ログイン

運動器理学療法学Ⅱ (後半)

運動器理学療法学Ⅱ (後半)
24問 • 2年前
  • 哲杜
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    変形性膝関節症について正しいものを3つ選べ。

    内側型が多い, 女性に多い, 重篤な怪我の既往あると発症しやすい

  • 2

    図の筋の名称で正しいのものを次の中から選べ。

    A:恥骨筋 B:短内転筋 C:長内転筋 D:大内転筋

  • 3

    鵞足を構成する筋のうち、大腿前面を通る筋のストレッチを行いたい。 セラピストが対象者の股関節を動かす運動を、矢状面/前額面/水平面の順に記述せよ。

    伸展/内転/内旋

  • 4

    上図から下図の運動をした際、左下肢の筋の収縮形態について正しいのはどれか?以下より選べ。

    大腿直筋:求心性収縮、中間広筋:等尺性収縮

  • 5

    学療法診療ガイドライン(日本理学療法士協会)に記載されている変形性膝関節症(膝OA)について正しいのはどれか。

    軽症の膝OAに対して、理学療法は推奨される

  • 6

    筋力測定器で膝伸展等尺性筋力を測定しているところを図に示す。測定値は200Nであった。対象者の体重は50kgである。 体重比モーメントは、何 Nm/kgか。

    1.6Nm/kg

  • 7

    図に示す方法で股関節に 40Nm の外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動 を行った。 作用点Bに働く力は何kgfか。小数点以下2桁まで四捨五入して求めよ。 A:股関節中心 B:作用点 a:A-Bの長さ 50cm

    8.16kgf

  • 8

    両側変形性股関節症患者の歩行で、下図のような徴候が見られた。 下肢筋力を評価したが、全く問題がなかったため、筋の伸張性の低下を疑った。 この徴候の原因として、最も可能性が高いものを、以下より選べ。

    左大内転筋

  • 9

    実習で右変形性股関節症患者を担当した。 下図は、歩行中の右股関節の屈曲角度を示したものであり、黒線(A)は健常者、青線(B)は担当患者である。 この患者に対して、最も理にかなったストレッチは、以下のうちからどれか。

    右股関節伸展ストレッチ

  • 10

    図のように、棒の先に 10kg重 の錘を付けた。このときの A にかかるトルクは何Nmか。ただし、棒の重量は無視できるものとする。

    24.5Nm

  • 11

    理学療法診療ガイドライン(日本理学療法士協会)に記載されている股関節疾患の理学療法介入方法について、正しいのはどれか。すべて選べ。

    大腿骨近位部骨折の術後患者に対する早期からの荷重位による運動は有効である。

  • 12

    実習で、10数年前に全人工股関節置換術(THA)を受けた患者を担当した。 手術痕を確認すると後方アプローチで行われたようだが、患者はどんな術式の手術を受けたか分からないと言っている。 この患者に、下肢の神経症状はなく、著明な股関節外旋筋力の低下があった。 この患者の術式として可能性が高いのは、次のうちどちらか。

    股関節外旋筋を切離したが縫合しなかった。

  • 13

    同級生のF君が、1か月前から下肢痛と腰痛を訴えている。 腰椎のMRI画像を下に示す。 F君が訴える可能性が高い症状を選べ。

    右下腿三頭筋の筋力低下

  • 14

    あなたは、本日の授業で学んだことを椎間板性腰痛を有するV君を実験台に検証している。 V君は立位での体幹前屈時に腰痛があるが、膝関節を屈曲した状態では前屈時痛がなくなる。 彼の腰痛にはどの筋の柔軟性低下が関係していると推測されるかを答えよ。

    ハムストリング

  • 15

    あなたは、本日の授業で学んだことを椎間関節性腰痛を有するWさんを実験台に検証している。 Wさんは立位での体幹後屈時に腰痛があるが、股関節を外転した状態では後屈時痛がなくなる。 彼女の腰痛にはどの筋の柔軟性低下が関係していると推測されるかを答えよ。

    大腿筋膜張筋

  • 16

    頚椎症性神経根症と診断されたタクシー運転手。右ハンドルの自動車をバックさせる時に図に示すような姿勢をとると、左肩から上腕に放散痛を訴える。この患者の症状を緩和させるためには患者の頚部をどの方向に動かせばよいか記せ。矢状面、前額面、水平面の順で記載すること。

    屈曲、右側屈、右回旋

  • 17

    いつも熱心に指導してくれるA先生は、最近「非特異的頚部痛」と診断され、仕事中にいつも図のような姿勢をとっている。なぜこの姿勢では頚部痛が出現しやすいのかを、頭頚部の姿勢の特徴から簡潔に説明しなさい。

    頭部前方位であり、上位頚椎は過伸展、中・下位頚椎は屈曲位とっているので、頭頚部を直立位に保つため頚部後面筋群の過度な収縮が引き起こされ、頚部痛が生じやすい。

  • 18

    2週間前から右肩から肘にかけてだるさと軽い痺れがあり、胸郭出口症候群と診断された女性のYさん。理学療法評価を行ったところ、なで肩姿勢で特に右の肩甲骨が下制、過外転、下方回旋、前傾位であり、図に示す部分に圧痛があった。理学療法において「伸長(ストレッチ)すべき筋」ー「筋力強化すべき筋」の正しい組み合わせはどれか。

    肩甲挙筋ー僧帽筋上部繊維

  • 19

    肩関節周囲炎の理学療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

    慢性期に超音波を照射する, コッドマン体操を指導する, プーリーによる伸張運動を指導する, 他動的伸張運動は痛みのない範囲内で行う

  • 20

    あなたは、横浜市スポーツ医科学センターで臨床実習中である。指導者のK先生が右肩関節周囲炎発症後6か月の結髪動作困難な患者に対し、以下のストレッチ指導をしていた。あなたが、「これは〇〇筋〇〇部のストレッチですね?」と得意げに尋ねたところ、「そうそう。なぜそう思った?なぜこのストレッチを行なっているか、運動・解剖学的視点で理由を説明してみ?」と質問を返され、見事に墓穴を掘ってしまった。K先生の期待する回答を、専門用語を適切に用いて簡潔に作成しなさい。(筋名は図から考えて回答に盛り込むこと)

    大胸筋胸肋部は、肩関節90°外転位で内転、内旋に作用する。この筋が短縮すれば、結髪動作を構成する肩関節外転および外旋運動を制限すると考えられるため、図のストレッチを指導している。

  • 21

    10ヶ月前に一次性右肩関節周囲炎と診断された45歳女性。肩関節可動域測定を行ったところ、以下のような結果となった。短縮していると思われる筋名を2つ記述しなさい。なお、内外旋角度は上肢下垂位とする。解答の際には「〇〇筋、〇〇筋」と入力すること。

    肩甲下筋、大胸筋

  • 22

    肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切なのはどれか。すべて選べ。

    外転, 外旋, 内旋, 屈曲

  • 23

    図に示す④に筋力低下が認められた。筋力強化を目的とした正しい運動療法はA〜Eのうちどれか。すべて選べ。

    B

  • 24

    2ヶ月前に右腱板部分損傷と診断され、外来理学療法実施中の55歳男性。肩関節自動屈曲可動域は右165度、左180度である。肩関節周囲筋力をMMTで評価したところ、表のような結果となった。この患者の自動屈曲可動域を改善するためのエクササイズはどれか。A〜Eからすべて選べ。

    D, E

  • 物理療法学実習

    物理療法学実習

    哲杜 · 25問 · 3年前

    物理療法学実習

    物理療法学実習

    25問 • 3年前
    哲杜

    整形外科

    整形外科

    哲杜 · 3回閲覧 · 52問 · 3年前

    整形外科

    整形外科

    3回閲覧 • 52問 • 3年前
    哲杜

    薬理学

    薬理学

    哲杜 · 50問 · 2年前

    薬理学

    薬理学

    50問 • 2年前
    哲杜

    習熟度判定試験

    習熟度判定試験

    哲杜 · 100問 · 2年前

    習熟度判定試験

    習熟度判定試験

    100問 • 2年前
    哲杜

    追加分

    追加分

    哲杜 · 49問 · 2年前

    追加分

    追加分

    49問 • 2年前
    哲杜

    各部位の参考可動域、筋、神経

    各部位の参考可動域、筋、神経

    哲杜 · 27問 · 1年前

    各部位の参考可動域、筋、神経

    各部位の参考可動域、筋、神経

    27問 • 1年前
    哲杜

    仮免問題1

    仮免問題1

    哲杜 · 100問 · 1年前

    仮免問題1

    仮免問題1

    100問 • 1年前
    哲杜

    仮免問題2

    仮免問題2

    哲杜 · 100問 · 1年前

    仮免問題2

    仮免問題2

    100問 • 1年前
    哲杜

    問題一覧

  • 1

    変形性膝関節症について正しいものを3つ選べ。

    内側型が多い, 女性に多い, 重篤な怪我の既往あると発症しやすい

  • 2

    図の筋の名称で正しいのものを次の中から選べ。

    A:恥骨筋 B:短内転筋 C:長内転筋 D:大内転筋

  • 3

    鵞足を構成する筋のうち、大腿前面を通る筋のストレッチを行いたい。 セラピストが対象者の股関節を動かす運動を、矢状面/前額面/水平面の順に記述せよ。

    伸展/内転/内旋

  • 4

    上図から下図の運動をした際、左下肢の筋の収縮形態について正しいのはどれか?以下より選べ。

    大腿直筋:求心性収縮、中間広筋:等尺性収縮

  • 5

    学療法診療ガイドライン(日本理学療法士協会)に記載されている変形性膝関節症(膝OA)について正しいのはどれか。

    軽症の膝OAに対して、理学療法は推奨される

  • 6

    筋力測定器で膝伸展等尺性筋力を測定しているところを図に示す。測定値は200Nであった。対象者の体重は50kgである。 体重比モーメントは、何 Nm/kgか。

    1.6Nm/kg

  • 7

    図に示す方法で股関節に 40Nm の外転トルクを生じさせる等尺性筋力増強運動 を行った。 作用点Bに働く力は何kgfか。小数点以下2桁まで四捨五入して求めよ。 A:股関節中心 B:作用点 a:A-Bの長さ 50cm

    8.16kgf

  • 8

    両側変形性股関節症患者の歩行で、下図のような徴候が見られた。 下肢筋力を評価したが、全く問題がなかったため、筋の伸張性の低下を疑った。 この徴候の原因として、最も可能性が高いものを、以下より選べ。

    左大内転筋

  • 9

    実習で右変形性股関節症患者を担当した。 下図は、歩行中の右股関節の屈曲角度を示したものであり、黒線(A)は健常者、青線(B)は担当患者である。 この患者に対して、最も理にかなったストレッチは、以下のうちからどれか。

    右股関節伸展ストレッチ

  • 10

    図のように、棒の先に 10kg重 の錘を付けた。このときの A にかかるトルクは何Nmか。ただし、棒の重量は無視できるものとする。

    24.5Nm

  • 11

    理学療法診療ガイドライン(日本理学療法士協会)に記載されている股関節疾患の理学療法介入方法について、正しいのはどれか。すべて選べ。

    大腿骨近位部骨折の術後患者に対する早期からの荷重位による運動は有効である。

  • 12

    実習で、10数年前に全人工股関節置換術(THA)を受けた患者を担当した。 手術痕を確認すると後方アプローチで行われたようだが、患者はどんな術式の手術を受けたか分からないと言っている。 この患者に、下肢の神経症状はなく、著明な股関節外旋筋力の低下があった。 この患者の術式として可能性が高いのは、次のうちどちらか。

    股関節外旋筋を切離したが縫合しなかった。

  • 13

    同級生のF君が、1か月前から下肢痛と腰痛を訴えている。 腰椎のMRI画像を下に示す。 F君が訴える可能性が高い症状を選べ。

    右下腿三頭筋の筋力低下

  • 14

    あなたは、本日の授業で学んだことを椎間板性腰痛を有するV君を実験台に検証している。 V君は立位での体幹前屈時に腰痛があるが、膝関節を屈曲した状態では前屈時痛がなくなる。 彼の腰痛にはどの筋の柔軟性低下が関係していると推測されるかを答えよ。

    ハムストリング

  • 15

    あなたは、本日の授業で学んだことを椎間関節性腰痛を有するWさんを実験台に検証している。 Wさんは立位での体幹後屈時に腰痛があるが、股関節を外転した状態では後屈時痛がなくなる。 彼女の腰痛にはどの筋の柔軟性低下が関係していると推測されるかを答えよ。

    大腿筋膜張筋

  • 16

    頚椎症性神経根症と診断されたタクシー運転手。右ハンドルの自動車をバックさせる時に図に示すような姿勢をとると、左肩から上腕に放散痛を訴える。この患者の症状を緩和させるためには患者の頚部をどの方向に動かせばよいか記せ。矢状面、前額面、水平面の順で記載すること。

    屈曲、右側屈、右回旋

  • 17

    いつも熱心に指導してくれるA先生は、最近「非特異的頚部痛」と診断され、仕事中にいつも図のような姿勢をとっている。なぜこの姿勢では頚部痛が出現しやすいのかを、頭頚部の姿勢の特徴から簡潔に説明しなさい。

    頭部前方位であり、上位頚椎は過伸展、中・下位頚椎は屈曲位とっているので、頭頚部を直立位に保つため頚部後面筋群の過度な収縮が引き起こされ、頚部痛が生じやすい。

  • 18

    2週間前から右肩から肘にかけてだるさと軽い痺れがあり、胸郭出口症候群と診断された女性のYさん。理学療法評価を行ったところ、なで肩姿勢で特に右の肩甲骨が下制、過外転、下方回旋、前傾位であり、図に示す部分に圧痛があった。理学療法において「伸長(ストレッチ)すべき筋」ー「筋力強化すべき筋」の正しい組み合わせはどれか。

    肩甲挙筋ー僧帽筋上部繊維

  • 19

    肩関節周囲炎の理学療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

    慢性期に超音波を照射する, コッドマン体操を指導する, プーリーによる伸張運動を指導する, 他動的伸張運動は痛みのない範囲内で行う

  • 20

    あなたは、横浜市スポーツ医科学センターで臨床実習中である。指導者のK先生が右肩関節周囲炎発症後6か月の結髪動作困難な患者に対し、以下のストレッチ指導をしていた。あなたが、「これは〇〇筋〇〇部のストレッチですね?」と得意げに尋ねたところ、「そうそう。なぜそう思った?なぜこのストレッチを行なっているか、運動・解剖学的視点で理由を説明してみ?」と質問を返され、見事に墓穴を掘ってしまった。K先生の期待する回答を、専門用語を適切に用いて簡潔に作成しなさい。(筋名は図から考えて回答に盛り込むこと)

    大胸筋胸肋部は、肩関節90°外転位で内転、内旋に作用する。この筋が短縮すれば、結髪動作を構成する肩関節外転および外旋運動を制限すると考えられるため、図のストレッチを指導している。

  • 21

    10ヶ月前に一次性右肩関節周囲炎と診断された45歳女性。肩関節可動域測定を行ったところ、以下のような結果となった。短縮していると思われる筋名を2つ記述しなさい。なお、内外旋角度は上肢下垂位とする。解答の際には「〇〇筋、〇〇筋」と入力すること。

    肩甲下筋、大胸筋

  • 22

    肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切なのはどれか。すべて選べ。

    外転, 外旋, 内旋, 屈曲

  • 23

    図に示す④に筋力低下が認められた。筋力強化を目的とした正しい運動療法はA〜Eのうちどれか。すべて選べ。

    B

  • 24

    2ヶ月前に右腱板部分損傷と診断され、外来理学療法実施中の55歳男性。肩関節自動屈曲可動域は右165度、左180度である。肩関節周囲筋力をMMTで評価したところ、表のような結果となった。この患者の自動屈曲可動域を改善するためのエクササイズはどれか。A〜Eからすべて選べ。

    D, E