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保険約款と保険法修了テスト
30問 • 11ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    保険法に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険会社に対する監督について定める保険業法には罰則規定があるのに対し、保険法には罰則規定はない。

  • 2

    保険法に定める保険種類(契約類型)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選択してください。

    自動車保険は「損害保険契約」に分類される。

  • 3

    下記のうち、保険法に定める保険契約の当事者に該当する者を選び、正しい組み合わせを選択してください。 A.保険契約者 B.被保険者 C.保険会社 D.保険金受取人 E.責任保険の保険事故に係る損害賠償請求権者(被害者)

    AとC

  • 4

    次のうち、保険法の「保険契約」に該当せず、保険法の規定が適用されないものを1つ選択してください。

    国民健康保険

  • 5

    傷害保険に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険法の傷害疾病定額保険の規定では、被保険者は保険の対象にすぎず、保険金請求権はない。保険金を被保険者に支払うようにするためには、保険金受取人を被保険者に指定するか、約款で被保険者に保険金を支払う旨を定める必要がある。

  • 6

    保険約款に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    火災保険の地震免責条項により、地震による火元の火災が地震により延焼したことによる損害は免責となる。火元の火災が地震によるものではないが、その火災が地震により延焼したことによる損害も免責となる。

  • 7

    次の記述に関係する法則・原則の組み合わせとして正しいものを1つ選択してください。 ①保険事故の発生確率は、大量の観察、過去の統計等から予測することができる。 ②損害保険契約は財産上の損失を超える保険給付を認めていない。 ③危険に対する保険料の総額は支払われる保険金の総額と相等しくなるように保険事業は運営されている。 ④事故の発生確率が高い人には保険料率を高く、事故の発生確率が低い人には保険料率を低く設定する。

    ①大数の法則 ②利得禁止の原則 ③収支相等の原則 ④給付・反対給付均等の原則

  • 8

    保険契約に関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険契約を規律する法律は保険業法である。

  • 9

    保険法に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険法では、商法に規定がなかった賠償責任保険についてのルールが新たに設けられた。

  • 10

    保険法の規定の多くは片面的強行規定であり、保険契約者保護のため、片面的強行規定よりも保険契約者に不利な約款・特約は無効とされます。ただし、保険法第36条では企業向け保険のうち事業リスクを補償する保険については片面的強行規定の適用除外とされています。 次のうち、適用除外とならない(片面的強行規定の対象となる)ものを1つ選択してください。

    企業が保険契約者となる団体傷害保険

  • 11

    保険法の規定および保険法改正後の約款に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選択してください。

    保険法では、保険期間中に保険料の変更が必要な危険増加が生じた場合、約款で定めた通知事項について、故意または重大な過失によりあらかじめ通知しなかった場合には、保険会社は契約を解除することができる。

  • 12

    保険金の支払時期(保険給付の履行期)についての記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険金が支払われないまま約款の保険金の支払期限が経過した場合、保険会社は、その期限を経過した日から遅滞の責任を負い、遅延損害金を支払う必要がある。

  • 13

    保険法の規定には「任意規定」、「強行規定」および「片面的強行規定」の3種類があります。次の規定のうち、片面的強行規定となっているものを1つ選択してください。

    危険増加が引受けの範囲内であって追加保険料を支払えば契約を継続することができるときであっても、保険契約者や被保険者が、通知事項について故意または重大な過失により遅滞なく通知しなかった場合(=「通知義務違反」)には、保険会社は契約を解除することができる。

  • 14

    保険事故発生後、保険契約者または被保険者による告知義務違反が判明し、保険会社が契約解除した場合で、通常は保険金が支払われない場合を1つ選択してください。

    住宅として火災保険に加入していたが、実際は飲食店を営んでいることを告知しておらず、営業時間内に厨房から出火した場合。

  • 15

    保険契約の解除に関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してださい。

    保険会社は、いつでも保険会社の判断で契約を解除することができる。

  • 16

    工場の火災保険や、企業向けの賠償責任保険のように、典型的に事業活動特有のリスクを対象とした保険の約款については、個人分野と異なる取扱いとしていることがあります。 火災保険(工場物件)普通保険約款を例として、個人分野の約款との相違点に関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険金の支払時期に関する規定について、企業分野の約款では、保険会社は請求完了日からその日を含めて30日以内に支払ができない場合には、必要な調査が終わった後遅滞なく支払えば、遅滞の責任を負わないこととしている。

  • 17

    通知義務(危険の増加)に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してださい。

    危険が増加するケースをすべて保険料計算に織り込んでしまうと、保険料が非常に高額になってしまうため、保険契約者側に通知義務を課して、事後的に追加保険料を領収することで調整する、とした方が全体の保険料を低く抑えることができ、保険加入者全体の利益になると考えられる。

  • 18

    保険契約の終了に関する次の記述ついて、正しいものを1つ選択してください。

    未成年者が、法定代理人の同意を得ないまま保険契約を締結した場合には保険契約を取り消すことができる。

  • 19

    保険契約の成立と保険料の支払いに関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険料は即収することを原則としているため、保険料の支払いがなされなければ保険契約は成立しない。

  • 20

    保険代位に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    自動車盗難で保険金を支払った後にその盗難車が発見された場合、被保険者から盗難車の返還請求を行うことができるが、その場合は受け取った車両保険金の全額を保険会社に払い戻さなければならない。

  • 21

    保険契約者または被保険者が告知義務違反をした場合の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険会社は、解除前に発生した保険事故による損害に対し保険金を支払っていた場合は、いかなる場合も、その支払保険金の返還請求は行わない。

  • 22

    保険契約者または被保険者が通知義務違反をした場合の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険会社は、解除前に発生した保険事故による損害に対し保険金を支払っていた場合には、その支払った保険金の返還請求はできない。

  • 23

    保険料の取扱いの記載について、正しいものを1つ選択してください。

    保険金を不法に取得させる目的で契約を締結したことが明らかな場合は、その契約は無効となり、保険会社は保険料を返還する必要はない。

  • 24

    責任保険に関する記述について、正しいものを1つ選択してください。

    賠償責任保険の保険金請求権には、質権設定はできない。

  • 25

    被保険者の同意に関する保険法の規定について、正しいものを1つ選択してください。

    普通傷害保険で死亡保険金受取人を被保険者の勤務先である会社に指定した場合、被保険者の同意取付が必要である。

  • 26

    Aさんは自宅の建物に保険金額2000万円の火災保険契約(保険期間30年)を締結しています(Aさんは保険契約者かつ被保険者)。契約して25年目にボヤで建物の一部が焼失し、保険金が支払われることになりましたが、このとき建物の評価額を見直したところ、再調達価額が1500万円であることが判明しました。Aさんは火災保険契約の保険金額を1500万円に減額する手続きを行います。次の①、②各々の場合について、Aさんに返還される保険料に関して、正しいものを1つ選択してください。 ①契約当初から1500万円が適正な評価額(保険価額)であったが、Aさんは1500万円が適正であったことを認識していない(善意かつ重大な過失がない)場合 ②契約当初は2000万円が適正な評価額(保険価額)であったが、建物の一部滅失と建築費等の下落により現在では1500万円が適正となった場合

    ①については、超過している500万円に相当する保険料が契約締結時に遡って、保険会社の定める計算方法で返還される。 ②については、残りの期間(5年弱)について、超過している500万円に相当する保険料が、保険会社の定める計算方法で返還される。

  • 27

    保険価額2000万円の建物に、A保険会社とB保険会社にそれぞれ2000万円の火災保険を付けたCさん(保険契約者かつ被保険者)が、火事にあい500万円の損害を被りました。 CさんがA保険会社(保険法改正後の約款適用)に請求した場合、重複保険の規定に照らして適当な記述を1つ選択してください。

    A社は、500万円の保険金をCさんに支払い、250万円をB社に求償した。

  • 28

    地震保険は火災保険にセットして引き受けることになっていますが、地震保険をセットしない火災保険で保険金の支払対象とならない損害は次の記述の中でいくつありますか。 A.火元の火災が地震によるものではないが、その火災が地震により延焼したことによる損害 B.地震による津波により受けた建物の損害(水災を保険金の支払対象としている火災保険とします。) C.火山の噴火による火災

    3つ

  • 29

    次の選択肢から、保険金請求ができない人を1つ選択してください。

    生命保険契約(定期保険)の被保険者

  • 30

    損害保険契約に関する次の記述ついて、誤っているものを1つ選択してください。

    保険法では、損害保険契約の中に「傷害疾病定額保険契約」に関する特則が設けられている。

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    問題一覧

  • 1

    保険法に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険会社に対する監督について定める保険業法には罰則規定があるのに対し、保険法には罰則規定はない。

  • 2

    保険法に定める保険種類(契約類型)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選択してください。

    自動車保険は「損害保険契約」に分類される。

  • 3

    下記のうち、保険法に定める保険契約の当事者に該当する者を選び、正しい組み合わせを選択してください。 A.保険契約者 B.被保険者 C.保険会社 D.保険金受取人 E.責任保険の保険事故に係る損害賠償請求権者(被害者)

    AとC

  • 4

    次のうち、保険法の「保険契約」に該当せず、保険法の規定が適用されないものを1つ選択してください。

    国民健康保険

  • 5

    傷害保険に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険法の傷害疾病定額保険の規定では、被保険者は保険の対象にすぎず、保険金請求権はない。保険金を被保険者に支払うようにするためには、保険金受取人を被保険者に指定するか、約款で被保険者に保険金を支払う旨を定める必要がある。

  • 6

    保険約款に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    火災保険の地震免責条項により、地震による火元の火災が地震により延焼したことによる損害は免責となる。火元の火災が地震によるものではないが、その火災が地震により延焼したことによる損害も免責となる。

  • 7

    次の記述に関係する法則・原則の組み合わせとして正しいものを1つ選択してください。 ①保険事故の発生確率は、大量の観察、過去の統計等から予測することができる。 ②損害保険契約は財産上の損失を超える保険給付を認めていない。 ③危険に対する保険料の総額は支払われる保険金の総額と相等しくなるように保険事業は運営されている。 ④事故の発生確率が高い人には保険料率を高く、事故の発生確率が低い人には保険料率を低く設定する。

    ①大数の法則 ②利得禁止の原則 ③収支相等の原則 ④給付・反対給付均等の原則

  • 8

    保険契約に関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険契約を規律する法律は保険業法である。

  • 9

    保険法に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険法では、商法に規定がなかった賠償責任保険についてのルールが新たに設けられた。

  • 10

    保険法の規定の多くは片面的強行規定であり、保険契約者保護のため、片面的強行規定よりも保険契約者に不利な約款・特約は無効とされます。ただし、保険法第36条では企業向け保険のうち事業リスクを補償する保険については片面的強行規定の適用除外とされています。 次のうち、適用除外とならない(片面的強行規定の対象となる)ものを1つ選択してください。

    企業が保険契約者となる団体傷害保険

  • 11

    保険法の規定および保険法改正後の約款に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選択してください。

    保険法では、保険期間中に保険料の変更が必要な危険増加が生じた場合、約款で定めた通知事項について、故意または重大な過失によりあらかじめ通知しなかった場合には、保険会社は契約を解除することができる。

  • 12

    保険金の支払時期(保険給付の履行期)についての記述について、正しいものを1つ選択してください。

    保険金が支払われないまま約款の保険金の支払期限が経過した場合、保険会社は、その期限を経過した日から遅滞の責任を負い、遅延損害金を支払う必要がある。

  • 13

    保険法の規定には「任意規定」、「強行規定」および「片面的強行規定」の3種類があります。次の規定のうち、片面的強行規定となっているものを1つ選択してください。

    危険増加が引受けの範囲内であって追加保険料を支払えば契約を継続することができるときであっても、保険契約者や被保険者が、通知事項について故意または重大な過失により遅滞なく通知しなかった場合(=「通知義務違反」)には、保険会社は契約を解除することができる。

  • 14

    保険事故発生後、保険契約者または被保険者による告知義務違反が判明し、保険会社が契約解除した場合で、通常は保険金が支払われない場合を1つ選択してください。

    住宅として火災保険に加入していたが、実際は飲食店を営んでいることを告知しておらず、営業時間内に厨房から出火した場合。

  • 15

    保険契約の解除に関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してださい。

    保険会社は、いつでも保険会社の判断で契約を解除することができる。

  • 16

    工場の火災保険や、企業向けの賠償責任保険のように、典型的に事業活動特有のリスクを対象とした保険の約款については、個人分野と異なる取扱いとしていることがあります。 火災保険(工場物件)普通保険約款を例として、個人分野の約款との相違点に関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険金の支払時期に関する規定について、企業分野の約款では、保険会社は請求完了日からその日を含めて30日以内に支払ができない場合には、必要な調査が終わった後遅滞なく支払えば、遅滞の責任を負わないこととしている。

  • 17

    通知義務(危険の増加)に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してださい。

    危険が増加するケースをすべて保険料計算に織り込んでしまうと、保険料が非常に高額になってしまうため、保険契約者側に通知義務を課して、事後的に追加保険料を領収することで調整する、とした方が全体の保険料を低く抑えることができ、保険加入者全体の利益になると考えられる。

  • 18

    保険契約の終了に関する次の記述ついて、正しいものを1つ選択してください。

    未成年者が、法定代理人の同意を得ないまま保険契約を締結した場合には保険契約を取り消すことができる。

  • 19

    保険契約の成立と保険料の支払いに関する次の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険料は即収することを原則としているため、保険料の支払いがなされなければ保険契約は成立しない。

  • 20

    保険代位に関する次の記述について、正しいものを1つ選択してください。

    自動車盗難で保険金を支払った後にその盗難車が発見された場合、被保険者から盗難車の返還請求を行うことができるが、その場合は受け取った車両保険金の全額を保険会社に払い戻さなければならない。

  • 21

    保険契約者または被保険者が告知義務違反をした場合の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険会社は、解除前に発生した保険事故による損害に対し保険金を支払っていた場合は、いかなる場合も、その支払保険金の返還請求は行わない。

  • 22

    保険契約者または被保険者が通知義務違反をした場合の記述について、誤っているものを1つ選択してください。

    保険会社は、解除前に発生した保険事故による損害に対し保険金を支払っていた場合には、その支払った保険金の返還請求はできない。

  • 23

    保険料の取扱いの記載について、正しいものを1つ選択してください。

    保険金を不法に取得させる目的で契約を締結したことが明らかな場合は、その契約は無効となり、保険会社は保険料を返還する必要はない。

  • 24

    責任保険に関する記述について、正しいものを1つ選択してください。

    賠償責任保険の保険金請求権には、質権設定はできない。

  • 25

    被保険者の同意に関する保険法の規定について、正しいものを1つ選択してください。

    普通傷害保険で死亡保険金受取人を被保険者の勤務先である会社に指定した場合、被保険者の同意取付が必要である。

  • 26

    Aさんは自宅の建物に保険金額2000万円の火災保険契約(保険期間30年)を締結しています(Aさんは保険契約者かつ被保険者)。契約して25年目にボヤで建物の一部が焼失し、保険金が支払われることになりましたが、このとき建物の評価額を見直したところ、再調達価額が1500万円であることが判明しました。Aさんは火災保険契約の保険金額を1500万円に減額する手続きを行います。次の①、②各々の場合について、Aさんに返還される保険料に関して、正しいものを1つ選択してください。 ①契約当初から1500万円が適正な評価額(保険価額)であったが、Aさんは1500万円が適正であったことを認識していない(善意かつ重大な過失がない)場合 ②契約当初は2000万円が適正な評価額(保険価額)であったが、建物の一部滅失と建築費等の下落により現在では1500万円が適正となった場合

    ①については、超過している500万円に相当する保険料が契約締結時に遡って、保険会社の定める計算方法で返還される。 ②については、残りの期間(5年弱)について、超過している500万円に相当する保険料が、保険会社の定める計算方法で返還される。

  • 27

    保険価額2000万円の建物に、A保険会社とB保険会社にそれぞれ2000万円の火災保険を付けたCさん(保険契約者かつ被保険者)が、火事にあい500万円の損害を被りました。 CさんがA保険会社(保険法改正後の約款適用)に請求した場合、重複保険の規定に照らして適当な記述を1つ選択してください。

    A社は、500万円の保険金をCさんに支払い、250万円をB社に求償した。

  • 28

    地震保険は火災保険にセットして引き受けることになっていますが、地震保険をセットしない火災保険で保険金の支払対象とならない損害は次の記述の中でいくつありますか。 A.火元の火災が地震によるものではないが、その火災が地震により延焼したことによる損害 B.地震による津波により受けた建物の損害(水災を保険金の支払対象としている火災保険とします。) C.火山の噴火による火災

    3つ

  • 29

    次の選択肢から、保険金請求ができない人を1つ選択してください。

    生命保険契約(定期保険)の被保険者

  • 30

    損害保険契約に関する次の記述ついて、誤っているものを1つ選択してください。

    保険法では、損害保険契約の中に「傷害疾病定額保険契約」に関する特則が設けられている。