均衡所得

完全雇用所得

セイの法則

有効需要の原理

「ケインズ経済学」の考え方に該当する選択肢を選びなさい。 最終財への「総供給と総需要の均衡」のために、どのような調整がなされるか。

均衡状態で失業などが発生しているかどうか。

所得が図のY1の水準のとき、どのような調整がなされるか。

所得が図のY2の水準のとき、どのような調整がなされるか。

所得が図のY3の水準のとき、どのような調整がなされるか。

空欄AとDについて

空欄BとEについて

空欄CとFについて

図の2つのグラフの傾きについて、正しい選択肢を選びなさい。

「均衡所得」は図のどの水準か。

所得が図のY3の水準のときを出発点として考えたとき、その後どのような調整が行われるか。

空欄（ア）

空欄（イ）

空欄（ウ）

空欄（エ）

空欄（オ）

所得が図のY3の水準のとき、有効需要の原理を前提とすると、その後にどのような調整がなされるか。

図での「均衡所得」の水準はいくらか。

均衡所得の値は？

均衡所得の値は？

家計のの消費がC=0.6Y+150、投資はI=150で一定、政府支出はG=100で与えられている経済にて、均衡所得を求めよ。

家計の消費がC=0.8Y+100、投資はI=300で一定、政府支出はG=200で与えられている経済にて、均衡所得を求めよ。

当初の所得が図のYfの水準であるとき、その後にどのような調整が行われるか。

この経済の「均衡」において、どのようなことが起こっているか。