専攻科 看護学 2018
50問 • 2年前ながきょ
問1)医療制度について正しいものはどれか。
1. 平成25年度は国民健康保険人口が最も多い。
2. 後期高齢者医療保険の保険者は広域連合である。
3. 協会けんぽの保険給付総額は9兆円を超えている。
4. 1日当たりの医療費は市町村国保が最も高い。
②
問2)看護職員の確保対策について誤っているものはどれか。
1. 看護職員需給見通しはおおむね3年ごとに策定している。
2. 看護師国家試験出題基準の1回目は平成12年に公表されている。
3. 平成25年度から専任教員養成にeラーニングが導入されている。
4. 平成22年から新たに業務に従事する看護職員の臨床研修が努力義務化されている。
①
問3)医療安全対策について最も新しいものはどれか。
1. 医療安全推進総合対策策定
2. 厚生労働大臣医療事故対策緊急アピール
3. 産科医療保障制度運用開始
4. 医療事故調査制度施行
②
問4)看護過程の情報収集について正しいものはどれか。
1. Sデータを〇データにするメリットは主観性を残すことにある。
2. Sデータは情報をスピーディに共有できる。
3. OデータをSデータにしないように留意する。
4. 情報量は多いほどのぞましい。
③
問5)看護の理論家と概念の組み合わせで正しいものはどれか。
① ペプロウ 相互作用モデル
② ヘンダーソン 自然治癒力
③ ロイ 発達モデル
④ ベナー 達人ナースの卓越性
④
問6)フィジカルアセスメントで適切でないものはどれか。
1. 皮膚の観察は手と目で観察する他、必要時定規を使う。
2. 関節の可動域は関節角度計で測定する。
3. 筋力の測定は徒手筋力テストで評価する。
4. 腹囲の測定は安静呼吸の吸位で測る。
④
問7)食事援助について適切なものはどれか。
1. 座位がとれない場合は口に運ぶ。
2. 視力障害のある患者に食器を手で確認してもらう。
3. できるだけ食後に排泄を援助する。
4. 食事が楽しめるようずっと話しかける。
②
問8)ボディメカニクスについて正しいものはどれか。
1. 移乗介助には人力による人の抱き上げが基本である。
2. 重心は位置や向きが変わると変化する。
3. ファウラー位ではずれ防止策が必要である。
4. 背部が背もたれに固定されている場合重心は高くなる。
③
問9) 終末期患者の倦怠感の緩和ケアについて適切でないものはどれか。
1. 身体的要因を中心にアセスメントする。
2. エネルギーを消耗する活動は制限する。
3. 患者に主体的に気分転換してもらう。
4. 食事は患者の食べたい時に食べてもらう。
①
問10)ヘルスプロモーションについて正しいものはどれか。
1. 日本では「健康日本21」が発表された。
2. アルマ・アタ宜言で提された。
3. 健康の専門家が健康を定義した。
4. 世界で8領域の到達目標が掲げられた
①
問11)出生に関する統計について誤っているものはどれか。
1. 出生の動向を観察する指標として出生率と合計特殊出生率がある。
2. 昭和22年から24年は、第一次ベビーブームとよばれ、出生数は毎年260万人台であった。
3. 平成28年の都道府県別合計特殊出生率では、島根、長崎などは高率県である。
4. 2500g未満の低体重児の割合は、男女とも減少傾向に
③
問12)死亡に関する統計について誤っているものはどれか。
1. 平成27年の妊産婦死亡数は39人である。
2. 0歳児の不慮の事故の原因の8割は、窒息である。
3. 乳児死亡率は、平成27年は1.9(人口千対)と世界的にも低率国である。
4. 死産は、妊娠満 12週(第4月)以後の死児の出産である。
①
問13)成長発達について誤っているものはどれか。
1. 乳幼児の発達は、身体の中心部から未端方向へと進む。
2. 発育に関与する環境因子として、虐待がある。
3. 身長は、1歳で出生時の1.5倍、4歳で2倍になる。
4. スキャモンの発育曲線で、リンパ系のピークは5歳前後にある。
④
問14)成長発達について正しいものはどれか。
1. 乳歯は、1歳6か月で上下10本ずつはえそろう。
2. 「乳幼児身体発育調査」は厚生労働省が10年ごとに実施している。
3. 乳幼児の発育状態の評価に用いられるカウプ指数の正常の目安は15~19とされる。
4. 学童期に用いられる「ローレル指数」は、(体重(kg)/身長(cm)3)✕10で計算す
る。
②
問15乳幼児期の栄養について誤っているものはどれか
1. 平成19年に、「授乳・離乳の支援ガイド」が厚生労働省の研究班からだされた。
2. 離乳の開始は4~5か月ごろが適当である。
3. 9~11か月頃には、歯ぐきでつぶせる固さで1日3回食が目安である。
4. はちみつは、乳児ボツリヌス症を予防するため満1歳まではつかわない。
②
問16)児童虐待の種類で一番多いものはどれか。
1. 心理的虐待
2. 身体的虐待
3. 性的虐待
4. ネグレクト
①
問17)女性の悪性腫瘍についての組み合わせで誤っているものはどれか。
① 子宮頸がんーヒトパピローマウイルス
② 卵巣がんー10歳~70歳代
③ 乳がんー生涯罹患リスク 9%
④ 子宮体がん一死亡率増加
②
問18)乳幼児の脱水について誤っているものはどれか。
1. 身体の体液組成のうち水分が占める割合が低い。
2. 体重あたりの必要水分量、不感が多い。
3. 腎機能が未熟で、腎での尿濃縮能が低い。
4. 感染や胃腸炎に罹患する機会が多く、経口的な水分摂取量が少なくなりやすい
①
問19)災害看護について誤っているものはどれか。
1. DMAT-72時間
2. トリアージーSTART法
3. PTSD―DHEAT
4. こころのケアー災害医療
①
問20)災害時の保健指導の組み合わせで誤っているものはどれか。
1. エコノミークラス症候群―安静指導
2. 感染症―マスク、手洗い、うがい
3. ストレス関連障害―有症状者の早期発見
4. 廃用性症候群―環境調整
①
問21)乳幼児健診についての組み合わせで誤っているものはどれか。
1. 3歳児検診―視力・聴力検査
2. 1歳6ヶ月検診―独歩の確認
3. 4ヶ月検診―定頸の有無
4. 1ヶ月検診―先天性股関節脱臼
④
問22)女性のライフサイクルについての組み合わせで誤っているものはどれか。
① 女性の労働力率ーーN字型曲線
② 高学歴ーー晩婚化
③ 男女協働参画社会ーーワークライフバランス
④ ジェンダーギャップ指数ー-104位/142か国中(2014年)
①
問2 3)更年期のエストロゲンの低下に伴う症状について誤っているものはどれか。
1. 子宮内膜症
2. 脂質異常症
3. 腹圧性尿失禁
4. 物忘れ
①
問24)母子保健法に定められているもので誤っているものはどれか。
1. 妊婦健診
2. 養育医療
3. 乳児家庭全戸訪問事業
4. 低体重 の届出
③
問2 5)乳幼児期の定期予防接種のうち生ワクチンでないものはどれか。
1. 麻疹
2. 風疹
3. BCG(結核)
4. ポリオ
④
間26)地域包括ケアシステムについて正しいものはどれか。
1. 日常生活圏域はおおむね15分以内を想定している。
2. 住まい・医療・介護・福祉・生活支援が一体的に提供されることをめざしている。
3. 地域包括ケアシステム構築の必要性の背景として高齢化の進展状況の地域差の問題がある。
4. 保険者である健康保険組合が地域の特性に応じて作り上げていくことが必要である。
②
問27)平成27年度の介護保険事業について正しいものはどれか。
1. 第1号被保険者数は介護保険法が開始された年と比較して約2倍に増加している。
2. 要介護及び要支援認定者(以下、認定者という)は介護保険法が開始された年と比較して2倍以上増加している。
3. 第2号被保険者の認定者は男性より女性が多い。
4. 第1号被保険者に占める認定者の割合は全国平均で32%である。
②
問28)養護者による高齢者虐待の種別で最も多いものはどれか。
1. 身体的虐待
2. 介護等放棄
3. 心理的虐待
4. 性的虐待
①
問29)平成28年簡易生命表による平均寿命について正しいものはどれか。
1. 女性の平均寿命は89.14年である。
2. 平均寿命の男女差は8.16年である。
3. 0歳女性の平均余命は87.14年である。
4. 0歳男性の平均余命は72.32年である。
③
問30)ロコモティブシンドロームについて誤っているものはどれか。
1. 日本整形外科学会が運動器の障害による移動機能の低下した状態を表す言葉として提唱した。
2. 「ロコモティブ」とは「運動の」という意味であり、機関車の意味でも用いられる。
3. 低栄養の人はロコモティブシンドロームになりやすいといわれている。
4. 足腰に痛みや違和感がある人はロコモチェック(自己チェック)をするとよい。
④
問31)身長150cmの人の標準体重(BMI値が 22となる体重)はどれか。
1. 45.00 kg
2. 41. 63 kg
3. 56. 25 kg
4. 49. 50 kg
④
問32)平成26年度国民医療費について誤っているものはどれか。
1. 約30兆円である。
2. 人口一人あたりの国民医療費は約32万円である。
3. 国民医療費には訪問看護療養費を含む。
4. 国民医療費には正常な妊娠や分娩に要する費用は含まない。
①
問33)認知症の中核症状はどれか。
1. 徘徊
2. 実行機能障害
3. 被害妄想
4. 幻覚
②
問34)高齢者の熱中症について誤っているものはどれか。
1. 高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており熱中症になりやすい。
2. のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分補給をとることが大切である。
3. 外気温との差が大きいと体温調節が困難になるためエアコンの使用を控える。
4. 熱中症患者のおよそ半数は高齢者である。
③
問35)糖尿病と診断されるものはどれか。
1. 1回の受診で空腹時血糖値が 150mg/d1 かつ HbA1cが5.3%であった場合
2. 1回の受診で空腹時血糖値が 120 mg/d1かつ HbAlcが7.0%であった場合
3. 1回の受診で空腹時血糖値が150mg/d1、1か月後の受診で空腹時血糖値が126 mg/d1であった場合
4. 1回の受診でHbAlcが7.8%、1か月後の受診でHbAlcが8.0%であった場合
③
問36)結核について誤っているものはどれか。
1. 肺だけでなく、全身のあらゆるところを侵す可能性がある。
2. 空気感染である。
3. 服薬支援方法としてDOTS事業がおこなわれている。
4. 耐性菌をつくらないために症状が消失すればできるだけ早く服薬を中止する。
④
問37)メタボリックシンドロームの診断基準について誤っているものはどれか。
1. 男性の腹囲の基準は85cm以上である。
2. 女性の腹囲の基準は90cm以上である。
3. 腹囲基準は皮下脂肪面積100cm以上に相当するものである。
4. 腹囲が基準値を超え高血圧・高血糖・脂質代謝異常の3つのうち2つに当てはまるとメタボリックシンドロームと診断される。
③
問38)脂質異常症の人への生活習慣の改善指導として誤っているものはどれか。
1. 肉の脂身、乳製品、魚類、大豆製品の摂取を控える。
2. 過食を抑え標準体重を維持する。
3. 野菜や海藻の摂取を増やす。
4. 食塩を多く含む食品の摂取を控える。
①
39)日本人の平成28年のがん(悪性新生物)による死亡について正しいものはどれか。
1. 胃がんによる死亡は男性よりも女性のほうが多い。
2. 乳がんによる死亡は昭和30年と比較して減少している。
3. 男性の肺がんによる死亡は、悪性新生物死亡全体のおおよそ4分の1を占める。
4. わが国の主要死因の第2位は悪性新生物によるものである。
②
問40)健康づくりのための身体活動について誤っているものはどれか。
1. 「身体活動」は「生活活動」と「運動」に分けられる。
2. 「生活活動」は日常生活における労働、家事、通勤・通学などの活動のことである。
3. 健康づくりのための身体活動基準 2013ではどの年代も3 メッツ以上の運動を毎日60分以上行うことを推奨している。
4. 生活習慣病の人が積極的に運動をする際には、まずかかりつけ医に相談する。
③
問41)2類感染症はどれか。
1. 腸管出血性大腸菌感染症
2. 結核
3. マラリア
4. ペスト
②
問4 2)次の感染症のうち全数把握が必要でないものはどれか。
1. 腸チフス
2. 伝染性紅斑
3. A型肝炎
4. 梅毒
②
問43)難病対策について誤っているものはどれか。
1. 平成27年から「難病の患者に対する医療等に関する法律」が施行された。
2. 医療費助成は、都道府県が実施主体となり、国がその1/3を義務的に負担する。
3. 平成29年4月時点の対象疾病は 330疾病となっている。
4. 保健所を中心に難病対策地域協議会を設置し、相談、福祉、就労、医療などの支援を行っている。
② ③
問44)筋萎縮性側索硬化症について正しいものはどれか。
1. 比較的進行が遅い予後不良の神経変性疾患である。
2. 重症度分類はstageIから stageVに分類される。
3. 痙性麻と球麻連症候、呼吸麻、筋力低下、筋萎縮等を呈する。
4. 20代から30代の発症が多く、女性の比率が高い。
③
問45)障害者総合支援法について正しいものはどれか。
1. 障害支援区分は非該当から区分5まである。
2. 障害支援区分は市町村審査会を経て都道府県で認定される。
3. 障害者の範囲には難病者も含まれる。
4. 原則応益負担である。
③
問46)精神障害者保健福祉手帳について誤っているものはどれか。
1. 各種税制の優遇措置
2. 公共交通機関の運賃、携帯電話利用料割引
3. 生活保護の認定手続きの免除
4. 2年に一度の更新手続き
②
問47)自殺関連問題について誤っているものはどれか。
1. 男性の自殺死亡率は女性の2倍以上である。
2. 日本の自殺者は1998年に4万人をこえ、それ以後高い水準で推移している。
3. 平成18年に自殺対策基本法が制定された。
4. ゲートキーパーとは自殺のサインに気づき初期介入をする役割の人である。
②
問48)平成26年の患者調査で患者数が下記の中で一番多い疾患はどれか。
1. 統合失調症
2. 気分(感情)障害
3. アルツハイマー病
4. てんかん
①
問49)抗精神病薬の副作用で誤っているものはどれか。
1. アカシジア
2. 悪性症候群
3. 遅発性ジスキネジア
4. ガンザー症候群
④
問50)精神保健福祉士について誤っているものはどれか。
1. 厚生労働大臣が免許を交付する。
2. 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で業務が定められている。
3. 精神障害者の社会復帰の支援をおこなう。
4. 医師の指示によって業務を行うものではない。
③
問1)医療制度について正しいものはどれか。
1. 平成25年度は国民健康保険人口が最も多い。
2. 後期高齢者医療保険の保険者は広域連合である。
3. 協会けんぽの保険給付総額は9兆円を超えている。
4. 1日当たりの医療費は市町村国保が最も高い。
②
問2)看護職員の確保対策について誤っているものはどれか。
1. 看護職員需給見通しはおおむね3年ごとに策定している。
2. 看護師国家試験出題基準の1回目は平成12年に公表されている。
3. 平成25年度から専任教員養成にeラーニングが導入されている。
4. 平成22年から新たに業務に従事する看護職員の臨床研修が努力義務化されている。
①
問3)医療安全対策について最も新しいものはどれか。
1. 医療安全推進総合対策策定
2. 厚生労働大臣医療事故対策緊急アピール
3. 産科医療保障制度運用開始
4. 医療事故調査制度施行
②
問4)看護過程の情報収集について正しいものはどれか。
1. Sデータを〇データにするメリットは主観性を残すことにある。
2. Sデータは情報をスピーディに共有できる。
3. OデータをSデータにしないように留意する。
4. 情報量は多いほどのぞましい。
③
問5)看護の理論家と概念の組み合わせで正しいものはどれか。
① ペプロウ 相互作用モデル
② ヘンダーソン 自然治癒力
③ ロイ 発達モデル
④ ベナー 達人ナースの卓越性
④
問6)フィジカルアセスメントで適切でないものはどれか。
1. 皮膚の観察は手と目で観察する他、必要時定規を使う。
2. 関節の可動域は関節角度計で測定する。
3. 筋力の測定は徒手筋力テストで評価する。
4. 腹囲の測定は安静呼吸の吸位で測る。
④
問7)食事援助について適切なものはどれか。
1. 座位がとれない場合は口に運ぶ。
2. 視力障害のある患者に食器を手で確認してもらう。
3. できるだけ食後に排泄を援助する。
4. 食事が楽しめるようずっと話しかける。
②
問8)ボディメカニクスについて正しいものはどれか。
1. 移乗介助には人力による人の抱き上げが基本である。
2. 重心は位置や向きが変わると変化する。
3. ファウラー位ではずれ防止策が必要である。
4. 背部が背もたれに固定されている場合重心は高くなる。
③
問9) 終末期患者の倦怠感の緩和ケアについて適切でないものはどれか。
1. 身体的要因を中心にアセスメントする。
2. エネルギーを消耗する活動は制限する。
3. 患者に主体的に気分転換してもらう。
4. 食事は患者の食べたい時に食べてもらう。
①
問10)ヘルスプロモーションについて正しいものはどれか。
1. 日本では「健康日本21」が発表された。
2. アルマ・アタ宜言で提された。
3. 健康の専門家が健康を定義した。
4. 世界で8領域の到達目標が掲げられた
①
問11)出生に関する統計について誤っているものはどれか。
1. 出生の動向を観察する指標として出生率と合計特殊出生率がある。
2. 昭和22年から24年は、第一次ベビーブームとよばれ、出生数は毎年260万人台であった。
3. 平成28年の都道府県別合計特殊出生率では、島根、長崎などは高率県である。
4. 2500g未満の低体重児の割合は、男女とも減少傾向に
③
問12)死亡に関する統計について誤っているものはどれか。
1. 平成27年の妊産婦死亡数は39人である。
2. 0歳児の不慮の事故の原因の8割は、窒息である。
3. 乳児死亡率は、平成27年は1.9(人口千対)と世界的にも低率国である。
4. 死産は、妊娠満 12週(第4月)以後の死児の出産である。
①
問13)成長発達について誤っているものはどれか。
1. 乳幼児の発達は、身体の中心部から未端方向へと進む。
2. 発育に関与する環境因子として、虐待がある。
3. 身長は、1歳で出生時の1.5倍、4歳で2倍になる。
4. スキャモンの発育曲線で、リンパ系のピークは5歳前後にある。
④
問14)成長発達について正しいものはどれか。
1. 乳歯は、1歳6か月で上下10本ずつはえそろう。
2. 「乳幼児身体発育調査」は厚生労働省が10年ごとに実施している。
3. 乳幼児の発育状態の評価に用いられるカウプ指数の正常の目安は15~19とされる。
4. 学童期に用いられる「ローレル指数」は、(体重(kg)/身長(cm)3)✕10で計算す
る。
②
問15乳幼児期の栄養について誤っているものはどれか
1. 平成19年に、「授乳・離乳の支援ガイド」が厚生労働省の研究班からだされた。
2. 離乳の開始は4~5か月ごろが適当である。
3. 9~11か月頃には、歯ぐきでつぶせる固さで1日3回食が目安である。
4. はちみつは、乳児ボツリヌス症を予防するため満1歳まではつかわない。
②
問16)児童虐待の種類で一番多いものはどれか。
1. 心理的虐待
2. 身体的虐待
3. 性的虐待
4. ネグレクト
①
問17)女性の悪性腫瘍についての組み合わせで誤っているものはどれか。
① 子宮頸がんーヒトパピローマウイルス
② 卵巣がんー10歳~70歳代
③ 乳がんー生涯罹患リスク 9%
④ 子宮体がん一死亡率増加
②
問18)乳幼児の脱水について誤っているものはどれか。
1. 身体の体液組成のうち水分が占める割合が低い。
2. 体重あたりの必要水分量、不感が多い。
3. 腎機能が未熟で、腎での尿濃縮能が低い。
4. 感染や胃腸炎に罹患する機会が多く、経口的な水分摂取量が少なくなりやすい
①
問19)災害看護について誤っているものはどれか。
1. DMAT-72時間
2. トリアージーSTART法
3. PTSD―DHEAT
4. こころのケアー災害医療
①
問20)災害時の保健指導の組み合わせで誤っているものはどれか。
1. エコノミークラス症候群―安静指導
2. 感染症―マスク、手洗い、うがい
3. ストレス関連障害―有症状者の早期発見
4. 廃用性症候群―環境調整
①
問21)乳幼児健診についての組み合わせで誤っているものはどれか。
1. 3歳児検診―視力・聴力検査
2. 1歳6ヶ月検診―独歩の確認
3. 4ヶ月検診―定頸の有無
4. 1ヶ月検診―先天性股関節脱臼
④
問22)女性のライフサイクルについての組み合わせで誤っているものはどれか。
① 女性の労働力率ーーN字型曲線
② 高学歴ーー晩婚化
③ 男女協働参画社会ーーワークライフバランス
④ ジェンダーギャップ指数ー-104位/142か国中(2014年)
①
問2 3)更年期のエストロゲンの低下に伴う症状について誤っているものはどれか。
1. 子宮内膜症
2. 脂質異常症
3. 腹圧性尿失禁
4. 物忘れ
①
問24)母子保健法に定められているもので誤っているものはどれか。
1. 妊婦健診
2. 養育医療
3. 乳児家庭全戸訪問事業
4. 低体重 の届出
③
問2 5)乳幼児期の定期予防接種のうち生ワクチンでないものはどれか。
1. 麻疹
2. 風疹
3. BCG(結核)
4. ポリオ
④
間26)地域包括ケアシステムについて正しいものはどれか。
1. 日常生活圏域はおおむね15分以内を想定している。
2. 住まい・医療・介護・福祉・生活支援が一体的に提供されることをめざしている。
3. 地域包括ケアシステム構築の必要性の背景として高齢化の進展状況の地域差の問題がある。
4. 保険者である健康保険組合が地域の特性に応じて作り上げていくことが必要である。
②
問27)平成27年度の介護保険事業について正しいものはどれか。
1. 第1号被保険者数は介護保険法が開始された年と比較して約2倍に増加している。
2. 要介護及び要支援認定者(以下、認定者という)は介護保険法が開始された年と比較して2倍以上増加している。
3. 第2号被保険者の認定者は男性より女性が多い。
4. 第1号被保険者に占める認定者の割合は全国平均で32%である。
②
問28)養護者による高齢者虐待の種別で最も多いものはどれか。
1. 身体的虐待
2. 介護等放棄
3. 心理的虐待
4. 性的虐待
①
問29)平成28年簡易生命表による平均寿命について正しいものはどれか。
1. 女性の平均寿命は89.14年である。
2. 平均寿命の男女差は8.16年である。
3. 0歳女性の平均余命は87.14年である。
4. 0歳男性の平均余命は72.32年である。
③
問30)ロコモティブシンドロームについて誤っているものはどれか。
1. 日本整形外科学会が運動器の障害による移動機能の低下した状態を表す言葉として提唱した。
2. 「ロコモティブ」とは「運動の」という意味であり、機関車の意味でも用いられる。
3. 低栄養の人はロコモティブシンドロームになりやすいといわれている。
4. 足腰に痛みや違和感がある人はロコモチェック(自己チェック)をするとよい。
④
問31)身長150cmの人の標準体重(BMI値が 22となる体重)はどれか。
1. 45.00 kg
2. 41. 63 kg
3. 56. 25 kg
4. 49. 50 kg
④
問32)平成26年度国民医療費について誤っているものはどれか。
1. 約30兆円である。
2. 人口一人あたりの国民医療費は約32万円である。
3. 国民医療費には訪問看護療養費を含む。
4. 国民医療費には正常な妊娠や分娩に要する費用は含まない。
①
問33)認知症の中核症状はどれか。
1. 徘徊
2. 実行機能障害
3. 被害妄想
4. 幻覚
②
問34)高齢者の熱中症について誤っているものはどれか。
1. 高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており熱中症になりやすい。
2. のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分補給をとることが大切である。
3. 外気温との差が大きいと体温調節が困難になるためエアコンの使用を控える。
4. 熱中症患者のおよそ半数は高齢者である。
③
問35)糖尿病と診断されるものはどれか。
1. 1回の受診で空腹時血糖値が 150mg/d1 かつ HbA1cが5.3%であった場合
2. 1回の受診で空腹時血糖値が 120 mg/d1かつ HbAlcが7.0%であった場合
3. 1回の受診で空腹時血糖値が150mg/d1、1か月後の受診で空腹時血糖値が126 mg/d1であった場合
4. 1回の受診でHbAlcが7.8%、1か月後の受診でHbAlcが8.0%であった場合
③
問36)結核について誤っているものはどれか。
1. 肺だけでなく、全身のあらゆるところを侵す可能性がある。
2. 空気感染である。
3. 服薬支援方法としてDOTS事業がおこなわれている。
4. 耐性菌をつくらないために症状が消失すればできるだけ早く服薬を中止する。
④
問37)メタボリックシンドロームの診断基準について誤っているものはどれか。
1. 男性の腹囲の基準は85cm以上である。
2. 女性の腹囲の基準は90cm以上である。
3. 腹囲基準は皮下脂肪面積100cm以上に相当するものである。
4. 腹囲が基準値を超え高血圧・高血糖・脂質代謝異常の3つのうち2つに当てはまるとメタボリックシンドロームと診断される。
③
問38)脂質異常症の人への生活習慣の改善指導として誤っているものはどれか。
1. 肉の脂身、乳製品、魚類、大豆製品の摂取を控える。
2. 過食を抑え標準体重を維持する。
3. 野菜や海藻の摂取を増やす。
4. 食塩を多く含む食品の摂取を控える。
①
39)日本人の平成28年のがん(悪性新生物)による死亡について正しいものはどれか。
1. 胃がんによる死亡は男性よりも女性のほうが多い。
2. 乳がんによる死亡は昭和30年と比較して減少している。
3. 男性の肺がんによる死亡は、悪性新生物死亡全体のおおよそ4分の1を占める。
4. わが国の主要死因の第2位は悪性新生物によるものである。
②
問40)健康づくりのための身体活動について誤っているものはどれか。
1. 「身体活動」は「生活活動」と「運動」に分けられる。
2. 「生活活動」は日常生活における労働、家事、通勤・通学などの活動のことである。
3. 健康づくりのための身体活動基準 2013ではどの年代も3 メッツ以上の運動を毎日60分以上行うことを推奨している。
4. 生活習慣病の人が積極的に運動をする際には、まずかかりつけ医に相談する。
③
問41)2類感染症はどれか。
1. 腸管出血性大腸菌感染症
2. 結核
3. マラリア
4. ペスト
②
問4 2)次の感染症のうち全数把握が必要でないものはどれか。
1. 腸チフス
2. 伝染性紅斑
3. A型肝炎
4. 梅毒
②
問43)難病対策について誤っているものはどれか。
1. 平成27年から「難病の患者に対する医療等に関する法律」が施行された。
2. 医療費助成は、都道府県が実施主体となり、国がその1/3を義務的に負担する。
3. 平成29年4月時点の対象疾病は 330疾病となっている。
4. 保健所を中心に難病対策地域協議会を設置し、相談、福祉、就労、医療などの支援を行っている。
② ③
問44)筋萎縮性側索硬化症について正しいものはどれか。
1. 比較的進行が遅い予後不良の神経変性疾患である。
2. 重症度分類はstageIから stageVに分類される。
3. 痙性麻と球麻連症候、呼吸麻、筋力低下、筋萎縮等を呈する。
4. 20代から30代の発症が多く、女性の比率が高い。
③
問45)障害者総合支援法について正しいものはどれか。
1. 障害支援区分は非該当から区分5まである。
2. 障害支援区分は市町村審査会を経て都道府県で認定される。
3. 障害者の範囲には難病者も含まれる。
4. 原則応益負担である。
③
問46)精神障害者保健福祉手帳について誤っているものはどれか。
1. 各種税制の優遇措置
2. 公共交通機関の運賃、携帯電話利用料割引
3. 生活保護の認定手続きの免除
4. 2年に一度の更新手続き
②
問47)自殺関連問題について誤っているものはどれか。
1. 男性の自殺死亡率は女性の2倍以上である。
2. 日本の自殺者は1998年に4万人をこえ、それ以後高い水準で推移している。
3. 平成18年に自殺対策基本法が制定された。
4. ゲートキーパーとは自殺のサインに気づき初期介入をする役割の人である。
②
問48)平成26年の患者調査で患者数が下記の中で一番多い疾患はどれか。
1. 統合失調症
2. 気分(感情)障害
3. アルツハイマー病
4. てんかん
①
問49)抗精神病薬の副作用で誤っているものはどれか。
1. アカシジア
2. 悪性症候群
3. 遅発性ジスキネジア
4. ガンザー症候群
④
問50)精神保健福祉士について誤っているものはどれか。
1. 厚生労働大臣が免許を交付する。
2. 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律で業務が定められている。
3. 精神障害者の社会復帰の支援をおこなう。
4. 医師の指示によって業務を行うものではない。
③