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専門医試験 2023 C

専門医試験 2023 C
57問 • 1年前
  • Shunsuke Izumi
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    問題一覧

  • 1

    2024 C1  【問題】45歳男性。頭痛を主訴に来院された。 受診後のFLAIR(axicial)とGd(axcialとcoronal)画像を下記に示す。生検術を施行した。 HE染色を下記に示す。GFAP陽性、IDH R132陰性であった。最も多い遺伝子異常はどれか、1つ選べ。

    H3F3A

  • 2

    2024 C2  【問題】38女性。頭重感を認め受診。頭部MRIで以下の所見を認めた。図1:T1WI、図2:FLAIR、図3:GdT1WI。頭蓋内腫瘍摘出術を実施。GFAP免疫染色はパラパラと陽性所見を認め、IDH1免疫染色は陰性であった。追加すべき検査項目として、最も適しているものを次のうちから2つ選べ。

    TERT, EGFR

  • 3

    2024 C3  【問題】31歳女性。頭痛で受診。MRIを撮影すると以下のような画像であり腫瘍摘出術を施行した。得られた病理検体はIDH1R132染色陽性であり、ATRX染色は消失していた。Ki67は9%程度の染色が得られた。 次に検査すべき項目はどれか選べ。

    Homozygous deletion of CDKN2A/2B

  • 4

    2024 C4 【問題】71歳男性。右下肢麻痺。 脊髄MRI T2強調像矢状断(図1)、頭部DWI軸位(図2)、皮膚生検を施行した。HE(図3)、CD20(図4)を提示。 この患者に対する治療法として正しいものを選べ。

    リツキシマブ

  • 5

    2023 C5 【問題】10歳の男児。頭痛と繰り返す嘔吐が主訴。MR Gd造影画像を示す。摘出腫瘍組織のHE染色を示す。免疫組織化学では、GFAPとsynaptophysinがいずれも弱陽性、Ki-67陽性率 35%, YAP1発現は認められたが核内β-cateninは陰性であった。 解析すべき遺伝子はどれか。1つ選べ。

    P53

  • 6

    2023 C6 【問題】59歳男性。右視野欠損を自覚し精査した際の頭部MRI(Gd造影T1、T2、DWI)。生検術を施行した病理結果。この病態の治療法を2つ選べ。

    プロカルバジン, ビンクリスチン

  • 7

    2024 C7 【問題】55歳の男性。初発膠芽腫に対し摘出術を行い、摘出腔にカルムスチン徐放性ポリマーを留置した。テモゾロミドによる化学放射線療法を施行したが、術後10ヶ月に再発所見を認めた。今後の治療法として、保険診療上認められていないのはどれか。2つ選べ。

    交流電場治療システム, プラチナ製剤を含んだ化学療法

  • 8

    2024 C8 【問題】10歳男児。咽頭痛を主訴に小児科受診。腹壁に腫瘤、顔面に血管線維腫を認めた。神経学的所見は認めない。頭部MRI FLAIR画像(図1)を示す。1年後(図2)、2年後(図3)で下記所見を認めた。患者の両親が手術を希望しなかったため薬物療法を行うこととなった。治療薬はどれか1つ選べ。

    エベロリムス

  • 9

    C9  【問題】48歳女性。2週間に右側視野障害を認めた。再度症状を認め、来院された。T1、DWI、FLAIR、Gd造影MRIを示す。生検術を施行し、悪性細胞なし。診断のために必要な検査はどれか。

    髄液電気泳動

  • 10

    2023 C10 【問題】交通事故で受診した49歳男性。撮影された頭部CTで骨腫瘍を指摘されたが、診察では無症状であった。後日撮影されたMRIの結果を以下に示す。 正しい治療方針を選べ。

    経過観察

  • 11

    2023C11 【問題】40歳女性。頭重感の精査で行われた頭部MRI(FLAIR像 図1図2)で以下の所見を認めた。その5年後に撮影した頭部MRI(図3FLAIR図4造影)では以下の所見であった。確定診断のために必要な遺伝子検索のうち必要のないものはどれか。2つ選べ。

    BRAFV600E, MGMT

  • 12

    2023 C12 【問題】52歳男性。右耳鳴を主訴に来院。頭蓋内精査で画像のような腫瘤性病変を指摘。 口角挙上で僅かに左右差を認めるが軽く閉眼可能。純音聴力検査40dB、語音明瞭度60%であった。当てはまる分類はどれか1つ選べ。

    Koos GradeⅢ, House-Brackmann GradeⅡ, Gardner&Robertson ClassⅡ

  • 13

    2023 C14 【問題】出生直後の乳児の頭部MRIを示す。造影MRI(axi、sagi、coro) 診断として考えにくい疾患はどれか。2つ選べ。

    Papillary tumor of the pineal region, AT/RT

  • 14

    2023 C13 【問題】22歳男性。造影MRIで画像1、2の病変をみとめた。この患者で精査する優先度の低い臓器はどれか。

  • 15

    2023 C15 【問題】2歳男児。下垂体機能低下症を疑われて、施行した頭部MRI(図1)を示す。明らかな神経脱落所見は認めなかった。摘出した病変組織のHE染色(図1)、GRAF染色(図2)を示す。最も可能性の高い遺伝子異常を1つ選びなさい。

    KIAA1549-BRAF

  • 16

    2023 C16 【問題】74歳女性が右上肢のしびれ、脱力の精査で受診し、MRI T2 FLAIR(図1)、HE(Hematoxylin and eosin)染色(図2, 図3)で下記所見を認めた。本疾患においてCNS WHO分類grade3で特徴でないものを2つ選べ。

    BRAF遺伝子変異, IDH1/2遺伝子変異

  • 17

    2023 C17 【問題】 72歳男性。失語が出現し、頭部造影MRIにて画像1の所見を認めた。開頭腫瘍摘出術を行い、術後画像は画像2の通りであった。病理診断としてはIDH wild typeのGlioblastomaと診断された。テモゾロミド+放射線治療を行い、その後テモゾロミドの維持療法を続けてからの2ヶ月後(画像3)、4ヶ月後の画像(画像4)所見は下記の通りであった。この病態として正しいものを2つ選べ。 画像は全てCET1WI axial画像。 画像1:左insulaにglioblastomaに矛盾しないring enhancementを伴う腫瘍性病変。 画像2:摘出術後の画像で腫瘍は全摘出されていた。 画像3:腫瘍摘出部位に造影効果伴う病変が再出現。 画像4:画像3からやや縮小した病変あり。

    生存期間延長が見込まれる, MGMTプロモーターメチル化症例に多い

  • 18

    2024 C18  【問題】60歳の女性。頭痛の精査目的で施行した頭部MRI (T1Gd造影)にて下記の画像所見(図1)を認めた.開頭腫瘍摘出術を施行され,得た検体のHE染色を以下に示す(図2).もっとも存在する可能性の高い遺伝子変異を1つ選べ.

    NF2

  • 19

    2023 C20 【問題】 60歳男性。脳ドックで異常を指摘。MRI FLAIR(図1)のFLAIR高信号域を全て摘出した。摘出標本病理組織HE像(図2)を示す。MIB-1標識率は1%、IDH-1は陰性であり、TERTプロモーター変異を認めた。1p/19qの共欠失は認めなかった。今後の治療方針につき最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    放射線治療+Temozolomide

  • 20

    2023 C21  【問題】55歳女性。物忘れの精査のMRIにて脳腫瘍を指摘され、腫瘍摘出術を施行した。MRI画像(図1;FLAIR画像、図2;GdT1画像)と摘出病変の病理像(図3;HE染色)を提示する。IDH遺伝子変異はなく、TERTプロモーター変異は認めなかった。診断として正しいものを1つ選べ。

    Epithelioid glioblastoma

  • 21

    2023 C22  【問題】65歳男性。非小細胞性肺癌で治療。右片麻痺が出現し頭部造影MRIを撮影した。予後因子はどれか2つ選べ。

    頭蓋外病変, ALK遺伝子変異

  • 22

    2023 C23 【問題】32歳女性、右利き、痙攣発作を呈した。T1 axial強調画像、T2 axial強調画像、FLARE sagittal画像である。腫瘍摘出を行う上で、注意すべき白質線維は何か。

    弓状束, 下前頭後頭束

  • 23

    2023 C24 【問題】 7歳男児。頭痛を主訴に来院した。頭部Gd造影MRIで以下の所見を認めた。腫瘍を全摘出し、摘出検体の病理画像(HE染色)を以下に示す。今後の治療方針として適切なものはどれか。1つ選べ。

    全脳全脊椎放射線照射36Gy+局所放射線照射54Gy+化学療法

  • 24

    2023 C25 【問題】 5歳男児。頭痛の症状で来院した。頭部Gd造影MRIで図1の所見を認め、開頭腫瘍摘出術を施行し、術後の画像を図2に示す。摘出検体の病理画像(HE染色)を図3に示す。H3K27meは陰性であった。今後の治療方針として適切なものはどれか。1つ選べ。

    局所放射線照射

  • 25

    2023 C26  【問題】38歳男性。てんかん発作で発症した。MRI T2(図1)、FLAIR(図2)を以下に示す。この疾患で認めない所見はどれか。2つ選びなさい。

    TERTプロモーター変異, 1p19q共欠失

  • 26

    2023 C27  【問題】34歳男性。左上肢の巧緻運動障害を自覚し受診となる。頭部造影MRIを試行し、下記の所見を認めた。開頭腫瘍摘出術を行い、HE染色、およびH3K27me3染色を行った。この腫瘍を鑑別する点において重要となる遺伝変異を2つを選べ。

    EGFR増幅, EZHIP過剰発現

  • 27

    2023 C28 【問題】27歳男性。造影MRIで図1の脳腫瘍を指摘され、摘出術を施行された。摘出標本のHE染色(図2)、STAT6免疫染色(図3)を示す。この腫瘍で陽性となる可能性の高いものはどれか。2つ選べ。

    CD34, Vimentin

  • 28

    2023 C29  【問題】24歳女性。頭痛の精査目的に施行したMRIで下記病変を指摘された。治療方針として正しいものを1つ選べ。

    摘出術

  • 29

    2023 C30 【問題】20歳の男性。倦怠感で来院し、MR Gd造影画像(図1)の腫瘍を指摘された。血液検査ではhCG検出限界以下、AFP 20ng/mL (基準値 10ng/mL以下)であった。生検術を施行しgerminomaと診断された。治療としてカルボプラチン+エトポシド 3サイクルを施行した。血液検査でマーカーの改善を認めたが、意識障害が見られた。化学療法後のMR Gd造影画像を(図2)に示す。次に行うべき治療はどれか。1つ選べ。

    摘出術

  • 30

    2023 C31  【問題】40代男性。意識消失発作を契機に頭部MR I検査を行ったところ、図1(FLAIR)、図2(Gd造影)の所見を得た。その後開頭腫瘍摘出術を行い摘出率は95%以上であった。病理結果を図3に示す。免疫染色、遺伝子検査はIDH1(+)、ATRX(-)、p53(+)、1p19q共欠失(-)、CDKN2A/2B(+)であった。今後の治療について正しいものはどれか1つ選べ。

    放射線治療(60Gy)+化学療法(テモゾロミド)

  • 31

    2023 C32  【問題】52歳男性。右同名半盲を主訴に受診となった。頭部MRI検査は以下に示す。(図1)T2強調、(図2)T1造影。病理の結果は以下に示す。(図3)HE染色、(図4)抗mIDH染色。BRAF、H3K27は共に陰性であった。診断に有用なものを2つ選べ。

    TERTプロモーター変異, EGFR遺伝子増幅

  • 32

    2023 C33 【問題】61歳男性。右麻痺を主訴に来院。生検術を施行した。 MRI T2(図1)及びMRI T1Gd(図2)、摘出標本の病理組織HE染色(図3)、CD20免疫染色像(図4)を示す。 使用する分子標的薬を2つ選べ。

    rituximab, tirabrutinib

  • 33

    2023 C34 【問題】74歳男性。最近転倒が多くなったため頭部MRIを撮影した。Gd造影MRI画像水平断(図1)、矢状断(図2)、T2強調画像水平断(図3)を以下に示す。摘出術を施行した。摘出した組織のHE染色(図4)、PAS染色(図5)を以下に示す。この腫瘍にみられる遺伝子変異を1つ選べ。

    SMARCE1

  • 34

    2023 C35  【問題】45歳男性。けいれん発作にて撮影した造影T1(図1:軸位断、図2:矢状断)を示す。摘出術施行し、その際のHE染色(図3)、IgG4免疫染色を示す。 1年後に再発・増大をきたした。次に行うべき治療を1つ選べ。

    ステロイド投与

  • 35

    2023 C36  【問題】頭痛と物忘れの出現を主訴に来院した中年男性(確か50代)で、図1のような病変を指摘され、摘出術を施行した。摘出後の病理は図2のようであった。この疾患の発症に関与の深い遺伝子を一つ答えよ。

    BRAF V600E

  • 36

    2023 C37 【問題】37歳男性、けいれん発症しMRI撮影。T2強調画像(図1)と造影T1強調画像(図2)を示す。腫瘍摘出術を施行した。HE染色画像(図3)とSynaptophysin染色画像(図4)を示す。本疾患に対する治療として適当なものを1つ選べ。

    経過観察

  • 37

    2023 C38 【問題】29歳男性、左脳腫瘍を覚醒下手術にて摘出した。その際に注意するTractographyを示す。以下のうちで正しいタスクを1つ選べ。

    Pyramid and palm trees test

  • 38

    2023 C39 【問題】45歳女性。主訴は嘔気とふらつき。図1、2のような腫瘤病変を第4脳室に認め、摘出術となった。手術では電気刺激を行いながら摘出した。刺激部位と神経が合致しているのはどれか一つえらべ。

    舌下神経

  • 39

    2023 C40 【問題】Oligodendrogliomaに対する免疫染色で陰性になる染色2つ選べ。

    p53, Nestin

  • 40

    2023 C41 【問題】下記のMRI画像の所見を認められた。IDH-mutationの所見もあり。 追加で調べる意義の乏しいものを1つ選べ。

    PTEN

  • 41

    2023 C42 【問題】58歳男性。右利き。一過性失語と右上下肢麻痺を発症したため受診。頭部MRI(T2:図1、FLAIR:図2、Gd造影:図3)で左前頭葉に病変を認め覚醒下手術を施行した。術中刺激にて音韻性失語と復唱困難を認めた。術中所見から関連する白質線維を2つ選べ。

    弓状束, 前頭斜走路

  • 42

    2023 C43 【問題】6歳女児。頭痛・吐き気を主訴に受診。MRI Gd T1(図1)、病理像(図2、HE染色のみだったと思います)を示す。この疾患の予後良好因子となる変異を2つ選べ。

    CTNNB1, monosomy 6

  • 43

    2023 C44 7歳女児、頭痛と嘔吐で発症。頭部MRIのFLAIR(図1)とT1Gd(図2)と病理(図3)を示す。この疾患で見られる可能性が低いものを2つ選べ。

    BRAF V600E変異, IDH変異

  • 44

    2023 C45 【問題】68歳女性。両耳側半盲を認めた。造影MRIの正面像と冠状断を示す。経鼻的下垂体切除術を施行、術後問題なく、コルチゾールを用いて管理していたが、POD5に悪心・嘔吐を認めた。 その際の血液生化学的検査で血漿浸透圧280mOsm/l、尿浸透圧230 mOsm/l、血漿ナトリウム123mEq/l(それぞれ正常値の記載あり)であった。 この病態における処置として正しいもの2つ。

    食塩経口摂取, トルバプタン内服

  • 45

    2023 C46 【問題】30台女性、高血圧、糖尿病あり。ACTH、コルチゾール高値。デキサメタゾン抑制試験では0.5mg負荷で抑制されず、8mgで抑制された。造影MRIで下記病変(造影MRI sag. cor.)を認め摘出術を施行した。病理を示す(HE1枚)。術後使用するとして保険適応にならない薬剤はどれか、2つ選べ。 画像・病理は典型的なPitNET。 術後症状や摘出率は言及なし。

    オクトレオチド, ランレオチド

  • 46

    2023 C47 【問題】右聴神経腫瘍に対する手術時に必要となる神経モニタリングを二つ選べ。(画像1枚)

    ABR, CNAP

  • 47

    2023 C49 【問題】33歳女性。頭痛にて発症。図1(Gd造影T1), 図2(病理HE染色)を示す。本疾患に最も見られる分子学的特徴を2個選べ。

    9p21欠失, BRAF V600E変異

  • 48

    2023 C50 【問題】3歳女児。尿中VMA(バニリルマンデル酸)陽性であり、腹部腫瘍に対し腫瘍摘出術を施行。以下に腹部腫瘍の病理所見を示す。同様の病理所見を呈する疾患を選べ。

    Medulloblastoma, WNT-activated

  • 49

    2023 C52 【問題】25歳女性、ふらつきを主訴に来院。MRI 拡散強調画像にて図1の所見を認めた。本疾患に対して経前錐体骨法で手術を施行した。術中所見を図2に示す。矢印は何の脳神経を示しているか、正しいものを1つ選べ。

    三叉神経

  • 50

    2023 C53 【問題】45歳の男性。頭痛で発症。Gd造影画像を示す(図1)。覚醒下で脳表マッピングを行ったところ手足のしびれ、喚語障害、動作の停止の陽性所見を得てタグを脳表に置いた。下図の術中写真(図2)において点線は中心溝を示す。直接電気刺激で言語・手・足・舌などの動作が停止する陰性運動野はどれか。1つ選べ。

    2

  • 51

    2023 C54 【問題】性早熟をきたす脳腫瘍はどれか。2つ選べ。

    Choriocarcinoma, Hypothalamic hamartoma

  • 52

    2023 C55 【問題】53歳女性、顔面の知覚鈍麻と左軽度難聴(PTA 25dB、SDS 80%)の症状がある。 造影MRIと骨条件CTを示す。 適応となる術式と、解剖学的理由から起こりうる合併症の組み合わせについて正しいものを2つ選べ。

    中頭蓋窩法-顔面神経損傷, 外側後頭下法-聴神経損傷

  • 53

    2023 C56 【問題】この画像の病態に一致しないものはどれか。1つ選べ。

    虹彩過誤腫

  • 54

    2023 C57  【問題】52歳女性癲癇発症で造影MRI施行。腫瘍摘出術を施行し、病理で10視野内に6個のMitosisを認めた。この腫瘍に関して以下の中から特徴として正しいものを選べ。

    遠隔転移が多い

  • 55

    2023 C58 【問題】8歳女児。3か月前から歩行障害があり、両側外転神経麻痺を認める。施行したMRI T2強調画像axial(図1)、sagittal(図2)を示す。今後の治療について正しいものを1つ選べ。

    分割放射線照射

  • 56

    2023 C59 【問題】5歳女児,頭痛と嘔吐で発症し,頭部造影MR Iでは図のような脳腫瘍であった。側脳室内からTranschoroidal approachを行う際の切開部位をA〜Eのうち1つ選べ。

    C

  • 57

    2023 C60  【問題】48歳女性嚥下困難の自覚症状があり、MRIの病変に対し開頭腫瘍摘出術を施行。術野の写真を示す。術野の①、②が指すもので正しい組み合わせはどれか1つ選択。

    ①CN Ⅺ ②後下小脳動脈

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  • 1

    2024 C1  【問題】45歳男性。頭痛を主訴に来院された。 受診後のFLAIR(axicial)とGd(axcialとcoronal)画像を下記に示す。生検術を施行した。 HE染色を下記に示す。GFAP陽性、IDH R132陰性であった。最も多い遺伝子異常はどれか、1つ選べ。

    H3F3A

  • 2

    2024 C2  【問題】38女性。頭重感を認め受診。頭部MRIで以下の所見を認めた。図1:T1WI、図2:FLAIR、図3:GdT1WI。頭蓋内腫瘍摘出術を実施。GFAP免疫染色はパラパラと陽性所見を認め、IDH1免疫染色は陰性であった。追加すべき検査項目として、最も適しているものを次のうちから2つ選べ。

    TERT, EGFR

  • 3

    2024 C3  【問題】31歳女性。頭痛で受診。MRIを撮影すると以下のような画像であり腫瘍摘出術を施行した。得られた病理検体はIDH1R132染色陽性であり、ATRX染色は消失していた。Ki67は9%程度の染色が得られた。 次に検査すべき項目はどれか選べ。

    Homozygous deletion of CDKN2A/2B

  • 4

    2024 C4 【問題】71歳男性。右下肢麻痺。 脊髄MRI T2強調像矢状断(図1)、頭部DWI軸位(図2)、皮膚生検を施行した。HE(図3)、CD20(図4)を提示。 この患者に対する治療法として正しいものを選べ。

    リツキシマブ

  • 5

    2023 C5 【問題】10歳の男児。頭痛と繰り返す嘔吐が主訴。MR Gd造影画像を示す。摘出腫瘍組織のHE染色を示す。免疫組織化学では、GFAPとsynaptophysinがいずれも弱陽性、Ki-67陽性率 35%, YAP1発現は認められたが核内β-cateninは陰性であった。 解析すべき遺伝子はどれか。1つ選べ。

    P53

  • 6

    2023 C6 【問題】59歳男性。右視野欠損を自覚し精査した際の頭部MRI(Gd造影T1、T2、DWI)。生検術を施行した病理結果。この病態の治療法を2つ選べ。

    プロカルバジン, ビンクリスチン

  • 7

    2024 C7 【問題】55歳の男性。初発膠芽腫に対し摘出術を行い、摘出腔にカルムスチン徐放性ポリマーを留置した。テモゾロミドによる化学放射線療法を施行したが、術後10ヶ月に再発所見を認めた。今後の治療法として、保険診療上認められていないのはどれか。2つ選べ。

    交流電場治療システム, プラチナ製剤を含んだ化学療法

  • 8

    2024 C8 【問題】10歳男児。咽頭痛を主訴に小児科受診。腹壁に腫瘤、顔面に血管線維腫を認めた。神経学的所見は認めない。頭部MRI FLAIR画像(図1)を示す。1年後(図2)、2年後(図3)で下記所見を認めた。患者の両親が手術を希望しなかったため薬物療法を行うこととなった。治療薬はどれか1つ選べ。

    エベロリムス

  • 9

    C9  【問題】48歳女性。2週間に右側視野障害を認めた。再度症状を認め、来院された。T1、DWI、FLAIR、Gd造影MRIを示す。生検術を施行し、悪性細胞なし。診断のために必要な検査はどれか。

    髄液電気泳動

  • 10

    2023 C10 【問題】交通事故で受診した49歳男性。撮影された頭部CTで骨腫瘍を指摘されたが、診察では無症状であった。後日撮影されたMRIの結果を以下に示す。 正しい治療方針を選べ。

    経過観察

  • 11

    2023C11 【問題】40歳女性。頭重感の精査で行われた頭部MRI(FLAIR像 図1図2)で以下の所見を認めた。その5年後に撮影した頭部MRI(図3FLAIR図4造影)では以下の所見であった。確定診断のために必要な遺伝子検索のうち必要のないものはどれか。2つ選べ。

    BRAFV600E, MGMT

  • 12

    2023 C12 【問題】52歳男性。右耳鳴を主訴に来院。頭蓋内精査で画像のような腫瘤性病変を指摘。 口角挙上で僅かに左右差を認めるが軽く閉眼可能。純音聴力検査40dB、語音明瞭度60%であった。当てはまる分類はどれか1つ選べ。

    Koos GradeⅢ, House-Brackmann GradeⅡ, Gardner&Robertson ClassⅡ

  • 13

    2023 C14 【問題】出生直後の乳児の頭部MRIを示す。造影MRI(axi、sagi、coro) 診断として考えにくい疾患はどれか。2つ選べ。

    Papillary tumor of the pineal region, AT/RT

  • 14

    2023 C13 【問題】22歳男性。造影MRIで画像1、2の病変をみとめた。この患者で精査する優先度の低い臓器はどれか。

  • 15

    2023 C15 【問題】2歳男児。下垂体機能低下症を疑われて、施行した頭部MRI(図1)を示す。明らかな神経脱落所見は認めなかった。摘出した病変組織のHE染色(図1)、GRAF染色(図2)を示す。最も可能性の高い遺伝子異常を1つ選びなさい。

    KIAA1549-BRAF

  • 16

    2023 C16 【問題】74歳女性が右上肢のしびれ、脱力の精査で受診し、MRI T2 FLAIR(図1)、HE(Hematoxylin and eosin)染色(図2, 図3)で下記所見を認めた。本疾患においてCNS WHO分類grade3で特徴でないものを2つ選べ。

    BRAF遺伝子変異, IDH1/2遺伝子変異

  • 17

    2023 C17 【問題】 72歳男性。失語が出現し、頭部造影MRIにて画像1の所見を認めた。開頭腫瘍摘出術を行い、術後画像は画像2の通りであった。病理診断としてはIDH wild typeのGlioblastomaと診断された。テモゾロミド+放射線治療を行い、その後テモゾロミドの維持療法を続けてからの2ヶ月後(画像3)、4ヶ月後の画像(画像4)所見は下記の通りであった。この病態として正しいものを2つ選べ。 画像は全てCET1WI axial画像。 画像1:左insulaにglioblastomaに矛盾しないring enhancementを伴う腫瘍性病変。 画像2:摘出術後の画像で腫瘍は全摘出されていた。 画像3:腫瘍摘出部位に造影効果伴う病変が再出現。 画像4:画像3からやや縮小した病変あり。

    生存期間延長が見込まれる, MGMTプロモーターメチル化症例に多い

  • 18

    2024 C18  【問題】60歳の女性。頭痛の精査目的で施行した頭部MRI (T1Gd造影)にて下記の画像所見(図1)を認めた.開頭腫瘍摘出術を施行され,得た検体のHE染色を以下に示す(図2).もっとも存在する可能性の高い遺伝子変異を1つ選べ.

    NF2

  • 19

    2023 C20 【問題】 60歳男性。脳ドックで異常を指摘。MRI FLAIR(図1)のFLAIR高信号域を全て摘出した。摘出標本病理組織HE像(図2)を示す。MIB-1標識率は1%、IDH-1は陰性であり、TERTプロモーター変異を認めた。1p/19qの共欠失は認めなかった。今後の治療方針につき最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    放射線治療+Temozolomide

  • 20

    2023 C21  【問題】55歳女性。物忘れの精査のMRIにて脳腫瘍を指摘され、腫瘍摘出術を施行した。MRI画像(図1;FLAIR画像、図2;GdT1画像)と摘出病変の病理像(図3;HE染色)を提示する。IDH遺伝子変異はなく、TERTプロモーター変異は認めなかった。診断として正しいものを1つ選べ。

    Epithelioid glioblastoma

  • 21

    2023 C22  【問題】65歳男性。非小細胞性肺癌で治療。右片麻痺が出現し頭部造影MRIを撮影した。予後因子はどれか2つ選べ。

    頭蓋外病変, ALK遺伝子変異

  • 22

    2023 C23 【問題】32歳女性、右利き、痙攣発作を呈した。T1 axial強調画像、T2 axial強調画像、FLARE sagittal画像である。腫瘍摘出を行う上で、注意すべき白質線維は何か。

    弓状束, 下前頭後頭束

  • 23

    2023 C24 【問題】 7歳男児。頭痛を主訴に来院した。頭部Gd造影MRIで以下の所見を認めた。腫瘍を全摘出し、摘出検体の病理画像(HE染色)を以下に示す。今後の治療方針として適切なものはどれか。1つ選べ。

    全脳全脊椎放射線照射36Gy+局所放射線照射54Gy+化学療法

  • 24

    2023 C25 【問題】 5歳男児。頭痛の症状で来院した。頭部Gd造影MRIで図1の所見を認め、開頭腫瘍摘出術を施行し、術後の画像を図2に示す。摘出検体の病理画像(HE染色)を図3に示す。H3K27meは陰性であった。今後の治療方針として適切なものはどれか。1つ選べ。

    局所放射線照射

  • 25

    2023 C26  【問題】38歳男性。てんかん発作で発症した。MRI T2(図1)、FLAIR(図2)を以下に示す。この疾患で認めない所見はどれか。2つ選びなさい。

    TERTプロモーター変異, 1p19q共欠失

  • 26

    2023 C27  【問題】34歳男性。左上肢の巧緻運動障害を自覚し受診となる。頭部造影MRIを試行し、下記の所見を認めた。開頭腫瘍摘出術を行い、HE染色、およびH3K27me3染色を行った。この腫瘍を鑑別する点において重要となる遺伝変異を2つを選べ。

    EGFR増幅, EZHIP過剰発現

  • 27

    2023 C28 【問題】27歳男性。造影MRIで図1の脳腫瘍を指摘され、摘出術を施行された。摘出標本のHE染色(図2)、STAT6免疫染色(図3)を示す。この腫瘍で陽性となる可能性の高いものはどれか。2つ選べ。

    CD34, Vimentin

  • 28

    2023 C29  【問題】24歳女性。頭痛の精査目的に施行したMRIで下記病変を指摘された。治療方針として正しいものを1つ選べ。

    摘出術

  • 29

    2023 C30 【問題】20歳の男性。倦怠感で来院し、MR Gd造影画像(図1)の腫瘍を指摘された。血液検査ではhCG検出限界以下、AFP 20ng/mL (基準値 10ng/mL以下)であった。生検術を施行しgerminomaと診断された。治療としてカルボプラチン+エトポシド 3サイクルを施行した。血液検査でマーカーの改善を認めたが、意識障害が見られた。化学療法後のMR Gd造影画像を(図2)に示す。次に行うべき治療はどれか。1つ選べ。

    摘出術

  • 30

    2023 C31  【問題】40代男性。意識消失発作を契機に頭部MR I検査を行ったところ、図1(FLAIR)、図2(Gd造影)の所見を得た。その後開頭腫瘍摘出術を行い摘出率は95%以上であった。病理結果を図3に示す。免疫染色、遺伝子検査はIDH1(+)、ATRX(-)、p53(+)、1p19q共欠失(-)、CDKN2A/2B(+)であった。今後の治療について正しいものはどれか1つ選べ。

    放射線治療(60Gy)+化学療法(テモゾロミド)

  • 31

    2023 C32  【問題】52歳男性。右同名半盲を主訴に受診となった。頭部MRI検査は以下に示す。(図1)T2強調、(図2)T1造影。病理の結果は以下に示す。(図3)HE染色、(図4)抗mIDH染色。BRAF、H3K27は共に陰性であった。診断に有用なものを2つ選べ。

    TERTプロモーター変異, EGFR遺伝子増幅

  • 32

    2023 C33 【問題】61歳男性。右麻痺を主訴に来院。生検術を施行した。 MRI T2(図1)及びMRI T1Gd(図2)、摘出標本の病理組織HE染色(図3)、CD20免疫染色像(図4)を示す。 使用する分子標的薬を2つ選べ。

    rituximab, tirabrutinib

  • 33

    2023 C34 【問題】74歳男性。最近転倒が多くなったため頭部MRIを撮影した。Gd造影MRI画像水平断(図1)、矢状断(図2)、T2強調画像水平断(図3)を以下に示す。摘出術を施行した。摘出した組織のHE染色(図4)、PAS染色(図5)を以下に示す。この腫瘍にみられる遺伝子変異を1つ選べ。

    SMARCE1

  • 34

    2023 C35  【問題】45歳男性。けいれん発作にて撮影した造影T1(図1:軸位断、図2:矢状断)を示す。摘出術施行し、その際のHE染色(図3)、IgG4免疫染色を示す。 1年後に再発・増大をきたした。次に行うべき治療を1つ選べ。

    ステロイド投与

  • 35

    2023 C36  【問題】頭痛と物忘れの出現を主訴に来院した中年男性(確か50代)で、図1のような病変を指摘され、摘出術を施行した。摘出後の病理は図2のようであった。この疾患の発症に関与の深い遺伝子を一つ答えよ。

    BRAF V600E

  • 36

    2023 C37 【問題】37歳男性、けいれん発症しMRI撮影。T2強調画像(図1)と造影T1強調画像(図2)を示す。腫瘍摘出術を施行した。HE染色画像(図3)とSynaptophysin染色画像(図4)を示す。本疾患に対する治療として適当なものを1つ選べ。

    経過観察

  • 37

    2023 C38 【問題】29歳男性、左脳腫瘍を覚醒下手術にて摘出した。その際に注意するTractographyを示す。以下のうちで正しいタスクを1つ選べ。

    Pyramid and palm trees test

  • 38

    2023 C39 【問題】45歳女性。主訴は嘔気とふらつき。図1、2のような腫瘤病変を第4脳室に認め、摘出術となった。手術では電気刺激を行いながら摘出した。刺激部位と神経が合致しているのはどれか一つえらべ。

    舌下神経

  • 39

    2023 C40 【問題】Oligodendrogliomaに対する免疫染色で陰性になる染色2つ選べ。

    p53, Nestin

  • 40

    2023 C41 【問題】下記のMRI画像の所見を認められた。IDH-mutationの所見もあり。 追加で調べる意義の乏しいものを1つ選べ。

    PTEN

  • 41

    2023 C42 【問題】58歳男性。右利き。一過性失語と右上下肢麻痺を発症したため受診。頭部MRI(T2:図1、FLAIR:図2、Gd造影:図3)で左前頭葉に病変を認め覚醒下手術を施行した。術中刺激にて音韻性失語と復唱困難を認めた。術中所見から関連する白質線維を2つ選べ。

    弓状束, 前頭斜走路

  • 42

    2023 C43 【問題】6歳女児。頭痛・吐き気を主訴に受診。MRI Gd T1(図1)、病理像(図2、HE染色のみだったと思います)を示す。この疾患の予後良好因子となる変異を2つ選べ。

    CTNNB1, monosomy 6

  • 43

    2023 C44 7歳女児、頭痛と嘔吐で発症。頭部MRIのFLAIR(図1)とT1Gd(図2)と病理(図3)を示す。この疾患で見られる可能性が低いものを2つ選べ。

    BRAF V600E変異, IDH変異

  • 44

    2023 C45 【問題】68歳女性。両耳側半盲を認めた。造影MRIの正面像と冠状断を示す。経鼻的下垂体切除術を施行、術後問題なく、コルチゾールを用いて管理していたが、POD5に悪心・嘔吐を認めた。 その際の血液生化学的検査で血漿浸透圧280mOsm/l、尿浸透圧230 mOsm/l、血漿ナトリウム123mEq/l(それぞれ正常値の記載あり)であった。 この病態における処置として正しいもの2つ。

    食塩経口摂取, トルバプタン内服

  • 45

    2023 C46 【問題】30台女性、高血圧、糖尿病あり。ACTH、コルチゾール高値。デキサメタゾン抑制試験では0.5mg負荷で抑制されず、8mgで抑制された。造影MRIで下記病変(造影MRI sag. cor.)を認め摘出術を施行した。病理を示す(HE1枚)。術後使用するとして保険適応にならない薬剤はどれか、2つ選べ。 画像・病理は典型的なPitNET。 術後症状や摘出率は言及なし。

    オクトレオチド, ランレオチド

  • 46

    2023 C47 【問題】右聴神経腫瘍に対する手術時に必要となる神経モニタリングを二つ選べ。(画像1枚)

    ABR, CNAP

  • 47

    2023 C49 【問題】33歳女性。頭痛にて発症。図1(Gd造影T1), 図2(病理HE染色)を示す。本疾患に最も見られる分子学的特徴を2個選べ。

    9p21欠失, BRAF V600E変異

  • 48

    2023 C50 【問題】3歳女児。尿中VMA(バニリルマンデル酸)陽性であり、腹部腫瘍に対し腫瘍摘出術を施行。以下に腹部腫瘍の病理所見を示す。同様の病理所見を呈する疾患を選べ。

    Medulloblastoma, WNT-activated

  • 49

    2023 C52 【問題】25歳女性、ふらつきを主訴に来院。MRI 拡散強調画像にて図1の所見を認めた。本疾患に対して経前錐体骨法で手術を施行した。術中所見を図2に示す。矢印は何の脳神経を示しているか、正しいものを1つ選べ。

    三叉神経

  • 50

    2023 C53 【問題】45歳の男性。頭痛で発症。Gd造影画像を示す(図1)。覚醒下で脳表マッピングを行ったところ手足のしびれ、喚語障害、動作の停止の陽性所見を得てタグを脳表に置いた。下図の術中写真(図2)において点線は中心溝を示す。直接電気刺激で言語・手・足・舌などの動作が停止する陰性運動野はどれか。1つ選べ。

    2

  • 51

    2023 C54 【問題】性早熟をきたす脳腫瘍はどれか。2つ選べ。

    Choriocarcinoma, Hypothalamic hamartoma

  • 52

    2023 C55 【問題】53歳女性、顔面の知覚鈍麻と左軽度難聴(PTA 25dB、SDS 80%)の症状がある。 造影MRIと骨条件CTを示す。 適応となる術式と、解剖学的理由から起こりうる合併症の組み合わせについて正しいものを2つ選べ。

    中頭蓋窩法-顔面神経損傷, 外側後頭下法-聴神経損傷

  • 53

    2023 C56 【問題】この画像の病態に一致しないものはどれか。1つ選べ。

    虹彩過誤腫

  • 54

    2023 C57  【問題】52歳女性癲癇発症で造影MRI施行。腫瘍摘出術を施行し、病理で10視野内に6個のMitosisを認めた。この腫瘍に関して以下の中から特徴として正しいものを選べ。

    遠隔転移が多い

  • 55

    2023 C58 【問題】8歳女児。3か月前から歩行障害があり、両側外転神経麻痺を認める。施行したMRI T2強調画像axial(図1)、sagittal(図2)を示す。今後の治療について正しいものを1つ選べ。

    分割放射線照射

  • 56

    2023 C59 【問題】5歳女児,頭痛と嘔吐で発症し,頭部造影MR Iでは図のような脳腫瘍であった。側脳室内からTranschoroidal approachを行う際の切開部位をA〜Eのうち1つ選べ。

    C

  • 57

    2023 C60  【問題】48歳女性嚥下困難の自覚症状があり、MRIの病変に対し開頭腫瘍摘出術を施行。術野の写真を示す。術野の①、②が指すもので正しい組み合わせはどれか1つ選択。

    ①CN Ⅺ ②後下小脳動脈