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第6回~第7回
  • チヒロ

  • 問題数 34 • 7/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    Aに入る数値は、

    120

  • 2

    Bに入る数値は、

    100

  • 3

    Cに入る数値は、

    100

  • 4

    名目GDPは2005年(10000円)から2008年(18000円)にかけて増加している。これは、

    パンの価格の上昇と数量の増加、両方を反映している。

  • 5

    実質GDPは2005年(10000円)から2008年(15000円)にかけて増加している。これは、

    パンの生産数量が増加したことだけを反映している。

  • 6

    A~Dの数値は、

    A=400 B=100 C=400 D=100

  • 7

    名目GDPと実質GDPからGDPデフレーターを求めるには

    GDPデフレーター = 名目GDP÷実質GDP

  • 8

    GDPデフレーターは

    基準年からの価格の変化を表す物価指数である。

  • 9

    2015年の名目GDPは、各々の財の2015年の生産量に (  )を掛けたものを、全ての最終財について集計して求められる。

    2015年の価格

  • 10

    2015年の実質GDPは、各々の財の2015年の生産量に (  )を掛けたものを、全ての最終財について集計して求められる。

    基準年の価格

  • 11

    2015年のGDPデフレーターは、(  )ことで求められる。

    2015年の名目GDPを2015年の実質GDPで割る

  • 12

    2017年の名目GDPは(円)

    29000

  • 13

    2017年の実質GDPは(円)

    25500

  • 14

    2017年のGDPデフレーターは (小数点以下第3位を四捨五入し、最も近い値の選択肢を選びなさい)

    1.14

  • 15

    実質GDPは「価格の変化」と「数量の変化」の両方を反映する。

    いいえ

  • 16

    基準年では、名目GDPと実質GDPの値は等しい。

    はい

  • 17

    「実質経済成長率」とは、実質GDPの増加率のことを指す。

    はい

  • 18

    基準年以外では、名目GDPは必ず実質GDPより大きくなる。

    いいえ

  • 19

    日本の総電要(総支出)に関する統計値をみたとき、総霊要に占める割合をみると、

    消費 Cは総需要の50%から60%程度を占めている。

  • 20

    日本の総電要(総支出)に関する統計値をみたとき、毎年の増加率(変化率)でみると、

    消費 C の変化率は投資Iの変化率より小さい。

  • 21

    マクロ経済学で考える「消費」の問題として近いものはどちらでしょうか。

    コロナ感染防止のために営業自粛をする企業が増えたため、多くの家計の収入が減少したとき、家計の支出にどのような影響があるか。

  • 22

    経済全体の所得と消費の関係についてのデータが示唆していることとして適当な選択肢はどれでしょうか。

    所得が高くなるほど、経済全体の消費水準も高くなっている。

  • 23

    C=0.7Y という消費関数があったとする。ただし。Cは消費、」Iは所得の水準をあらわす。 所得との水準が100のとき、消費Cの水準は、

    70

  • 24

    C=0.7Y という消費関数があったとする。ただし。Cは消費、Iは所得の水準をあらわす。 所得Iの水準が200のとき、消費Cの水準は

    140

  • 25

    C=0.7Y+20 という消費関数があったとする。ただし、Cは消費、Yは所得の水準をあらわす。 所得Yの水準が100のとき、消費 G の水準は、

    90

  • 26

    C=0.7Y+20 という消費関数があったとする。ただし.Cは消費、Yは所得の水準をあらわす。 所得の水準が200のとき、消費C の水準は、

    160

  • 27

    C=0.7Y+20 という消費関数があったとする。ただし.Cは消費、Yは所得の水準をあらわす。 この消費関数では、所得と消費の関係について、

    所得が高くなるほど、消費水準は高くなることが示されている。

  • 28

    C=0.7Y+20 という消費関数があったとする。ただし.Cは消費、Yは所得の水準をあらわす。 この消費関数における「基礎的消費」について、最も適切なのは、

    所得にかかわらず消費する水準は「20」である。

  • 29

    日本の国民経済計算の総支出の統計をみたとき、総支出全体に占める割合では、消費の占める割合は投資よりも(1)、毎期の変化率(変動)でみると消費の変化率 は投資の変化率よりも(2)

    大きく, 小さい

  • 30

    空欄Aに入る数値は、

    50

  • 31

    空欄Bに入る数値は、

    130

  • 32

    空欄Cに入る数値は、

    210

  • 33

    基礎的消費を比較したとき、どちらの国の方が大きいか。

    基礎的消費はA国の方が大きい。

  • 34

    両国とも所得が100であったとする。この時の消費はどちらの国の方が大きいか。

    所得が100の時の消費はB国の方が大きい。