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第10回~第11回
  • チヒロ

  • 問題数 30 • 7/18/2024

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  • 1

    「投資の限界効率」とは何か。投資量が200のときを例にとって説明したとき、正しい記述を選びなさい。

    投資量が200のとき、そこから追加的に1単位増加する投資の収益率は4%である。

  • 2

    金利が6%のとき、実行される投資の水準はいくらになるか。

    100

  • 3

    金利が2%のとき、実行される投資の水準はいくらになるか。

    300

  • 4

    「金利」と「投資」の関係について、正しいと考えられる記述を選びなさい。

    金利が高くなるほど、投資は減少すると考えられる。

  • 5

    金利が5%のとき、投資量はいくらになるか。

    400

  • 6

    図の空欄 A に入る数値はいくらか。

    600

  • 7

    将来の景気に対する楽観的な見方が強まり、企業がこれまで以上に設備投資に積極的になったとする。このとき、投資関数は図のどの方向にシフト(移動)するか。

    Aの方向

  • 8

    将来の景気に対する悲観的な見方が強まり、企業がこれまで以上に設備投資に消極的になったとする。このとき、投資関数は図のどの方向にシフト(移動)するか。

    Bの方向

  • 9

    投資の限界効率の説明として正しい記述を以下から選びなさい。

    投資の限界効率とは、投資量をある水準から追加的に1単位増加させたときの、追加された投資の収益率である。

  • 10

    この投資関数の性質について正しい記述を選びなさい。

    金利が高くなるほど、投資量は減少する。

  • 11

    金利が9%のときの投資はいくらになるか。計算して求めよ。

    100

  • 12

    図の空欄Aに入る数値を求めよ。

    600

  • 13

    (少しだけ応用) 図の空欄Bに入る数値を求めよ。

    8

  • 14

    どちらの方向にシフトするか

    Bの方向

  • 15

    所得が高くなるほど税率が高くなる累進課税制度や、失業保険・生活保護などによって所得格差を是正する。

    所得の再分配

  • 16

    好景気の時に公共事業を減らしたり増税し、不景気の時に公共事業を増やしたり減税することで、景気の変動を緩和する。

    経済の安定

  • 17

    世の中にとって必要だが民間企業に任せていても供給されない(あるいは供給が過少になる)

    資源配分の改善

  • 18

    以下の3つうち、財政の「自動安定化装置(ビルトイン・スタビライザー)」に当てはまらないものを一つ選びなさい。

    景気が悪化したとき、公共事業を増やせば不景気の影響を抑制できる。

  • 19

    国が発行する公債を国債という。

    はい

  • 20

    国債を発行して政府が得た資金は、利払いも満期の返済(償還)も必要ない。

    いいえ

  • 21

    建設国債とは、公共事業に必要な資金を補うために発行される国債である。

    はい

  • 22

    特例国債(赤字国債)は、特別立法など必要なく、いくらでも発行しても良いこととなっている。

    いいえ

  • 23

    1994年以降の日本の国債残高は、一貫して減少し続けている。

    いいえ

  • 24

    景気悪化に際し、政府が、家計の可処分所得を増加させ消費を増やしてもらうことを意図し、減税をしようとしているとする。このような政策に対し、「リカードの等価定理」が意味するところとして正しい選択肢を選びなさい。

    いま減税をしても、不足した税収を国債発行で補わなければならない。将来、その国債の償還のために増税されることを家計が予想すると、いま減税されても家計は消費を増やさず、将来の増税に備えるだろう。

  • 25

    景気悪化の影響を緩和すべく、不況時に公共事業を増やしたり減税をしたりする。

    経済の安定

  • 26

    民間企業に任せておいても供給されない財・サービスを、政府が供給する。

    資源配分の改善

  • 27

    所得が高いほど高い税率で所得税を課したり、所得が低い人に補助をするなどで、所得格差を是正する。

    所得の再分配

  • 28

    国債に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

    特例国債(赤字国債)は、特別立法などせずともいくらでも発行してよいこととなっている。

  • 29

    累進課税や失業保険などのあらかじめ定められた財政の制度は、景気の悪化時にに自動的に不景気の影響を緩和する効果を持っていると考えられる。これをなんというか。

    自動安定化装置(ビルトイン・スタビライザー)

  • 30

    「減税をして家計の可処分所得を増加させたとしても、それに伴う国債発行から家計は将来の増税を予想するため、消費は増加しないはずだ」という主張を指す言葉として正しいものを選びなさい。

    リカードの等価定理

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