時もある」と話した。面接を担当した教員は、A君が学校で集団生活を送れるか不安に感じたため養護教諭に相談した。 教育委員会が主催して関係者と母親がA君の就学先について協議を行い、小児科の専門医を受診してから判断することになった。受診した結果、注意欠如・多動性障害〈ADHD〉疑いと診断され継続的なフォローが行われることになった。その結果を受けて再度、教育委員会で協議を行いA君は地元の小学校の通常の学級に在籍することが決まった。 入学前の面談で母親は「なぜAはあのように動き回るのでしょうか。病院に通うことになるとは思っていませんでした。私の育て方が悪かったのでしょうか。これからが心配です」と涙を浮かべながら話した。 この時の母親に対する養護教諭の発言で最も適切なのはどれか。

    「A君の行動や気持ちを理解していきましょう」

  • 95

    A君(6歳)は両親と3人家族で、現在保育所に通っている。3歳児健康診査の心理相談で療育教室への参加を勧められたが、これまで2回しか参加しておらず経過観察の対象となっている。就学予定の小学校で行われた就学時健康診断で、A君は常に動き回り目立つ存在だった。健康診断後の面接では母親はA君について「とても活発で元気な子なのですが、他の子のように座っていられない時もある」と話した。面接を担当した教員は、A君が学校で集団生活を送れるか不安に感じたため養護教諭に相談した。 入学直後、A君は授業中に教室の掲示板が気になると急に立ち上がって触ったり、廊下の人の行き来をずっと見たりしていることが多い。また、前の席の児童にいたずらをして担任から注意を受けると急に不機嫌になって教室を飛び出し、担任は目が離せないことが続いた。同級生とのトラブルも多いため、教頭、特別支援教育コーディネーター、養護教諭、担任、スクールカウンセラーが集まって校内委員会を開催し対応を検討した。 A君に対する学校の支援で適切なのはどれか。2つ選べ。

    教室の掲示板を少なくする, 教室を飛び出したときの居場所を確保する

  • 96

    人口約3300人のA町にあるB地区は人口約200人で商店や飲食店が連なっている地域である。B地区は高齢化率50%で、独居高齢者世帯も多い。早朝、B地区で大規模火災が発生し、死者が1名、重傷者が2名出ている。 A町は発災後すぐに災害対策本部を設置した。現在も延焼が続いている。このときのA町の保健師の対応で適切なのはどれか。

    避難行動要支援者の個別確認

  • 97

    人口約3300人のA町にあるB地区は人口約200人で商店や飲食店が連なっている地域である。B地区は高齢化率50%で、独居高齢者世帯も多い。早朝、B地区で大規模火災が発生し、死者が1名、重傷者が2名出ている。 B地区の建物の半数が焼失し、小学校の体育館に避難所が設置された。火災発生の翌日、B地区の担当保健師は避難所を訪問した。避難所には50人が避難していて、避難者のほとんどが独居で生活をしていた高齢者である。避難をしているCさん(80歳、男性、独居、介護認定なし)は、自分の荷物を置いている場所やトイレの位置が分からなくなることがあると保健師に話した。 Cさんに対するB地区の担当保健師の対応で最も適切なのはどれか。

    認知機能について災害前後の変化を把握する

  • 98

    人口約3300人のA町にあるB地区は人口約200人で商店や飲食店が連なっている地域である。B地区は高齢化率50%で、独居高齢者世帯も多い。早朝、B地区で大規模火災が発生し、死者が1名、重傷者が2名出ている。 火災発生から10日がたった。避難所で不眠を訴える住民が増え、イライラしている様子も見受けられる。B地区の担当保健師は、今後の避難住民の心のケアを検討していくために、精神保健福祉センターの精神科医師に応援要請を行った。 B地区の担当保健師が精神保健福祉センター の精神科医師に依頼する内容で適切なのはどれか。

    保健師の地区活動における心のケアの方針に関する助言