動物臨床栄養学
問題一覧
1
尿石の摘出は治療の終了としてではなく、むしろ治療の開始として捉えるべきである
○
2
犬と猫は非常に尿石症のリスクが高い動物であるため、既往歴の有無に関わらず生涯にわたり尿石症の予防措置をとるべきである
×
3
尿検査によって、尿中に結晶が見つかれば、尿石症であると診断することができる
×
4
尿石症は先天的、遺伝的な原因の結果発生するものであり、後天的な原因では発生しない
×
5
尿石症は、血液検査を中心に診断し、内科的溶解もしくは外科的摘出を行うかを含め治療方針を立案する
×
6
ダルメシアンはシュウ酸カルシウムが非常に発生しやすい犬種である
×
7
フレンチブルドッグはシスチンが非常に発生しやすい犬種である
○
8
ダルメシアンは尿酸アンモニウムが非常に発生しやすい犬種である
○
9
ダルメシアンはシリカが非常に発生しやすい犬種である
×
10
ダルメシアンはストルバイトが非常に発生しやすい犬種である
×
11
シュウ酸カルシウムは酸性域で形成されやすい
○
12
尿酸アンモニウムは酸性域で形成されやすい
○
13
シスチンは酸性域で形成されやすい
○
14
ストルバイトは酸性域で形成されやすい
×
15
尿石成分の濃度は尿石の形成と大きな関係がある
○
16
尿 pHは尿石の形成と大きな関係がある
○
17
尿の滞留時間は尿石の形成と大きな関係がある
○
18
尿路感染の有無は尿石の形成と大きな関係がある
○
19
食前、尿 pHは一過性に酸性に傾く
×
20
尿 pHは常に一日を通じて一定である
×
21
食後、尿 pHは一過性にアルカリ性に傾く
○
22
尿 pHは尿石の形成とは無関係である
×
23
尿石症の動物では、常に尿pH を酸性域に保つ必要がある
×
24
尿酸アンモニウムは、現在の日本の犬で最も一般的な尿石である
×
25
ストルバイトは1970年代まで、犬で最も一般的な尿石であった
×
26
尿石症の診断において、画像診断は重要である
○
27
尿酸アンモニウム尿石はX 線では検出されづらい
○
28
尿中の結晶の有無や種類を確認したいのであれば、採尿後20 分以内に鏡検することが望ましい
○
29
尿石が摘出されたのであれば、常に定量検査に提出すべきである
○
30
尿中の細菌を確認したいのであれば、尿は常温で保管しなければならない
○
31
現在、日本における尿石症はストルバイト尿石が大半を占めており、他の尿石の発生は極めて少ない
×
32
シュウ酸カルシウム尿石は若い時に、ストルバイト尿石は高齢期に多く見られる
×
33
すべての尿石は雄で多く発生する
×
34
尿石の中には、中心と外側では組成が異なるものがある
○
35
尿石の発生と品種の間には、一般に関係性はない
×
36
ストルバイト尿石予防のための食餌管理を行う際に、ナトリウムは制限すべき栄養素の1つである
×
37
ストルバイトの内科的溶解を行う際に炭水化物は制限すべき栄養素の1つである
×
38
ストルバイトの内科的溶解を行う際に脂肪は制限すべき栄養素の1つである
×
39
ストルバイトの内科的溶解を行う際にビタミンCは制限すべき栄養素の1つである
×
40
ストルバイトの内科的溶解を行う際に水は制限すべき栄養素の1つである
×
41
ストルバイトの内科的溶解を行う際にタンパク質は制限すべき栄養素の1つである
○
42
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「療法食を適切に与えていなかった」ことが考えられる
×
43
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「療法食を与えていたものの間食に鶏のササミと煮干しを与えてた」ことが考えられる
○
44
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「実際のストルバイト尿石ではなかった」ことが考えられる
○
45
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「睡眠を十分に確保させなかった」ことが考えられる
×
46
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「抗生物質を指示通り与えていなかった」ことが考えられる
×
47
原発性上皮小体機能亢進症は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
48
エチレングリコールの摂取は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
49
クエン酸の投与は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
×
50
ビタミンC の過剰投与は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
51
マグネシウムの極端な制限は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
52
シュウ酸カルシウムは内科的溶解が不可能である
○
53
シュウ酸カルシウム尿石は、食餌管理を行えば再発することはない
×
54
シュウ酸カルシウム尿石は、尿pH が酸性の時に発生しやすいが、アルカリ性の尿中に存在することもある
○
55
シュウ酸カルシウム尿石は、尿中のシュウ酸濃度が上昇することによって発症する
○
56
シュウ酸カルシウム尿石は、尿中のカルシウム濃度が上昇することによって発症する
×
57
尿酸アンモニウム尿石は、ダルメシアン以外の犬種で発生することはない
×
58
ヒトでは犬、猫と異なり、尿酸アンモニウム尿石が形成されることはない
×
59
尿酸は、食餌中の脂肪に由来するため、治療には低脂肪食を用いる
○
60
尿酸アンモニウム尿石は、X 線透過性のため直径1cm 程度の尿石でもX 線に写らないことがある
○
61
尿酸アンモニウム尿石に対する効果的な薬物は未だ見つかっておらず、内科的溶解および予防管理には食餌管理のみが推奨される
×
62
慢性腎臓病は遺伝的な疾患であるから、若年動物にもよく見られる
○
63
慢性腎臓病では、多飲多尿がしばしば見られる
○
64
慢性腎臓病で発生する貧血では、鉄を多く含む食餌を与えると、非常に良く反応する
×
65
慢性腎臓病は可逆的な疾患である
×
66
慢性腎臓病は早期発見が容易な疾患である
×
67
慢性腎臓病の終末期には、悪液質を抑えるため、出来るだけ多くタンパク質を多く与える
×
68
多くの慢性腎臓病では、浮腫を防ぐため水分を控え、それでも十分でない場合は利尿剤を使用する
×
69
慢性腎臓病の患者では、脂肪や炭水化物を中心に、十分エネルギーを与える
○
70
慢性腎臓病の犬では、上皮小体機能亢進症を抑えるため、リンを多く与える
×
71
慢性腎臓病では食欲が低下することが多いため、嗜好性改善のため、塩分の多い食餌を与える
×
72
食物有害反応は、季節性がある
×
73
食物有害反応は、摂取した食物あるいは食品添加物に対する異常な反応と定義される
○
74
食品添加物に対する食物有害反応は犬・猫では稀である
×
75
食物アレルギーは、免疫機能が低下する高齢期に多く見られる
×
76
ヒトでは鶏卵アレルギーがしばしば見られるが、犬や猫では鶏卵にアレルギーをしめすことはない
×
77
犬の食物アレルギーは、皮膚や消化器症状を示すことが多い
○
78
食物アレルギーは、全身性だけでなく、局所の痒みとして症状を示すことがある
○
79
食物アレルギーはアレルギー性皮膚疾患の 10~20%であり、比較的稀な疾患である
○
80
リンパ球反応試験では、4 型アレルギーを検査することが出来る
○
81
IgE抗体検査で陽性反応がでた食材は、確実に食物アレルギーの証拠となるため与えることは出来ない
×
82
食物アレルギーは臨床症状からだけでは診断することが出来ない
○
83
食物除去暴露試験に用いる除去食は、新奇のタンパク質、加水分解タンパク質を含むフードが用いられることがある
○
84
食物除去暴露試験はコンプライアンスをあげるため、食事日誌は有効である
○
85
食欲が低下した場合、経腸栄養よりも経静脈栄養を選択すべきである
×
86
食欲不振がみられる動物に対しては、痛み、脱水、悪心の存在を確認することが重要である
○
87
単純飢餓とは、病気・外傷などによる食物摂取の廃絶のことである
×
88
脳の主たるエネルギー源として、健康な犬はブドウ糖を用いるが、飢餓に陥った犬は脂肪酸を用いるようになる
○
89
長期間の食欲廃絶がみられる犬に対しては、カテーテルを用いて早急に栄養補給すべきである
○
動物薬理学
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動物外科看護学
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16問 • 2年前中島瑛里
問題一覧
1
尿石の摘出は治療の終了としてではなく、むしろ治療の開始として捉えるべきである
○
2
犬と猫は非常に尿石症のリスクが高い動物であるため、既往歴の有無に関わらず生涯にわたり尿石症の予防措置をとるべきである
×
3
尿検査によって、尿中に結晶が見つかれば、尿石症であると診断することができる
×
4
尿石症は先天的、遺伝的な原因の結果発生するものであり、後天的な原因では発生しない
×
5
尿石症は、血液検査を中心に診断し、内科的溶解もしくは外科的摘出を行うかを含め治療方針を立案する
×
6
ダルメシアンはシュウ酸カルシウムが非常に発生しやすい犬種である
×
7
フレンチブルドッグはシスチンが非常に発生しやすい犬種である
○
8
ダルメシアンは尿酸アンモニウムが非常に発生しやすい犬種である
○
9
ダルメシアンはシリカが非常に発生しやすい犬種である
×
10
ダルメシアンはストルバイトが非常に発生しやすい犬種である
×
11
シュウ酸カルシウムは酸性域で形成されやすい
○
12
尿酸アンモニウムは酸性域で形成されやすい
○
13
シスチンは酸性域で形成されやすい
○
14
ストルバイトは酸性域で形成されやすい
×
15
尿石成分の濃度は尿石の形成と大きな関係がある
○
16
尿 pHは尿石の形成と大きな関係がある
○
17
尿の滞留時間は尿石の形成と大きな関係がある
○
18
尿路感染の有無は尿石の形成と大きな関係がある
○
19
食前、尿 pHは一過性に酸性に傾く
×
20
尿 pHは常に一日を通じて一定である
×
21
食後、尿 pHは一過性にアルカリ性に傾く
○
22
尿 pHは尿石の形成とは無関係である
×
23
尿石症の動物では、常に尿pH を酸性域に保つ必要がある
×
24
尿酸アンモニウムは、現在の日本の犬で最も一般的な尿石である
×
25
ストルバイトは1970年代まで、犬で最も一般的な尿石であった
×
26
尿石症の診断において、画像診断は重要である
○
27
尿酸アンモニウム尿石はX 線では検出されづらい
○
28
尿中の結晶の有無や種類を確認したいのであれば、採尿後20 分以内に鏡検することが望ましい
○
29
尿石が摘出されたのであれば、常に定量検査に提出すべきである
○
30
尿中の細菌を確認したいのであれば、尿は常温で保管しなければならない
○
31
現在、日本における尿石症はストルバイト尿石が大半を占めており、他の尿石の発生は極めて少ない
×
32
シュウ酸カルシウム尿石は若い時に、ストルバイト尿石は高齢期に多く見られる
×
33
すべての尿石は雄で多く発生する
×
34
尿石の中には、中心と外側では組成が異なるものがある
○
35
尿石の発生と品種の間には、一般に関係性はない
×
36
ストルバイト尿石予防のための食餌管理を行う際に、ナトリウムは制限すべき栄養素の1つである
×
37
ストルバイトの内科的溶解を行う際に炭水化物は制限すべき栄養素の1つである
×
38
ストルバイトの内科的溶解を行う際に脂肪は制限すべき栄養素の1つである
×
39
ストルバイトの内科的溶解を行う際にビタミンCは制限すべき栄養素の1つである
×
40
ストルバイトの内科的溶解を行う際に水は制限すべき栄養素の1つである
×
41
ストルバイトの内科的溶解を行う際にタンパク質は制限すべき栄養素の1つである
○
42
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「療法食を適切に与えていなかった」ことが考えられる
×
43
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「療法食を与えていたものの間食に鶏のササミと煮干しを与えてた」ことが考えられる
○
44
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「実際のストルバイト尿石ではなかった」ことが考えられる
○
45
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「睡眠を十分に確保させなかった」ことが考えられる
×
46
犬のストルバイト尿石の内科的溶解を行ったもののうまく溶解しなかった原因の1つとして、「抗生物質を指示通り与えていなかった」ことが考えられる
×
47
原発性上皮小体機能亢進症は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
48
エチレングリコールの摂取は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
49
クエン酸の投与は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
×
50
ビタミンC の過剰投与は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
51
マグネシウムの極端な制限は、シュウ酸カルシウム尿石の危険因子となる
○
52
シュウ酸カルシウムは内科的溶解が不可能である
○
53
シュウ酸カルシウム尿石は、食餌管理を行えば再発することはない
×
54
シュウ酸カルシウム尿石は、尿pH が酸性の時に発生しやすいが、アルカリ性の尿中に存在することもある
○
55
シュウ酸カルシウム尿石は、尿中のシュウ酸濃度が上昇することによって発症する
○
56
シュウ酸カルシウム尿石は、尿中のカルシウム濃度が上昇することによって発症する
×
57
尿酸アンモニウム尿石は、ダルメシアン以外の犬種で発生することはない
×
58
ヒトでは犬、猫と異なり、尿酸アンモニウム尿石が形成されることはない
×
59
尿酸は、食餌中の脂肪に由来するため、治療には低脂肪食を用いる
○
60
尿酸アンモニウム尿石は、X 線透過性のため直径1cm 程度の尿石でもX 線に写らないことがある
○
61
尿酸アンモニウム尿石に対する効果的な薬物は未だ見つかっておらず、内科的溶解および予防管理には食餌管理のみが推奨される
×
62
慢性腎臓病は遺伝的な疾患であるから、若年動物にもよく見られる
○
63
慢性腎臓病では、多飲多尿がしばしば見られる
○
64
慢性腎臓病で発生する貧血では、鉄を多く含む食餌を与えると、非常に良く反応する
×
65
慢性腎臓病は可逆的な疾患である
×
66
慢性腎臓病は早期発見が容易な疾患である
×
67
慢性腎臓病の終末期には、悪液質を抑えるため、出来るだけ多くタンパク質を多く与える
×
68
多くの慢性腎臓病では、浮腫を防ぐため水分を控え、それでも十分でない場合は利尿剤を使用する
×
69
慢性腎臓病の患者では、脂肪や炭水化物を中心に、十分エネルギーを与える
○
70
慢性腎臓病の犬では、上皮小体機能亢進症を抑えるため、リンを多く与える
×
71
慢性腎臓病では食欲が低下することが多いため、嗜好性改善のため、塩分の多い食餌を与える
×
72
食物有害反応は、季節性がある
×
73
食物有害反応は、摂取した食物あるいは食品添加物に対する異常な反応と定義される
○
74
食品添加物に対する食物有害反応は犬・猫では稀である
×
75
食物アレルギーは、免疫機能が低下する高齢期に多く見られる
×
76
ヒトでは鶏卵アレルギーがしばしば見られるが、犬や猫では鶏卵にアレルギーをしめすことはない
×
77
犬の食物アレルギーは、皮膚や消化器症状を示すことが多い
○
78
食物アレルギーは、全身性だけでなく、局所の痒みとして症状を示すことがある
○
79
食物アレルギーはアレルギー性皮膚疾患の 10~20%であり、比較的稀な疾患である
○
80
リンパ球反応試験では、4 型アレルギーを検査することが出来る
○
81
IgE抗体検査で陽性反応がでた食材は、確実に食物アレルギーの証拠となるため与えることは出来ない
×
82
食物アレルギーは臨床症状からだけでは診断することが出来ない
○
83
食物除去暴露試験に用いる除去食は、新奇のタンパク質、加水分解タンパク質を含むフードが用いられることがある
○
84
食物除去暴露試験はコンプライアンスをあげるため、食事日誌は有効である
○
85
食欲が低下した場合、経腸栄養よりも経静脈栄養を選択すべきである
×
86
食欲不振がみられる動物に対しては、痛み、脱水、悪心の存在を確認することが重要である
○
87
単純飢餓とは、病気・外傷などによる食物摂取の廃絶のことである
×
88
脳の主たるエネルギー源として、健康な犬はブドウ糖を用いるが、飢餓に陥った犬は脂肪酸を用いるようになる
○
89
長期間の食欲廃絶がみられる犬に対しては、カテーテルを用いて早急に栄養補給すべきである
○