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簿記3級⑨決算整理仕訳
  • 砂川拓海

  • 問題数 11 • 8/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    決算になった。期末日3月31日終了時点の現金有り高を数えたら、30,500円あった。一方、帳簿上の「現金」残高は30,000円であった。差額原因は不明である。必要な仕訳は?

    現金500 / 雑益500

  • 2

    3月29日に電気代1万円を支払うために小切手を振り出した(適正に仕訳済み)。この時点で当座預金残高は1,000円であったが、銀行と限度額1億円の当座借越契約を締結している。このまま決算になった。決算での必要な仕訳は?

    当座預金9,000 / 当座借越9,000

  • 3

    期末日終了時点で、80円切手が100枚と200円の収入印紙が100枚未使用で残っている(なお、切手は2年前に現金で購入したものであり、収入印紙は当期に現金で購入したものである)。決算整理仕訳は?

    貯蔵品28,000 / 通信費 8,000        租税公課20,000

  • 4

    :2月1日に、2月~4月分の3ヶ月分の家賃を当座預金から支払った(1ヶ月分の家賃は10万円)。決算での決算整理仕訳は?(テナント側)

    前払家賃100,000 / 支払家賃100,000

  • 5

    2月1日に、2月~4月分の3ヶ月分の家賃が当座預金に入金された(1ヶ月分の家賃は10万円)。決算での決算整理仕訳は?(大家さん側)

    受取家賃100,000 / 前受家賃100,000

  • 6

    決算になった。なお、家賃(1ヶ月分の家賃は10万円)は常に翌月払いという契約になっているため、常に翌月に当座預金から支払っている。決算での決算整理仕訳は?(テナント側)

    支払家賃100,000 / 未払家賃100,000

  • 7

    決算になった。なお、家賃(1ヶ月分の家賃は10万円)は常に翌月払いという契約になっているため、常に翌月に当座預金に入金される。決算での決算整理仕訳は?(大家さん側)

    未収家賃100,000 / 受取家賃100,000

  • 8

    :×1年1月1日に、A社はB社に現金100万円を貸し付けた(貸付期限は2年間。元本返済と同時に利息も一括支払という契約。利率は年利1.2%)。そのまま決算になった。×1年3月31日での必要な決算整理仕訳は?(A社側)

    未収利息3,000 / 受取利息3,000

  • 9

    ×1年1月1日に、A社はB社に現金100万円を貸し付けた(貸付期限は2年間。元本返済と同時に利息も一括支払という契約。利率は年利1.2%)。そのまま決算になった。×1年3月31日での必要な決算整理仕訳は?(B社側)

    支払利息3,000 / 未払利息3,000

  • 10

    ×1年1月分の電気代は3万円であった。×1年2月分の電気代は2万円であった。×1年3月分の電気代は4万円であった。なお当社では電気代の支払いは必ず翌月に現金で支払っている。決算になった(決算日は×1年3月31日)。必要な決算整理仕訳は?

    水道光熱費40,000 / 未払費用40,000

  • 11

    ×1年1月1日、この先3年分の保険料(36万円)を現金で支払った。このまま決算になった(決算日は×1年3月31日)。必要な決算整理仕訳は?

    前払保険料330,000 / 支払保険料330,000